JPH02259932A - 割り込み処理方式 - Google Patents

割り込み処理方式

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JPH02259932A
JPH02259932A JP1081867A JP8186789A JPH02259932A JP H02259932 A JPH02259932 A JP H02259932A JP 1081867 A JP1081867 A JP 1081867A JP 8186789 A JP8186789 A JP 8186789A JP H02259932 A JPH02259932 A JP H02259932A
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JP
Japan
Prior art keywords
address
cycle
cpu
interrupt
interrupt processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1081867A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hirose
進一 廣瀬
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はコンピュータの割り込み処理方式に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のシングルチップマイクロコンピュータの
ブロック図の一例である。図において、(1目よシング
ルチップマイクロコンピユー々、(2)は内蔵されてい
るROM / RAM 、 +a+は内蔵さねでいる周
辺機能及びI/Qポート、(4)は内蔵されているCP
U%(5)はアドレス線、(6)はデータ線、(7)は
クロック、読み出し/書き込み信号1割り込み要求信号
などの制御信号線、(8)はROM / RAM 12
+ 、周辺機能及びI/Qポート13+ 、 CPU 
141間のアドレス線(5I。
データ線(61,制御信号線(7)を結ぶバス、(9)
は上位アドレスPCHと下位アドレスPCLからなるプ
ログラムカウンタ、αOはプロセッサステイ々スレジス
タ、(ロ)はスタックポインタである。
銅4図は第3図のシングルチップマイクロコンピュータ
のメモリマツプであり、図において、3 FFA 、6
〜3FFFl11番地は割り込みベクトルテーブルに割
り当てられている。
第5図は第3図のシングルチップマイクロコンピュータ
の割り込み受け付け後における各部信号を示すタイミン
グチャートである。
次に動作について説明する。シングルチップマイクロコ
ンピュータ(υにおいて、CPU14+内のプログラム
カウンタ(9)から実行すべき命令のアドレスが出さね
、アドレス線(5)、バス(8)を通じてROM /R
AM (21のROMに至り、CPU T41から同時
に出力さねている読み出し/@き込みの制御を行なうR
/w信号が読み出してある11ルベルになっており、こ
ねもバス(81を通じてROM / RAM +2+の
ROMに至り、ROM / RAM +2+のROMか
ら、しかるべき8ビツト長のオペコードがデータ線(6
)に出力され、バス(8)を通じ、CPU (41に読
みとられる。これが命令フェッチサイクルであり、命令
フェッチサイクルであることを示す信号として、S Y
NC信号というものがある。命令の種類に応じて次のC
PU(4)の動作が決定される。次のサイクルでCPU
 (41はプログラムカウンタ(9)の値を1増加させ
、ROM /RAM 121のROMの次の番地の内容
を読み出し、更に次のサイクルで先の命令の種類によっ
て、更にROM / RAM T21のROMの次の番
地の内容を読み出したり、ROM / RAM(2)の
RAM 、iするいは周辺機器及びI/Qポート(3)
のI10ボートの内容を読み出し、あるいは書き込んだ
り、次の命令フェッチサイクルになったりする。
こうしてCPU 141はROM / RAM +21
のROMに格納されている命令を次々に実行する。CP
U (4)が割り込み受け付け可能状態にあるとき、周
辺機能及びI/Qポート(3)から割り込み要求が発生
すると、割り込み要求の制御信号線(7)を通じてCP
U 141に割り込み要求信号が伝わる。
CPU (41はそのとき行っている命令が完了した後
