JPH02239999A - 書類に修正ステイツカを付与する装置及び方法 - Google Patents
書類に修正ステイツカを付与する装置及び方法Info
- Publication number
- JPH02239999A JPH02239999A JP1326215A JP32621589A JPH02239999A JP H02239999 A JPH02239999 A JP H02239999A JP 1326215 A JP1326215 A JP 1326215A JP 32621589 A JP32621589 A JP 32621589A JP H02239999 A JPH02239999 A JP H02239999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sticker
- correction
- check
- document
- application
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 65
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 10
- 241001510071 Pyrrhocoridae Species 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 241001657258 Pachycare flavogriseum Species 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002989 correction material Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C11/00—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
- B65C11/002—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles modified for the application of labels to articles
- B65C11/004—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles modified for the application of labels to articles label feeding from strips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1702—For plural parts or plural areas of single part
- Y10T156/1705—Lamina transferred to base from adhered flexible web or sheet type carrier
- Y10T156/1707—Discrete spaced laminae on adhered carrier
- Y10T156/171—Means serially presenting discrete base articles or separate portions of a single article
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/18—Surface bonding means and/or assembly means with handle or handgrip
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、書類に修正スティッカを付与することによ
シ不正データを隠し前記修正スティッカの空白部に修正
データを付与しうるようにした修正スティッカの付与装
置及び方法に関する。
シ不正データを隠し前記修正スティッカの空白部に修正
データを付与しうるようにした修正スティッカの付与装
置及び方法に関する。
銀行彦とにおける小切手などの金融書類の処理において
、典型的な動作はその小切手の金額を後にプリントする
ような処理機にその金額を挿入することを含む。例えば
、その金額はE13Bのような特別なホントのMICR
(磁気)インキでその小切手上にプリントされる。通常
,その金顔は署名欄の直下に設けられる。例えばヨーロ
ンパなどで、小切手の金額を修正する方法の1つとして
は、後に正しい金額をプリントできるよう不正エントリ
のMI CRインキを除去する溶液を使用する。しかし
、この方法では不正なMI CRデータを全部除去する
のが難かしく、又その修正液は健版上良くないといわれ
ている。
、典型的な動作はその小切手の金額を後にプリントする
ような処理機にその金額を挿入することを含む。例えば
、その金額はE13Bのような特別なホントのMICR
(磁気)インキでその小切手上にプリントされる。通常
,その金顔は署名欄の直下に設けられる。例えばヨーロ
ンパなどで、小切手の金額を修正する方法の1つとして
は、後に正しい金額をプリントできるよう不正エントリ
のMI CRインキを除去する溶液を使用する。しかし
、この方法では不正なMI CRデータを全部除去する
のが難かしく、又その修正液は健版上良くないといわれ
ている。
そのため、現に使用している金額修正の主な方法は修正
スティッカ全使用して不正データを隠蔽する方法である
。修正スティッカは金額をカバーするのに十分大きくす
ることができ、後のプリノト動作で修正データをプリン
トするに十分大きな空白部を与えることができる。修正
ステイノカは感圧粘着物をその一面に保有し、現在使用
することができる長い帯状支持帯(ロールに形成される
)の上に平行に分離して付着される。このキャリヤはシ
リコン離脱剤が塗布され、修正ステイツカ全キャリヤか
ら容易に分離することができる。
スティッカ全使用して不正データを隠蔽する方法である
。修正スティッカは金額をカバーするのに十分大きくす
ることができ、後のプリノト動作で修正データをプリン
トするに十分大きな空白部を与えることができる。修正
ステイノカは感圧粘着物をその一面に保有し、現在使用
することができる長い帯状支持帯(ロールに形成される
)の上に平行に分離して付着される。このキャリヤはシ
リコン離脱剤が塗布され、修正ステイツカ全キャリヤか
ら容易に分離することができる。
この修正スティッカを書類に付与する敢も一般的な方法
は手で行うことである。その場合,修正スティッカをキ
