JPH02257672A - Soi構造misfetの製造方法 - Google Patents
Soi構造misfetの製造方法Info
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- JPH02257672A JPH02257672A JP7902189A JP7902189A JPH02257672A JP H02257672 A JPH02257672 A JP H02257672A JP 7902189 A JP7902189 A JP 7902189A JP 7902189 A JP7902189 A JP 7902189A JP H02257672 A JPH02257672 A JP H02257672A
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- silicon layer
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Links
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Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アクティブ・マ) IJクス方式の液晶デイ
スプレィやイメージ・センサーやプリンター・ヘットの
駆動素子に応用されるSOI構a M工S FETの製
造方法に関する。
スプレィやイメージ・センサーやプリンター・ヘットの
駆動素子に応用されるSOI構a M工S FETの製
造方法に関する。
[従来の技術]
従来のSOI構造MISF’T!2Tの製造方法として
は特開昭62−86864号公報に記載されたものがあ
る。これは第2図((L)に示すようにシリコン基板1
4上に二酸化シリコンM (s jo 2膜)15及び
窒化シリコン膜(S i、N、膜)16を積層した後、
第2図(h)に示すようにSL。
は特開昭62−86864号公報に記載されたものがあ
る。これは第2図((L)に示すようにシリコン基板1
4上に二酸化シリコンM (s jo 2膜)15及び
窒化シリコン膜(S i、N、膜)16を積層した後、
第2図(h)に示すようにSL。
N+H16に溝17を構成し、第2図(c)K示すよう
にポリシリコン層18を成1iJした後、ポリシリコン
層18にエネルギー・ビームを照射し結晶化し、この結
晶化したシリコン層をチャネルとするトランジスタを第
2図(d)に示すように形成するものである。
にポリシリコン層18を成1iJした後、ポリシリコン
層18にエネルギー・ビームを照射し結晶化し、この結
晶化したシリコン層をチャネルとするトランジスタを第
2図(d)に示すように形成するものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記の従来のSOI構造M工S FETの製造
方法は、第2図(C)及び第2図((1)に示すように
、S i O,N、膜16に溝6を構成することにより
エネルギー・ビーム照射後のポリシリコン層17の剥離
に対して強いSOI溝構造形成していたが、このような
溝3の存在によりSi。
方法は、第2図(C)及び第2図((1)に示すように
、S i O,N、膜16に溝6を構成することにより
エネルギー・ビーム照射後のポリシリコン層17の剥離
に対して強いSOI溝構造形成していたが、このような
溝3の存在によりSi。
N4膜16による段差が生じ、このSi、N4膜16を
段差部で切れることな(被覆すべきシリコン層も厚膜で
ある必要があった。またシリコン層を薄膜化すると、チ
ャネル領域にあるシリコン層とその上部に積層された第
2図(d)に示すゲート酸化膜17に急峻な段差形状が
形成されゲート電極13とソース領域8及びゲート電極
13とドレイン領域9のショートやゲート電極13の段
線も生じやすかった。さらに、第2図(+7)に示すポ
リシリコン層17が厚いと、第2図(d)に示すSOI
構造MISFETの非動作時の電流も高(なる傾向が知
られており、動作時の電流値と非動作時の電流値の比も
十分とれず、高性能なトランジスタ特性を得ることがで
きないという問題点を有していた。
段差部で切れることな(被覆すべきシリコン層も厚膜で
ある必要があった。またシリコン層を薄膜化すると、チ
ャネル領域にあるシリコン層とその上部に積層された第
2図(d)に示すゲート酸化膜17に急峻な段差形状が
形成されゲート電極13とソース領域8及びゲート電極
13とドレイン領域9のショートやゲート電極13の段
線も生じやすかった。さらに、第2図(+7)に示すポ
リシリコン層17が厚いと、第2図(d)に示すSOI
構造MISFETの非動作時の電流も高(なる傾向が知
られており、動作時の電流値と非動作時の電流値の比も
十分とれず、高性能なトランジスタ特性を得ることがで
きないという問題点を有していた。
そこで、本発明は、シリコン層のチャネル領域に段差形
状を構成することな(、剥離に強く、平担化され故障も
生じにくい高性能なトランジスタを形成可能にするSO
I構造M工SFE’l’の製造方法を提供することを目
的とする。
状を構成することな(、剥離に強く、平担化され故障も
生じにくい高性能なトランジスタを形成可能にするSO
