JPH0229595Y2 - - Google Patents

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JPH0229595Y2
JPH0229595Y2 JP16596682U JP16596682U JPH0229595Y2 JP H0229595 Y2 JPH0229595 Y2 JP H0229595Y2 JP 16596682 U JP16596682 U JP 16596682U JP 16596682 U JP16596682 U JP 16596682U JP H0229595 Y2 JPH0229595 Y2 JP H0229595Y2
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signal
microprocessor
vtrs
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clock
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はビデオテープレコーダのコントロール
装置に関し、特に複数のビデオテープレコーダを
関連制御する際に適用して好適なものである。
〔背景技術とその問題点〕
従来複数のビデオテープレコーダ(VTR)を
用いて編集システムを構成する場合、各構成機器
に対して共通のクロツク信号を発生するステーシ
ヨン基準信号発生装置を用意し、その出力信号を
基準信号として各構成機器を全体的に同期して駆
動させるようにしたコントロール装置が用いられ
ている。因みにこのように同期して駆動させない
と、構成機器間の情報の授受を所定の手順で実行
できなくなつたり、精度を保証できなくなるおそ
れがある。
しかしこのように構成機器に対して共通のステ
ーシヨン基準信号発生装置を設ける場合、VTR
及びコントロール装置間にこの基準信号を与える
ために伝送ケーブルを別途布設しなければなら
ず、この分全体としての構成が複雑になるのを避
け得ない。また通常この基準信号設備は屋内で編
集装置を使用する場合恒久的に設けることができ
るが、例えば屋外で編集装置を使用したり、屋内
であつても必要に応じて任意の場所で使用したり
する場合には、その都合疑似基準信号発生装置並
びに伝送ケーブルを各機器間に布設、接続する必
要があり、その手間が煩雑であつた。
〔考案の目的〕
本考案は上述の点を考慮してなされたもので、
コントロール装置として外部からの基準信号を受
けずして複数のテープレコーダを同期的に駆動で
きるようにすることにより、従来の煩雑さを解消
させようとするものである。
〔考案の概要〕
かかる目的を達成するため本考案は、マイクロ
プロセツサからカウント比を決めるデータを受け
るカウンタ回路構成のコントロール装置を設け、
このコントロール装置をマイクロプロセツサを駆
動するクロツク発振器のクロツク信号によつてカ
ウント動作させてそのカウント出力を基準同期信
号として用いる。
〔実施例〕
以下図面について本考案の一実施例を詳述す
る。第1図において、1はプレーヤ(ないしマス
タ)として動作する第1のVTR、2はレコーダ
(ないしスレーブ)として動作する第2のVTR、
3はこれら第1及び第2のVTR1及び2を同期的
に動作させながら制御に必要な情報を相互に授受
させるリモートコントロール装置で、リモートコ
ントロール装置3はケーブル4及び5を通じて情
報を授受するマイクロプロセツサ6を有する。
マイクロプロセツサ6はクロツク発振器7によ
つて駆動され、リモートコントロール装置3の内
部の信号処理動作をクロツク発振器7のクロツク
信号S1に同期してプログラムを進行させながら
実行する。しかし第1及び第2のVTR1及び2
との間の情報の授受はタイマコントローラ8の基
準同期信号S2のタイミングに基づいて実行する。
タイマコントローラ8はマイクロプロセツサ6の
クロツク発振器7のクロツク信号S1によつてカ
ウント動作をするカウンタで構成され、マイクロ
プロセツサ6に内蔵されているプリセツトデータ
S3を受けてカウンタ内容がこのプリセツトデー
タ値に到達するごとに基準同期信号S2を発生し、
かくしてプリセツトデータ値によつてタイマコン
トローラ8のカウンタ比を決めるようになされて
いる。
ここでマイクロプロセツサ6からタイマコント
ローラ8にプリセツトされるプリセツトデータ
S3の値は例えば16.6〔msec〕(NTSC方式のビデ
オ信号を処理する場合、フイールド周波数60〔Hz〕
の1周期を表わす)に相当する値に選定され、こ
れによりタイマコントローラ8から1フイールド
