JPH01170142A - データ伝送システム - Google Patents

データ伝送システム

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JPH01170142A
JPH01170142A JP62326696A JP32669687A JPH01170142A JP H01170142 A JPH01170142 A JP H01170142A JP 62326696 A JP62326696 A JP 62326696A JP 32669687 A JP32669687 A JP 32669687A JP H01170142 A JPH01170142 A JP H01170142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
data transmission
sub
main device
control line
Prior art date
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Pending
Application number
JP62326696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Itagaki
板垣 豊
Shigeo Okuyama
奥山 茂男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
Priority to JP62326696A priority Critical patent/JPH01170142A/ja
Publication of JPH01170142A publication Critical patent/JPH01170142A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はデータ伝送システムに関し、特にシステム内
にデータ伝送タイミングの基準となる同期データを発生
する機器(以下、主機器という)がない場合に、そのシ
ステム内の別の機器が自動的に該主機器に代わって該同
期データを発生するようにしたデータ伝送システムに関
する。
(従来の技術) 従来のこの種のシステムは、一般に、システムの制御線
と、該制御線にブランチ接続された主機器および従なる
機器(以下、従機器という)とから構成されている。該
主機器は、該システムにデータ伝送タイミングの基準と
なる同期データを発生する機能、該従機器とデータ交換
をしてシステム全体の状態を把握すると共に、該従機器
の制御を適性に行う機能等を有している。また、該従機
器は該同期データによって主機器とのタイミングを゛合
わせ、該主機器とデータのやり取りを行いながら、所定
の動作を行うものである。
(発明が解決しようとする問題点) 前記の従来システムにおいては、システムのデータ伝送
タイミングを発生する主機器が故障あるいはシステムの
縮小等により存在しなくなると、残りの従機器は全く動
作しなくなるという問題があった。
この問題を解決するために、従来、システム内に該主機
器が存在しなくなった時に、残りの機器の一つに、ハー
ド設定またはソフト設定を行って、システムを動作させ
るようにした方式がある。すなわち、該残りの機器の中
から、データ伝送タイミングを制御する機器を新たに決
めてシステムを動作させる方式がある。
しかし、この方式は、前記の選ばれた機器に、ハード設
定またはソフト設定を行わなければならないという問題
があった。
本発明の目的は、前記した従来方式の問題点を除去し、
システム内にデータ伝送タイミングを発生する機器がな
くなった場合に、−切のハード設定またはソフト設定を
することなく他の機器が自動的に該データ伝送タイミン
グを発生する働きを行うようにしたデータ伝送システム
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明は、
前記の目的を達成するために、第1図に示されているよ
うに、共通の制御線に接続された副機器と従機器とを少
なくとも含むデータ伝送方式において、該副機器の中に
、主機器から送られてくる同期データが存在するか否か
を検出する手段1と、該同期データが存在しないと判断
された時にデータ伝送フォーマットを発生する手段2と
を設けた点に特徴がある。なお、−例として、前記同期
データが存在するか否かを検出する手段1は、該同期デ
ータが入力してくると予想される時間を計測するタイマ
手段1aと、該時間の間開になるゲート手段1bと、該
ゲート手段を通ってきた信号の中から同期データを検出
する同期データ検出手段ICとから作成することができ
る。
上記の構成において、主機器からの同期データが入力し
てくると予想される時間の間、ゲート手段1bは開とな
り、データ受信回路3を受信したデータは前記同期デー
タ検出回路1cに送られる。
該同期データ検出手段ICは同期データを検出しなかっ
た時に制御信号をデータ伝送フォーマット発生手段2に
出力する。該データ伝送フォーマット発生手段2は、該
制御信号が入力して来ると、データ伝送フォーマットを
生成し、データ送信回路4を経て制御線に出力する。
この結果、前記制御線にデータ伝送フォーマットを出力
する主機器が接続されていなくても、副機器カメ該主機
器に代わって自動的にデータ伝送フォーマットを制御線
に出力することができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。第
2図は本発明の一実施例のシステムブロック図を示す。
図において、Aはシステムにデータ伝送タイミングを発
生する主機器、Bは副機器、CSD。
・・・・・・は従機器である。また、11はこれらの機
器をブランチ接続する制御線である。
次に、該主機器A1副機器B1従機器C,D。
・・・・・・の具体的構成の一例を第3図を参照して説
明する。なお、該機器ASBSC,D、・・・・・・は
ハード的には実質的に同一の構成であるので、機器C1
D1・・・・・・については図示が省略されている。
主機器Aは、システム全体を制御する主CPU21と、
該主CPU21から出力されたデータを圧縮して送り出
すデータ送信回路22と、データ伝送インタフェース回
路23と、受信した信号を伸長するデータ受信回路24
と、各機器に端末番号を付けるためのデイツプスイッチ
