JPH02262508A - 毛髪固定剤 - Google Patents

毛髪固定剤

Info

Publication number
JPH02262508A
JPH02262508A JP2007270A JP727090A JPH02262508A JP H02262508 A JPH02262508 A JP H02262508A JP 2007270 A JP2007270 A JP 2007270A JP 727090 A JP727090 A JP 727090A JP H02262508 A JPH02262508 A JP H02262508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copolymer
butyl
hair
hair fixative
mixtures
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007270A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2807016B2 (ja
Inventor
Birgit Potthoff-Karl
ビルギツト・ポツトホフ‐カール
Axel Sanner
アクセル・ザンナー
Karin Sperling-Vietmeier
カリン・シユペルリング‐フイートマイヤー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BASF SE
Original Assignee
BASF SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BASF SE filed Critical BASF SE
Publication of JPH02262508A publication Critical patent/JPH02262508A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2807016B2 publication Critical patent/JP2807016B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/04Dispersions; Emulsions
    • A61K8/046Aerosols; Foams
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/81Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • A61K8/8141Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
    • A61K8/8152Homopolymers or copolymers of esters, e.g. (meth)acrylic acid esters; Compositions of derivatives of such polymers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/06Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は被膜形成剤としてt−ブナルアクリレート及び
/又はt−ブチルメタクリレートを基礎とし、10〜5
0のに値を有し、 A)モノマーAとしての、t−ブチルアクリレート及び
/又Ht−ブテルメメクリレート75〜99Xt% B)モノマーBとしての、アクリル酸及び/又はメタク
リル酸     1〜253![t%及び C)他のラジカル共重合可能なモノマーCO〜10:!
[4 のラジカル1合により得られる共重合体(その際共重合
体のカルボキシル基の一部又は全てにアミンにより中和
烙れている)を含有する毛髪固定剤に関する。
〔従来の技術〕
特公昭46−27480号公報に、一般に、不飽和カル
ボン酸及びアミンで中和ちれt形の第二の二テレ/性不
飽和化合物からの共1合体tt有するヘアスプレー調合
剤に関する。七〇には、例として、ブチルアクリレート
45:’lfi憾、メチルメタクリレート4031tl
及びアクリル酸15重jkチからなる三元1合体が挙げ
られている。不飽和カルボン酸の第三ブチルエステルは
、この共重合体の製造の几めの出発物質としては挙げら
れていない。
米国特許第4543249号明細書中にに、そのカルボ
キシル基の50〜100%が水溶性[基により中和され
ている、メチルメタクリレート70〜90X址1及びメ
タクリル酸10〜30Xtflからなる共重合体がへア
ースプレー調合剤の成分として記載烙れている。
米国特許第1410012号明細曹は、アクリル酸又は
メタクリル酸10〜90京蓄係及びC1−c3−アル中
ルアクリレート又はcl −03−フルキルメタクリレ
