JPH04348676A - 映像装置の同期方法 - Google Patents
映像装置の同期方法Info
- Publication number
- JPH04348676A JPH04348676A JP3151198A JP15119891A JPH04348676A JP H04348676 A JPH04348676 A JP H04348676A JP 3151198 A JP3151198 A JP 3151198A JP 15119891 A JP15119891 A JP 15119891A JP H04348676 A JPH04348676 A JP H04348676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- synchronization
- output
- signal
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】複数のビデオカメラまたはビデオ
テープレコーダ等を頻繁に切り換えて使用する分野およ
び特に同期運転を必要とする映像装置を利用する分野、
即ち、スジオ、監視システム等の映像装置に関する。
テープレコーダ等を頻繁に切り換えて使用する分野およ
び特に同期運転を必要とする映像装置を利用する分野、
即ち、スジオ、監視システム等の映像装置に関する。
【０００２】
【従来技術】複数の映像装置を同期運転する場合、ビデ
オカメラ等は別に外部同期用の専用入力端子を必要とし
、切り換えスイッチにより内蔵の同期発生回路を外部同
期に同期させて所定の複合映像信号を出力する。従って
、専用の同期用入力端子との接続のためのケーブル等を
必要とする欠点があり、その上、接続する映像装置が複
数台になるとそれぞれに同期用ケーブルの配線および配
線工事を必要としコスト問題も発生する。また、外部に
フレームシンクロナイザを設けて同期運転をする方法も
あるが回路規模の大きい装置となりメリトがない。
オカメラ等は別に外部同期用の専用入力端子を必要とし
、切り換えスイッチにより内蔵の同期発生回路を外部同
期に同期させて所定の複合映像信号を出力する。従って
、専用の同期用入力端子との接続のためのケーブル等を
必要とする欠点があり、その上、接続する映像装置が複
数台になるとそれぞれに同期用ケーブルの配線および配
線工事を必要としコスト問題も発生する。また、外部に
フレームシンクロナイザを設けて同期運転をする方法も
あるが回路規模の大きい装置となりメリトがない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来例に
鑑みてなされたもので、大型で高価なフレームシンクロ
ナイザおよび同期用の専用入力端子、ケーブル等を不要
とする配線の少ないコストメリットのある映像装置の同
期運転法を提供する。
鑑みてなされたもので、大型で高価なフレームシンクロ
ナイザおよび同期用の専用入力端子、ケーブル等を不要
とする配線の少ないコストメリットのある映像装置の同
期運転法を提供する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、映像出力と外
部同期入力とを時分割で切り換えることにより一つの端
子を入力と出力との共用端子とし、更に、タイミング発
生部および映像ディセーブルスイッチ回路により、外部
同期時、同タイミング発生部出力の映像信号の映像期間
を設定する映像タイミングにより、前記映像ディセーブ
ルスイッチ回路を同映像タイミングの期間のみオン状態
として信号の映像部分を前記共用端子より出力し、映像
信号の同期タイミング期間に外部の機器等からの同期信
号を入力して同期することを特徴とする。
部同期入力とを時分割で切り換えることにより一つの端
子を入力と出力との共用端子とし、更に、タイミング発
生部および映像ディセーブルスイッチ回路により、外部
同期時、同タイミング発生部出力の映像信号の映像期間
を設定する映像タイミングにより、前記映像ディセーブ
ルスイッチ回路を同映像タイミングの期間のみオン状態
として信号の映像部分を前記共用端子より出力し、映像
信号の同期タイミング期間に外部の機器等からの同期信
号を入力して同期することを特徴とする。
【０００５】
【作用】図１に示すビデオカメラ等において、撮像部１
、映像処理部２、同期信号発生部３、内部および外部同
期の切り換えモードスイッチ４、外部同期部５、タイミ
ング発生部６、所定のタイミング期間オン状態を維持す
る映像ディセーブルスイッチ回路７、外部同期入力およ
び映像信号出力共用端子８の回路構成からなり、外部同
期時のタイミング発生部６出力のタイミング信号９によ
り映像信号の映像部期間（図２のＶｔ に相当する期間
）のみ映像ディセーブルスイッチ回路７をオンすること
で、入出力共用端子８より外部同期部期間Ｓｔ に同期
した信号の映像部Ｖ（図２のＶ）を出力する時分割切り
換え出力を行う。
、映像処理部２、同期信号発生部３、内部および外部同
期の切り換えモードスイッチ４、外部同期部５、タイミ
ング発生部６、所定のタイミング期間オン状態を維持す
る映像ディセーブルスイッチ回路７、外部同期入力およ
