JPH02291370A - 紙葉類処理装置の出入れ機構 - Google Patents

紙葉類処理装置の出入れ機構

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JPH02291370A
JPH02291370A JP1110864A JP11086489A JPH02291370A JP H02291370 A JPH02291370 A JP H02291370A JP 1110864 A JP1110864 A JP 1110864A JP 11086489 A JP11086489 A JP 11086489A JP H02291370 A JPH02291370 A JP H02291370A
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JP
Japan
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paper sheets
elevating plate
stacking
roller
banknote
Prior art date
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Pending
Application number
JP1110864A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Nishikawa
正人 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH02291370A publication Critical patent/JPH02291370A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば、銀行業務に於いて用いられる紙幣
や定形用紙等の紙葉類を装置内部の集積部に上下方向へ
平積みして集積したり、また、集積部に集積された紙葉
類を上層部より順次繰出し処理する紙葉類処理装置の出
入れ機構に関する。
(口)従来の技術 従来、上述例の紙幣の集積及び繰出し機能を備えた紙幣
処理装置の出入れ機構は、例えば、第4図に示す構造が
ある。
図に示す紙幣処理装置23は人出金処理と出金処理とを
行い、これらの人出金紙幣Yを金種毎に設けた3基の各
紙幣集積ユニット25・・・によって集積する装置であ
る。
すなわち、紙幣処理装置23の内部に紙幣回収ユニット
24と各紙幣集積ユニット25・・・とを並列に配設し
、これら各紙幣集積ユニット25・・・を構成する各集
積部26・・・に夫々設けた当出願人が既に開発した出
入れ機構23a(実願昭61−170571号参照)が
ある。
上述の出入れ機構23aは紙幣取込み機構27と紙幣繰
出し機構28とから構成され、紙幣Yを集積処理する場
合、紙幣取込み機構27の羽根車29と取込みローラ3
0とを取込み方向に回転駆動して、集積部26側に搬入
される紙幣Yを昇降板31上に落下させて集積処理する
一方、紙幣Yを繰出し処理する場合、紙幣繰出し機構2
8の繰出しローラ32を繰出し方向に回転駆動し、同時
に、昇降板31を上昇して繰出しローラ32の下部周面
に紙幣Yを押圧し、この繰出しローラ32の繰出し力に
より紙幣Yを集積部26外部に繰出し処理する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上述の取込みローラ30と繰出しローラ32と
を併用する出入れ機構24aは、紙幣集積ユニット25
の両側部に取込みローラ30と繰出しローラ32とが突
出する寸法だけユニット全体のX寸法が幅広くなり、寸
法の限られた紙幣処理装置23に於いては紙幣集積ユニ
ット25の配設数が3基に限られ、紙幣集積ユニット2
5の配設数によって装置内部に取込まれる紙幣Yの集積
容量や、人出金時に於いて取扱われる紙幣Yの金種数が
限られるという問題点を有している。
この発明は上述の問題点に鑑み、一つの出入れ口−ラで
紙葉類の集積及び繰出し処理を行う特異な構成とするこ
とにより、上述の問題点を解決することができる紙葉類
処理装置の出入れ機構の提供にある。
(二)問題点を解決するための手段 この発明の紙葉類処理装置の出入れ機構は、集積部内に
紙葉類の集積及び繰出しを許容するために昇降する昇降
板を設けると共に、上記集積部の上面開口部一側に、紙
葉類繰出し時に於いて集積部内の紙葉類を繰出す方向に
回転し、紙葉類集積時に於いて集積部内に紙葉類を取込
む方向に回転する出入れローラを対設した構成である。
(ホ)作 用 この発明の紙葉類処理装置の出入れ機構は、集積部内に
紙葉類を集積する場合、集積を許容する位置に昇降板を
降下し、出入れローラを取込み方向に回転駆動して、集
積部側に搬入されろ紙葉類を昇降板上に自重落下させる
と共に、紙葉類の集積量の増加に対応して昇降板を下降
させ、集積部の昇降板上に多数枚の紙葉類を平積みして
集積する。
一方、集積部内の紙葉類を繰出す場合、繰出しを許容す
る位置に昇降板を上昇して、昇降板上に集積した紙葉類
を出入れローラに押圧し、この出入れローラを繰出し方
向に回転駆動すると共に、出入れローラの繰出し力によ