ート10〜90:i[7%からなる中和さnていない共
1合体上含有するヘアースプレー調合剤に関する。
〔発明が解決しようとする課題〕 髪のセットの几めに、噴射剤として、ハロゲン化8れt
炭化水素のかわりに、炭化*累を有するスプレ・−調合
剤の使用が増大している◇ここで、被膜形属剤とじて使
用ちnる、アクリル醒又にメタクリル酸及びそれらのア
ルキルエステルからなる、前記の技術水準に属する共1
合体μ、中和され九形でも、スプレー調合剤の非極性炭
化水素との相容性に関する部分的な改良を必要とする値
を示しており、即ち炭化水累中での尋鱗性が1だ充分高
くない。嘔らに、この共重合体の毛髪固定作用は、しは
しばなお問題がある。
本発明の課題に、炭化′;f、索を基礎とする非極性噴
射剤との良好な相容性で優れており、同時に良好な毛髪
固定作用七示す毛髪セツト用被膜形成剤klA’iAす
ることであった。
〔課題kw4決するための手段〕 従って最初に記載しt毛髪l2i1足剤を発見した。
本発明による毛髪固定E(1中に官有される共1合体に
、王として、モノマー人としてのt−ブチルアクリレー
ト及び/又はt−ブチルメタクリレート75〜99m1
t幅、有利に85〜98冨貸優及びモノマーBとしでの
アクリル欧文にメタクリル酸1〜25X甘憾、有利に2
〜15x址憾から構成さ几ている。t−ブチルアクリレ
−ヒフ5〜99重fチ、有利に85〜98東量係及びメ
タクリル酸1〜25N量傷、有利に2〜15XiSlか
らなる共嶌合体會用いると特に良好な結果が得られる。
共重合体の特性t−fatかに変えるために、他のラジ
カル共1合可能なモノマー(’I’、101a(量4I
で、物に5′N量チlでの童で共に含有してよい。モノ
マーCとして鉱、例えばアクリル醒又セメタクリル酸の
メチル−エチル−n−プロピル−又tln−ブチルエス
テル、N−ビニルピロリドン及び酢酸ビニルが使用され
る。
これら共1合体に、七ツマーA%B笈ひ場合によりCの
ラジカル共重合によりm造される。
この際に、通常の重合法、例えば@濁冨合、乳化重合又
は溶#:N合の方法に従い操作する。
有機溶剤、一般に、アルコール中での溶液重合が特に有
利であると判明し上。ここでは、通例、60〜130℃
の温度で操作し、その際、反応に常圧又は自己圧で実施
することができる。
ラジカル的に進行する1合反応の丸めの開始剤として、
通常のベルオキソ−又にアゾ化合物、例えばジベンゾイ
ルペルオ中シト、t−プチルペルピパレ−1’、t−ブ
チルペルー2−エチルへΦサノエート、ジ−t−ブチル
ペルオキシド、t−ブチルヒトミペルオキシド、2,5
−ジメチル−2t5−シ(t、−ブチルペルオキシ)ヘ
キサン又にア・戸−ビスーインプテロニトリルが、モノ
マーの束量に対して有利に0.1〜2mklの量で、使
用される。モノマー及び溶剤の幇μ、共重合体の30〜
80Xm憾浴液が得られるように選ぶのが有利でちる。
この共重合体μ、10〜50.有利に15〜35のに値
を有すべきである。その都度の所望のに値は、自体公知
の方法で、重合条件、例えば1今時間及び開始剤濃度の
選択によ、す―節丁ることができる。K値に、フイケン
チャー セルロースヘミ−(Fik13nt8Cher
 。
Cellulosechemie )、第13巻、58
〜64頁!、1932)に従い、25℃で、エタノール
m液中で測定され、分子量の尺度である。
この様な共重合体は、通常、50〜130℃、特に60
〜100℃のガラス転移温度?有する。
本発明の毛髪固定剤中での使用の定めに、Cうして得ら
nt共共合合体カルボキシル基t1アミンを用いて、部
分的に又は完全に、有利に5〜100彊、特に30〜9
0壬中和する。この中和に、 4□場合によりエーテル化され九形で存在するアルカノ
ール基中にC−原子2〜5(161−有するモノ−ジー
又はトリアルカノールアミン、例えは七ノー ジー及び
トリエタノールアミン、モノ−ジー及びトリーn−プロ
パノールアミン、七ノー ジー及ヒトリイングロバノー
ルアばン、2−アミノ−2−メチルグロパノール及びジ
(2−メトキシエチル)アミン、 □C−原子2〜5個を有するアルカンジオールアミン、
例工ば2−アミノ−2−メチルプロパン−1,6−ジオ
ール及び2−アミノ−2−ニチルプロパン−1,3−ジ
オール  又は □合計5〜10個のC−原子を有する第−第二又に第三
アルキルアミン、例工ばN。
N−ジエテルプaピルアiン を用いて、行なうのが有利である。
2−アミノ−2−メチルプロパツール、トリインプロパ
ツールアミン及び2−アミノ−2−ニチルプロパン−1
,6−ジオール?用いルト骨に良い結果が得らnる。
本発明の毛髪固定剤に、例えば整髪ジェル、M?フオー
ム及び時にスプレー傳合剤の形の髪型固定剤として使用
ちれる。次の成分?有するヘアースプレー調合剤が特に
有利であるニ一部分的に又は完−g:ic中和されt共
重合体0.1〜20i!t%、有利に0.5〜10J1
