JPH022773A - フレームフォーマット変換方法 - Google Patents
フレームフォーマット変換方法Info
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- JPH022773A JPH022773A JP63149614A JP14961488A JPH022773A JP H022773 A JPH022773 A JP H022773A JP 63149614 A JP63149614 A JP 63149614A JP 14961488 A JP14961488 A JP 14961488A JP H022773 A JPH022773 A JP H022773A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は互いにフォーマットの異なるビット配列信号を
変換するフレームフォーマット変換方法、特に、各フレ
ームの第１ビツトをフレーム同期用ビットとした信号形
態において、その配列が互いに異なるフォーマットの変
換方法に関する。
変換するフレームフォーマット変換方法、特に、各フレ
ームの第１ビツトをフレーム同期用ビットとした信号形
態において、その配列が互いに異なるフォーマットの変
換方法に関する。
（従来技術）
近年、通信衛星等を利用した各種高速デジタル伝送サー
ビスが多用されているが、その回線速度としては６４
ｋ ｂ ／ ｓか６６．１４４ｋｂ／ｓ等数種類のサー
ビスが用いられている。
ビスが多用されているが、その回線速度としては６４
ｋ ｂ ／ ｓか６６．１４４ｋｂ／ｓ等数種類のサー
ビスが用いられている。
また、同一回線速度であってもサービス提供組織の違い
によって、用いられるフォーマットが異なることがあり
、長距離通信の場合等では、′Ｆｉいに異なるフォーマ
ットの通信システムを介して所望データを伝送する必要
が生じる。
によって、用いられるフォーマットが異なることがあり
、長距離通信の場合等では、′Ｆｉいに異なるフォーマ
ットの通信システムを介して所望データを伝送する必要
が生じる。
その具体例として例えばＮＴＴが提供する高速デジタル
通信としての１．５Ｍｂ／ｓ高速デジタル回線インタフ
ェース（ＣＭＩ）を有する端末機器と、他の組繊例えば
電力会社による１、５Ｍｂ／Ｓデジタル回線インタフェ
ース（ＡＭ ［又はＢ８ｚｓ）を有する搬送装置とを互
いに接続する場合を説明する。
通信としての１．５Ｍｂ／ｓ高速デジタル回線インタフ
ェース（ＣＭＩ）を有する端末機器と、他の組繊例えば
電力会社による１、５Ｍｂ／Ｓデジタル回線インタフェ
ース（ＡＭ ［又はＢ８ｚｓ）を有する搬送装置とを互
いに接続する場合を説明する。
第２図（ａ）は前記ＡＭＩ又はＢ８ｚｓにて用いられる
情報伝送用フレーム構成を示す図であってｌフレームを
１９３ビツトで構成し、うち第１ビツトＸをフレーム同
期ビットと定め、以後各々８ビツトのタイムスロットＴ
Ｓ１．ＴＳ２、・・・・・１’ Ｓ ２４の２４の合計
１９２ビツトにてｌフレームとして情報を伝送するもの
である。
情報伝送用フレーム構成を示す図であってｌフレームを
１９３ビツトで構成し、うち第１ビツトＸをフレーム同
期ビットと定め、以後各々８ビツトのタイムスロットＴ
Ｓ１．ＴＳ２、・・・・・１’ Ｓ ２４の２４の合計
１９２ビツトにてｌフレームとして情報を伝送するもの
である。
また、フレーム同期用ビットには１２フレ一ム１周期と
して、第２図（ｂｌに示すごとく、第１フレームの第１
ビツトに“！”を、第２．第３．第４フレームの各々の
第１ビツトに“０”を、第５、第６フレームのそれには
”ｌｏを・・・・第１！フレームには０“を割当て、第
１２フレームの第１ビツトには５ＥＮＤビツトとして当
該端末機器（以下、ＤＴＥと称す）が正常のとき”０”
を、障害発生時に”ｌｏをＤＥＴ側に夫々割当てて同期
用ビットとし、残りの１９２ピツト（８ビツト×２４）
にて所要データを配列して伝送するものである。
して、第２図（ｂｌに示すごとく、第１フレームの第１
ビツトに“！”を、第２．第３．第４フレームの各々の
第１ビツトに“０”を、第５、第６フレームのそれには
”ｌｏを・・・・第１！フレームには０“を割当て、第
