JPH02241287A - パルスエッジ伸張回路 - Google Patents
パルスエッジ伸張回路Info
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- JPH02241287A JPH02241287A JP1062494A JP6249489A JPH02241287A JP H02241287 A JPH02241287 A JP H02241287A JP 1062494 A JP1062494 A JP 1062494A JP 6249489 A JP6249489 A JP 6249489A JP H02241287 A JPH02241287 A JP H02241287A
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- JP
- Japan
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- transistor
- signal
- circuit
- potential
- amplifier circuit
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- Granted
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000008881 Oenanthe javanica Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、FM復調された信号のエツジ部分の波形のな
まりを改善するために同信号のエツジ部分を伸張するた
めのパルスエツジ伸張回路に関するものてあり、例えば
VTRの輝度信号の処理において、記録時のプリエンフ
ァシス後のクリ・ツブのためにエツジ部の情報を失なう
ことによって生ずる再生輝度信号のエツジ部分の波形な
まりの改善を実現することに利用できるものである。
まりを改善するために同信号のエツジ部分を伸張するた
めのパルスエツジ伸張回路に関するものてあり、例えば
VTRの輝度信号の処理において、記録時のプリエンフ
ァシス後のクリ・ツブのためにエツジ部の情報を失なう
ことによって生ずる再生輝度信号のエツジ部分の波形な
まりの改善を実現することに利用できるものである。
従来の技術
従来、この種のパルスエツジ伸張回路は、第3図に示す
ような構成であった。第3図において、1は信号入力端
子、2は増幅回路、3−bは伸張回路、4は信号出力端
子、5は電源である。
ような構成であった。第3図において、1は信号入力端
子、2は増幅回路、3−bは伸張回路、4は信号出力端
子、5は電源である。
信号入力端子1から入力される入力信号は、増幅回路2
のトランジスタQ10ベースに印加される。トランジス
タQ1の至ミッタ電流は、増幅回路2を構成する負荷Z
2と伸張回路3−b全体の負荷Z 3−bによって決ま
る。増幅回路2の出力信号はトランジスタQ+のコレク
タから得られ、トランジスタQ1のコレクタ電流と負荷
Z1によって決まり、信号出力端子4から出力される。
のトランジスタQ10ベースに印加される。トランジス
タQ1の至ミッタ電流は、増幅回路2を構成する負荷Z
2と伸張回路3−b全体の負荷Z 3−bによって決ま
る。増幅回路2の出力信号はトランジスタQ+のコレク
タから得られ、トランジスタQ1のコレクタ電流と負荷
Z1によって決まり、信号出力端子4から出力される。
トランジスタQ1のコレクタ電流は、トランジスタQ1
のエミッタ電流に比例しているため、伸張回路3−bに
よるエミッタ電流の変化が出力信号に現れることになる
。伸張回路3−bはコンデンサCと抵抗R2によって構
成されるバイパスフィルタと負荷Z3によって構成され
、負荷Z3はショットキーダイオード特性を示す。第4
図は負荷Z3のショットキーダイオード特性を実現する
ための回路図である。10は信号入力端子、11は電源
である。信号入力端子10から入力される信号がトラン
ジスタQ+4のベース電位に比べて低い場合、入力信号
はトランジスタQ++によりクリップされることになり
、一方、入力信号がトランジスタQI3のベース電位に
比べて高い場合は、入力信号はトランジスタQ+2によ
りクリップされることになる。上記のショットキー特性
とコンデンサc1と抵抗R2によるバイパスフィルタ特
性によって伸張回路3−bの負荷は、大振幅の高周波成
分に対して小さくなる。したがって、入力信号のエツジ
部分に対しては、伸張回路3−bの負荷は下がり、増幅
回路2のトランジスタQ1のエミッタ電流が減少するた
め、出方信号は伸張される。
のエミッタ電流に比例しているため、伸張回路3−bに
よるエミッタ電流の変化が出力信号に現れることになる
。伸張回路3−bはコンデンサCと抵抗R2によって構
成されるバイパスフィルタと負荷Z3によって構成され
、負荷Z3はショットキーダイオード特性を示す。第4
