JPH02288274A - 耐ハンダ性発光ダイオード用リフレクター - Google Patents

耐ハンダ性発光ダイオード用リフレクター

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JPH02288274A
JPH02288274A JP1111783A JP11178389A JPH02288274A JP H02288274 A JPH02288274 A JP H02288274A JP 1111783 A JP1111783 A JP 1111783A JP 11178389 A JP11178389 A JP 11178389A JP H02288274 A JPH02288274 A JP H02288274A
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JP
Japan
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nylon
acid
titanium oxide
reflector
solder
Prior art date
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Pending
Application number
JP1111783A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yasue
安江 健治
Takashi Ida
孝 井田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は耐ハンダ性発光ダイオード用リフレクタ−(以
下LED リフレクタ−という)に関するものであり、
さらに詳しくはナイロン46と酸化チタンとからなる耐
ハンダ性LED リフレクタ−に関するものである。
本発明のりフレフタ−はその優れた耐ハンダ性成形性お
よび機械的強度により電気、電子および自動車分野を中
心に幅広く用いられるものである。
(従来の技術) 電気、電子および自動車分野におけるLED IJフレ
クター素材としては、従来、 ABS、 PBT、ポリ
フェニレンオキサイド/ポリスチレンブレンド、ナイロ
ン6/ボリアリレートブレンドが主として用いられてお
り、これらの素材からなる膨大な数のりフレフタ−が実
用に供されている。
近年、電気、電子分野においてはいわゆる表面実装技術
の進展をみ、電気、電子部品が基盤上に高密度ト実装さ
れるようになり、電気、電子機器のよりいっそうの小型
化、高性能化が急速に進展してきている。しかし、この
表面実装技術ではノ1ンダづけされるLED リフレク
タ−やコネクター等の電子部品はハンダをリフローさせ
る熱に直接さらされることになり、これらの部品の受け
る熱ストレスは従来の実装方法に比べて極めて大きくな
る。また、ハンダづけ工程で加熱される回数も多くなっ
てきている。
このように近年1表面実装に用いられるLEDリフレク
タ−等の電子部品はこのハンダリフロー工程の温度、す
なわち少なくとも250℃以上の温度に耐えることが必
要となってきた。
ところが従来の八BS、 PBT、ポリフェニレンオキ
サイド/ポリスチレンブレンド、ナイロン6/ボリアリ
レートブレンドのような素材ではこのノ\ンダリフロー
エ稈の熱に耐えることができず、新しい素材からなる耐
ハンダ性に優れたLED リフレクタ−の出現が望まれ
ていた。また、自動車分野においても特にエンジンルー
ム内あるいはそれに近接する部位では使用時の温度環境
が厳しく、耐熱性に優れるLED リフレクタ−への要
求が著しく増大している。
このようにハンダリフロー時の高温に耐える耐ハンダ性
LEDリフレクタ−に対する需要が極めて大きいにもか
かわらず、これに応えるものは従来はとんど提案されて
いなかった。わずかに耐熱性の液晶ポリマーによるそれ
が知られているが、これは高価格であり、産業上の利用
価値は低い。
かかる事情に鑑み1本発明の目的はりフローノ1ンダの
温度に耐える耐ハンダ性を有する実用的なLEDリフレ
クタ−を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らはかかる目的で鋭意研究を重ねた結果、ナイ
ロン46と酸化チタンとからなるLED リフレクタ−
が本発明の目的をことごとく満足することを見出し1本
発明に到達したものである。
すなわち本発明は、ナイロン4660〜95重量%と酸
化チタン5〜40重量%とからなり、熱変形温度が25
0℃以上であり1かつ反射率が85%以上である耐ハン
ダ性LED リフレクタ−を要旨とするものである。
本発明のLED リフレクタ−は耐ハンダ性に優れるば
かりでなく、成形性および機械的強度にも優れ、かつ封
止用エポキシ樹脂との接着性にも極めて優れるものであ
る。
本発明で用いられるナイロン46はテトラメチレンジア
ミンとアジピン酸とから得られるポリテトラメチレンア
ジパミドおよびポリテトラメチレンアジパミド単位を主
たる構成成分とする共重合ポリアミドを含む。さらに他
のポリアミドをナイロン46の特性を損なわない範囲で
混合成分として含んでもよい。共重合成分はとくに制限
がなく、公知のアミド形成成分を用いることができる。
共重合成分の代表例として、6−アミノカプロン酸。
11−アミノウンデカン酸、12−アミノドデカン酸。
バラアミノメチル安息香酸等のアミノ酸、ε−力、プロ
ラクタム、ω−ラウリルラクタム等のラクタム ヘキサ
メチレンジアミン、ウンデカメチレンジアミン、ドデカ
メチレンジアミン、 2.2.4−/2.4.4−1−
リメチルへキサメチレンジアミン、5−メチルノナメチ
レンジアミン、メタキシリレンジアミン、パラキシリレ
ンジアミン、1.3−ビス(アミノメチル)シクロヘキ
サン、1.4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、
1−アミノ−3−アミノメチル−3,5,5−)ツメチ
ルシクロヘキサン。ビス(3−メチル−4−アミノシク
ロヘキシル)メタン、2.2−ビス(4−アミノシクロ
ヘキシル)プロパン、ビス(アミノプロピル)ピペラジ
