JPH02262644A - 昼光中における処理に適した連続的階調を有する写真記録材料 - Google Patents

昼光中における処理に適した連続的階調を有する写真記録材料

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JPH02262644A
JPH02262644A JP1197013A JP19701389A JPH02262644A JP H02262644 A JPH02262644 A JP H02262644A JP 1197013 A JP1197013 A JP 1197013A JP 19701389 A JP19701389 A JP 19701389A JP H02262644 A JPH02262644 A JP H02262644A
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JP
Japan
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daylight
phenyl
mercaptotetrazole
recording material
silver
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Pending
Application number
JP1197013A
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English (en)
Inventor
Wilfried Bahnmueller
ビルフリート・バーンミユラー
Jutta Finkener
ユツタ・フインケナー
Dieter Himmelreich
デイーター・ヒメルライヒ
Wolfgang Reiber
ボルフガング・ライバー
Heinz Schwarz
ハインツ・シユバルツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Agfa Gevaert AG
Original Assignee
Agfa Gevaert AG
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/07Substances influencing grain growth during silver salt formation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連続的階調の再現に適した、昼光中において
処理することができる写真記録材料(デーライトフィル
ム)に関する。デーライトフィルム)は、昼光中でまた
は昼光条件のもとで取扱うこと、特に画像露光しそして
現像すること、ができるフィルムである。このようなフ
ィルムは、明らかに比較的低い感光度を有する。
本発明を要約すれば、本発明の写真記録材料は、ハロゲ
ン化銀が少くとも75モル%の塩化銀を含みそしてl−
フエニル−5−メルカプトテトラゾール化合物の存在に
おいて調製されたものであり、これを使用すれば、昼光
条件下に白黒の連続的階調の画像を得ることができる。
この材料は、特に写真製版作業、例えば連続的な階調を
付されたマスクの製造に適する。
ハロゲン化銀乳剤の感光度が高感光性から比較的低感光
性へと低減するに従って、現像して得られる階調曲線は
、次第に急勾配になって付加的手段なしには超えること
のできない成る限界階調に達することが知られている。
しかし、この階調は、非常に急勾配であるため、得られ
る画像は、事実上白と黒だけからなり、灰色は再現され
ない。
この型のフィルムは、長い間印刷業などにおいて用いら
れてきた。近年において、暗室に頼ることなしに普通の
昼光中でまたは蛍光灯の照明下で取扱うことができる程
低感光性であるフィルムを製造することが可能になった
。しかしながら、既述した如く、市場で得られるこの型
の感光材料は、すべて灰色色調が再現されない程急勾配
の階調を有する。昼光条件下に処理することができ、し
かも灰色色調を再現できるようなフラットな階調を有す
る記録材料に対する需要が存在する。このような材料は
、特に連続的な階調を付されたマスクの製造において極
めて有利であろう。
技術の現状において、もし昼光システムを用いる製版写
真家がそのような連続的階調のマスクを製造することを
希望するならば、その目的のためには耐昼光性でない比