、次の命令フェッチサイクルが始まる代りに、割り込み
受け付け処理が始まる。これが第3図のタイミングチャ
ートのT、に相当する。第3図において横軸は時間であ
る。実際は命令フェッチは行われないが、アドレスバス
(ADDR’jの値はフェッチすべきであったROMア
ドレスを示すプログラムカウンタ(9)の内容であるP
Cであり、これがCPU (41から出力され、S Y
NC信号もN′となっている。読み出し/@き込み信号
(R/w)は11′となっており、CPU +4+から
の書き込みは行われず、ROM / RAM 121の
ROM命令データがデー々バス上に表れるが、CPU 
(41は特にこれを読み込むわけではない。また。
このT、サイクルの始まりから、CPU [41は割り
込み受け付け不可状態になる。次のT2サイクルはCP
U(4)の内部処理ばかりで、5YNC信号が10′に
なる他はT1サイクルと外部から見て変わりはない。そ
の次のT3サイクルはアドレスバス(ADDR1の値ハ
スタックポインタ(9)の値となる。仮にスタックポイ
ンタ(9)の値がooso、6であるとすると、アドレ
スバス(ADDR)の値も00801.となる。また読
み出し/書き込み信号(R/w)は0′となり、CPU
 (41からデータ線(6)に出されるデー々はT1サ
イクル中に出力されていたアドレスの上位バイトの値(
PCB)であり、これがooso、6番地にあるROM
 / RAM +21のRAMに書き込まれる。その次
のT、サイクルは、スタックポインタ(91の値が1減
少され、アドレスバス(ADDR)に出力される値も0
07F16となる。読み出し/書き込み信号iR/wl
  は引き続き10#となり、CPU T41からデー
タ線(6)に出されるデータはT。
サイクル中に出力されていたアドレスの下位バイトの値
(PCL)であり、これが007F’、、番地にあるR
AM 12月ζ書き込1れる。次のT、サイクルは、ス
タックポインタ(9)の値が更に1減少され、アドレス
バス(ADDR)に出力される伯も007E、6と7:
Cる。読み出し/@き込み信号(R/讐)は引き続き′
O′となり、CPU(41からデータ線(6)に出され
るデー々はCPU n+ 内のプロセッサスティタスレ
ジスタ00の値であり、これがoo7gM1番地にある
ROM / RAM 12+のRAMに書き込まれる。
次のT、サイクルとTアサイクルは割り込み処理ルーチ
ンの開始アドレスである割り込みベクトルの取り出しを
行なうサイクルであり、割り込み要因によって割り込み
ベクトルテーブルのどこからベクトルを取り出すかが決
まっている。この例では今回の割り込み要因の場合、3
FFC1,番地と3FFD、番地からベクトルを取り出
すことになっている。3FFCts番地の内容が80.
6で3FFDI、番地の内容が3016であると、割り
込み処理ルーチンの開始アドレスは30808.番地と
いうことになる。次のT8サイクルは割り込み処理ルー
チンの最初の命令フェッチサイクルであり、以降割り込
み処理プログラムがCPU 141により実行される。
通常、割り込み処理の最初に行われることはプロセッサ
スティタスレジスタ(1Gの中の必要なビットの設定操
作であり、これがT8サイクルからのプログラム処理に
より行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のシングルチップマイクロコンピュータは以上のよ
うに割り込み受け付け処理が行われるので、動作モード
あるいはCPUのフラグの設定操作を割り込み処理プロ
グラムで行わねばならず、したがってメモリを多く消費
する。設定に時間が掛かり、割り込み要求発生から実際
の割り込み処理着手まで長く掛かるなどの問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、動作モードあるいはCPUのフラグの設定を
高速化でき、割り込み要求発生から実際の割り込み処理
着手までの時間を短縮できる方式を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この発明の請求項1記載のシングルチップマイクロコン
ピュータは割り込みベクトルテーブル上の各割り込み処
理アドレスを格納してある番地内の一部ビットをコンピ
ユー々の動作モードあるいはCPUのフラグの初期値を
指示するために用いるようにしたものである。
この発明の請求項2記載の係るシングルチップマイクロ
コンピユー々は、メモリ空間上の割り込み処理プログラ
