JPH03221558A - 回路基板用樹脂組成物 - Google Patents

回路基板用樹脂組成物

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JPH03221558A
JPH03221558A JP1711190A JP1711190A JPH03221558A JP H03221558 A JPH03221558 A JP H03221558A JP 1711190 A JP1711190 A JP 1711190A JP 1711190 A JP1711190 A JP 1711190A JP H03221558 A JPH03221558 A JP H03221558A
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polyamide
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polyamide resin
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JP1711190A
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Noriyoshi Watanabe
渡辺 宣義
Kazuo Yamamiya
山宮 和夫
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
    • H05K1/0373Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement containing additives, e.g. fillers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はポリフェニレンスルフィド樹脂トポリアミド樹
脂、ガラス繊維及び粉末状無機フィラーからなる回路基
板用樹脂組成物に関する。
さらに詳しくは、本発明は、成形性、耐熱性、機械的性
質及び寸法安定性にすぐれたプリント回路基板用樹脂組
成物に関する。
[従来の技術] ポリフェニレンスルフィドは耐熱性、剛性に優れ、更に
無機質添加剤に対する親和性もよいので成形材料として
種々の無機質添加剤や繊維補強剤を配合した使用が考え
られている。
ポリフェニレンスルフィドを用いた射出成形による電気
回路の製造方法については、特開昭63−117493
号公報、特開昭63−219189号公報、及び特開昭
64−35983号公報に開示されている。
しかしながら、ポリフェニレンスルフィドは成形時の流
動性が悪くかつ回路基板用材料との密着性が悪いという
欠点を有し、実用上なお問題を有している。
ポリフェニレンスルフィドの成形時の流動性を改良する
目的でポリアミド樹脂を少量添加することが特開昭55
−135160号公報に開示されている。
更に、特開昭59−155462号公報、及び特開昭6
1−126172号公報にポリフェニレンスルフィドの
耐衝撃性及び機械的強度の改良を目的にポリアミド樹脂
を配合することも開示されている。しかしながら、これ
らの樹脂組成物をプリント回路基板に用いると射出成形
の際、転写成形性に優れることは、これまで知られてい
ない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、射出転写成形によりプリント回路基板
を成形する際に転写成形性に優れた樹脂組成物を提供す
ることにある。
具体的には、導電性インキを印刷して形成した回路を有
する剥離可能な転写シートをあらかじめ金型内に装着し
、そこへ成形材料を射出成形し、三次元の成形品を得る
と同時にその成形品表面に回路パターンを形成すること
に適した回路基板用樹脂組成物を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、鋭意検討の結果、ポリアミド樹脂とポリ
フェニレンスルフィド樹脂とからなる樹脂組成物に特定
量のガラス繊維及び特定量の粒状無機充填材を配合する
ことにより、優れた成形性、耐熱性、機械的性質及び成
形品の寸法安定性に優れ、射出転写成形によるプリント
回路基板の製造に適した成形用樹脂組成物が得られるこ
とを見出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は、ポリアミド樹脂20〜80重量%
とポリフェニレンスルフィド樹脂80〜20重量%とか
らなる(ここで重量%の合計は100重量%とし)樹脂
組成物100重量部に対し、ガラス繊維を5〜50重量
部及び粒状無機充填材を5〜50重量部(但し、ガラス
繊維と粒状無機充填材の合計量は65重量部以下とする
)を配合してなる回路基板用樹脂組成物に関するもので
ある。
本発明で使用されるポリアミド樹脂として、四員環以上
のラクタムもしくはω−アミノ酸の重縮合、又は二塩基
酸とジアミンとの重縮合によって得られるポリアミド樹
