JPH02249346A - エレベータ乗かご内通話装置 - Google Patents

エレベータ乗かご内通話装置

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JPH02249346A
JPH02249346A JP6926089A JP6926089A JPH02249346A JP H02249346 A JPH02249346 A JP H02249346A JP 6926089 A JP6926089 A JP 6926089A JP 6926089 A JP6926089 A JP 6926089A JP H02249346 A JPH02249346 A JP H02249346A
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Kiyoshi Sonomoto
園本 潔
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エレベータ乗かご内通話装置に係り、特に通
話機能の点検を効率よく行うように構成されたエレベー
タ乗かご内通話装置に関する。
[従来の技術] エレベータには、エレベータ運行上で異常事態が発生し
た時に、監視センタにその通報を行うためのエレベータ
乗かご内通話装置が具備されている。
第2図は、従来のエレベータ乗かご内通話装置の構成を
示すブロック図であり、エレベータの乗かとAに始動ス
イッチ2、送受話器3及び通話器1が1通話手段として
設けられている。
このエレベータや他の設備機器4が設置されているビル
建屋に、端末装置!Tが設けられており、この端末装置
Tは電話回線りを介して監視センタCに接続されている
端末装置Tには、エレベータの乗かごAの通話器1と他
の一般には複数の設備機器4とが接続され、通話器1及
び設備機器4からの信号によって、発報の制御を行う制
御装置10と、制御装置1.0に接続され、発報要求信
号を作成する異常信号作成装置14とが設けられている
。同様に端末装置Tには、異常信号作成装置14に接続
され、自動ダイヤリングを行って発報を行う発報装置1
6が設けられ、この発報装置16が電話回線りを介して
、監視センタCのオペレータ応答操作装置20に接続さ
れている。
この従来の乗かご内通詰装置に対する通話状態の点検作
業は、次のように行われていた。
点検員が通話器1の始動スイッチ2を操作すると、通話
要求信号が通話器1から端末装置tTの制御装置10に
入力され、制御装置10において通話要求信号であると
判定されると、この通話要求信号は異常信号作成装置1
4に入力される。
異常信号作成装置14では、入力される通話要求信号に
基づいて5発報先のit話番号データや信号の内容デー
タを含む発報要求信号を作成し、この発報要求信号を発
報装置16に供給する。発報袋@16では、入力される
発報要求信号に基づいて、自動ダイヤリング動作が行わ
れ、電話回線りを介して発報装置16からの発報信号が
、監視センタCのオペレータ応答操作装置20に送信さ
れる。
オペレータ応答操作装置20は、受信した発報信号より
この発報信号が、端末装置Tに接続されているエレベー
タの乗かごAの通話器1から発仕られた通話要求信号に
基づくものと判定すると、電話器IsDを介して、オペ
レータ応答操作装置20を通話器1に接続する。このた
め、監視センタCのオペレータ応答操作装置2oと、乗
かとAの通話器1.との間が通話可能状態に設定される
そこで、乗かとAの点検員と監視センタCのオペレータ
とが通話を行い1点検員は通話点検中である旨連絡し、
監視センタCで受信される通話の状態及び乗かとA内で
受信される通話の状態を確認して、通話の点検作業を行
う。
[発明が解決しようとする課題] エレベータの乗かご内の通話器と監視センタ間での1通
話機能の点検作業は、例えば、1ケ月に1度という割合
で定期的に行われる。
この場合、設備機器が設置されたビルの増設などによっ
て端末装置の数が多くなると、監視センタで処理する通
話点検頻度が増大し、−時的に集中して発生する場合も
生じる。これに迅速に対応して、通話機能の点検作業を
円滑に実行するためには、監視センタのオペレータ応答
操作装置を増設し、オペレータの数も増やすことが必要
となり。
設備コスト及び人件費上の問題が生じる。
また、前述のように通話点検作業の件数が一時的に集中
すると、監視センタの本来の機能である端末装置からの
異常事態の発生に対応する発報信号の処理が、遅れたり
