JPH02261553A

JPH02261553A - 縦型精米装置

Info

Publication number: JPH02261553A
Application number: JP8176889A
Authority: JP
Inventors: Toyojiro Masumoto; 増本　豊次郎
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 1989-03-31
Filing date: 1989-03-31
Publication date: 1990-10-24
Anticipated expiration: 2012-12-03
Also published as: JP2683830B2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】（産業上の利用分野）本発明は、精米装置における抵抗装置に係るものである
。

（従来技術）従来、公知の特公昭５４−２８３４２号公報には、縦の
精米軸の外周に精米ロールを固定し、該精米ロールの外
周に縦の精白室を形成し、該精白室の下部の排出部には
上下動自在でかつ精米抵抗で水平回動する排出弁を設け
た精米装置における抵抗装置が記載されている。

（発明が解決しようとする課題）前記公知例の精白室の下部の排出部の抵抗装置は、精米
抵抗で水平回動する排出弁を設けた構造であるが、この
構造は、理論上、手緩い方法である。

精米抵抗で水平回動させても、精白米と排出弁との間に
は必ず、滑りがあって、精白米の回動より排出弁の回動
の方が遅い、綿密に研究してみると、排出弁の回動の遅
れが原因で、精白室内の流下斑（部分的に崩れて落下す
る現象）が生ずる。

よって、思うに、前記排出弁は、精米抵抗で水平回動す
るような方法でなく、当初からロールに固定しておいて
、ロールと一緒に回転するようにするとよいものである
。そうすれば、回転遅れは絶対に起きないので、精白室
内の流下斑はなくなる筈である。

（課題を解決するための手段）よって工夫した本発明は、縦の精米軸１９の外周に精米
ロール化を固定し、該精米ロール化の外周に縦の精白室
ｇを形成し、該精白装置の下部の排出部邪には上下動自
在でかつ前記精米ロール２８と一体水平回動する排出弁
Ｉを設けた精米装置における抵抗装置としたものである
。

（実施例）本発明の一実施例を図面により説明すると、金属台枠ｌ
の上部位置に精米機の編状ケース２を固定し、該編状ケ
ース２の内部の上部空間に下方送り送穀螺旋３を設け、
該編状ケース２の内部の下部空間に回転ロール４を設け
る（第３図）。

前記下方送り送穀螺旋３及び回転ロール４の中心には中
空縦軸５を設け、該中空縦軸５の上端は前記編状ケース
？よりも上方に突出させて突出部６とし、該突出部６の
外周に受動プーリー７を固定する。

前記編状ケース２の側部には、モーター８を固定し、モ
ーター８の駆動プーリー９と前記受動プーリー７との間
にベル）１０を掛は回す。

前記中空縦軸５の上部部分の外周面には、上下に所望の
間隔を置いて軸受１１、臣を設け、該軸受１１、四の外
周には、前記編状ケース２に一体的に連設されている固
定縦筒１３を設け、該固定縦筒１３の内面に前記軸受１
１、臣の外面を接合させる。

固定縦筒１３の上端は編状ケース２の天井板１４に固定
され、固定縦筒１３の下端１５は編状ケース２の上下中
間位置で自由端にする。

実施例の固定縦筒日には、上下方向の通風路１６を複数
形成し、該通風路１６の上部には送風管１７の開口端部
を臨ませる。

固定縦筒１３の前記軸受１１．１２の上下中間の外周に
は固定歯車■を取付ける。前記下方送り送穀螺旋３は筒
に形成され、その内面と前記固定縦筒１３の外面との間
には縦の精米軸１９、冗を対称状に一対設け、精米軸１
９の外周に前記固定歯車１８に噛合って自転しながら公
転する歯車２１を固定し、前記精米軸加の外周には固定
歯車１８に係合して自転しながら公転する歯車ηを固定
する。

精米軸１９の歯車２１より上部位置を、軸受ｎを介して
下方送り送穀螺旋３の内部の上方位置に軸着し、歯車２
１より下部位置を、軸受２４を介して下方送り送穀螺旋
３の内部の下方位置に軸着する。

同様に、精米軸冗の歯車ηより上部位置を、軸受δを介
して下方送り送穀螺旋３の内部の上方位置に軸着し、精
米軸冗の歯車ηより下部位置を、軸受昂を介して下方送
り送穀螺旋３の内部の下方位置に軸着する。

