JPH02250315A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JPH02250315A
JPH02250315A JP7061789A JP7061789A JPH02250315A JP H02250315 A JPH02250315 A JP H02250315A JP 7061789 A JP7061789 A JP 7061789A JP 7061789 A JP7061789 A JP 7061789A JP H02250315 A JPH02250315 A JP H02250315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impurity
region
resist
resistance
different
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7061789A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Taneoka
種岡 忠行
Toshihiko Takakura
俊彦 高倉
Takeshi Takahashi
毅 高橋
Junichi Shibata
淳一 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7061789A priority Critical patent/JPH02250315A/ja
Publication of JPH02250315A publication Critical patent/JPH02250315A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置の製造技術に関し、特に、不純物
導入技術に関するものである。
〔従来の技術〕
トランジスタ素子や抵抗素子等によって構成される半導
体装置の製造技術については、例えば、−オーム社、昭
和59年2月25日発行、「マイクロエレクトロニクス
入門」P52〜P59に記載があり、マスクによるパタ
ーン転写技術やこのパターン転写技術を使用したMOS
)ランジスタ素子、及びバイポーラトランジスタ素子の
形成技術、並びに抵抗素子や容量素子等の形成技術につ
いて説明されている。
とこ3で、従来、同一半導体基板に不純物量の異なる複
数の不純物層を形成するには、各不純物導入領域毎に不
純物を導入していた。
例えば、同一半導体基板にシート抵抗の異なる複数の拡
散抵抗素子を形成するには、次にようにしていた。
すなわち、第2図(a)に示すように、半導体基板30
の表面にホトレジスト (以下、レジストという)31
を均一に塗布した後、例えば高抵抗形成領域32のみが
透明領域となるガラスマスク33を介して所定光をレジ
スト31に照射する。続いて、第2図ら)に示すように
、半導体基板30を現像液にさらして高抵抗形成領域3
2のレジスト31のみを除去した後、残ったレジスト3
1をマスクとして半導体基板30に所定量の不純物イオ
ンを注入する。その後、レジスト31を除去し、不純物
を電気的に活性化するため熱処理を施し、第2図(C)
に示すように高抵抗層34を形成する。
そして、各抵抗領域毎に、ガラスマスクを用意して上記
したレジスト塗布、露光、現像、不純物イオンの注入、
レジスト除去といった一連の処理を施し、同一半導体基
板30に不純物量の異なる、すなわちシート抵抗の異な
る複数の拡散抵抗素子を形成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、同一半導体基板に不純物量の異なる複数の不
純物層を形成する際、各不純物導入領域毎に不純物の導
入を行う従来の技術においては、以下の課題があること
を本発明者は見い出した。
すなわち、拡散抵抗素子を例にすると、シート抵抗の異
なる各々の拡散抵抗素子の形成の度に、レジストの塗布
、露光、現像、不純物イオンの注入、ホトレジストの除
去といった一連の処理を施すため、同一半導体基板にシ
ート抵抗の異なる複数の拡散抵抗素子を形成すると半導
体装置の製造工数が増大する問題があった。
また、その製造工数の増大に起因して、半導体基板に形
成された素子への汚染が増大し、半導体装置の製造歩留
りが著しく低下する問題があった。
本発明は上記課題に着目してなされたものであり、その
目的は、半導体装置の製造工数を低減することのできる
技術を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、半導体装置の製造歩留りを
向上させることのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、明
細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
〔課題を解決するための手段〕
ものの概要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
すなわち、同一半導体基板、または半導体基板上におけ
る複数の不純物導入領域の各々に不純物層を形成する際
に、前記各不純物導入領域にそれぞれ露出面積の比率が
異なるようにレジストパターンを形成することによって
、露出面積の比率に対応した量の不純物を前記各不純物
導入領域毎に導入し、不純物の導入濃度の異なる複数の
不純物層を同一工程で形成する半導体装置の製造方法で
ある。
〔作用〕