図は負荷Z3のショットキーダイオード特性を実現する
ための回路図である。10は信号入力端子、11は電源
である。信号入力端子10から入力される信号がトラン
ジスタQ+4のベース電位に比べて低い場合、入力信号
はトランジスタQ++によりクリップされることになり
、一方、入力信号がトランジスタQI3のベース電位に
比べて高い場合は、入力信号はトランジスタQ+2によ
りクリップされることになる。上記のショットキー特性
とコンデンサc1と抵抗R2によるバイパスフィルタ特
性によって伸張回路3−bの負荷は、大振幅の高周波成
分に対して小さくなる。したがって、入力信号のエツジ
部分に対しては、伸張回路3−bの負荷は下がり、増幅
回路2のトランジスタQ1のエミッタ電流が減少するた
め、出方信号は伸張される。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、ショットキー特性を実現す
るためのトランジスタおよび抵抗を追加するので、素子
数の増加、消費電流の増加という問題があった。また、
伸張回路3−bの負荷Z 3−bは、増幅回路2の負荷
zl、Z2に対して決定する必要があり、伸張回路3−
bのバイパスフィルタを構成するコンデンサc1の容量
値は制限を受けることになり、IC化を考えた場合、コ
ンデンサC1のレイアウト上の面精が大きくなるという
問題もあった。
るためのトランジスタおよび抵抗を追加するので、素子
数の増加、消費電流の増加という問題があった。また、
伸張回路3−bの負荷Z 3−bは、増幅回路2の負荷
zl、Z2に対して決定する必要があり、伸張回路3−
bのバイパスフィルタを構成するコンデンサc1の容量
値は制限を受けることになり、IC化を考えた場合、コ
ンデンサC1のレイアウト上の面精が大きくなるという
問題もあった。
本発明はこのような課題を解決するもので、伸張回路と
してコンデンサを使用しない直流(DC)伸張回路を用
い、素子数、消費電流の増加を少なくし、レイアウト上
の面積増加も少なくすることを目的とするものである。
してコンデンサを使用しない直流(DC)伸張回路を用
い、素子数、消費電流の増加を少なくし、レイアウト上
の面積増加も少なくすることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、FM復調信号がデ
ィエンファシスを受ける前はエツジ部分に鋭いピークを
持つことを利用し、入力FM復調信号のDCレベルに依
存した基準電位をトランジスタのベースに印加し、この
トランジスタのエミッタから抵抗を介して増幅回路2の
トランジスタQ1のエミッタに接続したものである。
ィエンファシスを受ける前はエツジ部分に鋭いピークを
持つことを利用し、入力FM復調信号のDCレベルに依
存した基準電位をトランジスタのベースに印加し、この
トランジスタのエミッタから抵抗を介して増幅回路2の
トランジスタQ1のエミッタに接続したものである。
作用
この構成により、入力信号の電位が基準電位を越える場
合は伸張回路のトランジスタが動作し、増幅回路2のト
ランジスタQ1のエミッタ電流が減少し、出力信号は伸
張される。
合は伸張回路のトランジスタが動作し、増幅回路2のト
ランジスタQ1のエミッタ電流が減少し、出力信号は伸
張される。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるパルスエツジ伸張回路
の回路図であり、信号入力端子1にベースが接続される
トランジスタQ1と、トランジスタQ+のコレクタと電
源5との間に接続される負荷Z1と、トランジスタQ1
のエミッタと設置端子との間に接続される負荷Z2とに
よって構成される増幅回路2と、コレクタが電源5に接
続され、入力信号のDCレベルに依存した基準電圧V1
がベースに印加されているトランジスタQ2と、前記ト
ランジスタQ2のエミッタと前記増幅回路2のトランジ
スタQ1のエミッタ間に接続される抵抗R+とによって
構成される伸張回路3−aと、前記増幅回路2のトラン
ジスタQ1のコレクタに接続される信号出力端子4とに
より構成された回路である。
の回路図であり、信号入力端子1にベースが接続される
トランジスタQ1と、トランジスタQ+のコレクタと電
源5との間に接続される負荷Z1と、トランジスタQ1
のエミッタと設置端子との間に接続される負荷Z2とに
よって構成される増幅回路2と、コレクタが電源5に接
続され、入力信号のDCレベルに依存した基準電圧V1
がベースに印加されているトランジスタQ2と、前記ト
ランジスタQ2のエミッタと前記増幅回路2のトランジ
スタQ1のエミッタ間に接続される抵抗R+とによって
構成される伸張回路3−aと、前記増幅回路2のトラン
ジスタQ1のコレクタに接続される信号出力端子4とに
より構成された回路である。
信号入力端子1から入力された入力信号は、増幅回路2
のトランジスタQ1のベースに印加される。入力信号の
DCレベルに依存した基準電圧v1に比べて入力信号の
電位が高い場合、伸張回路3−aのトランシタQ2は動