に相当する時間16.6〔msec〕ごとに基準同期信号
S2(第2図A)を発生する。マイクロプロセツサ
6はこの基準同期信号S2を受けると第2図Bに
示す如く、2つのフイールド区間FL1及びFL2
(従つて1フレーム区間FM)の間に当該1フレ
ームの画像に関する制御情報を処理するようにな
されている。
因みに第1のフイールド区間FL1においてマイ
クロプロセツサ6は第1の時間T1においてステ
ータス信号についてVTR1及び2との信号の受
渡しを行い、その後第2の時間T2において受け
たステータス信号の処理を行い、その後第3の時
間T3において処理結果に対応してVTR1又は2
へのコマンド信号を送出する。かくして第1及び
第2の時間T1及びT2においてステータス処理を
実行する。また第2のフイールド区間FL2におい
てマイクロプロセツサ6は第4の時間T4におい
てタイムコード信号についてVTR1及び2との
信号の受渡しを行い、その後第5の時間T5にお
いて受けたタイムコード信号の処理を行い、その
後第6の時間T6において処理結果に対応して
VTR1又は2へのコマンド信号を送出する。か
くして第4及び第5の時間T4及びT5においてタ
イムコード処理を実行する。
第3及び第6の時間T3及びT6において送出す
るコマンド信号の内容としては編集命令、チヤン
ネルの選択命令、調相出力、オーデイオ・ビデオ
選択命令などVTR1,2を制御するに必要な命
令、データが含まれる。なお時間T1及びT4に先
立つて設けられた時間T0はVTR1及び2が伝送
信号を確認するに要する時間である。
この実施例の場合VTR1及び2はステーシヨ
ン基準信号発生装置9から信号ライン10に送出
される基準信号S4をクロツク信号として受けて
動作する。ここで基準信号S4はビデオ信号に基
づいてそのうち映像信号を除去したと同様の信号
形式のいわゆるブラツクバースト信号が用いら
れ、VTR1及び2はこの基準信号S4のうち垂直
同期信号を抽出して各フイールドの開始時点を決
めるようになされている。
マイクロプロセツサ6は第1及び第2のVTR
1及び2を同期動作させるために例えば第3図の
ように機能する。すなわち第1及び第2のVTR
1及び2から各フイールドごとに附されたタイム
コード信号S5をタイムコードレジスタ15に受
けると共に、クロツク発振器7のクロツク信号
S1をタイムコード発生器16に受けてこのタイ
ムコード発生器16において発生されたタイムコ
ードを第1の比較器17において比較し、差があ
ればその差出力S6に応じてコントローラ18を
動作させて調相出力S7をコマンド信号として第
1及び第2のVTR1及び2に送出する。このと
き第1及び第2のVTR1及び2は調相動作して
タイムコードをタイムコード発生器16によつて
発生されるタイムコードに合せる。
一方タイムコードレジスタ15の記憶内容は第
2の比較器19においてシステムRAM20から
順次読出されるタイムコードと比較され、一致し
たときコントローラ18からモード切換信号S8
を第1及び第2のVTR1及び2にそれぞれ送出
し、かくして第1及び第2のVTR1及び2の動
作モードをシステムRAM20に書込まれた編集
情報に応じて順次切換えて行くようになされてい
る。
またこの実施例の場合は破線25で示すよう
に、リモートコントロール装置3に対して基準信
号S4を供給できるようになされ、このときマイ
クロプロセツサ6はタイマコントローラ8の基準
同期信号S2には応動せず、基準信号S4に応動す
るようになされている。
以上の構成において、リモートコントロール装
置3にステーシヨン基準信号発生装置9の基準信
号S4が供給されていない場合、マイクロプロセ
ツサ6からタイマコントローラ8にプリセツト信
号S3が与えられ、タイマコントローラ8はクロ
ツク発振器7のクロツク信号S1をカウントして
プリセツト値に達するごとに基準信号S4の周期
とほぼ同じ周期で基準同期信号S2を発生してこ
れをマイクロプロセツサ6に対して処理ステツプ
を進めるインタラプト信号として送出する。従つ
てマイクロプロセツサ6はタイマコントローラ8
から基準同期信号S2が到来するごとに第2図に
ついて上述した処理動作を実行し、かくして所定
の処理手順に従つて第1及び第2のVTR1及び
2との間の信号の受渡しを行う。
従つて第2図について上述したようにマイクロ
プロセツサ6からタイマコントローラ8に対して
ほぼ1フイールドに相当する長さになるようにプ
リセツト値を選定することにより、タイマコント
ローラ8を第1及び第2のVTR1及び2と同期
するように動作させることができ、かくするにつ