前記精米軸１９、ｎは、下方の回転ロール４内に延長さ
れており、精米軸１９の下部延長軸ｎの外周に精米ロー
ル冗を固定し、前記精米軸２０の下方の延長部器の外周
に精米ロール（９）を固定する。

前記回転ロール４はその横断面図に示したように、前記
下方送り送穀螺旋３の外径と略等しい大径の研磨ロール
３１に形成する（第３図）。

研磨ロール３１の直径は、大は約５０ｃｍ（業務用−３
０ＩＰ）　、小は約２０ｃ＋＋（家庭用−Ｈｏｐ）を予
定している。

該研磨ロール３１の左右両側には縦の窪みを形成して精
白室！、３３を形成し、精白室！の内部には前記精米ロ
ールｎを、精白室羽の内部には前記精米ロール園をそれ
ぞれ軸止し、精白室！、羽の外周には前記米磨ロール３
１に固定される精白筒あ、墨を設ける。該精白筒ア、３
５は、通常の精白筒ｕ、３５と相違して、半割状であり
。

円弧形状に形成される。

藁、３７は研磨室となり、研磨室１．３７の外周を半円
弧多孔根羽、３９（角筒とすることもある）で包囲し、
半円弧多孔板蕊、（の外側には吹出室旬、４１を形成す
る。

前記精米ロール２８．３０及び研磨ロール３１は中空縦
軸５を中心に一緒に回転する。即ち、中空縦軸５には係
合部位を介して下方送り送穀螺旋３の下端部分が取付け
られている。又、中空縦軸５の下方部分の外周には外筒
６１を固定し、外筒６１の上部に係合部位を任意の手段
で固定し、外筒６１の下部と研磨ロール３１の底部とを
連杆昭で固定する。

又、中空縦軸５の前記係合部乾を設けた部分には、上下
方向に長い遊び穴６４を設け、該遊び穴６４より直交方
向に突出するアーム５１．５２を設け、該アーム５１．
５２の先端には軸受詔、シを固定する。

前記軸受５３、ヌの中心部には係合横杆す、６６が嵌合
し、該係合横杆羽、μｓを精米軸１９、冗に設けた上下
方向の遊び穴「、６８にそれぞれ挿通させる。

前記アーム５１．５２の中心には縦杆めを設け、該縦杆
的は中空縦軸５内を通して該中空縦軸５より上方に突出
させ、突出部乾とし、突出部羽の外周に、軸受羽を介し
て上下摺動筒編を設ける。８５は縦溝あに係合する球で
ある。

前記上下摺動筒編の上端には、てこ７０の一端を係合し
、てこ〕の他端には、バネｇとネジ羽と調節ナツト７１
を設ける。

前記係合横杆１．６６の中心には縦杆η、ｎの上端を固
定する。

縦杆η、ｎは、前記精米軸１９、冗の下端の延長部ｎ、
２９内を下降し、その下端には精白室η、羽の下端排出
部間、園に設けた排出弁４．４５を固定する。

即ち、延長部ｎ、２９の外周には外側筒編、匍を夫々固
定し、外側筒編の上部に前記精米ロール冗の上壁９１を
固定し、外側筒編の下部に前記精米ロール２８の下壁η
を固定する。該下壁羽は逆椀状であり、内部に、縦のス
リット郭を形成し、前記排出弁Ｕに設けた球飄をスリ７
）９３に弾力的に係合させ、排出弁弱も精米ロール四と
一緒に回転させる。

前記排出弁柄は、実施例では水平鍔部５を有する。水平
鍔部６とした理由は、穀物を飛ばす目的ではなく、精米
室ηの下端を急に狭くしないためであるが、精米装置の
下端が急に狭くなってもかまわないときは水平鍔部５で
なくともよい。

同様に、外側筒（資）の上部に前記精米ロール加の上壁
側を固定し、外側筒（資）の下部に前記精米ロール（９
）の下壁ｑを固定する。該下壁Ｔは逆椀状であり、内部
には、同様に縦のスリ７）０を形成し、前記排出弁４５
に設けた球田をスリット郭に弾力的に係合させ、排出弁
６も精米ロール３０と一緒に回転させる。

前記排出弁６も水平鍔部１００を有する。

前記排出部５、間の下部には、シャッタ５７、（資）付
貯留部８、印を設ける。該貯留部団、印は前記精白室澱
、あと一体構造であって前記精白室シ、北とともに回動
する。前記シャッタ５７、μｓは所定位置に回動したと
きのみ自動的に開放するように、接点機構７４及び接点
機構７４により開閉する開閉機構乃を設ける。

