JPH02233671A - 置換された1―ヒドロキシメチルオキシランの製造法及び新規ケトン - Google Patents

置換された1―ヒドロキシメチルオキシランの製造法及び新規ケトン

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JPH02233671A
JPH02233671A JP2007271A JP727190A JPH02233671A JP H02233671 A JPH02233671 A JP H02233671A JP 2007271 A JP2007271 A JP 2007271A JP 727190 A JP727190 A JP 727190A JP H02233671 A JPH02233671 A JP H02233671A
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JP
Japan
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phenyl
substituted
fluorophenyl
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chlorophenyl
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JP2007271A
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Thomas Zierke
トーマス・ツイールケ
Hubert Sauter
フーベルト・ザウター
Guenter Dr Schultes
ギユンター・シユルツ
Wolfgang Dr Will
ヴオルフガング・ヴイル
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D301/00Preparation of oxiranes
    • C07D301/02Synthesis of the oxirane ring
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D303/00Compounds containing three-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D303/02Compounds containing oxirane rings
    • C07D303/12Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by singly or doubly bound oxygen atoms
    • C07D303/14Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by singly or doubly bound oxygen atoms by free hydroxyl radicals
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/18Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
    • C07F7/1804Compounds having Si-O-C linkages

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  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、トリメチルスルホニウムメチルスルフエート
及び適当な塩基との反応、又はジメチルオ中ソスルホニ
ウムメチライドとの反応によシ、反応条件下で脱離しう
る基をカルポニル基に対してα位に有する相応のケトン
から、2位が2置換され九1−ヒドロキシメチルオキシ
ランを製造する方法、及び新規なケトンに関する。
〔従来の技術〕
ヨーロッパ特許第94564号公開明細書は、例えばア
リル位でfoペンを酸化し、次イテ、エボキシ化するこ
とによシ、ヒドO−?シメチルオキシランが得られるこ
とを開示している。
西ドイツ国特許出鵬公&#I第3601 927号明R
I1iFは、さらにH,O,でアルカリエポキシ化を行
い、次いで、アルデヒド基を還元することによ夛、α,