び映像信号出力共用端子８の回路構成からなり、外部同
期時のタイミング発生部６出力のタイミング信号９によ
り映像信号の映像部期間（図２のＶｔ に相当する期間
）のみ映像ディセーブルスイッチ回路７をオンすること
で、入出力共用端子８より外部同期部期間Ｓｔ に同期
した信号の映像部Ｖ（図２のＶ）を出力する時分割切り
換え出力を行う。
【０００６】
【実施例】内部同期の動作モードと外部同期に同期した
出力動作をするモードとをもち、切り換えスイッチによ
りいずれかのモードで動作することを可能とした映像装
置の同期方法であり、内部同期の動作モード時は内蔵す
る同期信号発生部に従い通常の映像信号（コンポジット
信号等）を発生し、出力端子より出力する。また、外部
同期モード時は映像信号の同期部期間のみ映像切り換え
スイッチをオフすることにより、外部のマスター機器か
ら供給する同期部分の信号を入力し、内蔵する同期信号
発生部を同同期信号に同期させて出力端子より映像信号
の映像部のみ出力する。この場合必要とする出力端子は
、同期部入力と映像部出力とを同一の端子で入出力共用
とするので入出力端子となる。即ち、外部同期部のタイ
ミングで入力端子、映像部のタイミングで出力端子とな
りタイミングに応じて入出力いずれかの動作をする。
出力動作をするモードとをもち、切り換えスイッチによ
りいずれかのモードで動作することを可能とした映像装
置の同期方法であり、内部同期の動作モード時は内蔵す
る同期信号発生部に従い通常の映像信号（コンポジット
信号等）を発生し、出力端子より出力する。また、外部
同期モード時は映像信号の同期部期間のみ映像切り換え
スイッチをオフすることにより、外部のマスター機器か
ら供給する同期部分の信号を入力し、内蔵する同期信号
発生部を同同期信号に同期させて出力端子より映像信号
の映像部のみ出力する。この場合必要とする出力端子は
、同期部入力と映像部出力とを同一の端子で入出力共用
とするので入出力端子となる。即ち、外部同期部のタイ
ミングで入力端子、映像部のタイミングで出力端子とな
りタイミングに応じて入出力いずれかの動作をする。
【０００７】図１に上記機能動作を実現するための映像
装置の同期方法のブロック図を示す。１はビデオカメラ
等の被写体の光を電気信号に変換出力する撮像部、２は
同撮像部１出力信号の輝度、色、同期等関連処理をして
複合映像信号（コンポジット信号等）を出力する映像処
理部、３は同映像信号の同期信号を生成出力する同期信
号発生部、４は内部／外部同期を選択するモードスイッ
チ、５は外部同期モード時の同期用信号を出力する外部
同期部、６は映像信号を同期部期間と映像部期間とに時
分割出力するためのタイミング信号９を出力するタイミ
ング発生部、７は同タイミング信号９により映像部期間
のみオン状態とする映像ディセーブルスイッチ回路、８
は映像部出力と同期部入力との時分割による入出力共用
端子である。外部のマスター機器（図示せず）から外部
同期用の信号を入出力共用端子８に入力すると、外部同
期信号に基づきタイミング発生部６は所定の映像部期間
を設定するための映像タイミング信号９を映像ディセー
ブルスイッチ回路７に出力する。従って、映像ディセー
ブルスイッチ回路７はタイミング信号９の制御により、
映像処理部２出力映像信号Ａ（図２）の映像タイミング
期間Ｖｔ （図２の映像部Ｖに相当）のみオン状態（イ
ネーブル）として入出力共用端子８より映像部信号Ｖを
出力し、また、図２に示す同期タイミング期間Ｓｔはオ
フ状態（ディセーブル）となる。即ち、ディセーブル期
間Ｓｔ 中は外部のマスター機器等の専有となり同期信
号を重畳する。よって、外部のマスター機器等は同期タ
イミングＳｔ 中では出力期間、映像タイミングＶｔ
中では出力期間となり一つの端子で同期信号と映像信号
の接続処理を可能とする。通常の内部同期モード時は、
モードスイッチ４を内部側ＩＮＴ に切り換えて（映像
ディセーブルスイッチ回路７は常時オン状態）図２の複
合映像信号Ａを共用端子８より出力する。尚、ビデオテ
ープレコーダ等の映像装置においては、図に示していな
いが、外部同期モード時の外部同期部５出力信号と同期
信号発生部３出力信号との位相比較によりサーボ系をコ
ントロールすることで以上のカメラの場合と同様に入出
力共用端子８の時分割出力を可能とする。また、映像デ
ィセーブルスイッチ回路７はディセーブル機能を有する
オペアンプ等で容易に実現することができる。
装置の同期方法のブロック図を示す。１はビデオカメラ
等の被写体の光を電気信号に変換出力する撮像部、２は
同撮像部１出力信号の輝度、色、同期等関連処理をして
複合映像信号（コンポジット信号等）を出力する映像処
理部、３は同映像信号の同期信号を生成出力する同期信
号発生部、４は内部／外部同期を選択するモードスイッ
チ、５は外部同期モード時の同期用信号を出力する外部
同期部、６は映像信号を同期部期間と映像部期間とに時
分割出力するためのタイミング信号９を出力するタイミ
ング発生部、７は同タイミング信号９により映像部期間
のみオン状態とする映像ディセーブルスイッチ回路、８
は映像部出力と同期部入力との時分割による入出力共用
端子である。外部のマスター機器（図示せず）から外部