ャリヤから「引剥し」、それを修正されるべきデータ上
に手で位直決めし、豊類にスティッカ全圧接してそこに
付着されている感圧粘着物によシ書類に付着させる。
は手で行うことである。その場合,修正スティッカをキ
ャリヤから「引剥し」、それを修正されるべきデータ上
に手で位直決めし、豊類にスティッカ全圧接してそこに
付着されている感圧粘着物によシ書類に付着させる。
しかし、この方法の欠点の1つは修正スティッカの位置
決めが正しくない場合があシ,それによってリーダ・ソ
ータがその書類をリジエクトしたりジャムする原因を与
えることになる他、時間がかかる。
決めが正しくない場合があシ,それによってリーダ・ソ
ータがその書類をリジエクトしたりジャムする原因を与
えることになる他、時間がかかる。
それを解決する1つの手段としてはスティソカの自動添
付方法がある。少くとも現在使用中の機械の1つはこの
方法を使用している。
付方法がある。少くとも現在使用中の機械の1つはこの
方法を使用している。
この自動スティノ力添付方式の問題の1つは、特別なパ
ーホレーションを有し,付与場所まで1ピン・フィード
”されるキャリヤ帯に修正スティッカを取付けることが
必要であるということである。更に、この装置の問題点
は大きな使用場所及び大きな゛′フートプリント′゜ヲ
必要とし、高価であるということである。
ーホレーションを有し,付与場所まで1ピン・フィード
”されるキャリヤ帯に修正スティッカを取付けることが
必要であるということである。更に、この装置の問題点
は大きな使用場所及び大きな゛′フートプリント′゜ヲ
必要とし、高価であるということである。
この発明は、書類上の不正々データ上に修正スティッカ
を正しく位置決めする装置及び方法を提供することによ
って上記の問題を解決した。すなわち、フレームと、前
記フレームに設けられた付与S所と、書類のカバーされ
るべき部分を前記付与場所に位置付けするよう書類を配
置する手段と、感圧粘着物を有する修正スティッカの先
端を前記付与場所の付与位置に位置決めする手段とを含
み、前記位置決め手段は、付与部材を有し、前記付与場
所に対する第1及び第2の位置間を移動自在な作動レバ
ーを含み、前記作動レバーは前記第1の位置の方に移動
したとき前記修正スティッカの前記先端を前記付与位置
の方に移動するようにされ、前記第2の位置の方に移動
したとき前記付与部分が前記修正スティッカの前記先端
に移動して前記書類に粘着しうるようにし、前記作動レ
バーを前記第2の位置に保持して前記番類を前記付与場
所から引出すことにより前記付与部材を前記修正スティ
ッカの残余部にプレスして前記書類をカバーしうるよう
にした修正スティッカの付与装置を提供し、更に書類の
カバーされるべき部分を付与場所に配置するよう前記書
類を前記付与場所に位置決めし、複数の修正スティッカ
を有するキャリヤを前記付与場所の方に移動し、感圧粘
着物を有する修正スティッカの先端を前記付与場所にお
ける書類の前記部分に対応する付与位置に位置付けする
よう前記修正スティッカの1つを前記キャリヤから分離
し、前記修正ステインカの先端を前記書類に付着するよ
う移動し、前記修正スティッカの残余部をプレスして前
記書類の部分に接触させる各工程を含む書類の前記部分
をカバーするよう修正スティッカを付与する方法を提供
する。
を正しく位置決めする装置及び方法を提供することによ
って上記の問題を解決した。すなわち、フレームと、前
記フレームに設けられた付与S所と、書類のカバーされ
るべき部分を前記付与場所に位置付けするよう書類を配
置する手段と、感圧粘着物を有する修正スティッカの先
端を前記付与場所の付与位置に位置決めする手段とを含
み、前記位置決め手段は、付与部材を有し、前記付与場
所に対する第1及び第2の位置間を移動自在な作動レバ
ーを含み、前記作動レバーは前記第1の位置の方に移動
したとき前記修正スティッカの前記先端を前記付与位置
の方に移動するようにされ、前記第2の位置の方に移動
したとき前記付与部分が前記修正スティッカの前記先端
に移動して前記書類に粘着しうるようにし、前記作動レ
バーを前記第2の位置に保持して前記番類を前記付与場
所から引出すことにより前記付与部材を前記修正スティ
ッカの残余部にプレスして前記書類をカバーしうるよう
にした修正スティッカの付与装置を提供し、更に書類の
カバーされるべき部分を付与場所に配置するよう前記書
類を前記付与場所に位置決めし、複数の修正スティッカ
を有するキャリヤを前記付与場所の方に移動し、感圧粘
着物を有する修正スティッカの先端を前記付与場所にお
ける書類の前記部分に対応する付与位置に位置付けする
よう前記修正スティッカの1つを前記キャリヤから分離
し、前記修正ステインカの先端を前記書類に付着するよ
う移動し、前記修正スティッカの残余部をプレスして前
記書類の部分に接触させる各工程を含む書類の前記部分
をカバーするよう修正スティッカを付与する方法を提供
する。
第1図はこの発明の装置10の斜視図である。
この装置10の機能は修正スティッカを書類に容易に付
与することができ、書類上の不正なデータ、すなわち金
額を隠蔽し、その修正スティッカ上に正しい金額をゾリ
/トしうるようにするととである。
与することができ、書類上の不正なデータ、すなわち金
額を隠蔽し、その修正スティッカ上に正しい金額をゾリ
/トしうるようにするととである。
次に、装置10の主な成分を説明する。
装置10は第1図に示すような全体的に“′L”′字形
のベース又はフレーム12と、付与場所14と、キャリ
ヤ20から修正スティッカ18を分離する分離手段16
と、修正スティッカ18を有するキャリヤ20を付与場
所14に移動する移動手段22(作動ハンドル24を含
む)とを含む。各修正スティッカ18はキャリヤ2oと
接触する側に感圧粘着材を有し、キャリヤ20は修正ス
ティッカ18を分離しうるようにした“非固着′″面を
有する。作動ハンドル24は例えば小切手26のような
書類に接触するよう修正スティッカ18の移動にも使用
される。
のベース又はフレーム12と、付与場所14と、キャリ
ヤ20から修正スティッカ18を分離する分離手段16
と、修正スティッカ18を有するキャリヤ20を付与場
所14に移動する移動手段22(作動ハンドル24を含
む)とを含む。各修正スティッカ18はキャリヤ2oと
接触する側に感圧粘着材を有し、キャリヤ20は修正ス
ティッカ18を分離しうるようにした“非固着′″面を
有する。作動ハンドル24は例えば小切手26のような
書類に接触するよう修正スティッカ18の移動にも使用
される。
装置10(第1図)は付与場所14に対してlト切手2
