JPH02250755A - 生産管理システム - Google Patents

生産管理システム

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JPH02250755A
JPH02250755A JP1066537A JP6653789A JPH02250755A JP H02250755 A JPH02250755 A JP H02250755A JP 1066537 A JP1066537 A JP 1066537A JP 6653789 A JP6653789 A JP 6653789A JP H02250755 A JPH02250755 A JP H02250755A
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JP
Japan
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production
card
information
production instruction
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP1066537A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Okuda
謙造 奥田
Tadashi Naito
正 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH02250755A publication Critical patent/JPH02250755A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車の生産ライン等で用いられる生産管理シ
ステムに関する。
(従来の技術) 従来、自動車工場等において生産処理結果を把握し、ア
フターサービスに供しようとしたりする場合、例えば本
願出願人が特願昭63−284304号にて提案したよ
うに、記録媒体(以下、IDプレートという)をワーク
とともに生産ラインを搬送し、生産ラインの工程毎に設
けたアンテナから生産結果情報をIDプレートに送信し
て書込んで、このIDプレートを生産管理に用いる方法
がある。一方、特願昭63−505629においては、
生産指示情報をIDプレートに書込んでおくとともに、
各工程にアンテナを設け、このアンテナにIDプレート
の生産指示情報を受信させて各工程の作業者に生産指示
を行なうことを提案した。
また、特開昭63−26183号公報には第12図に示
すような生産指示装置1が示されている。
この生産指示装置1は、ROM2.RAMP、着脱自在
なプリント基板4.5を有した制御装置6と、生産指示
カード7の情報用孔8で示される生産指示情報を読取っ
てこれを制御装置6へ出力する光学式上ン′す9と、生
産工程の各部に設けられ制御装置6の信号によって選択
的に点灯して作業者に部品等の収納箇所を明示するラン
プ10と、を備え、生産指示カード7に記録された生産
指示情報に基づいて作業を効率的に行なえるようにして
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した特願昭65−505629で提
案した装置においては、生産指示情報および生産結果情
報の授受を、それぞれ工程の前段部、後段部で行なうた
め、隣接する工程で生産指示情報と生産結果情報とが混
信し、この結果適正な情報授受を行なえなくなってしま
うおそれがあった。これに対し、上述した生産指示装置
1の生産指示カード7に生産結果情報を書込んで混信の
問題を生じないようにする方法が考えられる。しかし、
この場合、生産結果情報を記録するために例えば穿孔装
置が必要となるうえに、穿孔のために生産ラインを一旦
停止したり、あるいは停止しないまでも穿孔毎に生産指
示カードを生産ラインから抜き出す必要が生じたりし生
産性を低下させるおそれがあった。さらに、生産指示情
報の読取り装置2穿孔装置。
カードおよびコンベアに対して同期をとるためにコンベ
ア移動制御装置等を含めて大規模なネットワークが必要
となってしまう。
本発明は、上記問題点の解決を課題としてなされたもの
で、生産指示情報や生産結果情報を確実かつ迅速に授受
できて、ひいては生産性の向上を図れる生産管理システ
ムを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、ワークを搬送す
るコンベアライン上に、前記ワークに対する生産指示情
報を記録した生産指示カードと、前記ワークの生産結果
情報を無線により受信して記録する記録媒体とを、ワー
クとともに移動するように取付けると共に、前記コンベ
アラインの近傍忙、前記生産指示カードが記録している
生産指示情報を読取る読取り手段と、該読取シ手段から
読取った前記生産指示f報に従って生産された結果を生
産結果情報として取出して、該生産結果情報を前記記録
媒体に送信する無線通信手段と、を配設したことを特徴
とする。
ここで、生産指示カードとしてはバーコードを用いたカ
ード、磁気カード、レーザカードあるいは穿孔カード等
無線以外の手段で情報伝達できる媒体であれば何でもよ
い。また、記録媒体としては例えばメモリおよび送受信
機能を備えたいわゆるIDプレートを用いる。
(作 用) 本発明は上記構成からなるものであるから、読取り手段
が生産指示カードの生産指示情報を読取る一方、これと
独立して無線通信手段が生産結果情報を無線で記録媒体
に送信するので、生産指示情報と生産結果、情報とが混
信することがなくなる。また、無線通信手段が無線で生
産結果情報を記録媒体に送信して記録するので、コンベ
アラインを停止したりあるいはコンベアラインから記録
