JPH02293918A - キーボード装置 - Google Patents
キーボード装置Info
- Publication number
- JPH02293918A JPH02293918A JP1115427A JP11542789A JPH02293918A JP H02293918 A JPH02293918 A JP H02293918A JP 1115427 A JP1115427 A JP 1115427A JP 11542789 A JP11542789 A JP 11542789A JP H02293918 A JPH02293918 A JP H02293918A
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- Japan
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- guide
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオフィスオートメーション分野における、キー
ドーボ装置に関する． 〔従来の技術〕 従来、キーボート装πは、各ユーティリティプログラム
に付いているファンクションガイドラベルをキーボード
装置の上部にはめ込み使用するようにしている． 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のキーボード装置は、利用するユーティリ
ティ毎にファンクションガイドラベルを取換えなくては
ならないため、その操作が煩わしく、ファンクションガ
イドラベルを紛失することがあるという欠点がある． 〔課題を解決するための手段〕 本発明のキーボード装置は、ユーティリティプログラム
毎のファンクションガイドを表示するためのガイドメニ
ュー表示パネルと、 登録番号名にガイドニュー表示データを記憶しているデ
ータテーブルを含み、コンピュータから登録番号を伴な
って入力したデータに応答して、該登録番号に対応する
前記データテーブルの登録番号ガイドメニュー表示デー
タを登録し、又はガイドメニュー表示パネルに表示する
ガイド表示制御回路とを設けたことを特徴とする．〔実
施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する． 第１図は本発明の一実施例の構成図であり、ガイドメニ
ュー表示パネル１，ガイド表示制御回路２およびキーボ
ード３から構成されている．４はコンピュータ本体を接
続されているデータパス、５はアドレスバスである． コンピュータにおいてオペレーティングシステムまたは
ユテイリテイガイド起動すると、それに対する登録番号
がデータバス４とアドレスバスラに出力されガイド表示
制御回路２にて処理され、起動されたプログラムに対す
るファンクションガイドメニューがガイドメニュー表示
パネル１に表示される． 第２図はガイド表示制御回路２の詳細をガイドメニュー
表示バネル１と共に示し、データ受信手段６，選択手段
７，登録処理手段８，データテーブルおよび表示処理手
段１０から構成され データテーブル９は、第３図に示
すように、登録番号１１毎にガイドメニュー表示データ
１２を格納している。一方コンピュータ本体側には、第
４図に示すように、登録番号１３毎にユーティリティ名
１４を格納したデータテーブルが存在する．登録番号１
３の“００”に対してはユーティリティ名１４はオペレ
ーティングシステム標準、また登録番号１１の“００゛
゜に対してはガイドメニュー表示データ１２はオペレー
ティングシステム標準のファンクションシステム標準の
ファンクションガイド表示データが、あらかじめデフォ
ルトデータとして格納されている。
ドーボ装置に関する． 〔従来の技術〕 従来、キーボート装πは、各ユーティリティプログラム
に付いているファンクションガイドラベルをキーボード
装置の上部にはめ込み使用するようにしている． 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のキーボード装置は、利用するユーティリ
ティ毎にファンクションガイドラベルを取換えなくては
ならないため、その操作が煩わしく、ファンクションガ
イドラベルを紛失することがあるという欠点がある． 〔課題を解決するための手段〕 本発明のキーボード装置は、ユーティリティプログラム
毎のファンクションガイドを表示するためのガイドメニ
ュー表示パネルと、 登録番号名にガイドニュー表示データを記憶しているデ
ータテーブルを含み、コンピュータから登録番号を伴な
って入力したデータに応答して、該登録番号に対応する
前記データテーブルの登録番号ガイドメニュー表示デー
タを登録し、又はガイドメニュー表示パネルに表示する
ガイド表示制御回路とを設けたことを特徴とする．〔実
施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する． 第１図は本発明の一実施例の構成図であり、ガイドメニ
ュー表示パネル１，ガイド表示制御回路２およびキーボ
ード３から構成されている．４はコンピュータ本体を接