被憾、特に2〜10!t%、 一慣用の浴剤、例えば特にエタノール及びイングロパノ
ール及び更に、アセトン、n−プロパツール、n−ブタ
ノール、2−メトキシ−プロパン−1−オール、n−ペ
ンタン、n−ヘギサ/、シクロへやサン、n−へブタン
、n−オクタン又にジクロルメタン又はこれらの混合物
10〜95Xii係、有−」に20〜60憲#係、特に
25〜50重1t%、 一慣用の噴射剤、例えばプロパン、n−ブタン、イソブ
タ7.2.2−ジメチルブタン、インペンタ/、ジメチ
ルエーテル、フルオルトリクミルメタン、ジクロルジフ
ルオルメタン又はジクロルテトラフルオルエタン又はそ
れらの混合’ll!!75〜90東を憾、有利に30〜
80:m域俤、特に45〜70鵞量チ。
噴射剤(IIjj射ガス)としてに、前記化合物のうち
の%に炭化X素及び殊にプロパン及びn−ブタンを便用
する。場合により前記フルオルクロル炭化水素に1m以
上噴射剤混合物中で、噴射剤混合物に対して?Ig20
重賞俤1でのごくわずかの象で共用する。
さらに、このスプレー調合剤に、なお微量の香油、例え
ば0.1〜5.011[1t91含有してよい。
標準スプレー処方は、例えば次の組成を有する: 2−アミノ−2−メチルプロパツール?用いて75%1
で中和された共重合体 6.3’tlt係エタノール 
         55.7N’ijk係xik比40
 : 60のプロパ7 / n−ブp760.0.1!
1目 毛慢固定作用全悪化させることなくエタノールの大部分
は、他の解削、例えば炭化水素、例えばn−べエタン又
はn−へ中サンで替えることができる。同様に、中和て
れた共1合体の配分t8〜9重逍%1で高めることがで
きる。噴射剤とじて、n−ブタンを単独で使用すること
もできる。
本発明の毛髪固定剤中に含有される共重合体は、スプレ
ー調合剤中の非極性噴射剤、殊に炭化水素、例えばプロ
パン又にn−ブタン又はそれらの混合切との高い相容性
により優れている。
一般に、これt用いて明らかに、この場合、通例90嘩
以上であるカール保持率(Curl −Reienti
on )の高い値に付随する同時の極めて良好な毛髪固
定作用において、相容値70〜85蒐鷺チを達成する。
更に、本発明による毛髪固定剤は、冥際には髪にべとつ
かないことにより、優れている。
〔実施例〕
例  1 t−ブチルアクリレート92jl責%及びメタクリル酸
8東竜幅からの共重合体 t−ブチルアクリレ−) 92.9.メタクリルr!I
/、8.!i+及びt−プチルベルビバレー)1.01
1−エタノール545g中にとかした溶ik、 75℃
1で加温し九〇粘度上昇で認識できる1合の開始後に、
同時に、t−ブチルアクリレート828g1メタクリル
酸72&及び工′タノール88gからの混合物及びエタ
ノール123g中のt−ブチルペルピバレート4.99
のgav3時間かけて添加し、その際、弱い沸騰時の温
度に77〜80℃に保持した。引き続き、同じ温度で、
エタノール123.9中のt−プチルペルビパレー ト
4.9 gのl?[k、更に3時間かかつて滴加し友〇 得られた溶液中の1合体含有量は、56N貨鴫であつ九
。この共重合体は、K値22.8(2,O東を係のエタ
ノール溶液中、25℃で測定)及びガラス転移温度69
℃を有し丸。
例2〜7 例2〜4(表参照)il″C檀々の組成のt−ブチルア
クリレート及びメタクリル酸からの共1合体に関する。
比較例5〜7(表参照〕には、n−ブチルメタクリレー
ト又は(2−エチルヘキシル)アクリレート及びメタク
リル酸からの共重合体が記載されている。共1合体2−
7は、例1と同様にして製造され九。
共重合体の特性 次表は、この重合体の組成、炭化不素相容性及び毛髪固
定作用の値を示している。更に、相応するヘアースプレ
ー処方を用いて処理し九妥の上での被僅の粘着性會評価
する0 1景比40:60のプロパン/n−ブタン混合物との炭
化水垢相容性の値線、浴剤としてのエタノールと共に中
和さf″L′fc共1合体6共電合体6冨濾嗟?有−舖
合剤が、0℃で混ylが生じることなくこの噴射ガス混
合物七最大何xt4含有できるか【示している。
カール保持率に、毛髪固定作用の尺度である。
これに、モデル尖験で、長さFJ15−の毛髪上通常の
コールドパーマによりカールをつくり、その都度のスプ
レー調合剤で用い、10cWLはなして4秒間吹きつけ
九巻き毛で測定する。25℃で、相対空気湿度90憾の
気候室中で巻き毛t5時間つるしt後に、もとの形に対
する巻き毛の相対変彰(膨長)髪測定する。よジ高い値
は、高い固定作用、即ち100%の場合に、もとの形が
完全に保持残存していることt意味する。
沙IJ1〜4及び比較例5〜7の共重合体のカール保持
率及び粘着性に、そnぞれ次の標準スプレー処方を用い
て測定し友: 2−アミノ−2−メチルグロパノールで75優中和もれ
九共重合体 エタノール プロパン/n−ブタン(4 6,6x量幅 36.7重重優 0:60) 60.011を優

