JPH04312671A - 化粧板の接着方法 - Google Patents

化粧板の接着方法

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JPH04312671A
JPH04312671A JP7876691A JP7876691A JPH04312671A JP H04312671 A JPH04312671 A JP H04312671A JP 7876691 A JP7876691 A JP 7876691A JP 7876691 A JP7876691 A JP 7876691A JP H04312671 A JPH04312671 A JP H04312671A
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JP
Japan
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adhesive
tape
double
decorative
base material
Prior art date
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Pending
Application number
JP7876691A
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English (en)
Inventor
Toru Matsui
松井 亨
Tatsuo Sato
達夫 佐藤
Yoichi Fukunaga
福永 陽一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konishi Co Ltd
Original Assignee
Konishi Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧板の接着方法、更
に詳しくは一般建築物の室内の壁や天井及び外壁に化粧
板を接着する場合の接着方法に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】一般建築物の室内の壁や天井
及び外壁に化粧板を接着する方法としては、溶剤型のク
ロロプレン系接着剤を使用する方法が良く知られている
。しかしながら、前記クロロプレン系接着剤は多量の有
機溶剤を含有しているため、溶接作業等の火花が引火し
て火災が発生することや有機溶剤の人体への毒性が社会
的にも大きな問題となりつつある。更に前記クロロプレ
ン系接着剤はコンタクト型であるため、化粧板と被着体
の両方に接着剤を塗布し、一般に10分から45分のオ
ープンタイム(乾燥時間)をとった後に貼り合わさなけ
ればならないが、このために作業時間も長くなり作業管
理も複雑で、熟練を要する等の問題も有している。特に
、人手不足が深刻化している今日においてはより簡単で
、速く、しかも安全な接着方法の開発が望まれている。
【0003】しかるに、化粧板を壁に接着する方法とし
て、溶剤型クロロプレン系接着剤を使用する以外に良い
方法がないのが現状である。クロロプレン系接着剤の水
性化についても検討されているが、水性のため乾燥が遅
く、オープンタイムを長くとらなければならない等の問
題があり、実用化には未だ至っていない。
【0004】更に分子内にアミド基を有する高分子化合
物の水溶液(A液)及び水溶液性ジアルデヒド化合物の
水溶液(B液)を被着体双方に分別塗布してこれらを貼
り合わせる方法(特公昭63−17871号公報)や変
成シリコーン系接着剤とα−シアノアクリレート系瞬間
接着剤との組合わせによる方法(特開昭63−1267
7号公報)等、比較的短時間で被着体同志を固定する方
法等も提案されているが、いずれの場合も数分間の圧締
時間を必要とし、下記のような本発明の目的には到底適
さないものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、できる
だけ軽い圧締力で、瞬時に化粧板が下地材に固定され、
しかも、化粧板の重力や動き、そして外部からの応力や
温度、湿度等の環境変化に対しても、長期に亙って化粧
板を下地材に固定できる接着方法を提供することにある
【0006】本発明者は、斯かる本発明の目的を達成す
べく種々の研究を重ねた結果、発泡体を基材とする両面
粘着テープと無溶剤マスチック型接着剤を同時に用いる
