JP2525951B2 - エレベ―タの通話装置 - Google Patents

エレベ―タの通話装置

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JP2525951B2
JP2525951B2 JP2295511A JP29551190A JP2525951B2 JP 2525951 B2 JP2525951 B2 JP 2525951B2 JP 2295511 A JP2295511 A JP 2295511A JP 29551190 A JP29551190 A JP 29551190A JP 2525951 B2 JP2525951 B2 JP 2525951B2
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真一郎 河野
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株式会社日立ビルシステムサービス
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、乗かご内通話器を有するエレベータの通話
装置に係り、特に、通話点検を効率的に行なうのに好適
なエレベータの通話装置に関する。
[従来の技術] 従来、エレベータの通話装置にあつては、例えば特開
平2−86582号公報に示されるように、乗かご内通話器
から伝送されてきた点検者の音声を自動的に録音して再
生音声を送り返す通話点検装置が提案されている。この
通話点検装置では、乗かご内や端末装置に設けられる点
検スイツチを点検者が操作すると、端末装置からの発報
先が異常応答装置側から点検応答装置側へ切り替えられ
るので、点検者が乗かご内通話器の始動スイツチを作動
させることにより、端末装置から点検通話信号が出力さ
れ、電話回線を介して監視センタの点検応答装置へ伝送
されるので、この点検応答装置が自動的に応答するよう
になつている。そして、この点検応答装置は、上記の点
検通話信号を受信するとき、乗かご内の点検者に点検開
始を促す旨の音声、例えば「こちらは監視センタです。
点検を始めてください。」という音声を乗かご内通話器
へ送信した後、録音モードに切り替えられる。そこで、
点検者はあらかじめ定められる内容、例えば当該建物の
名称、端末装置の認識番号、点検者氏名などを発声す
る。この音声は、上述した録音モードに設定されている
点検応答装置であらかじめ定められる時間、例えば10秒
間だけ録音される。次いで、点検応答装置により録音音
声を再生して乗かご内通話器へ送り返した後、点検終了
信号、例えば「ご苦労さまでした。これで通話点検を終
了します。」という音声信号を乗かご内通話器に出力す
る。このとき、点検者は、乗かご内通話器で上記の再生
音声と点検終了の音声信号を聞き、その状態が正常かど
うかを判断するようになつていた。
このような通話点検装置を備えたエレベータの通話装
置では、点検通話要求に監視センタのオペレータがその
都度、応答する必要がないことからオペレータの人数を
少なくすることができるとともに、監視センタの本来業
務である異常信号の処理に遅れを生じることがない。
なお、一般にエレベータの通話装置では、乗かごに乗
客が閉じ込められた非常時を考慮して乗かご内通話器か
ら外部への通話が常に可能であることが求められること
から、例えば1カ月に1回の頻度で定期的に通話点検を
実施するようになつている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来技術にあつては、1つの監視
センタで監視する端末装置の台数が多くなる場合、通話
点検の合計回数が増大することから、多くの乗かご内通
話器からの点検通話要求が監視センタに集中することが
あり、このような場合にそれぞれの乗かご内通話器で通
話点検を行なうのにかなりの時間がかかるという問題が
あつた。そして、このような事態に迅速に対応して通話
点検を円滑に実施するためには、監視センタの点検応答
装置の増設や、電話回線を増やすことを要するので、設
備コストが大きくなるという問題があつた。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、乗かご内通話器で通話点検
を行なう際、この通話点検に要する時間を短くすること
