JPH02270466A - 通信メディア自動選択装置 - Google Patents
通信メディア自動選択装置Info
- Publication number
- JPH02270466A JPH02270466A JP1090561A JP9056189A JPH02270466A JP H02270466 A JPH02270466 A JP H02270466A JP 1090561 A JP1090561 A JP 1090561A JP 9056189 A JP9056189 A JP 9056189A JP H02270466 A JPH02270466 A JP H02270466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication medium
- destination code
- communication
- communication media
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 73
- 238000011093 media selection Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は宛先の通信メディアを自動選択して原稿デー
タを送信する通信メディア自動選択装置に関する。
タを送信する通信メディア自動選択装置に関する。
(従来の技術)
ワードプロセッサ等で作成された原稿データを相手側に
送信するには、相手側の通信メディアに合せて原稿デー
タを編集する必要がある。
送信するには、相手側の通信メディアに合せて原稿デー
タを編集する必要がある。
例えば、相手側通信メディアがテレックスの場合には、
作成された原稿データをテレックス用のフォーマットに
編集し直してiレフ92回線網に向けて送信する必要が
ある。また、相手側通信メディアがファクシミリの場合
には、−旦原稿データを紙に打出してイメージ変換した
後、ファクシミリ制御装置を介して電話回線網へ送出し
ている。
作成された原稿データをテレックス用のフォーマットに
編集し直してiレフ92回線網に向けて送信する必要が
ある。また、相手側通信メディアがファクシミリの場合
には、−旦原稿データを紙に打出してイメージ変換した
後、ファクシミリ制御装置を介して電話回線網へ送出し
ている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、相手側通信メディアに適合して原稿データを
送出する場合には、それぞれの通信メディアに合わせて
原稿の準備から発信までの処理を人間が手作業で行わね
ばならず、操作性及び作業性の面から極めて非能率的で
あった。特に、相手側通信メディアが複数ある場合には
、一つの原稿データを複数の通信メディアに送出するこ
とはできず、個別の原稿データを揃えねばならないので
、−段と非能率的であるという不具合があった。
送出する場合には、それぞれの通信メディアに合わせて
原稿の準備から発信までの処理を人間が手作業で行わね
ばならず、操作性及び作業性の面から極めて非能率的で
あった。特に、相手側通信メディアが複数ある場合には
、一つの原稿データを複数の通信メディアに送出するこ
とはできず、個別の原稿データを揃えねばならないので
、−段と非能率的であるという不具合があった。
本発明は、上記課題を解決するため、になされたもので
あり、その目的は相手側通信メディアに適合した画像デ
ータを編集して相手側に自動送出でき、この種の通信処
理作業の能率化を図ることにある。
あり、その目的は相手側通信メディアに適合した画像デ
ータを編集して相手側に自動送出でき、この種の通信処
理作業の能率化を図ることにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明の通信メディア自動選
択装置は、原稿データを入力する手段と、 宛先コードに対応した通信メデイア名を登録する手段と
、 外部から入力される宛先コードから対応する宛先通信メ
ディアを選択する手段と、 入力された原稿データを選択された宛先通信メディアに
適合するよう編集する手段と、編集された原稿データを
宛先通信メディアへ向けて送出する手段と、 を具備することを特徴とする。
択装置は、原稿データを入力する手段と、 宛先コードに対応した通信メデイア名を登録する手段と
、 外部から入力される宛先コードから対応する宛先通信メ
ディアを選択する手段と、 入力された原稿データを選択された宛先通信メディアに
適合するよう編集する手段と、編集された原稿データを
宛先通信メディアへ向けて送出する手段と、 を具備することを特徴とする。
(作用)
本発明では、予め相手側通信メディア名を登録しておき
、原稿データを送る場合には、宛先コードで相子側通信
メディアを選択すると、以下、相手側通信メディアに対
応した110データが自動的に編集されて相手側に送信
される。このため、この種の通信処理作業は極めて能率
的になる。
、原稿データを送る場合には、宛先コードで相子側通信
メディアを選択すると、以下、相手側通信メディアに対
応した110データが自動的に編集されて相手側に送信
される。このため、この種の通信処理作業は極めて能率
的になる。
(実施例)
第1図は本発明が適用された一実施例の構成図である。
同図において、通信メディア自動選択装置1はワードプ
ロセッサで作成された原稿データを端末装置2を介して
入力する原稿データ入力部1Aと、宛先コード入力部3
を介してオペレータが入力した宛先コードから通信メデ
ィアテーブル1Bに格納された通信メディアを選択する
通信メディア選択部i Cと、入力された原稿データを
選択された宛先通信メディアに適合するよう編集する編
集処理部1Dと、編集処理された原稿データを送出する
送受信制御部1Eと、送信結果を判別して次段のメディ
アを決定するか、あるいは送信結果を端末装置2へ送る
送信結果判定部1Fとを備えて構成されている。
ロセッサで作成された原稿データを端末装置2を介して
入力する原稿データ入力部1Aと、宛先コード入力部3