１２フレームの第１ビツトには５ＥＮＤビツトとして当
該端末機器（以下、ＤＴＥと称す）が正常のとき”０”
を、障害発生時に”ｌｏをＤＥＴ側に夫々割当てて同期
用ビットとし、残りの１９２ピツト（８ビツト×２４）
にて所要データを配列して伝送するものである。
一方、このように配列された信号を受信する側では５例
えば１２フレーム全てを一時的にメモリ装置に蓄積する
か又は１ピツトづつ順次、各々の第１ビツト（即ちフレ
ーム同期ビット）を第２図（ｂｌ に示した如く抽出し
て、そのうちの奇数番目のみを監視する。
えば１２フレーム全てを一時的にメモリ装置に蓄積する
か又は１ピツトづつ順次、各々の第１ビツト（即ちフレ
ーム同期ビット）を第２図（ｂｌ に示した如く抽出し
て、そのうちの奇数番目のみを監視する。
即ち、この図では、”ｌ”０”ｌ”０“ｌ“０”と、“
ｌ”と°０”が交互に配列されていることを確認し、
同時に第４フレームの同期ビット値“０”と第６フレー
ムのビット値ｌ“を抽出し、”０１″と配列されること
を確認することによって第６フレームがどれであるかを
識別する。
ｌ”と°０”が交互に配列されていることを確認し、
同時に第４フレームの同期ビット値“０”と第６フレー
ムのビット値ｌ“を抽出し、”０１″と配列されること
を確認することによって第６フレームがどれであるかを
識別する。
即ち、第２図ｆｂ）から明らかな如く、偶数フレームの
みに注目した場合“Ｏ１゛となるのは上記第４乃至第６
フレームのみであるから、このことから第６フレームが
どれであるかを判別することができる。
みに注目した場合“Ｏ１゛となるのは上記第４乃至第６
フレームのみであるから、このことから第６フレームが
どれであるかを判別することができる。
このようにしてＩ２フレームの順番が明らかになった時
点にてデータの復号を行う。
点にてデータの復号を行う。
これに対し、ＮＴＴ規格によるＣＭＩは、第３図（ａ）
に示すように１２５μｓ間の１９３ビツトを１フレーム
とすることはＡＭＩ（またはＢ８ｚＳ）と同じであるが
、フレーム同期用ビットとしては第３図（ｂｌ に示す
ごとく２４フレーム毎に一つだけＦビットとして設定さ
れ、他のフレームの第１ビツト（Ｘビット）は、信号チ
ャネルＤ、サービス情報チャネル（ＤＮＲ，ＵＮＲ，Ｓ
及び５ＥＮＤ）として使用され、他のビットは使用され
ない（図中の°−”はｄｏｎ’ ｔ、 ｃａｒｅ
ビット）。
に示すように１２５μｓ間の１９３ビツトを１フレーム
とすることはＡＭＩ（またはＢ８ｚＳ）と同じであるが
、フレーム同期用ビットとしては第３図（ｂｌ に示す
ごとく２４フレーム毎に一つだけＦビットとして設定さ
れ、他のフレームの第１ビツト（Ｘビット）は、信号チ
ャネルＤ、サービス情報チャネル（ＤＮＲ，ＵＮＲ，Ｓ
及び５ＥＮＤ）として使用され、他のビットは使用され
ない（図中の°−”はｄｏｎ’ ｔ、 ｃａｒｅ
ビット）。
さて、以上ｆｍｊＬｉ−に説明したような、互いにフォ
ーマットの異なるＮ ’ｒ １’規格ＣＭ［と他の規格
ＡＭｌ（又はＢ８ｚｓ）に適合したシステム間を接続す
る場合は、何らかの方法にて両者のマツチングを図る必
要があるが、従来適当な変換方法は知られていなかった
。
ーマットの異なるＮ ’ｒ １’規格ＣＭ［と他の規格
ＡＭｌ（又はＢ８ｚｓ）に適合したシステム間を接続す
る場合は、何らかの方法にて両者のマツチングを図る必
要があるが、従来適当な変換方法は知られていなかった
。
特に、上述した如きフォーマット間では、ＣＭＩのＸビ
ットにて伝送される信号チャネルＤ、サービス情報（Ｄ
ＮＲ，ＵＮＲ％Ｓ及び５ＥＮＤ）に関しては、Ａ Ｍ
Ｉ中のフォーマットには該当するビットの割当てが存在
せず、そのままでは両システムを結合することは不可能
であった。
ットにて伝送される信号チャネルＤ、サービス情報（Ｄ
ＮＲ，ＵＮＲ％Ｓ及び５ＥＮＤ）に関しては、Ａ Ｍ
Ｉ中のフォーマットには該当するビットの割当てが存在
せず、そのままでは両システムを結合することは不可能
であった。
（発明の目的）
本発明は以上説明した如く互いに信号伝送フォーマット
の相違するシステム間を接続する場合のフレームフォー
マット変換方法を提供することを目的としたものである
。
の相違するシステム間を接続する場合のフレームフォー
