JPH02238969A - インパクトプリンターのインパクト機構 - Google Patents

インパクトプリンターのインパクト機構

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JPH02238969A
JPH02238969A JP1145043A JP14504389A JPH02238969A JP H02238969 A JPH02238969 A JP H02238969A JP 1145043 A JP1145043 A JP 1145043A JP 14504389 A JP14504389 A JP 14504389A JP H02238969 A JPH02238969 A JP H02238969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
bar
push rod
impact
bail bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP1145043A
Other languages
English (en)
Inventor
Helmut K Waibel
ヘルムート ケイ ワイベル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Xerox Corp filed Critical Xerox Corp
Publication of JPH02238969A publication Critical patent/JPH02238969A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/02Hammers; Arrangements thereof
    • B41J9/04Hammers; Arrangements thereof of single hammers, e.g. travelling along printing line
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/02Hammers; Arrangements thereof
    • B41J9/127Mounting of hammers

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は改良された連続インパクトプリンターのインパ
クト機構に関し、さらに詳細には、プリントホイールに
対しての受け入れを可能にするプリンター駆動体から脱
着できるブッシ:L(押出し)ロッド部に関する。この
機構を用いる新規なインパクトプリンターはプリント操
作中の衝撃音の発生を実質的に低減させるように設計さ
れる。
発明の背景 オフィスは、多年に亘って、タイプライター、高速イン
パクトプリンター、ペーパーシュレッダーおよび他のオ
フィス機器のような多数の不愉快な騒音発生装置のため
にストレスのある環境となっている。そのような装置の
幾つかを一つの室に一緒に置いているところでは、蓄積
した騒音公害は居住者の心身と健康に有害でさえあり得
る。その状況は良く認識されて官公庁も対応して来てお
り、オフィス環境における最大許容騒音値の基準が設け
られている。騒音公害を低減させる試みは専門的技術集
団によりなされて来た。これらの幾つかの方法はインパ
クトプリンターを減音カバー内に囲うこと、衝撃音即ち
、インパクト音を低減するインパクトプリンターを設計
すること、およびインクジェットおよび熱転写のような
非インパクト技術に基づくより静かなプリンターを設計
することを含む。
騒音の尺度はしばしばdBA値として示される。
音値を固定する尺度“A”は音強度の絶対値に対しての
騒音のヒトの感覚値を示す。dB(またはdBA)単位
で示される音エネルギーに関しては、その尺度は対数で
あること右よび10dBの差は10の係数を意味し、2
0dBの差は100の係数を意味し、30dBは100
0の係数を意味し、その後も同様であることに留意すべ
きである。
典型的には、インパクトプリンターは65ないし80に
ちょっと高いdBAまでの範囲のインパクト音を発生し
、これは嵌人的であるとみなされる。高50台値のdB
Aに減少させたとき、その音は不愉快な即ちさわがしい
ものとされている。
インパクト音をおよそ50dBAのdBA値に低下させ
ることが強く望まれている。例えば、IBMセレクトリ
ックボールユニットタイプライターは約78dBAを発
生し、ゼロックスメモリーライタータイプライターは約
68dBAを発生する。
本発明のタイプライターは典型的には52dBAよりわ
ずかに低い値で測定されている。これは今日のオフィス
よりも約100倍程騒音の少ない劇的な改良、即ち、ス
トレスの少ないオフィス環境への価値ある達成を示す。
ハンマーがタイプキャラクターパッドをリボン、印刷シ
ートおよびプラテンに対してリボンからインクを放出す
るのに十分な力で打刻しm4するときに生ずる印刷用の
インパクトはタイプライターの主要騒音源であるけれど
も、他の騒音源も存在する.現在入手できるタイプライ