作せず、増幅回路2のトランジスタQ1のエミッタ電流
は負荷Z2によって決まり、トランジスタQ1のコレク
タ電流はエミッタ電流に比例するために、信号出力端子
4に出力される信号は、入力信号が反転されたもので、
増幅回路2の利得G1はトランジスタQ1の電流増幅率
をhFEIとすると、 となる。負荷Z、、z2は入力信号振幅に依存しないた
めに利得Gも一定である。
のトランジスタQ1のベースに印加される。入力信号の
DCレベルに依存した基準電圧v1に比べて入力信号の
電位が高い場合、伸張回路3−aのトランシタQ2は動
作せず、増幅回路2のトランジスタQ1のエミッタ電流
は負荷Z2によって決まり、トランジスタQ1のコレク
タ電流はエミッタ電流に比例するために、信号出力端子
4に出力される信号は、入力信号が反転されたもので、
増幅回路2の利得G1はトランジスタQ1の電流増幅率
をhFEIとすると、 となる。負荷Z、、z2は入力信号振幅に依存しないた
めに利得Gも一定である。
次に入力信号の電位が基準電圧v1に比べて低い場合は
、伸張回路3−aのトランジスタQ2が動作し、エミッ
タ電流は抵抗R1を通して増幅回路2に流れ込む。した
がって、増幅回路2の利得G2は となり、前記利得G1よりも絶対値は大きいため、出力
信号は伸張されることになる。
、伸張回路3−aのトランジスタQ2が動作し、エミッ
タ電流は抵抗R1を通して増幅回路2に流れ込む。した
がって、増幅回路2の利得G2は となり、前記利得G1よりも絶対値は大きいため、出力
信号は伸張されることになる。
以上の関係を第2図に示す。
第2図(a)は信号入力端子1から入力される信号波形
、第2図(b)は信号出力端子4がら出力される信号波
形である。
、第2図(b)は信号出力端子4がら出力される信号波
形である。
図示するように入力信号はディエンファシスを受ける前
のFM復調信号であり、エツジ部分に鋭いピークを持つ
。このエツジ部分は、記録時のFM変調前にクリップを
受け、先端部の情報は失なわれている。伸張回路3−a
の基準電圧■1は入力信号のDCレベルに依存して決定
され、第2図(a)に示すように、入力信号のエツジ部
分のピークレベルの途中に決める。入力信号の電位が基
準電圧v1に比べて低い場合に出力信号は伸張されるた
めに、第2図(b)に示すようにエツジ部分のピークレ
ベルは伸張されることになる。
のFM復調信号であり、エツジ部分に鋭いピークを持つ
。このエツジ部分は、記録時のFM変調前にクリップを
受け、先端部の情報は失なわれている。伸張回路3−a
の基準電圧■1は入力信号のDCレベルに依存して決定
され、第2図(a)に示すように、入力信号のエツジ部
分のピークレベルの途中に決める。入力信号の電位が基
準電圧v1に比べて低い場合に出力信号は伸張されるた
めに、第2図(b)に示すようにエツジ部分のピークレ
ベルは伸張されることになる。
以上、エツジ部分の伸張の説明を行なったが、伸張動作
は直流的な動作である。また、伸張部分以外の増幅回路
2の利得G1は負荷ZI+ z2で決まるため、利得G
1に対して適当な周波数特性を持たせることも可能であ
る。したがって、負荷Z+とじてコンデンサと抵抗を組
み合わせることにより、ディエンファシスを行なうこと
も可能である。
は直流的な動作である。また、伸張部分以外の増幅回路
2の利得G1は負荷ZI+ z2で決まるため、利得G
1に対して適当な周波数特性を持たせることも可能であ
る。したがって、負荷Z+とじてコンデンサと抵抗を組
み合わせることにより、ディエンファシスを行なうこと
も可能である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、トランジスタと抵抗をそ
れぞれ1素子追加するのみで、コンデンサを使用せずに
、パルスエツジ伸張回路を実現することができるため、
パルスエツジ伸張機能の追加による素子数、消費電流、
ICのレイアウト上の面積の増加を従来のエツジ伸張回
路に比べ、少なくすることができるという効果が得られ
る。
れぞれ1素子追加するのみで、コンデンサを使用せずに
、パルスエツジ伸張回路を実現することができるため、
パルスエツジ伸張機能の追加による素子数、消費電流、
ICのレイアウト上の面積の増加を従来のエツジ伸張回
路に比べ、少なくすることができるという効果が得られ
る。
第1図は本発明のパルスエツジ伸張回路の実施ジ伸張回
路の回路図、第4図は従来のパルスエツジ伸張回路に用
いられるショットキーダイオード特性を実現する回路の
回路図である。 1・・・・・・信号入力端子、2・・・・・・増幅回路
、3−a・・・・・・伸張回路、4・・・・・・信号出
力端子、5・・・・・・電源、Ql、 Q2・・・・・
・トランジスタ、R1・・・・・・抵抗、zl、 z2
・・・・・・負荷、vl・・・・・・基準電圧源。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名t−’r吉