同期用の信号を入出力共用端子８に入力すると、外部同
期信号に基づきタイミング発生部６は所定の映像部期間
を設定するための映像タイミング信号９を映像ディセー
ブルスイッチ回路７に出力する。従って、映像ディセー
ブルスイッチ回路７はタイミング信号９の制御により、
映像処理部２出力映像信号Ａ（図２）の映像タイミング
期間Ｖｔ （図２の映像部Ｖに相当）のみオン状態（イ
ネーブル）として入出力共用端子８より映像部信号Ｖを
出力し、また、図２に示す同期タイミング期間Ｓｔはオ
フ状態（ディセーブル）となる。即ち、ディセーブル期
間Ｓｔ 中は外部のマスター機器等の専有となり同期信
号を重畳する。よって、外部のマスター機器等は同期タ
イミングＳｔ 中では出力期間、映像タイミングＶｔ
中では出力期間となり一つの端子で同期信号と映像信号
の接続処理を可能とする。通常の内部同期モード時は、
モードスイッチ４を内部側ＩＮＴ に切り換えて（映像
ディセーブルスイッチ回路７は常時オン状態）図２の複
合映像信号Ａを共用端子８より出力する。尚、ビデオテ
ープレコーダ等の映像装置においては、図に示していな
いが、外部同期モード時の外部同期部５出力信号と同期
信号発生部３出力信号との位相比較によりサーボ系をコ
ントロールすることで以上のカメラの場合と同様に入出
力共用端子８の時分割出力を可能とする。また、映像デ
ィセーブルスイッチ回路７はディセーブル機能を有する
オペアンプ等で容易に実現することができる。
【０００８】
【発明の効果】以上のように本発明は、映像出力と外部
同期入力とを時分割で切り換えることにより一つの端子
を入力と出力との共用端子とし、更に、タイミング発生
部および映像ディセーブルスイッチ回路を同共用端子回
路に付加し、外部同期時、タイミング発生部出力の映像
信号の映像部期間を設定する映像タイミングにより、映
像ディセーブルスイッチ回路を同映像タイミングの期間
のみオン状態として信号の映像部を前記共用端子より出
力し、また、映像信号の同期タイミング期間に外部の機
器等から同期信号を入力して同期をとることで、大型で
高価なフレームシンクロナイザおよび同期用の専用入力
端子、ケーブル等を不要とするコストメリットのある映
像装置の同期運転をすることができる。
同期入力とを時分割で切り換えることにより一つの端子
を入力と出力との共用端子とし、更に、タイミング発生
部および映像ディセーブルスイッチ回路を同共用端子回
路に付加し、外部同期時、タイミング発生部出力の映像
信号の映像部期間を設定する映像タイミングにより、映
像ディセーブルスイッチ回路を同映像タイミングの期間
のみオン状態として信号の映像部を前記共用端子より出
力し、また、映像信号の同期タイミング期間に外部の機
器等から同期信号を入力して同期をとることで、大型で
高価なフレームシンクロナイザおよび同期用の専用入力
端子、ケーブル等を不要とするコストメリットのある映
像装置の同期運転をすることができる。
【図１】映像出力と同期入力とを時分割制御する入出力
端子を共用とする映像装置の同期方法のブロック図であ
る。
端子を共用とする映像装置の同期方法のブロック図であ
る。
【図２】図１を説明するための映像信号の同期部および
映像部の時分割タイミング図である。
映像部の時分割タイミング図である。
１ 撮像部
２ 映像処理部
３ 同期信号発生部
４ 内部／外部同期切り換えモードスイッチ５ 外
部同期部 ６ タイミング発生部 ７ 映像ディセーブルスイッチ回路 ８ 入出力共用端子 ９ タイミング信号 Ｖｔ 映像タイミング期間 Ｓｔ 同期タイミング期間
部同期部 ６ タイミング発生部 ７ 映像ディセーブルスイッチ回路 ８ 入出力共用端子 ９ タイミング信号 Ｖｔ 映像タイミング期間 Ｓｔ 同期タイミング期間
Claims (2)
- 【請求項１】 映像装置の外部同期運転において、外
部より供給する信号の同期部分に同期して映像部分を出
力し、送信側と受信側との同期をとる映像装置の同期方
法。 - 【請求項２】 ビデオカメラ等の映像装置において、
被写体の光を電気信号に変換して出力する撮像部出力を
映像処理部に接続し、同映像処理部出力を所定のタイミ
ングで映像信号の映像期間のみオン状態とする映像ディ
セーブルスイッチ回路に接続し、同映像ディセーブルス
イッチ回路出力を外部同期入力と共用する映像信号出力
端子に接続するとともに外部同期部に接続し、同外部同
期部出力を内部同期または外部同期を選択するモードス
イッチに接続し、同スイッチ出力を同期信号発生部を介
して前記撮像部と映像処理部とに接続し、外部同期を基
準とするタイミング発生部出力を前記映像ディセーブル
スイッチ回路接続し、同映像ディセーブルスイッチ回路
より外部から供給する同期部分に同期した映像部分を時