上記した手段によれば、各不純物導入領域の露出面積比
に対応して、各不純物導入領域に導入される不純物量を
制御することができるため、1回の不純物導入で不純物
量の異なる複数の不純物層を形成することができる。
〔実施例〕
第1図(a)〜((イ)は本発間の一実施例である半導
体装置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である
本実施例の半導体装置の製造方法を、第1図(a)〜(
印により説明する。なお、以下の説明では、例えば、半
導体基板(以下、基板という)にバイポーラトランジス
タ (以下、バイポーラTrという)、及び高、中、低
抵抗の3種の拡散抵抗素子を形成する場合について説明
する。
まず、例えば、p形のシリコンウェハを基板1として、
この基板1に通常のバイポーラTrの製造プロセスに従
い、n゛ 形の埋め込み層2を形成し、さらにこの埋め
込み層2の上層に、エピタキシャル層3を形成する。
続いて、分離領域Aのエピタキシャル層3を厚さ方向に
半分程エツチング除去した後、バイポーラTr形成領域
Bの分離領域Aを除く各分離領域へにチャネルストッパ
領域4を形成するためのp形不純物を注入する。その後
、エピタキシャル層3を選択的に酸化して、分離領域へ
にエピタキシャル層3と同程度の厚さの二酸化ケイ素(
S102)等からなる分離酸化膜5を形成するとともに
、分離酸化膜5の下層にp形のチャネルストッパ領域4
を形成する。
これによって、バイポーラTr形成領域Bのエピタキシ
ャル層3に、ベース、エミッタ形成領域6as及びコレ
クタ取り出し領域6bを形成する。
また、不純物導入領域である低抵抗領域RL%中抵抗領
域RX%及び高抵抗領域R1のそれぞれに抵抗領域形成
用のエピタキシャル層7a、7b。
7Cを形成する。なお、実施例では、各抵抗領域RL−
R,の幅、及び長さは同一とする(第1図(a))。
次に、基板1の上に、例えば、ポジ形のレジスト8を均
一に塗布した後、所定波長の光(図示せず)をマスクパ
ターンの描かれたガラスマスク9を通して照射してレジ
スト8にマスクパターンを転写する(第11!I(b)
)。その後、基板lを現像液にさらして感光したレジス
ト部分を除去する(第1図(C))。
この際、本実施例の半導体装萱の製造方法においては、
下記するように各抵抗領域Rt * Rw tRTl 
のそれぞ、れのエピタキシャル層7a、7b。
7Cのレジスト8からの露出面積比が異なるようレジス
ト8を各抵抗領域R5〜R1に形成するため、予めガラ
スマスク9にマスクパターンを形成しておく。
すなわち、第1図(C)に示すように、例えば、低抵抗
領域RL には、レジスト8を全く残さず、エピタキシ
ャル層7aの表面上を全て露出させるようにする。
また、中抵抗領域RX には、設定するシート抵抗値に
基づいて、低抵抗領域RL に比ベレジスト8からの露
出面積が小となるように、かつ中抵抗領域R0に注入さ
れる不純物分布が略均−になるように、例えばスリット
状にレジスト8aを残存させるようにする。
さらに、高抵抗領域R8には、設定するシート抵抗値に
基づいて中抵抗領域R6よりもレジスト8からの露出面
積が小となるように、かつ高抵抗領域RII に注入さ
れる不純物分布が略均−になるさせるようにする。
その後、例えばp形不純物ホウ素をイオン化し、これを
所定電界中で加速して、所定量の不純物を所定の深さで
エピタキシャル層7a−,7b、7cに同時に注入する
この際、中抵抗領域R1I に注入される不純物イオン
の一部は、レジスト8aに阻止される。このため、中抵
抗領域R,I における不純物量は、低抵抗領域R5に
比べて少なくなる。また、高抵抗領域RiI に注入さ
れる不純物イオンは、レジスト8aに比べて多く残存す
るレジス)8bに阻止される。このため、高抵抗領域R
9における不純物量tは、中抵抗領域Rmよりも少な(
なる(第1図(6))。
続いて、レジス)8,8a、8bを除去した後、注入さ
れた不純物を基板1の結晶格子に組み込み電気的に活性
化させるため熱処理を施し、上記したエピタキシャル層
7a〜7Cの上層に、それぞれ不純物量の異なるp形の
拡散抵抗層(抵抗層)10a〜10cを形成する。
これによって、最も多く不純物が注入された低抵抗領域
RL には、低抵抗素子11aが形成され、低抵抗領域
R4に比べ少ない不純物量が注入された中抵抗領域R,
には、中抵抗素子11bが形成され、中抵抗領域R,に
比べ少ない不純物量が注入された高抵抗領域RII に
は、高抵抗素子11cが形成される(第1図(e))。
次に、コレクタ抵抗を低くするためコレクタ取り出し領
域6bにn形不純物を注入してコレクタ取り出し領域を
n′″形化した後、基板1の表面にレジスト12を塗布
する。続いて、ベース、エミッタ形成領域6aの上方の
レジスト12部分ヲ開孔した後、残ったレジスト12を
マスクにして、例えばp形不純物を基板1に注入し、そ
の後これを活性化してベース領域13を形成する(第1
図(f))。
次いで、ベース領域13の所定一部に、n形不純物を導
入してエミッタ領域14を形成し、npn形のバイポー
ラTr15を形成する。
抗素子11a〜IICめ各電極の上層の5ins等から
なる絶縁膜16にコンタクトホール17を開孔形成した
後、基板1の表面にアルミニウム等からなる導電層をス
パッタリング法、あるいは蒸着法等により堆積し、さら
にこの導電層をパターニングして配線18を形成する(
第1図(lid)。
そして、図示はしないが、基板10表面に保護膜を塗布
した後、シリコンウェハを複数のチップに分割して、こ