しかして、４２は送水管（または送風管）で、前記中空
縦軸５の下端に接合し、送水管（または送風管）４２よ
り中空縦軸５に送水（風）すると、係合体乾に形成した
通路冗、ｎを介して、前記精米ロール冗、（９）の上部
の窓孔１、四から、精米ロール冗、３０内に通水（風）
し、類本（風）は、前記精米ロール２８．３０の噴水（
風）口（資）、８１から前記精白室澱、羽に噴水（風）
できるようにする、（なお、係合体ジに形成される横孔
１０５は第３図の吹出室１０８　、１０７に夫々連絡す
る）前記のように前記精米ロール冗、（資）より噴水する場
合は、主として、家庭用を予定しており営業用は、噴風
精米する。

第７図は第２実施例であり、第１実施例と相違して、縦
杆的の下部をそのまま下方に延長させて延長部１０１を
形成し、延長部１０１の下端は中空縦軸５より下方に突
出させ、その突出部に横杆１０２の中心を軸止し、横杆
１０２の端部に縦軸１０３　、１０４を軸止し、縦軸１
０３に排出弁楓を、縦軸１０４に排出弁４５を、夫々設
けたものである。

該第２実施例は、両排出弁剃、６が、常に開口度を相違
させて開放するようにした点において第１実施例と相違
する。第１実施例の１両排出弁４４．４５は、常に均等
に開放するようにしているが、両精白室！、羽は不均等
圧力で精米することがあるので、その点第２実施例は優
れている。

（作用）次に作用を述べる。

第１実施例は、調節ナツト７１を回転させて、ネジ羽を
下降させバネｒを強くする。すると。

てこ司はバネｒにより押しさげられ、軸受郭を上動させ
るから、軸受郭により縦杆鎚を引き上げる。

すると、前記精白室器、おの下部の排出部５．５６の排
出弁易、４５は、縦杆７２．７３、係合横杆間、田、ア
ーム５１．５２を介して引上げられ、精白室ジ、あの下
端排出部間、μｓを閉める。

この状態で、送風管１７から送風すると、通風路１６．
横孔１０５、吹出室１０８　、１０７を介して、研磨室
１．３７に送風する。

また、営業用の場合は、通風管醍より中空縦軸５に送風
すると、その送風は、係合体敬に形成した通路冗、ｎを
介して、前記精米ロール冗、（９）の上部の窓孔７８．
７９から精米ロール冗、園内に通風し、該風は、前記精
米ロール冗、（９）の噴風口８０．８１から前記精白室
ｇ、３３に噴風する。

家庭用の場合は、通風管４２を通水管Ｃとして用い、中
空縦軸５に送水すると、その送水は、係合体乾に形成し
た通路π、胃を介して、前記精米ロール冗、父の上部の
窓孔７８、乃から精米ロール２８．３０内に通水し、類
本は、前記精米ロール２８．３０の噴水口（資）、８１
から前記精白室ｇ、羽に噴水して、じ◆ぶじ参ぶした状
態で精米し同時にこめとぎをする。

前記精米は、噴風精米のときは、毎分約７００回転であ
るが、噴水精米のときは、毎分約４００回転とする。

つぎに、モーター８に通電し、駆動プーリー９、ベル）
１０．受動プーリー７を介して中空縦軸５を、第２図で
左回転する。前記モーター８は、精米機の場合、殆ど左
転である。

該中空縦軸５には、下方送り送穀螺旋３および回転ロー
ル４が固定されているから、下方送り送穀螺旋３および
回転ロール４は左回転ａする。

しかして、回転しない固定縦筒１３の外周には固定歯車
１８が固定され、公転する精米軸１９、冗には前記固定
歯車１８に係合する歯車２１、ηが設けられているので
、精米軸１９、卸は固定縦筒爲の周囲を、自転しながら
公転することになり、前記研磨ロール３１は前記精米軸
１９、冗の公転の速度で矢印ａのように回転し、前記精
米ロール冗、加は矢印Ｃのように自転しながら公転する
。

