JPH02292547A - 動力伝達チェーンのロッカジョイント - Google Patents

動力伝達チェーンのロッカジョイント

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JPH02292547A
JPH02292547A JP2033604A JP3360490A JPH02292547A JP H02292547 A JPH02292547 A JP H02292547A JP 2033604 A JP2033604 A JP 2033604A JP 3360490 A JP3360490 A JP 3360490A JP H02292547 A JPH02292547 A JP H02292547A
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    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G13/00Chains
    • F16G13/02Driving-chains
    • F16G13/04Toothed chains

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は動力伝達チェーン、特に、かかるチェーン用の
改良されたロッカジョイントlこ関する。
(従来の技術およびその課題) 「無音」の動力伝達チェーン又は逆歯は通常、他の組み
のリンクと綴り合わされI;複数の組みの横方向に整合
されたリンクを備えている。各リンクは一対の離間した
開口部を有する本体を備え、一組みのリンクの開口部は
次に隣接する組みの綴り合わせたリンクの開口部と整合
するように配設される。綴り合わされた組みのリンクを
連結するため、枢着手段が整合された各群の開口部に挿
入される。従来技術にて教示されているように、丸形ピ
ン及びロッカジヨイントが使用されるが、該ロッカジョ
イントは各々が他方の正面に接触し揺動する正面を備え
る一対のピン及びロソカを備えている。無音チェーンの
各リンクはスプロケットの歯にかみ合わないガイドリン
クを除いて、本体と、及びクロッチ(crotch)に
より分離されたー対の垂下トウ(toe)とを備え、そ
の各トウは本体に向けて拡がる側面により画成される。
又、米国又は英国の標準的なローラチェーンと同様では
あるが、リンクが綴り合わせたリンクを有するチェーン
を構成することも可能である。チェーンの最終的な用途
によりその構造が決まる。
チェーンのロッカジヨイントは例えば、米国特許第1,
534,494号、同第3,540,302号、同第3
,747,776号、同第4,010,656号及び同
第4,507,106号のような先行技術から周知であ
る。
米国特許第1.5N,494号はリンクが略円形の開口
部を有し、各々が長さの異なる一対の円弧状部分を画成
する一対の内向きタブを有し、各開口部がチェーンが関
節運動するとき、相互に揺動する略円形の背面及び反曲
線正面を有する一対のピンを受け入れる動力伝達チェー
ンを教示している。
米国特許第3,540,302号は各部材が相互に揺動
状態に接触する揺動面を有する一対のリンク部材から成
るロッカジヨイントを有するチェーンを開示している。
各揺動面は第1の半径により画成される一方、部材は他
部分はより小さい第2の半径の面により画成される。両
方の面とも凸状である。
各部材を受け入れるリンクの開口部は略矩形であり、各
ジョイント部材は離間した切り欠きを有し、この切り欠
き内にリンク部材が着座し、作用荷重を組立体に伝達す
る。
米国特許第3,742,776号は各々が相互に係合す
る揺動面を有する一対の同様の部材を備えるロッカジヨ
イントを有する無音チェーンを開示している。緩動面は
第1の半径により画成される一方、各部材の背面はより
小さい第2の半径により画成される。揺動する背面は平
坦面又は直線状の面に接続している。チェーンのリンク
は円の直線弦部分を画成する壁部分により接続された内
側及び外側円弧状部分から成る開口部を有している。ロ
ブカジョイントの部材は一組みのリンクの開口部内に楔
状に押し込められ、連結部材の背面とこれら開口部の壁
との間にはスペースが形成される。
米国特許第1,010,656号は各リンクが一対の離
間した、平滑な壁を有する楕円形の開口部を有する、綴
り合わされた組みのリンクから成るチェーンに関する。
ロッカジョイントは各々が内転断面形状を有する、即ち
、各々が凸面を有する略三側面である一対の部材を備え
ている。これらの部材は対の開口部の部分の形状に略適
合し、これらの開口部の部分をその一対の画成凸面と係
合させる。
米国特許第4,507,106号は一対の各ピン又ロツ
カが同一の断面形状を有すると共に、各々が1つの半径
により画成される正面の作用面及び第2及び第3の半径
により画成された背面から成る。背面を画成する両半径
は第1の半径よりも徐々に小さくし、さらに小さい半径
が正面及び背面を接続させる。リンクの開口部は平滑で
連続的な壁を有する略円形である。背面は開口部の壁の
一部に適合する一方、ピンは開口部に対して回転する傾
向となる場合があり、これは望ましくないことである。
動力伝達チェーンを構成する場合、ロソカジョイントの
一方のピンは他方のピンよりも長くするのが一般的な方
法である。短い方のピンはチx−ンの側面に接するガイ