或は処理不可能な状態となるおそれもある。
本発明は、前述したような従来のエレベータ乗かご内通
詰装置の現状に基づいてなされたものであり、その目的
は監視センタの設備の増設やオペレータの増員を行わず
、且つ端末装置からの異常事態に対応した発報信号の処
理に支障を生じさせずに、通話機能の点検作業を円滑に
行うことの出来るエレベータ乗かご内通詰装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明はエレベータ乗かご
内の通話手段と、ビル建屋内の設備機器の監視を行う端
末装置とが互いに接続され、前記通話手段の作動時には
、前記端末装置に設けられた自動ダイヤリング装置によ
って、監視センタのオペレータ応答操作装置と前記通話
手段とが、電話回線を介して互いに接続され通話可能状
態に設定されるエレベータ乗かご内通詰装置において、
前記監視センタには自動応答装置が設けられ、前記端末
装置には、前記通話装置の点検時に点検員によって操作
され、前記通話手段の発報先を前記自動応答装置に切替
える切替装置が設けられ、前記自動応答装置には、前記
端末装置からの点検発報信号に対して所定の情報を出力
し、前記点検員の発声を促す音声応答装置と、前記点検
員の発声した音声を一定時間録音し、再生して前記点検
員に通話状態を判断させる録音再生装置と、前記音声応
答装置及び前記録音再生装置を制御し、前記電話回線と
の接続を選択的に切替える切替制御装置とが具備された
構成となっている。
[作用] 本発明のエレベータ乗かご内通詰装置の通話機能の点検
作業時には、点検員は端末装置を操作した後に、乗かご
内の通話手段によって通話要求操作を行う。この点検員
の操作によって、端末装置の切替装置が作動して、通話
手段からの通話要求信号から点検要求信号が作成され、
発報装置から電話回線を介して、監視センタのオペレー
タ応答操作装置には、点検発報信号が送信される。
そして、自動応答装置の切替制御装置が作動して、音声
応答装置によって点検員に発声が促され、点検員が発声
すると、この発声が録音再生装置で一定時間録音された
後に再生されるので、点検員は、この再生音によって通
話機能の点検を行う。
このように、監視センタに設けられた自動応答装置によ
って、オペレータを介さず異常事態に対応した発報信号
の処理に影響を与えずに、効率的にエレベータ乗かご内
通詰装置の通話機能の点検作業が行われる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図を参照して説明する。
ここで、第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック
図で、エレベータの乗かとA内に通話器1と、この通話
器1に接続される始動スイッチ2及び送受話器3とより
なる通話手段が設けられている。
この通話手段の通話器1と、一般に複数の他の設備機器
4とが、端末装置Tの制御装置10に接続され、この制
御装置10には通話点検スイッチ11が設けられている
。端末装置Tは、制御装置10、切替装置13、異常信
号作成装置14、点検信号作成装置15及び発報装置1
6を具備し。
制御装置10の出力端子が、切替装置13の共通端子t
oに接続され、切替装置13の切替端子tl。
t2はSそれぞれ異常信号作成装置14と点検信号作成
装置15に接続され、異常信号作成装置14と点検信号
作成装置15は発報装置116に接続されている。
ここで、制御装置10は通話点検スイッチ11がOFF
とされた状態で、始動スイッチ2が操作されて、通話器
1から通話要求信号が発せられると、切替装置13を第
1図に示すように、切替端子t1にセットした状態で、
通話要求信号を異常信号作成装置14に入力する制御動
作を行うようになっている。また5通話点検スイッチ1
1がONとされた状態で、始動スイッチ2が操作されて
、通話器1から通話要求信号が発せられると、制御装置
10は切替装置13を切替端子t2側に切替え1通話要
求信号を点検信号作成装置15に入力する制御動作を行
うようになっている。
異常信号作成装置14は、入力される通話要求信号に基
づいて、発報先の電話番号データや信号の内容データを
含む異常発報要求信号を作成し、この異常発報要求信号
を発報装置16に入力するようになっている。また、点
検信号作成装置15は、入力される通話要求信号に基づ
いて、後述する自動応答装置の電話番号データ、端末装
置Tの認識番号データを含む点検発報要求信号を作成し
