JPH02289774A - 施錠装置 - Google Patents
施錠装置Info
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- JPH02289774A JPH02289774A JP9012753A JP1275390A JPH02289774A JP H02289774 A JPH02289774 A JP H02289774A JP 9012753 A JP9012753 A JP 9012753A JP 1275390 A JP1275390 A JP 1275390A JP H02289774 A JPH02289774 A JP H02289774A
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Abstract
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Description
、固定子から回転子を解放して解錠する形式の施錠装置
に関し、固定子が筒体の形状をなして錠の本体の中に回
転可能に装着されるとともに,本体に弾性的に係止され
る係合子を備え、また回転子が解錠機構のための作動軸
を制御するように構成され,作動軸は回転子と筒体とに
同軸に保持されて、回転子と筒体とが一体的に回転する
場合には,解錠機構が作動しないようにした施錠装置に
関する。
錠機構を作動させるためには、回転子を筒体に対して回
転させるか、あるいは変位させるようにしている。
ばピストンや爪等)が、適正なキー以外のものでは動作
しないようにして,安全性を保持するように企図されて
いるが、解錠機構を作動させるための駆動機構の動作が
複雑で、扱いにくい構造になっている。本発明は,従来
手段に比して,簡単で、扱いやすい構成の施錠装置を提
供することを目的とする。
される。
着された筒体と、該筒体に付設されて筒体を本体に弾性
的に係止する弾性係合子と,キーによって筒体から解放
されうるように筒体に回転可能に装着された回転子とを
備える施錠装置において、 前記筒体の後端から軸線方向に突設した第1偏心軸と、 前記本体の後端から軸線方向に突設した第2偏心軸と, 前記第1偏心軸に一端が枢着され、他端にフォーク部が
形成されるとともに、前記回転子が前記筒体に結合され
た鎖錠状態において,回転子及び筒体の中心軸線と一致
する中央部に、後端側を向く作動軸が突設された第1レ
バーと、 前記第2偏心軸に一端が枢着され、中央部に前記第1レ
バーに突設した作動軸が嵌挿される透孔を備え,傾動す
ることにより,解錠機構を作動させる第2レバーと、 前記回転子の後端面から軸線方向に突設され、前記第1
レバーのフォーク部に嵌挿されて、回転子の筒体に対す
る回転変位により,第1レバーを前記第1偏心軸回りに
回転させる回転子ビン軸とを備え、 前記回転子が前記筒体に結合されている鎖錠状態では,
回転子と筒体とが一体的に回転することにより、前記第
2レバーは傾杓せず、解錠機構を作動させないようにし
たことを特徴とする施錠装置。
線上に配置してもよく、あるいは,鎖錠状態における第
1及び第2偏心軸の位置を、半径方向に相対的にずらせ
て配置し、また、作動軸が嵌挿される第2レバーの透孔
を、第2レバーの長手方向に沿った長孔としてもよい。
第2レバーとの係合部に、回転角度方向の隙間を設けて
もよい。
して回転させると,筒体は、係合子によっ′て本体に係
止される。第1レバーは、回転子ビン軸の回転によって
、第1偏心軸を中心として傾動し,第1レバーに突設し
た作動軸が移動し,作動軸が嵌挿されている第2レバー
が第2偏心軸を中心として傾動し,解錠機構を作動させ
る。
転子と筒体とが結合されているため、回転子と筒体とは
一体的に回転し、第1レバーの回転子に対する位置関係
は変化しない。
び筒体の中心軸線と一致する位置から偏位せず,第2レ
バーが傾動しないので、解錠機構は作動しない。
偏心軸と第2偏心軸との位置を,同一線上に配置してあ
ると,第1レバー及び第2レハーの傾動軸が同一線上に
なるため、作動軸が嵌挿される第2レバーの透孔は,円
形孔でよい。
場合は,第2レバーの透孔を、第2レバーの長手方向に
沿った長孔とすることにより、解錠機構を作動するため
の傾動が可能になる.回転子ピン軸と第1レバーとの係
合部、または作動軸と第2レバーとの係合部に,回転角
度方向に適宜の隙間を設けることにより,解錠機構を作
動させる第2レバーの傾動を,キーによる回転子の回転
に対して遅延させることができる。
2図は,第1図のA−A線における横断面図である. この施錠装置は、内面が円筒状に形成された本体(1)
と,それに回転可能に収容された筒体(又は中間固定子
)(2)とを備えている。筒体(2)の中には、回転子
(3)を同軸にかっ,回転可能に装着してある。
向けて突設してあり、これに第1レバー(5)の一端を
回転可能に枢着してある.第1レバー(5)の他端はフ
ォーク状に形成され、回転子(3)の後端側に後方に向
けて突設した回転子ピン軸(6)を係合させてある。
7)を突設してある。この作動軸(7)は、回転子(3
)が筒体(2)に結合された鎖錠状態において、回転子
(3)及び筒体(2)の回転軸と一致する位置に設置し
てある。
けて突設してあり,これに,第2レバー(4)の一端を
回転可能に枢着してある。第2レバー(4)の中央部に
は,第1レバー(5)に突設した作動軸(7)が嵌挿さ
れる透孔を設けてあり、また、第2レバー(4)の他端