6を位置決めする配置手段を有する。配置手段はフレー
ム12から立上る横側壁28と、横側壁28に直角にフ
レーム12から立上る壁30とを含む。第1図からわか
るように,小切手26が矢印32.34方向に手で移動
すると、小切手26はi28,30に当り、修正スティ
ッカ18全付与場所14に対して動作しうるように配置
される。そのように配置されたとき、456.78と小
切手26上に示された不正金額は修正スティッカ18を
添付しうるよう正しく位置付けされる.この小切手26
の署名ラインの下にある金額は正しくないMICRデー
タである。読む人の眼をそちらに向けるため、通常、第
1図に示すように、金額欄は小切手26の右下角におか
れる。
6を位置決めする配置手段を有する。配置手段はフレー
ム12から立上る横側壁28と、横側壁28に直角にフ
レーム12から立上る壁30とを含む。第1図からわか
るように,小切手26が矢印32.34方向に手で移動
すると、小切手26はi28,30に当り、修正スティ
ッカ18全付与場所14に対して動作しうるように配置
される。そのように配置されたとき、456.78と小
切手26上に示された不正金額は修正スティッカ18を
添付しうるよう正しく位置付けされる.この小切手26
の署名ラインの下にある金額は正しくないMICRデー
タである。読む人の眼をそちらに向けるため、通常、第
1図に示すように、金額欄は小切手26の右下角におか
れる。
装置10は第1図、第3図、第4図及び第5図にも示さ
れる。例えば手段16のような分離手段を有する。分離
手段16の機能はキャリヤ20から修正スティッカ18
を分離し、付与場所14にある小切手26に対する付与
位置(第2図に示すような)に修正スティッカ18の先
端を位置付けすることである。
れる。例えば手段16のような分離手段を有する。分離
手段16の機能はキャリヤ20から修正スティッカ18
を分離し、付与場所14にある小切手26に対する付与
位置(第2図に示すような)に修正スティッカ18の先
端を位置付けすることである。
分離手段16は第4図に示すような断面を有する圧力板
38とエジエクタ・プレート36とを含む。エジエクタ
・プレート36はキャリヤ20を水平部36−2に導く
ための傾斜部36−1を有する。キャリヤ20は水平部
36−2から折返部36−3を通り、平坦部36−4と
フレーム12との間を通る。キャリヤ20ぱドライブ・
ホイール42(第1図)によって矢印40方向に引張ら
れる。エジエクタ・プレート36の反対側にシム4 4
, 4 6がおかれ(第5図)、キャリヤ20を平坦
部36−4とフレーム12との間を通過させうるように
する。
38とエジエクタ・プレート36とを含む。エジエクタ
・プレート36はキャリヤ20を水平部36−2に導く
ための傾斜部36−1を有する。キャリヤ20は水平部
36−2から折返部36−3を通り、平坦部36−4と
フレーム12との間を通る。キャリヤ20ぱドライブ・
ホイール42(第1図)によって矢印40方向に引張ら
れる。エジエクタ・プレート36の反対側にシム4 4
, 4 6がおかれ(第5図)、キャリヤ20を平坦
部36−4とフレーム12との間を通過させうるように
する。
圧力板38(第3図乃至第5図)の機能の1つは、例え
ば第2図に示す放出箱48から取出されるような修正ス
ティンカ18を有するキャリヤ20に一定のわずかな摩
擦を与えることである。
ば第2図に示す放出箱48から取出されるような修正ス
ティンカ18を有するキャリヤ20に一定のわずかな摩
擦を与えることである。
圧力板38のもう1つの機能は修正スティッカ18とキ
ャリヤ20との間の分離場所(折返部36−3)の適当
な位置(基本的に水平な)にキャリヤ20を保持するこ
とである。この適当な位置付けが影響されないと、放出
されつつある修正スティッカ18−1は小切手26の方
にロールされ、付与場所14にある小切手26に正しく
整列された位置にくるよう第4図の左方に十分遠く移動
されない。
ャリヤ20との間の分離場所(折返部36−3)の適当
な位置(基本的に水平な)にキャリヤ20を保持するこ
とである。この適当な位置付けが影響されないと、放出
されつつある修正スティッカ18−1は小切手26の方
にロールされ、付与場所14にある小切手26に正しく
整列された位置にくるよう第4図の左方に十分遠く移動
されない。
エジエクタ・プレート36及び圧力板38は第5図に示
すように固着具50.52によってフレーム12に固定
される。固着具50.52は圧力板38及びエジエクタ
・プレート36の開口を通して通過する。圧力板38の
下端54は修正スティッカ18{t−有するキャリヤ2
0のためのすき間を与える下折部56.58k持つが、
それでもなお、圧力板38がキャリヤ20及び修正ステ
ィソカ18に対してかけているわずかな圧力を維持する
ことができる。圧力板38は接続部38−1’k有し、
第4図に示す” U ”形構造に曲げられたシートメタ
ルから成る。接続部38−1は圧力板38とエジエクタ
・プレート36との間を修正スティッカ18を有するキ
ャリヤ20が流れるのを容易にする。立上り壁28に最
も近いキャリヤ20の側部20−1(第1図)は固着具
50に整列され、小切手26の長手方向に対するスティ
ッカl8の位置付けを与える。キャリヤ200側部20
−1に接触する固着具50の側部は円筒形且つ円滑であ
り、キャリヤ20の移動を容易にする。
すように固着具50.52によってフレーム12に固定
される。固着具50.52は圧力板38及びエジエクタ
・プレート36の開口を通して通過する。圧力板38の
下端54は修正スティッカ18{t−有するキャリヤ2
0のためのすき間を与える下折部56.58k持つが、
それでもなお、圧力板38がキャリヤ20及び修正ステ
ィソカ18に対してかけているわずかな圧力を維持する
ことができる。圧力板38は接続部38−1’k有し、
第4図に示す” U ”形構造に曲げられたシートメタ
ルから成る。接続部38−1は圧力板38とエジエクタ
・プレート36との間を修正スティッカ18を有するキ
ャリヤ20が流れるのを容易にする。立上り壁28に最
も近いキャリヤ20の側部20−1(第1図)は固着具
50に整列され、小切手26の長手方向に対するスティ
ッカl8の位置付けを与える。キャリヤ200側部20
−1に接触する固着具50の側部は円筒形且つ円滑であ
り、キャリヤ20の移動を容易にする。
もう一方の固着具52は第5図の右方に十分遠く位置付
けされ、使用される修正スティッカの平均長より長い修
正スティッカ付キャリヤ20を装置に挿入しうるように
する。この実施例の修正ステよシ長いスティッカの長さ
