JPH02240830A - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
磁気記録媒体の製造方法Info
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- JPH02240830A JPH02240830A JP6096389A JP6096389A JPH02240830A JP H02240830 A JPH02240830 A JP H02240830A JP 6096389 A JP6096389 A JP 6096389A JP 6096389 A JP6096389 A JP 6096389A JP H02240830 A JPH02240830 A JP H02240830A
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Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機等のファイルメモリーとして使用
されている磁気ディスク媒体の製造に関する。
されている磁気ディスク媒体の製造に関する。
従来は、特開昭57−13052号公報に記載のように
、ボールミル、ニーダ−、サンドグラインダー等により
混練された磁性塗料をフィルターを通過させr過した°
後、数時間または数日間安定させてから塗布直前で再度
フィルターを通過させr過しながら遠心塗布法により、
アルミニウム円板に塗布を行ない数μ朧の塗膜を形成さ
せていた。
、ボールミル、ニーダ−、サンドグラインダー等により
混練された磁性塗料をフィルターを通過させr過した°
後、数時間または数日間安定させてから塗布直前で再度
フィルターを通過させr過しながら遠心塗布法により、
アルミニウム円板に塗布を行ない数μ朧の塗膜を形成さ
せていた。
塗布直前で再度フィルターを通過させるのは、塗布前の
数時間または数日間の安定化の間で、磁性粒子の再凝集
が生じるため、その再凝集物を除去したり、破壊するこ
とを目的としている。しかし、このような塗布直前に枦
遇するフィルターは、材質や形状、更にはr過圧力など
には多くの制約があるために再凝集物を完全に除去する
ことは不可能である。
数時間または数日間の安定化の間で、磁性粒子の再凝集
が生じるため、その再凝集物を除去したり、破壊するこ
とを目的としている。しかし、このような塗布直前に枦
遇するフィルターは、材質や形状、更にはr過圧力など
には多くの制約があるために再凝集物を完全に除去する
ことは不可能である。
今後、磁気ディスクの高密度記録化に伴ない。
塗膜の厚さはますます薄くなる傾向にあり、かつ磁気ヘ
ッドとの浮上すきまも微小化され、微小な欠陥もゆるさ
れない状況となってきている。
ッドとの浮上すきまも微小化され、微小な欠陥もゆるさ
れない状況となってきている。
尚、この種の方法に関連するものには、特開昭59−1
17737号、特開昭63−34738号等が挙げられ
る。
17737号、特開昭63−34738号等が挙げられ
る。
前記従来技術では、混練終了後の安定化時間で磁性粒子
の再凝集物が生じ、塗布直前のr過フィルターでは、除
去しきれないという問題がある。
の再凝集物が生じ、塗布直前のr過フィルターでは、除
去しきれないという問題がある。
又、フィルター通過時、再凝集物が圧力により破壊する
ことにより、塗料粘度にバラツキが生じ遠心塗布した時
に、塗布膜厚にバラツキがでてしまうと云う問題点があ
る。これは、一般に塗料粘度は、組成や樹脂と溶液の混
合比が一定であった場合、磁性粒子の分散状態により変
化するためである。
ことにより、塗料粘度にバラツキが生じ遠心塗布した時
に、塗布膜厚にバラツキがでてしまうと云う問題点があ
る。これは、一般に塗料粘度は、組成や樹脂と溶液の混
合比が一定であった場合、磁性粒子の分散状態により変
化するためである。
本発明は、磁性粒子の再凝集を防止し、均一分散状態を
保ち、かつ塗料粘度を一定に保つことを目的としている
。
保ち、かつ塗料粘度を一定に保つことを目的としている
。
磁性粒子の再凝集を防止し、均一な分散状態を保つ手段
として、混練終了後から塗布までの保管で、磁性塗料に
順次、シェアを与る事を考案した。
として、混練終了後から塗布までの保管で、磁性塗料に
順次、シェアを与る事を考案した。
シェアを与える方法として、塗料中の磁性粒子が不規則
に振動する様な交流磁界を印加する方法と、20kHz
前後の超音波を与える方法と、直径φ2■前後のアルミ
ナ及びジルコニアビーズを回転シャフトにより移動させ
塗料に剪断力を与える、いわゆるサンドミルの3種類の
方法を採用した。又。
に振動する様な交流磁界を印加する方法と、20kHz
前後の超音波を与える方法と、直径φ2■前後のアルミ
ナ及びジルコニアビーズを回転シャフトにより移動させ
塗料に剪断力を与える、いわゆるサンドミルの3種類の
方法を採用した。又。
塗料粘度を一定に保つために、前記分散装置により磁性
粒子の分散状態を均一に保つと共に塗料の温度を一定に
保つ様にした。
粒子の分散状態を均一に保つと共に塗料の温度を一定に
保つ様にした。
塗料温度を一定に保つ方法として、ゆるやかな撹拌を伴
なう恒温ジャケット式撹拌保管タンクを設置した。さら
に塗料の粘度を測定監視するために粘度計を設置し、粘
度変化を監視し前記分散装置の出力にフィードバックす
る様にした。
なう恒温ジャケット式撹拌保管タンクを設置した。さら
に塗料の粘度を測定監視するために粘度計を設置し、粘
度変化を監視し前記分散装置の出力にフィードバックす
る様にした。
前記3種類の分散装置で最も分散効率が高いのは、サン
ドミルで、次に超音波、交流磁場の順である。しかしサ
ンドミルと超音波のみでは、シェアが回避されている時
に、再凝集が起る可能性がある。しかし、交流磁場を印
加する事で磁性粒子の撹拌動作と共に磁性粒子の消磁作
用があり、シェアがかかっていなくとも再凝集が起こり
