JPH02275404A - 撮影光学系のピント及び傾き調整機構 - Google Patents

撮影光学系のピント及び傾き調整機構

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JPH02275404A
JPH02275404A JP9779289A JP9779289A JPH02275404A JP H02275404 A JPH02275404 A JP H02275404A JP 9779289 A JP9779289 A JP 9779289A JP 9779289 A JP9779289 A JP 9779289A JP H02275404 A JPH02275404 A JP H02275404A
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JP
Japan
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optical axis
lens
focus
holding member
gear
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JP9779289A
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Inventor
Yutaka Kikuchi
裕 菊池
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication of JPH02275404A publication Critical patent/JPH02275404A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はカメラ等の光学機器の撮影光学系のピント及
び傾き調整機構に関する。
[従来の技術] 従来、ズームレンズ機構を有した撮影光学系におけるピ
ント及び傾き調整機構として、たとえば、第5図に示す
構造のものが知られている。第5図において、1は前群
レンズ、2は前群レンズ1を保持している保持部材、2
aは該保持部材2の外周に形成されたオネジ部、3は保
持部材2のオネジ部2aに螺合するメネジ部3aを内周
に有するとともに該保持部材2の外側に配置された前群
外筒、4は後群レンズ、5は後群レンズ4の保持部材、
6は保持部材5の外側に配置された後群外筒、7は後群
外筒6の前端フランジ部6aと保持部材5の前端面との
間に介装されて保持部材5を後方へ向って付勢している
ばね、8は後群外筒6の後端部端面6bに固定された押
えリング、9は押えリング8ネジ孔にネジ込まれて先端
が保持部材5の後端面の当接されている調節ビス、であ
る。
第5図に示した構造のピント及び傾き調整機構を有して
いるズームレンズ機構において、組立終了後にピント調
整と傾き調整とを行う時には保持部材2を回転させるこ
とにより保持部材2を光軸に沿って移動させてピント調
整を行い、調整ビス9のネジ込み量を変化させることに
よって保持部材5を光軸に対して傾かせて傾き調整を行
う。
第5図に示した構造のズームレンズ機構では前群レンズ
においてピント調整を行い、後群レンズにおいて傾き調
整を行う構造となっているが、前群レンズにおいてピン
ト調整と傾き調整とを行うように構成されたズームレン
ズ機構も提案されている。
第6図は前群レンズにおいてピント調整と傾ぎ調整とを
行うように構成したズームレンズ機構を示したものであ
る。第6図において11は前群レンズ、12は前群レン
ズ保持部材、13は光軸と平行に鏡筒19内に固定され
たガイドバー である。前群レンズ保持部材12はガイ
ドバー13に摺動可能に嵌合する腕部12aを有してお
り、該腕部12aに貫設されたネジ孔には鏡筒19に固
定された突き当て板16に先端が当接される調整ネジ1
4がネジ込まれている。腕部12aと鏡筒19の前端フ
ランジ部との間にはガイドバー13に遊嵌されたばね1
5が配置され、該ばね15によって腕部12a(すなわ
ち前群レンズ保持部材12)は常に後向きに付勢されて
おり、調整ネジ14の先端は突き当て板16に圧接され
ている。後群レンズ保持部材20の後方に配置された固
定板18にはガイドバー13と同心の孔18aが貫設さ
れており、孔18aには鎖孔18aよりも小径の筒状部
17aを有したフランジ付きリング17が挿入され、該
リング17はガイドバー13に嵌着されるとともに該リ
ング17のフランジ部17b(孔18aよりも大径に形
成されている)は固定板18の後端面に当接されている
第6図に示した構造のズームレンズにおいて、ピント調