のできるエレベータの通話装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明は、乗かご内に設置
され、呼出し信号を出力する始動スイツチを有する乗か
ご内通話器と、通常時の監視モードから点検通話時の点
検モードへ切換えるモード切換え手段を備え前記呼出し
信号に応じて監視通話信号および点検通話信号のいずれ
か一方を出力する端末装置と、この端末装置を電話回線
を介して監視する監視センタとを有し、この監視センタ
に、前記点検通話信号に応じて通話開始を指示する音声
信号を出力する開始応答装置、前記乗かご内通話器から
伝送される音声を録音して再生音声を送り返す録音再生
装置、およびこの録音再生装置の作動終了後に点検終了
を指示する点検終了信号を出力する終了応答装置を含む
点検応答装置を備えたエレベータの通話装置において、
前記端末装置に、前記点検応答装置を呼び出す際、前記
乗かご内通話器の操作に伴つて短縮通話要求信号を出力
する短縮信号出力手段を設けるとともに、前記点検応答
装置に、前記短縮通話要求信号に応じて前記録音再生装
置のみを選択的に作動させる選択作動手段を設けた構成
にしてある。
[作用] 本発明は上記のように構成したので、乗かご内の点検
者が通話点検を行なう際、モード切換え手段によつて通
常時の監視モードから点検通話時の点検モードへ切換え
た後、乗かご内通話器の始動スイツチを操作すると呼出
し信号が端末装置に出力されるので、この端末装置は点
検通話信号を電話回線を介して送信して、監視センタの
点検応答装置を呼び出すようになつている。
このとき、乗かご内通話器を操作して短縮信号出力手
段を作動させると、この短縮信号出力手段から短縮通話
要求信号が電話回線を介して監視センタに出力されるの
で、この監視センタでは、点検応答装置の選択作動手段
により録音再生装置のみを選択的に作動させるようにな
つている。そこで、点検者は乗かご内通話器で発声を行
なうと、この乗かご内通話器から出力される音声信号が
端末装置、電話回線を介して監視センタの点検応答装置
へ伝送されるので、上記の音声信号を録音再生装置によ
り録音する。次いで、再生した音声信号を乗かご内通話
器へ送り返して乗かご内通話器から音声を出力し、この
音声を点検者が聞いて、その状態が正常かどうか確認す
るようになつている。
一方、上記のように端末装置から監視センタの点検応
答装置を呼び出すときに、短縮信号出力手段から短縮通
話要求信号を出力しない場合には、従来の手順と、同様
であり、すなわち点検通話信号に応じて第1番目に開始
応答装置により乗かご内の点検者に点検開始を指示する
音声信号を乗かご内通話器へ送信した後、第2番目に録
音再生装置により点検者の発声を録音して再生出力し、
第3番目に終了応答装置により点検終了信号の出力を行
なつて、乗かご内通話器から発せられる音声の状態を点
検者自身が聞き、その状態が正常かどうかを判断するよ
うになつている。
しかし、本発明では、乗かご内通話器で通話点検を行
なう際、通話点検作業に手慣れた点検者が乗かご内通話
器を操作して点検応答装置の録音再生装置のみを選択的
に作動させることにより、開始応答装置と終了応答装置
の作動に要する時間を省略でき、この通話点検に要する
時間を比較的に短くすることができる。
[実施例] 以下、本発明のエレベータの通話装置の実施例を図に
基づいて説明する。
第1図はエレベータの通話装置の一実施例を示すブロ
ツク図である。
第1図に示す本実施例は、建物1に、図示しないエレ
ベータの乗かご内に設置され、呼出し信号を出力する始
動スイツチ2および送受話を行なう送受話器3を有する
乗かご内通話器4と、設備機器5と、これらの乗かご内
通話器4および設備機器5に接続され、上記の呼出し信
号などに応じて監視通話信号および点検通話信号のいず
れか一方を電話回線Dを介して送信する端末装置Tとを
備えるとともに、監視センタCに、上記の監視通話信号
に応答する異常応答装置20と、上記の点検通話信号に応
答する点検応答装置30とを備えている。
上述した端末装置Tは、この端末装置T内の制御を行
なう制御装置10と、通話点検モードに切替える通話点検
スイツチ11と、乗かご内通話器4および設備機器5から
の信号を制御装置10に入力する信号入力装置12と、制御
装置10に接続され、発報先を切替える発報先切替装置13
と、この発報先切替装置13の出力側に接続され、監視通
話信号および点検通話信号をそれぞれ作成する異常信号