較的低感光性のフィルムしか得られないという問題に直
面する。それ故、写真家はその仕事場を離れてマスクを
暗室へもってゆき、そこで常用の連続階調フィルム上に
露光し、次いでこれもまた暗室中に設けられた現像機械
中で現像しなければならない。このことは相当の時間と
金銭の付加的支出(材料及び装置の経費)を伴なう。暗
室及び別の現像機械の使用を不要ならしめる方法は、大
きい利点を有するであろう。
ハロゲン化銀乳剤の調製において、ハロゲン化銀の沈澱
を、ハロゲン化銀の上に強く吸着される化合物の存在下
に実施することによって、粒子の成長を抑制することは
知られ行なわれている技術である。この目的のだめの各
種安定剤は、文献に記載されており、それらは特にアミ
ノ酸及び窒素及び/又は硫黄を含有する他の有機化合物
である。
そのような目的に屡々用いられる一つの化合物は、フェ
ニルメルカプトテトラゾールである;英国特許第120
4623号参照。このような操作法は、通常、主として
臭化銀から成り随時少量の塩化銀及び/または沃化銀を
含むハロゲン化銀乳剤についてのみ行なわれるものであ
り、理由は迅速な現像が可能であるという塩化銀の大き
い利点は、このような微細粒子の乳剤においては重要で
はないからである。
塩化銀に富む乳剤においてフェニルメルカプトテトラゾ
ール系の安定剤により粒子成長を抑制する試みがなされ
るとき、驚くべきことには、乳剤の階調は、予期された
よりも非常にフラットであり、そして成長抑制剤の使用
量に従って調整できることが見出される。これは、乳剤
の粒度分布範囲の顕著な拡大なしに起る。このことは全
く驚くべきそして予期できない効果である。フラットな
階調は、通常ハロゲン化銀の非常に広い粒度分布によっ
て生成され、これは粒子の広い感光度分布に対応する。
本発明は、昼光中で処理することができる写真記録材料
、特に層支持体に施された少くとも一つのハロゲン化銀
乳剤層を有するデーライトフィルムに関し、その特徴は
、ハロゲン化銀が少くとも75モル%、好ましくは少く
とも95モル%の塩化銀を含み、そして1−フエニル−
5−メルカプトテトラゾール化合物の存在において調製
されたものであることにある。
l−フエニル−5−メルカプトテトラゾール化合物は、
l−フエニル−5−メルカプトテトラゾールそれ自身で
あることができるが、またフェニル環において、例えば
アミノ、アシルアミノまたは可溶化官能基例えばヒドロ
キシルまたはカルボキシル基で置換されていることもで
きる。l−フエニル−5〜メル力プトテトラゾール化合
物は、そのメルカプト基がブロックされており、そして
随時沈澱の条件下においてのみ放出される形であること
ができる。ブロックされたメルカプト基を含有スる1−
フエニル−5−メルカプトテトラゾール化合物は、例え
ば西ドイツ特許公開明細書第2161044号及び同第
2161045号に記載されている。
1−フエニル−5−メルカプトテトラゾール化合物は、
好ましくはハロゲン化銀沈澱のため用いられる全硝酸銀
の1モル当り0.5〜50ミリモルの量で用いられる。
沈澱工程のためには、l−フエニル−5−メルカプトテ
トラゾール化合物は、反応容器中へ乳剤バインダー、特
にゼラチンと共に溶液の形で導入され、そして沈澱反応
のための共同者、即ち硝酸銀溶液及びハライド溶液は一
般に重複ジェット法によって添加される。ハライド溶液
の組成は、乳剤中に要求されるハライドの割合に実質的
に相当する。それ故、ハライド溶液のハライドは、主と
して塩化物より成り、即ち75モル%以上、好ましくは
95モル%以上の塩化物より成り、そして残余は臭化物
及び/または沃化物より成り、沃化物含量は、一般に1
0モル%より大きくはない。
所望により、沃化物の一部または全部を本来の沈澱工程
の完了ののとに添加することができる。純粋な塩化銀乳
剤を調製する場合には、臭化物及び沃化物は完全に省略
することができる。本発明の塩化銀乳剤は、通常0.1
μmより小さい平均粒径を有する。それらは均一分散ま
たはへテロ分散乳剤であることができ、例えば全粒子の
90パーセントが平均粒径よりも0.04μmまたはそ
れ以下大きい粒径または小さい粒径を有する乳剤である
ことができる。
乳剤は、普通の方法、例えばフロキュレーション、洗浄
及び再分散によって仕上げることができる。乳剤は、化
学的に熟成されないが、普通の添加剤、特に水銀塩、ト
リアザインドリジンの如き他の安定剤、湿潤剤及び硬化
剤と混合することができる。スペクトル増感剤さえも添