I構造M工SFE’l’の製造方法を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
上記護国を解決するため、本発明のSOI構造MISI
FETの製造方法は絶縁基体上に絶縁層を成膜し、該絶
縁層に2個の溝を開口し前記絶縁性基体を露出せしめた
後、前記絶縁層の膜厚より薄い第1非晶質シリコン層を
積層する工程と、前記絶縁層上の前記第1非晶質シリコ
ン層を前記絶縁層の表面の一部と共に除去する工程と、
前記絶縁層上と前記第1非晶質シリコン層上に第2非晶
質シリコン層を積層し、レーザ・ビームを照射して前記
第1非晶質シリコン層と前記第2非晶質シリコンI−を
結晶性シリコン層に変換する工程と該結晶性シリコン層
をチャネルとするトランジスタを形成する工程を含むこ
とを特徴とする。
FETの製造方法は絶縁基体上に絶縁層を成膜し、該絶
縁層に2個の溝を開口し前記絶縁性基体を露出せしめた
後、前記絶縁層の膜厚より薄い第1非晶質シリコン層を
積層する工程と、前記絶縁層上の前記第1非晶質シリコ
ン層を前記絶縁層の表面の一部と共に除去する工程と、
前記絶縁層上と前記第1非晶質シリコン層上に第2非晶
質シリコン層を積層し、レーザ・ビームを照射して前記
第1非晶質シリコン層と前記第2非晶質シリコンI−を
結晶性シリコン層に変換する工程と該結晶性シリコン層
をチャネルとするトランジスタを形成する工程を含むこ
とを特徴とする。
[実施例コ
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。第
1図(a、)において絶縁性基体1上に絶縁層2を成膜
し、第1図(b)におけるようにホトリソ技術により絶
縁層2に2個の溝6を形成し、第1図(C)に示すよう
に絶縁層2の膜厚より薄い膜厚となるように第1非晶質
シリコン層4を積層する。プラズマ化学的気相成長装置
内で基板温度220℃〜350 ’Cでモノシランガス
を反応ガスとして第1非晶質シリコン層4を積層した場
合、そのシリコン層は段差形状部での被覆性も悪(第1
図(C)に示すように絶縁層2に形成された溝3の段差
部では第1非晶質シリコン層4で完全に被覆できない。
1図(a、)において絶縁性基体1上に絶縁層2を成膜
し、第1図(b)におけるようにホトリソ技術により絶
縁層2に2個の溝6を形成し、第1図(C)に示すよう
に絶縁層2の膜厚より薄い膜厚となるように第1非晶質
シリコン層4を積層する。プラズマ化学的気相成長装置
内で基板温度220℃〜350 ’Cでモノシランガス
を反応ガスとして第1非晶質シリコン層4を積層した場
合、そのシリコン層は段差形状部での被覆性も悪(第1
図(C)に示すように絶縁層2に形成された溝3の段差
部では第1非晶質シリコン層4で完全に被覆できない。
次に、第1図(d)に示すように絶縁層2を除去可能な
エツチング液にさらして第1図(C)に示す被覆されな
かった溝6の絶縁層20部分からエツチングして絶縁層
2の上層の一部とその絶縁層2の上にある第1非晶質シ
リコン層4を取り除(。第1図(d)に示すように絶縁
層2と2個の溝6内にあった第1非晶質シリコン層4の
みが絶縁性基体1上に残る。次に第1図Ce>に示すよ
うに第2非晶質シリコン層5を積層し、第1図(1)に
示すようにレーザ・ビーム6を照射する。第1図(()
に示した第1非晶質シリコン層4と第2非晶質シリコン
層5はレーザ・ビーム6の照射により第1図(1)に示
す結晶性シリコン層7に変換される。結晶性シリコン層
7の絶縁性基体1と接触する厚膜領域が第1図(g)に
示すソース領域8とドレイン領域9になり、これら二領
域に挾まれた薄膜領域の結晶性シリコン層7がトランジ
スタのチャネル領域となるしたがって第1図(f)で構
成された結晶性シリコン層7を使って第1図(g)に示
すトランジスタを構成することによって、チャネル部の
結晶性シリコン層7も容易に薄膜化でき、また、ソース
領域8とドレイン領域9が絶縁層2に埋め込まれるjビ
状となって絶縁層2とシリコン層の接触面積も増し剥離
に強い構造となる。
エツチング液にさらして第1図(C)に示す被覆されな
かった溝6の絶縁層20部分からエツチングして絶縁層
2の上層の一部とその絶縁層2の上にある第1非晶質シ
リコン層4を取り除(。第1図(d)に示すように絶縁
層2と2個の溝6内にあった第1非晶質シリコン層4の
みが絶縁性基体1上に残る。次に第1図Ce>に示すよ
うに第2非晶質シリコン層5を積層し、第1図(1)に
示すようにレーザ・ビーム6を照射する。第1図(()
に示した第1非晶質シリコン層4と第2非晶質シリコン
層5はレーザ・ビーム6の照射により第1図(1)に示
す結晶性シリコン層7に変換される。結晶性シリコン層
7の絶縁性基体1と接触する厚膜領域が第1図(g)に
示すソース領域8とドレイン領域9になり、これら二領
域に挾まれた薄膜領域の結晶性シリコン層7がトランジ
スタのチャネル領域となるしたがって第1図(f)で構
成された結晶性シリコン層7を使って第1図(g)に示
すトランジスタを構成することによって、チャネル部の
結晶性シリコン層7も容易に薄膜化でき、また、ソース
領域8とドレイン領域9が絶縁層2に埋め込まれるjビ
状となって絶縁層2とシリコン層の接触面積も増し剥離
に強い構造となる。
[発明の効果]
本発明のSOI構造MISF’ETの製造方法は、以上