マット変換方法を提供することを目的としたものである
。
（発明のＩ！要）
本発明では上述した目的を達成するために、変換すべき
１両者のフレームフォーマット、特にその第１フレーム
（Ｘビット）の配列及び利用状況を比較し、いずれか一
方または両者において未使用或は不必要なビットの有無
を調べ、未使用或は不必要なビットを用いて他方に該当
するビット割当てのないサービス情報等その他の情報を
伝送することによって両者の接続を行うよう構成する。
１両者のフレームフォーマット、特にその第１フレーム
（Ｘビット）の配列及び利用状況を比較し、いずれか一
方または両者において未使用或は不必要なビットの有無
を調べ、未使用或は不必要なビットを用いて他方に該当
するビット割当てのないサービス情報等その他の情報を
伝送することによって両者の接続を行うよう構成する。
°（実施例）
以下、図示した実施例に基いて本発明の詳細な説明する
。
。
第１図は本発明を適用すべき伝送システムの一例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
同図において破線にて囲んだ部分ｌは例えば電力会社が
採用するＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）仕様の搬送システムで
あって、伝送線路２を介して搬送装置３，３′が対峙す
る。
採用するＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）仕様の搬送システムで
あって、伝送線路２を介して搬送装置３，３′が対峙す
る。
また、該搬送装置３．３°夫々には例えばＮＴＴ仕様の
高速デジタル信号回線インタフェース伝送（ＣＭＩ）仕
様を有した端末機器（ＤＴＥ）４．４゛があり、これら
両端末機器４．４°がフレームフォーマットの異なる１
肪シ己搬送シスデムによって相互通信を行う場合を示す
。
高速デジタル信号回線インタフェース伝送（ＣＭＩ）仕
様を有した端末機器（ＤＴＥ）４．４゛があり、これら
両端末機器４．４°がフレームフォーマットの異なる１
肪シ己搬送シスデムによって相互通信を行う場合を示す
。
この場合５上述した如く、両端末機器４，４゜の出力を
直接搬送システムの搬送装置３．３′に接続することが
できないので、変換装置（ＤＣＥ）５．５゛を必要とす
る。
直接搬送システムの搬送装置３．３′に接続することが
できないので、変換装置（ＤＣＥ）５．５゛を必要とす
る。
前記第２図［ｂｌ と第３図（ｂｌ とを比較すると、
上述した説明から明らかなようにＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ
）におけるフレーム同期ビットにては１２フレームのう
ち奇数番口笛１．３．５，７．９゜ＩＩ及び第４と第６
番目のフレームのみを使用し、第２．８．１０、Ｉ２フ
レームのＸビットは使用していない。
上述した説明から明らかなようにＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ
）におけるフレーム同期ビットにては１２フレームのう
ち奇数番口笛１．３．５，７．９゜ＩＩ及び第４と第６
番目のフレームのみを使用し、第２．８．１０、Ｉ２フ
レームのＸビットは使用していない。
一方、第３図（ｂｌ に示したＣＭＩにおいては２４フ
レームのうち第１フレームのＸビットのみがフレーム同
期用として使用され、他のフレームのＸビットは信号チ
ャネルＤ、サービス情報チャネル（ＤＮＲ，ＵＮＲ，Ｓ
及び５ＥＮＤ）として使用されている。
レームのうち第１フレームのＸビットのみがフレーム同
期用として使用され、他のフレームのＸビットは信号チ
ャネルＤ、サービス情報チャネル（ＤＮＲ，ＵＮＲ，Ｓ
及び５ＥＮＤ）として使用されている。
従−）て、ＣＭＩにおけるこれら信号チャネルとサービ
ス情報チャネルに該当するものはＡＭ１ （またはＢ８
ｚｓ）には存在しないことになって。
ス情報チャネルに該当するものはＡＭ１ （またはＢ８
ｚｓ）には存在しないことになって。
そのまま両者を接続できないこと上述した通りである。
そこで、この実施例では次のごときフォーマット変換を
行う。
行う。