したがって、研磨ロール３１に比して、前記精米ロール
冗、（９）の方が、固定歯車旧と歯車２１、ηの歯数性
、早い速度で回転する。

この状態で、ホッパー４３の開閉弁ｔＯａを玄米を送穀
室６内に供給すると、下方送り送穀螺旋３の回転により
玄米は下降し、一部は研磨重囲、ｇ内に流入し、一部は
精白室支、３３内に流入する。

しかして、前記精米ロール冗が左回転Ｃすると、流入口
４７より流入した穀物を共回りさせて精白室器を流出口
羽に向けて移動させ、その間。

穀物の表面を衝突させて精米し、一部精白した米を精白
室での流出口羽より次々に押出す。

前記流出口槌より精白米が押出されるが、研磨室ｇを形
成する研磨ロール３１は矢印＆のように回転しているか
ら、精白室！の流出口佃より押出された精白米を、研磨
ロール３１により次々に摺擦して研磨するので、相対的
には、精白米は、矢印すのように研磨室ｒ内を移行する
ことになり、研磨が行なわれる。

このように、研磨室ｒ内では、研磨ロール３１の回転方
向と、穀物の移行が逆のため、研磨作用は活発に行なわ
れ、次の精白室器にその流入口４９より流入する。

前記精白室交円においても、精米ロール園が早い速度で
左回転Ｃしているから、流入口砺より流入した穀物を早
い速度で精米し、精白米を精白室器の流出口（資）より
次々に押出し、研磨室あを矢印すのように移行し、研磨
ロール３１の研磨作用を受け、前の精白室！の流入口４
７に再度流入し、この精米・研磨を反復する。

しかして、排出弁ｕ、４５は、この間開らかず、精米ロ
ール冗、（９）とともに一体的に共回りするのみである
。排出弁■、４５が開くのは、前記精白重設、羽及び、
前記研磨室あ、ｇに充満して圧力が掛ると開くようにす
る。すると、先行玄米は精米されて貯留部５９、（資）
に流下し取出される。

水平鍔１００は水平であるからと、精米ロール冗、（９
）と−緒に共回りしているから、精白室！、園内の穀物
は、どの部分も均等に流下は阻止され、その後均等流下
するので、部分的に流下することが原因の精白斑は作ら
ない。

そして、第１実施例の場合は、縦杆η、ｎが延長軸ｎ、
２９の内部を降下して、排出弁収、４５に取付ちれてい
るので、下端排出部謁、質から落下する精白米が、縦杆
η、′７３に降り世らない作用がある。

このように、第１実施例の場合は、終始精白室！、０に
よる精米と、研磨重篤、ｇによる研磨を反復して精米す
るので、′ｗ１白米の表面の細かい四部にも糠は入らず
、味の良い精白米になる。従来のものは、全て、精白を
完了してから、改めて研磨するものであるから、精白米
の表面の細かい凹部に糠を擦り付けるようになり、精白
米の表面の糠は完全には除去できず、僅かの糠臭は除去
せずじまいであった。

なお、家庭用精米の場合は、通風管νを通水９４２とし
て用い、中空縦軸５に送水すると、その送水は、係合体
乾に形成した通路冗、ｎを介して、前記精米ロール冗、
Ｉの上部の窓孔τ、四から精米ロール冗、園内に通水し
、鉄水は、前記精米ロール冗、（９）の噴水口（資）、
８１から前記精白室ジ、詔に噴水して、じ令ぶじ◆ぶし
た状態で精米し、精米と同時にこめとぎをするが、下方
送り送穀螺旋３により回転ロール４に供給されたものは
、約数秒で、精米されて排出されるので、膨張係数の相
違による砕米発生は殆どなく、完全にこめとぎされたも
のが次々に得られるものである。

つぎに第７図の実施例につき説明すると、第７図は第１
実施例と異なり、送水設備を有しないから、米とぎ精米
はできない、かつ、縦杆器は下方に延長して延長部１０
１とし、延長部１０１の下端に横杆１０２を取付け、横
杆１０２の両端の縦軸１０３、縦軸１０４で排出弁４．
４５を支持している構造であるから、精白室！、諺から
流下した精白米は横杆１０２に降り掛り、第１実施例の
効果は奏しないが、排出弁Ｕ、４５は精米ロールｎ、３
０と共回りするので、精白室澱、詔の精白米はどの部分
も均等落下し、精白ムラは生じない効果は同様に奏する
。

（効果）従来、公知の特公昭５４−２８３４２号公報には、縦の
精米軸の外周に精米ロールを固定し、該精米ロールの外
周に縦の精白室を形成し、該精白室の下部の排出部には
上下動自在でかつ精米抵抗で水平回動する排出弁を設け
た精米装置における抵抗装置が記載されている。

