JPH02287750A - チャネル装置におけるアドレス変換方式 - Google Patents
チャネル装置におけるアドレス変換方式Info
- Publication number
- JPH02287750A JPH02287750A JP10756489A JP10756489A JPH02287750A JP H02287750 A JPH02287750 A JP H02287750A JP 10756489 A JP10756489 A JP 10756489A JP 10756489 A JP10756489 A JP 10756489A JP H02287750 A JPH02287750 A JP H02287750A
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- address
- memory
- microprocessor
- transfer
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明はCPUによって指示された転送開始仮想アドレ
スをもとにダイナミックに実アドレスを切換えながらD
MA転送を行なうチャネル装置におけるアドレス変換方
式に関する。
スをもとにダイナミックに実アドレスを切換えながらD
MA転送を行なうチャネル装置におけるアドレス変換方
式に関する。
(従来の技術)
仮想記憶方式の情報処理システムに設けられるチャネル
装置は、一般にアドレス変換機構を有している。このア
ドレス変換機構には、主記憶の実ページアドレスを保持
するメモリが設けられており、チャネル装置はこのメモ
リをアドレス変換テーブルとして用いることで、ダイナ
ミックに実アドレスを切換えながらDMA転送を行なう
ようになっている。ここで、第2図を参照して従来のD
MA転送を行なうチャネル装置におけるアドレス変換方
式について説明する。同図において、11は転送先アド
レスの上位アドレス、つまりページの物理アドレスを保
持するアドレスレジスタ、12は転送先アドレスの下位
アドレス、つまりページ内オフセット値を保持するアド
レスレジスタである。このアドレスレジスタ11.12
により転送先の物理アドレスが指定される。上記アドレ
スレジスタ11に保持されるページの物理アドレスはメ
モリ(DATRAM) 13に記憶される。このメモリ
13は32個のエントリを有してり、このエントリに上
記ページの物理アドレスが記憶される。上記エントリは
5ビツトよりなるアドレスカウンタ14により特定され
る。また、アドレスカウンタ15によりページ内オフセ
ット値が計数される。このアドレスカウンタ15の計数
値は上記メモリ12に保持される。上記アドレスカウン
タ15からキャリーがでると、上記アドレスカウンタ1
4が歩進される。上記キャリーはチャネル制御用のマイ
クロブセッサ16に入力される。このマイクロプロセッ
サ16は物理アドレスを予め計算しておき、マイクロプ
ロセッサのプログラム/データ用メモリ17に記憶させ
る。
装置は、一般にアドレス変換機構を有している。このア
ドレス変換機構には、主記憶の実ページアドレスを保持
するメモリが設けられており、チャネル装置はこのメモ
リをアドレス変換テーブルとして用いることで、ダイナ
ミックに実アドレスを切換えながらDMA転送を行なう
ようになっている。ここで、第2図を参照して従来のD
MA転送を行なうチャネル装置におけるアドレス変換方
式について説明する。同図において、11は転送先アド
レスの上位アドレス、つまりページの物理アドレスを保
持するアドレスレジスタ、12は転送先アドレスの下位
アドレス、つまりページ内オフセット値を保持するアド
レスレジスタである。このアドレスレジスタ11.12
により転送先の物理アドレスが指定される。上記アドレ
スレジスタ11に保持されるページの物理アドレスはメ
モリ(DATRAM) 13に記憶される。このメモリ
13は32個のエントリを有してり、このエントリに上
記ページの物理アドレスが記憶される。上記エントリは
5ビツトよりなるアドレスカウンタ14により特定され
る。また、アドレスカウンタ15によりページ内オフセ
ット値が計数される。このアドレスカウンタ15の計数
値は上記メモリ12に保持される。上記アドレスカウン
タ15からキャリーがでると、上記アドレスカウンタ1
4が歩進される。上記キャリーはチャネル制御用のマイ
クロブセッサ16に入力される。このマイクロプロセッ
サ16は物理アドレスを予め計算しておき、マイクロプ
ロセッサのプログラム/データ用メモリ17に記憶させ
る。
つまり、チャネル装置に対する転送アドレスの指示が仮
想アドレスでされると、マイクロプロセッサ16は対応
する物理アドレスを計算して、メモリ13の空きエント
リに記憶させる。そして、カウンタ14にメモリ13の
アドレス、カウンタ15にページ内オフセット値がセッ
トされて、DMAか起動される。これにより、カウンタ
15は順次歩進されて、その計数値はページ内オフセッ
ト値としてアドレスレジスタ12に保持される。また、
カウンタ15からキャリーが出ると、カウンタ14が歩
進され、メモリ13に記憶される次のページの物理アド
レスが読み出され、上記アドレスレジスタ11にセット