は2インチであシ,この長い修正スティッカは小切手2
6にある金額とトランザクション又はTRANの分野な
どをカバーするのに使用される。なお適当な応用につい
ては適当な他の長さの修正スティッカを使用することが
できる。
けされ、使用される修正スティッカの平均長より長い修
正スティッカ付キャリヤ20を装置に挿入しうるように
する。この実施例の修正ステよシ長いスティッカの長さ
は2インチであシ,この長い修正スティッカは小切手2
6にある金額とトランザクション又はTRANの分野な
どをカバーするのに使用される。なお適当な応用につい
ては適当な他の長さの修正スティッカを使用することが
できる。
前述の移動手段22は修正スティッカ18を付与場所に
おかれた小切手又は書類のカバーされるべき部分に位置
付けすることに使用される。
おかれた小切手又は書類のカバーされるべき部分に位置
付けすることに使用される。
この発明の特徴の1つは、修正スティッカ18を供給す
る放出箱48(第2図)を収容しうるように設計したこ
とである。放出箱48内のロールに巻かれているキャリ
ヤ20に修正スティッカが1,000枚添付されている
。実際,移動手段22は放出箱48からキャリヤ20を
引出し、付与場所l4で修正スティッカ18を位置付け
することに使用される1、 移動千段22は全体として″′L″形の作動ハンド/l
/24と、修正スティッカ18を付与場所14に移動す
る要素であるフィード・ホイール42とを含む。キャリ
ヤ20は放出箱48がら十分な長さが引出されて装置1
0に送られ、全力板38とエジエクタ・プレート36(
第4図)この間に挿入される。その後、キャリヤ20は
エジェクタ・プレート36の平坦部36−4とフレーム
12との間に引出され、フィード・ホイール42の方に
送られ、その下を通る。この実施例のフィード・ホイー
ル42はE.I.Du Pont de Nemour
s and Co.の商標であるNeopreneのよ
うなソフト・プラスチックで作られ、その堅さは60〜
70′)一ロメータのものでよい。
る放出箱48(第2図)を収容しうるように設計したこ
とである。放出箱48内のロールに巻かれているキャリ
ヤ20に修正スティッカが1,000枚添付されている
。実際,移動手段22は放出箱48からキャリヤ20を
引出し、付与場所l4で修正スティッカ18を位置付け
することに使用される1、 移動千段22は全体として″′L″形の作動ハンド/l
/24と、修正スティッカ18を付与場所14に移動す
る要素であるフィード・ホイール42とを含む。キャリ
ヤ20は放出箱48がら十分な長さが引出されて装置1
0に送られ、全力板38とエジエクタ・プレート36(
第4図)この間に挿入される。その後、キャリヤ20は
エジェクタ・プレート36の平坦部36−4とフレーム
12との間に引出され、フィード・ホイール42の方に
送られ、その下を通る。この実施例のフィード・ホイー
ル42はE.I.Du Pont de Nemour
s and Co.の商標であるNeopreneのよ
うなソフト・プラスチックで作られ、その堅さは60〜
70′)一ロメータのものでよい。
フィード・ホイール42は従来の一方向クラッチ64(
第1図)を介して軸62に取付けられる。軸62は側部
66−1.66−2と底部66−3とを有するII U
II支持部材66に支持される。
第1図)を介して軸62に取付けられる。軸62は側部
66−1.66−2と底部66−3とを有するII U
II支持部材66に支持される。
底部66−3はフレーム12の下にあシ、固着具68(
第3図)でそこに固定される。軸62の右側(第6図で
みて)は支持部材66の側部66−2に回転自在に取付
けられ、その左側は側部66−1の縦に整列された長い
溝69に取付けられる。
第3図)でそこに固定される。軸62の右側(第6図で
みて)は支持部材66の側部66−2に回転自在に取付
けられ、その左側は側部66−1の縦に整列された長い
溝69に取付けられる。
ばね70(第3図)は軸62を(フィード・ホイール4
2と共に)フレーム12の方に圧力をかけるのに使用さ
れる。この構造によシ、側部66−1をこえて延ひる軸
62の端部62−1はフレーム12から離れるように上
昇し、フィード・ホイール42を上昇してキャリヤ20
をフィード動作中にフィード・ホイール42の下に移動
しうるようにする。第6図に見られるように、フィード
・ホイール42の反対側に置かれている凹部(図に示し
ていない)に嵌めこまれているI} C Hクリノプは
キャリヤ20の中心にフィード・ホイール42を保持す
る。クランク・レバー76は固着具78(第6図)によ
って軸62に固定され、クランク・レバー76が回転す
るとき軸62を回転する。支持部材66の側部66−2
の反対側にあるII CI+クリップ79及びクランク
・レバーは支持部材66内で軸62の軸方向移動を防止
する。
2と共に)フレーム12の方に圧力をかけるのに使用さ
れる。この構造によシ、側部66−1をこえて延ひる軸
62の端部62−1はフレーム12から離れるように上
昇し、フィード・ホイール42を上昇してキャリヤ20
をフィード動作中にフィード・ホイール42の下に移動
しうるようにする。第6図に見られるように、フィード
・ホイール42の反対側に置かれている凹部(図に示し
ていない)に嵌めこまれているI} C Hクリノプは
キャリヤ20の中心にフィード・ホイール42を保持す
る。クランク・レバー76は固着具78(第6図)によ
って軸62に固定され、クランク・レバー76が回転す
るとき軸62を回転する。支持部材66の側部66−2
の反対側にあるII CI+クリップ79及びクランク
・レバーは支持部材66内で軸62の軸方向移動を防止
する。
クランク・レバー76はキャリヤ20を移動する移動千
段22の一部であり、付与場所14に修正スティッカI
s{t−位置付けする。クランク・レバー76は次に述
べるように作動ハンドル24に接続される。作動ハンド
ル24は、例えば゛L ”形構造であり、第1及び第2
の部分24−1.24−2(第3図)を有する。第2の
部分24−2は支持部材6゛6の側部66−2に固定さ
れている固着具又はピン800両端の間に回転しうるよ
うに取付けられる。この取付はフレーム12に対し直角
な平面に第2の部分24−2’i回転しつるようにする
。又、第2の部分24−2の一端82はピン80の中心
86に対して放射状に整列された長い溝84を有する。
段22の一部であり、付与場所14に修正スティッカI
s{t−位置付けする。クランク・レバー76は次に述
べるように作動ハンドル24に接続される。作動ハンド