β一不飽和アクロレインからヒドロキシメチルオキシラ
ン1k製造する方法を開示している。
これらの方法は、滴足しうるものではなかった。
H′型のケトンは、特に、J.Chem. 8oc−(
1935)、223〜225及びBull. Chem
. Soc. Jpn−60(1987)、4363〜
4368に6ピ載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、ヒドロキシメチルオ中シランの製造の
丸めの新規で改良された方法を提供すること、及びヒド
ロ中シメチルオ中シランの製造法を実施するのに使用し
得る中間体としての新規なケトンを得ることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、この目的が、一般式1及びenb−[(o
n&一夏) 〔上記式中、AとBはそれぞれ独立に01〜4アルキル
、フエニル、ナフチル又はP7エニルでhシ、又はそれ
らは、ハロゲン、01〜4アルキル、C1〜4−7ルコ
キシ%C1〜4ハロr冫化アルキル、ニトロ及びフェノ
キシから選ばれた1〜3個の基によク置換されたフェニ
ルである〕で示される2位がzlt換され九1−ヒrロ
キシメチルオ中シラン製造のための新規で改良され虎方
法であって 一般式厘 X 〔式中、AとBri上述の基であ9、Xは反応条件で脱
離し得る晶である。〕のケトンtトリノチルスルホニク
ムメテルスルフ!−}及QfiJな塩基と反応させるか
、又はゾメチルオキッスルホニクムメチライドと反応さ
せる方法、及び一般弐厘′ X1 C式中、A’aフエニル、4+フルオロフエニルで6,
t)、B’ハ2−フルオロフエニル、2−クロロフエニ
ル,2−rロモフエニル又d2−}リフルオロメチルフ
エニルでhb、x’はヒドロキシル又は脱離基であプ、
その際、A′が7エニルである時は、B′は2−クaa
フエエルでないことを条件とするものである。〕で表わ
される新規なケトンにより、達成されることを見い出し
丸。
記号111−及び補は中ラルな分子における、基の三次
元的な位置づけを示している。この目的で、本発明の場
含、オキシラン環は紙面(基礎となる平面)上に位置す
るものとして定義される。記号11+++で接続される
基は、紙面から下方へ、即ち、紙面の下に位置すること
を示すのに対して、記号鴫は紙面から上方、即ち、紙面
の上に存在することを示している。記号〜−は、中ラリ
テイの中心における配置が決定されておらず、この物質
が一般にはツセミ混合物であることを意味している。
ent−1と命名された化合物は、1の境像体の化合物
である。
化合物■は2個のキラルな中心を有し、一般にはジアス
テレオマ一の混合物の形態で得られる。これらは、例え
ば、再結晶又はHPLCを含むカラムクQマトグッフィ
ーによク、それぞれの異なる物理的特性に基づいて、ジ
アステレオマーを分離することによシ、ジアステレオマ
ー的に純粋な鏡像体のペアーに分端ずる仁とができる。
本発明に2いて、好ましくは、唯一のゾアステレオマー
的な鏡像体のべアーが、形成させる。ゾアステレオマー
的に純粋な鏡像体のペア−は、例えば−?ツルな補助(
 auxj Hary )成分と反応させてラセミ体t
−躊解し、上述の方法によ夕生成したゾアステレオマー
を分離し、次一で補助成分を除去するか、キラルなカラ
ム(例えば、溶出されない、団体の中ラルな補助物でr
−デ処理(doped)ざれたシリカI’A−を充項す
るカラム)上でO%HPLC t−含む力2▲クロマト
グラフイーによる既知の方法によク、純枠な鏡像体化合
物冒に変換できる。
新規な方法は次のようにして実施しうる:ケトン層は a)ト’J’?ルスルホニウムメチルスルフエート及び
塩基又はb)ゾメチルオキンスルホニウムメチライドの
いずれかと反応させ、次式萱又はant−1 で示される、2位が2一置換された1−ヒドロ中シメチ
ルオ千シランを得る。
a)トリメチルスルホ二ウムメチルスルフェート及び塩
基との反応: 一般には、トリメチルスルホニクムメチルスルフエート
とケトンが最初に使用され、かつ塩基が加えられる。反
応温度は、一般には−20〜+100℃、好ましくは、
0〜80’C%特に好ましくは20〜60’0にされる
。反応は、一般に大気圧下で行われるが、加圧時又は減
圧下で実施することもできる。
適当な塩基は、水素化ナトリウム、水素化カリウム、水
素化カルシウム、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、
