JPH02294912A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘッドの製造方法

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JPH02294912A
JPH02294912A JP11643389A JP11643389A JPH02294912A JP H02294912 A JPH02294912 A JP H02294912A JP 11643389 A JP11643389 A JP 11643389A JP 11643389 A JP11643389 A JP 11643389A JP H02294912 A JPH02294912 A JP H02294912A
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JP
Japan
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glass
groove
substrate
grooves
shaped
Prior art date
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JP11643389A
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English (en)
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Takeshi Kijima
健 木島
Takeshi Kashiwabara
柏原 武司
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、それぞれ電気回路をなす軟磁性薄膜を形成し
た1対の基板をガラスにより接合してなる磁気ヘッドの
製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、磁気記認の分野では高密度化により、いわゆるメ
タルテープのような高保磁力媒体が主流となりつつある
が、それに伴って、磁気ヘッドに使用されるコア材料に
は高い飽和磁束密度を有するものが要求されている。
以下、第5図〜第9図に基づいて、そのような高飽和磁
束密度を有する磁気ヘットの製造手順を説明する。
まず、第5図(a)に示すように、感光性結晶化ガラス
からなる基板8 1. 1の表面に、最終的な磁気ヘッ
ドの厚さ及び分断する際の切り代を考慮したピンチ寸法
Aで、ほぼV字状の溝15・15・・・を複数個連続し
て形成する。各溝15の少なくとも一方の側壁1. 5
 aと、基板1311におりる溝15・15・・・の加
工前の表面に対する法線Hとのなず角θは、最終的な磁
気ヘッドにおけるアシマス角とほぼ等しくすることが望
ましい。なお、溝15・15・・・は、例えば、ダイシ
ングにより形成される。
次に、第5図(b)に示すように、各溝15の一方の側
壁15aに、真空蒸着法、スパンタリング法等の薄膜形
成技術によって磁気ヘッドのギャップ幅にほほ相当する
所定の膜厚となるようにFeAj2s i系合金からな
る軟磁性薄膜12を形成する。
続いて、第5図(. C. )に示すように、溝15・
15・・・上に、例えば、直径1mm程度の円柱状のガ
ラスSL4・SL4・・・を適当な間隔で配置するか、
又は、第8図に示すような、例えば、厚めが0.6mm
程度の板状のガラスB14を配置して加熱することによ
り、ガラスS14・Sl/I・・・又4JB 1. 4
を熔解し、第5図(d)の如く、ガラス充填材14とし
て各溝15内に充填する。
その後、第5図(c)の々0<、ii+’) I 5 
 15から溢出した余剰のガラス充填月14を研削し、
表面を平坦にする。そして、第5図(f)に示すように
、基板Bllを溝15・15・・・の延びる方向に対し
直角な方向に、所定のピッチEで切断する。
続いて、切断後の基板Bllに、第5図(g)の如く、
公知のビデオテープレコーダ用のフェライ1・ヘッド・
゛と同様6こ巻線溝を設けるとともに、ギャップ面17
の形成加工を施す。
引続き、2個の基板Bll・8 1. 1の溝15・1
5同士を互いに対向させ、軟磁性薄膜12・12同士の
位置を対応させた状態で加圧固定し、ガラス充填材14
・14同士が接着力を持つ程度の温度まで加熱して基板
B11 B11を接合し、コアブロックB18を形成す
る。
次に、コアブロンクB18を対向ずる溝15・15のほ
ぼ中央位置にて切断することにより、第9図に示すよう
な、基板11・11の上端狭幅部1]a・lla間にギ
ャップ13を有ずる磁気ヘッF18を複数個を得る。こ
のようにして得られた各磁気ヘソドJ8は、図示しない
ベース板に接着して固定され、コイルが巻回されるとと
もに、テープ研磨が施される。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、一般に、金属とガラスとは伺着性が良好では
ないので、上記の磁気ヘッド18においても、軟磁性薄
欣I2とガラスS14・Sl,II・・・又はB 1.