整と傾き調整とを行う時には、調整ネジ14を回動させ
ることによって前群レンズ保持部材12を光軸方向に沿
って微動させて撮影光学系のピント調整を行い、リング
17を孔18a内で光軸と直交する方向(矢印fで示す
方向)に動かすことによって前群レンズ11を光軸に対
して傾かせて撮影光学系の傾き調整を行う。
[発明が解決しようとする課題] 第5図に示した第1のピント及び傾き調整機構ではピン
ト調整の時に前群レンズ1を回転させるため後群レンズ
の位相に対して前群レンズの位相が変化してしまうので
ピント調整により撮影光学系の全体のレンズ性能が変化
するという欠点があった。
一般に、複数のレンズ群から成る撮影光学系ではレンズ
を回転させないことが望ましい。あるレンズ群を回転さ
せることによりて各レンズ群の相対的な位相が変化して
も撮影光学系のレンズ性能に変化を生じさせぬようにす
るためには高度のレンズ製作技術を要することになり、
レンズ製造コストが非常に高くなるからである。
また、第5図に示した第1のピント及び傾き調整機構で
は、ピント調整を行う作′業は鏡筒の前面側で行い、傾
き調整を行う作業は鏡筒の後面側で行わねばならないの
で作業能率が悪いという欠点もあった。
一方、第6図に示した第2のピント及び傾き調整機構に
おいてもピント調整作業は鏡筒の前面側で行い、傾き調
整作業は鏡筒の後面側で行わねばならないのでやはり作
業能率か悪いという欠点があった。
本発明の目的は、ピント及び傾き調整作業を前述した従
来例よりも能率よく行うことができる、改善されたピン
ト及び傾き調整機構を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明では、前群レンズ保持部材を光軸方向に沿って移
動させる少くとも3個の移動手段を設け、該移動手段の
すべてを動作させることによってピント調整を行い、該
移動手段のうちの1個もしくは2個を動作させることに
よって傾き調整を行うことができるように構成したこと
を特徴とするものであり、該移動手段の係合部は鏡筒前
面側に配置されており、ピント調整作業及び傾き調整作
業は共に鏡筒前面側において行うことができる。
[作   用] ピント調整を行う時には、ピント調整用インナーギア3
0を第2図に示す様にカメラ前方より3個のギア11と
噛み合わせて回転させる。
ギア11が回転することによって、ギア11のネジ孔と
ネジ結合しているオネジ9がネジのリードに従って光軸
方向に移動する。この時、3個のギア11は同時に同等
量回転するのでオネジ9の光軸方向の移動量も3個とも
同等である。従ってレンズ枠保持部材8はオネジ9の頭
部根元のテーパー面と係合した状態で、光軸に対する傾
きは一定のまま光軸方向に移動する。
傾き調整を行う時には傾き調整用インナーギア40をピ
ント調整時と同様にしてカメラ前方よりギアエ1の1個
と噛み合わせて回転させる。ギア11の1つだけを回転
させることで、このギア11と螺合している1木のオネ
ジ9が光軸方向に移動する。そして、レンズ枠保持部材
8は移動したオネジ9に従って傾けられる。
オネジ9の頭の根元はテーパー(円すい状)になってい
るため、レンズ枠保持部材8の孔8bフチと傾いた状態
で係合を保持することができる。以上のようにして傾き
調整も鏡筒前方から容易に行うことができる。
[実 施 例コ 以下に第1図乃至第4図を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。
第1図は本発明によるピント及び傾き調整機構を内蔵し
た2群ズームレンズ鏡筒の分解斜視図、第2図は該ズー
ムレンズ鏡開の組立完了状態の縦断面図とピント調整作
業に用いられるインナーギア形工具の縦断面図、第3図
は第2図のA部の拡大図、第4図はピント調整用工具と
傾き調整用工具の正面図、である。
第1図において、2はカタラ本体1(第2図参照)に固
定される前板であり、後述の回転筒3を回転可能に支持
するための筒状部2aを有している。回転筒3は公知の
カム円筒であり、外周面に3対のカム溝3b及び3Cが
貫設されるとともにリングギア3aが外周にビス留めさ
れている。4は外周面に3対の軸方向溝4b及び4cが
貫設されている固定筒であり、回転筒3内に挿入される
とともに後端において筒状部2aに固定されている。
5は回転筒3の光軸方向の抜けどめであるところの押え
リングで、固定筒外周先端にある溝4aにはめ込まれて
いる。6は複数のレンズから成る前群光学系(前群レン
ズ〉、7は前群光学系6を保持するレンズ枠、8はレン
ズ枠7を保持するレンズ枠保持部材、である。
レンズ枠保持部材8のフランジ部8aには3箇所の孔8