ン、アミノエチルピペラジン等のジアミンとアジピン酸
、スペリン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカンニ
酸、テレフタル酸、イソフタル酸、2−クロルテレフタ
ル酸、2−メチルテレフタル酸、5−メチルイソフタル
酸、5−ナトリウムスルホイソフタル酸、ヘキサヒドロ
テレフタル酸、ヘキサヒドロイソフタル酸、ジグリコー
ル酸等のジカルボン酸等を挙げることができ、また混合
成分として用いる他のポリアミドはこれらの成分からな
るものを挙げることができる。
本発明で用いられるナイロン46の製造方法は任意であ
る。例えば特開昭56−149430号公報、特開昭5
6−149431号公報、特開昭58−83029号公
報および特開昭61−43631号公報等で開示された
方法、つまりまず環状末端基が少ないプレポリマーを特
定の条件下で製造したのち、これを水蒸気雰囲気下で同
相重合して高粘度ナイロン46を調製する方法あるいは
2−ピロリドンやN−メチルピロリドン等の極性有機溶
剤中で加熱してそれを得る方法等がある。ナイロン46
の重合度については特に制限はないが、30℃196%
硫酸中、 Ig/dfにおける相対粘度が2.0から6
.0の範囲内にあるナイロン46が好ましく用いられる
本発明で用いられる酸化チタンは化学式TiO□で表さ
れるものである。実用に供される酸化チタンは一般的に
は少量の他の化合物成分も含んでいるが1本発明の効果
を発現する限りこのような他の化合物成分を含んでいて
もさしつかえない。結晶型にはルチル型とアナターゼ型
とがあるが、いずれの結晶型も用いることができる。酸
化チタンの粒子径には特に制限はないが、3μm以下の
ものが高反射率を与え好ましい。酸化チタンの表面は必
要に応じて脂肪族カルボン酸のアルミニウム塩やその他
のシラン系あるいはチタネート系カップリング剤で処理
されていてもよい。満足な反射率を得るためには酸化チ
タンは5重量%以上配合する必要がある。逆にその配合
量が40重量%を越えると反射率は高くなるが、成形性
と機械的強度が大きく低下するので好ましくない。
本発明のLEDリフレクタ−はその成形性、物性を損な
わない限りにおいて他の成分、たとえば補強材、充填材
、耐熱剤、酸化防止剤、耐候剤、滑剤、結晶核剤、離型
剤、可塑バ11.難燃剤、′帯電防止剤およびその他の
重合体等を含むことができる。
特に補強材、充填材の含有は重要でガラス繊維。
アスベスト繊維、チタン酸カリウム繊維、ワラストナイ
ト、タルク、炭酸カルシウム、雲母、タレ硬化フェノー
ル樹脂、ガラスピーズ等の繊維状、粉末状あるいは微粒
子状強化材を含有させることができる。
これらの他の成分はLIED リフレクタ−の強度を高
めあるいは遮光性の向上に有効である。
また他の重合体、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリオレフィン樹脂、ポリフェニレンエーテル、ボリア
リレート液晶ポリエステル等の配合も遮光性を高める効
果が大きいので、必要に応じて配合することも可能であ
る。
本発明の耐ハンダ性LEDリフレクタ−を製造する方法
には特に制限がなく、ナイロン4Gと酸化チタンとを所
定量配合して直接射出成形等により成形することもでき
るし、またナイロン46と酸化チタンとを所定量あらか
じめ混合しておき、これを押出機等を用いて溶融混合し
てペレットを得、ついでこのペレットを上記成形等に供
してもよい。
(実施例) 以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。尚、
実施例および比較例中における評価項目の測定方法は以
下のとおりである。
■二l1件 0.81厚み1幅12.6mmのテストピースを5℃の
温度間隔で調整したハンダ浴の中に30秒間浸漬し、ふ
くれや変形の発生しなかった最高温度をもって耐ハンダ
性を評価した。
血l矢立 ^STM 0790によった。
典」兎止圭 ASTM 0790によった。
アイゾ・ ト′畳°、〕・1庁 ASTM D256によった。
竺杢監汲度 八STM 0648によった。ただし荷重は4.5 K
R/C司とした。
及」11 JIS Z874によった。ただし入射角は45″とし
た。
王ノ」ニd[1性 JIS K611150によった。エポキシ塗布面積は
3ctAとし、引張りせん断711離強度でエポキシ接
着性を評価した。エポキシはチバガイギー社製XN11
84/XN1185を用いた。
実施例1〜4.比較例1.2 ナイロン46樹脂<−t ニーy−力asv F500
0)と)Li−f−ル型酸化チタンとガラス繊維とタル
クとを表1に掲げた組成比で配合し、100℃で16時
間真空乾燥した。各々の配合物を2軸押出機を用いて3
00’Cの温度で溶融混合し、これらを冷却カットして
ペレットを得た。
得られたペレットを射出成形機を用いて300’Cのシ
リンダ温度で成形し、各種子ストピースを得た。
また、比較のためにABS樹脂(住友ノーガタックG助
製剛IB)とPBT樹脂(三菱化成■製5010)に同
様にして酸化チタンを配合し、テストピースを得た。テ
ストピースを用いて測定した各種物性の評価結果を表1
に掲げた。
(発明の効果) 本発明のLIliD リフレクタ−は280℃という著
しく高い耐ハンダ性を有する。またエポキシ接着性。
反射率等のLED リフレクタ−として必要な特性項目
に対し優れた性能を示すのみならず、一般力学特性や熱
変形温度も極めて高いレベルにある。
特許出願人  ユニチカ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ナイロン46 60〜95重量%と酸化チタン5
    〜40重量%とからなり、熱変形温度が250℃以上で
    あり、かつ反射率が85%以上である耐ハンダ性発光ダ
    イオード用リフレクター。
JP1111783A 1989-04-27 1989-04-27 耐ハンダ性発光ダイオード用リフレクター Pending JPH02288274A (ja)

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