JPH0549079A - 零データ変換方式 - Google Patents

零データ変換方式

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JPH0549079A
JPH0549079A JP3201039A JP20103991A JPH0549079A JP H0549079 A JPH0549079 A JP H0549079A JP 3201039 A JP3201039 A JP 3201039A JP 20103991 A JP20103991 A JP 20103991A JP H0549079 A JPH0549079 A JP H0549079A
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JP
Japan
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Withdrawn
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JP3201039A
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English (en)
Inventor
Ryoji Takano
良次 高野
Kiyobumi Mise
清文 三瀬
Sumie Morita
純恵 森田
Takashi Hatano
隆司 畑野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル通信回線を収容する交換機におけ
る零データ変換方式に関し、ディジタル通信回線に対し
て零データ変換手段を有効とする為に、交換機の負荷を
極力軽減することを目的とする。 【構成】 論理“0”ビットが所定数以上連続する零デ
ータを、論理“0”ビットが所定数以上連続しない変換
データに変換してディジタル通信回線100に送出し、
且つディジタル通信回線から到着する変換データを零デ
ータに逆変換する零データ変換手段301を具備する交
換機200において、ディジタル通信回線を交換機に収
容する回線終端装置300に、零データ変換手段301
を設ける様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信回線を
収容する交換機における零データ変換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は本発明の対象となるサービス総合
ディジタル網の一例を示す図であり、図4は図3におけ
るPCM回線上のデータの一例を示す図であり、図5は
従来ある零データ変換方式の一例を示す図である。
【0003】図3において、1はサービス総合ディジタ
ル網によるサービスの提供を要求する端末装置、2は端
末装置1をサービス総合ディジタル網における基本イン
タフェースにより収容する加入者線、3は複数の加入者
線2を収容する遠隔ディジタルターミナル、4および6
はPCM回線、5は端末装置にサービス総合ディジタル
網としてのサービスを提供しない市内交換機、7は端末
装置にサービス総合ディジタル網としてのサービスを提
供する市内交換機である。
【0004】基本インタフェースは公知の如く、音声ま
たはデータ等の情報を毎秒64キロビットの伝送速度で
伝送可能な二組の情報チャネル(以後B1 チャネルおよ
びB 2 チャネルと称する)と、呼制御信号等を毎秒16
キロビットの伝送速度で伝送可能な一組の制御チャネル
(以後Dチャネルと称する)とを有している。
【0005】遠隔ディジタルターミナル3は、収容する
端末装置1をPCM回線4を経由して市内交換機5に接
続する場合に、加入者線2上のB1 チャネルおよびB2
チャネルと、Dチャネルとを、PCM回線4上の、それ
ぞれ毎秒64キロビット(毎秒8ビット/フレーム×8
キロフレーム)の伝送速度を有する三組のチャネルに接
続する。
【0006】三組のチャネルの内、加入者線2上のB1
チャネルおよびB2 チャネルと接続される二組のチャネ
ルを、同様にB1 チャネルおよびB2 チャネルと称し、
加入者線2上のDチャネルと接続されるチャネルをD+
チャネルと称する(図4参照)。
【0007】なお市内交換機5は、前述の如く、サービ
ス総合ディジタル網としてのサービスを提供しない為、
PCM回線4上の各B1 チャネル、B2 チャネルおよび
+ チャネルを、PCM回線6上の、それぞれ毎秒64
キロビットの伝送速度を有する三組のチャネルを経由し
て、サービス総合ディジタル網としてのサービスを提供
する市内交換機7に収容する。
【0008】なおPCM回線6上の前記三組のチャネル
も、それぞれ接続されるPCM回線4上のB1 チャネ
ル、B2 チャネルおよひD+ チャネルに対応して、それ
ぞれB 1 チャネル、B2 チャネルおよびD+ チャネルと
称する。
【0009】なおPCM回線4および6上に設けられた
+ チャネルは、加入者線2上のDチャネルを経由して
伝送される呼制御情報等の他に、遠隔ディジタルターミ
ナル3と市内交換機7との間で交換される各種制御情報
も転送する。
【0010】PCM回線4および6の伝送形式によって
は、受信側端局においてディジタル信号から送信側端局
に確実に同期したクロック信号を抽出する為には、ディ
ジタル信号内に論理“0”を有するビットが所定数以上
(例えば15ビット以上)連続しないことが必要となる
場合がある。
【0011】従って、図4に示される如きチャネルの配
列において、任意の加入者線2に対応するB1 チャネル
およびB2 チャネルを経由して、論理“0”ビットが所
定数以上(前例では8ビット以上)連続するデータ(以
零データD0 と称する)が転送される場合には、送信側
において論理“0”ビットが所定数以上連続しない他の
データ(以後変換データDTと称する)に変換すると共
に、B1 チャネルおよびB2 チャネル上のデータに変換
の有無を示す変換識別ビットX1 およびX2 (非変換状
態ではX1 、X2 =論理“0”、変換状態ではX1 、X
2 =論理“1”)を対応するD+ チャネルを経由して転
送し、受信側において変換識別ビットX 1 およびX2
監視することにより、変換データDT から零データD0
に逆変換する零データ変換手段が設けられている。
【0012】図5においては、PCM回線6を対象とす
る零データ変換手段として、市内交換機5に零データ変
換装置56が、また市内交換機7に零データ変換装置7
6が設けられている。
【0013】なお通信装置55は、図3におけるPCM
回線4、遠隔ディジタルターミナル3、加入者線2およ
び端末装置1等を総合的に表示したものであり、また通
信装置75は、市内交換機7を介してPCM回線6に接
続され、B1チャネル、B2 チャネルおよびD+ チャネ
ルを経由して通信を行う装置を総合的に表示したもので
ある。
【0014】PCM回線6は、市内交換機5のネットワ
ーク51に回線終端装置54を介して接続され、また市
内交換機7のネットワーク71に回線終端装置74を介
して接続されている。
【0015】中央制御装置52は、ネットワーク51内
に通話路p51およびp52(何れも毎秒64キロビットの
伝送速度を有する三組の通話路から構成される)を設定
することにより、回線終端装置54と通信装置55との
間に零データ変換装置56を挿入し、また中央制御装置
72も、ネットワーク71内に通話路p71およびp72
設定することにより、回線終端装置74と通信装置75
との間に零データ変換装置76を挿入する。
【0016】零データ変換装置56は、通信装置55が
零データ変換装置56および回線終端装置54を介して
PCM回線6のB1 チャネルおよびB2 チャネルに送出
するデータを監視し、前記零データD0 を検出した場合
には変換データDT に変換すると共に、対応する変換識
別ビットX1 またはX2 を変換状態(論理“1”)に設
定した後、通話路p51を経由して回線終端装置54に伝
達する。
【0017】回線終端装置54は、零データ変換装置5
6から伝達された変換データDT を、PCM回線6のB
1 チャネルまたはB2チャネルを経由して市内交換機7
に転送すると共に、変換識別ビットX1 およびX2 を含
む制御情報を、D+ チャネルを経由して市内交換機7に
転送する。
【0018】市内交換機7においては、回線終端装置7
4がPCM回線6から到着するデータを受信し、ネット
ワーク71内の通話路p71を経由して零データ変換装置
76に伝達する。
【0019】零データ変換装置76は、回線終端装置7
4からD+ チャネルに対応する通話路p71を経由して伝
達されたディジタル信号内の変換識別ビットX1 および
2 を監視し、変換状態(論理“1”)に設定されてい
る変換識別ビットX1 まはたX2 を検出すると、対応す
るB1 チャネルまたはB2 チャネルに対応する通話路p
71を経由して伝達されるデータを変換データDT と判定
し、零データD0 に逆変換した後、通話路p72を経由し
て通信装置75に伝達する。
【0020】また通信装置75から通信装置55に転送
されるディジタル信号に対しても、零データ変換装置7
6が前述の零データ変換装置56と同様に、零データD
0 を検出した場合に変換データDT に変換して対応する
変換識別ビットX1 またはX 2 を変換状態に設定し、零
データ変換装置56が前述の零データ変換装置76と同
様に、変換状態(論理“1”)に設定された変換識別ビ
ットX1 またはX2 を検出した場合に対応するB1 チャ
ネルまたはB2 チャネルのデータを変換データDT から
零データD0 に逆変換を行う。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある零データ変換方式においては、市内交
換機5において回線終端装置54と通信装置55との間
に零データ変換装置56を挿入する為に、ネットワーク
51内に通話路p51およびp52を設定する必要があり、
また市内交換機7において回線終端装置74と通信装置
75との間に零データ変換装置76を挿入する為に、ネ
ットワーク71内に通話路p71およびp72を設定する必
要があった為、中央制御装置52および72の処理負荷
が増大すると共に、PCM回線6を経由して伝送される
呼量の二倍の呼量がネットワーク51および71に加わ
ることとなり、ネットワーク51および71の負荷も増
大する問題があった。
【0022】本発明は、ディジタル通信回線に対して零
データ変換手段を有効とする為に、交換機の負荷を極力
軽減することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、100はディジタル通信回
線、200は交換機、300は回線終端装置、301は
零データ変換手段である。
【0024】301は、本発明においては回線終端装置
300に設けられている。
【0025】
【作用】零データ変換手段301は、交換機200から
ディジタル通信回線100に送出されるデータの内、論
理“0”ビットが所定数以上連続する零データを、論理
“0”ビットが前記所定数以上連続しない変換データに
変換して送出し、またディジタル通信回線100から到
着するデータの内、前述の変換データを零データに逆変
換して交換機200に伝達する。
【0026】従って、ディジタル通信回線を経由して転
送される零データおよび変換データの変換および逆変換
は回線終端装置内で実行される為、交換機は零データを
送受信することとなり、交換機内で二重に伝達される必
要が無くなり、当該交換機の負荷が軽減される。
【0027】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による零データ変換方式を
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。また対象とするサービス総合ディジタル網は
図3に示す通りとし、またPCM回線上のデータは図4
に示す通りとする。
【0028】図2においては、図1におけるディジタル
通信回線100としてPCM回線6が示され、また図1
における交換機200として市内交換機5および7が示
され、また図1における回線終端装置300として回線
終端装置54および74が示されており、また図1にお
ける零データ変換手段301として零データ変換部57
および77が、それぞれ回線終端装置54および74内
に設けられている。
【0029】図2乃至図4において、市内交換機5内の
中央制御装置52は、ネットワーク51内に通話路p53
(毎秒64キロビットの伝送速度を有する三組の通話路
から構成される)を設定することにより、PCM回線6
を経由して市内交換機7と通信を行う通信装置55と回
線終端装置54とを接続し、また市内交換機7内の中央
制御装置72は、ネットワーク71内に通話路p73(毎
秒64キロビットの伝送速度を有する三組の通話路から
構成される)を設定することにより、PCM回線6を経
由して市内交換機5と通信を行う通信装置75と回線終
端装置74とを接続する。
【0030】回線終端装置54内の零データ変換部57
は、通信装置55からPCM回線6のB1 チャネルおよ
びB2 チャネルに対応する通話路p53を経由して伝達さ
れるデータを監視し、前記零データD0 を検出した場合
には変換データDT に変換し、PCM回線6上のB1
ャネルまたはB2 チャネルに送出すると共に、D+ チャ
ネルに対応する通話路p53を経由して伝達される対応す
る変換識別ビットX1 またはX2 を変換状態(論理
“1”)に設定し、PCM回線6上のD+ チャネルに送
出する。
【0031】市内交換機7においては、回線終端装置7
4内の零データ変換部77は、市内交換機5からPCM
回線6のD+ チャネルを経由して転送される変換識別ビ
ットX1 およびX2 を監視し、変換状態(論理“1”)
に設定されている変換識別ビットX1 またはX2 を検出
すると、対応するB1 チャネルまたはB2 チャネルを経
由して転送されるデータが変換データDT と判定し、零
データD0 に逆変換した後、対応する通話路p73を経由
して通信装置75に伝達する。
【0032】また回線終端装置74内の零データ変換部
77は、通信装置75からPCM回線6のB1 チャネル
およびB2 チャネルに対応する通話路p73を経由して伝
達されるデータを監視し、前記零データD0 を検出した
場合には変換データDT に変換し、PCM回線6上のB
1 チャネルまたはB2 チャネルに送出すると共に、D +
チャネルに対応する通話路p73を経由して伝達される対
応する変換識別ビットX1 またはX2 を変換状態(論理
“1”)に設定し、PCM回線6上のD+ チャネルに送
出する。
【0033】市内交換機5においては、回線終端装置5
4内の零データ変換部57は、市内交換機7からPCM
回線6のD+ チャネルを経由して転送される変換識別ビ
ットX1 およびX2 を監視し、変換状態(論理“1”)
に設定されている変換識別ビットX1 またはX2 を検出
すると、対応するB1 チャネルまたはB2 チャネルを経
由して転送されるデータが変換データDT と判定し、零
データD0 に逆変換した後、対応する通話路p53を経由
して通信装置55に伝達する。
【0034】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、回線終端装置54内に零データ変換部57を設
けている為、通信装置55がPCM回線6を経由してデ
ータを送受信する場合にネットワーク51内に通話路p
53のみを設定すれば良く、また回線終端装置74内に零
データ変換部77を設けている為、通信装置75がPC
M回線6を経由してデータを送受信する場合にネットワ
ーク71内に通話路p 73のみを設定すれば良く、中央制
御装置52および72の処理負荷が従来に比し減少する
と共に、PCM回線6を経由して伝送される呼量がその
儘ネットワーク51および71に加わることとなり、ネ
ットワーク51および71の負荷も従来に比し減少す
る。
【0035】なお、図2はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば本発明の対象となるディジタル通信回線1
00および交換機200は図示されるPCM回線6、市
内交換機5および7に限定されることは無く、他に幾多
の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は
変わらない。
【0036】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記交換機にお
いて、ディジタル通信回線を経由して転送される零デー
タおよび変換データの変換および逆変換は回線終端装置
内で実行される為、交換機は零データを送受信すること
となり、交換機内で二重に伝達される必要が無くなり、
当該交換機の負荷が軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による零データ変換方式を
示す図
【図3】 本発明の対象となるサービス総合ディジタル
網の一例を示す図
【図4】 図3におけるPCM回線上のデータの一例を
示す図
【図5】 従来ある零データ変換方式の一例を示す図
【符号の説明】
1 端末装置 2 加入者線 3 遠隔ディジタルターミナル 4、6 PCM回線 5、7 市内交換機 51、71 ネットワーク 52、72 中央制御装置 53、73 主記憶装置 54、74、300 回線終端装置 55、75 通信装置 56、76 零データ変換装置 57、77 零データ変換部 100 ディジタル通信回線 200 交換機 301 零データ変換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畑野 隆司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 論理“0”ビットが所定数以上連続する
    零データを、論理“0”ビットが前記所定数以上連続し
    ない変換データに変換してディジタル通信回線(10
    0)に送出し、且つ前記ディジタル通信回線(100)
    から到着する前記変換データを前記零データに逆変換す
    る零データ変換手段(301)を具備する交換機(20
    0)において、 前記ディジタル通信回線(100)を前記交換機(20
    0)に収容する回線終端装置(300)に、前記零デー
    タ変換手段(301)を設けることを特徴とする零デー
    タ変換方式。
JP3201039A 1991-08-12 1991-08-12 零データ変換方式 Withdrawn JPH0549079A (ja)

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JP3201039A JPH0549079A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 零データ変換方式

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JP3201039A JPH0549079A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 零データ変換方式

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JP3201039A Withdrawn JPH0549079A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 零データ変換方式

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Effective date: 19981112