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被膜形成剤として、t−ブチルアクリレート、t−
    ブチルメタクリレート又はこれらの混合物を基礎とし、
    10〜50のK値を有し、A)モノマーAとしての、t
    −ブチルアクリレート、t−ブチルメタクリレート又は これらの混合物75〜99重量% B)モノマーBとしての、アクリル酸、メタクリル酸又
    はこれらの混合物 1〜25重量% C)他のラジカル共重合可能なモノマーC 0〜10重量% のラジカル重合により得られる共重合体(その際この共
    重合体のカルボキシル基の一部又は全てはアミンにより
    中和されている)を含有することを特徴とする毛髪固定
    剤。
JP2007270A 1989-01-18 1990-01-18 毛髪固定剤 Expired - Fee Related JP2807016B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3901325.1 1989-01-18
DE3901325A DE3901325A1 (de) 1989-01-18 1989-01-18 Haarfestigungsmittel

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02262508A true JPH02262508A (ja) 1990-10-25
JP2807016B2 JP2807016B2 (ja) 1998-09-30

Family

ID=6372309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007270A Expired - Fee Related JP2807016B2 (ja) 1989-01-18 1990-01-18 毛髪固定剤

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5306484A (ja)
EP (1) EP0379082B1 (ja)
JP (1) JP2807016B2 (ja)
CA (1) CA2007252A1 (ja)
DE (2) DE3901325A1 (ja)
ES (1) ES2058610T3 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014505083A (ja) * 2011-02-09 2014-02-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアスタイリング組成物
JP2014505084A (ja) * 2011-02-09 2014-02-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪トリートメント組成物
JP2014505085A (ja) * 2011-02-09 2014-02-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2670671B1 (fr) * 1990-12-19 1994-12-23 Oreal Laque aerosol pour la fixation des cheveux contenant un tetrapolymere d'acide acrylique, de n-vinylpyrrolidone, de n-tertiobutylacrylamide et de methacrylate d'ethyle.
IL100319A0 (en) * 1991-07-23 1992-09-06 Curtis Helene Ind Inc Composition and method for protecting hair against thermal degradation and to aid in hair styling
DE4223066A1 (de) * 1992-07-14 1994-01-20 Basf Ag Haarbehandlungsmittel, die als Filmbildner Copolymerisate enthalten
US5413775A (en) * 1992-09-29 1995-05-09 Amerchol Corporation Hairsprays and acrylic polymer compositions for use therein
DE4314305A1 (de) * 1993-04-30 1994-11-03 Basf Ag Haarfestigungsmittel
US5599532A (en) * 1994-08-12 1997-02-04 Chesebrough-Pond's Usa Co., Division Of Conopco, Inc. Sprayable hair treatment composition
FR2737659B1 (fr) * 1995-08-11 1997-09-12 Oreal Composition cosmetique contenant une dispersion aqueuse de polymere et une silicone insoluble, utilisation et procede
US6703028B1 (en) 1995-08-11 2004-03-09 L'oreal, S.A. Cosmetic composition containing an aqueous polymer dispersion and an insoluble silicone, and process and use thereof