bが光軸を中心として約120°の位相をもって光軸よ
り等距離に設けられている。9はオネジで、その頭部の
根元はテーパー(円すい状)面となっており、孔8bに
嵌装され、孔8bのフチに対して該頭部のテーパー面が
当接する様になっている。オネジ9の頭部の平面形状は
円の一部を切欠いたDカット形状となっており、該頭部
は前記孔8bのまわりに形成された同形状の凹部に嵌合
されて該オネジ9は回転止めされている。10は外筒で
、その前端部に環状の端板部を具備しており、該端板部
にはレンズ枠保持部材8の孔8bと整列する3個の孔1
0aが設けられている。
11はギアで、外筒10の孔10aに3個同形状のもの
が嵌装保持されており、ギア11の中心にはネジ孔+1
aが貫設されている。12は圧縮スプリングで、圧縮ス
プリング12の中にはオネジ9が挿入され、オネジ9は
ギア11のネジ孔11aに螺合している。従って、レン
ズ枠保持部材8は、圧縮スプリング12の付勢力で外筒
10の該端板部から離れる方向に力がかかった状態、即
ち、オネジ9とギア11のネジ孔とのネジ結合のガタを
片寄せした状態で外筒10に支持されている。
13は前群レンズホルダーで、該ホルダー13は外筒1
0に固定されており、該ホルダー13にはコロ軸14が
3木、回転筒3のカム溝3b及び固定筒4の軸方向溝4
bとに嵌合された状態で固着されている。15は複数の
レンズから成る第2の光学系(後群レンズ)で、後群レ
ンズホルダー16に保持されている。
後群レンズホルダー16には前群レンズホルダー13と
同様にコロ軸17が回転筒3のカム溝3C及び固定筒4
の軸方向溝4Cに嵌合された状態で固着されている。
前群レンズホルダー13と後群レンズホルダー16の間
には圧縮付勢されたスプリング18が配設され、従って
前群のコロ軸14を回転筒3のカム溝3b内で前側へ、
後群のコロ軸17をカム溝3c内で後側へ押当て、各々
のレンズ群の間隔を安定させている。上述の構成で図示
しないモータを駆動源として減速ギア列(図示せず)を
介してリングギア3aを駆動し、回転筒3を回転させる
と、前群、後群それぞれのカム溝3b、3c内をコロ軸
14及び17が摺動し、従って前群レンズホルダー13
と外筒10及び後群レンズホルダー16が光軸方向に移
動して、前群レンズ6と後群レンズ15のレンズ間隔を
変化させてズーミング(焦点距離変化)が行われる。
次に上述の構成において、撮影光学系のピント及び傾き
の調整操作について説明する。
ピント及び傾きの調整作業には第4図に示すそれぞれ専
用の工具ギアを使用する。ピント調整は第4図(a) 
に示すピント調整用インナーギア30を使用する。ピン
ト調整用インナーギア30は、内径全域にわたって歯が
形成されており、このギア30は3個のギア11と3個
同時に噛み合う様なピット円直径を有している。ピント
調整を行う時には、ピント調整用インナーギア30を第
2図に示す様にカメラ前方より3個のギア11と噛み合
わせて回転させる。ギア11が回転することによって、
ギア11のネジ孔とネジ結合しているオネジ9がネジの
リードに従って光軸方向に移動する。
この時、3個のギア11は同時に同等量回転するのでオ
ネジ9の光軸方向の移動量も3個とも同等である。従っ
てレンズ枠保持部材8はオネジ9の頭部根元のテーパー
面と係合した状態で、光軸に対する傾きは一定のまま光
軸方向に移動する。以上がピント調整操作である。
傾き調整は、第4図(b)に示す傾き調整用インナーギ
ア40を使用する。傾き調整用インナーギア40は、ピ
ント調整用インナーギア30の一部分にだけギア部を有
するものに相当し、即ち内径の一部にのみ歯を有し、ギ
ア11の(2個以上)複数個とは同時に噛み合うことの
ない様に歯が設けられている。
傾き調整を行う時には傾き調整用インナーギア40をピ
ント調整時と同様にしてカメラ前方よりギア11の1個
と噛み合わせて回転させる。ギア11の1つだけを回転
させることで、このギア11と螺合している1本のオネ
ジ9が光軸方向に移動する。そして、レンズ枠保持部材
8は移動したオネジ9に従って傾けられる。
オネジ9の頭の根元はテーパー(円すい状)になってい
るため、レンズ枠保持部材8の孔8bフチと傾いた状態
で係合を保持することができる。
以上のようにして傾き調整も鏡筒前方から容易に行うこ
とができる。
[発明の効果コ 以上説明した様に本発明による構成では、レンズ保持部
材の光軸と直交する面に、光軸より等距離に少なくとも
3箇所の孔を設け、鎖孔に傾き可能に保持されるオネジ
を挿入し、外筒にもレンズ保持部材と同位置に孔を設け
、鎖孔に回転可能に嵌合するギアを支持させ、該ギアの
中心に貫設したネジ孔に前記オネジを螺合させるととも