のチップを所定のパッケージに封止して半導体装置を製
造する。
このように本実施例によれば、各抵抗領域RLRtt 
、 RRに不純物イオンを注入する際、エピタキシャル
層7a、7b、7cのレジスト8からの露出面積比に対
応して、各抵抗領域RL 、 RIIR,+への不純物
注入量を制御することができるため、1回の不純物注入
で各領域に不純物量の異なる、すなわちシート抵抗値の
異なる複数の拡散抵抗層10a〜10cを形成すること
ができる。
この結果、半導体装置の製造工数を大幅に低減すること
ができる。
また、製造工数が大幅に低減し、かつガラスマスクの枚
数が低減するため、半導体装置を安価に提供することが
できる。
さら!こ、製造工数が大幅に低減するため、製造工数増
加に起因する素子への汚染が低減し、半導体装置の製造
歩留りが大幅に向上する。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば、前8己実施例においては、基板に不純物イオン
を注入して拡散抵抗素子を形成する場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、基板上にポリシ
リコン等によって形成された抵抗層に不純物イオンを注
入して抵抗素子を形成する場合においても適用できる。
また、前記実施例においては、各不純物導入領域内にお
けるレジストパターンをスリット状としたが、これに限
定されるものではなく、例えば、格子状というように種
々変更可能である。
また、前記実施例においては、抵抗素子の形成に際して
p形不純物ホウ素を注入した場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、形成する抵抗素子の抵
抗値やその他の条件によりその不純物材料を変えても良
い。
また、前記実施例においては、基板にバイポーラトラン
ジスタを形成した場合について説明したが、これに限定
されるものではなく、例えば、基板にMOSトランジス
タを形成した場合についても適用できる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であ、る抵抗素子の形成に
適用した場合について説明したが、これに限定されず種
々適用可能であり、例えば、不純物量によりしきい値電
圧(Vzh)  を設定するMOS)ランジスタにおい
て、同一半導体基板にVthの異なるMOSトランジス
タを同時に形成する場合等、他の半導体装置の製造方法
に適用することもできる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
すなわち、同一半導体基板、または半導体基板上におけ
る複数の不純物導入領域の各々に不純物層を形成する際
に、前記各不純物導入領域にそれぞれ露出面積の比率が
異なるようにレジストパターンを形成することによって
、露出面積の比率に対応した量の不純物を前記各不純物
導入領域毎に導入し、不純物の導入濃度の異なる複数の
不純物層を同一工程で形成することにより、半導体装置
の製造工数を大幅に低減できる。
また、製造工数の低減により、製造工数増加に起因する
素子への汚染が低減するため、半導体装置の製造歩留り
を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(勃は本発明の一実施例である半導体装
置の製造方法を示す半導体基板の要部断面図、第2図(
a)〜(C)は従来のシート抵抗の異なる複数の抵抗素
子の形成方法を示す基板の断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・埋め込み層、3・・・エ
ピタキシャル層、4・・・チャネルストッパ領域、5・
・・分離酸化膜、6a・・・ベース、エミッタ形成領域
、6b・・・コレクタ取り出し領域、7a〜7C・・・
エピタキシャル層、8、 8a、8b・・・レジスト、
9・・・ガラスマスク、loa〜10c・・・拡散抵抗
層(抵抗層)、lla・・・低抵抗素子、Ilb・・・
中抵抗素子、IIC・・・高抵抗素子、12・・・レジ
スト、13・・・ベース領域、14・・・エミッタ領域
、15・・・バイポーラTr、16・・・絶縁膜、17
・・・コンタクトホール、18・・・配線、A・・・分
離領域、B・・・バイポーラTr形成領域、RL  ・
・・低抵抗領域(不純物導入領域)、R,I  ・・・
中抵抗領域(不純物導入領域)、Ri  ・・・高抵抗
領域(不純物導入領域)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同一半導体基板、または半導体基板上における複数
    の不純物導入領域の各々に不純物層を形成する際に、前
    記各不純物導入領域にそれぞれ露出面積の比率が異なる
    ようにレジストパターンを形成することによって、露出
    面積の比率に対応した量の不純物を前記各不純物導入領
    域毎に導入し、不純物濃度の異なる複数の不純物層を同
    一工程で形成することを特徴とする半導体装置の製造方
    法。 2、前記不純物層が不純物の導入によりその抵抗値を設
    定する抵抗層であることを特徴とする請求項1記載の半
    導体装置の製造方法。