にくくなる作用がある。従って、再凝集を防止する分散
装置としては、交流磁場のみでも十分であるが、もし、
混練終了後の塗料の分散が不十分であった場合、交流磁
場のみでは分散効率が不十分でありサンドミル、超音波
が有効的に作用する。
ドミルで、次に超音波、交流磁場の順である。しかしサ
ンドミルと超音波のみでは、シェアが回避されている時
に、再凝集が起る可能性がある。しかし、交流磁場を印
加する事で磁性粒子の撹拌動作と共に磁性粒子の消磁作
用があり、シェアがかかっていなくとも再凝集が起こり
にくくなる作用がある。従って、再凝集を防止する分散
装置としては、交流磁場のみでも十分であるが、もし、
混練終了後の塗料の分散が不十分であった場合、交流磁
場のみでは分散効率が不十分でありサンドミル、超音波
が有効的に作用する。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。本装
置は、塗料撹拌用プロペラ1を有する、恒温装置2とつ
ながった恒温ジャケット付塗料撹拌保管タンク3と、塗
料循環用ポンプ4.交流磁場分散袋fi5.超音波ホモ
ジナイザー6、サンドミル7、フィルター8.塗料粘度
計9.塗布のスル10,0N10FF弁11.塗料循環
用バイブ12、塗料粘度記録計13.パソコン14.か
ら構成される。
置は、塗料撹拌用プロペラ1を有する、恒温装置2とつ
ながった恒温ジャケット付塗料撹拌保管タンク3と、塗
料循環用ポンプ4.交流磁場分散袋fi5.超音波ホモ
ジナイザー6、サンドミル7、フィルター8.塗料粘度
計9.塗布のスル10,0N10FF弁11.塗料循環
用バイブ12、塗料粘度記録計13.パソコン14.か
ら構成される。
ボールミル、ニーダ、サンドグランダー等により混練さ
れた磁性塗料中には、通常、強磁性体粉末や結合剤等の
未分散物、さらにはボールや混練容器からの摩耗粉など
の異物が含有されているため、これらを除去するために
混練終了後ただちに塗料をフィルターに通過せしめr過
を行なった後恒温ジャケット付塗料撹拌保管タンク3に
入れ、撹拌用モータ15を回し、プロペラ1により撹拌
を行なうと同時に、全装置を起動させ、ポンプ4にて塗
料の循環を開始する。そしてまず交流磁場分散装置5を
通過させ、超音波ホモジナイザー6、サンドミル7の順
に通過させる。交流磁場分散装置5を最初に通過させる
理由として、未分散物を消磁させ、超音波及びサンドミ
ルで分散しやすくするためである。尚、塗料の種類によ
っては順序を変える事も必要である。欣にサンドミルに
て発生した摩耗粉や、未分散物を除去するためにフィル
ター8を通過させ、インライン型の粘度計9にて粘度チ
エツクを行なう、そしてさらに循環ポンプを通り塗布ノ
ズル10へと塗料を送る。塗布ノズルの中には第2図に
示す様にフィルター16が挿入されているため0N10
FF弁11をOFFの状態にしておく事により、塗布ノ
ズルからは塗料は吐出されず撹拌保管タンクへと戻る。
れた磁性塗料中には、通常、強磁性体粉末や結合剤等の
未分散物、さらにはボールや混練容器からの摩耗粉など
の異物が含有されているため、これらを除去するために
混練終了後ただちに塗料をフィルターに通過せしめr過
を行なった後恒温ジャケット付塗料撹拌保管タンク3に
入れ、撹拌用モータ15を回し、プロペラ1により撹拌
を行なうと同時に、全装置を起動させ、ポンプ4にて塗
料の循環を開始する。そしてまず交流磁場分散装置5を
通過させ、超音波ホモジナイザー6、サンドミル7の順
に通過させる。交流磁場分散装置5を最初に通過させる
理由として、未分散物を消磁させ、超音波及びサンドミ
ルで分散しやすくするためである。尚、塗料の種類によ
っては順序を変える事も必要である。欣にサンドミルに
て発生した摩耗粉や、未分散物を除去するためにフィル
ター8を通過させ、インライン型の粘度計9にて粘度チ
エツクを行なう、そしてさらに循環ポンプを通り塗布ノ
ズル10へと塗料を送る。塗布ノズルの中には第2図に
示す様にフィルター16が挿入されているため0N10
FF弁11をOFFの状態にしておく事により、塗布ノ
ズルからは塗料は吐出されず撹拌保管タンクへと戻る。
これらの循環を数時間繰返し、塗料粘度が安定して来た
ら、所定の粘度を維持しつづける様、パソコン14によ
りサンドミルの回転数及び超音波の出力をコントロー・
ルする。
ら、所定の粘度を維持しつづける様、パソコン14によ
りサンドミルの回転数及び超音波の出力をコントロー・
ルする。
そして、前記循環を12時間以上行なった後、0N10
FF弁11を、ONさせる事により塗布ノズルから塗料
を吐出させ、アルミニウム円板17上に塗布する8本実
施例によれば、磁性粒子の再凝集を生じずに塗料保管が
可能となり、常に均一な分散の塗料を塗布する事が可能
となる。
FF弁11を、ONさせる事により塗布ノズルから塗料
を吐出させ、アルミニウム円板17上に塗布する8本実
施例によれば、磁性粒子の再凝集を生じずに塗料保管が
可能となり、常に均一な分散の塗料を塗布する事が可能
となる。
1)磁性粒子の再凝集を防止することが出来、定精度で
保管、塗布する事が可能となる。
保管、塗布する事が可能となる。
第3図の(α)に従来法と本発明の保管時間に対する、
塗料粘度変化を示す。
塗料粘度変化を示す。
2) !!i布膜厚のバラツキを低減でき、今後の高
密度化ディスクで要求される、磁性膜厚仕様(±0.0
3μ−以下)を満すことが可能となる。
密度化ディスクで要求される、磁性膜厚仕様(±0.0
3μ−以下)を満すことが可能となる。
3) 磁気ディスク媒体のビットエラーを低減できる第
3図の(b)に従来法と本発明の保管時間に対するエラ
ー数の変化を示す。
3図の(b)に従来法と本発明の保管時間に対するエラ
ー数の変化を示す。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は塗布
ノズルの構造図、第3図は塗料保管時間に関する説明図
である。 1・・・撹拌用プロペラ、3・・・タンク、4・・・ポ