ル24は、例えば゛L ”形構造であり、第1及び第2
の部分24−1.24−2(第3図)を有する。第2の
部分24−2は支持部材6゛6の側部66−2に固定さ
れている固着具又はピン800両端の間に回転しうるよ
うに取付けられる。この取付はフレーム12に対し直角
な平面に第2の部分24−2’i回転しつるようにする
。又、第2の部分24−2の一端82はピン80の中心
86に対して放射状に整列された長い溝84を有する。
クランク・レバー76はそこから延びるビン88(第3
図)を持ち、ピン88は前記第2の部分24−2の溝8
4全通して共同するように延長される。引張ばね90は
作動ハンドル24を、例えば第1図の第1の位置の方に
バイアスするのに使用される。
図)を持ち、ピン88は前記第2の部分24−2の溝8
4全通して共同するように延長される。引張ばね90は
作動ハンドル24を、例えば第1図の第1の位置の方に
バイアスするのに使用される。
次に作動ハンドル24の動作について述べる。
作動ハンドル24の付与ローラ98が付与場所において
小切手26を第1図の位置の方に接触する位置から移動
するようイ管動ク・ンドル24を移動すると、作動ハン
ドル24の第2の部分24−2はピ/80のまわりを回
転し、クランク・レパー76ぱ第3図の矢印92方向に
フィード・ホイール42を回転させる。そのように回転
したとき、フィード・ホイール42は第1図の矢印94
の方向にキャリヤ20k移動し、修正スティッカ18を
付与場所14の方に移動する。フレーム12の面は、フ
ィード・ホイール42のフィード又は回転によって、フ
レーム12の表面に対してプレスされたときキャリヤ2
0を自由に移動しうるようにするため、円滑にされる。
小切手26を第1図の位置の方に接触する位置から移動
するようイ管動ク・ンドル24を移動すると、作動ハン
ドル24の第2の部分24−2はピ/80のまわりを回
転し、クランク・レパー76ぱ第3図の矢印92方向に
フィード・ホイール42を回転させる。そのように回転
したとき、フィード・ホイール42は第1図の矢印94
の方向にキャリヤ20k移動し、修正スティッカ18を
付与場所14の方に移動する。フレーム12の面は、フ
ィード・ホイール42のフィード又は回転によって、フ
レーム12の表面に対してプレスされたときキャリヤ2
0を自由に移動しうるようにするため、円滑にされる。
一方向クラッチ64はフィード・ホイール42が矢印9
2(第3図)の方向にのみ回転しつるようにする。
2(第3図)の方向にのみ回転しつるようにする。
この発明の特徴の1つは、作動ハンドル24が第1の方
向に増分移動してキャリヤ20を付与場所14の方に増
分フイードできることである。顕著なこの特徴は、例え
ば装置10をセントアップしたとき、第1の修正スティ
ッカ18を付与場所14に対して正しく整列できること
である。前述のように、第1の修正スティッカ18が位
置付けされると、作動ハンドル24は第2の位置又はフ
レーム12の方に移動され、修正スティッカ18が小切
手26に対してプレスされる。その後、作動ハンドル2
4は解放され、ばね90(第3図)が第1図の第1の位
置に作動ハンドル24を移動又は上昇しつるようにする
。作動ノ・ンドルが第1の位置に到達したとき、キャリ
ヤ20の次の修正ステインカ18が付与場所14に対し
て正しく位置付けされる。作動ハンドル24がフレーム
12又は第2の位置の方に移動したとき、一方向クラソ
チ64ぱフィード・ホイール42の回転を防止する。
向に増分移動してキャリヤ20を付与場所14の方に増
分フイードできることである。顕著なこの特徴は、例え
ば装置10をセントアップしたとき、第1の修正スティ
ッカ18を付与場所14に対して正しく整列できること
である。前述のように、第1の修正スティッカ18が位
置付けされると、作動ハンドル24は第2の位置又はフ
レーム12の方に移動され、修正スティッカ18が小切
手26に対してプレスされる。その後、作動ハンドル2
4は解放され、ばね90(第3図)が第1図の第1の位
置に作動ハンドル24を移動又は上昇しつるようにする
。作動ノ・ンドルが第1の位置に到達したとき、キャリ
ヤ20の次の修正ステインカ18が付与場所14に対し
て正しく位置付けされる。作動ハンドル24がフレーム
12又は第2の位置の方に移動したとき、一方向クラソ
チ64ぱフィード・ホイール42の回転を防止する。
作動ハンドル24は書類又は小切手26のカバーされる
べき部分に修正スティッカをプレスすることにも使用さ
れる。作勤ハンドル24は、そこに回転自在に取付けら
れているロッド96を支持する゛U“形部24−3(第
7図)を持つ。付与ローラ98はロッド96に強制され
、ロッド96に強制されているブッシング1001d、
付与されるべき修正スティッカ18に対して付与ローラ
98を位置付けするのに使用される。付与ローラ98は
フィード・ホイール42と同じ材料、同じ堅さに作られ
る。作動ハンドル24はフランノ部24−4’e持ち、
前述の第1及び第2の位置間の動きを容易にする。この
ような構造で装置10は安価となる。
べき部分に修正スティッカをプレスすることにも使用さ
れる。作勤ハンドル24は、そこに回転自在に取付けら
れているロッド96を支持する゛U“形部24−3(第
7図)を持つ。付与ローラ98はロッド96に強制され
、ロッド96に強制されているブッシング1001d、
付与されるべき修正スティッカ18に対して付与ローラ
98を位置付けするのに使用される。付与ローラ98は
フィード・ホイール42と同じ材料、同じ堅さに作られ
る。作動ハンドル24はフランノ部24−4’e持ち、
前述の第1及び第2の位置間の動きを容易にする。この
ような構造で装置10は安価となる。
この発明の原理は谷種他の寸法にも適用され、それらの
一部の寸法を例として次に示す。例えば、第3図は大体
実物大の装置10を示す。軸62の心とロッド96の心
との距離は約6インチであり,フィード・ホイール42
の直径は約2インチでめ9、付与ローラ98の直径は約
3/4インチである。
一部の寸法を例として次に示す。例えば、第3図は大体
実物大の装置10を示す。軸62の心とロッド96の心
との距離は約6インチであり,フィード・ホイール42
の直径は約2インチでめ9、付与ローラ98の直径は約
3/4インチである。
この装置10に使用される特定のキャリヤ20及ひli
J正スティッカ18は約1/2インチのピンチを有する
。それはキャリヤ20の1修正スティッカ18の先端か
らキャリヤ200次の修正スティソカ18の先端までの
距離が1/2インチということである。この特定のピッ
チ手段で修正ステイツカ18を使用するということは、
