JPH02285454A - プロセッサ用インタフェースコントローラ - Google Patents

プロセッサ用インタフェースコントローラ

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Publication number
JPH02285454A
JPH02285454A JP7656690A JP7656690A JPH02285454A JP H02285454 A JPH02285454 A JP H02285454A JP 7656690 A JP7656690 A JP 7656690A JP 7656690 A JP7656690 A JP 7656690A JP H02285454 A JPH02285454 A JP H02285454A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
signal
read
interface controller
write
Prior art date
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Pending
Application number
JP7656690A
Other languages
English (en)
Inventor
Richard M Povenmire
リチャード・エム・ポベンマイヤー
Jeffrey J Ogren
ジェフリー・ジェイ・オグレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
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Publication date
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Publication of JPH02285454A publication Critical patent/JPH02285454A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4221Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
    • G06F13/423Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with synchronous protocol

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一般的には周辺装置とのプロセッサのインタ
フェースに関し、かつより特定的にはマイクロプロセッ
サとそれに関連する周辺装置との間の余裕分(nara
inal)のタイミングの消去のための回路に関する。
[従来の技術] マイクロプロセッサがそれ自身とそれに関連する周辺装
置との間において高いデータ転送レートを達成すること
が望ましい。この高いデータ転送レートは最高のマイク
ロプロセッサのスループットを提供する。高いマイクロ
プロセッサのスループットは、これがマイクロプロセッ
サが時間の単位ごとにより多くの機能を達成できるよう
にするなめ、望ましいものである。
周辺装置はメモリ、ディスクドライブ、テープドライブ
、内部または外部レジスタを含むことができる。これら
の周辺装置はマイクロプロセッサの制御の下において読
取りおよび書込みのために著しく異なるアクセスタイム
を有している。典型的には、これらの異なる周辺装置に
対し異なる周辺装置インタフェースが必要になるであろ
う、?aつかの異なるインタフェース回路を用いること
は経済的ではない、これはかなりのスペースおよび電力
を使用するであろう。
さらに、プロセッサは数多くの異なる周辺装置にインタ
フェースすることが要求される。これらの周辺装置は異
なるデータ転送レートおよび異なるタイミングを有して
いる。この問題に対する解決方法は各周辺に対し独自の
インタフェース回路を設計し、シミュレートしかつ試験
することである。このことはコンポーネント、電力およ
び設計努力の浪費となるのみならず、それらの回路の各
々に対し物理的なスペースを要求する。
[発明が解決しようとする課題] 従って、本発明の目的は、プロセッサと数多くの周辺装
置との間における余裕分のおよび異なるタイミングを消
去する包括的なプロセッサインクフェースコントローラ
を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用コ本発明の上述
の目的を達成する上において、新規なプロセッサ用イン
タフェースコントローラが示される。1つのプロセッサ
システムはシステムクロックを含む、該プロセッサシス
テムはまたプロセッサ用インタフェースコントローラを
