JPH0228114Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228114Y2 JPH0228114Y2 JP1985105619U JP10561985U JPH0228114Y2 JP H0228114 Y2 JPH0228114 Y2 JP H0228114Y2 JP 1985105619 U JP1985105619 U JP 1985105619U JP 10561985 U JP10561985 U JP 10561985U JP H0228114 Y2 JPH0228114 Y2 JP H0228114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- light
- translucent member
- attached
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 8
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 12
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005337 ground glass Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
本考案はアンテナを利用した照明機構に係り、
アンテナエレメントを利用してその外表面全体を
略均一に照明せしめ、夜間時などにおいて特殊な
美観ないしデザインを形成すると共にその認識を
容易ならしめて折損などの事故を効果的に防止し
ようとするものである。
アンテナエレメントを利用してその外表面全体を
略均一に照明せしめ、夜間時などにおいて特殊な
美観ないしデザインを形成すると共にその認識を
容易ならしめて折損などの事故を効果的に防止し
ようとするものである。
産業上の利用分野
車載用アンテナなどにおける照明技術。
従来の技術
車載アンテナの如きアンテナは従来から一般に
用いられているが、その構成は一般的に第4,5
図に示す如くであつて、アンテナ素子13は接続
ねじ14によつてエレメント支持部15に接続さ
れ、着脱可能な構造となつている。前記アンテナ
素子13はステンレスなどによつて形成され、多
段式(2〜4段)として組付けられて伸縮可能と
されている。
用いられているが、その構成は一般的に第4,5
図に示す如くであつて、アンテナ素子13は接続
ねじ14によつてエレメント支持部15に接続さ
れ、着脱可能な構造となつている。前記アンテナ
素子13はステンレスなどによつて形成され、多
段式(2〜4段)として組付けられて伸縮可能と
されている。
なお実公昭43−7662においては自動車用コント
ロールタワー兼用アンテナ誘導筒に案内筒を介し
て照明部を設け、前記アンテナ誘導筒内に設けた
パイロツトランプによつて照明部を照明すること
が提案されている。
ロールタワー兼用アンテナ誘導筒に案内筒を介し
て照明部を設け、前記アンテナ誘導筒内に設けた
パイロツトランプによつて照明部を照明すること
が提案されている。
考案が解決しようとする問題点
ところが上記のような従来のアンテナにおいて
は機能的に受信作用を主体としたものであつて、
それ以上の美麗さないしデザイン性を求め得な
い。特に夜間などにおいて、アンテナを確認する
ことができず、このためアンテナを起立させたま
ま車庫入りし、伸出したアンテナを他物に引掛け
て折損するなどの不利がある。
は機能的に受信作用を主体としたものであつて、
それ以上の美麗さないしデザイン性を求め得な
い。特に夜間などにおいて、アンテナを確認する
ことができず、このためアンテナを起立させたま
ま車庫入りし、伸出したアンテナを他物に引掛け
て折損するなどの不利がある。
前記した実公昭43−7662のものでは照明部にお
いてパイロツトランプの照明が得られるとしても
案内筒に上記照明部を取付け且つ導電を兼ねた台
形状の弾性片で中央部を大きく遮光し、又透光部
内に引込まれたアンテナ管によつても遮光される
ので照明部で得られた光量は僅少であり、特に照
度が距離の自乗に反比例するから照明部の光源側
とその反対側とでは照度が大幅に異なることとな
つて好ましい照明効果ないし美観が得られず、認
識も容易でない。
いてパイロツトランプの照明が得られるとしても
案内筒に上記照明部を取付け且つ導電を兼ねた台
形状の弾性片で中央部を大きく遮光し、又透光部
内に引込まれたアンテナ管によつても遮光される