分割出力してなる映像装置の同期方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151198A JPH04348676A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 映像装置の同期方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151198A JPH04348676A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 映像装置の同期方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348676A true JPH04348676A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=15513398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3151198A Pending JPH04348676A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 映像装置の同期方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04348676A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07312710A (ja) * | 1994-05-19 | 1995-11-28 | Rhythm Watch Co Ltd | ヘッド分離型ｃｃｄカメラヘッド |
| JP2016519594A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-07-07 | オリーブ・メディカル・コーポレイションＯｌｉｖｅ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 内視鏡適用における画像センサｉ／ｏ及びコンダクタ数の最少化 |
| JP2016520341A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-07-14 | オリーブ・メディカル・コーポレイションＯｌｉｖｅ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 入力クロック及びデータ伝送クロックのない画像センサ同期 |
| JPWO2019058637A1 (ja) * | 2017-09-19 | 2020-11-05 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143565A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Seiko Epson Corp | テレビカメラ装置 |
| JPH02121577A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-05-09 | Picker Internatl Inc | ビデオカメラ |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3151198A patent/JPH04348676A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143565A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Seiko Epson Corp | テレビカメラ装置 |
| JPH02121577A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-05-09 | Picker Internatl Inc | ビデオカメラ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07312710A (ja) * | 1994-05-19 | 1995-11-28 | Rhythm Watch Co Ltd | ヘッド分離型ｃｃｄカメラヘッド |
| JP2016519594A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-07-07 | オリーブ・メディカル・コーポレイションＯｌｉｖｅ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 内視鏡適用における画像センサｉ／ｏ及びコンダクタ数の最少化 |
| JP2016520341A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-07-14 | オリーブ・メディカル・コーポレイションＯｌｉｖｅ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 入力クロック及びデータ伝送クロックのない画像センサ同期 |
| JPWO2019058637A1 (ja) * | 2017-09-19 | 2020-11-05 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
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