JPH02292378A - 粘着部材及び多孔シート - Google Patents

粘着部材及び多孔シート

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JPH02292378A
JPH02292378A JP1113437A JP11343789A JPH02292378A JP H02292378 A JPH02292378 A JP H02292378A JP 1113437 A JP1113437 A JP 1113437A JP 11343789 A JP11343789 A JP 11343789A JP H02292378 A JPH02292378 A JP H02292378A
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JP
Japan
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rubber
porous sheet
sheet
sides
layer
Prior art date
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JP1113437A
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English (en)
Inventor
Sadayuki Inagaki
稲垣 定行
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、緻密で平滑な表層と微細多孔構造の内部層を
有するゴム状物質のシートからなり、建築資材等におけ
る粗面への適用性に優れる粘着部材、及び多孔シートに
関する。
発明の背景 ベニヤ板や各種の合板、その他の木材製品、スレート板
や珪カル板等の建築資材の固定、ないしそれへの被着体
の接着などに接着剤を用いるのでは、硬化までに数時間
から1日間程度を要し、その間における被着体の移動や
変形を防止するために適宜な保持手段が必要になる問題
点があり、この問題点を解消するために即時固定の可能
な粘着部材が提案されている。
従来の技術及び課題 従来、ベニヤ板面などの凹凸の大きい粗面に適用するた
めの粘着部材としては、密着性を確保するため、ポリエ
チレンやポリウレタンからなる厚《て(2■以上)、柔
軟な( 0 . 1 kg / an?引張剪断荷重下
での変位量1nm以上》発泡シートの両面に粘着層を設
けたものが知られていた。
しかしながら、柔軟性は密着性には寄与するものの、被
着体がその重量でズレ等の変位を生じる原因となり、仕
上がり形態の精度に劣る問題点があった。また厚いこと
が前記の精度をより低下させ、仕上がり寸法を厚くする
問題点もあった。
課題を解決するための手段 本発明は、緻密で平滑な表層と微細多孔構造の内部層を
有するゴム状物質の多孔シートにより上記の課題を克服
したものである。
すなわち本発明は、lO〜100μm径の空孔が35%
以上の体積を占める内部層の両外側に、緻密で、かつ平
滑な表層を有するゴム状物質のシートからなり、25%
圧縮強度が2 kg / ci以下で、0 . 1 k
g /cm2の引張剪断荷重下における変位量が0.2
mn+以下である多孔シートの片面又は両面に粘着層を
有することを特徴とする粘着部材、及び前記の多孔シー
トを提供するものである。
作用 上記特性を有する多孔シートは、柔軟で、かつ内部に微
細多孔構造を有することに基づき、建築資材等の大きい
凹凸の粗面に対しても、良好な追従変形性を有する。ま
た、空孔が微細なことにより剪断力に対する変位量(ズ
レ)が少ない。その結果、かかる多孔シートを支持基材
とする粘着部材は、凹凸面に対する密着性に優れて大き
い接着力を示し、被着体の自重による変位が少なくて、
良好な固定状態を長期にわたり持続する。
発明の構成要素の例示 本発明の多孔シートは、微細多孔構造の内部層の両外側
に、緻密で平滑な表層を有するゴム状物質のシートから
なる。
内部層の微細多孔構造は、10〜100μm径の空孔が
35%以上、好ましくは50%以上、より好ましくは1
0〜50μm径の空孔が50%以上の体積を占める状態
にある。
表層における緻密状態は、空孔がない状態、ないし径が
50μm以下の空孔の体積占有率が10%以下の状態に
ある。表層の厚さは通例、全厚さの25%以下である。
多孔シートを形成するゴム状物質としては、天然ゴム、
ポリウレタン、シリコーンゴム、フッ素ゴム、クロロブ
レンゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム、スチレン・ブ
タジエンゴム、スチレン・イソブレン・スチレン共重合
体、エチレン・ブロビレン共重合体の如きオレフィン・
オレフィン系共重合体、アクリル酸又はメタクリル酸の
エステル系重合体ないし共重合体などがあげられる。
本発明の多孔シートは、25%圧縮強度が2眩/Cイ以
下、好まし《はl.Okg/c一以下で、0.1kg/
cvjの引張剪断荷重下における変位量が0.2mm以
下、好ましくはO . l mm以下のものである。こ
れにより、粗面に対する良好な密着性と、良好な仕上が
り形態の維持が達成される。
多孔シートの厚さは適宜に決定してよいが、本発明では
0.4曜程度の薄いものとしても充分な密着性等の目的
特性を保持する。