ターにおいては、インパクト音は他の騒音を覆い隠して
いる。しかしながら、一旦、インパクト音を実質的に低
下させたときは、他の騒音はもはや除外的なものでなく
なる.即ち、全く静かなプリンターの設計は搬送運動、
キャラクター選定、リボンの持上げと前進から並びに種
々雑多なクラッチ、ソレノイド、モーターおよびスイッ
チから発生する騒音のような他の騒音源のすべてを低減
するように対応する設計者を必要とする. 通常の弾道ハンマーインパクトプリンターにおいては、
約2.5gのハンマー塊をソレノイド作動型クランパー
によりリボン/祇/プラテンm−1せ体に対して弾道的
に駆動させる。ハンマーは、キャラクターパッドの裏面
を打刻したとき、キャラクターパッドをリボン/紙/プ
ラテン組合せ体に対して誘導してプラテンを変形させ、
プラテンは、ハンマーインパクトエネルギーを吸収した
とき、ハンマーをその母位置に戻すことによって正常形
状に戻り、ハンマーは、通常次のインパクトまで母位置
に停止していなければならない。この一連のインパクト
は不愉快な騒音の主要源である。ハンマー運動のプラテ
ン変形インパクト部分を単に見る限りでは、全体的なド
エル時間は典型的にはおよそ100マイクロ秒である。
30キャラクタ一/秒の印刷速度においては、各キャラ
クターインパクト間で利用できる平均時間は約30ミリ
秒である。本発明のタイプライターの印刷機構により達
成されたインパクト音低減は通常のプリンターにおいて
典型的であるよりもインパクトドエル時間を印刷サイク
ルの実質的により大きい区分に著しく延長することによ
って可能になる。例えば、ドエル時間をマイクロ秒から
6〜10ミリ秒に延長した場合、これは通常に対してパ
ルス幅において60倍〜100倍の増大または延長を示
すであろう。プラテンの変形を長時間延長することによ
り、騒音出力の付随的な低減が達成できる。
本発明のタイプライターにおける一般的概念、即ち、変
形パルスを延長させることによって達成したインパルス
騒音の低減は多年に亘って認識されている。1918年
のような音、米国特許第1.261.751号(アンダ
ーソン)において、タイプライターの印刷機構の静かな
操作は“印刷像を形成するのに実際に使用する時間”を
増大させることによって達成できることが認識されてい
た。
この米国特許に記載されている原理に基づくタイプ棒タ
イプライター操作は当時において商業的に有用であった
允皿虫亘負 本発明の主な目的は、プリンターの通常の操作中は動力
適用部材を動力適用領域においてプラテンに極めて近く
に維持させ得、さらに、動力適用部材を動力適用領域か
ら後退させてキャラクター部材のアクセスを与え得る動
力伝達部材を提供することである。
溌I図υ隻蔓 上記および他の目的は、1つの態様においては、プラテ
ンの表面から通常スロート距離で離れて置かれプラテン
に離接移動可能なプリントチップにより複写力(pri
nting force)を伝達してプラテンに対して
キャラクター要素を駆動させるインパクトプリンター用
のインパクト機構を提供することによって達成できる.
上記のキャラクター要素とプリントチップはプラテンの
軸に対して実質的に平行な通路内で往復運動するための
プリンタ−上に取り付けられたキャリエッジ上に支持さ
れる.プラテンの軸に実質的に平行な回転軸を有する揺
動可能なベイルバー(紙押え棒)は、このベイルバーに
連結された原動機によってプラテンに向うあるいはプラ
テンから離れる一定の角運動に束縛されている.プッシ
ュロッドはプリントチップとベイルバーと相互連結して
ベイルバーをプラテンに向けて動かしたときスロート距
離を閉じてインパクト力をプラテンに送達する。プッシ
ュロッドはベイルバーから脱着してプリントチップをプ
ラテンからスロート距離よりも大きい距離に引き離しキ
ャラクター要素を取り除かせることができる.本発明の
他の目的並びにさらなる特徴および利点は、図面に関連
して述べる以下のより具体的な説明によって明白になる
であろう. 叉旌斑 本発明を取り入れた静淑型インパクトプリンターの重要
な特徴を第1図に示す.これらの特徴には、キャラクタ
ーを記録し得る像受入れ体を前進および後退させるため
に回転するようにフレーム上に適当に取り付けたプラテ
ン10がある。ロンドストックレール14にはめ込んだ
キャリエソジ支持ビーム12はプリンターの側面から側
面にプラテンの下でかつプラテンに平行に広がり、キャ
リエッジ(図示せず)をプラテンに平行な横運動のため
に強固にかつスムーズに支持している。馬蹄型の挿入体
16はキャリエッジ上にそれとの横運動の為に取り付け
られている。挿入体はピボット軸17の周りでの弧形運
動のために取り付けられておりその頂点にプリントチッ
プ18を運ぶ。
シャフト21にプリントホイール22を取り付け得るプ
リントホイールモーター20もキャリエソジ上に取りつ
けられ、またビボットフレーム24もビボット軸250
周りでの弧形運動のために取りイ寸けられて、プリント
チンプ18とフ゜ラテン10の間のスロート調整を一枚
の紙、カードストックまたは多部分形状である像受入体
の厚さに従って自動的に制御している. 上記プラテンの軸に実質的に平行な回転軸を有する揺動