り紙葉類を集積部外部に繰出しつつ、所定の押圧力を維
持するために紙葉類の集積量の減少に対応して昇降板を
上昇移動させ、集積部内の紙葉類を順次繰出し処理する
(へ)発明の効果 この発明によれば、集積ユニットの片側に配役した一つ
の出入れローラにより紙葉類の集積及び繰出し処理を行
うので、従来例の出入れ機構23aを構成する取込みロ
ーラ30を取除くことにより、この取込みローラ30の
突出寸法だけ集積ユニットのX 寸法が短《なり、集積
ユニット全体■ を小型化し、且つ、出入れ機構を簡素化して装置を安価
に構成することができる。
しかも、上述の集積ユニットを小型化することにょり、
限られたスペース内に複数基の集積ユニットを配設する
ことができ、これら複数の集積ユニットを利用して、取
扱い枚数が多くなる時に備えて紙葉類の集積容量を増や
したり、或いは、取扱う紙葉類の種類を増やすことがで
き、紙葉類の出入れが集中する緊急時に於いて速かに対
応することができる。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は紙葉類の一例として自動預金支払機に内蔵されて
紙幣の人出金処理を行う紙幣処理装置の出入れ機構を示
し、第3図に於いて、この紙幣処理装置1の内部には、
金種別に紙幣Yを集積する4基の各紙幣集積ユニット2
・・・と、繰出しエラーや取忘れの紙幣Yを回収する紙
幣回収ユニット3とを並役している。
上述の紙幣集積ユニット2は、縦長で箱形状に形成した
集積部4の内部に、多数枚の紙幣Yを上下方向に平積み
して集積するための昇降板5を昇降可能に設けると共に
、この集積部4の上面開口部に、紙幣Yの集積及び繰出
し機能を備えた出入れ機構6を一体的に設けて構成して
いる。
上述の昇降板5は、集積部4の側壁4aに沿って架設し
たガイド軸7上に昇降板5の基部を摺動可能に係合し、
このガイド軸7の上下両端部に軸支した各ブーり8,8
間に昇降ベルト9を張架すると共に、この昇降ベルト9
の端部を昇降板5の基部に固定して、駆動モータ(図示
省略)の駆動力により各プーり8,8を介して昇降ベル
ト9を正逆回転することで、集積部4内に集積される紙
幣Yの集積及び繰出しを許容するために昇降板5を昇降
移動する。
この昇降板5の上部には、集積部4内に搬入された紙幣
Yが水平横姿勢で落下して平積みされ、その集積量に対
応して昇降板5を昇降し、連続的に搬入される紙幣Yの
落下を妨げない一定の落下空間を形成する。
前述の出入れ機構6は、第1図及び第2図にも示すよう
に、集積部4の上面開口部の中央位置に、昇降板5上に
集積された最上面の紙幣Yと対向して繰出し方向のみに
間欠回転駆動する補助ローラ10を対設し、集積部4の
上面開口部の右側位置に、紙幣集積時に於いて、集積部
4内部に紙幣Yを取込む方向に回転駆動し、紙幣繰出し
時に於いて、集積部4外部に紙幣Yを繰出す方向に回転
駆動する出入れローラ11を対設している。
上述の補助ローラ10は、支軸12により軸支した可動
レバー13の先端部に枢着され、紙幣繰出し時に於いて
、昇降板5により押上げられる最上面の紙幣Yに対して
適性押圧力が加わる押圧位置に下動し、紙幣集積時に於
いて、昇降板5上に集積された最上面の紙幣Yに対して
上方に所定間隔に離間した待機位置に上動する。
前述の出入れローラ11の右側周面に沿って、2枚の各
ガイド板14.14からなる紙幣搬送路15を集積部4
内と連通して形成すると共に、この紙幣搬送路15の下
部であって、前述の出入れローラ11の下部周面に対し
て、一方向クラッチ(図示省略)により繰出し方向の回
転が阻止され、取込み方向の回転が許容された分離ロー
ラ16を対接している。
一方、上述の紙幣搬送路15の右側部に支軸17を架設
し、この支軸17により軸支した可動レバー18の下端
部に出入れローラ11の下部周面と対向してタッチロー
ラ19を枢着し、且つ、タッチローラ19と同軸上であ
って、出入れローラ11との対向を避けた位置に紙幣Y
よりも幅狭間隔に隔てて一対の各羽根車20.20を枢
着している。
上述のタッチローラ19及び羽根車20.20は取込み
方向に回転駆動すると共に、紙幣集積時に於いて、集積
部4側に搬入される紙幣Yの後端部を羽根車20に周設
したフィルムのような可撓性の各羽根板20a・・・に
より集積部4側に叩き落とすことができ、且つ、出入れ
ローラ11の下部周面にタッチローラ19を対接する対
接位置に上動し、紙幣繰出し時に於いて、紙幣搬送路1
5よりも下部にタッチローラ19及び羽根車20を降下
した待機位置に下動する。
前述の紙幣搬送路15側と対応する出入れローラ11の
右側周面には、紙幣Yの取込み及び繰出しをガイドする
一対の各ガイドローラ21.21を対接している。
一方、上述の紙幣搬送路15上には、紙幣集積時に於い
て収納ラインAと紙幣搬送路15とを接続する側に回動
し、紙幣繰出し時に於いて繰出しラインBと紙幣搬送路
15とを接続する側に回動するフラッパ22を軸支して
いる。
図示実施例は上記の如く構成するものとして、以下、紙
幣処理装置1の集積及び繰出し動作を説明する。
先ず、紙幣集積ユニット2の集積部4内に紙幣Yを集積
する場合、第2図に示すように、集積を許容する位置に
昇降板5を下降して、集積部4内に搬入される紙幣Yの