等で構成された番号設定スイッチ25等で構成されてい
る。
副機器Bは、該主機器Aと同様に、副CPU31、デー
タ送信回路32、データ伝送インタフェース回路33、
データ受信回路34卿よび番号設定スイッチ35等によ
って構成されている。
前記データ送信回路22.32は、それぞれ、入力側が
CPUのS CK (Serial C1ock)端子
に接続されたインバータと、一方の入力側が該インバー
タの出力に接続され、他方の入力側が該CPUのS O
(Serial 0ut)端子に接続されたアンドゲー
トと、ベースが該アンドゲートの出力に接続され、エミ
ッタが接地された第1のトランジスタと、ベースが該第
1のトランジスタのコレクタに接続され、エミッタが電
源に接続され、コレクタが出力端子となる第2のトラン
ジスタ等から構成されている。
また、前記データ受信回路24.34は、それぞれ、ベ
ースが前記データ伝送インタフェース回路に接続され、
エミッタが接地されたトランジスタと、入力端子が該ト
ランジスタのコレクタに接続され、出力端子が前記CP
UのSI端子に接続されたモノマルチ等から構成されて
いる。
次に、上記の構成によって形成されたシステムのデータ
伝送タイミングを、第4図を参照して説明する。
時間0〜T1のスロット12においては、前記主機器A
は同期データを副機器B1従機器CSD。
・・・・・・に前記制御線11を介して送信する。該副
機器B1従機器C,D、・・・・・・は該同期データを
受は取ると、それぞれが有しているタイマカウンタをリ
セットして、前記主機器Aと同期合わせを行う。
時間T1〜T2のスロット13においては、主機器Aと
副機器Bとの間でデータ伝送が行われる。
また、時間T2〜T3のスロット14では、該主機器A
と従機器Cとの間でデータ伝送が行われ、時間T3〜T
4のスロット15では、主機器Aと従機器りとの間でデ
ータ伝送が行われる。同様に、予め定められてスロット
毎に、主機器Aと他の従機器との間でデータ伝送が行わ
れ、予め定められた一定の時間TOが経過すると、該デ
ータ伝送タイミングの1サイクル(1フレーム)が終わ
り、次のサイクルに入る。数次のサイクルでは、前記1
サイクルと同様のタイミングで主機器Aと、他の機器B
SC,D、・・・・・・との間でデータ伝送が行われる
ここに、前記機器B、C,D、・・・・・・は前記番号
設定スイッチ35により端末番号を設定されているので
、該端末番号を副CPU31で認識し、自分のタイムス
ロットを認識することができる。
上記説明から明らかなように、データスロット長および
データの伝送順序は固定である。
次に、第2図のシステムにおいて、同期データを出して
いた主機器が、故障またはシステムの縮小等により該シ
ステムから切り離された時の動作を、第5図、第6図お
よび第7図を参照して説明する。
第5図は、主機器Aが切り離されたシステムを示す図、
第6図は該システムのデータ伝送タイミングを表すデー
タ伝送フォーマットである。また、第7図は副機器Bの
副CPU31の動作を説明するフローチャートである。
第5図が第2図と異なる点は、制御線11に接続されて
いた主機器Aが除去された点であり、また、第6図が第
4図と異なる点は、スロット12で出力される同期デー
タが副機器Bから出力されるように変わった点、スロッ
ト13が空きになった点およびスロット14.15、・
・・・・・におけるデータ伝送が副機器Bと他の従機器
CSD、・・・・・・間で行われるようになった点であ
る。各スロットが占める時間およびlフレームの長さは
第4図と同−である。
次に、該副機器Bの動作を、第7図を参照して説明する
システムの電源がオンにされると(ステップS1)、ス
テップS2に進んで、主機器Aからの同期データがある
か否かの判断がなされる。該ステップS2の判断がノウ
の時には、ステップS3に進み、所定時間、例えば5秒
が経過したかどうかの判断がなされる。このステップS
2およびS3の判断は、システムに主機器Aが接続され
ているかいないかを判定する処理であり、該主機器Aが
接続されている時はステップS2がイエスになり、接続
されていない時はステップS3がイエスになる。
主機器Aが接続されている時(ステップS2がイエス)
には、ステップS4に進んで、前記同期データが来てか
ら時間T1が経過したかどうかの判断を行い、該時間T
1が過ぎると、主機器Aとデータ伝送を行う(ステップ
S5)。次いで、時間TOが経過したかどうかの判断を
しくステップS6)、該判断がイエスになると、再び前
記ステップS2に戻って前記の一連の処理を続行する。
一方、該システムに主機器Aが接続されていない時(ス
テップS3がイエス)には、副機器Bの副CPU31が
従機器C,D、・・・・・・に同期データを出力する(
ステップS7)。次いで、時間T2が経過したかどうか
を判断しくステップS8)、イエスになるとステップS
9に進んで、従機器Cとの間でデータ交換をする。続い
て、時間T3が経過したかどうかの判断をしくステップ
510)、イエスになると、従機器りとの間でデータ交
換をする(ステップ511)。同様に、接続線11に接
続されている他の従機器とデータ交換を行い、時間TO
が経過すると(ステップS12がイエス)、データ伝送
タイミングの1サイクルが終了しステップS7に戻る。
以上のように、本実施例によれば、システムから主機器
Aが切り離されたことあるいは主機器Aがシステムに接
続されていないことを副機器Bが自動的に検出する。そ
して、該副機器Bが前記主機器Aに代わって同期データ
を出力して、該システムのデータ伝送の制御を行う。こ
のため、該システムは主機器Aが存在しなくなっても正
常に動作し、しかも何等のハード設定あるいはソフト設
定をしなくても副機器Bを該主機器Aに代わって動作を
開始させることができ、システムの信頼性が大きくなる
と共に、操作性が良いという効果を期待することができ
る。
次に、前記副機器Bの副CPU31が同期データを送信
する動作を説明する。
該同期データは、第8図に示されているように、24ビ
ツトで構成されている。すなわち、Oのデータ4ビツト
、1のデータ12ビツト、0のデータ7ビツトおよび1
のデータ1ビツトから形成されている。
該24ビツトのデータは、第9図に示されているように
、副CPU31のS O(Serial 0ut)端子
から1ビツトのパルス長122μ秒で出力される。また