作成装置14、点検信号作成装置15と、これらの信号作成
装置14,15からの発報要求信号に応じて電話回線Dを介
し監視センタCに自動ダイヤリングを行なう発報装置16
とを有している。なお、上記の制御装置10、および通話
点検スイツチ11によつて、通常時の監視モードから点検
通話時の点検モードへ切換えるモード切換え手段が構成
されている。また、上記の点検信号作成装置15は、点検
応答装置30を呼び出す際に乗かご内通話器4の始動スイ
ツチ2の再操作に伴つて短縮通話要求信号を出力する短
縮信号出力手段を構成している。
上述した点検応答装置30は、上記の点検通話信号を処
理する信号処理装置31と、この信号処理装置31に接続さ
れ、情報伝達経路を切替える切替制御装置32と、上記の
点検通話信号に応じて通話開始を指示する音声信号を出
力する開始応答装置33と、乗かご内通話器4から伝送さ
れる音声を録音して再成音声を送り返す録音再生装置34
と、この録音再生装置34の作動終了後に点検終了を指示
する点検終了信号を出力する終了応答装置35とからなつ
ている。なお、上記の信号処理装置31および切替制御装
置32によつて、上記の短縮通話要求信号に応じて録音再
生装置34のみを選択的に作動させる選択作動手段が構成
されている。
この実施例にあつては、従来と同様の手順で通話点検
を行なう場合、まず端末装置11の通話点検スイツチ11を
操作すると、制御装置10により通常時の監視モードから
点検通話時の点検モードへ切換えられる。次いで、乗か
ご内通話器4の始動スイツチ2を操作すると、呼出し信
号が信号入力装置12を介して制御装置10に入力され、こ
の制御装置10から発報先切替装置13へ制御信号が出力さ
れる。これに伴つて、発報先切替装置13は情報伝達経路
を点検信号作成装置15側に切替え、次いで、点検信号作
成装置15から監視センタCの点検応答装置30の電話番号
や端末装置Tの認識番号などを含む点検通話信号を出力
し、発報装置16により電話回線Dを介してダイヤリング
して通話点検応答装置30を呼び出し、上記の点検通話信
号を発報する。
次いで、監視センタCの点検応答装置30は、信号処理
装置31で上記の点検通話信号を受信した後、切替制御装
置32により第1番目に開始応答装置33を選択して情報伝
達経路を接続する。この開始応答装置33は、乗かご内の
点検者に点検開始を促す旨の音声、例えば「こちらは監
視センタです。点検を始めてください。」という音声を
電話回線D、端末装置Tを介して乗かご内通話器4へ送
信する。この音声の出力が終わると、切替制御装置32に
より第2番目に録音再生装置34を選択して情報伝達経路
を録音モードに切替える。そこで、点検者はあらかじめ
定められる内容、例えば当該建物の名称、端末装置の認
識番号、点検者氏名などを乗かご内通話器4の送受話器
3で発声すると、この音声は、上述した録音再生装置34
であらかじめ定められる時間、例えば10秒間だけ録音さ
れる。その後、録音再生装置34により録音音声を再生し
て電話回線D、端末装置Tを介して乗かご内通話器4へ
送り返す。次いで、切替制御装置32により第3番目に終
了応答装置35を選択し情報伝達経路を切替えて、この終
了応答装置35によつて点検終了信号、例えば「ご苦労さ
までした。これで通話点検を終了します。」という音声
信号を電話回線D、端末装置Tを介して乗かご内通話器
4へ出力する。このとき、点検者は、送受話器3で上記
の再生音声と点検終了の音声信号を聞き、その状態が正
常かどうかを判断するようになつている。
また、このような通話点検作業に手慣れた点検者が通
話点検を行なう場合、まず上述したように点検通話時の
点検モードへ切替えた後、乗かご内通話器4の始動スイ
ツチ2を操作して発報装置16により電話回線Dを介して
ダイヤリングして通話点検応答装置30を呼び出す際に、
始動スイツチ2を再び操作すると、この始動スイツチ2
から出力される出力信号が信号入力装置12、制御装置10
および発報先切替装置13を介して点検信号作成装置15に
入力される。次いで、点検信号作成装置15は、上記の出
力信号に応じて短縮通話要求信号を電話回線Dを介して
監視センタCに出力する。この監視センタCでは、信号
処理装置31で上記の短縮通話要求信号を受信した後、切
替制御装置32により録音再生装置34を選択して情報伝達
経路を接続する。そこで、点検者はあらかじめ定められ