を介してオペレータが入力した宛先コードから通信メデ
ィアテーブル1Bに格納された通信メディアを選択する
通信メディア選択部i Cと、入力された原稿データを
選択された宛先通信メディアに適合するよう編集する編
集処理部1Dと、編集処理された原稿データを送出する
送受信制御部1Eと、送信結果を判別して次段のメディ
アを決定するか、あるいは送信結果を端末装置2へ送る
送信結果判定部1Fとを備えて構成されている。
前記端末装置2は例えばフロッピディスク内の原稿デー
タを読取る読取装置とキーボード、CRTデイスプレィ
等からなっている。
タを読取る読取装置とキーボード、CRTデイスプレィ
等からなっている。
前記通信メディアテーブル1Bには、宛先コードに対応
した相手側通信メディア名がa録されている。特に相手
側に複数の通信メディアが存在する場合には優先順位が
定められており、通信メディア選択部1Cはその優先順
番で通信メディアを選択する。
した相手側通信メディア名がa録されている。特に相手
側に複数の通信メディアが存在する場合には優先順位が
定められており、通信メディア選択部1Cはその優先順
番で通信メディアを選択する。
前記編集処理部1Dにはイメージ処理装置4が接続され
ており、通信メディア選択部1Cでファクシミリ通信が
選択された場合には入力原稿データをイメージ処理装置
4に渡してイメージ変換するようにしている。
ており、通信メディア選択部1Cでファクシミリ通信が
選択された場合には入力原稿データをイメージ処理装置
4に渡してイメージ変換するようにしている。
また前記送受信制御部1Fにはファクシミリ(FAXン
11ilJ御装β5と、テレックス(置EX)制WJ装
置6と、電子メール制御装置7とが接続されており、送
受信制御部1Eを介してそれぞれ相手側通信メディアに
対応した制a装置が選択される。
11ilJ御装β5と、テレックス(置EX)制WJ装
置6と、電子メール制御装置7とが接続されており、送
受信制御部1Eを介してそれぞれ相手側通信メディアに
対応した制a装置が選択される。
そして、ファックス制御装置5は電話回線網8に接続さ
れ、またテレックス制御装置6はテレックス回線網9に
接続され、更に電子メール制御II装置7はモデム10
を介して電話回線網8に接続されている。
れ、またテレックス制御装置6はテレックス回線網9に
接続され、更に電子メール制御II装置7はモデム10
を介して電話回線網8に接続されている。
本実施例は以上の構成からなり以下その作用を第2図の
フローチャートに従って説明する。
フローチャートに従って説明する。
フロッピーディスク等に記憶された原稿データは端末装
置2を介して読取られ、前記原稿データ入力部1△に入
力される。
置2を介して読取られ、前記原稿データ入力部1△に入
力される。
一方宛先コード入力部3から宛先コードが入力されると
(ステラフS丁1)、通信メディア選択部1Cはこの入
力された宛先コードをキーとして通信メディアテーブル
1Bを参照して相手側の通信メfイアを選択する(ステ
ップ5T2)。
(ステラフS丁1)、通信メディア選択部1Cはこの入
力された宛先コードをキーとして通信メディアテーブル
1Bを参照して相手側の通信メfイアを選択する(ステ
ップ5T2)。
次いで、相手側通信メディアがファクシミリである場合
(ステップ5T3YES)には、イメージ処理装置4で
イメージ変換等のファクシミリ送信処理が実行される(
ステップ5T4)。
(ステップ5T3YES)には、イメージ処理装置4で
イメージ変換等のファクシミリ送信処理が実行される(
ステップ5T4)。
また選択された相手側通信メディアがテレックスである
場合(ステップ5T5YES>には、編集処理部1Dで
はテレックス送信処理が実行される(ステップ5T6)
。
場合(ステップ5T5YES>には、編集処理部1Dで
はテレックス送信処理が実行される(ステップ5T6)
。
更に選択された通信メディアが電子メールである場合(
ステップS T 7 )には、II集処理部1Dでは電
子メール送信処理が実行される(ステップ5T8)。
ステップS T 7 )には、II集処理部1Dでは電
子メール送信処理が実行される(ステップ5T8)。
このようにして各メディアに対応した送信処理がaS処
理部1Dで実行されると、次に送受信制御部1Fは対応
する制御11装置5.6及び7に送信指示を行う。そし
て、各制御装置5,6及び7を介して電話回線網8又は
テレックス回線網9に原稿データが送出され相手側へ通
信されるのである、一方、その通信結果は送信結果判定
部1Fで常時検出されており、その送信結果が良好なも
のであれば(ステップ5T9GOOD>であればその完
了状況を端末側の例えばCRTデイスプレィ等に表示す
る(ステップ5T10)。
理部1Dで実行されると、次に送受信制御部1Fは対応
する制御11装置5.6及び7に送信指示を行う。そし
て、各制御装置5,6及び7を介して電話回線網8又は
テレックス回線網9に原稿データが送出され相手側へ通
信されるのである、一方、その通信結果は送信結果判定
部1Fで常時検出されており、その送信結果が良好なも
のであれば(ステップ5T9GOOD>であればその完
了状況を端末側の例えばCRTデイスプレィ等に表示す
る(ステップ5T10)。
また、その送信結果が不良であれば(ステラ1S丁9N
O)、次にその相手側に他の通信メディアが指定されて
いるか否かが判定される(ステップ5T11)。
O)、次にその相手側に他の通信メディアが指定されて
いるか否かが判定される(ステップ5T11)。
そして他の通信メディアの指定があれば通信メディア選
択部1Cは次に優先度の高い通信メディアを選択してそ
の通信メディアに対応した送信処理が以上のステップS
T3〜ステップST8までで実行される。
択部1Cは次に優先度の高い通信メディアを選択してそ
の通信メディアに対応した送信処理が以上のステップS
T3〜ステップST8までで実行される。
また送信結果が不良で、かつ他の通信メディア′が指定
されていない場合には、そのエラー状況が端末袋M2へ
返送され、例えばCRTデイスプレィにそのエラー状況