ことにより所期の目的を達成できることを見い出し、こ
こに本発明を完成するに至った。
【0007】即ち本発明の接着方法は、発泡体を基材と
する両面粘着テープによって化粧板を下地材に仮固定し
、無溶剤マスチック型接着剤によって永久固定するもの
である。
【0008】両面粘着テープは化粧板を下地材に仮固定
する能力はあるが、永久固定する能力に乏しく、一方無
溶剤マスチック型接着剤は化粧板を下地材に瞬時に固定
する仮固定能力が全くなく、これら両者を同時に使用し
て始めて本発明の目的は達成されることになる。しかも
、本発明の方法によれば、従来より行なわれている溶剤
型クロロプレン系接着剤を使用する接着方法に比し、無
溶剤のため、火災や人体への毒性の問題もなく、作業が
簡単で速いという利点を有している。
【0009】両面粘着テープとしては、フィルム、不織
布、発泡体等の各種基材が使用できるが、軽い圧諦力で
化粧板が下地材に固定されなければならないこと、及び
下地の凹凸(不陸)にも追従しなければならないために
、発泡体を基材とする両面粘着テープを使用するのが望
ましい。発泡体としては種々のものが使用でき、例えば
ポリエチレン発泡体、ポリウレタン発泡体、塩化ビニル
樹脂発泡体、ネオプレン発泡体、ブチルゴム発泡体、ク
ロロプレン発泡体、ブタジエン発泡体、天然ゴム発泡体
、エチレン酢ビ発泡体、SBR発泡体、ポリアミド発泡
体、アクリル発泡体等を使用することができるが、凹凸
への追従性が他の発泡体に比較して特に優れることから
ポリエチレン及びポリウレタン発泡体が好ましい。発泡
倍率としては、例えばポリエチレン発泡体では10倍〜
40倍、ポリウレタン発泡体では2倍〜15倍が好まし
い。発泡倍率が低すぎると基材が硬くなりすぎ、一方逆
に高すぎると基材の強度が不足することになり、いずれ
も好ましくない。また発泡体の厚みは通常0.3〜8m
m、好ましくは0.5〜5mmがよい。0.3mmを下
回ると、下地の凹凸(不陸)への追従性が不充分となり
、一方8mmを超えると化粧板の仕上がり精度が悪くな
り意匠上問題となる。
【0010】両面テープに使用される粘着剤としては、
従来公知のものをいずれも使用することができ、例えば
アクリル系、ゴム系、シリコーン系、ウレタン系等の粘
着剤を挙げることができる。
【0011】本発明で用いられる接着剤としては、火災
や人体への毒性の面から、有機溶剤を全く使用しないか
、ほとんど使用しない、一般に無溶剤タイプと呼ばれる
接着剤が好ましい。接着剤は両面テープの厚み以上の厚
さで塗布されなければならず、垂直な壁面や天井などに
塗布してもタレ落ちない粘性が必要である。即ち、本発
明では、一般にマスチック型と呼ばれる高粘度の接着剤
が使用に適している。更にこの接着剤は種々の化粧板及
び下地材に適用されるため、広範な被着体に良好な接着
性を有するものが望ましい。斯かる無溶剤マスチック型
の接着剤としては、例えばシリコーン系、ポリサルファ
イド系、変成ポリサルファイド系、変成シリコーン系、
変成シリコーン/エポキシ系、ウレタン系、エポキシ系
等を例示できるが、接着性の観点より変成シリコーン系
、変成シリコーン/エポキシ系及びウレタン系が好まし
い。また斯かる接着剤は、一液型、二液型のいずれも使
用できるが、作業性の点で一液型が好ましい。
【0012】前記変成シリコーン系接着剤としては、具
体的には特公昭61−18582号公報に示されるよう
な、分子末端に加水分解性珪素官能基を有するポリエー
テル(変成シリコーン)を主成分とする組成物を接着剤
として使用できるが、作業性の点で特に一液型が好まし
い。
【0013】前記変成シリコーン/エポキシ系接着剤と
しては、具体的に特公昭61−18582号公報に示さ
れるような、変成シリコーンとエポキシ樹脂硬化剤から
なるA剤とエポキシ樹脂と有機錫化合物等のシラノール
縮合触媒からなるB剤を組合せた2液型も使用できるが
、特開昭63−273629号公報に示されるような一
液型が作業性の点で特に好ましい。
【0014】前記ウレタン系接着剤としては、具体的に
はNCO基(イソシアネート基)を分子末端に有するポ
リイソシアネートを主剤とし、OH基(水酸基)を分子
末端に有するポリオールを硬化剤とする2液型も使用で
きるが、NCO基を分子末端に有するポリエーテル重合
体を主成分とする一液型の接着剤が作業性の面より好ま
しい。
【0015】本発明が対象とする化粧板及び下地材につ
いては特に限定されるものでははない。化粧板としては