落下を妨げない一定の落下空間を形成し、補助ローラ1
0を上動して待機位置に保持し、且つ、可動レバー18
を上動して出入れローラ11の下部周面にタッチローラ
19を対接する。
次に、出入れローラ11と、タッチローラ19と、羽根
車20とを取込み方向に回転駆動し、分離ローラ16は
紙幣Yの取込みを許容する方向に回転し、紙幣搬送路1
5を介して搬入される紙幣Yは羽根車20の各羽根板2
0a・・・により昇降板5上に叩き落とされ、同時に、
紙幣Yの集積量の増加に対応して昇降板5を下降させ、
集積部4内に多数枚の紙幣Yを集積する。
一方、紙幣集積ユニット2の集積部4内に集積された紙
幣Yを繰出す場合、第1図に示すように、繰出しを許容
する位置に昇降板5を上昇すると共に、補助ローラ10
を抑圧位置に下動して昇降板5上に集積された最上面の
紙幣Yに押圧し、且つ、可動レバー18を下動してタッ
チローラ19及び羽根車20を紙幣搬送路15よりも下
部の待機位置に保持する。
次に、出入れローラ11を繰出し方向に連続回転駆動し
、同時に、補助ローラ10を繰出し方向に間欠回転駆動
して、昇降板5上に集積された最上面の紙幣Yを紙幣搬
送路15を介して集積部4外部に繰出し、紙幣Yの集積
量の減少に対応して昇降板5を上昇させ、所定枚数の紙
幣Yを繰出し処理する。
このように紙幣集積ユニット2の片側に配設した一つの
出入れローラ11により紙幣Yの集積及び繰出し処理を
行うので、第3図と第4図との比較でも明らかなように
、従来例の出入れ機構23aを構成する取込みローラ3
0を取除くことにより、この取込みローラ30の突出寸
法だけ紙幣集積ユニット2のX1寸法が短くなり、紙幣
集積ユニット2全体を小型化し、且つ、出入れ機構6を
簡素化して紙幣処理装置1を安価に構成することができ
る。
しかも、上述の紙幣集積ユニット2を小型化することに
より、限られた装置内部のスペース内に複数基の各紙幣
集積ユニット2・・・を配設することができ、これら各
紙幣集積ユニット2・・・を利用して、取扱い枚数が多
くなる時に備えて紙幣Yの集積容量を増やしたり、或い
は、取扱う紙幣Yの金種を増やすことができ、紙幣Yの
出入れが集中する人出金時に於いて速かに対応すること
ができる。
なお、この介明は、上述の実施例の構成のみに限定され
るものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は出入れ機構の繰出し動作状態を示す縦断側面図
、 第2図は出入れ機構の集積動作状態を示す縦断側面図、 第3図は出入れ機構を備えた紙幣処理装置の内部構成側
面図、 第4図は従来紙幣処理装置の内部構成側面図である。 Y・・・紙幣      1・・・紙幣処理装置2・・
・紙幣集積ユニット4・・・集積部5・・・昇降板  
   6・・・出入れ機構11・・・出入れローラ Y・・低哨 2・・部珂リE1ユニ・ント 11・・土入れローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置内部の集積部に多数枚の紙葉類を集積して取
    込み処理し、且つ、該集積部の集積 紙葉類を外部に繰出し処理する紙葉類処理 装置の出入れ機構であって、 上記集積部の内部に紙葉類の集積及び繰出 しを許容するために昇降する昇降板を設け、前記集積部
    の上面開口部一側に、紙葉類繰 出し時に於いて集積部内の紙葉類を繰出す 方向に回転し、紙葉類集積時に於いて集積 部内に紙葉類を取込む方向に回転する出入 れローラを対設した 紙葉類処理装置の出入れ機構。
JP1110864A 1989-04-28 1989-04-28 紙葉類処理装置の出入れ機構 Pending JPH02291370A (ja)

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JP1110864A JPH02291370A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 紙葉類処理装置の出入れ機構

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JP1110864A JPH02291370A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 紙葉類処理装置の出入れ機構

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06109490A (ja) * 1992-09-28 1994-04-19 Laurel Bank Mach Co Ltd 紙葉類入出金機における紙葉類収納繰出機構
JPH06109491A (ja) * 1992-09-25 1994-04-19 Laurel Bank Mach Co Ltd 紙葉類入出金機における紙葉類収納繰出機構
JP2008162732A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Oki Electric Ind Co Ltd 紙葉類分離機構
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