が表示される(ステップ5T12)。
されていない場合には、そのエラー状況が端末袋M2へ
返送され、例えばCRTデイスプレィにそのエラー状況
が表示される(ステップ5T12)。
このように、本実施例によれば、相手側通信メディアを
自動選択してその通信メディアに対応した原稿データを
自動送信することができる。このため、オペレータは宛
先コード入力部3を介して宛先コードを入力するだけで
よく、この種の通信処理が極めて能率的になる。
自動選択してその通信メディアに対応した原稿データを
自動送信することができる。このため、オペレータは宛
先コード入力部3を介して宛先コードを入力するだけで
よく、この種の通信処理が極めて能率的になる。
なお、上述の実施例において相手側通信メディアが使用
中等で使用できない場合には予め設定された時間待ち後
、再通信処理を複数回行うようにしたり、また何れかの
通信メディアの故障が判明している場合には端末袋@2
を介してその通信メディアを自動選択しないように指示
することもできる。
中等で使用できない場合には予め設定された時間待ち後
、再通信処理を複数回行うようにしたり、また何れかの
通信メディアの故障が判明している場合には端末袋@2
を介してその通信メディアを自動選択しないように指示
することもできる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば宛先コードを入力す
るだけで相手側通信メディアを自動選択して入力された
画像データを自動送信することができる。このため、面
倒な手作業は省略でき、通信処理の能率化が可能となる
。
るだけで相手側通信メディアを自動選択して入力された
画像データを自動送信することができる。このため、面
倒な手作業は省略でき、通信処理の能率化が可能となる
。
第1図は本発明が適用された一実施例の構成図、第2図
は同実施例の処理手順を示すフローチ17−トである。 1・・・通信メディア自動選択装置 1A・・・原稿データ入力部 1B・・・通信メディアテーブル 1C・・・通信メディア選択部 1D・・・編集処理部 1E・・・送受信制御部 1F・・・送信結果判定部 2・・・端末装置 3・・・宛先コード入力部 4・・・イメージ処理装置
は同実施例の処理手順を示すフローチ17−トである。 1・・・通信メディア自動選択装置 1A・・・原稿データ入力部 1B・・・通信メディアテーブル 1C・・・通信メディア選択部 1D・・・編集処理部 1E・・・送受信制御部 1F・・・送信結果判定部 2・・・端末装置 3・・・宛先コード入力部 4・・・イメージ処理装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿データを入力する手段と、 宛先コードに対応した通信メディア名を登録する手段と
、 外部から入力される宛先コードから対応する宛先通信メ
ディアを選択する手段と、 入力された原稿データを選択された宛先通信メディアに
適合するよう編集する手段と、 編集された原稿データを宛先通信メディアへ向けて送出
する手段と、 を具備することを特徴とする通信メディア自動選択装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090561A JPH02270466A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 通信メディア自動選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090561A JPH02270466A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 通信メディア自動選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270466A true JPH02270466A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14001834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1090561A Pending JPH02270466A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 通信メディア自動選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02270466A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10243019A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-09-11 | Canon Inc | データ通信装置 |
JPH1174986A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Canon Inc | 情報伝送装置及びその方法 |
JPH11112778A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-23 | Ricoh Co Ltd | 電子メール機能を備えたファクシミリ装置 |
EP0977416A2 (de) * | 1998-07-30 | 2000-02-02 | Alcatel | Verfahren, Endgerät, Knoten, Programmodul und Bedienoberfläche zur Ermittlung von für eine Kommunikationsbeziehung erforderlichen Merkmalen |
JP2003510985A (ja) * | 1999-09-29 | 2003-03-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 電話番号による移動体サービスオプションの決定 |