前記公知例の精白室の下部の排出部の抵抗装置は、精米
抵抗で水平回動する排出弁を設けた構造であるが、この
構造は、理論上１手緩い方法である。

精米抵抗で水平日勤させても、精白米と排出弁との間に
は必ず、滑りがあって、精白米の回動より排出弁の回動
の方が遅い、綿密に研究してみると、排出弁の回動の遅
れが原因で、精白室内の流下斑が生ずる。

しかるに本発明は、縦の精米軸１９の外周に精米ロール
冗を固定し、該精米ロール冗の外周に縦の精白室澱を形
成し、該精白室！の下部の排出部団には上下動自在でか
つ前記精米ロール冗と一体水平回動する排出弁間を設け
た精米装置における抵抗装置としたものであるから、排
出弁間は精米ロール冗と一体的に共回りするので、精白
室ジの精白米はどの部分も均等落下し、精白ムラは生じ
ない効果を奏する。

【図面の簡単な説明】

第１図は全体側面図、第２図は第１実施例断面図、第３
図は精米部槽断面図、第４図は回転部横断面図、第５図
は精米状態図、第６図は要部縦断面図、第７図は第２実
施例断面図である。符号の説明１・・・台枠、２・・・編状ケース、３・・・下方送り
送穀螺旋、４・・・回転ロール、５・・・中空縦軸、６
・・・突出部、７・・・受動プーリー、８・・・モータ
ー、９・・・駆動プーリー、１０・・・ベルト、１１・
・・軸受、ツ・・・軸受、１３・・・固定縦筒、　１４
−・・天井板、１５・・・下端、１６・・・通風路、１
７・・・送風管、１８・・・固定歯車、１９・・・精米
軸、冗・・・精米軸、２ト・・歯車、η・・・歯車、ｎ
・・・軸受、２４・・・軸受、δ・・・軸受、冗・・・
軸受、ｎ・・・下部延長軸、冗・・・精米ロール、詑・
・・延長部、（９）・・・精米ロール、３１・・・研磨
ロール、３２・・・精白室、冨・・・精白室、Ｕ・・・
精白筒、ｂ・・・精白筒、３６・・・研磨室、ｇ・・・
研磨室、あ・・・半円弧多孔板、３９・・・半円弧多孔
板、切・・・吹出室、４１・・・吹出室、４２・・・送
水管、４３・・・ホッパー、４４・・・排出弁、６・・
・排出弁、柘・・・送穀室、４７・・・流入口、拐・・
・流出口、４９・・・流入口、（資）・・・流出口、５
１・・・アーム、５２・・・アーム、５３・・・軸受、
諷・・・軸受、５、μｓ・・・排出部、５７．５８・・
・シャッタ、羽、（資）・・・貯留部、６１・・・外筒
、乾・・・係合部、郭・・・連杆、シ・・・遊び穴、１
．関・・・保合横杆、評、羽・・・遊び穴、６９・・・
縦杆、冗・・・てこ、７１・・・調節ナツト、η、ｎ・
・・縦杆、７４・・・接点機構、乃・・・開閉機構、７
６、ｎ・・・通水管、１、乃・・・窓孔、８０．８１・
・・噴水口、羽・・・突出部、お・・・軸受、簡・・・
上下摺動筒、６・・・球、囮・・・縦溝、ｇ・・・バネ
、８８・・・ネジ、羽、（資）・・・外側筒、９１・・
・上壁、ｇ・・・下壁、詔・・・スリット、潤・・・球
、５・・・水平鍔、郭・・・上壁、ｒ・・・下壁、郭・
・・スリット、弱・・・球、１００・・・水平鍔、１０
１・・・延長部、１０２・・・横杆、１０３・・・縦軸
、１０４・・・縦軸、１０５・・・横孔、１０Ｂ・・・
吹出室、１０？・・・吹出室、１０８・・・開閉弁。第図第図ソコ

Claims

【特許請求の範囲】

縦の精米軸１９の外周に精米ロール２８を固定し、該精
米ロール２８の外周に縦の精白室３２を形成し、該精白
室３２の下部の排出部５６には上下動自在でかつ前記精
米ロール２８と一体的に水平回動する排出弁４４を設け
た精米装置における抵抗装置。