加することができ、その際昼光に対する不感性を著しく
変えることはない。ピナクリプトール・イエロー及び同
様の化合物の如き電子受容体を昼光に対する感受性を更
に低下させるための減感剤として有利に添加することが
できる。
ロジウム、イリジウムまたはオスミウムのへキサハロゲ
ン錯塩の如き貴金属化合物もまた有利に添加することが
できる。
好ましい一態様においては、本発明による/10ゲン化
銀乳剤は、例えば銀1モル当り10〜200m1のピナ
クリプトール・イエロー及び/または1−100m、9
のナトリウムへキサクロロロジエート−mを含有するこ
とができる。
本発明による乳剤は、単一層として展延することができ
、または一つを他の上の直接展延するかまI;は分離層
によって分離された2またはそれ以上の層へ分けること
ができる。密度曲線の特殊の形を得るために、−または
それ以上の層が高コントラストの乳剤より成り、モして
−またはそれ以上の層が上記した連続的色調のデーライ
ト乳剤より成る多層フィルムを調製することができる。
本発明によるハーフ−トーンのデーライト乳剤と、特殊
効果を得るための常用の乳剤とを組合せることも考慮し
うる。保護層は、通常本発明の乳剤を含有する層の上に
置かれ、そして銀を含まない他の層は保護層と層支持体
の下地層との間に位置することができる。更に、通常の
勾配の階調を有するハロゲン化銀乳剤を本発明による乳
剤の層と組合せることができ、これらは同一または異な
るスペクトル増感を有することができる。すべての層は
、いわゆるスクリーニング染料を含有することができ、
これは写真的に活性ではなく単に光を吸収するものであ
り、従って鮮鋭度に貢献するものである。
乳剤は、透明な支持体、例えば透明フィルムまたはガラ
ス板の上に展延できるが、不透明支持体、例えば紙の層
支持体、随時それを疎水性ならしめるため一面または両
面を被覆したもの、を使用することもできる。
乳剤層は、現像を簡易化するため現像剤物質を含有する
ことができるが、現像剤物質はまた乳剤層の上、下また
は中間の分離層中に合体させることもできる。
本発明によるデーライトフィルムは、白−黒連続色調画
像の生成に極立って適しており、特に連続的に階調を付
されたマスクの生成に適し、これは場合により写真製版
技術におけるカラー画像分離と組合わせることができる
。本発明によるデーライトフィルムは、その昼光中でま
たは昼光条件下、例えば蛍光灯照明下で処理に適する性
質に基づき、暗室設備の必要性をなくする故に、複写写
真技術に対し価値ある貢献をなすものである。
実施例1 乳剤処方 A:3500mQ水25°C 12257AjlNO。
B:3000mα水25℃ 375、?  NaCQ C:5600mQ水 1722 不活性ゼラチン メタノール350mff中に溶かしたフェニルメルカブ
トテトラゾール(表1中に記載)溶液A及びBを共に溶
液C中へ重複ジェット法により120秒間に、pAI?
調節なしに、導入する。この重複ジェット工程の終了後
、水10〇−中K I l 2jの溶液を添加し、そし
て反応混合物を4分間撹拌し、次いで常法によりポリス
チレンスルホン酸を用いてフロキュレーションさせ、そ
して洗浄する。
乳剤の化学的熟成は行なわない。下記のものを注型前に
添加する;量はAlNOs 451に基づく。
32m2    ピナクリプトール・イエロー(水に溶
解) 0.68m#  ナトリウムへキサクロロロジェートー
■ 32mji   式Iの化合物 3200m9   式■の化合物。
使用する注型システムに応じて湿潤剤を加える。
N□〜 HO−(C8−CHt−0)n−H S−CH2−C)f−OH CI、−OH 乳剤は、被覆を形成するため1m2当り硝酸銀3、O2
に相当する被膜を形成する量で用いる。
展延システムに適当な湿潤剤を含む3.2%ゼラチン水
溶液及び硬化剤としてホルムアルデヒド0.2%より成
る保護層を乳剤層の上に展延。
保護層の厚さは、乾燥倹約1μmである。
注型後、材料を硬化が恒常値に増大するまで貯蔵する。
材料を試験するため、常用の昼光複写装置を用いてグレ
ー・スケルを通して材料を露光する。次にこれを時間の
長さを変え27℃で、下記組成を有するフェニドン−ハ
イドロキノン現像剤中で現像する: 29    トリロン(Trilon)B71    
K2CO3 200lKz c o 5 302       KBr 162      KOH 602ハイドロキノン ■・452 フェニドン 90?     l−フエニル−5−メルカプトテトラ
ゾール 水でl00mffとする(l原液)。