される。また同時に、上記キャリーによりマイクロプロ
セッサ16に割込みがかけられて、マイクロプロセッサ
16がすでに計算してメモリ17に記憶させておいたペ
ージの物理アドレスが今まで使用していたメモリ13の
エントリに転送される。
想アドレスでされると、マイクロプロセッサ16は対応
する物理アドレスを計算して、メモリ13の空きエント
リに記憶させる。そして、カウンタ14にメモリ13の
アドレス、カウンタ15にページ内オフセット値がセッ
トされて、DMAか起動される。これにより、カウンタ
15は順次歩進されて、その計数値はページ内オフセッ
ト値としてアドレスレジスタ12に保持される。また、
カウンタ15からキャリーが出ると、カウンタ14が歩
進され、メモリ13に記憶される次のページの物理アド
レスが読み出され、上記アドレスレジスタ11にセット
される。また同時に、上記キャリーによりマイクロプロ
セッサ16に割込みがかけられて、マイクロプロセッサ
16がすでに計算してメモリ17に記憶させておいたペ
ージの物理アドレスが今まで使用していたメモリ13の
エントリに転送される。
(発明が解決しようとする課題)
このように、キャリーが出る毎に、マイクロプロセッサ
16に割込みがかけられて、メモリ17に記憶される次
のページの物理アドレスが読み出されてメモリ13のエ
ントりに記憶させることにより、ダイナミックにアドレ
ス変換していた。つまり、1ペ一ジ分のデータが転送さ
れる毎に、マイクロプロセッサ16に割込みがかけられ
るので、マイクロプロセッサ16の負荷が増加するとと
もに、アドレス変換のために必要なハードウェア、つま
りメそり13.17が必要であり、部品点数が増加する
という問題点がある。
16に割込みがかけられて、メモリ17に記憶される次
のページの物理アドレスが読み出されてメモリ13のエ
ントりに記憶させることにより、ダイナミックにアドレ
ス変換していた。つまり、1ペ一ジ分のデータが転送さ
れる毎に、マイクロプロセッサ16に割込みがかけられ
るので、マイクロプロセッサ16の負荷が増加するとと
もに、アドレス変換のために必要なハードウェア、つま
りメそり13.17が必要であり、部品点数が増加する
という問題点がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
高性能かつ経済的にCPUによって指示された転送開始
仮想アドレスをもとにダイナミックに実アドレスを切換
えながらDMA転送を行なうチャネル装置におけるアド
レス変換方式を提供することにある。
高性能かつ経済的にCPUによって指示された転送開始
仮想アドレスをもとにダイナミックに実アドレスを切換
えながらDMA転送を行なうチャネル装置におけるアド
レス変換方式を提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段及び作用)チャネル制御用
のマイクロプロセッサを備え、CPUによって指示され
た転送開始アドレスをもとにダイナミックに実アドレス
に切換えながらDMA (ダイレフI・・メモリ・アク
セス)転送を行なうチャネル装置において、上記マイク
ロプロセッサにより計算された実ページアドレスを記憶
するメモリと、上記実アドレスのページ内オフセットを
発生するアドレスカウンタと、DMA転送サイクル時に
転送先のアドレスを保持するラッチと、上記アドレスカ
ウンタからのキャリー信号により上記マイクロプロセッ
サのバス制御下にあるメモリから次の実ページアドレス
を上記ラッチに書込むDMAコントローラとを具備した
ことを特徴とするチャネル装置におけるアドレス変換方
式以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明
する。第1図は同実施例に係わるDMA転送を行なうチ
ャネル装置におけるアドレス変換方式が実施されるアド
レス変換回路の一例を示すものである。同図において、
21は転送先アドレスの上位アドレス、つまりページの
物理アドレスを保持するアドレスレジスタであり、レジ
スタ21a及び21bに分割してその物理アドレスを記
憶している。また、22は転送先アドレスの下位アドレ
ス、つまりページ内オフセット値を保持するアドレスレ
ジスタである。このアドレスレジスタ21.22により
転送先の物理アドレスが指定される。上記アドレスレジ
スタ21はバスBに接続される。このバスBにはページ
の物理アドレス及び後述するマイクロプロセッサ26の
プログラム/データが記憶されるメモリ23が接続され
ている。さらに、上記アドレスレジスタ22にはDMA
転送毎に歩進されるカウンタ24の計数値が人力される
。このカウンタ24は上記バスBに接続されると共に、
カウンタ24のキャリー信号c (DMA転送要求)は
DMA制御部(DMAC)25に入力される。このDM
A制御部25はバスBに接続され、上記キャリー信号C
が入力されると、上記メモリ23からページの物理アド
レスを読み出j2て上記アドレスレジスタ21に転送す
る。
のマイクロプロセッサを備え、CPUによって指示され
た転送開始アドレスをもとにダイナミックに実アドレス
に切換えながらDMA (ダイレフI・・メモリ・アク