脂が挙げられる。
上記四員環以上のラクタムもしくはω−アミノ酸として
ε−カプロラクタム、ω−ラウロラクタム、ω−アミノ
カプリル酸、ω−アミノラウリン酸が例示できる。
二塩基酸とジアミンから得られるポリアミドとして、ゲ
ルタール酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、
スペリン酸、ドデカン酸、エイコシオン酸、イソフター
ル酸、テレフタール酸等の二塩基酸と、テトラメチレン
ジアミンへキサメチレンジアミン、オクタメチレンジア
ミン、パラフェニレンジアミン等のジアミン類から得ら
れる重合体もしくは共重合体が例示できる。
上記ポリアミドの具体例として、ポリアミド4、ポリア
ミド6、ポリアミド12、ポリアミド66、ポリアミド
610、ポリアミド612、ポリメタキシリレナジパミ
ド、ポリメタキシリレンセパシカミド、ポリメタキシレ
ンドデカミド、ポリへキサメチレンテレフタラミド等お
よびこれらの混合物が挙げられるが、特にこれらに限定
されるものではない。
本発明において、上記に例示したポリアミドのなかでも
メタキシリレン基含有ポリアミド樹脂(以下、rMXナ
イロン」という)を使用すると特に機械的特性、耐水性
、耐熱性等の点で優れた性能を有する成形品が得られる
上記MXナイロンの中でも好適なものとしてメタキシリ
レンジアミン60重量%以上と、パラキシリレンジアミ
ン40重量%以下とのジアミン混合物と炭素数6ないし
12のα、ω−直釦脂肪族二塩基酸、例えば、アジピン
酸、セバシン酸、スペリン酸、ウンデカン酸、ドデカン
酸との重縮合反応によって台底されるポリアミド樹脂で
ある。
成形性、成形物性等のバランスを考慮すると上記α、ω
−直鎮脂肪族二塩基酸としてはアジピン酸、セバシン酸
が特に好ましい。
本発明でMXナイロンに混合して用いられるポリアミド
66は、木組戊物成形時の成形サイクルの短縮のために
特に効果がある。
本混合ポリアミド樹脂中におけるポリアミド66の配合
量は成形性すなわち、成形サイクル時間の短縮面からの
みみれば、広い範囲にわたって効果があるが、成形物の
物理的性能を合わせて考慮した場合、MXナイロン40
〜99重量%に対して60〜1重量%(ここで、重量%
の合計は100重量%とする)が好ましく、ポリアミド
66の配合量がこの範囲より少ない場合には期待する成
形サイクルの短縮には効果がなく、またこの範囲より多
くしてもこれ以上の成形サイクルの短縮効果がなく、ま
た吸水による強度低下が生じ易くなり、好ましくない。
本発明で使用されるポリフェニレンスルフィドは、下式
[1]で示される繰り返し単位を70モル%以上、好ま
しくは90モル%以上を含む重合体であり、その繰り返
し単位の30モル%以下の範囲で下式[n]〜[V]で
示される繰り返し単位を含んだ共重合体でもよい。
■ 本発明の回路基板用樹脂組成物において、ポリアミド樹
脂20〜80重量%に対するポリフェニレンスルフィド
の配合割合は、80〜20重量%である(ここで重量%
の合計は100重量%とする)。
ポリアミド樹脂の配合割合が上記範囲以上の場合は、期
待する耐熱性、耐水性の性能が十分でなく、又、ポリア
ミド樹脂の配合割合が上記範囲より少ない場合は、流動
性が悪く成形加工性が低下し、本目的の良好な転写成形
性が得られない。
成形加工性を向上するには、一般に成形時の樹脂温度を
高くすることになるが、この場合ポリアミドの熱老化に
よるガスが発生し、外観不良等の実用上の不都合を生じ
る。
本発明に使用するガラス繊維及び粉末状無機充填材の配
向割合は、上記ポリアミド樹脂およびポ゛IJ フェニ
レンスルフィド樹脂からなる樹脂組成物100重量部に
対してそれぞれ5〜50重量部が好適であり、かつガラ
ス繊維と粉末状無機充填材の合計量は、上記樹脂組成物
に対して65重量部以下が好適である。
ガラス繊維の配合量が上記範囲より少ない場合は、機械
的性質、耐熱性等が不十分となり、また、上記範囲より
多い時は、組成物の溶融状態における流動性が低下し、
射出成形時での作業上問題が生じ、また成形品の表面状
態も悪くなる。更に成形時のガラス繊維の流れによって
成形品表面へのプリント回路の転写が阻害される。
本発明に使用する粒状無機充填材の配合割合が上記範囲
以下では、成形品表面の平滑性が悪くプリント回路の転
写性が不十分となり、かつ成形品のそりが大きくなる、
上記範囲より多いときは、成形品の流動性が低下し、転
写成形性が阻害される。
本発明に使用する粒状無機充填材の平均粒子径は、10
0μm以下が好適であり、例えば炭酸カルシウム、ガラ
スピーズ等が例示できる。
本発明の組成物には、必要に応じて高分子材料に一般に
用いられる各種添加材、例えば、安定材、顔染料、離型
剤、滑剤などを適宜配合することができる。
本発明の成形用樹脂組成物は、通常のベント式押出式ま
たはこれに類似した装置で溶融混練する方法により製造
される。溶融混練温度は本樹脂組成物の軟化温度より5
〜50℃高い温度が好ましい。