 /Iとは付着性が悪いものである。従って、ガラスS
l4・S14・・・又ばB 1. 4の熔解時に、第6
図に示すよ・うに、ガラス充填+A’l4が収縮して基
板Bllの中央部に集中し、基板3 1. 10)全域
にガラス充填材14を充填できないことが多いので、歩
留りが低下する不具合がある。
又、ガラス充填祠14の収縮を考慮に入れて、例えば、
直径2.0〜3.0mm程度の太めの円柱状ガラスを基
板Bll上に多数本配置して溶解させた場合は、第7図
のように、ガラス充填材14か基板Bl’lから溢れる
か、又は、不必要に厚めか増すので、次に研削工程が困
対1になるとともに、ガラスの使用量が増大ずるという
問題が発生ずる。
〔課題を解決するだめの手段] 本発明者は、上記の課題を解決するために鋭意研究を重
ねた結果、下記の方法を用いて磁気ヘッドを製造するこ
とにより、適切なガラスの充填を行えることを見出した
すなわち、本発明に係る磁気ヘッドの製造方法は、表面
に複数のほぼV字状の溝を連続して設け、各溝の一方の
壁面に軟磁性薄膜を形成し、かつ、上記各溝にガラスを
充填してなる基板を準備し、引続き、上記の如く形成さ
れた1対の基板を溝同士を対向させて接触さゼ、充填し
たガラスを溶解させることにより基板同士の接合を行う
ようにした磁気ヘッドの製造方法において、基板の各溝
へのガラスの充填に際し、基板の溝上にそれぞれ融点の
異なる少なくとも2種類の棒状ガラスを隣接させて配置
し、加熱により順次熔解させるようにしたことを特徴と
するものである。
〔作 用〕
上記の方法によれば、ほぼV字状の溝にガラスを充填す
る際に、基板上に融点の異なる少なくとも2種類の棒状
ガラスを隣接配置して加熱するようにしたので、融点の
最も低い棒状カラスか溶解する際には、隣接する他の棒
状ガラスは未だ溶解しないで固形状態を維持しているの
で、最初に溶解する棒状ガラスは他の棒状ガラスに密着
することにより、さほと収縮しない状態で基板の全域に
おりる溝内にほぼ均一に充填される。その後、温度の上
昇に伴って、より融点の高い他の棒状カラスが順次溶解
するが、これらの棒状ガラスには既に溶解したガラスが
何着しているので、後に溶解する棒状ガラスもさほど収
縮せずに基板の各溝因にほぼ均一に充填される。これに
より、比較的少量のガラスにより基板の全域の溝への充
填を行うことができるようになる。
(実施例〕 本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
第4図に示すように、本実施例に係る磁気ヘソl一”8
はガラス充填材4により互いに接合された1対の基板1
・1を備えている。基板1・1の各1対の傾斜した壁面
の内の互いにほほ同−・力一向を向いた各一方の壁面に
は、それぞれ軟磁性薄膜2・2が形成されている。両基
板1・1の上端狭幅部1c・1cにおiJる軟磁性薄膜
2・2間には、所定のギャップ長を有するギャンプ3が
形成されている。両基板1・1には、外部巻線溝1aと
内部巻線溝1bとが設けられ、外部巻線溝1aと内部巻
線溝1bとの間には、図示しないコイルが巻回されてい
る。
以下、磁気ヘット8の製造手順を説明する。
まず、第1図(a)に示すよ・うに、感光性結晶化ガラ
スからなる、比較的大面積を有する基板B1の表面に、
完成状態の磁気ヘッド8の厚さ及び分断する際の切り代
を考慮したピッチ寸法A1で、ほぼV字状の溝5・5・
・・を複数個連続して形成する。各溝5の少なくとも一
方の側壁5aと、基板B1におげる溝5・5・・・の加
工前の表面に対する法線H, とのなす角θ1は、完成
状態の磁気ヘソド8におけるアジマス角とほぼ等し《す
ることが望ましい。湯5・5・・・は、例えば、ダイシ
ングにより形成される。
次に、第1図(b)に示すように、各溝5における一方
の側壁5aに、真空蒸着法、スパンタリング法等の薄膜
形成技術によって、磁気ヘットのギャップ幅にほぼ相当