可能なベイルバー26は該ベイルバーにこの揺勤運動を
与えるように連結された原動機27によって上記プラテ
ンに近付いたり離れたりする限定された角運動に束縛さ
れている。原動機は往復音声コイルモーター、ロータリ
ーモーターまたは他の任意の適当なドライバーであり得
る。
ベイルバーが揺動するとき、その上のビートまたはレー
ル28はブッシ二ロッド30をプラテンに向かって近付
いたり離れたりするように動かす。
第1図に示すプッシュロッドは硬質で非収縮性であるこ
の要素の包括的な形状である。プッシュロッドの一端3
2は上記プレート38と下部プレート40によってプッ
シニロッドに固定された1対の制御ロール34と36を
介してレール28上にある。下部プレートはロール36
を強固に支持し、上部プレートは両方のロールを支持し
ている。上部プレート38の少なくとも外端は十分に可
撓性あるように製せられてロール34をレール28上で
スナップして座係合できるようにする。プッシュロッド
の反対端42上のビード41はプッシニロッド上のピン
46および挿入体16上の適当なアンカーとの間に延び
ている張力スプリング44によりバイアスされてプリン
トチップ18の後壁上の座台と係合している。即ち、原
動機27の推進力はベイルバー26により複合化され、
プッシュロッドによりプリントチップl8に中継され、
プッシニロッドはビード41の周りを軸回転して挿入体
16によって規定される弧状通路を通り得るようにする
第2図〜第4図においては、取扱者が脱着してプリント
チップ18とプラテン10の間のスロートを開放してプ
リントホイール22にアクセスさせ得る本発明のプッシ
ュロッド30を示している。
スロートを開放したとき、ピボットフレーム24もプラ
テンから引き戻されまたプリントホイールハブ48はド
ライブリング50と保持器底部52との間の捕捉から開
放されることに注目されたい。
プッシュロッドの動力受入れ端32は第1図で示した形
状よりも幾分異なる形で制御ロール34と36を担持す
る、即ち、ロール36の支持体は以下で明白になるであ
ろう脱着条件で必要とするように強化されている。
脱着レバー54はキャリエッジ《図示せず〉上に固定し
たスタブシャフト58上に軸回転的に取り付けた1対の
レバーアーム56によってプッシュロッドを夾叉してい
る。各レバーアームはプッシュロッドの側壁から突出し
ているカムホロアービン62を捕捉しているU字型カム
凹部60を有している。ハンドル64は取扱者がレバー
を操作してカム表面66と68によりベイルバ−26か
らプッシュロッドを脱着しさらに再びベイルバーに装着
させることができるようにする。第2図に示すその中間
位置においては、レバーアーム56はキャリエッジ上の
ストップ部材70によって支持されている。この部材は
、ベイルバー、ーを揺動させてプッシュロッドを往復さ
せプリントチップ18をプラテン10に衝撃力を伝達す
るとき、レバーアーム56を接触させることなしにカム
凹部60内でカムホロワーピン62を自由に動かすよう
に脱着レバーを位置させている。
取扱者がプリントホイールを交換したいときには、次の
工程を実施する:先ず、通常プッシュロッド上に存在す
るリボンカートリッジ(図示せず)を取り除いて脱着レ
バー54にアクセスを与える。
次に、ハンドルをピボットシャフト58の周りでかつベ
イルバー26に向って引き上げてカム表面66を先ずホ
ロワーピン62とカム接触せしめ次いでホロワービンを
持上げ、それによってプリントチップ18に対してバイ
アスされたビード41の軸回転しているプンシュロンド
を持上げる。ハンドルの連続持上げはロール34と36
をレール28から上昇させ、ハンドルを引くことにより
上昇したプッシュロッドをベイルバー上に、第3図で示
すように引き離す.同時に、挿入体16とプリントチッ
プ18もプラテンから引き離される。
挿入体を移動させるとき、その上の二一72はビボット
フレーム24上のベアリング表面74と接触し、二一7
2もプラテンから引き離す.保持器底部52を取り付け
たスプリングアーム76はピボットフレームとプリント
ホイールドライブリング50に向けて通常バイアスされ
ている.制止部材(図示せず)はスプリングアームがピ
ポットフレームを挿入体16により移動させるときにビ
ボットフレームに追従するのを防止してドライブリング
50と保持器底部52との間に確立したプリントホイー
ル駆動連結を開放する。ハンドルはベアリング表面74
が挿入体上の戻り止め凹部78内に落ち込むまで後退さ
せており、それによってこれら2つの部材間の固定関係
を確立しまた第3図に示すように後退位置にプッシュロ
ッドを保持する。これにより取扱者にハンドルを開放さ
せプリントホイールを摸作せしめる。また、固定操作は
用いなくてもよく、取扱者はハンドルを片手で保持して
その間にプリントホイールを取り外し交換することがで
きる。
プリントホイールの交換を行ったときは、ハンドル64
は前に押出す、即ち、時計と逆方向にビボットシャフト
580周りを回転させる。カム表面68がカムホロワー
ピン62と接触するときには、プッシュロッドは戻し止
め凹部78内のベアリング表面74の戻し止め操作を終