ムの始まりの直前部分に割り込み処理時のコンピユー々
の動作モードあるいはCPUのフうグの初期値を記述す
る領域を設けたものである。
〔作用〕
コノ発明の!求項1記載のシングルチップマイクロコン
ピュータは、割り込み受け付け時、割り込みベクトルテ
ーブルから割り込み処理アドレスを読み込む際、同時に
、コンピュータの動作モードあるいはCPUのフラグの
設定値を読み込む。
この発明の請求項2記載のシングルチップマイクロコン
ピュータは、割り込み受け付け時、割り込み処理の開始
アドレスにあるコンピユー々の動作モ、−ドあるいはC
PUのフラグの設定値の情報を含むデー々を読み込む。
〔実施例〕
以下、この発明に係る割り込み処理方式の請求項1記載
の一実施例について説明する。第1図はシングルチップ
マイクロコンピュータの割り込み受け付け後における各
部信号を示すタイミングチャートである。
次に動作について説明する。
この発明に係る割り込み処理方式を適用するシングルチ
ップマイクロコンピユー々の構成及びメモリマツプは第
3図及び第4図の従来例に示すものと同等であるので説
明を省略する。また第1図のT1サイクルから始ま゛す
、T5サイクルに至る動作は第5図の従来例のTl〜T
、サイクルにおける動作と同じであり、第1図のT6及
びT7サイクルにおいて3FFC,、番地及び3FFD
1.番地から割り込みベクトルを取り出すことも従来例
にて説明したとおりであるので説明の重複を避ける。
第4図においてX、、T2の値が%1#1%O#で、3
FFC,6番地の内容が8016.3FFD 番地の内
容がBO,、であるとき、T6サイクルでCPU +4
+がROM/RAM+2)のRAMから読み込むデータ
は5ots l ’r、サイクルでCPU (41がR
OM / R店(21のROMから読み込むデータはB
016となる。割り込み処理ルーチンの開始アドレスは
Tアサイクルで読み込まねたデータの下位6ビツトとT
6サイクルで読み込まれたデータから3080、、番地
となる。また、T7サイクルで読み込まれたデータの上
位2ビットX、、T2の値″l#%o#はCPU T4
)内のプロセッサスティタスレジスタαO中の所定のビ
ットの設定、例えば2進演算モードか2進化10進演算
モードかの選択などに用いられる。
次のT8サイクルは割り込み処理ルーチンの最初のフェ
ッチサイクルであり、CPU 141内のプログラムカ
ウンタ(91の値は3080.、となっておh5これが
アドレス線(5)に出さね、プロセッサスティタスレジ
スタaOの所定のビットも設定される。このサイクル以
降、vl F)込み処理プログラムがCPU (41に
より実行される。
次に特許請求の範囲第2項の一実施例について説明する
。第2図はシングルチップマイクロコンピュータの割り
込み受け付け後における各部信号を示す々イミングチヤ
ードである。
次に動作について説明する。この実施例を適用するシン
グルチップマイクロコンピュータの構成及びメモリマツ
プは第3図及び第4図の従来例に示すものと同等である
ので説明を省略する。また、gA2図のT、サイクルか
ら始り、T、サイクルに至る動作は第5図の従来例のT
、〜T5サイクルにおける動作と同じであり、枦2図の
T6及びT7サイクルにおいて3FFc、、番地及び3
FFD ta番地から割り込みベクトルを取り出すこと
も従来例にて説明したとおりであるので説明を省略する
。3FFCss番地の内容が8016で3FFD、6番
地の内容が301.であると割り込み処理記述の開始ア
ドレスは3080.6番地ということになる。
次のT8サイクルは308016番地のデータの読み出
しであり、銅4図においてX、、Y4の値が41#I″
0#であるとき、データ線(6)のbit7 、 bi
L6の値も月′、″″O#となる。これがCPU i4
1に読み込まれるが、これは命令ではないため、命令解
読はなされない。
読み込まれたx、、y、の値によって次のT9サイクル
で、CPU(4+内のプロセッサステイタスレシス々σ
O中の所定のビットの設定、例えば2進演算モードか2
進化10進演算モードかの選択などがなされる。
また同時に5YNC信号が%1#レベルとなり、プログ
ラムカウンタ(9)の内容は3080.6より1大きい
3081.6となっていて、アドレス線(5)の値もこ
の3081、、になる。これが割り込み処理ルーチンの
最初の命令フェッチサイクルであり、以降、割り込み処
理プログうムがCPU i41により実行される。
なお、請求項1記載の実施例ではベクトルアドレスの上