US7029661B1 (en) 1995-08-11 2006-04-18 L'oreal Cosmetic composition with a fixing and/or conditioning polymer containing a specific acrylic copolymer
FR2737660B1 (fr) * 1995-08-11 1997-09-12 Oreal Composition cosmetique a pouvoir fixant et/ou conditionneur contenant un copolymere acrylique particulier
FR2737658B1 (fr) * 1995-08-11 2000-03-10 Oreal Composition cosmetique comprenant une dispersion aqueuse de polymere non ionique, utilisation et procede
FR2739023B1 (fr) * 1995-09-21 1997-10-31 Oreal Composition aqueuse pour le maintien et/ou la fixation des cheveux comprenant un oligomere acrylique filmogene, soluble ou dispersible dans les milieux aqueux et utilisations
DE19807908A1 (de) 1998-02-25 1999-08-26 Basf Ag Kosmetisches Mittel
DE19838851A1 (de) 1998-08-26 2000-03-02 Basf Ag Kosmetisches Mittel
EP1035144B1 (de) 1999-03-12 2006-03-22 Basf Aktiengesellschaft Wasserlösliche oder wasserdispergierbare polymere Salze
DE19913875A1 (de) 1999-03-26 2000-09-28 Basf Ag Wasserlösliche oder wasserdispergierbare polymere Salze
DE10008263A1 (de) * 2000-02-23 2001-08-30 Basf Ag Kosmetisches Mittel
CA2428309C (en) * 2000-11-10 2010-01-12 Basf Aktiengesellschaft Acrylate polymers based on tert-butyl acrylate and/or tert-butyl methacrylate
DE102004002650A1 (de) * 2004-01-16 2005-08-11 Basf Ag Acrylat-Polymerisate auf Basis von tert.-Butylacrylat zur Verwendung in Sprayformulierungen
AT412768B (de) * 2004-01-28 2005-07-25 Erema Rückspülbare filtervorrichtung
DE102004051647A1 (de) * 2004-10-22 2006-07-06 Basf Ag Kosmetische Zubereitungen enthaltend Ethylmethacrylat-Copolymere
WO2007042405A1 (de) * 2005-10-07 2007-04-19 Basf Se Haarfestiger auf basis von t-butylacrylat und hydroxyalkylmethacrylat
WO2007082868A1 (de) * 2006-01-23 2007-07-26 Basf Se Verfahren zur herstellung von polymeren in wässrigen lösungsmitteln
CA2643608A1 (en) 2006-03-31 2007-10-11 Basf Se Process for preparing acrylate copolymers
KR20090014188A (ko) * 2006-05-04 2009-02-06 바스프 에스이 중화된 산기-함유 중합체 및 그의 용도
US8475778B2 (en) * 2006-10-06 2013-07-02 L'oreal Aqueous polyamine-containing anti-frizz composition for hair
US20090074700A1 (en) * 2007-09-14 2009-03-19 L'oreal Compositions and methods for imparting shine onto hair
US20090071494A1 (en) * 2007-09-14 2009-03-19 L'oreal Methods for inhibiting color fading in hair
US20090071495A1 (en) * 2007-09-14 2009-03-19 L'oreal Compositions and method for shaping and styling hair
US20090071493A1 (en) * 2007-09-14 2009-03-19 L'oreal Compositions and methods for conditioning hair