き基準同期信号S2の基準信号S4に対する誤差は
クロツク発振器7のクロツク信号S1の周期以下
となり、かなり高い編集精度を実現できる。ここ
でタイマコントローラ8にクロツク発振器7の出
力S1を分周したクロツク信号を入力する場合の
基準同期信号S2の基準信号S4に対する誤差につ
いて考えてみる。
例えば、クロツク発振器7の出力S1の周波数
を4〔MHz〕、タイマコントローラ8の分周比を
1/256とする。この場合も、タイマコントロー
ラ8の基準同期信号S2の基準信号S4に対する誤
差は、タイマコントローラ8に入力されるクロツ
ク信号S1の1周期分以下であるから、その誤差
は、最大 1/4×106×256=0.064〔msec〕 ……(1) になる。
この条件の下に、15秒プリロールで編集をする
と、当該15秒プリロールの間に生ずる誤差は、15
×60フイールド分の累積誤差として 0.064×15×60=57.6〔msec〕 ……(2) となり、結局1フイールド期間(NTSC方式の場
合は、16.6〔msec〕である)を基準にして2フレ
ーム期間、すなわち 16.6×4=68.4〔msec〕 ……(3) 以内の値に納めることができる。このことは
16.6〔msec〕の区間FL1及びFL2を単位にして編
集を行うにつき、精度の高いクロツクパルスを有
する高価なマイクロプロセツサ6を用いずにこれ
に匹敵する精度を比較的精度の低い廉価なマイク
ロプロセツサ6によつても実現できることを意味
している。
以上の構成のリモートコントロール装置3は第
4図に示す具体的構成によつて実現できる。第4
図においてリモートコントロール装置3と第1及
び第2のVTR1及び2との間の情報はケーブル
31及び32を介して時間直列の信号形式で端子
33A,33B及び34A,34Bに与えられ、
直列入出力回路35によつて授受される。直列入
出力回路35は伝送信号のうちデータ信号をデー
タバス36を通じさらにバツフア回路37を通じ
てマイクロプロセツサ6との間に転送すると共
に、各種の制御信号を制御信号ライン38を通じ
さらにバツフア回路39を通じてマイクロプロセ
ツサ6との間に転送する。因みに制御信号として
は、リクエスト信号(IOREQ)、リード信号
(RD)、インタラプト信号(INT)、リセツト信
号(RESET)などを含んでなる。
このように直列入出力回路35が第1及び第2
のVTR1及び2との間で伝送信号の授受をする
ために第1のクロツク発振器40が用意され、そ
のクロツク信号S11によつて直列入出力回路35
から端子33A,33B及び34A,34Bへの
伝送信号の送出し又は取込みを行うようになされ
ている。実際上第1のクロツク発振器40の発振
周波数はVTR1及び2との間の伝送ライン31
及び32の使用周波数(例えば2.5〔MHz〕)と一
致するように選択されている。因みにこの使用周
波数はVTR1及び2と、リモートコントロール
装置3との間の互換性を確保するため規格化され
ている。
一方タイマコントローラ8は、データバス36
を通じさらにバツフア回路37を通じてマイクロ
プロセツサ6からプリセツト値データを受けると
共に、制御信号ライン38を通じさらにバツフア
回路39を通じて制御信号を受ける。タイマコン
トローラ8はマイクロプロセツサ6の第2のクロ
ツク発振器7(例えば4〔MHz〕のパルス発振器
でなる)のクロツク信号S1によつてカウンタ動
作し、データバス36にマイクロプロセツサ6か
ら送出された所定のプリセツト値に達するごとに
インタラプト信号をマイクロプロセツサ6に送出
することにより、1フイールド区間ごとにマイク
ロプロセツサ6のステータス処理又はタイムコー
ド処理プログラム(第2図B)を開始させるよう
になされている。
かくしてマイクロプロセツサ6における処理動
作はクロツク発振器7のクロツク信号S1によつ
て実行されると共に、処理されるべきデータをマ
イクロプロセツサ6に取り込み、かつ処理された
データをマイクロプロセツサ6に送り出すため
に、直列入出力回路35にクロツク発振器40の
クロツク信号S11が与えられる。かくして直列入
出力回路35は、第1のクロツク発振器40のク
ロツク信号S11によつてその周波数(2.5〔MHz〕)
でVTR1及び2との間の伝送信号の受渡しを実
行すると共に、第2のクロツク発振器7のクロツ
ク信号S1によつてその周波数(4〔MHz〕)でマ
イクロプロセツサ6との間のデータ及び信号の受
渡し及びその演算処理を実行するようになされて
いる。
従つてリモートコントロール装置の内部におけ
る信号処理速度をリモートコントロール装置3と
VTR1及び2との間の信号処理速度より高速度
で実行し得ることにより、複数台のVTR1及び
2を同時に制御することができる。
これに対してリモートコントロール装置3にス
テーシヨン基準信号発生装置9の基準信号S4が
供給されている場合、この基準信号S4は端子4
1を通じて同期信号分離回路42に与えられてそ
の信号成分のうち垂直同期信号S12が抽出され
る。この垂直同期信号S12は例えばフリツプフロ
ツプ回路で構成された外部信号有無検出回路43
に与えられてこれをセツトし、そのセツト出力
S13がマイクロプロセツサ6に基準信号切換信号
として与えられる。マイクロプロセツサ6は基準
信号切換信号S13が与えられたとき、タイマコン
トローラ8に対して駆動信号としてクロツク発振
器7のクロツク信号S1を使わずにこれに代えス
イツチ回路44の出力信号S14を使うべきことを
リクエストする。スイツチ回路44は基準信号切
換信号S13を受けてオン動作し、同期信号分離回
路42から得られる同期信号S12を出力信号S14
として送出する。かくしてタイマコントローラ8
はスイツチ回路44を通じて外部から到来した同
期信号S4によつて駆動され、これによりVTR1
及び2と同期してマイクロプロセツサ6を駆動す
る。
なお上述においてはNTSC方式のVTRに本考
案を適用した実施例について述べたがこれに限ら
ず、その他の方式例えばPS方式と切換えること
ができるようになされた場合には、マイクロプロ
セツサ6からタイマコントローラ8へのプリセツ
ト値を変更するようにすれば良い。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、マイクロプロセ
ツサ6のクロツク信号S1を利用してVTR1,2
に与えられている基準信号S4の周波数に近似し
た周波数の同期動作信号をコントロール装置3に
設けたタイマコントローラ8でマイクロプロセツ
サ6の動作により作るようにしたことにより、コ
ントロール装置6に対してVTR1,2に与えら
れている基準信号を供給しないでも、VTR1,
2に同期して編集動作を実行し得る編集装置を容
易に実現し得る。従つて従来の場合のようにコン
トロール装置3に対する基準信号を伝送するため
の設備を省略でき、この分全体の構成を簡易化し
得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるテープレコーダのコント
ロール装置の一実施例を示すブロツク図、第2図
はその信号処理動作の説明に供する略線図、第3
図は第1図のマイクロプロセツサの詳細構成を示
すブロツク図、第4図はコントロール装置の具体
的構成を示すブロツク図である。 1,2……VTR、3……リモートコントロー
ル装置、6……マイクロプロセツサ、7……クロ
ツク発振器、8……タイマコントローラ、9……
ステーシヨン基準信号発生装置、35……直列入
出力回路、37,39……バツフア回路、40…
…クロツク発振器、42……同期信号分離回路、
43……外部信号有無検出回路、44……スイツ
チ回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ビデオテープレコーダから到来する情報を処理
    するマイクロプロセツサと、このマイクロプロセ
    ツサを駆動するクロツク発振器と、このクロツク
    発振器のクロツク信号を受け上記マイクロプロセ
    ツサから与えられるカウンタ比を決めるデータに
    基づいて上記マイクロプロセツサに対する基準同
    期信号を発生するカウンタ回路構成のタイマコン
    トローラとを具えたビデオテープレコーダのコン
    トロール装置。
JP16596682U 1982-11-01 1982-11-01 ビデオテ−プレコ−ダのコントロ−ル装置 Granted JPS5971489U (ja)

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JP16596682U JPS5971489U (ja) 1982-11-01 1982-11-01 ビデオテ−プレコ−ダのコントロ−ル装置

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Publication Number Publication Date
JPS5971489U JPS5971489U (ja) 1984-05-15
JPH0229595Y2 true JPH0229595Y2 (ja) 1990-08-08

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