介して゛数多くの周辺装置に結合されるプロセッサを含
む。
該プロセッサは読取り要求信号、書込み要求信号および
データストローブ信号のような数多くの制御信号を提供
する。
プロセッサ用インタフェースコントローラはプロセッサ
に結合されるイネ−ブリング回路を含む。
該イネ−ブリング回路はデータストローブ信号に応答し
て動作しイネ−ブリング信号を生成する。
プロセッサ用インタフェースコントローラのラッチング
構成がシステムクロックおよびイネ−ブリング回路に接
続される。該ラッチング構成はシステムクロックに応答
してかつイネ−ブリング信号に応答して動作し該イネ−
ブリング信号に関し所定の時間インターバルで7クルレ
ッジ信号を生成する。
読取り発生器(read generator)がフロ
セッサニ、ラッチング構成にそして周辺装置に接続され
る。
該読取り発生器は前記プロセッサのラッチング構成に対
するおよび周辺装置に対する読取り要求信号に応答して
動作しかつ周辺装置により使用するための読取り信号を
生成するよう動作する。該読取り信号は前記イネーブル
信号に関し所定の時間インターバルで生成される。
書込み発生器(write generator)がプ
ロセッサに、ラッチング構成に、そして周辺装置に接続
される。該書込み発生器は書込み要求信号に応答して動
作し前記イネ−ブリング信号に関し所定の時間インター
バルで書込み信号を生成する。
[実施例] 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、マイクロプロセッサシステムのブロック図で
ある。マイクロプロセッサ10は、アドレスおよびデー
タバスおよび数多くの制御信号を含むコントロールバス
を介しプロセッサ用インタフェースコントローラ20に
接続される。プロセッサ用インタフェースコントローラ
(PIC)20はアドレスおよびデータバスのリードを
周辺装置1ないしNの各々に接続する。アドレスおよび
データバスはマイクロプロセッサから直接周辺装置1な
いしNの各々につながれる0周辺装置がそこから読取ら
れるべきかあるいはそこに書込まれるべきかを示す信号
がマイクロプロセッサ10からPIC20に送信される
。PIC20は該信号を解釈しかつ選択された特定の周
辺装置によりマイクロプロセッサ10に対しあるいはそ
の逆に有効なデータが与えられるように適正なタイミン
グを提供する。
特定の周辺装置が書込まれるべきであるかあるいは読取
られるべきであるかを示す選択信号(図示せず)はマイ
クロプロセッサ10から直接周辺装置の各々に送信され
る。1正な選択信号が開始された時、その選択信号によ
って指示される特定の周辺装置が応答するであろう。
異なる周辺装置は異なる応答およびセットアツプ時間を
有しているから、PIC20はマイクロプロセッサがそ
れが選択するいずれの周辺装置からもおよびその逆にお
いても有効なデータを得ることを保証する。異なる周辺
装置は異なるセットアツプおよび応答時間を有している
から、安定なデータが異なる時間でマイクロプロセッサ
に与えられあるいはマイクロプロセッサから入手される
PIC20は読取りまたは書込み動作のサイクルタイム
を最小限に保ちながら、マイクロプロセッサ10および
周辺装置1ないしNの各々の間で独自のタイミングを与
える。
PIC20は集積回路内で実施することができる。PI
C20はA S I C(Applicationsp
eCifiCInterOrated C1rCuit
:特定応用集積回路)上において内部周辺装置の幾つか
および他の回路と共に実施できる。これらの内部周辺装
置はメモリを含むことができる。異なるタイミングの間
Uは同じASIC回路内に配置された周辺装置を有する
ことからおよびテープまたはディスクドライブのような
A310回路に対し外部に配置された周辺装置から起因
する。マイクロプロセッサ10と周辺装置1ないしNと
の間のすべてのデータ転送は同じバスタイミングで達成
される。その結果、必要とされる回路の量が最小化され
る。さらに、そのようなA310回路のシミュレーショ
ンは大幅に効率良く行なわれる。
次に°第2図を参照すると、第1図のPIC20の回路
図が示されている。読取り/書込み信号RWはマイクロ
プロセッサ10をNANDゲート30、NANDゲート
41、そしてインバータ40に接続する。上部データス
トローブ(UDS)および下部データストローブ(LD
S)はマイクロプロセッサ10を対応するバッファを通
りNANDゲート30の入力に接続する。読取り/書込
み信号および上部データストローブおよび下部データス
トローブ信号はマイクロプロセッサ10をPIC20に
接続するコントロールバスの一部である。読取り/書込
み信号、上部データストローブおよび下部データストロ
ーブ信号はすべて高論理レベルから低論理レベル(即ち
、論理1がら論理0)への遷移に応じてすべてアクティ
ブとなる。