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3025219A (en) * 1956-12-28 1962-03-13 Ciba Ltd Aerosol hair dressing composition
DE1911306A1 (de) * 1969-03-06 1970-09-10 Basf Ag Haftklebeartikel mit einer Polyacrylat-Klebeschicht
US3726288A (en) * 1971-08-04 1973-04-10 Nat Starch Chem Corp Process for setting hair using a preparation comprising a single fixative-thickener
US4122248A (en) * 1975-05-31 1978-10-24 Basf Aktiengesellschaft Manufacture of homogeneous ethylene/tert-butyl acrylate/acrylic acid terpolymers
US4192861A (en) * 1978-05-05 1980-03-11 National Starch And Chemical Corporation Hydrocarbon propelled aerosol hair spray compositions
JPS5952647A (ja) * 1982-06-30 1984-03-27 富士写真フイルム株式会社 加筆・修正可能なマツトフイルム
DE3322830A1 (de) * 1983-06-24 1985-01-03 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Verfahren zur herstellung von ueberzuegen
DE3627970A1 (de) * 1986-08-18 1988-02-25 Basf Ag Terpolymerisate, ihre verwendung in haarbehandlungsmitteln und diese enthaltende haarbehandlungsmittel
DE3627969A1 (de) * 1986-08-18 1988-02-25 Basf Ag Copolymerisate, ihre verwendung als haarfixiermittel und diese enthaltende haarfixiermittel

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014505083A (ja) * 2011-02-09 2014-02-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアスタイリング組成物
JP2014505084A (ja) * 2011-02-09 2014-02-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 毛髪トリートメント組成物
JP2014505085A (ja) * 2011-02-09 2014-02-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアトリートメント組成物

Also Published As

Publication number Publication date
DE3901325A1 (de) 1990-07-19
EP0379082A3 (de) 1991-07-17
ES2058610T3 (es) 1994-11-01
EP0379082B1 (de) 1993-08-04
CA2007252A1 (en) 1990-07-18
DE59002124D1 (de) 1993-09-09
JP2807016B2 (ja) 1998-09-30
US5306484A (en) 1994-04-26
EP0379082A2 (de) 1990-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02262508A (ja) 毛髪固定剤
US6329472B1 (en) Water-soluble or water-dispersible graft copolymers based on a polyvinyllactam, their preparation and use
JP2933655B2 (ja) 第三ブチルアクリレート、第三ブチルメタクリレートまたはこれらの混合物を基礎とする共重合体溶液
JPH02180911A (ja) 被膜形成樹脂及びそれを含有する毛髪化粧料
JP2004503626A (ja) ケラチン基質の処理のための分岐状/ブロック共重合体
JPH11217318A (ja) 毛髪の変形性及び光沢を高めるための薬剤
JPH04360812A (ja) 新規共重合体及びこれを含有する化粧料
JP3469177B2 (ja) 髪セット剤、調髪剤、新規の共重合体、髪セット剤および調髪剤におけるフィルム形成剤、およびスプレー配合物の形の髪セット剤
JPH11509869A (ja) ネイルエナメル組成物
BR112016019765B1 (pt) Método para fazer um copolímero de polimerização de monômeros em solução, copolímero útil em cosméticos de cabelo obtido pelo dito método e usos do dito copolímero para estilar ou fixar cabelos humanos
JP2002145727A (ja) 良好な保持特性を提供し、酸単位を有するコポリマーを含む化粧品組成物
JP3606490B2 (ja) 整髪用樹脂組成物
JPH04359914A (ja) 新規共重合体及びこれを含有する化粧料
JP4711458B2 (ja) 毛髪化粧料用基剤及びそれを用いた毛髪化粧料
JP2930810B2 (ja) 整髪剤用基剤
JP3086522B2 (ja) 整髪剤用基剤
JP2938326B2 (ja) 整髪剤用基剤
JP3878889B2 (ja) 毛髪用の化粧料
JP3819585B2 (ja) N−ビニルアセトアミドポリマーを含有するヘアケア組成物及び毛髪処理方法
JP3431356B2 (ja) ゲル状整髪料
JP3101517B2 (ja) エアゾール整髪剤用基剤
JP3076221B2 (ja) 整髪剤用基剤
JPS59112910A (ja) ヘアスプレ−組成物
JP2001131036A (ja) 毛髪化粧料
JP2003048817A (ja) 毛髪化粧料用基剤及びそれを用いた毛髪化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees