JPH02276185A - ヒータマット - Google Patents

ヒータマット

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JPH02276185A
JPH02276185A JP9628589A JP9628589A JPH02276185A JP H02276185 A JPH02276185 A JP H02276185A JP 9628589 A JP9628589 A JP 9628589A JP 9628589 A JP9628589 A JP 9628589A JP H02276185 A JPH02276185 A JP H02276185A
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JP
Japan
Prior art keywords
hot
wire
unit
plastic materials
hot melt
Prior art date
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Pending
Application number
JP9628589A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuo Tanaka
節夫 田中
Koichi Ono
幸一 小野
Shota Kiuchi
木内 祥太
Etsuro Oshida
押田 悦郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は健康マットやフロアマット、睡眠マットなどに
使用されるヒータマットに関するもので(従来の技術) 従来のヒータマットは第4図、第5図のように、発熱線
や温度検知線Aなどが基体Bに接着されてユニットCが
形成され、同ユニットCのL下に発泡プラスチック材り
が接着され、その表裏面に表面材Eが接着されていた。
この場合、各部材間の接着に接着剤が使用されているた
め、周縁部Fとその内側が同一厚となり1周縁部Fが剥
れ易く、また体裁が悪かった。
そこで従来は第5図aのように周縁部Fにヘム加工や、
同図すのようにオーバーロック加工を施して、同周辺部
Fの剥れを防出するとともに、見栄えをよ(していた。
また従来は接着剤を使用する代わりに、熱融着性フィル
ムを使用して各部材を熱溶着させたヒータマットもあり
、その主なものとして特公昭59−30407号公報に
記載されたものがある。
このヒータマットは第6図のように、最外層にカーペッ
トヒ地Hとマット地Jとを一体化する熱融着性被覆層K
が予めコーティングされている発熱線及び温度検知線A
を、基板Bの上に所定のパターンに配置し、その基板B
上に熱融着性フィルムNを載置し、同熱融着性フィルム
Nと前記発熱線及び温度検知!!Aとを加熱により接着
してユニットC化し、そのユニットCを第7図のように
カペット上地11とマット地jとの間に挟み込み、これ
らの熱融着性フィルムNと前=2発熱線及び温度検知線
Aにコーティングされている熱融着性被覆層にとを加熱
圧着によって溶解して、カーペット上地Hとマット地、
Jとを接着させるようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題) 前記した従来のヒータマットのうち、第4図、第5図の
ヒータマットには以下のような問題点があった。
■、ユニットC,発泡プラスチック材り1表面材Eが全
て接着剤により接着されているため、その接着作業を一
枚毎に行なわなければならず、生産性が悪(、また位置
決めを容易にするためにそれら積層材を大きめに作らな
ければならず、材料が無駄になっていた。
■、また接着剤がはみ出たり、不要な箇所に付着したり
して、製品が汚れ易いといった問題もあった。
■、第4図、第5図のように発熱線や温度感知りAによ
る突起Gが表面材E上に突出するため、体裁が悪く、使
用時の感触も良くない、この突起Gに荷重がかかると応
力が分散されず、その下にある発熱線や温度感知線Aに
直接荷重が掛かり、同線Aの寿命が短くなる。
■、前記突起Gができないようにするため、発泡プラス
チック材に発熱線や温度感知線を嵌込む溝を予め形成し
ておくことが考太られるが、そのようにすると同プラス
チック材に前加工が1必要となり、コスト高になる。
■、第5図a、bに示すように発熱線や温度感知!Aの
付近では、ユニットCの基体BとIIIプラスチック材
りとが緊密に接着されにくく、隙間りが空いて接着不良
になり易い、このような隙間りがあるとその内部に空気
が密封されたり、空気が外から流入したりし、その空気
により同隙間りの付近の接着剤が経時劣化し、そこから
剥れ易(なる、さらに隙間りがあるとその内部で発熱線
や温度感知11Aがずれて同隙間が一層広(なり、益々
剥れ易くなるとか1発熱線や温度感知IIaAが劣化し
易くなる。
■、マットの周縁部Fにヘム加工やオーバーロック加工
などの二次加工を施さなければならないので、時間が掛
かり、コスト高になる。
前記した第6図、第7図のヒータマットでは前記0〜0
項の問題点は解決できても、熱?8着後のマットの厚さ
が周縁部もその内側も同じであるため、依然として前記
0項と同じ問題、即ち、マットの周縁部にヘム加工やオ
ーバーロック加工などの二次加工を施さなければならず
、時間かがかり、コスト高になるという問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は発熱線や温度感知線により表面材が上方
に突起することがな(、各部材間の接着が確実で、マッ
トの周縁部を二次加工する必要がな(、製造し易(、し
かも安価なヒータマットを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のヒータマットは第3図のように、最外層にホッ
トメルト層1aが設けられた発熱線lのみ又は同線lと
最外層にホットメルト層2aが設けられた温度検知線2
とが基体3のヒに蛇行状に熱溶着されてなるユニット4
の上下に、第2図のようにホットメルトフィルム5を挟
んで発泡プラスチック材6a、6bがあてがわれ、同発
泡プラスチック材6a、6bの表裏面に表面材7a、7
bがあてがわれ、これらがホットプレスされることによ
り第1図のように前記ユニット4と発泡プラスチック材
6a、6bとがホットメルトフィルム5により熱溶着さ
れ、周縁部8が内側の部分より圧縮されて薄く形成され
てなることを特徴とするものである。
(作用) 本発明のヒータマットではユニット4の上下に9faプ
ラスチツク材6a、6bがホットメルトフィルム5を挟
んであてがわれ、その表裏面に表面材7a、7bをあて
がってからホットプレスされて成形されるので、第1図
すのように発泡プラスチック材6a、6bが手溶融し、
ユニット4の発熱綿lや温度感知!!2がそれに埋まり
込み、しかもホットメルトフィルム5が溶解するので熱
溶着が確実になる。
またヒータマットの周縁部8がその内側より強く圧縮さ
れて薄く形成されているので、同周縁部8の接着も確実
になり、剥離しにく(なる。
(実施例) 第1図、第2図は本発明のヒータマットの一実施例であ
る。
これらの図に示されるlは発熱線である。この発熱線l
は第3図に示されるように芯糸8の外側に電熱線9が設
けられ、その外側に被覆層lOが設けられ、最外層にポ
リエチレン製などのホットメルト層1aが設けられてな
るものである。
第1図、第2図では発熱線lだけが使用されているが、
本発明のヒータマットではこの他に最外層にホットメル
ト層2aが設けられた温度感知線2を合わせて使用して
も良い、この温度感知線2は第3図すのように芯糸12
の外側に一次導体13が設けられ、その外側に感温層I
4が形成され、その外周に二次導体15が設けられてい
る。
そして、前記発熱!!lが異常発熱すると同感温層14
のインピーダンスが低下して一次導体13と二次導体1
5とが短絡し、同短絡を制御部が検知して発熱Nalの
発熱を停[ヒするものである。
ちなみに前記のような温度検知線の一次導体或は二次導
体のいずれかを発熱線として、温度検知線と型発熱線と
が一体化されたものを使用することもできる。
第1図、第2図の3は基体であり、その素材にはポリエ
ステル製の不織布(スパンボンド)やポリエステル製の
ネットなどが使用される。この実施例では1rrl’当
りの重さが10〜50gの不織布或はメツシュサイズ2
〜5mmのネットが使用されている。
ユニット4は、前記基体3に発熱illや温度感知綿2
が蛇行状に配列され、それを120〜150℃で数分間
ポットプレスして、発熱IIIや温度感知fili12
のホットメルト層1a、2aが基体3に熱溶着されて形
成されている。
第1図、第2図の6a、6bは発泡プラスチック材であ
り、その素材としては発泡ウレタンや発泡ポリエチレン
などが使用される。この実施例では密度が0.016〜
0.032g/cd、厚さが3〜10mmの発泡ウレタ
ンとか、密度が0.009〜0.03g/crt?、厚
さが3〜10mmの発泡ポリエチレンが使用されている
第2図に明示されている5はホットメルトフィルムであ
り、この実施例では網目状のものが使用されて、ヒータ
マットを睡眠マットとして使用したときに通気性が保た
れるようにしである。
このホットメルトフィルム5は、前記ユニット4と9.