続されているデータパス、５はアドレスバスである． コンピュータにおいてオペレーティングシステムまたは
ユテイリテイガイド起動すると、それに対する登録番号
がデータバス４とアドレスバスラに出力されガイド表示
制御回路２にて処理され、起動されたプログラムに対す
るファンクションガイドメニューがガイドメニュー表示
パネル１に表示される． 第２図はガイド表示制御回路２の詳細をガイドメニュー
表示バネル１と共に示し、データ受信手段６，選択手段
７，登録処理手段８，データテーブルおよび表示処理手
段１０から構成され データテーブル９は、第３図に示
すように、登録番号１１毎にガイドメニュー表示データ
１２を格納している。一方コンピュータ本体側には、第
４図に示すように、登録番号１３毎にユーティリティ名
１４を格納したデータテーブルが存在する．登録番号１
３の“００”に対してはユーティリティ名１４はオペレ
ーティングシステム標準、また登録番号１１の“００゛
゜に対してはガイドメニュー表示データ１２はオペレー
ティングシステム標準のファンクションシステム標準の
ファンクションガイド表示データが、あらかじめデフォ
ルトデータとして格納されている。
コンピュータシステムのオペレーティングシステムが起
動すると、登録番号１３の“００″を表示というデータ
がデータバス４とアドレスバスラに出力される。出力さ
れたこれらのデータは、データ受信手段６により受け取
られ、選択処理７に渡る． 選択手段７においては、登録手段が表示処理かの判断が
され、表示手段１０へ登録番号１３の“ＯＯ″が渡る．
表示手段１０においては、選択手段７から受け取った登
録番号１３の“００”と同数の登録番号１１に対するガ
イドメニュー表示データ１２をデータテーブル９よりガ
イドメニュー表示バネル１に表示する． また、コンピュータシステムにおいて、ユーティリティ
が起動すると、そのユーティリティの１４を基に第４図
のデータテーブルのユーティリティ名１４を検索し、対
応する登録番号１と表示データをガイド表示制御回路２
に送る．ガイド表示制御回路２においては、データ受信
手段６で送られてきたデータを受け取り、選択手段７に
示す． 選択手段７においては、登録番号が表示処理かの判断後
、表示手段１０へ登録番号が渡される．表示手段１０に
おいては、受け取った登録番号１３と同数の登録番号１
１に対するガイドメニ二一表示データ１２をデータテー
ブル９より取り出してガイドメニュー表示パネル１に表
示する．ユーティリティが終了すると、オペレーション
システムより終了のデータをデータ受信手段６が受け収
り選択手段７に渡す。選択手段７は、登録処理が表示処
理かの判断を行い、終了の場合は表示千段１０へ登録番
号へ登録番号００を渡す。表示手段１０においては、登
録番号ＯＯに対するガイドメニュー表示データ１２をデ
ータテーブル９より取り出してガイドメニュー表示パネ
ル１に表示する．ユーティリティが終了すると、ガイド
メニュー表示パネル１にはオペレーティングシステム標
準のファンクションガイドが表示されることとなる． データテーブル９へのガイドメニュー表示データ１２の
登録は、コンピュータからガイド表示制御回路２へ．登
録番号１１とガイドメニュー表示用データ１２と登録の
データを送ることにより行なう． データ受信手段６はコンピュータから送られたデータを
受け取り、選択手段７に渡す。選択手段７においては、
登録処理か表示処理かの判断を行い、登録手段８へ登録
番号１１とガイドメニュー表示データ１２とを渡す。
動すると、登録番号１３の“００″を表示というデータ
がデータバス４とアドレスバスラに出力される。出力さ
れたこれらのデータは、データ受信手段６により受け取
られ、選択処理７に渡る． 選択手段７においては、登録手段が表示処理かの判断が
され、表示手段１０へ登録番号１３の“ＯＯ″が渡る．
表示手段１０においては、選択手段７から受け取った登
録番号１３の“００”と同数の登録番号１１に対するガ
イドメニュー表示データ１２をデータテーブル９よりガ
イドメニュー表示バネル１に表示する． また、コンピュータシステムにおいて、ユーティリティ
が起動すると、そのユーティリティの１４を基に第４図
のデータテーブルのユーティリティ名１４を検索し、対
応する登録番号１と表示データをガイド表示制御回路２
に送る．ガイド表示制御回路２においては、データ受信
手段６で送られてきたデータを受け取り、選択手段７に
示す． 選択手段７においては、登録番号が表示処理かの判断後
、表示手段１０へ登録番号が渡される．表示手段１０に
おいては、受け取った登録番号１３と同数の登録番号１
１に対するガイドメニ二一表示データ１２をデータテー
ブル９より取り出してガイドメニュー表示パネル１に表
示する．ユーティリティが終了すると、オペレーション
システムより終了のデータをデータ受信手段６が受け収
り選択手段７に渡す。選択手段７は、登録処理が表示処
理かの判断を行い、終了の場合は表示千段１０へ登録番
号へ登録番号００を渡す。表示手段１０においては、登
録番号ＯＯに対するガイドメニュー表示データ１２をデ
ータテーブル９より取り出してガイドメニュー表示パネ
ル１に表示する．ユーティリティが終了すると、ガイド