にレンズを外筒に支持する構造とし、前記ギアの全てを
インナーギアを用いて同時に回わして撮影光学系の光軸
方向の位置調整を可能とし、また、前記ギアの1つを回
わして光軸に対する傾き状態を調節可能にしたものであ
るから、レンズ系を保持しているそれぞれの単部品の加
工精度をゆるくすることができ、しかも光学性能上の要
求精度をも満足させることができる上にピント調整と傾
き調整と両方をカメラ前方より同様な操作で行なえるた
めに調整作業が簡単となり、工程内の作業時間が短縮で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるピント及び傾き調整機構を内蔵し
た2群ズームレンズ鏡筒の分解斜視図、第2図は第1図
に示したズームレンズ鏡筒の組立完成状態における縦断
面図とピント調整作業に用いるインナーギア形工具の縦
断面図、第3図は第2図のA部の拡大図、第4図(a)
(b)はピント調整用工具及び傾き調整用工具の正面図
、第5図は従来のピント及び傾き調整機構を有した2群
ズームレンズの第1例の概略縦断面図、第6図は従来の
別のピント及び傾き調整機構を具備している2群ズーム
レンズ鏡筒の概略縦断面図、である。 1・・・カメラ本体   2・・・前板3・・・回転8
    4・・・固定筒5・・・押えリング   6・
・・前群レンズ7・・・前群レンズ保持枠 8・・・レンズ枠保持部材 8b・・・孔      9・・・オネジ10・・・外
筒     10a・・・孔11・・・ギア     
lla・・・ネジ孔12・・・圧縮スプリング 13・・・前群レンズホルダー 14・・・コロ申出    15・・・後君羊レンズ1
6・・・後群レンズホルダー 17・・・コロ軸    18・・・スプリング30・
・・ピント調整用インナーギア 40・・・傾き調整用インナーギア 第2図 他4名 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のレンズ群から構成された撮影光学系のピント
    及び傾き調整機構であって、 該撮影光学系を構成するレンズ群のうち、 ピント及び傾きを調整するレンズ群の保持部材には光軸
    を中心とする同一円周上に少くとも3個の第1の孔が形
    成され、該第1の孔の各々には傾き可能に保持されるオ
    ネジ部材が挿入されており、該保持部材を包囲している
    外筒の端板部には該第1の孔に整列する少くとも3個の
    第2の孔が形成され、該第2の孔にはネジ孔を中心部に
    有したギアが回転可能に支持され、該ギアの該ネジ孔に
    は該オネジが螺合されており、 該ギアのすべてを同時に回転させることに よって該撮影光学系の光軸方向の位置が調整され、該ギ
    アの一つを回転させることによって該撮影光学系の光軸
    に対する傾きが調整されるように構成されていることを
    特徴とする撮影光学系のピント及び傾き調整機構。
JP9779289A 1989-04-18 1989-04-18 撮影光学系のピント及び傾き調整機構 Pending JPH02275404A (ja)

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JP9779289A JPH02275404A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 撮影光学系のピント及び傾き調整機構

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JP (1) JPH02275404A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566335A (ja) * 1991-09-04 1993-03-19 Canon Inc 光学系鏡筒
JP2003029114A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Sony Corp 光学装置
JP2005049783A (ja) * 2003-07-31 2005-02-24 Sony Corp 撮像装置およびレンズ装置
US7544004B2 (en) 2005-02-16 2009-06-09 Sony Corporation Lens barrel and image pickup apparatus
JP2020086224A (ja) * 2018-11-28 2020-06-04 株式会社アサヒ電子研究所 複眼撮像装置および複眼光学系

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