本発明の多孔シートの形成は例えば、ゴム状物質の固形
分濃度が30〜70重量%、就中45〜65重量%のエ
マルジョンに、架橋剤、起泡剤、及び必要に応じ増粘剤
、p H調整剤、ゲル化剤等を添加して起泡処理し、こ
れをシートに成形することにより行うことができる。そ
の際、起泡処理の程度は、前記配合物をオークスミキサ
やハイミキサ等の適宜な撹拌機を用いて常温で500〜
3000rpmの回転速度で撹拌して、粘度が100〜
2000ボイズ〈20℃)となる程度が適当である。こ
れにより通例、目的とする径の気泡を必要な割合で含有
する微細泡含有物を得ることができる。シート化は例え
ば、その微細泡含有物をライナー上に展開して予備加熱
(100℃以下)したのち、架橋硬化に充分な温度で本
加熱(100〜200℃、100〜500秒間)するこ
とにより行うことができる。ライナーとしては、形成し
た多孔シートにおける表層の緻密層を破壊することなく
剥離できる程度の親和力を示すものが適当である。なお
、展開に際しては消泡を可及的に抑制することが好まし
い。
多孔シートを得るための前記した架橋剤としては、硫黄
、メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリイソシアネー
トなどが一般に用いられ、ゴム状物質100重量部あた
り0.1〜15重量部が通常配合される。
起泡剤としては、ステアリン酸アンモン、ラウJル硫酸
ナトリウム、オレイン酸カリ石ケン、ポリオキシエチレ
ン誘導体、ラウリルベタインなどの界面活性剤が一般に
用いられ、ゴム状物質100重量部あたり0.1−10
重量部が通常配合される。
なお、増粘剤としてはカルボキシル化エチルアクリレー
ト、メチルセルロース、アルギン酸ナトリウムなどが、
pH調整剤としてはアンモニア、水酸化ナトリウムなど
が、ゲル化剤としてはポリエチレングリコール、ポリメ
チルビニルエーテル、ケイフッ化ソーダなどが一般に用
いられる。必要に応じ用いられるこれらの使用量は、通
常その合計量でゴム状物質100重量部あたり0.1〜
30重量部である。
本発明の粘着部材は、前記した多孔シートの片面又は両
面に粘着層を設けたものである。用いる粘着剤について
は特に限定はなく、被着対象に応じて適宜に選択使用し
てよい。形成する粘着層の厚さも任意である。一般には
、5〜500μ■の厚さとされる。
かかる粘着部材は、建築資材等の凹凸が比較的大きい粗
面を有する被着体の他の被着体への接着や、他の被着体
のかかる粗面への接着などに好ましく用いることができ
る。
発明の効果 本発明の多孔シートは、柔軟性に優れ、かつ内部に微細
多孔構造を有して粗面に対する追従変形性に優れる。ま
た、微細空孔に基づいて剪断力によるズレ等の変位量が
小さい特性を有している。
さらに、0.4胴程度の薄さでも前記性能を保有する。
その結果、かかる多孔シートを支持基材とする本発明の
粘着部材は、粗面に対する密着性に優れて大きい接着力
を発揮し、被着体の自重による変位が少なくて仕上がり
形態の精度に優れ、良好な固定状態を長期にわたり持続
する。
実施例 実施例l 固形分濃度が50重量%のポリウレタンエマルジョン2
00部(重量部、以下同じ)に、エボキシ系架橋剤5部
、ステアリン酸アンモン5部を加え、これをオークスミ
キサを用いて常温で1700rpmの回転速度で粘度が
約l000ポイズ(20℃)となるまで撹拌し、得られ
た微細泡含有物をポリエチレンライナー上に展開して8
0℃で予備加熱したのち、150℃で3分間本加熱して
多孔シートを形成した。
得られた多孔シートは、厚さ0.4聰、25%圧縮強度
0.3kg/cd, 0.lb/catの引張剪断荷重
下における変位量0.05w*,内部層の空孔(10〜
100μm)の体積占有率55%、表層の緻密層の厚さ
30一であった。
なお、多孔シートにおける25%圧縮強度は、シート(
25mX25+m)を3〜4IRI1の厚さとなるよう
重ね合せてその総厚の3/4に圧縮(速度5m/分)し
、lO秒経過後の応力の測定値に基づく。また変位量は
、10+nmX20一角の多孔シートの両側に接着剤を
介して樹脂板を引張剪断荷重が負荷されるように接着し
てなる引張試験片を作製し、その樹脂板を5+m/分の
速度で引張って多孔シートに0.1kt/一の引張剪断
荷重を負荷したときの測定値に基づく。
次に、前記の多孔シートの片面又は両面に、厚さ80趨
のゴム系粘着層を設けて粘着部材を得た。
実施例2 固形分濃度が50重量%のアクリルゴムエマルジョン2
00部に、ポリイソシアネート5部、ステアリン酸アン
モン5部、カルボキシル化エチルアクリレート2部、ア
ンモニア2部、ポリエチレングリコール1部を加え、こ
れをオークスミキサを用いて常温で2000rpmの回
転速度で粘度が約1200ボイス(20℃)となるまで
撹拌し、得られた微細泡含有物をポリエチレンライナー
上に展開して80℃で予備加熱したのち、150℃で3
分間本加熱し”C多孔シートを形成した。
得られた多孔シートは、厚さ0.4閣、25%圧縮強度
0.9kg / c+j , 0.1kg / c+J
の引張剪断荷重下における変位量0.02+m+,内部
層の空孔( 10=100um )の体積占有率55%
、表層の緻密層の厚さ3〜100μm+であった。
次に、前記の多孔シートを用いて実施例1に準じ粘着部
材を得た。
実施例3 実施例2に準じて厚さ1.2nn,25%圧縮強度0.