作動ノ・ンドル24の全ストロークで、付与ローラ98
が付与場所14にある小切手26と接触する第2の位置
から、1/2インチのピッチ距離だけキャリヤ20を移
動するアークを通してフィード・ホイール42を回転す
るようになる第1図の第1の位置まで移動するというこ
とである。作動ノ・ンドル24の移動を第1の位置で制
限するのにアジャスタプル・ストップ102(第3図)
が使用される。
J正スティッカ18は約1/2インチのピンチを有する
。それはキャリヤ20の1修正スティッカ18の先端か
らキャリヤ200次の修正スティソカ18の先端までの
距離が1/2インチということである。この特定のピッ
チ手段で修正ステイツカ18を使用するということは、
作動ノ・ンドル24の全ストロークで、付与ローラ98
が付与場所14にある小切手26と接触する第2の位置
から、1/2インチのピッチ距離だけキャリヤ20を移
動するアークを通してフィード・ホイール42を回転す
るようになる第1図の第1の位置まで移動するというこ
とである。作動ノ・ンドル24の移動を第1の位置で制
限するのにアジャスタプル・ストップ102(第3図)
が使用される。
装置10全使用して寸法関係全説明する。付与ローラ9
8は付与場所14(第4図)の方に移動したときに修正
スティッカ18の先端と接触する。
8は付与場所14(第4図)の方に移動したときに修正
スティッカ18の先端と接触する。
修正スティッカ18の先端が小切手26に供給された後
、更に作動ノ・ンドル24に力を与え、壁30から小切
手を引張る。その動作によシ付与ローラ98は不正デー
タ部分の上にある修正ステイッカ18を強く圧着する。
、更に作動ノ・ンドル24に力を与え、壁30から小切
手を引張る。その動作によシ付与ローラ98は不正デー
タ部分の上にある修正ステイッカ18を強く圧着する。
そこで修正ステイツカ18と小切手26とは空白部分に
修正した金額をプリントすることができる。
修正した金額をプリントすることができる。
この発明の他の特徴は、修正スティッカ18を収容する
市場で購入できる放出箱48を装置10が装備できると
いうことである。第8図は高さ約1/4インチのバー1
0 4 , 1 0 6 , .1 0 8 , 1
10を示し、フレーム12から立上シ,第8図の点線で
示す放出箱48を収容するように配置される。
市場で購入できる放出箱48を装置10が装備できると
いうことである。第8図は高さ約1/4インチのバー1
0 4 , 1 0 6 , .1 0 8 , 1
10を示し、フレーム12から立上シ,第8図の点線で
示す放出箱48を収容するように配置される。
支持部材66の側部66−1は放出箱48をその場所に
保持するよう放出箱48に接触する内折部66−11を
持つ。第6図のフランジ66−21も同様である。第8
図は付与場所14に対してキャリヤ20を整列するよう
に使用する2つの小ガイド112,114k示す。従っ
て、修正スティッカ18は小切手26の長手方向に沿っ
て正しく位置付けされる。その長手力向は2重矢印11
6で示される。作動ハンドル24の第2の部分24−2
ll−i、フレーム12に放出箱48を設置する妨げと
ならないように側部66−2近くに置かれる。
保持するよう放出箱48に接触する内折部66−11を
持つ。第6図のフランジ66−21も同様である。第8
図は付与場所14に対してキャリヤ20を整列するよう
に使用する2つの小ガイド112,114k示す。従っ
て、修正スティッカ18は小切手26の長手方向に沿っ
て正しく位置付けされる。その長手力向は2重矢印11
6で示される。作動ハンドル24の第2の部分24−2
ll−i、フレーム12に放出箱48を設置する妨げと
ならないように側部66−2近くに置かれる。
フレーム12の下側は使用中安定を保つためそこから下
に下る12−1のようなゴムの足を有する。
に下る12−1のようなゴムの足を有する。
第1図は、付与場所に供給されるキャリヤに付された複
数の修正ステイッカを示すこの発明の全体斜視図、 第2図は、小切手を修正ステイ・ノカ付与場所に配置し
、装置の作動レバーを第1の位置に移動して付与場所に
ある小切手の付与位置に修正ステイッカを移動、装置に
位置決めされるべき修正ステインカの枠を装置上に示し
たこの発明の装置の全体斜視図、 第3図は、第1図の3−3線に沿って切断した第1図の
装置の断面図、 第4図は、第1図の4−4線から切断し、修正スティッ
カをキャリヤから分離する手段の全体的斜視図、 第5図は、第4図のA方向から見た分離手段の正面図、 第6図は、修正ステイツカを有するキャリヤ全移動する
送り車の詳細を示す第3図の矢印Bから見た背面図、 第7図は、ハンドルと付与ローラの詳細を示す第3図の
矢印C方向から見た側面図、 第8図は、一部の部品を除いて装置に対する放出箱の取
付方を示す第1図の装置の平面図である。 図中、10・・・装置、12・・・フレーム、14・・
・付与場所、16・・・分離場所,18・・・修正ステ
イツカ、20・・・キャリヤ、22・・・移動手段、2
4・・・作動ノ1ンドル、26・・・小切手。
数の修正ステイッカを示すこの発明の全体斜視図、 第2図は、小切手を修正ステイ・ノカ付与場所に配置し
、装置の作動レバーを第1の位置に移動して付与場所に
ある小切手の付与位置に修正ステイッカを移動、装置に
位置決めされるべき修正ステインカの枠を装置上に示し
たこの発明の装置の全体斜視図、 第3図は、第1図の3−3線に沿って切断した第1図の
装置の断面図、 第4図は、第1図の4−4線から切断し、修正スティッ
カをキャリヤから分離する手段の全体的斜視図、 第5図は、第4図のA方向から見た分離手段の正面図、 第6図は、修正ステイツカを有するキャリヤ全移動する
送り車の詳細を示す第3図の矢印Bから見た背面図、 第7図は、ハンドルと付与ローラの詳細を示す第3図の
矢印C方向から見た側面図、 第8図は、一部の部品を除いて装置に対する放出箱の取
付方を示す第1図の装置の平面図である。 図中、10・・・装置、12・・・フレーム、14・・
・付与場所、16・・・分離場所,18・・・修正ステ
イツカ、20・・・キャリヤ、22・・・移動手段、2
4・・・作動ノ1ンドル、26・・・小切手。
Claims (2)
- (1)フレームと、 前記フレームに設けられた付与場所と、 書類のカバーされるべき部分を前記付与場所に位置付け
するよう書類を配置する手段と、 感圧粘着物を有する修正スティッカの先端を前記付与場
所の付与位置に位置決めする手段とを含み、 前記位置決め手段は、付与部材を有し前記付与場所に対
する第1及び第2の位置間を移動自在な作動レバーを含