る内容、例えば当該建物の名称、端末装置の認識番号、
点検者氏名などを乗かご内通話器4で発声すると、この
音声は、上述した録音再生装置34であらかじめ定められ
る時間、例えば10秒間だけ録音される。その後、録音再
生装置34により録音音声を再生して電話回線D、端末装
置Tを介して乗かご内通話器4へ送り返す。このとき、
点検者は、乗かご内通話器4で上記の再生音声を聞き、
その状態が正常かどうかを判断するようになつている。
このように構成した実施例では、乗かご内通話器4で
通話点検を行なう際、通話点検作業に手慣れた点検者が
乗かご内通話器4の始動スイツチ2を操作し、点検信号
作成装置15から短縮通話要求信号を出力して点検応答装
置30の録音再生装置のみを選択的に作動させることによ
り、開始応答装置33と終了応答装置35の作動に要する時
間を省略でき、この通話点検に要する時間を比較的に短
くすることができる。
[発明の効果] 本発明は以上のように構成したので、乗かご内通話器
で通話点検を行なう際、この通話点検に要する時間を比
較的に短くすることができ、したがつて、1つの監視セ
ンタで監視する端末装置の台数が多くなつて通話点検の
合計回数が増大した場合であつても、多くの乗かご内通
話器からの点検通話要求に監視センタが迅速に応答でき
ない事態を防止できる。そして、上記のように円滑に通
話点検を実施できることから、監視センタの点検応答装
置の増設や、電話回線の増設を要することがなく、した
がつて、設備コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はエレベータの通話装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。 2……始動スイツチ、4……乗かご内通話器、10……制
御装置、11……通話点検スイツチ、13……発報先切替装
置、15……点検信号作成装置(短縮信号出力手段)、30
……点検応答装置、31……信号切替装置、33……開始応
答装置、34……録音再生装置、35……終了応答装置、C
……監視センタ、D……電話回線、T……端末装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗かご内に設置され、呼出し信号を出力す
    る始動スイツチを有する乗かご内通話器と、通常時の監
    視モードから点検通話時の点検モードへ切換えるモード
    切換え手段を備え前記呼出し信号に応じて監視通話信号
    および点検通話信号のいずれか一方を出力する端末装置
    と、この端末装置を電話回線を介して監視する監視セン
    タとを有し、この監視センタに、前記点検通話信号に応
    じて通話開始を指示する音声信号を出力する開始応答装
    置、前記乗かご内通話器から伝送される音声を録音して
    再生音声を送り返す録音再生装置、およびこの録音再生
    装置の作動終了後に点検終了を指示する点検終了信号を
    出力する終了応答装置を含む点検応答装置を備えたエレ
    ベータの通話装置において、前記端末装置に、前記点検
    応答装置を呼び出す際、前記乗かご内通話器の操作に伴
    つて短縮通話要求信号を出力する短縮信号出力手段を設
    けるとともに、前記点検応答装置に、前記短縮通話要求
    信号に応じて前記録音再生装置のみを選択的に作動させ
    る選択作動手段を設けたことを特徴とするエレベータの
    通話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150044555A (ko) * 2013-10-17 2015-04-27 송종태 운행모드에 대응하는 비상통화 연결을 하는 원격지 비상통화 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150044555A (ko) * 2013-10-17 2015-04-27 송종태 운행모드에 대응하는 비상통화 연결을 하는 원격지 비상통화 시스템
KR101631126B1 (ko) * 2013-10-17 2016-06-16 송종태 운행모드에 대응하는 비상통화 연결을 하는 원격지 비상통화 시스템

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