るとすぐにプラテンに向って逆戻り始め名であろう。先
ずプッシュロッドをプラテンに向けて動かしたので、カ
ム表面はロール34と36がレール28に立ち戻るまで
プッシュロッドを下向に駆動し始める。最後に、リボン
カートリッジを交換し得、プリンターを再び操作状態と
なす。
上記の説明は単に例示としてなされたものであること、
および構成の詳細および部品の組合せと配列における多
くの変形が特許請求する本発明の真の精神と範囲を逸脱
することなしに行い得ることを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を取り入れ得る静淑型インパクトプリン
ターの拡大した特徴を示す部分透視図である. 第2図は正常操作位置にあるプッシュロッドを示す側面
拡大図である. 第3図はプッシュロッドを十分に後退させる脱着部材を
示す第2図と同様の側面拡大図である。 第4図は脱着部材の作用を示す部分的側面拡大図である
. 10・・・プラテン、12・・・キャリエッジ支持ヒー
ム、14・・・ロッドストックレール、16・・・挿入
体、17・・・ピボソト軸、18・・・プリントチップ
、20・・・プリントホイールモーター、.21・・・
シャフト、22・・・プリントホイール、24・・・ビ
ボットフレーム、25・・・ピボット軸、26・・・ベ
イルバ−27・・・原動機、28・・・レール、30・
・・プッシュロッド、34.36・・・制fl o −
 7L/、48・・・プリントホイールハブ、50・・
・ドライブリング、54・・・脱着レバー、56・・・
レバーアーム、58・・・スタブシャフト、60・・・
カム凹部、62・・・カムホロワーピン、64・・・ハ
ンドル、66.68・・・カム表面、72・・・二一、
74・・・ベアリング表面、76・・・スプリングアー
ム、78・・・戻り止め凹部.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プラテンの表面からスロート距離で通常離れて置かれか
    つプラテンから離接移動可能なプリントチップにより複
    写力を伝達してプラテンに対してキャラクター要素を駆
    動させるためのインパクトプリンターのインパクト機構
    であって、上記のキャラクター要素とプリントチップが
    上記プリンター上に取付けられたキャリエッジ上にプラ
    テンの軸に実質的に平行な通路内で往復運動するように
    支持されているところの上記のインパクト機構において
    、 上記プラテンの軸に実質的に平行な回転軸を有し、上記
    プラテンに向うまたはプラテンから離れる一定の角運動
    に束縛された揺動可能なベイルバー、 上記ベイルバーに連結されて上記ベイルバーに揺動運動
    を与える原動機、 上記プリントチップとベイルバーと相互連結して上記ベ
    イルバーを上記プラテンに向けて動かしたとき上記のス
    ロート距離を閉じてインパクト力を上記プラテンに伝達
    するプッシュロッド、および 上記プッシュロッドに付属して上記プッシュロッドを上
    記ベイルバーから脱着しまた上記プッシュロッドに再装
    着させるための脱着手段、 とを含むことを特徴とする上記インパクト機構。
JP1145043A 1988-06-14 1989-06-07 インパクトプリンターのインパクト機構 Pending JPH02238969A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US206555 1988-06-14
US07/206,555 US4874265A (en) 1988-06-14 1988-06-14 Impact mechanism for impact printer

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02238969A true JPH02238969A (ja) 1990-09-21

Family

ID=22766907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1145043A Pending JPH02238969A (ja) 1988-06-14 1989-06-07 インパクトプリンターのインパクト機構

Country Status (4)

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US (1) US4874265A (ja)
EP (1) EP0347109B1 (ja)
JP (1) JPH02238969A (ja)
DE (1) DE68908784T2 (ja)

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EP0347109B1 (en) 1993-09-01
EP0347109A2 (en) 1989-12-20
DE68908784T2 (de) 1994-02-24
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