み、 前記作動レバーは前記第1の位置の方に移動したとき前
記修正スティッカの前記先端を前記付与位置の方に移動
するようにされ、前記第2の位置の方に移動したとき前
記付与部材が前記修正スティッカの前記先端に移動して
前記書類に粘着しうるようにし、前記作動レバーを前記
第2の位置に保持して前記書類を前記付与場所から引出
すことにより前記付与部材を前記修正スティッカの残余
部にプレスして前記書類をカバーしうるようにした修正
スティッカの付与装置。 - (2)(イ)書類のカバーされるべき部分を付与場所に
配置するよう前記書類を前記付与場所に位置決めし、 (ロ)複数の修正スティッカを有するキャリヤを前記付
与場所の方に移動し、 (ハ)感圧粘着物を有する修正スティッカの先端を前記
付与場所における書類の前記部分に対応する付与位置に
位置決めするよう前記修正スティッカの1つを前記キャ
リヤから分離し、 (ニ)前記修正スティッカの先端を前記書類に付着する
よう移動し、 (ホ)前記修正スティッカの残余部をプレスして前記書
類の部分に接触させる各工程を含む書類の前記部分をカ
バーするよう修正スティッカを付与する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US286,395 | 1988-12-19 | ||
US07/286,395 US5000815A (en) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | Apparatus for applying a correction sticker to a document |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239999A true JPH02239999A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=23098423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1326215A Pending JPH02239999A (ja) | 1988-12-19 | 1989-12-18 | 書類に修正ステイツカを付与する装置及び方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5000815A (ja) |
EP (1) | EP0375284B1 (ja) |
JP (1) | JPH02239999A (ja) |
CA (1) | CA1333478C (ja) |
DE (1) | DE68924638T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5206147A (en) * | 1988-08-09 | 1993-04-27 | Boehringer Mannheim Gmbh | Colorimetric assay by enzymatic oxidation in the presence of an aromatic nitroso or oxime compound |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4107669C1 (ja) * | 1991-03-09 | 1992-07-02 | Seidl-Lichthardt, Johanna, 8000 Muenchen, De | |
US5316613A (en) * | 1991-09-06 | 1994-05-31 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Definite length transfer adhesive dispenser |
US5310445A (en) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | The Gillette Company | Tape dispenser |
US5310437A (en) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | The Gillette Company | Single spool correction tape dispenser |
US5716469A (en) * | 1993-03-04 | 1998-02-10 | Higgins; James T. | Method and apparatus for labeling documents |
KR100324093B1 (ko) * | 1994-02-19 | 2002-07-02 | 트라우고트 치세트 | 물체,바람직하게는편지봉투에라벨을붙이는수동장치 |
DE4437384A1 (de) * | 1994-10-19 | 1996-04-25 | Esselte Meto Int Gmbh | Vorrichtung zur Ausgabe von Etiketten |
US5807457A (en) * | 1995-02-13 | 1998-09-15 | Banctec, Inc. | Encodable strip attachment and removal apparatus |
DE19530567B4 (de) * | 1995-08-19 | 2006-07-13 | Michael Marquardt | Handetikettiergerät |
US7236258B2 (en) * | 2002-06-28 | 2007-06-26 | Shutterfly, Inc. | Personalized photo greeting cards |
JP4195324B2 (ja) * | 2003-04-18 | 2008-12-10 | 直 齊數 | 自動シール貼り装置 |
US7226521B2 (en) * | 2004-11-03 | 2007-06-05 | The Procter & Gamble Company | Laminae separating dispenser and method of use |
US7131777B1 (en) * | 2005-05-12 | 2006-11-07 | Pitney Bowes Inc. | System and method for improving print quality on mail pieces having low reflectivity |