位の空いている2ビツトを用いたが、割り込み処理開始
アドレスを限定することにより。
アドレスのビットが空いていなくても全く同様に使用す
ることができる。
また、請求項2記載の実施例では割り込みベクトルテー
ブルを有するシングルチップマイクロコンピユー々(1
1について説明したが、割り込みベクトルテーブルを有
しないシングルチップマイクロコンピュータ(1)にお
いてもこの発明の割り込み処理方式を用いてもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
また、請求項2記載の実施例では割れ込み処理記述の先
頭番地にモード/フラグの設定情報があり、次の番地に
割り込み処理の最初の命令コードがあったが、最初の命
令コードはもつと後の番地にあっても良く、その場合、
モード/フラグの設定情報は割り込み処理記述の先頭番
地から割り込み処理の最初の命令コードの直前までの領
域中どこにあっても良い。
また、請求項1及び2記載の実施例ともデータ1116
1幅8ビツトのシングルチップマイクロコンピュータ(
1)で、2ビツト分、すなわち4通りのフラグあるいは
モード設定を行い得るものについて説明したが、データ
線(6)幅、アドレス線+5)幅とも上記実施例と異な
っていても良く、またバーバードアーキテクチャなどの
シングルチップマイクロコンピュータ(1)であっても
良く、また、動作モードあるいはCPUのフラグの設定
のためのビット数は2ビツトでなくても良く、そのビッ
トの位置も上位に並んでいなくても良い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、割り込み受け付け処
理において、動作モードあるいはCPUのフラグをメモ
リのデータに従って、かつソフトウェアによらずに設定
することができるので、フレキシブルかつ高速に動作モ
ードあるいはCPUのフラグを設定でき、割り込み要求
発生から実際の割り込み処理着手までの時間を短縮でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の請求項1記載の一実施例によるシン
グルチップマイクロコンピュータの割り込み受け付け後
の各部信号のタイミングチャート。 第2図はこの発明の請求項2記載の一実施例によるシン
グルチップマイクロコンピュータの割り込み受け付け後
の各部徊号のタイミングチャート、第3図は従来のシン
グルチップマイクロコンピユー々のブロック図、第4図
は第3図のシングルチップマイクロコンピュータのメモ
リマツプを示す図、第5図は第3図のシングルチップマ
イクロコンピュータの割り込み受け付け後における各部
信号のタイミングチャートである。 (υはシングルチップマイクロコンピュータ、12)は
ROM i RAM 、 (:11は周辺機能およびI
/Qポート、(41はCPU 、 +6)はアドレス線
、(61はデータ線、(7)は制御信号線、(81はバ
ス、(9)はプログラムカウンタ、OGはプロセッサス
テイ々スレジスタ、αDはスタックポイン々である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリ空間上に割り込み処理のアドレスを示す割
    り込みベクトルテーブルを有するシングルチップマイク
    ロコンピュータにおいて、上記ベクトル上で各割り込み
    処理のアドレスを格納してある番地内の一部ビットを上
    記割り込み処理のアドレスを示すのに使用せず、代りに
    割り込み処理時のコンピュータの動作モードあるいはC
    PUのフラグの初期値を指示する上記ビットを有するこ
    とを特徴とするシングルチップマイクロコンピュータの
    割り込み処理方式。
  2. (2)メモリ空間上の割り込み処理の先頭部分に割り込
    み処理時のコンピュータの動作モードあるいはCPUの
    フラグの初期値を指示する領域を有し、割り込み受け付
    け処理時に、CPUがこれを読み込み、ソフトウェアに
    よらずに上記の領域内のデータに従つて上記動作モード
    あるいはフラグを設定する手段を有することを特徴とす
    るシングルチップマイクロコンピュータの割り込み処理
    方式。
JP1081867A 1989-03-31 1989-03-31 割り込み処理方式 Pending JPH02259932A (ja)

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