即ち、ＣＭＩのサービス情報（チャネル）をＡＭｌにお
けるＸビットの第８．１０％ １２フレームのＸビット
（Ｆビット）を用いて伝送する。
けるＸビットの第８．１０％ １２フレームのＸビット
（Ｆビット）を用いて伝送する。
但し、この場合、ＡＭ［のＸビット配列にはその第６フ
レームがどれであるかを識別するためにビット値の配列
に制限があるから、この制限の笥囲内の所定１直を用い
る必要がある。
レームがどれであるかを識別するためにビット値の配列
に制限があるから、この制限の笥囲内の所定１直を用い
る必要がある。
第４図に、ＡＭ［（７）各’７レーム（第２．４．６．
８．１０．１２）に配列するビット値と伝送する情報と
の組合せの一例図を示す。
８．１０．１２）に配列するビット値と伝送する情報と
の組合せの一例図を示す。
この図において、通常状態とは第２図（ｂ）に示したそ
のままの状態つまり何ら情報を含めない状態を、ＵＮＲ
とは端末機器から相手方に回線断なる情報を最短する信
号を、更にＳとは両端末機器が相手方に信号を送ってい
る旨を示す情・服及び、ループバックコードとは自端末
から相手端末の変換装置を制御して自端末から送付した
情報をフィードバックさせるための信号で主として回線
の状態をテストするための制御信号を夫々示すもので、
これら各情報に対して同図に示した如きビット値を配列
することによってＣＭｒ信号をＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）
のフォーマットに変換する。
のままの状態つまり何ら情報を含めない状態を、ＵＮＲ
とは端末機器から相手方に回線断なる情報を最短する信
号を、更にＳとは両端末機器が相手方に信号を送ってい
る旨を示す情・服及び、ループバックコードとは自端末
から相手端末の変換装置を制御して自端末から送付した
情報をフィードバックさせるための信号で主として回線
の状態をテストするための制御信号を夫々示すもので、
これら各情報に対して同図に示した如きビット値を配列
することによってＣＭｒ信号をＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）
のフォーマットに変換する。
なお、各フレームのＸビット以外については全く同様の
ビット配列として変換すれば良い。
ビット配列として変換すれば良い。
また、逆にＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）からの信号をＣＭｆ
に変換する場合には１２フレーム毎に上記各サービス情
報を両端末機器或は他の装置から得て、ＣＭＩのフォー
マットに従って変換すれば良い。
に変換する場合には１２フレーム毎に上記各サービス情
報を両端末機器或は他の装置から得て、ＣＭＩのフォー
マットに従って変換すれば良い。
以上の説明では、１．５Ｍｂ／ｓの一例として電力規格
のＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）をＮ Ｔ Ｔ規格のフォーマ
ットを有するＣＭＩに変換する場合を示したが、他のフ
ォーマット相互の変換においても同様にフレーム同期ビ
ットの配列のうち未使用のものを使って所要データ又は
情報を伝送することができる。
のＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）をＮ Ｔ Ｔ規格のフォーマ
ットを有するＣＭＩに変換する場合を示したが、他のフ
ォーマット相互の変換においても同様にフレーム同期ビ
ットの配列のうち未使用のものを使って所要データ又は
情報を伝送することができる。
（５？！明の効果）
本発明は以上説明した如く構成し、且つ機能せしめるも
のであるから、互いにフォーマットの異なる伝送信号で
あっても、簡単な装置によって相互変換を行って、所望
の通信を実施することができる。
のであるから、互いにフォーマットの異なる伝送信号で
あっても、簡単な装置によって相互変換を行って、所望
の通信を実施することができる。
第１図は本発明を実施する場面の一例を説明するシステ
ムブロック図、第２図（ａｌ （ｂｌは１．５Ｍ ｂ
／ ｓデジタル回線の一例としての電力会社規格のＡＭ
ｒ（又はＢ８ｚｓ）のフォーマットを示す図、第３図（