リセット(RESET)信号がマイクロプロセッサ10
からNANDゲート32の1つの入力に接続される。シ
ステムクロック信号5YSCLKもまたマイクロプロセ
ッサ10からD型フリップフロッ135,36.37の
クリア入力にそしてインバータ39を通りフリップフロ
ップ38に接続される。
NANDゲート30の出力はNANDゲート32の他の
入力に接続されている。NANDゲート32の出力はイ
ンバータ33に接続されている。
インバータ33の出力はD型フリップフロップ35ない
し38のNMR反転入力に接続されている。
フリップフロップ35のD入力は論理’i  (十■)
の電圧源に接続されている。フリップフロップ35のQ
出力はNANDゲート41の1つの入力、フリップフロ
ップ37のD入力、そしてフリップフロップ38のD入
力に接続されている。フリップフロップ37のNQ(ノ
ットQ)出力はフリップフロップ36のD入力に接続さ
れている。
フリップフロップ36のQ出力はNANDゲート42の
1つの入力に接続されている。フリップフロップ38の
Q出力はアクルツジ信号ACKである。該アクノレッジ
信号ACKは読取りまたは書込み要求に応答してマイク
ロプロセッサに返送される。読取り要求の場合には、ア
クルツジ信号は安定なデータが周辺装置によって示され
かつそれはマイクロプロセッサによって読まれてもよい
ということを示している。書込み要求の場合には、アク
ノレッジ信号は安定なデータが特定の周辺装置により受
信されたことを示している。
インバータ40の出力はNANDゲート42の入力に接
続されている。NANDゲート41の出力はNORゲー
ト43の1つの入力に接続されている。アドレスストロ
ーブ信号がNORゲート43の他の入力に送信される。
アドレスストローブ信号Asはアドレスバス(図示せず
)における特定のアドレスが安定< 5tabte)で
あることを示す。
アドレスストローブAsはマイクロプロセッサにより発
生されかつコントロールバスの制御信号の1つである。
NANDゲート42の出力は書込み信号である。
この信号は周辺装置の各々に送信される。1つの特定の
周辺装置が選択される1選択された周辺装置はデータバ
ス(図示せず)からのデータを送信しかつそれを特定の
周辺装置に書込むことによりこの書込み信号に応答する
NORゲート43の出力は読取り信号RDである。読取
り信号RDは周辺装置1〜Nに送信されかつ選択された
周辺装置がそのデータをデータバスに与えかつこのデー
タがマイクロプロセッサに読込まれるべきであることを
示している。明らかに、単一の回路が多くの周辺装置を
取り扱い、それによって非常に大きな経済性を達成する
次に第2図および第3図を合わせ参照して、プロセッサ
用インタフェースコントローラの記述が説明される。シ
ステムクロック信号5YSCLKが第3図の最上部にお
ける波形100で示されている。該クロックは状態SO
から84を通りウェイト状態W1およびW2へそして状
態S5からS7へと慧行するよう示されている。該シス
テムクロックは図示しないマイクロプロセッサ10に含
まれるクロック回路により発生される。状態S2の立ち
下がりエツジにおいて、アドレスストローブ信号AS、
上部データストローブUDSおよび下部データストロー
ブしDSが第3図の波形101で示されるように論理r
IJから論理「0」状態への遷移により生成される。R
W信号波形108は読取り信号RDおよび書込み信号W
Rを決定する。状態S4の間、読取り信号RDまたは書
込み信号WRのいずれかが生成される。これらの信号は
それぞれマイクロプロセッサ10による読取りおよび書
込み機能を示す、読取り機能が最初に説明される。
UDSおよびLDS信号くマイクロプロセッサにより発
生される)が論理「1」である場合には、フリヅグフロ
・ツブは入力を受は入れ刻時されることが動作不能(デ
ィスエーブル)とされかつ従って状態を変えることがで
きない、RESET (リセット)信号が論理「1」か
ら論理「0」に遷移した時フリップ70ツブ35ないし
38はクリアされかつディスエーブルされる。UDSお
よびしDS信号がNANDゲート30に印加されかつマ
イクロプロセッサから読取り/書込み信号がNANDゲ
ート30に印加された時、NMR入力を介してフリップ
フロップ35ないし38に論理「1」が入力される。こ
れはフリップフロップ35ないし38がシステムクロッ
ク信号5YSCLKに応答してアクティブになるように
する。フリップフロップ35のD入力は論理「IJであ
るから、フリップフロップ35のQ出力は論理「1」を
出力する。フリップフロップ35の出力および読取り/
書込み信号RWはNANDゲート41により組合わされ
かつ論理「1」がNANDゲート41からNORゲート
43に出力されるであろう、NORゲート43の出力は
読取り信号RDである。このRD傷信号第3図の波形1
02として示されている。これは状態S4の立ち上がり