、例えばケイ酸カルシウム板、フレキシブルボード、合
板等の塗装板や化粧紙、塩ビフィルム等がラミネートさ
れたラミネート化粧板、メラミン化粧板等の各種化粧板
、更には、セラミック化粧板、天然石材、アクリル系及
びポリエステル系等の人造大理石、金属系及びプラスチ
ック系化粧板、装飾ガラス類等、一般建築物の室内の壁
や天井及び外壁の装飾を目的として使用される全ての化
粧材料に適用できる。また、下地材についても同様に、
例えばコンクリートやモルタル下地;PC板やALC板
下地;ケイ酸カルシウム板、フレキシブルボード、合板
、プラスターボード等が捨て貼りされた下地;タイルや
塗装面等の予め化粧された下地にも適用できる。
【0016】本発明の接着方法は、発泡体を基材とした
両面粘着テープと無溶剤マスチック型接着剤を同時に使
用し、まず両面粘着テープで化粧板を下地材に仮固定し
、接着剤が反応硬化することによって化粧板を下地材に
永久固定させるものである。化粧板や下地材の種類や形
状、接着する場所等により、両面粘着テープの貼りつけ
方や使用量、接着剤の塗布方法や塗布量が異なるのは当
然である。従って、両面粘着テープの貼りつけ方や使用
量、接着剤の塗布方法や塗布量等については、化粧板の
種類、形状、重量や下地材の種類、接着する場所及び経
済性等を考慮し決定されるものである。ケイ酸カルシウ
ム板が捨て貼りされた下地へ、表面塗装されたケイ酸カ
ルシウム化粧板を本発明の接着方法によって接着する場
合の、両面粘着テープの貼リ付け方及び接着剤の塗布方
法を例示すると図1及び図2のようになる。
【0017】図1は壁面の場合、図2は天井の場合であ
り、化粧板の形状はいずれも910mm×1820mm
で、厚みが4mm〜6mmに適用したときの例である。 壁面に比較して天井の場合は化粧板の重力がまともにか
かるため、テープと接着剤の使用量を多くする方が、安
全性と意匠性の点で好ましい。両面粘着テープは幅を2
0mm〜25mmとして線状に貼りつけるのが作業性、
経済性及び意匠性の面で好ましい。接着剤を線状に塗布
する方法が、化粧板の納まり、長期的接着耐久性、作業
性及び経済性の面において好ましい。しかし、本発明の
目的にかなう方法であれば、図1及び図2に示される方
法に限定されるものではない。例えば図3のような両面
粘着テープと接着剤を点状に配置する方法でも本発明の
目的を達成することは可能である。
【0018】
【実施例】以下に実施例及び比較例を掲げて本発明をよ
り一層明らかにする。
【0019】
【実施例1】厚さ1mm、発泡倍率5倍のポリウレタン
発泡体基材の両面にアクリル系粘着剤(ボンドKH20
1:コニシ(株)製)を膜厚が片面70μになるように
塗布し、両面粘着テープを作成した。この両面粘着テー
プを幅25mmに切断し、910mm×1820mm、
厚さ5mmの化粧ケイカル板(ステンド#500:アス
ク(株)製)の裏面に図4のように貼りつけた後、変成
シリコーン系無溶剤マスチック型接着剤(ボンドMPX
−1:コニシ(株)製)を直径8mmの線状に図4のよ
うに塗布し、テープの離型紙を取り除いて直ちにケイカ
ル板(アスベストン:アスク(株)製)を捨て貼りした
垂直な壁面に、テープ位置を軽く押えつけながら貼りつ
けた。作業時間はわずか5分で、溶剤臭もなく、不快感
は全くなかった。更に、1ケ月後も化粧板のズレや下地
からの浮き等の異状は全く認められなかった。
【0020】
【実施例2】厚さ1mm、発泡倍率30倍のポリエチレ
ン発泡体基材の両面にアクリル系粘着剤(ボンドKH5
4:コニシ(株)製)を膜厚が片面80μになるように
塗布し、両面粘着テープを作成した。この両面粘着テー
プを幅25mmに切断し、910mm×1820mm、
厚さ5mmの化粧ケイカル板(セラミックE:アサノス
レート(株)製)の裏面に図2のように貼りつけた後、
一成分型ウレタン系シーリング材(ボンドウレタンコー
ク:コニシ(株)製)を無溶剤マスチック型接着剤とし
て使用し、直径8mmの線状に図2のように塗布した。 テープの離型紙を取り除いて直ちにプラスターボード(
タイガーボード:吉野石膏(株)製)を捨て貼りした天
井面に、テープ位置を軽く押えつけながら貼りつけた。 作業時間はわずか7分で、溶剤臭もなく、不快感は全く
なかった。1ケ月経過後も下地材からの化粧板の浮き等
の異状は全く認められなかった。
【0021】
【実施例3】厚さ2mm、発泡倍率7倍のポリウレタン
発泡体基材の両面に、ゴム系粘着剤(ボンドG6520