泡プラスチック材6a、6bとの間に挟まれて、ホット
プレスにより両者を熱溶着させるためのものである。
第1図、第2図に示す7a、7bは表面材である。この
表面材7a、7bはヒータマットの表裏面を形成するも
のである。同表面材7a、7bに使用する布地としては
、綿やポリエステルなどの繊維を乎織りしたものが伸縮
が少なくて汲い易い、この上表面材7aと下表面材7b
とは同じ生地である必要はなく1例えばフロアマットと
して使用するときは、上表面材7aには柔軟な生地を使
用して使用時の感触を良<シ、下表面材7bには堅固な
生地を使用して型崩れしにくくする等、夫々の用途に合
わせて適宜選択すれば良い。
この表面材7a、7bの夫々の裏面にはリバースユータ
による転写法で糊が塗布されており、連続ロール加工に
よって同表面材7a、7bと前記発泡プラスチック材6
a、6bとが貼合わされるようにしである。ちなみにこ
のリバースユータによる転写法とは、酢酸ビニル、アク
リル、エマルジョンを剥離紙に塗布し、乾燥後に前記表
面材7a、7bの裏面に転写するものである。
表面材7a、7bと前記発泡プラスチック材6a、6b
との接合には前記以外の方法を使用しても良(1例えば
発泡プラスチック6a、6bを前記ホ・シトブレス時に
溶融させ、その同化と共にに部材7a、’7bが接着さ
れるようにしたり(フレームラミ法〕1表面材7a、7
bと発泡プラスチック材6a、6bとの間にホットメル
トフィルムを挟み、前記ホットプレス時に両者が熱溶着
されるようにしたり(ホットメルト法)しても良(/N
+ 第1図に示す8はヒータマットの周縁部である。この周
縁部8は、ホットプレス時に第2図に示すようなプレス
金型20の四辺に設けられた押圧6縁20aによって、
マットの内側の部分より強(圧縮され、前記発泡プラス
チック材3が半溶融状態になって押し潰されて、薄(且
つ硬くなっている。
本発明におけるホットプレスは例えば180℃で数分間
、行なわれる。このホットプレスにより第1図すに明ら
かなように前記発泡プラスチック材6a、6bが半溶融
し、ユニット4の発熱線lやンn度検知線2が発泡プラ
スチック材6a、E5 bに埋まり込むと共にホットメ
ルトフィルム5が溶解して、前記ユニット4と発泡プラ
スチック材6a、6bとが熱溶着される。
(発明のりh果) 本発明のヒータマットは以下のような効果がある。
■、上ヒータットの周縁部8が内側より強く加圧されて
薄くなっているので、同周縁部8のllI械的強度が向
上し、接着力が強(なる、従って従来のように周縁部に
二次加工の周縁部処理を施す必要がな(、生産効率が向
上し、コストダウンできる。
■4発熱線lや温度検知線2が基体3Fに熱溶着されて
ユニット化されているため、他の部材との積層時にいち
いち発熱線lや温度検知線2を配線しなくとも良いので
取板が容易になる。
(■、ユニット4と発泡プラスチック材6a、6bとが
ホットメルトフィルム5を介して熱溶着されるため、接
着が確実になる。またホラ1〜メルトmWであるため溶
着作業が容易であり、生産性が良(、連続ロール加工に
よって大川に生産することもできる。従って従来のよう
に積層する部材を一枚づつ接着する面倒がない。
■ 接着剤を使用する必要がないので接着剤で製品が汚
れるとこともない。
■ ホットプレスにより発泡プラスチック材6a、6b
が半溶融し、ユニット4の発熱線lや温度検知線2が同
発泡プラスチック材6a、6bに埋め込まれるため、従
来のように表面材の外側に発熱線や温度検知線による突
起が突出することがな(、体裁が良(なり、使用時の感
触も良く、発熱線や温度検知線に外圧がかかりにくいの
でその′J¥命が短くなることもない。
■1発熱$5i!1や温度検知線2が発泡プラスチック
材6a、6bに埋め込まれ、しかも同発泡プラスチック
材6a、6bとユニット4の基体3とか熱溶着されるた
め、第1図のように発熱線lや温度検知線2の近傍まで
密に接着され、隙間ができにくい。従って従来のように
接着剤が経時劣化したり、それらの線が位置ずれしたり
したりすることがない。
■、連続ロール加工によって生産すれば、従来のように
位置決めのために積層材を大きめに作る必要がないので
材料費を低減できる。
■、ホットメルトフィルム4に網目状のものを使用すれ
ば、本発明のヒータマットを睡眠用マットとして使用し
た場合に通気性が保たれ、快適な睡眠がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明のヒータマットの一実施例を示す斜視
図、同図すは同図aのA部詳細図、第2図は同ヒータマ
ットの製造説明図、第3図aは発熱線の斜視図、同図b
ci温度検知線或はセンサ体を発熱線の斜視図、第4図
は従来のヒータマットの斜視図、第5図a、bは第4図