は,図示しない解錠機構に接続されて、これを作動させ
るようにしてある.回転子(3)には,鎖錠用の爪(I
O)を外周へ向けて突設してあり,通常の錠と同様に、
回転子(3)にキーが挿入されていない状態,あるいは
挿入されたキーが不適正なものである場合には、爪(1
0)に形成されたノッチによって、回転子(3)と筒体
(2)とが、一体的に結合されるようにしてある。
(3)の中に引っこんで,回転子(3)は筒体(2)か
ら解放される。
合する係合子(11)を付設してあり、係合子(l1)
は、スプリング(12)により外方へ向けて付勢してあ
る。
、回転子(3)及び筒体(2)と同軸になっており,か
つ、筒体(2)は、係合子(11)により,本体(1)
に係止されている。
3)に挿入された場合には、爪(lO)が回転子(3)
の中に引っこまないため、筒体(2)は、第3図示のよ
うに、回転子(3)と一体的に回転する。
して筒体(1)の中に引きこまれる。
第1偏心軸(9)及び回転子ピン軸(6)によって、回
転子(3)に従動して回転するが、筒体(2)に対する
第1レバー(5)の相対的な位置関係は、変化せず、か
つ、第1レバー(5)に突設した作動#(7)は、回転
子(3)、筒体(1)及び第1レバー(5)の回転軸と
一致する位置に配置してあるので,回転子(3)及び筒
体(2)と同軸の状態を保持している。したがって,第
2レバー(4)は傾動させられず、解錠機構は作動しな
い. 一方、第4図及び第5図に示す適正なキーを使用して回
転させた状態では,爪(10)は回転子(3)の中に引
きこまれて、回転子(3)は筒体(2)から解放され、
かつ,筒体(2)は、係合子(l1)により本体(1)
に係止される位置顛止まっている.したがって、第1レ
バー(5)は、回転子ピン軸(6)により、第1偏心軸
(9)の回りに回動し、作動軸(7)は第1偏心#(9
)を中心として弧状に移動し,第2レバー(4)を第2
偏心軸(8)を中心として傾動させて,解錠機構を作動
させる。
を遅らせる必要がある場合には,回転子ビン軸(6)と
第1レバー(5)との係合部、あるいは作動軸(7)と
第2レバー(4)との係合部に,適宜の隙間を設けてお
けばよい。
軸(8)(9)が同一軸線上になるように配置してある
が,それらの相対的な位置を半径方向にずらせて配置す
ることもできる。その場合には、第2レバー(4)に設
けてある作動軸(7)が嵌挿される透孔を,第2レバー
(4)の長手方向に沿った長孔としておくことにより、
2個のレバー(4)(5)を支障なく傾動させることが
できる。
(第2レバー)の傾動を行なうことができる。
っては,回転子を回転させても,解錠機構が作動しない
ため、通常の錠と同様の安全性を備えている.
、第1図A−A線における横断面図で、鎖錠状態を示す
図、 第3図は、第2図と同じ横断面図で、不適正なキーある
いは適正なキー以外の工具等を使用して回転させた状態
を示す図、 第4図は、第2図及び第3図と同じ横断面図で、適正な
キーを使用して回転させた状態を示す図、第5図は、第
4図示の状態を,第1図の矢印F方向から見た外面図で
ある。 (1)本体 (2)筒体 (3)回転子 (4)第2レバー(5)第1レバ
ー (6)回転子ビン軸(7)作動軸 (8)
第2偏心軸(9)第1偏心軸 (10)爪
Claims (5)
- (1)内面を円筒状に形成した本体と、該本体に回転可
能に装着された筒体と、該筒体の外面に突出するように
付勢されて筒体を本体に弾性的に係止する弾性係合子と
、キーによって筒体から解放されうるように筒体に回転
可能に装着された回転子とを備える施錠装置において、 前記筒体の後端から軸線方向に突設した第1偏心軸と、 前記本体の後端から軸線方向に突設した第2偏心軸と、 前記第1偏心軸に一端が枢着され、他端にフォーク部が
形成されるとともに、前記回転子が前記筒体に結合され
た鎖錠状態において、回転子及び筒体の中心軸線と一致
する中央部に、後端側を向く作動軸が突設された第1レ
バーと、 前記第2偏心軸に一端が枢着され、中央部に前記第1レ
バーに突設した作動軸が嵌挿される透孔を備え、傾動す
ることにより、解錠機構を作動させる第2レバーと、 前記回転子の後端面から軸線方向に突設され、前記第1
レバーのフォーク部に嵌挿されて、回転子の筒体に対す
る回転変位により、第1レバーを前記第1偏心軸回りに
回転させる回転子ピン軸とを備え、 前記回転子が前記筒体に結合されている鎖錠状態では、
回転子と筒体とが一体的に回転することにより、前記第
2レバーを傾動させず、解錠機構を作動させないように
したことを特徴とする施錠装置。 - (2)請求項(1)記載の施錠装置において、鎖錠状態
における第1及び第2偏心軸の位置を、同一軸線上に配
置したことを特徴とする施錠装置。 - (3)請求項(1)記載の施錠装置において、鎖錠状態
における第1及び第2偏心軸の位置を、半径方向に相対
的にずらせて配置し、かつ、作動軸が嵌挿される第2レ
バーの透孔を、第2レバーの長手方向に沿った長孔とし
たことを特徴とする施錠装置。 - (4)請求項前各項のいずれかに記載の施錠装置におい
て、回転子ピン軸と第1レバーとの係合部に、回転角度
方向の隙間を設けたことを特徴とする施錠装置。 - (5)請求項(1)ないし(3)のいずれかに記載の施
錠装置において、作動軸と第2レバーとの係合部に、回
転角度方向の隙間を設けたことを特徴とする施錠装置。
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