ので照明部で得られた光量は僅少であり、特に照
度が距離の自乗に反比例するから照明部の光源側
とその反対側とでは照度が大幅に異なることとな
つて好ましい照明効果ないし美観が得られず、認
識も容易でない。
「考案の構成」
問題点を解決するための手段
アンテナ素子と該アンテナ素子を取付けるアン
テナ基部とを備えたアンテナ装置において、 a 前記アンテナ素子を線状とすると共に該アン
テナ素子の周側に筒形でアンテナ先端に向けて
先細りとなる傾斜面を有する透光性部材を設
け、 b 該透光性部材の傾斜面に乱反射又は半透光層
を形成し、 c 該透光性部材の基端に開放端面を形成し該開
放端面に対し光源体を設けたこと を特徴とするアンテナを利用した照明機構。
テナ基部とを備えたアンテナ装置において、 a 前記アンテナ素子を線状とすると共に該アン
テナ素子の周側に筒形でアンテナ先端に向けて
先細りとなる傾斜面を有する透光性部材を設
け、 b 該透光性部材の傾斜面に乱反射又は半透光層
を形成し、 c 該透光性部材の基端に開放端面を形成し該開
放端面に対し光源体を設けたこと を特徴とするアンテナを利用した照明機構。
作 用
アンテナ素子を線状とすることにより該アンテ
ナ素子の周側に広い透光域を形成する。
ナ素子の周側に広い透光域を形成する。
前記アンテナ素子の周側に筒形でアンテナ先端
に向けて先細まりとなる傾斜面を有する透光性部
材を設け、しかも該透光性部材の傾斜面に乱反射
層又は半透光層を形成したので、この透光性部材
の他端側に設けた光源体による光量がこのような
透光性部材の長さ方向における全般において略等
しい光量により投光される。
に向けて先細まりとなる傾斜面を有する透光性部
材を設け、しかも該透光性部材の傾斜面に乱反射
層又は半透光層を形成したので、この透光性部材
の他端側に設けた光源体による光量がこのような
透光性部材の長さ方向における全般において略等
しい光量により投光される。
前記透光性部材の基端に開放端面を形成し、該
開放端面に対し光源体を設けたので光源体による
光量が有効に透光性部材に対して照射される。
開放端面に対し光源体を設けたので光源体による
光量が有効に透光性部材に対して照射される。
実施例
本考案によるものの具体的な実施態様を添附図
面に示すものについて説明すると、車体に対する
取付部11を有するベース部体12にアンテナ基
筒1が起倒可能に取付けられ、該アンテナ基筒1
にアンテナ素子3を該アンテナ単位部体2を前記
アンテナ素子3の周側に取付けた透光性部材4と
カラーパイプなどの彩色された透光性筒体5によ
つて形成し、前記透光性部材4は外表面をアンテ
ナ素子3の先端に対応した一端側に向かつて漸次
狭少となるテーパ面とした錐形部材として形成
し、しかも該外表面には乱反射層又は半透光層1
0を形成せしめ、該透光性部材4の他端部に第2
図に示すように集光レンズ8を介して光源体6を
設け、又該光源体6には反射板7を附設したもの
で、前記した透光性筒体5とアンテナ基筒1はジ
ヨイント部材9で連結されている。
面に示すものについて説明すると、車体に対する
取付部11を有するベース部体12にアンテナ基
筒1が起倒可能に取付けられ、該アンテナ基筒1
にアンテナ素子3を該アンテナ単位部体2を前記
アンテナ素子3の周側に取付けた透光性部材4と
カラーパイプなどの彩色された透光性筒体5によ
つて形成し、前記透光性部材4は外表面をアンテ
ナ素子3の先端に対応した一端側に向かつて漸次
狭少となるテーパ面とした錐形部材として形成
し、しかも該外表面には乱反射層又は半透光層1
0を形成せしめ、該透光性部材4の他端部に第2
図に示すように集光レンズ8を介して光源体6を
設け、又該光源体6には反射板7を附設したもの
で、前記した透光性筒体5とアンテナ基筒1はジ
ヨイント部材9で連結されている。
前記した車体取付部11として図示のものはト
ランク部に取付けるためのリツド板の場合を示し
たが、この構成はルーフ、樋部、バンパー、ピラ
ー部などに取付けるものでよいことは明かで、ベ
ース部材12もそれらの場合に応じて任意の形態
のものを採用することができる。又前記したよう
に錐形をなした透光性部材4の表面は第3図に示
すようにスリガラス状又は梨地面の如き乱反射層
又は乳白塗層のような半透光層10を形成せし
め、該層10からの光量がカラーパイプなどの筒
体5を介して透光するようになつている。更にア
ンテナ基筒1は更にベース部体12に取付けられ
たベース部体に対し伸縮可能に設けられたもので
もよい。
ランク部に取付けるためのリツド板の場合を示し
たが、この構成はルーフ、樋部、バンパー、ピラ