ドリンクにより適所に拘束される一方、長い方のピンは
圧力嵌め又はその他の方法にてガイドリンク内に固着さ
れる。他のチェーンにおいて、ガイドリンクはリンクの
中央部分に位置決めされる。何れの場合でもガイドリン
クはチェーンがかみ合う一又は2以上のスプロケットと
チェーンとの保合を維持するために利用され、スプロケ
ットに対する力の伝達を行わない。
(課題を解決゛するための手段) 本発明は動力伝達チェーンに使用するのに適した構造の
改良されたロツカジョイン1・を備えている。かかるチ
ェーンの一般的な構造については説明した。
本発明の改良されたロッカジヨイントは略同一の断面形
状を有する一対のピンを備えている。これら一対のピン
はチェーンを構成する綴り合わされた組みのリンクから
成るリンク各群の横方向に整合させた開口部内に受け入
れられ、1組みのリンクの開口部が1つのピンを保持し
てその組みのリンクに対して回転しないようにする一方
、他方のピンがその組みのリンクの開口部に対して僅か
に動きかつ回転するのを許容する。この他方のピンは次
に隣接する綴り合わされた組みのリンクの整合した開口
部内に保持されて回転しないようにする一方、その一方
のピンが後者の組みのリンクの開口部に対して動きかつ
回転するのを許容する。
この嵌合により、その対のピンの正面の作用面は他方の
面に係合しかつ揺動する。
ノンクの各開口部は一方が他方よりも長い一対の円弧状
部分を備え、これらの円弧状部分は開口部の内方に伸長
しかつ晴平坦な拡がり面により画成される突起により分
離されている。各対のピンの一方のピンはその背面が開
口部の短い円弧状部分の開口部及び画成する突起の壁に
接触する一方、他方のピンは次に隣接する綴り合わされ
た組みのリンクの開口部に対して同様に接触する。
各ピンは第1の半径によってのみ画成された正面又は作
用面と、第1の半径よりも小さい単一の半径により画成
された背面と、正面から背面まで拡がり、正面と背面と
を接統させる平坦面又は壁という4つの主要な面により
画成される。
(実施例) 添付図面、特に、第1図を参照すると、枢着手段14に
より連結された綴り合わせた組みのリンク12を備え、
枢着手段14が一対のピン16、18(ピン及びロッカ
と称される場合がある)を有するロッカジョイントを備
える「無音」型チェーン10が図示されている。り冫ク
12(第2図参照)は零体工3と、枢着手段14を受け
入れる一対の離間した開口部20と、及びそれぞれ外側
面24及び内側面26により画成される一対のトウ22
とを有している。この内側面にはクロ・ンチ28が接統
する。ガイドリンク30は組みのリンクの側面に接触し
、チェーンがかみ合う1又は2以上のスプロケット(図
示せず)上にチェーンを保持する働きをする。この構造
において、ピンl6は開口部32を通って伸長し、通常
、その両端が据え込み又はピーニング加工される一方、
ピン18は長さが短く、ガイドリンクにより拘束される
。ガイドリンクは所望であれば、チェーンの中心に位置
決めすることが出来る。かかる構造において、中央ガイ
ドリンクはスブロケットの中央溝に係合し、チェーンと
スプロケットとのかみ合いを確実にし、ピン及びロッカ
ーの両方はその端部にてピーニング加工、据え込み加工
され又はその他の方法で組立体内に固着される。
第3図及び第4図に図示するように、ピンl6、l8の
断面形状は略同一である。これらのピンは押出し成形さ
れた1本の金属材料から切断することが出来る。上述の
ように、ピン16はピン18よりも長くしてもよい。
各ピン16、18は第1の半径36によってのみ画成さ
れた正面又は作用面34と、半径36よりも小さい単一
の半径40によってのみ画成された背面又は正面38と
、及び正面から背面まで拡がり、正面々背面とを接続さ
せる略平坦面42、43とを有している。平坦面42、
43はその長さが略同様であり、背面及び正面の中心を
通る仮想の中心線に対する角度関係も同様である。
各リンクの開口部20は相互に鏡像であり、各々収斂面
48、50及び52、54により画成された一対の内方
伸長突起44、46を有する略円形の形状である。これ
らの突起44、46は一対の円弧状部分56、58によ
り分離されており、該円弧状部分56は円弧状部分58
よりも小さく、リンクの端部に向けてリンクの中心から
外方向に位置決めされている。小さい方の円弧状部分5
6の半径60はピン16の半径40に略適合する一方、
収斂面48、50はピンの平坦面42、43lこ略適合
する。一対のピン16、18が第3図及び第4図に示す
ように開口部20内に挿入されると、その一方のピンの
背面は円弧状部分56に係合する一方、平坦面42、4
3は面48、50に接触する。ピンが開o郎に嵌入する
ことにより、該ピンは開口部内にてリンクに対して回転
することが出米ない。他方の円弧状部分58及び突起面
52、54は回転レないように保持されたピン16上に
て対のピンの他方のピンが揺動するのを許容し、よって
、チェーンを後方に屈曲させることなく、チェーンの関
節動作を可能にする。
ピンl8は次に隣接する綴り合わされた組みのリンク開
口部20に対して同一の関係を有する。
即ち、該ピン18はその組みのリンクに対して回転しな
いように保持されるが、次に隣接する綴り合わされた組
みのリンクに対しては可動である。
【図面の簡単な説明】
第1図は部品は細部を示すために切り欠いた本発明によ