媒体をその都度抜き出したりすることなく生産結果情報
を記録媒体に書込めるようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の生産管理システムについて第
1図ないし第10図を参照して説明する。
図において、20はエンジン組付ラインコンベア(以下
、コンベアという)を示す。コンベア20上には一定間
隔でエンジン載置用治具(以下、エンジン用治具という
)21およびカード用治具22を設けである。
コンベア20にそって第1.第2.・・・・・・・・・
・・・・・・第N工程を設けである。エンジン25がエ
ンジン用治具21に載置されて前記工程順に搬送される
ようになっており、各工程においてこのエンジン23に
対して各種生産処理を施すようにしている。
カード用治具22は第4図に示すようにカード24を載
置するようになっている。カード24は第6.7.8図
に示すように、生産指示カード25と、この生産指示カ
ード25の裏面に取付けた記録媒体の一例であるIDプ
レート26と、から成っている。
生産指示カード25の上段部には、情報用孔27および
パリティチエツク用孔28が形成される。情報用孔27
は生産指示情報(本例では車種煮を用いる)をBCDコ
ードで示すようになっている。該孔27,28形成部の
下側には位置決め用孔29を5個形成しである。この位
置決め用孔29の下側が組付指示かんばん30を成して
いる。この組付指示かんばん30に文字表示等をしてお
くことにより、各工程の作業者に生産処理内容等を明示
できるようになっている。
IDプレート26は送信部31と、受信部32と、書替
え可能なメモリ53と、これら送信部31、受信部32
およびメモリ33を制御する制御部34と、を備え、無
線で信号を受けてこれをメモリ35に格納するとともに
、メモリ35の格納情報を送信部31から無線で送信す
るようになっている。
第1〜第N−1工程には、それぞれ光学式センサ35と
、送信用アンテナ(以下、アンテナという)36と、光
学式センサ55およびインターフェース(I/F)37
を介してアンテナ36に接続したプログラマブルコント
ローラ(以下、PCという)38と、を設けである。第
N工程には受信用アンテナ(以下、アンテナという)3
9と、このアンテナ39にI/F57を介して接続した
PO38と、を設けである。この第N工程のPO38に
はホストコンビエータ40を接続しである。また、各工
程には、コンベア20の近傍に設けた部品棚41の棚の
位置を特定する指示ランプ42を設けてあり、この指示
ランプ42は各工程のPO38に接続している。さらに
、各工程には、エンジン23の生産処理に供せられると
ともに、PO38に接続されており生産処理結果をこの
P(j8に出力する各種工具等を設けである。例えば第
2工程にはトルクレンチ45を、また、第N−1工程に
はリークテスタ44を設けてあり、トルク値、シ′−ク
チスト結果を該当するPO38へそれぞれ出力する。
PC3Bは、生産指示用プログラムおよび品質管理用プ
ログラムを格納したROM45と、生産指示用の入力情
報(本例ではエンジン種類&)と出力情報(本例ではI
V−1,IV−A、2V−A等で示される車種点)を表
形式で対応させて格納するRAM46と、を備えている
。また、PO38は、ROM45に接続する4個のプリ
ント基板47を着脱自在に設けている。4個のプリント
基板47はそれぞれ光学式センサ35.I/F37、指
示ランプ42.ホストコンピュータ40に接続されるよ
うになっている。さらにPC5Bは光学式センサ35か
らデータを入力するとこれに対応した製造点を出力する
ようになっている。
なお、本実施例ではPO38と、アンテナ38または3
9とで無線通信手段100を構成している。
光学式センサ35は前記情報用孔27.パリティチエツ
ク用孔281位置決め用孔29に位置対応して発光部4
8.受光部49を有し、光の透過によって、前記孔27
が示す情報内容を、また前記孔28によって情報内容の
正誤を、さらに前記孔29によってカード24の位置を
それぞれ検出する。
また、アンテナ56.59は第5図に示すようにアンテ
ナ用治具50を介してコンベア20に保持されている。
以上のように構成された生産管理システムの動作につい
て説明する。
まず、第1工程において、エンジン用治具21に生産処
理対象のエンジン25が載置されるとともに、該エンジ
ン用治具21に隣接したカード用治具22に該エンジン
23のエンジン種類黒を記録したカード24が載置され
る。
そして、コンベア20の移動によってカード24が光学
式センサ35の設置箇所に達すると、光学式センサ35
は位置確認を行なった後、情報用孔27に記録しである
エンジン種類應を読取ってこれをPC38へ送出する。
すると、PC38はエンジン種類黒に対応した車種屋お
よび製造屋を得て、これをアンテナ36を介して送信す
る。そして、この車種属および製造煮は、カード24が
アンテナ36の近傍(第1図■で示す位置、なお、第1
工程の前段箇所を便宜上位置■とする)に達すると、I
Dプレート26に書込まれる(第9図参照)。
コンベア20がさらに移動して、カード24が第2工程
の光学式センサ35の設置箇所に達すると、光学式セン
サ35は生産指示カード25の生産指示情報を読取って
これをPC38へ出力する。すると、PC58は入力情
報に基づいてランプ指定信号を出力して指示ランプ42
を点灯させ、該第2工程で必要とされる棚の位置を作業
者に明示する。作業者は明示された棚から部品等を取出
してエンジン23に組付ける。また、該第2工程におい
てはエンジン23に対してトルクレンチ43が用いられ
る。そして、そのトルク値を示すデータがPC3Bに送
られる。そして、このトルク値データは、カード24か
第2工程のアンテナ36の近傍(第1図Oで示す位置)