ー部などに取付けるものでよいことは明かで、ベ
ース部材12もそれらの場合に応じて任意の形態
のものを採用することができる。又前記したよう
に錐形をなした透光性部材4の表面は第3図に示
すようにスリガラス状又は梨地面の如き乱反射層
又は乳白塗層のような半透光層10を形成せし
め、該層10からの光量がカラーパイプなどの筒
体5を介して透光するようになつている。更にア
ンテナ基筒1は更にベース部体12に取付けられ
たベース部体に対し伸縮可能に設けられたもので
もよい。
即ち上記のような構成を有する本考案のものは
電球などの光源体6による光量は反射板7および
集光レンズ8を介してその実質的全量が透光性部
材4に軸線方向にそつて照射され、しかも第3図
に示すようにアンテナ素子3面においては反射さ
れ、前記したような発光面を介して筒体5から透
光されることは明かである。つまり直杆状の投光
部体として機能するもので、カラーパイプなどが
前記筒体5として用いられることと相俟つてアン
テナ部分が車輌などの美観性を高めるデザイン要
件として有効に機能すると共に、夜間などにおい
てアンテナの視認を容易となし、特に直杆状の投
光体であることから方向性ないし指示性を有して
いて、このようなアンテナが車体側面などに沿つ
て取付けられることと相俟つて車体幅員などの認
識指標として寄与し、安全運転などを図らしめ
る。
電球などの光源体6による光量は反射板7および
集光レンズ8を介してその実質的全量が透光性部
材4に軸線方向にそつて照射され、しかも第3図
に示すようにアンテナ素子3面においては反射さ
れ、前記したような発光面を介して筒体5から透
光されることは明かである。つまり直杆状の投光
部体として機能するもので、カラーパイプなどが
前記筒体5として用いられることと相俟つてアン
テナ部分が車輌などの美観性を高めるデザイン要
件として有効に機能すると共に、夜間などにおい
てアンテナの視認を容易となし、特に直杆状の投
光体であることから方向性ないし指示性を有して
いて、このようなアンテナが車体側面などに沿つ
て取付けられることと相俟つて車体幅員などの認
識指標として寄与し、安全運転などを図らしめ
る。
なお、本考案は上記実施例に限られるものでは
なく、本考案の要旨を外れない範囲で種々の変更
が可能である。例えば上記実施例ではアンテナ単
位体2をアンテナ基筒1に取付け、このアンテナ
基筒1をベース部体12に取付け、ベース部体1
2を車体に取付けるように構成したが、アンテナ
基筒1を直接車体に取付ける構成とすることもで
きる。
なく、本考案の要旨を外れない範囲で種々の変更
が可能である。例えば上記実施例ではアンテナ単
位体2をアンテナ基筒1に取付け、このアンテナ
基筒1をベース部体12に取付け、ベース部体1
2を車体に取付けるように構成したが、アンテナ
基筒1を直接車体に取付ける構成とすることもで
きる。
また上記実施例では透光性部材4を図中上方へ
向かつて先細りとし、この外表面に乱反射又は半
透光層10を設けたが、本出願人が本考案に先駆
けて出願した実願昭60−104849号記載のように透
光性部材の内側に傾斜面を設け、ここに乱反射ま
たは半透光層を設けてもよい。
向かつて先細りとし、この外表面に乱反射又は半
透光層10を設けたが、本出願人が本考案に先駆
けて出願した実願昭60−104849号記載のように透
光性部材の内側に傾斜面を設け、ここに乱反射ま
たは半透光層を設けてもよい。
さらに、透光性部材4の外表面を傾斜部としな
ければ、半透光性筒体5は特に設ける必要がな
い。
ければ、半透光性筒体5は特に設ける必要がな
い。
「考案の効果」
以上説明したような本考案によれば、アンテナ
を利用しアンテナ単位体の全面において均等状態
の照度による効率的で明確な投光体が得られ、車
輌用アンテナとした場合において単に受信機能の
みならず、美観ないしデザインの向上を有効に図
り、夜間におけるアンテナの視認を容易とすると
共に車体幅員などの認識を容易としてアンテナ折
損、車体損傷などを防止し、安全運転を効果的に
図らしめるなど、実用上その効果の大きい考案で
ある。
を利用しアンテナ単位体の全面において均等状態
の照度による効率的で明確な投光体が得られ、車
輌用アンテナとした場合において単に受信機能の
みならず、美観ないしデザインの向上を有効に図
り、夜間におけるアンテナの視認を容易とすると
共に車体幅員などの認識を容易としてアンテナ折
損、車体損傷などを防止し、安全運転を効果的に
図らしめるなど、実用上その効果の大きい考案で
ある。
図面は本考案の技術的内容を示すものであつ