JP2006311604A (ja) * | 2006-07-05 | 2006-11-09 | Nec Infrontia Corp | コミュニケーションシステム及び方法 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP1090561A patent/JPH02270466A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10243019A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-09-11 | Canon Inc | データ通信装置 |
JPH1174986A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Canon Inc | 情報伝送装置及びその方法 |
JPH11112778A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-23 | Ricoh Co Ltd | 電子メール機能を備えたファクシミリ装置 |
EP0977416A2 (de) * | 1998-07-30 | 2000-02-02 | Alcatel | Verfahren, Endgerät, Knoten, Programmodul und Bedienoberfläche zur Ermittlung von für eine Kommunikationsbeziehung erforderlichen Merkmalen |
EP0977416A3 (de) * | 1998-07-30 | 2004-01-21 | Alcatel | Verfahren, Endgerät, Knoten, Programmodul und Bedienoberfläche zur Ermittlung von für eine Kommunikationsbeziehung erforderlichen Merkmalen |
US6711584B1 (en) | 1998-07-30 | 2004-03-23 | Alcatel | Method terminal device, node, program module, and user interface for the determination of features required for a communication relation |
JP2003510985A (ja) * | 1999-09-29 | 2003-03-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 電話番号による移動体サービスオプションの決定 |
JP2006311604A (ja) * | 2006-07-05 | 2006-11-09 | Nec Infrontia Corp | コミュニケーションシステム及び方法 |
JP4512065B2 (ja) * | 2006-07-05 | 2010-07-28 | Necインフロンティア株式会社 | コミュニケーションシステム及び方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5483580A (en) | Methods and apparatus for non-simultaneous transmittal and storage of voice message and digital text or image | |
US6266160B1 (en) | Internet facsimile apparatus | |
WO1999008438A1 (fr) | Systeme de scanner de reseau | |
JPH04290033A (ja) | 連携メールシステム | |
JPH0818717A (ja) | ファクシミリ電子メール変換システム | |
US5392131A (en) | Facsimile machine having function of retrieving stored domuments waiting for transmission | |
JPH02270466A (ja) | 通信メディア自動選択装置 | |
JPH11112778A (ja) | 電子メール機能を備えたファクシミリ装置 | |
US20020048353A1 (en) | Private branch exchange | |
JPH0537555A (ja) | パソコン連携式フアクシミリ・音声メールシステム | |
JPH0662050A (ja) | 電子メールの宛先別ボディ自動変換方式 | |
JPH0888667A (ja) | ネットワークシステム | |
JPH05153159A (ja) | 電子メールの宛先別ボデイ自動変換方式 | |
JP3599312B2 (ja) | ネットワークファクシミリ装置およびその制御方法 | |
JPH10210086A (ja) | 通信制御方法 | |
JP2604948B2 (ja) | 画情報送信装置 | |
JPH06121142A (ja) | 画像通信装置 | |
JPH05284323A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2002237933A (ja) | 通信端末装置 | |
JPH1013578A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2003189049A (ja) | インターネットファクシミリ装置 | |
JPH0255466A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH04117769A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH06225060A (ja) | ファイリングシステム | |
JPH09163110A (ja) | ファクシミリ装置 |