US7207368B1 (en) * | 2006-03-27 | 2007-04-24 | Lyman Jr Hugh Marion | Dual use tape dispenser |
CN105197322B (zh) * | 2015-10-15 | 2018-01-16 | 泰州乐金电子冷机有限公司 | 标贴工装 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US26543A (en) * | 1859-12-20 | -bobert | ||
US3271227A (en) * | 1963-05-09 | 1966-09-06 | Normandie Press Inc | Apparatus for dispensing and applying pressure sensitive labels |
CH487026A (de) * | 1967-03-01 | 1970-03-15 | Ruenzi Kurt | Apparat zum Aufbringen von Selbstklebe-Etiketten |
DE2717346C3 (de) * | 1977-04-19 | 1980-12-04 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Vorrichtung zur Etikettierung vorzugsweise flacher Gegenstände |
NO791351L (no) * | 1978-04-27 | 1979-10-30 | Sato Kenkyusho | Innretning for bruk paa et etikett-trykkeapparat for paafoering av korrigeringsetiketter |
-
1988
- 1988-12-19 US US07/286,395 patent/US5000815A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-31 CA CA000607087A patent/CA1333478C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-14 DE DE68924638T patent/DE68924638T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-14 EP EP89313091A patent/EP0375284B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-18 JP JP1326215A patent/JPH02239999A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5206147A (en) * | 1988-08-09 | 1993-04-27 | Boehringer Mannheim Gmbh | Colorimetric assay by enzymatic oxidation in the presence of an aromatic nitroso or oxime compound |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68924638T2 (de) | 1996-06-05 |
EP0375284A2 (en) | 1990-06-27 |
DE68924638D1 (de) | 1995-11-30 |
EP0375284B1 (en) | 1995-10-25 |
US5000815A (en) | 1991-03-19 |
EP0375284A3 (en) | 1991-07-31 |
CA1333478C (en) | 1994-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02239999A (ja) | 書類に修正ステイツカを付与する装置及び方法 | |
WO2009089586A1 (en) | Notepad forming method and apparatus therefor | |
US4545517A (en) | Continuous forms leader | |
US5738348A (en) | Sheet feeder | |
US5279454A (en) | Straight through lateral constraint | |
JPH08502001A (ja) | ラベルプリンタ用プラテン | |
JP2875516B2 (ja) | はがき付写真プリントの製造方法 | |
JP2603456B2 (ja) | はがき付写真プリントの製造装置 | |
US4897145A (en) | Pivoted hammer/gate back-up assembly for a buckle chute folder equipped with a moistening device | |
JPH07120030B2 (ja) | はがき付写真プリントの製作方法 | |
JP2866834B2 (ja) | はがき付写真プリントの製作方法 | |
US4747345A (en) | Foil stamping bed and cylinder press | |
JPH0625863B2 (ja) | はがき付写真プリントの製造装置 | |
JPH07120031B2 (ja) | はがき付写真プリントの製作方法 | |
JP3024091B2 (ja) | 小型プリンター用のプリンタープラテン機構 | |
JPH07120029B2 (ja) | はがき付写真プリント | |
JPH0353892Y2 (ja) | ||
JPH0436936Y2 (ja) | ||
JPS592632B2 (ja) | インプリント装置 | |
TW458838B (en) | Automatic solder wire inkjet printing machine and solder wire with inkjet printed text marks | |
JPH063475Y2 (ja) | 記録媒体搬送装置 | |
JPH02249695A (ja) | 通帳めくり装置 | |
JPH11207825A (ja) | シート材貼り付け装置 | |
JPH03138239A (ja) | 給紙装置 | |
JPS63300899A (ja) | 薄肉材打抜きカツタ |