[実方缶例コ 以下に、実施例および比較例を示して本発明を具体的に
説明する。
実施例および比較例中「部」は、重量部を表わす。尚、
機械的物性、耐熱性(熱変形温度)の測定は、以下の方
法に準じて行なった。
引張強度     :ASTM  D638引張弾性率
    :ASTM  D638曲if強i     
 : ASTM  D790曲げ弾性率    :AS
TM  D790アイゾツト衝撃強度:ASTM  D
256熱変形温度    :ASTM  D648(荷
重18.6 kg/cm2) 参考例1 銀粉末85部と熱硬化性エポキシ樹脂(山栄化学■製、
商品名:5SR−671G)15部とを混練して得た導
電性ペーストをポリエチレンテレフタレートシート上に
スクリーン印刷し23℃で24時間放僧徒140℃で4
時間硬化させ転写用シートを得た。
参考例2 炭素粉末25部と熱硬化性エポキシ樹脂(山栄化学a菊
製、商品名:5SR−671G)75部とを混練して得
た導電性ペーストを圧延綱板上にスクリーン印刷し、2
3℃で24時間放僧徒140℃で4時間硬化させ転写用
シートを得た。
実施例1 メタキシリレンジアミンとアジピン酸とから重縮合によ
って得られた数平均分子量16000のポリメタキシリ
レンアジパミド(以下、「ポリアミドMXD6Jと記す
。)15部、ポリアミド66(東し■製、商品名:CM
3001N)1部、ポリフェニレンスルフィド!脂(■
トープレン製、商品名ニド−プレンT−4)40部、及
び長さ3mmのガラス繊維チョツプドストランド(旭フ
ァイバーグラス■製、商品名:C3O3JAFT−2)
20部、及び炭酸カルシウンム(日東粉化工業■製、商
品名:NS−100)を10部配合した後、単軸押出機
を用いてシリンダー温度300℃で溶融混練してストラ
ンド状に押出し、水冷し、乾燥して成形用樹脂組成物を
得た。次に、射出成形機を用いて金型温度130℃、シ
リンダー温度280℃の条件下で上記ペレット状樹脂組
成物から種々のテストピースを成形し成形品の曲げ強度
、曲げ弾性率、アイゾツト衝撃強度を測定した。
また、参考例1で得た転写シートを金型内に配置し、そ
こへ上記ペレット状樹脂組成物を射出成形した。これを
金型よりとりだし、ポリエチレンテレフタレートシート
を剥離し銀量路を転写した成形品を得た。
この成形品を用い、ハンダ耐熱性を測定した。
ハンダ耐熱性は、240〜260℃の温度のハンダゴテ
(100V−30W)を成形品の端部から10mm外側
に配置したリード線の先端にIO秒間接触させる方法で
評価した。
これらの評価結果を第1表に示した。
実施例2 第1表に示す配合により、実施例1と同様にしてペレッ
ト状成形用樹脂組成物を得た。
射出成形機を用いて、金型温度130℃、シリンダー温
度280℃の条件下で上記ペレット状樹脂組成物から種
々のテストピースを成形し成形品の曲げ強度、曲げ弾性
率、アイゾツト衝撃強度を測定した。
また、参考例2で得た転写シートを金型内に配置しそこ
へ上記ペレット状樹脂組成物を射出成形した。これを金
型よりとりだし、圧延綱板を剥離し炭素回路を転写した
成形品を得た。この成形品を用い実施例1と同様にして
ハンダ耐熱性を測定した。評価結果を第1表に示した。
比較例1〜3 第1表に示した配合組成を用い実施例1と同様の方法で
ペレット状成形樹脂組成物を得た。
該組成物を用いて参考例1で得た転写シートを用い実施
例(と同様の方法で転写成形を行なった。
また実施例1の方法でハンダ耐熱性を評価しこれらの評
価結果を第2表に示した。
[発明の効果] ポリフェニレンスルフィド樹脂、ポリアミド樹脂、特定
量のガラス繊維および特定量の粒状無機充填材を配合し
て得た電気回路基板用樹脂組成物は、成形性、機械的強
度、耐熱性、寸法安定性にすぐれ、特に射出転写成形に
よる電気回路基板用として実用上極めて有用である。
第 表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ポリアミド樹脂20〜80重量%とポリフェニレ
    ンスルフィド樹脂80〜20重量%とからなる(ここで
    重量%の合計は100重量%とする)樹脂組成物100
    重量部に対し、ガラス繊維を5〜50重量部及び粒状無
    機充填材5〜50重量部(但しガラス繊維と粒状無機充
    填材の合計は65重量部以下とする)を配合してなる回
    路基板用樹脂組成物。(2)ポリアミド樹脂がキシリレ
    ンジアミンとα,ω−直鎖脂肪族二塩基酸とから得られ
    るポリアミド樹脂である請求項(1)記載の回路基板用
    樹脂組成物。 (3)ポリアミド樹脂がキシリレンジアミンとα,ω−
    直鎖脂肪族二塩基酸とから得られるポリアミド樹脂40
    〜99重量%とポリアミド6660〜1重量%からなる
    (ここで重量%の合計は100重量%とする)混合ポリ
    アミド樹脂である請求項(1)記載の回路基板用樹脂組
    成物。
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