、この点検発報要求信号を発報装置1.6に入力するよ
うになっている。
さらに、発報装置16は自動ダイヤリング装置を具備し
ていて、異常発報要求信号或は点検発報要求信号が入力
されると、それぞれの発報電話番号を読み取って、その
電話番号先に自動ダイヤリング動作を行うように構成さ
れている。
監視センタCには、オペレータ応答操作装置2゜と自動
応答装置21とが設けられ、自動応答装置21は処理装
置22と、この処理装置に共通端子KOが接続される切
替制御袋W23と、切替制御装置23の切替端子Kl、
に2にそれぞれ接続される音声応答装置25及び録音再
生装置24を具備している。
前述の発報装置16は、電話回線りを介して監視センタ
Cのオペレータ応答操作装置20と、処理装置22とに
それぞれ接続されている。
前述の発報装置16からは、電g8oo線りを介して、
異常発報要求信号に基づいて異常発報信号がオペレータ
応答操作装置20に入力され5点検発報要求信号に基づ
いて点検発報信号が処理装置22に入力されるようにな
っている。
処理装置22は、入力された信号が点検発報信号である
ことを確認すると、以後の切替制御装置23の切換動作
の指令をし、音声応答装置25は点検発報信号に応答し
て1点役員の発声を促すよう作動し、録音再生装置24
は点検員の発声の録音及び再生動作を行い、切替制御装
置23は切替端子Kl、に2間の切替動作を行うように
構成されている。また、オペレータ応答操作装置20は
、オペレータによって異常発報信号に対する対応が行わ
れるように構成されている。
次に実施例の通話機能の点検作業時の動作を説明する。
点検作業に際して、点検員は制御装置100通話点検ス
イッチ11を操作した後に、乗かごA内に設けられてい
る通話手段の始動スイッチ2を操作して、通話器lから
通話要求信号を出力させる。
この状態では、制御装置10からの制御信号によって、
切替装置13は切替端子し2側に切替えられ、通話器1
からの通話要求信号は5点検信号作成装置15に入力さ
れる。点検信号作成装置15では、入力される通話要求
信号に基づいて、自動応答装置21の電話番号データ、
端末装置Tの認識番号データを含む点検発報要求信号を
作成し、この点検発報要求信号は発報装置16に入力さ
れる。
発報装置16は1点検発報要求信号から自動応答装置2
1の電話番号を読み取り、自動ダイヤリング動作を行っ
て、点検発報信号を電話口1i!Dを介して、自動応答
装置21にダイヤリング発報する。
このダイヤリング発報によって1点検発報信号は自動応
答装置21の処理装置22に入力され、処理装置22に
よって点検発報信号であると判定されると、処理装置2
2からの指令信号によって、切替制御装置23は切替端
子Kl側に切替えられる。
この切替制御装置23の切替えによって、音声応答装置
25が、電話回線りを介して端末袋ETに接続されてい
る通話器1に接続される。音声応答装置25からは、予
めメモリに記憶されている音声「こちらは監視センタで
す。点検を始め、試験音声を送って下さい。」が、電話
回線りを介して通話器1に送信される。
この送信が完了すると、処理装置22からの指令信号に
よって切替制御装置23は、切替端子に2側に切替えら
れ、録音再生装置24が電話回線りを介して通話器1に
接続される。このため、音声応答装置25からの要求に
よって、乗がとA内の点検員が送ったビル名称、端末装
置Tの認識番号。
点検員氏名などの試験音声は、予め定めた一定時間、例
えば15秒の間録音再生装置24に録音される。
この一定時間の録音が完了すると、録音再生装置24は
再生動作を行って、録音された点検員の試験音声を、電
話回線りを介して通話器1に送信する。
乗かとA内の点検員は、録音再生装置24から送られる
試験音声を送受話器3を通して聴くことにより、エレベ
ータ乗かご内通詰装置の通話機能の点検を行う。
自動応答装置21の処理装置22は、録音再生装置24
による再生動作の完了後、端末装置Tに対して回線切断
指令を発し、自らも回線切断動作を行う。
点検員は、録音再生装置24から送られる試験音声を送
受話器3を通して聴いて、音声が確認出来ず通話不良と
判断した場合には、回線切断後に通話点検スイッチ11
をOFFとした状態で、再度始動スイッチ2を操作する
この場合は、制御装置10からの制御信号によつて、切
替装置13は切替端子tl側に切替えられるので1通話
器1からの通話要求信号は異常信号作成装置14に入力
され、この通話要求信号に基づく異常発報要求信号が異