て、第1図は本考案によるものの全般的構成関係
を示した側面図、第2図は第1図中部分の拡大
断面図、第3図はそのアンテナ単位部体について
の部分的な拡大断面図、第4図は従来の車載用ア
ンテナの1例についての側面図、第5図はその正
面図を示すものである。 然してこれらの図面において、1はアンテナ基
筒、2はアンテナ単位体、3はアンテナ素子、4
は透光性部材、5は半透光性筒体、6は光源体、
7は反射板、8は集光レンズ、9はジヨイント部
材、10は乱反射層又は半透光層、11は車体取
付部、12はベース部体を示すものである。
て、第1図は本考案によるものの全般的構成関係
を示した側面図、第2図は第1図中部分の拡大
断面図、第3図はそのアンテナ単位部体について
の部分的な拡大断面図、第4図は従来の車載用ア
ンテナの1例についての側面図、第5図はその正
面図を示すものである。 然してこれらの図面において、1はアンテナ基
筒、2はアンテナ単位体、3はアンテナ素子、4
は透光性部材、5は半透光性筒体、6は光源体、
7は反射板、8は集光レンズ、9はジヨイント部
材、10は乱反射層又は半透光層、11は車体取
付部、12はベース部体を示すものである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 アンテナ素子と該アンテナ素子を取付けるア
ンテナ基部とを備えたアンテナ装置において、 a 前記アンテナ素子を線状とすると共に該ア
ンテナ素子の周側に筒形でアンテナ先端に向
けて先細りとなる傾斜面を有する透光性部材
を設け、 b 該透光性材料の傾斜面に乱反射又は半透光
層を形成し、 c 該透光性部材の基端に開放端面を形成し該
開放端面に対し光源体を設けたこと を特徴とするアンテナを利用した照明機構。 2 光源体と透光性部材の他端部との間に集光レ
ンズを設けた実用新案登録請求の範囲第1項記
載のアンテナを利用した照明機構。 3 透光性部材を彩色された透光性筒体に収容さ
せた実用新案登録請求の範囲第1項に記載のア
ンテナを利用した照明機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985105619U JPH0228114Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985105619U JPH0228114Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6215044U JPS6215044U (ja) | 1987-01-29 |
JPH0228114Y2 true JPH0228114Y2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=30980220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985105619U Expired JPH0228114Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228114Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH048030Y2 (ja) * | 1987-08-31 | 1992-03-02 | ||
CA2091992C (en) | 1991-07-25 | 2001-11-27 | Yukihiko Yada | Windshield molding for vehicles and the production method thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS437662Y1 (ja) * | 1965-01-23 | 1968-04-05 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP1985105619U patent/JPH0228114Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS437662Y1 (ja) * | 1965-01-23 | 1968-04-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6215044U (ja) | 1987-01-29 |
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