説明したように、トランジスタのソース領域とドレイン
領域の一部を絶縁膜の溝に埋め込むことによりチャネル
領域の段差形状をなくシ、シリコン層の薄膜化を容易に
し、高性能で剥離に強いトランジスタを形成することが
可能となる効果を有する。
説明したように、トランジスタのソース領域とドレイン
領域の一部を絶縁膜の溝に埋め込むことによりチャネル
領域の段差形状をなくシ、シリコン層の薄膜化を容易に
し、高性能で剥離に強いトランジスタを形成することが
可能となる効果を有する。
第1図(α)〜(1)は、本発明のSOI溝構造MIS
FET製造方法の一実施例の製造工程順の断面図。 第2図(a) 〜Cd>は、従来のSOI構造MISF
KTの製造方法の製造工程順の断面図である。 1・・・・・・・・・絶縁性基体 2・・・・・・・・・絶縁層 第1図 3・・・・・・・・・溝 4・・・・・・・・・第1非晶質シリコン層5・・・・
・・・・・第2非晶質シリコン層6・・−・・・・・・
レーザービーム 7・・・・・・・・・結晶性シリコン層8・・・・・・
・・・ソース領域 9・・・・・・・・・ドレイン領域 0・・・・・・・・・ソース電極 1・・・・・・・・・ドレイン電極 2・・・・・・・・・ゲート絶縁膜 3・・・・・・・・・ゲート電極 4・・・・・・・・・シリコン基板 5°゛−−−−−−−S i O□膜 6・・・・・・・・・S i、N4膜 7・・・・・・・・・ポリシリコン層 8 ・・・ ・・・ ・・・ ゲ − ト 〔をン
化力莫以
FET製造方法の一実施例の製造工程順の断面図。 第2図(a) 〜Cd>は、従来のSOI構造MISF
KTの製造方法の製造工程順の断面図である。 1・・・・・・・・・絶縁性基体 2・・・・・・・・・絶縁層 第1図 3・・・・・・・・・溝 4・・・・・・・・・第1非晶質シリコン層5・・・・
・・・・・第2非晶質シリコン層6・・−・・・・・・
レーザービーム 7・・・・・・・・・結晶性シリコン層8・・・・・・
・・・ソース領域 9・・・・・・・・・ドレイン領域 0・・・・・・・・・ソース電極 1・・・・・・・・・ドレイン電極 2・・・・・・・・・ゲート絶縁膜 3・・・・・・・・・ゲート電極 4・・・・・・・・・シリコン基板 5°゛−−−−−−−S i O□膜 6・・・・・・・・・S i、N4膜 7・・・・・・・・・ポリシリコン層 8 ・・・ ・・・ ・・・ ゲ − ト 〔をン
化力莫以
Claims (1)
- 絶縁性基体上に絶縁層を成膜し、該絶縁層に2個の溝を
開口し前記絶縁性基体を露出せしめた後、前記絶縁層の
膜厚より薄い第1非晶質シリコン層を積層する工程と、
前記絶縁層上の前記第1非晶質シリコン層を前記絶縁層
の表面の一部と共に除去する工程と、前記絶縁層上と前
記第1非晶質シリコン層上に第2非晶質シリコン層を積
層し、レーザ・ビームを照射して前記第1非晶質シリコ
ン層と前記第2非晶質シリコン層を結晶性シリコン層に
変換する工程と、該結晶性シリコン層をチャネルとする
トランジスタを形成する工程を含むことを特徴とするS
OI構造MISFETの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7902189A JPH02257672A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Soi構造misfetの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7902189A JPH02257672A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Soi構造misfetの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02257672A true JPH02257672A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=13678289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7902189A Pending JPH02257672A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Soi構造misfetの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02257672A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03154383A (ja) * | 1989-11-11 | 1991-07-02 | Takehide Shirato | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7902189A patent/JPH02257672A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03154383A (ja) * | 1989-11-11 | 1991-07-02 | Takehide Shirato | 半導体装置 |
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