ａ）（ｂ）はＮ−「Ｔ規格フォーマット例としてのＣＭ
Ｉのフォーマット図、第４図はＣＭ【からのサービス情
報をＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）へ変換する場合の一例を示
すビット配列図である。 １・・・搬送システム ２・・・伝送路３．３” ・
・・搬送装置 ４．４°′ ・・・端末機器 ５．５°
・・・変換装置
ムブロック図、第２図（ａｌ （ｂｌは１．５Ｍ ｂ
／ ｓデジタル回線の一例としての電力会社規格のＡＭ
ｒ（又はＢ８ｚｓ）のフォーマットを示す図、第３図（
ａ）（ｂ）はＮ−「Ｔ規格フォーマット例としてのＣＭ
Ｉのフォーマット図、第４図はＣＭ【からのサービス情
報をＡＭＩ（又はＢ８ｚｓ）へ変換する場合の一例を示
すビット配列図である。 １・・・搬送システム ２・・・伝送路３．３” ・
・・搬送装置 ４．４°′ ・・・端末機器 ５．５°
・・・変換装置
Claims (1)
- （１）所定ビット数を１フレームとし、該フレームの第
１ビットをフレーム同期用ビット、他を情報ビットとし
て割当てるとともに、所定フレーム毎に繰返し配列した
前記フレーム同期用ビットによって各フレームの同期を
得る通信手段であって、前記フレーム同期用ビット配列
方法が異なるデジタル信号を互いに変換する方法におい
て、 前記フレーム同期用ビット配列のうち、フレーム識別に
使用しないビットを用いて所要情報を伝送したことを特
徴とするフレームフォーマット変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149614A JP2807996B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | フレームフォーマット変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149614A JP2807996B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | フレームフォーマット変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022773A true JPH022773A (ja) | 1990-01-08 |
| JP2807996B2 JP2807996B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=15479059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63149614A Expired - Lifetime JP2807996B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | フレームフォーマット変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807996B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256147A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Toyo Commun Equip Co Ltd | フレームフォーマット変換方法 |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP63149614A patent/JP2807996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256147A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Toyo Commun Equip Co Ltd | フレームフォーマット変換方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2807996B2 (ja) | 1998-10-08 |
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