号八へ#− 2−↓世情回赤 五−m−41テララ5ぐ回314、 Q、テ、(h−−−勝ソジスグ gt−−一払抗 第 図 Q、1−−−cラシジスタ R+!−4tXXJ/l Cず−−−]ニッチ゛′:ノ1フー イo−−−イ芹1シシ\ノン]l)
路の回路図、第4図は従来のパルスエツジ伸張回路に用
いられるショットキーダイオード特性を実現する回路の
回路図である。 1・・・・・・信号入力端子、2・・・・・・増幅回路
、3−a・・・・・・伸張回路、4・・・・・・信号出
力端子、5・・・・・・電源、Ql、 Q2・・・・・
・トランジスタ、R1・・・・・・抵抗、zl、 z2
・・・・・・負荷、vl・・・・・・基準電圧源。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名t−’r吉
号八へ#− 2−↓世情回赤 五−m−41テララ5ぐ回314、 Q、テ、(h−−−勝ソジスグ gt−−一払抗 第 図 Q、1−−−cラシジスタ R+!−4tXXJ/l Cず−−−]ニッチ゛′:ノ1フー イo−−−イ芹1シシ\ノン]l)
Claims (2)
- (1)同期信号のDC電位が一定である映像信号がベー
スに入力されている第1のトランジスタ、および前記第
1のトランジスタのエミッタとコレクタにそれぞれ接続
される負荷によって構成される増幅回路と、前記映像信
号の同期信号のDC電位に依存した電位がベースに入力
されている第2のトランジスタ、および前記第1のトラ
ンジスタのエミッタと前記第2のトランジスタのエミッ
タとの間に接続される抵抗を用いて構成される伸張回路
とを備えたことを特徴とするパルスエッジ伸張回路。 - (2)前記増幅回路の第1のトランジスタのエミッタに
接続される負荷として抵抗を用い、前記第1のトランジ
スタのコレクタに接続される負荷として抵抗と容量を用
いることによって利得がディエンファシス特性を示す増
幅回路と、前記伸張回路とを備えたことを特徴とする請
求項(1)記載のパルスエッジ伸張回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062494A JP2600890B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | パルスエッジ伸張回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062494A JP2600890B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | パルスエッジ伸張回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02241287A true JPH02241287A (ja) | 1990-09-25 |
JP2600890B2 JP2600890B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=13201780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1062494A Expired - Lifetime JP2600890B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | パルスエッジ伸張回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600890B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159210A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Emphasis circuit of fm modulator and demodulator |
JPS5991032U (ja) * | 1982-12-11 | 1984-06-20 | ソニー株式会社 | エンフアシス回路 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1062494A patent/JP2600890B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159210A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Emphasis circuit of fm modulator and demodulator |
JPS5991032U (ja) * | 1982-12-11 | 1984-06-20 | ソニー株式会社 | エンフアシス回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600890B2 (ja) | 1997-04-16 |
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