9kg / cd , O . l kg / c一の
引張剪断荷重下における変・位量0.035mm、内部
層の空孔(10〜100μffl)の体積占有率55%
、表層の緻密層の厚さ30μmのアクリルゴム系多孔シ
ートを得、これを用いて粘着部材を得た。
比較例】 厚さ2.Onva,25%圧縮強度0.04kg/ c
+J , 0.1kg /c+Jの引張剪断荷重下にお
ける変位量1.0m++の市販ポリウレタン系発泡シー
トを用いて実施例1に準じ粘着部材を得た。
比較例2 実施例2に準じて得た厚さ1.2mm,25%圧縮強度
2.5kg / co? , 0.11ar / cJ
の引張剪断荷重下における変位量0.01mm、内部層
の空孔( 10−100um )の体積占有率50%、
表層の緻密層の厚さ3hmのアクリルゴム系多孔シート
を用いて実施例1に準じ粘着部材を得た。
比較例3 実施例2に準じて得た厚さ1.2mn+,25%圧縮強
度0.1kg / cJ , 0.1kg / cdの
引張剪断荷重下における変位量0.3聰、内部層の空孔
(10〜forum )の体積占有率50%、表層の緻
密層の厚さ30μmのアクリルゴム系多孔シートを用い
て実施例1に準じ粘着部材を得た。
評価試験 実施例、比較例で得た粘着部材について下記の特性を調
べた。
[密着性1 両面に粘着層を設けた粘着部材を樹脂板に接着し、その
粘着部材の残る粘着層面を、0 . 5 mm角で高さ
が0.2耶の凸部を0.2mの間隔で設けた透明アクリ
ル樹脂板に圧着し、その透明アクリル樹脂板を介して凸
部に対する接着状態における浮きや非接着部の有無を観
察した。
[粗面接着力] 粒径が約420μmの粉末を厚紙に塗布して形成した粗
面モデル(#60サンドペーパ)に、片面に粘着層を設
けた粘着部材(20噸Xl50mm)を2kgのローラ
を二往復させる方式で圧着したのちその接着力(180
度ビール、剥離速度300mm/分)を測定した。
結果を表に示した。
なお、厚さ2fflII1の市販ベニヤ板2枚を両面に
粘着層を設けた粘着部材で重ね合せ接着し、その1枚の
固定保持下に垂直状態に常温で7日間放置したところ、
実施例の粘着部材では殆ど位置ズレは認められなかった
が、比較例1及び3の粘着部材では位置ズレが大きく重
ね合せ接着の形態維持性に劣っていた。
特許出願人  日東電工株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、10〜100μm径の空孔が35%以上の体積を占
    める内部層の両外側に、緻密で、かつ平滑な表層を有す
    るゴム状物質のシートからなり、25%圧縮強度が2k
    g/cm^2以下で、0.1kg/cm^2の引張剪断
    荷重下における変位量が0.2mm以下である多孔シー
    トの片面又は両面に粘着層を有することを特徴とする粘
    着部材。 2、請求項1に記載の多孔シート。
JP1113437A 1989-05-02 1989-05-02 粘着部材及び多孔シート Pending JPH02292378A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004323679A (ja) * 2003-04-24 2004-11-18 Toyo Ink Mfg Co Ltd 両面粘着シート及び研磨布積層体
JP2006113582A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Samsung Sdi Co Ltd プラズマディスプレイパネル付着用の両面テープ及びそれを備えたプラズマディスプレイ装置
JP2018127817A (ja) * 2017-02-08 2018-08-16 日東工業株式会社 電気機器収納用箱用パッキン、及び電気機器収納用箱用パッキンが取り付けられる両扉式の電気機器収納用箱

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