好ましくは水素化ナトリウムのような、強無機塩基であ
るか、又はナトリウムアミF,リチウムジイソデロビル
アミV,デチルリチウム、メチルリチウム及びカリウム
t,er b−デチレート、好ましくはナトリウムアミ
ド及びカリウムLet’J−デチレートのような有機塩
基である。
反応は虐剤の非存在下でも実施しうるが、好まし〈は不
活性#剤の存在下で実施される。適当な不活性躊剤は、
エーテル、く冫夕冫やヘキサンのような飽和炭化水素、
トルエンやベシゼンのような芳査族炭化水素、ニトリル
、スルホキシド及び第三級アルコールであり、好ましい
ものはジメチルスルホ中シド、アセトニトリル、ter
t−デタノール、トルエン及びテトラヒドロフランであ
夛、′#に好ましいのは、tert−デタノール又はア
セトニトリルのようなニトリルである。
トリメチルスルホニウムメチルスルフェート及びその製
造は、ヘテロサイクル[’He terocyclas
8(1977)、397〜401]に記戟され℃いる。
b)ジメチルオ中ソスルホニウムメチ2イドとの反応: 一般には、ゾメチルオキソスルホニウムメチライドは、
トリメチルオキソスルホニウムアイオダイドと塩基金反
応させ、ケトンを加えることによシ、その揚( 1n 
aitu )で製造される。
反応温度は一般に−20〜+100℃であり、好ましく
は+20〜+80℃であシ、時に好ましいのは20〜6
0℃である。反応は一般には大気圧下で実施されるが、
加圧下又は減圧下でも実施しうる。
反応は、溶剤の非存在下でも実施しうるが、好ましくは
不活性溶剤の存在下で実施される。
通尚な不活性廖剤は、石油エーテル、ヘキサン、シクロ
ヘキサンのような飽和炭化水素、ジエチルエーテルやテ
トラヒドロ7ランのようなエーテル、トルエンやベンゼ
ンのような芳香族炭化水素、ソメチルスルオキシドのよ
うなスルホ中シドであり、好ましいのはテトラヒドロフ
ラン及びゾメデルスルホ中シドで69、特に好ましいも
のはゾメチルスルホ中シドである。ジメチルオキソスル
ホニクムメチライド及びその製造法は、J.Am. C
hem. 8oc. 8 7 ( 1 9 6 5 )
に記載さnている。他のスルホニウム及びオキノスルホ
ニウムメチライドは同様にして夷造でき、反応において
同様に使用しうるでろろう。ケト冫■は一般には公知化
合物でメシ、新規なケトンH′のように、有機化学の一
般的に既知の方法によって得ることができる。例えば、
α−ノ・ロケトンは、ケトンのハロデン化により得られ
る(  Houae  ,Modern  Synth
etic  RaocLjona,  Znd8d.$
459 〜478員)6 cl−Vリルオキシケトンは
α−ヒドロキシケトンの水ば基のシリル化によク製造し
うる(例えば、T.W.Greene,Prokeck
1ve Groups  in Organic  8
ynthe511a,W11eY, 1 9 8 1 
k参照).′#規なケトン舅゛はべ冫ゾイ7騎導体であ
る。べ冫ゾイン組合は、芳香涙α−ヒドロキシケトンの
製造のために特に適している( Ide及びBuck,
 Org. Reactlono4(1948)、26
9〜304頁)。譜別の態様に冫いて、α−ヒドロキシ
ケトンを一般的に利用するために、脂肪族アルデヒド又
は、脂肪族アルデヒドと芳香族アルデヒドの混合物を、
互いに一合させることかり能である(8tetterら
、8ynhheals 7 3 3 ( 1 9 7 
6 )及び403(1988)を参照)。
式1とHにおいて、基AとBは互いに独立に、久の待別
のt味忙有する: メチル、エチル、n−プロビル、インノロビル、n−デ
チル,インデチル、aec−デチル、及びbar t.
−デチルのような直績状の、又は分校を有する01〜4
のアルキル、 フエニル、 1−ナフチル、2−ナフチル、好ましくは2一ナフチル
のようなナフチル、 0−ビフエニル、m−ビフエニル及びp−ビフエニルの
ようなビ7エニル、 2−フルオロフエニル、6−フルオロ7エニル、4−フ
ルオロ7エニル% 2−クc1cIフエエル、3−/ロ
ロフエニル,4−/ロロフエニル、2一テロモフエニル
,3−rロモフエニル、4ーデロモフエニル,2.3−
ゾフルオロフエニル、2.4”フルオロフエニル、2.
5−Pフルオo 7 工=ル、2.6−yフルオo7エ
ニル、584−’)7ルオロフエニル、5.5−ジフル
オロフエニル、2.5−9フルオo7エニル、2.4−
ジ/ロロフエニル.2.5−’)クロロフエニル,2.