メニュー表示パネル１にはオペレーティングシステム標
準のファンクションガイドが表示されることとなる． データテーブル９へのガイドメニュー表示データ１２の
登録は、コンピュータからガイド表示制御回路２へ．登
録番号１１とガイドメニュー表示用データ１２と登録の
データを送ることにより行なう． データ受信手段６はコンピュータから送られたデータを
受け取り、選択手段７に渡す。選択手段７においては、
登録処理か表示処理かの判断を行い、登録手段８へ登録
番号１１とガイドメニュー表示データ１２とを渡す。
登録手段８においては、受け取った登録番号１１に対す
るガイドメニュー表示データテーブル９のガイドメニュ
ー表示用データ１２に格納し、登録処理を終了する。
るガイドメニュー表示データテーブル９のガイドメニュ
ー表示用データ１２に格納し、登録処理を終了する。
以上説明したように本発明は、ファンクションガイドを
表示する液晶表示パネルとそれを制御する表示制御回路
をキーボード装置に付加することにより、ユーティリテ
ィプログラムにより異なるファンクショガイドをユーテ
ィリティプログラムの起動時に自動的に表示できる効果
がある．
表示する液晶表示パネルとそれを制御する表示制御回路
をキーボード装置に付加することにより、ユーティリテ
ィプログラムにより異なるファンクショガイドをユーテ
ィリティプログラムの起動時に自動的に表示できる効果
がある．
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図はガイド表
示制御回路の詳細図、第３図は第２図におけるデータテ
ーブル９の詳細図、第４図はコンビュータ本休における
データテーブルの詳細図である． １・・・・・・ガイドメニュー表示パネル、２・・・・
・・ガイドメニュー表示制御回路、３・・・・・・キー
ボード装置、４・・・・・・データパス、５・・・・・
・アドレスバス、６・・・・・・データ受信手段、７・
・・・・・選択手段、８・・・・・・登録処理手段、９
・・・・・・データテーブル、１ｏ・・・・・・表示処
理手段、１１．１３・・・・・・登録番号、１２・・・
・・・ガイドメニュー表示データ、１４・・目・・ユー
ティリティ名。
示制御回路の詳細図、第３図は第２図におけるデータテ
ーブル９の詳細図、第４図はコンビュータ本休における
データテーブルの詳細図である． １・・・・・・ガイドメニュー表示パネル、２・・・・
・・ガイドメニュー表示制御回路、３・・・・・・キー
ボード装置、４・・・・・・データパス、５・・・・・
・アドレスバス、６・・・・・・データ受信手段、７・
・・・・・選択手段、８・・・・・・登録処理手段、９
・・・・・・データテーブル、１ｏ・・・・・・表示処
理手段、１１．１３・・・・・・登録番号、１２・・・
・・・ガイドメニュー表示データ、１４・・目・・ユー
ティリティ名。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ユーティリティプログラム毎のファンクションガイドを
表示するためのガイドメニュー表示パネルと、 登録番号毎にガイドニュー表示データを記憶しているデ
ータテーブルを含み、コンピュータから登録番号を伴な
って入力したデータに応答して、該登録番号に対応する
前記データテーブルの登録番号ガイドメニュー表示デー
タを登録し、又は前記ガイドメニュー表示パネルに表示
するガイド表示制御回路とを設けたことを特徴とするキ
ーボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115427A JPH02293918A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | キーボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115427A JPH02293918A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | キーボード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293918A true JPH02293918A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14662302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115427A Pending JPH02293918A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | キーボード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02293918A (ja) |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1115427A patent/JPH02293918A/ja active Pending
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