ンプ、8・・・フィルター 10・・・ノズル。 第 1 め 第 3 m (α) C10)
ノズルの構造図、第3図は塗料保管時間に関する説明図
である。 1・・・撹拌用プロペラ、3・・・タンク、4・・・ポ
ンプ、8・・・フィルター 10・・・ノズル。 第 1 め 第 3 m (α) C10)
Claims (1)
- 1、強磁性体粒子を高分子溶液中に分散させた磁性塗料
を非磁性基材上に塗布して磁気記録層を形成する磁気記
録媒体の製造方法において、該磁性塗料の混練分散終了
後から塗布までの間、磁性塗料中の磁性粒子の分散状態
と、塗料粘度をたえず一定に維持するために、恒温ジャ
ケット式塗料撹拌保管タンクと、塗料循環用ポンプと、
2種類以上の分散装置と、ろ過フィルターと、塗料の粘
度を測定監視する粘度計からなる装置で12時間以上循
環保管した後、該装置内を循環しながら塗布することを
特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6096389A JPH02240830A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6096389A JPH02240830A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02240830A true JPH02240830A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13157575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6096389A Pending JPH02240830A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02240830A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5510140A (en) * | 1993-12-01 | 1996-04-23 | Tdk Corporation | Method for preparing magnetic recording medium |
EP0878230A1 (de) * | 1997-05-17 | 1998-11-18 | GRUNDIG Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Einstellen der Viskosität von Lacken |
WO2012005144A1 (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-12 | ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 | 異方性導電接着剤、その製造方法、接続構造体及びその製造方法 |
WO2020158618A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | ソニー株式会社 | 塗料の製造方法、磁気記録媒体の製造方法、塗料の分散性の測定方法および撹拌装置 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6096389A patent/JPH02240830A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5510140A (en) * | 1993-12-01 | 1996-04-23 | Tdk Corporation | Method for preparing magnetic recording medium |
EP0878230A1 (de) * | 1997-05-17 | 1998-11-18 | GRUNDIG Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Einstellen der Viskosität von Lacken |
WO2012005144A1 (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-12 | ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 | 異方性導電接着剤、その製造方法、接続構造体及びその製造方法 |
JP2012017355A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Sony Chemical & Information Device Corp | 異方性導電接着剤、その製造方法、接続構造体及びその製造方法 |
EP2592127A4 (en) * | 2010-07-06 | 2015-09-23 | Dexerials Corp | ANISOTROPIC CONDUCTIVE ADHESIVE, CONNECTION STRUCTURE, AND METHOD OF MANUFACTURING THE SAME |
US9279070B2 (en) | 2010-07-06 | 2016-03-08 | Dexerials Corporation | Anisotropic conductive adhesive, method of producing the same, connection structure and producing method thereof |
WO2020158618A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | ソニー株式会社 | 塗料の製造方法、磁気記録媒体の製造方法、塗料の分散性の測定方法および撹拌装置 |
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