】容量部の濃厚液を使用前2容量部の水で希釈する。
表  1 乳剤を実施例1に記載の如く調製し、但しKBr172
9の代りにKB r 17.21だけを用い、そしてN
aCQ3751の代りにNaCl24512を用いる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
12層支持体に施された少くとも一つのハロゲン化銀乳
剤を含有する、昼光中における処理に適した写真記録材
料において、ハロゲン化銀は少くとも75モル%の塩化
銀を含み、そして1−フ二二ルー5−メルカプトテトラ
ゾールの存在において調製されたことを特徴とする写真
記録材料。
2、ハロゲン化銀乳剤が化学的に熟成されないことを特
徴とする、上記第1項記載の記録材料。
3、ハロゲン化銀乳剤が0〜25モル%の臭化銀及び/
または0〜lOモル%の沃化銀を含有することを特徴と
する、上記第1項記載の記録材料。
4、ハロゲン化銀乳剤がフロキュレーションのため用い
られる全硝酸銀の1モルに基づき0.5〜50ミリモル
の1−フエニル−5−メルカプトテトラゾールの存在に
おいて調製されたことを特徴とする、上記第1項記載の
記録材料。
5、ハロゲン化銀乳剤が銀1モル当りlO〜200Jの
ピナクリプトール黄を含有することを特徴とする、上記
第1項記載の記録材料。
6、ハロゲン化銀乳剤が銀1モル1〜100m、?のナ
トリウムへキサクロロロジエート−■を含有することを
特徴とする、上記第1〜5項のいずれかに記載の記録材
料。
7、ハロゲン化銀乳剤がハロゲン化銀1モル当りlO〜
250mjJのスペクトル増感剤を含有することを特徴
とする。上記第1項記載の記録材料。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、層支持体に施された少くともひとつのハロゲン化銀
    乳剤を含有する、昼光中における処理に適した写真記録
    材料において、ハロゲン化銀は少くとも75モル%の塩
    化銀を含み、そして1−フエニル−5−メルカプトテト
    ラゾールの存在において調製されたことを特徴とする写
    真記録材料。
JP1197013A 1988-08-03 1989-07-31 昼光中における処理に適した連続的階調を有する写真記録材料 Pending JPH02262644A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3826374.2 1988-08-03
DE3826374A DE3826374A1 (de) 1988-08-03 1988-08-03 Fotografisches, bei tageslicht verarbeitbares aufzeichnungsmaterial mit halbtongradation

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02262644A true JPH02262644A (ja) 1990-10-25

Family

ID=6360165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1197013A Pending JPH02262644A (ja) 1988-08-03 1989-07-31 昼光中における処理に適した連続的階調を有する写真記録材料

Country Status (5)

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US (1) US5045444A (ja)
EP (1) EP0361004B1 (ja)
JP (1) JPH02262644A (ja)
AT (1) ATE98385T1 (ja)
DE (2) DE3826374A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US5045444A (en) 1991-09-03
DE3826374A1 (de) 1990-02-08
ATE98385T1 (de) 1993-12-15
EP0361004A1 (de) 1990-04-04
EP0361004B1 (de) 1993-12-08
DE58906367D1 (de) 1994-01-20

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