常信号作成装置14で作成されて発報装置16に入力さ
れる。
そして1発報装置16からの異常発報信号が、電話回線
りをオペレータ応答操作装置20に入力され、通話器1
とオペレータ応答操作装置20間が通話可能状態となる
ので、点検員はオペレータに点検状態を報告し5通話不
良に対する処置を要求する。
このように、実施例によると監視センタCのオペレータ
を煩わさずに、異常発報信号への対応処置に影響を及ぼ
すことなく、通話機能の点検作業を効率的に処理するこ
とが出来る。このため、端末装置の増設に対して、監視
センタC側のオペレータ応答操作装置20を増設したり
、オペレータを増員することなしに対応することができ
、設備コストと人件費の面で有利である。
点検発報信号の処理は自動的に行われるので。
点検発報信号の処理件数が増加しても、本来の異常発報
処理に悪影響を及ぼすことがない。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によると、端末装置
の増加に対して、監視センタの設備の増設やオペレータ
の増員を行わずに対応して、装置の通話機能の点検作業
を効率的に行うことが出来る。また1通話機能の点検作
業がすべて自動的に行われるので、異常発報信号に対す
る対応処置は、点検発報信号が増加しても、何らの影響
も受けずに確実且つ迅速に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の構成を示すブロック図、第
2図は従来のエレベータ乗かご内通詰装置の構成を示す
ブロック図である。 1・・・・・・通話器、2・・・・・・始動スイッチ、
3・・・・・送受話器、4・・・・・・設備機器、10
・・・・・・制御装置、11・・・・・・通話点検スイ
ッチ、12・・・・・・切替装置、14・・・・・・異
常信号作成装置、15・・・・・・点検信号作成装置、
16・・・・・・発報装置、20・・・・・・オペレー
タ応答操作装置、21・・・・・・自動応答装置、22
・・・・・・処理装置、23・・・・・・切替制御装置
、24・・・・・・録音再生装置、25・・・・・・音
声応答装置。 3J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エレベータ乗かご内の通話手段と、ビル建屋内の設備機
    器の監視を行う端末装置とが互いに接続され、前記通話
    手段の作動時には、前記端末装置に設けられた自動ダイ
    ヤリング装置によつて、監視センタのオペレータ応答操
    作装置と前記通話手段とが、電話回線を介して互いに接
    続され通話可能状態に設定されるエレベータ乗かご内通
    話装置において、前記監視センタには自動応答装置が設
    けられ、前記端末装置には、前記通話装置の点検時に点
    検員によつて操作され、前記通話手段の発報先を前記自
    動応答装置に切替える切替装置が設けられ、前記自動応
    答装置には、前記端末装置からの点検発報信号に対して
    所定の情報を出力し、前記点検員の発声を促す音声応答
    装置と、前記点検員の発声した音声を一定時間録音し、
    再生して前記点検員に通話状態を判断させる録音再生装
    置と、前記音声応答装置及び前記録音再生装置を制御し
    、前記電話回線との接続を選択的に切替える切替制御装
    置とが具備されていることを特徴とするエレベータ乗か
    ご内通話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04280000A (ja) * 1991-03-07 1992-10-06 Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd 遠隔監視装置
JP2013052975A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベーターの遠隔監視システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6472654A (en) * 1987-09-14 1989-03-17 Hitachi Elevator Eng & Service Inspecting device for calling condition

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