6−ジクロロ7エニル, 3.4一ソクロロフエニル,
3.5−ゾIロロフエニル、2.5−’)−fロモフエ
ニル,2.4−1’rロモフエニル、2.5−fプロモ
フエニル、2.6−Pデロモフエニル,3.4−ゾデロ
モフエニル、5.5−y−fロモフエニル,2−/ロロ
ー6−フルオロ7エニル,3−/ロロー2−フルオロフ
エニル、2−/oo−4−フルオロ7工二ル,4−/c
Io−2−フルオロフエニル、2−クロロー6−7ルオ
ロフエニル,5−pロロ−4−フルオロフエニル、4−
/ロロー3−7ルオロフエニル、6●クロロー5−フル
オロフエニル、2−rクモ−6−フルオロ7エニル、3
−デロモ+2−フルオロフエニル、2●デロモー5−フ
ルオクフエニル,5−デロモー2−フルオロ7エニル、
2+デロモー6−7ルオロフエニル、5−fロモー4−
フルオロフエエル、4−fロモー6−フルオロフエニル
、5−デロモー5−7ルオロフエニル、2−デロモー6
一クロロフエエル,3−rロモー2−クロロフエニル、
2−デロモー4−クロロフエニル、4一デロモー2−ク
ロロフエニル、2+デロモ+5−フルオロフエニル、5
−デロモー2−/ロロフエニル、4−1”ロモ+6+ク
ooフエニル、3−デロモ●4−7ロロフエニル、4−
fロモー6−クロロフエニル、又は3−デロモー5−ク
ロロ7エニルのような、1、2又は3個のハoデン原子
によク置換されたフエニル、好ましくは、1又は2個の
ハc1デノ原子により置換されたフエニル、1、2又は
3個の01〜4のアルキル基で置換されたフエニル、1
、2又は3個の01〜4の1ルコキシ基で置換されたフ
エニル、1、2又は3個のC1〜4のハロアルキル基で
置換されたフエニル、 1又は2個のニトロ基で置換されたフエニル、1、2又
は3個のフエノキシ基で置換されたフエニル、 ハclJf冫とC1〜4のアルキルでジ置換又はトリ置
換され次フエニル、 ハQデンとC1〜4のアルコ中シでジ置換又はトリ置換
されたフエニル、 ハcIr冫とC1〜4のハロアルキルでジ置換又はトリ
置換されたフェニル、 ハロゲンとニトロでジ置換又はトリ置換されたフエニル ハロゲンとフエノ中シでジrjt換又はトリ置換された
フェニル、 01〜4アルキルと01〜4アルコキシでゾ置換又はト
リ置換されたフエニル、 01〜4アルキルとC1〜4ハロアルキルでゾ置換又は
トリ置換されたフエニル、 C1〜4アルキルとニトロでゾ置換又はトリ置換された
フエニル、 01〜4アルキルとフエノキシでジ置換又はトリ置換さ
れたフエニル、 01〜4アルコキシとC1〜4ハロアルキルでジ置慎又
はトリ置換されたフエニル、 01〜4アルコキシとニトロでジ置換又はトリm換され
たフエニル、 01〜4アルコキシとフエノ中シでジ置換又はトリ置換
されたフエニル、 C1〜4ハロアルキルとニトロでジtIt換又はトリt
I1t換されたフエニル、 01〜4ハロアルキルとフエノ中シでゾwt換又はトリ
11換されたフェニル、 ニトロと7エノキシでゾ置侠又はトリI11換されたフ
エニル、 ハロゲン、C1〜4アルキル及びC1〜4アルコキシで
トリ置換されたフェニル、 ハaデノ%01〜4アルキル、及び01〜4ハロアルキ
ルでトリ置換されたフエニル、ハロゲン、C1〜4アル
キル及び二トロでトリ置換されたフエエル、 ハロゲン、01〜4アルキル及びフエノキシでトリ置換
された7エニル、 ハa f 冫、0 1〜4アルコキシ及び01〜4ハロ
アルキルでトリ置換されたフエニル、ハロゲン、01〜
4アルコキシ及ヒ二トロでトリ置換されたフエニル、 ハロr冫、C1〜4アルコ午シ及びフエノキシでトリ置
換ざれたフエニル、 ハHf冫、C1〜4ハロアルキル及ヒニトロでトリ置換