り構成されるチェーンの一部分の縦方向断面図、 第2図は本発明による典型的なチェーンリンクの平面図
、 第3図は一対のピンを備え、及び本発明による綴り合わ
された組みのリンクを開口部内に有するロッカジョイン
トの拡大端面図、 第4図は本発明のジョイントを示す拡大縮尺によるチェ
ーンの一部分の図である。 12:リンク      l4:枢着手段16、l8:
ピン    20:開口部2 2 : l−ウ 24、26:側面    28:クロッチ30:ガイド
リンク   32二開口部34:作用面      3
6:第1の半径38:背面 42、43:平坦面, 44、46:伸長面 48、50、52、54:収斂面 56、58:円弧状部分 60:半径

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、リンクと枢着部材との組立体から成る動力伝達チェ
    ーンのロッカジョイントにおいて、 チェーンが他方の組みのリンクと綴り合わされた複数の
    組みのリンクを備え、各リンクが端部と、中央本体部材
    と、一対の略丸形の離間した開口部とを有し、前記開口
    部の各々が離間しかつ略内方に伸長する突起により分離
    された一対の円弧状部分により画成される壁を有し、各
    突起が一対の拡がる略平坦な壁により画成され、前記突
    起が一方の円弧状部分が他方の円弧状部分よりも小さい
    ように離間され、 前記枢着部材がその正面の作用面が相互に系合しかつ揺
    動する略同一の断面形状を有する一対のピンを備え、該
    一対のピンの各々が第1の半径によってのみ画成された
    作用正面と、前記開口部の前記小さい円弧状部分に適合
    する第2の半径によってのみ画成された背面とを備え、
    前記第1の半径が前記第2の半径よりも大きく、正面及
    び背面が正面から背面まで拡がる略平坦な面により接続
    され、一対の前記ピンの一方が一対の突起間にて一組み
    のリンク開口部内に受け入れられ、その背面が前記小さ
    い円弧状部分により画成された面に係合する一方、その
    平坦面が隣接する突起の平坦面に係合し、これにより、
    前記ピンが該組みのリンクに対して回転するのを阻止し
    、対の前記ピンの他方が前記一組みのリンクが前記開口
    部に対する同一の相対的関係にて綴り合わされた組みの
    リンクの開口部内に受け入れられ、チェーンがそのジョ
    イントを中心として関節動作をするとき、作用正面が相
    互に動くのに伴い、前記ピンの背面がリンクの他方の開
    口部内にて可動であるようにしたことを特徴とする動力
    伝達チェーンのロッカジョイント。 2、前記ピンの前記平坦面が長さが略等しいことを特徴
    とする請求項1記載の動力伝達チェーンのロッカジョイ
    ント。 3、リンクと枢着部材との組立体から成る動力伝達チェ
    ーンのロッカジョイントにおいて、チェーンが他方の組
    みのリンクと綴り合わされた複数の組みのリンクを備え
    、各リンクは一対のの離隔した開口部を有し、各開口部
    が一対の円弧状部分により画成され、その一方の円弧状
    部分が他方の円弧状部分よりも長さが短く、小さい円弧
    状部分がリンクの中心の外方向に位置決めされ、前記円
    弧状部分の長さが前記開口部の内方向に収斂しかつ内方
    向にその中心の手前まで伸長する略同一の突起の画成壁
    により画成され、前記突起が略平坦な壁により画成され
    、1組みのリンクの1組みの開口部が次に隣接する組み
    の綴り合わされたリンクの別の組みの開口部に整合され
    て整合された開口部の群を形成し、 さらに、チェーンは、各々の整合された開口部の群にお
    いて、組みのリンクを連結させると共に、チェーンの関
    節動作を許容し、各々が凸型の正面の作用面及び凸型背
    面を有する一対の枢着部材を備え、 各枢着部材の正面の作用面が相互に対向しかつ揺動し、
    第1の半径のみにより画成され、各枢着部材の背面が前
    記正面よりも小さい単一の第2の半径のみにより画成さ
    れ、各ピンの正面及び背面が正面から背面まで拡がる略
    平坦面により接続されると共に、各背面が前記開口部の
    より小さい円弧状部分の形状に適合する形状を備え、小
    さい半径を有する一組みのリンクの開口部の壁に係合し
    、前記ピンの平坦壁がより小さい円弧状部分を画成する
    前記突起の平坦壁に係合し、従って、チェーンが関節動
    作をするとき、このように係合したピンの回転を阻止し
    、一対の前記ピンの他方が対の前記ピンの他方により係
    合された前記開口部の壁との係合を脱し、前記対のピン
    が前記一組みのリンクに綴り合わされた次に隣接する組
    みのリンクの開口部に対して同一の関係を備えることを
    特徴とする動力伝達チェーンのロッカジョイント。 4、より大きい円弧状部分を画成する前記突起の前記壁
    が対のピンの他方が回転動作するのを制限することを特
    徴とする請求項3記載のロッカジョイント。 5、前記ピンの開口部がチェーンの後方屈曲性を制限す
    る形状であるようにしたことを特徴とする請求項3記載
    のロッカジョイント。
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