セス)転送を行なうチャネル装置において、上記マイク
ロプロセッサにより計算された実ページアドレスを記憶
するメモリと、上記実アドレスのページ内オフセットを
発生するアドレスカウンタと、DMA転送サイクル時に
転送先のアドレスを保持するラッチと、上記アドレスカ
ウンタからのキャリー信号により上記マイクロプロセッ
サのバス制御下にあるメモリから次の実ページアドレス
を上記ラッチに書込むDMAコントローラとを具備した
ことを特徴とするチャネル装置におけるアドレス変換方
式以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明
する。第1図は同実施例に係わるDMA転送を行なうチ
ャネル装置におけるアドレス変換方式が実施されるアド
レス変換回路の一例を示すものである。同図において、
21は転送先アドレスの上位アドレス、つまりページの
物理アドレスを保持するアドレスレジスタであり、レジ
スタ21a及び21bに分割してその物理アドレスを記
憶している。また、22は転送先アドレスの下位アドレ
ス、つまりページ内オフセット値を保持するアドレスレ
ジスタである。このアドレスレジスタ21.22により
転送先の物理アドレスが指定される。上記アドレスレジ
スタ21はバスBに接続される。このバスBにはページ
の物理アドレス及び後述するマイクロプロセッサ26の
プログラム/データが記憶されるメモリ23が接続され
ている。さらに、上記アドレスレジスタ22にはDMA
転送毎に歩進されるカウンタ24の計数値が人力される
。このカウンタ24は上記バスBに接続されると共に、
カウンタ24のキャリー信号c (DMA転送要求)は
DMA制御部(DMAC)25に入力される。このDM
A制御部25はバスBに接続され、上記キャリー信号C
が入力されると、上記メモリ23からページの物理アド
レスを読み出j2て上記アドレスレジスタ21に転送す
る。
また、このDMA制御部25には上記バスBにも接続さ
れるマイクロプロセッサ26が接続されており、+10
1.I)/ II OL D A信号か送受される。こ
のマイクロプロセッサ26はチャネルの制御及びホスト
DMAアドレスの仮想アドレスから物理ページアドレス
への変換を行なっている。
れるマイクロプロセッサ26が接続されており、+10
1.I)/ II OL D A信号か送受される。こ
のマイクロプロセッサ26はチャネルの制御及びホスト
DMAアドレスの仮想アドレスから物理ページアドレス
への変換を行なっている。
次に、上記のように)1−1成された本発明の一実施例
の動作について説明する。ます、マイクロプロセッサ2
6はホストDMAアドレスの仮想ページアドレスから物
理ページアドレスへの変換を行なって、その物理ページ
アドレスをメモリ23に記憶しておく。そして、アドレ
スレジスタ21に最初のホストDMA物理アドレスをセ
ットシ、ベージ内オフセットをカウンタ24にセットし
て、主メモリとの間のDMA転送サイクルをスタートさ
せる。そして、カウンタ24が歩進されて順次転送先の
物理アドレスが更新されて、DMA転送が実行される。
の動作について説明する。ます、マイクロプロセッサ2
6はホストDMAアドレスの仮想ページアドレスから物
理ページアドレスへの変換を行なって、その物理ページ
アドレスをメモリ23に記憶しておく。そして、アドレ
スレジスタ21に最初のホストDMA物理アドレスをセ
ットシ、ベージ内オフセットをカウンタ24にセットし
て、主メモリとの間のDMA転送サイクルをスタートさ
せる。そして、カウンタ24が歩進されて順次転送先の
物理アドレスが更新されて、DMA転送が実行される。
ところで、カウンタ24からキャリー(G号CがDMA
制御部25に出力されると、DMA制御部25はこれを
ページ切換え要求として受取り、マイクロプロセッサ2
6との間(D HOLD/ HOl、、DA ラインと
のハンドシユークにより、マイクロプロセッサ26から
バスの制御権を取得し、メモリ23に格納されている次
の仮想ページに対応した物理ペジアドレスをアト(メス
1ノジスタ21に転送する。
制御部25に出力されると、DMA制御部25はこれを
ページ切換え要求として受取り、マイクロプロセッサ2
6との間(D HOLD/ HOl、、DA ラインと
のハンドシユークにより、マイクロプロセッサ26から
バスの制御権を取得し、メモリ23に格納されている次
の仮想ページに対応した物理ペジアドレスをアト(メス
1ノジスタ21に転送する。
これにより、次のページのDMA転送に使用する物理ペ
ージアドレスがアドレスレジスタ21に設定される。以
下、カウンタ24が歩進されて順次転送先の物理アドレ
スが更新されて、DMA転送が実行される。そして、再
度カウンタ24からキャリー信号Cが出力されると、同
様にしてアドレスレジスタ21に次の物理ページアドレ
スが設定される。
ージアドレスがアドレスレジスタ21に設定される。以
下、カウンタ24が歩進されて順次転送先の物理アドレ
スが更新されて、DMA転送が実行される。そして、再
度カウンタ24からキャリー信号Cが出力されると、同
様にしてアドレスレジスタ21に次の物理ページアドレ
スが設定される。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、従来必要であった