JP7061789A 1989-03-24 1989-03-24 半導体装置の製造方法 Pending JPH02250315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7061789A JPH02250315A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 半導体装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7061789A JPH02250315A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 半導体装置の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02250315A true JPH02250315A (ja) 1990-10-08

Family

ID=13436744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7061789A Pending JPH02250315A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02250315A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007242660A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Renesas Technology Corp 半導体装置
JP2010272803A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Toshiba Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2018157156A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 固体撮像素子及びその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007242660A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Renesas Technology Corp 半導体装置
JP2010272803A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Toshiba Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2018157156A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 固体撮像素子及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3309245A (en) Method for making a semiconductor device
CA1228178A (en) Cmos integrated circuit technology
JPH05347383A (ja) 集積回路の製法
US5187109A (en) Lateral bipolar transistor and method of making the same
US4159561A (en) Method of making a substrate contact for an integrated circuit
US3981072A (en) Bipolar transistor construction method
JPS60211877A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH02250315A (ja) 半導体装置の製造方法
US4416055A (en) Method of fabricating a monolithic integrated circuit structure
US4762804A (en) Method of manufacturing a bipolar transistor having emitter series resistors
JPS62216322A (ja) 半導体装置の製造方法
KR100524997B1 (ko) 상보형 바이폴라 접합 트랜지스터의 제조방법
JPH03209816A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6097662A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS61242057A (ja) 多結晶シリコン抵抗の製造方法
KR0154307B1 (ko) 반도체장치의 제조방법
KR0179155B1 (ko) 반도체장치 및 그 제조방법
KR100264210B1 (ko) 반도체장치의 활성영역 분리방법
JPS58122769A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH02159035A (ja) 集積回路装置
JPS61242058A (ja) 多結晶シリコン抵抗の製造方法
JPH01187868A (ja) 半導体装置
JPH05283715A (ja) 高安定ツェナーダイオード
JPH03180029A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS59184564A (ja) 半導体集積回路の製造方法