のB部詳細図、第6図、第7図は従来の他のヒータマッ
トの説明図である。 lは発熱線 laはホットメルト層 2は?品度検知線 2 )1はホットメルト層 ;3は塙体 4はユニ・ント 5はホットメルトフィルム f5a、6bは発泡ブラスチッ 7a、7bは表面材 8は周縁部 り

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 最外層にホットメルト層1aが設けられた発熱線1のみ
    又は同線1と最外層にホットメルト層2aが設けられた
    温度検知線2とが基体3上に蛇行状に熱溶着されてなる
    ユニット4の上下に、ホットメルトフィルム5を挟んで
    発泡プラスチック材6a、6bがあてがわれ、同発泡プ
    ラスチック材6a、6bの表裏面に表面材7a、7bが
    あてがわれ、これらがホットプレスされることにより前
    記ユニット4と発泡プラスチック材6a、6bとがホッ
    トメルトフィルム5により熱溶着され、周縁部8が内側
    より圧縮されて薄く形成されてなることを特徴とするヒ
    ータマット。
JP9628589A 1989-04-18 1989-04-18 ヒータマット Pending JPH02276185A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6653607B2 (en) * 2000-06-14 2003-11-25 American Healthcare Products, Inc. Heating pad systems, such as for patient warming applications
US6933469B2 (en) 2000-06-14 2005-08-23 American Healthcare Products, Inc. Personal warming systems and apparatuses for use in hospitals and other settings, and associated methods of manufacture and use
US6967309B2 (en) 2000-06-14 2005-11-22 American Healthcare Products, Inc. Personal warming systems and apparatuses for use in hospitals and other settings, and associated methods of manufacture and use
FR3007267A1 (fr) * 2013-06-24 2014-12-26 Antoine Vela Matelas apte a etre traite contre des parasites et procede de traitement dudit matelas

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6967309B2 (en) 2000-06-14 2005-11-22 American Healthcare Products, Inc. Personal warming systems and apparatuses for use in hospitals and other settings, and associated methods of manufacture and use
US7176419B2 (en) 2000-06-14 2007-02-13 American Healthcare Products, Inc. Heating pad systems, such as for patient warming applications
US7196289B2 (en) 2000-06-14 2007-03-27 American Healthcare Products, Inc. Personal warming systems and apparatuses for use in hospitals and other settings, and associated methods of manufacture and use
FR3007267A1 (fr) * 2013-06-24 2014-12-26 Antoine Vela Matelas apte a etre traite contre des parasites et procede de traitement dudit matelas

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