DATRAMを不要として、マイクロプロセッサのメモ
リで共有するようにしたので、部品点数の減少によりコ
ストダウンをπすることかできる。
DATRAMを不要として、マイクロプロセッサのメモ
リで共有するようにしたので、部品点数の減少によりコ
ストダウンをπすることかできる。
さらに、物理ページアドレスのアドレスレジスタへの供
給をDMA処理により行なうことにより、DMA転送処
理速度を高速化させることかできる。
給をDMA処理により行なうことにより、DMA転送処
理速度を高速化させることかできる。
第1図は本発明に係わるアドレス変換方式が実施される
変換回路の一例を示すブロック図、第2図は従来のアド
レス変換方式が実施される変換回路の一例を示すブロッ
ク図である。 21.22・・・アドレスレジスタ、23・・メモリ、
24・・・カウンタ、25・・・DMA制御部、26マ
イクロプロセツサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
変換回路の一例を示すブロック図、第2図は従来のアド
レス変換方式が実施される変換回路の一例を示すブロッ
ク図である。 21.22・・・アドレスレジスタ、23・・メモリ、
24・・・カウンタ、25・・・DMA制御部、26マ
イクロプロセツサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- チャネル制御用のマイクロプロセッサを備え、CPUに
よって指示された転送開始アドレスをもとにダイナミッ
クに実アドレスに切換えながらDMA(ダイレクト・メ
モリ・アクセス)転送を行なうチャネル装置において、
上記マイクロプロセッサにより計算された実ページアド
レスを記憶するメモリと、上記実アドレスのページ内オ
フセットを発生するアドレスカウンタと、DMA転送サ
イクル時に転送先のアドレスを保持するラッチと、上記
アドレスカウンタからのキャリー信号により上記マイク
ロプロセッサのバス制御下にあるメモリから次の実ペー
ジアドレスを上記ラッチに書込むDMAコントローラと
を具備したことを特徴とするチャネル装置におけるアド
レス変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10756489A JPH02287750A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | チャネル装置におけるアドレス変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10756489A JPH02287750A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | チャネル装置におけるアドレス変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02287750A true JPH02287750A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14462369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10756489A Pending JPH02287750A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | チャネル装置におけるアドレス変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02287750A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000039685A1 (en) * | 1998-12-23 | 2000-07-06 | Axis Ab | Flexible memory channel |
GB2365248B (en) * | 1999-05-17 | 2003-06-04 | Omicron Ceti Ab | Device for changing channels in a digital television reception system |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10756489A patent/JPH02287750A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000039685A1 (en) * | 1998-12-23 | 2000-07-06 | Axis Ab | Flexible memory channel |
GB2365248B (en) * | 1999-05-17 | 2003-06-04 | Omicron Ceti Ab | Device for changing channels in a digital television reception system |
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