、該副CPU31のS CK (SerialCloc
k)端子からはパルス幅が10μ秒のクロックが出力さ
れる。これらのデータおよびクロックはデータ送信回路
32に入力し、該データ送信回路32を構成するインバ
ータ、アンドゲート、トランジスタ等の作用により、第
9図の制御線データの波形に圧縮される。該圧縮された
信号はデータ伝送インタフェース回路33を経て、制御
線に送り出される。
従機器CSD、・・・・・・は、該パルス幅が10μ秒
の圧縮された同期データをそれぞれのデータ伝送インタ
フェース回路を介して受信し、トランジスタ、モノマル
チ等からなる受信回路で伸長して、それぞれの副CPU
に人力する。
該従機器C,D、・・・・・・の各側CPUは、該同期
データが入力してくると、1のデータを8ビツト連続し
て読み込むと同期データと認識する。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば次のよ
うな効果がある。
(1)システムから主機器Aが切り離されても、副機器
Bが自動的に該切り離しを検出し、主機器の代わりの機
能を果たすようになるので、信頼性の高いシステムとな
る。
(2)システムを縮小する場合には、該副機器と何個か
の従機器とを一緒に、該システムから切り離せば、なん
らのハード的またはソフト的設定を必要とせずに動作さ
せることができる。また、逆にシステムを拡大する場合
には、該副機器と何個かの従機器からなるシステムを主
機器が接続されているシステムに接続するだけで、なん
らのハード的またはソフト的設定を必要とせずに動作さ
せることができる。
したがって、システムのフレキシビリティが大きく、か
つシステムの縮小または拡大の工事が簡単であるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能を示すブロック図、第2図は本発
明の一例を示すシステムブロック図、第3図は制御線に
接続される各機器の具体例を示すブロック図、第4図は
データ伝送フォーマット、第5図は制御線から主機器が
切り離された場合のシステムブロック図、第6図は該第
5図のシステムにおけるデータ伝送フォーマット、第7
図は副機器の動作を説明するためのフローチャート、第
8図は同期データの波形図、第9図は第5図の要部の信
号のタイムチャートを示す。 1・・・主機器の同期データ検出手段、2・・・データ
伝送フォーマット発生手段、A・・・主機器、B・・・
副機器、C,D・・・従機器、31・・・副CPU。 32・・・データ送、信回路、33・・・データ伝送イ
ンタフェース回路、34・・・データ受信回路代理人 
弁理士 平木通人  外12 第   1   図 第   2   図 第   5   図 第   6   図 第   8   図 第   9   図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通の制御線に接続された副機器と従機器とを少
    なくとも含むデータ伝送方式において、該副機器が、該
    制御線に同期データを出力する主機器が接続されている
    かどうかを検出する手段と、該主機器が接続されていな
    いと判断された時にデータ伝送フォーマットを自動的に
    出力する手段とを具備し、該副機器と前記従機器の間で
    データ伝送を行うようにしたことを特徴とするデータ伝
    送システム。
  2. (2)前記制御線に同期データを出力する主機器が接続
    されているかどうかの判別は、電源がオンにされた後、
    所定の時間内に同期データが入力してきたか否かにより
    行われるようにしたことを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項記載のデータ伝送システム。
JP62326696A 1987-12-25 1987-12-25 データ伝送システム Pending JPH01170142A (ja)

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JP62326696A JPH01170142A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 データ伝送システム

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JP62326696A JPH01170142A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 データ伝送システム

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JPH01170142A true JPH01170142A (ja) 1989-07-05

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ID=18190645

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JP62326696A Pending JPH01170142A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 データ伝送システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EA017355B1 (ru) * 2007-09-26 2012-11-30 Юни-Чарм Корпорейшн Поглощающее изделие

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5190245A (ja) * 1975-02-05 1976-08-07
JPS5372403A (en) * 1976-12-10 1978-06-27 Hitachi Ltd Loop communication system
JPS53130905A (en) * 1978-03-29 1978-11-15 Hitachi Ltd Back up system in loop type data transmission
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