に達すると、IDプレート26に書込まれる。
以下、第3〜第N−1工程においても同様に生産処理お
よび生産処理結果の書込みが行なわれる。このうち、第
N−1工程においてはリークテスタ44でテストが行な
われ、このリークテスト結果を示すデータがPC38に
送られる。
そして、このリークテスト結果データは、カード24が
第N−1工程のアンテナ66の近傍(第1図0で示す位
置)に達すると、IDプレート26に書込まれる。
ソシて、エンジン23およびカード24が第N工程に移
動し、カード24がアンテナ39の設置箇所(第1図■
で示す位置)に達すると、IDプレート26に書込まれ
ている全ての情報がアンテナ39に送信されてホストコ
/ピユータ40に入力されるとともに、第1〜第N−1
工程でIDプレート26に書込まれた情報がクリアされ
る。この後、カード24は回収される。
上述したような処理を複数個のエンジン23に対して行
なうことによってホストコンピュータ40には例えば第
10図に示されるようにデータが格納され、以後のアフ
ターサービス等に供せられて生産管理に役立てられるこ
とになる。
このように、生産指示カード25の生産指示情報を読取
って各工程で生産指示を行なうとともに、生産結果情報
を無線で送受信して記録するので、情報授受を確実かつ
迅速に行なえるようになる。この結果生産性の向上を図
ることができる。また、本実施例では、生産結果情報を
ホストコ/ピータ40に人手を経ることなく収集してお
シ、この外生産性を高められるという効果を有する。
第11図には本発明の他の実施例の生産管理システムを
示しである。この生産管理ンステムでは上述した実施例
のカード24に代えて生産指示カード25およびIDプ
レート26を別々に配置して故障あるいは破損時の取り
かえ等が容易になるとともに、この公使用範囲を広げる
ことができる。また、この生産管理システムでは光学式
センサ55と部品棚41との間にPC38aを、また各
工程の各種工具等とアンテナ36との間にP(j8bを
それぞれ介在して設けてあり、生産指示情報、生産結果
情報を分離して処理するようにしている。また、第1工
程には光学式センサ35を設置しておらず、その代りに
手動入力器38cを設けており、これをPC38に接続
しである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、生産指示には生産指示
カードを用いる一方、生産結果情報を無線で受信して記
録媒体に格納するので、生産指示情報と生産結果情報と
の混信かなくなって情報授受を確実に行なえるとともに
、特に隣接する工程が接近した装置での情報授受の確実
性が向上するという効果を有する。さらに、コンペアラ
インの停止や記録媒体のコンベアラインからの抜き出し
を行なうことなく生産情報を記録媒体に書込めるので、
生産効率を高めることができるという効果を有する。ま
た、生産指示情報と生産結果情報とを別々のコントロー
ラで処理し、ネットワークを分散型とできるため、故障
発生時にも迅速な回復を図れるという効果があるほか、
同期のだめのネットワークを簡素化できる。さらに、従
来片方(例えば生産指示)のみ処理をしているラインに
対しての導入が容易であるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の生産管理システムを模式的
に示す斜視図、 第2図は同生産管理システムを示すブロック図、 第5図は同システムの制御装置を示すブロック図、 第4図は同システムのカード用治具および光学式センサ
を示す断面図、 第5図は同システムのアンテナを示す断面図、第6図は
同システムのカードを示す平面図、第7図は同カードを
模式的に示す下面図、第8図は同カードを示す側面図、 第9図は同カードのIDプレートの格納内容を示すメモ
リマツプ、 第10図は同システムのホストコンピュータの格納内容
を示すメモリマツプ、 第11図は本発明の他の実施例の生産管理システムを模
式的に示す斜視図、 第12図は、従来の生産指示装置の一例を示すブロック
図である。 20・・・コンベア、23・・・エンジン、24・・・
カード、25・・・生産指示カード、26・・・IDプ
レート、31・・・送信部、32・・・受信部、35・
・・メモリ、56.59・・・アンテナ、38・・・p
c、 to。 ・・・無線通信手段。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 第3 図 第4 図 第10 因 第12 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを搬送するコンベアライン上に、前記ワー
    クに対する生産指示情報を記録した生産指示カードと、
    前記ワークの生産結果情報を無線により受信して記録す
    る記録媒体とを、ワークとともに移動するように取付け
    ると共に、前記コンベアラインの近傍に、前記生産指示
    カードが記録している生産指示情報を読取る読取り手段
    と、該読取り手段から読取った前記生産指示情報に従っ
    て生産された結果を生産結果情報として取出して、該生
    産結果情報を前記記録媒体に送信する無線通信手段と、
    を配設したことを特徴とする生産管理システム。
JP1066537A 1989-03-18 1989-03-18 生産管理システム Pending JPH02250755A (ja)

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JP1066537A JPH02250755A (ja) 1989-03-18 1989-03-18 生産管理システム

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