エツジで発生する。その結果、プロセッサは第3図の波
形100で示されるように第1のウェイト状aW1に入
る。
フリップフロップ35のQ出力はフリ・yプフロップ3
8のD入力に送信される。フリツブフロラ138はアク
ノレッジ信号ACKを生成する。
第3図の波形103はウェイト状態W1の間に発生する
この信号を示している。Wlの時間からサイクルS7の
終わりまで、データバス上のデータは安定でありかつマ
イクロプロセッサ10により読まれることができる。こ
れは第3図の波形104で示されており、この波形10
4はデータ信号DOないしD15を示している。サイク
ルの終わりで、即ち状9S7で、プロセッサは次に状態
SOに戻る。
書込みサイクルは第3図の波形105ないし107によ
って示されている。アドレスストローブ信号As、リセ
ット信号RESET、UDSおよびLDS、そしてシス
テムクロック信号5yscLKの動作は読取り動作に関
し上述したのと同じである。フリップフロップ36の出
力はフリ・yブフロツプ37の結果であるフリップフロ
ップ35の出力に応答して得られる。フリップフロップ
37の出力はフリップフロラ136への入力でありかつ
NANDゲート42に送信されるフリップフロップ36
の出力をイネーブルする。インバータ40により反転さ
れた読取り/書込み信号RWにより、NANDゲート4
2は第3図の波形106によって示されるようにWR裸
線上論理「0」を生成する。この信号は書込まれるべき
特定の周辺装置に送信される。データバスDOないしD
15が次に第3図の波形107で示されるようにこの書
込みプロセスの間安定になる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、マイクロプロセッサと多くの
周辺との間におけるデータ転送を達成するために最小数
のウェイト状態を導入する新規なプロセッサ用インクフ
エ〜スコントローラが示されたことが分かる。
本発明の好ましい実施例が図示され、かつその実施例が
詳細に説明されたが、当業者には本発明の精神からある
いは添付の請求の範囲から離れることなく種々の変形を
成すことができることは容易に明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を含むマイクロプロセッサシ
ステムを示すブロック図である。 第2図は、本発明の1実施例を示すブロック回路図であ
る。 第3図は、本発明の実施のための種々の制御信号を示す
タイミング図である。 10:マイクロプロセッサ、 20:プロセッサ用インタフェース コントローラ、 1.2.・・・、N:周辺装置、 30.32.41,42:NANDゲート、33 39
.40:インバータ、 35.36,37,38:D型フリップフロップ。 マイクロ プロセッサへ 周辺装置へ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、システムクロックおよび複数のバスを介して複数の
    周辺装置に結合されたプロセッサを含むプロセッサシス
    テムにおけるプロセッサ用インタフェースコントローラ
    であって、 読取り要求、データストローブおよび書込み要求信号を
    含む前記複数のバスの内の1つ、 前記プロセッサに結合されたイネーブル手段であって、
    該イネーブル手段は前記プロセッサの前記データストロ
    ーブ信号に応答して動作しイネーブル信号を生成するも
    の、 前記システムクロックにおよび前記イネーブル手段に接
    続されたラッチング手段であって、該ラッチング手段は
    前記システムクロックにおよび前記イネーブル信号に応
    答して動作し前記イネーブル信号に関して所定の時間イ
    ンターバルでアクノレッジ信号を生成するもの、 前記プロセッサに、前記ラッチング手段に、そして前記
    周辺装置に接続された読取り発生手段であって、該読取
    り発生手段は前記読取り要求信号に応答して動作し前記
    イネーブル信号に関して所定の時間インターバルで読取
    り信号を生成するもの、そして 前記プロセッサに、前記ラッチング手段に、そして前記
    周辺装置に接続された書込み発生手段であって、該書込
    み発生手段は前記書込み要求信号に応答して動作し前記
    イネーブル信号に関し所定の時間インターバルで書込み
    信号を発生するもの、を具備することを特徴とするプロ
    セッサ用インタフェースコントローラ。 2、さらに、 第1および第2のデータストローブ信号を含む前記デー
    タストローブ信号、そして 前記プロセッサに接続され前記第1および第2のデータ
    ストローブ信号におよび前記読取り要求および書込み要
    求信号に応答して動作しストローブ出力信号を提供する
    もの、 を含む請求項1に記載のプロセッサ用インタフェースコ