する所定の膜厚となるように、例えば、FeAffSi
系合金からなる軟磁性薄膜2を形成する。
続いて、第1図(C)及び第2図に示すように、各溝5
内に、融点が比較的低くかつ、互いに融点の異なる2種
類の棒状ガラスS4a−S4bを隣接させて配置する。
これら2種類の棒状ガラスS4a−S4bは、ともに直
径が、例えば、0.2〜0.3mmで、かつ、長さが、
例えば、12mm以下とされる。棒状ガラスS 4 a
・4bとして、本実施例では鉛系のものが使用され、そ
の物性は第1表の通りであって、棒状ガラスS4aの融
点は棒状ガラスS4bの融点より僅かに低くなっている
。なお、図面では、棒状ガラスS4a−S4bを円柱状
としたが、例えば、角形断面としても良い。又、第1表
中のα50−300は50〜300゜Cにおりる熱膨張
率である。
各溝5内に棒状ガラスS4a−S4bを配置した後、例
えば、窒素雰囲気中で30分間510゜Cに加熱ずる。
これにより、まず、融点の低い棒状ガラスS 4 a 
′JJ<溶解し、各溝5内に充填される。この時、他方
の棒状ガラスS4bば未だ溶解せずに固形状態を糾持し
ているので、棒状ガラスS4aはさほど収縮せず、基板
B1の全域の溝5・5・・・内にガラス充填材4として
ほほ均等に充填される。
続いて、温度の」二昇に伴って、より融点の高い棒状ガ
ラスS4bが溶解ずるが、棒状ガラスS4bには既に溶
解した棒状ガラスS /I aが{=J 2i Lてい
るので、棒状ガラスS/lbもさほと収縮せすに、基板
B1の全域の溝5・5・・・内にほぼ均一に充填される
。又、ガラス充填月4の過剰分は溝5・5・・・の外部
に溢れ、第111ffi(d)及び第3図の如く、棒状
ガラスS4a−S4bの溶解が絢了する。
その後、第1図(e)の如く、溝5・5・・・から溢出
したガラス充填材4を研削し、表面を平坦にする。そし
て、第1図(f)に示すように、基板B1を溝5・5・
・・の延びる方向に対し直角な方向に、所定のピッチE
,て切断ずる。
続いて、切断後の基板B1に公知のビデオテプレコーダ
用のフェライ1・ヘッドと同様に、第1図(g)の如く
、外部巻線溝B 1 a及び内部巻線溝Bibを設ける
とともに、ギャンプ面■・7・・・の形成加工を施す。
引続き、第1図(h)に示すように、2個の基板B1・
B1の}II15・5同士を互いに対向させ、軟磁性薄
膜2・2同士の位置を対応させた状態で加圧固定する。
そして、ガラス充填材4・4同士か接着力を持つ程度の
温度まで加熱して基板B1・B1を接合し、コアフロッ
クB8を形成する。
次に、二1アブロソクB8を、両側の基仮B1・B1に
おける対向ずる溝5・5のほぼ中央位置にて切断するこ
とにより、第4図に示すような磁気ヘンド8を複数個を
得る。このようにして得られた各磁気ヘソド8は、図示
しないベース板に接着して固定され、外部巻線溝1aと
内部巻線溝1bとの間に図示しないコイルが巻回される
とともに、テープ研磨が施される。
なお、上記の実施例では、溝5・5への充填用に融点の
異なる2種類の鉛系の棒状ガラスS4a・S 4. b
を使用したが、棒状ガラスS4a−S4bは鉛系以外の
ものであっても良く、又、互いに融点の異なる3種類以
上の棒状ガラスを使用することもてきるものである。
〔発明の効果〕
本発明に係る磁気ヘットの製造方法は、以−1二のよう
に、表面に複数のほぼV字状の溝を連続して設け、各溝
の一方の壁面に軟磁性ηリ膜を形成し、かつ、」二記各
溝にガラスを充填してなる基板を十備し、引続き、上記
の如く形成された1対の基板を溝同士を対向させて接触
させ、充填したカラスを溶解させることにより基板同士
の接合を行うようにした磁気ヘッドの製造方法において
、基板の各溝へのガラスの充填に際し、基板の溝1二に
それぞれ融点の異なる少なくとも2種類の棒状ガラスを
隣接させて配置し、加熱により順次溶解させるようにし