:コニシ(株)製)を膜厚が片面70μになるよう塗布
し、両面粘着テープを作成した。この両面粘着テープを
、幅20mmに切断し、900mm×900mm、厚さ
6mmの化粧陶板(OTセラミック:大塚オーミ陶業(
株)製)の裏面に図5のように貼りつけた後、変成シリ
コーン/エポキシ系無溶剤マスチック型接着剤(ボンド
エフレックス:コニシ(株)製)を直径10mmの線状
に塗布した。テープの離型紙を取り除いて直ちにモルタ
ル下地の垂直な外壁に、テープ位置を軽く押えつけなが
ら貼りつけた。作業時間はわずか5分であった。6ケ月
経過後も全く異状は認められなかった。
【0022】
【実施例4】厚さ3mm、発泡倍率10倍のポリウレタ
ン発泡体基材の両面にアクリル系粘着剤(ボンドKH2
01:コニシ(株)製)を膜厚が片面70μになるよう
に塗布し、両面粘着テープを作成した。この両面粘着テ
ープを50mm×50mmの形状に切断し、600mm
×600mm、厚さ10mmの御影石に図6のように貼
りつけた後、変成シリコーン系無溶剤マスチック型接着
剤(ボンドMPX−1:コニシ(株)製)を1点の塗布
量が20gになるようダンゴ状に塗布した。テープの離
型紙を取り除いて直ちにPC板下地の垂直な壁面にテー
プ位置を軽く押えつけながら貼りつけた。作業時間はわ
ずか5分であり、6ケ月経過後も全く異状は認められな
かった。
【0023】
【比較例1】実施例1と同様の化粧板と下地材を用いて
、溶剤型クロロプレン系接着剤(ボンドG10:コニシ
(株)製)で試験を行なった。接着剤は刷毛で化粧板の
裏面と下地材の両面に、塗布量が片面150g/m2 
となるよう全面塗布した。20分乾燥させた後化粧板を
下地材に貼り合わせた。作業時間は約40分で、溶剤臭
がきつく、作業は不快であった。
【0024】
【比較例2】実施例2と同様の試験を、実施例2に使用
した両面粘着テープのみで行なった。テープの貼りつけ
方法は図5と同様である。化粧板を下地材に貼り付けて
3日目に化粧板と下地材間に浮きが発生した。
【0025】
【比較例3】実施例2と同様の試験を、実施例2に使用
した接着剤のみで行なった。接着剤の塗布方法及び塗布
量は図5と同様である。化粧板を下地材に貼り付けてか
ら僅か数秒で化粧板が落下した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接着方法の好ましい一実施態様を示す
説明図である。
【図2】本発明の接着方法の好ましい他の一実施態様を
示す説明図である。
【図3】本発明の接着方法の好ましい他の一実施態様を
示す説明図である。
【図4】本発明の接着方法の好ましい他の一実施態様を
示す説明図である。
【図5】本発明の接着方法の好ましい他の一実施態様を
示す説明図である。
【図6】本発明の接着方法の好ましい他の一実施態様を
示す説明図である。
【符号の説明】
a  両面粘着テープ b  無溶剤マスチック型接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化粧板を両面粘着テープで下地材に仮固定
    し、無溶剤マスチック型接着剤で永久固定することを特
    徴とする化粧板の接着方法。
  2. 【請求項2】前記両面粘着テープが発泡体を基材とする
    ものであることを特徴とする請求項1の接着方法。
JP7876691A 1991-04-11 1991-04-11 化粧板の接着方法 Pending JPH04312671A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3001236U (ja) * 1994-02-18 1994-08-23 株式会社加地 製靴工程における仮り止めした中底と足型
JPH0715750U (ja) * 1993-08-31 1995-03-17 積水化学工業株式会社 両面粘着テープ
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JP2009150078A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Takiron Co Ltd 階段の被覆構造及びその被覆方法
JP2018062769A (ja) * 2016-10-12 2018-04-19 Dic株式会社 化粧板の施工方法

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