    ントローラ。 3、さらに、 前記1つのバスを介してリセット信号を提供するようさ
    らに動作する前記プロセッサ、 前記第1のゲート手段2および前記プロセッサに接続さ
    れた第2のゲート手段であって、該第2のゲート手段は
    前記リセット信号におよび前記ストローブ出力信号に応
    答して動作し前記イネーブル信号を生成するもの、そし
    て 前記第2のゲート手段に接続されかつ前記イネーブル信
    号の第1の値を提供するよう動作する第1の反転手段、 を含む請求項2に記載のプロセッサ用インタフェースコ
    ントローラ。 4、前記ラッチング手段は、 前記システムクロックにおよび前記第1の反転手段に接
    続された第1のラッチング手段であって、該第1のラッ
    チング手段は前記イネーブル信号に応答して動作し第1
    の値の第1の出力信号を生成するもの、 第2のラッチング手段、 前記第1のラッチング手段に、前記第1の反転手段に、
    前記システムクロックにそして前記第2のラッチング手
    段に接続された第3のラッチング手段であって、該第3
    のラッチング手段は前記第1の出力信号に応答して動作
    し第2の値の第3の出力信号を生成するもの、 前記第1の反転手段におよび前記システムクロックに接
    続された前記第2のラッチング手段であって、該第2の
    ラッチング手段は前記第3の出力信号に応答して動作し
    第1の値の第2の出力信号を生成するもの、そして 前記第1のラッチング手段に、前記第1の反転手段にそ
    して前記システムクロックに接続された第4のラッチン
    グ手段であって、該第4のラッチング手段は前記第1の
    出力信号に応答して動作し前記アクノレッジ信号を生成
    するもの、 を含む請求項3に記載のプロセッサ用インタフェースコ
    ントローラ。 5、さらに、前記システムクロックと前記第4のラッチ
    ング手段との間に接続された第2の反転手段を含む請求
    項4に記載のプロセッサ用インタフェースコントローラ
    。 6、前記読取り発生手段は、前記プロセッサにおよび前
    記第1のラッチング手段に接続された第3のゲート手段
    を含み、該第3のゲート手段は前記読取り要求信号にお
    よび前記第1の出力信号に応答して動作し中間読取り信
    号を生成する請求項4に記載のプロセッサ用インタフェ
    ースコントローラ。 7、前記読取り発生手段はさらに、 前記1つのバスを介してアドレスストローブ信号を提供
    するよう動作する前記プロセッサ、前記プロセッサにお
    よび前記第3のゲート手段に接続された第4のゲート手
    段であって、該第4のゲート手段は前記中間読取り信号
    におよび前記アドレスストローブ信号に応答して動作し
    前記読取り信号を生成するもの、 を含む請求項6に記載のプロセッサ用インタフェースコ
    ントローラ。 8、前記書込み発生手段は前記プロセッサに接続されか
    つ前記書込み要求信号に応答して動作し中間書込み信号
    を生成する第3の反転手段を含む請求項7に記載のプロ
    セッサ用インタフェースコントローラ。 9、前記書込み発生手段はさらに前記第3の反転手段に
    および前記第2のラッチング手段に接続された第5のゲ
    ート手段を含み、該第5のゲート手段は前記第2の出力
    信号におよび前記中間書込み信号に応答して動作し前記
    書込み信号を生成する請求項8に記載のプロセッサ用イ
    ンタフェースコントローラ。 10、前記第1のゲート手段はNANDゲート手段を含
    む請求項9に記載のプロセッサ用インタフェースコント
    ローラ。 11、前記第2のゲート手段はNANDゲート手段を含
    む請求項10に記載のプロセッサ用インタフェースコン
    トローラ。 12、前記ラッチング手段の各々はフリップフロップ手
    段を含む請求項11に記載のプロセッサ用インタフェー
    スコントローラ。 13、前記第3のゲート手段はNANDゲート手段を含
    む請求項12に記載のプロセッサ用インタフェースコン
    トローラ。 14、前記第4のゲート手段はNORゲート手段を含む
    請求項13に記載のプロセッサ用インタフェースコント
    ローラ。 15、前記第5のゲート手段はNANDゲート手段を含
    む請求項16に記載のプロセッサ用インタフェースコン
    トーラ。 16、前記プロセッサ用インタフェースコントローラは
    特定応用と集積回路手段を備えた請求項1に記載のプロ
    セッサ用インタフェースコントローラ。 17、システムクロック、複数の周辺装置に結合された
    プロセッサを含むプロセッサシステムにおけるプロセッ
    サ用インタフェースコントローラであって、 読取り要求信号およびその代わりに書込み要求信号を提