た構成である。
これにより、ほぼV字状の溝にカラスを充填する際に、
基板上に融点の異なる少なくとも2種灯{の棒状ガラス
を隣接させて配置して加熱するようにしたので、融点の
最も低い棒状カラスか溶解する際には、隣接する他の棒
状ガラスは未た溶解しないで固形状態を維持しているか
ら、最初に溶解する棒状ガラスは他の棒状ガラスに密着
することにより、さほど収縮しない状態で栽板の全域に
おける溝内にほぼ均一に充填される。
その後、温度の上昇に伴って、より融点の高い他の棒状
ガラスが順次溶解するが、これらの棒状ガラスには既に
溶解したガラスが付着しているので、後に溶解する棒状
ガラスもさほど収縮せずに基板の各溝内にほぼ均一に充
填ざれる。その結果、比較的少量のガラスにより基板の
全域の溝へほぼ均一に充填を行うことができるので、歩
留りの向上と、ガラスの使用量の抑制とを図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は木発明の実施例を示すものである。 第1図(a)〜(e)はそれぞれ磁気ヘッドの製造手順
を示す概略縦断面図である。 第1図(f)〜(h)はそれぞれ第1図(a)〜(e)
に引き続く磁気ヘッドの製造手順を示す概略斜視図であ
る。 第2図は基板」二に2種類の棒状ガラスを配置した状態
を示す概略斜視図である。 第3図はガラスか溶解した状態を示す概略斜視図である
。 第4図は完成した磁気ヘン1・の斜視図である。 第5図乃至第9図は従来例を示すものである。 第5図(a)〜(e)はそれぞれ磁気ヘッドの製造手順
を示す概略縦断面図である。 第5図(f)及び(g)はそれぞれ第5図(.′3)〜
(e)に引き続く磁気ヘットの製造手順を示す概略斜視
図である。 第6図及び第7図はそれぞれガラスの充填不良が生じた
状態を示す概略斜視図である。 第8図は磁気ヘッドの異なる製造手順におりる1工程を
示す概略縦断面図である。 第9図は完成した磁気ヘットの斜視図である。 B1は基板、2ば軟磁性薄膜、S4a−34bは棒状ガ
ラス、5は溝、5aは側壁、8は磁気ヘッドである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表面に複数のほぼV字状の溝を連続して設け、各溝
    の一方の壁面に軟磁性薄膜を形成し、かつ、上記各溝に
    ガラスを充填してなる基板を準備し、引続き、上記の如
    く形成された1対の基板を溝同士を対向させて接触させ
    、充填したガラスを溶解させることにより基板同士の接
    合を行うようにした磁気ヘッドの製造方法において、 基板の各溝へのガラスの充填に際し、基板の溝上にそれ
    ぞれ融点の異なる少なくとも2種類の棒状ガラスを隣接
    させて配置し、加熱により順次溶解させるようにしたこ
    とを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
JP11643389A 1989-05-09 1989-05-09 磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH02294912A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63263624A (ja) * 1987-04-21 1988-10-31 Fuji Elelctrochem Co Ltd 磁気ヘツドの製造方法
JPS6472306A (en) * 1987-09-14 1989-03-17 Sharp Kk Production of magnetic head

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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