    供するよう動作する前記プロセッサ、前記プロセッサに
    結合されかつ前記読取り要求信号に応答しておよびその
    代わりに前記書込み要求信号に応答して動作し前記読取
    り要求信号および前記書込み要求信号に関し所定の時間
    インターバルでイネーブル信号を発生する待機手段、前
    記待機手段に、前記プロセッサに、そして前記周辺装置
    に結合された読取り発生手段であって、該読取り発生手
    段は前記イネーブル信号に応答して動作し前記読取り要
    求信号に関し所定の時間インターバルで読取り信号を生
    成するもの、そして前記待機手段に、前記プロセッサに
    そして前記周辺装置に結合された書込み発生手段であっ
    て、該書込み発生手段は前記書込み要求信号にかつ前記
    イネーブル信号に応答して動作し前記書込み要求信号に
    関し所定の時間インターバルで書込み信号を生成するも
    の、 を具備することを特徴とするプロセッサ用インタフェー
    スコントローラ。 18、複数のバスを介して内部周辺装置および外部周辺
    装置に接続されたプロセッサと共に使用するための内部
    周辺装置を含むプロセッサ用インタフェースコントロー
    ラの特定応用集積回路(ASIC)であって、前記プロ
    セッサは前記プロセッサ用インタフェースコントローラ
    のASICに接続され、前記プロセッサ用インタフェー
    スコントローラのASICは、 読取り要求、データストローブおよび書込み要求信号を
    含む複数のバスの1つ、 前記プロセッサに結合されたイネーブル手段であって、
    該イネーブル手段は前記プロセッサの前記データストロ
    ーブ信号に応答して動作しイネーブル信号を生成するも
    の、 前記システムクロックにおよび前記イネーブル手段に結
    合されたラッチング手段であって、該ラッチング手段は
    前記システムクロックにおよび前記イネーブル信号に応
    答して動作し前記イネーブル信号に関し所定の時間イン
    ターバルでアクノレッジ信号を生成するもの、 前記プロセッサに、前記ラッチング手段におよび前記周
    辺装置に結合された読取り発生手段であって、該読取り
    発生手段は前記読取り要求信号に応答して動作し前記イ
    ネーブル信号に関し所定の時間インターバルで読取り信
    号を生成するもの、そして 前記プロセッサに、前記ラッチング手段におよび前記周
    辺装置に結合された書込み発生手段であって、該書込み
    発生手段は前記書込み要求信号に応答して動作し前記イ
    ネーブル信号に関し所定の時間インターバルで書込み信
    号を生成するもの、を具備することを特徴とするプロセ
    ッサ用インタフェースコントローラの特定応用集積回路
JP7656690A 1989-03-27 1990-03-26 プロセッサ用インタフェースコントローラ Pending JPH02285454A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US32892089A 1989-03-27 1989-03-27
US328,920 1989-03-27

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JP7656690A Pending JPH02285454A (ja) 1989-03-27 1990-03-26 プロセッサ用インタフェースコントローラ

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DE (1) DE4008961A1 (ja)
GB (1) GB2230121B (ja)

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JPH04160549A (ja) * 1990-10-24 1992-06-03 Toshiba Corp パーソナルコンピュータシステム

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JPS62293365A (ja) * 1986-06-11 1987-12-19 Hitachi Ltd デ−タ転送方式

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GB2230121B (en) 1993-08-25
GB9006439D0 (en) 1990-05-23
DE4008961A1 (de) 1990-10-04
GB2230121A (en) 1990-10-10

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