され比7エニル、 ハロゲン%c1〜4ハロアルキル及びフェノキシでトリ
titsされたフエニル, ハロゲン、ニトロ及び7エノ中シでトリ置換されたフエ
ニル、 C1〜4アルキル、C1〜4アルコ午シ及びC1〜4ハ
ロアルキルでトリ置換されたフエニヘC1〜4アルキル
%C1〜4アルコキシ及び二トロでトリ置換されたフエ
ニル、 C1・〜4アルキル、C1〜4アルコキシ及びフェノキ
シでトリ置換された7エニル、 01〜4アルキル、01〜4ハロアルキル及ヒ二トロで
トリ置換されたフエニル、 01〜4アルキル、01〜4ハロアルキル及ヒフエノ中
シでトリIt換されたフエニル、01〜4アルキル、ニ
トロ及びフエノΦシでトリ置換されたフエニル、 01〜4アルコキシ、01〜4ハロアルキル及びニトロ
でトリtIt換されたフエニル、c1〜4アルコキシ、
01〜4ハロアルキル及びフエノキシでトリwt換され
たフエニル、及び01〜4ハロアルキル、ニトロs h
t.Oy工i中シでトリ置換され次フエニル。
人が4−フルオロフエニル、4−/クロフエニル、7エ
ニル、乞ark−デチル、sec−デチル、イソデチル
又はイソデクビルであシ、セしてBが2−フルオロフエ
ニル、4−フルオロフエニル、2−クoctフエニル、
4−クaaフZ = ,a,、2−プロモフエニル、4
−プロモフエニル、2.4−’/フルオロフエニル、2
.4−?/クロロ7エニル、2.3−ジクロロフエニル
、2.5−ソクロロフエニル、2.6−’//ロロフエ
ニル、3.4−ジクooフエニル又は3,4−ゾクロロ
フエニルのような置換フエニルである、化合物1及び厘
が特に好ましい。
弐履における置換基Xは、アセトキタ、ビパロイルオ中
シ、べ冫ゾイルオキシ、塩素、臭素のようなハロr冫、
アルキル又はアリールスルホニルオキシ、トリアルキル
シリルオキシ、フエニルゾアルキルシリルオキシ又はゾ
フエニルアルキルシリルオ中シのような反応条件下で脱
離しうる基であり、好ましいのは、塩素、臭素、アセト
千シ、べ冫ゾイルオ中シ、トリアルキルシリルオキシ、
トシルオ牟シ又はメシルオキシであり、譜に好ましいの
は塩素、臭素、トリメチルシリルオキシ、アセト牟シ又
はメシルオキシである。
弐B′のケトンにおける置換4A″.B′及びX′法次
の′jt味を有する: A′ハフエニル又d4−フルオロフエニル、好ましくは
4−フルオロフエニルであ,9、B’は2一フルオロフ
エニル、2−/ロロフエニル、2−デロモフエエル又は
2−トリフルオロメチルフエ血ル、好まL<H2−クロ
ロフエニル、2−7ルオロ7エニル又は2−トリフルオ
ロメチルフエニル、特K好tL(d、2−クロロフエニ
ルで66,そしてX′は水酸基、又はアセトキシ、ビバ
ロイルオキシ、べ冫ゾイルオキシ、塩素又は美素のよう
なハ0ゲノ、アルキル、アリールスルホニルオキシ、ト
リアルキルシリ゛ルオ中シ,フエニルジアルキルシリル
オヤシ又rtシフエエルアルキルシリルオキシ、好tL
<rt、塩素、臭素、アセトキシ、ペンfイルオ中シ、
トリアルキルシリルオキシ、トシルオキシ又はメシルオ
キシ、特に好ましくは塩素、臭素、トリメチルシリルオ
Φシ、アセトキシ又はメシルオ千シであり、その際に、
A′が7エニルであるときは、B″は2−ククロフエニ
ルではないことを条件とするものである。
好ましいケトン厘及び■′の例は、次のものである: 1−(4−フルオロフエニル)−2−(2−クロロフエ
ニル)−2−ヒ『ロキシエタン−1−オン、 1−(4−フルオロフエニル)−2−(2−クロロ7エ
ニル)−2−トリメチルシリルオキシーエタン−1−オ
ン、 1−(4−フルオロフエニル)−2−(2−クロロフエ
ニル)−2−/ロロエタン−1−オン、1−(4−フル
オロフエニル)−2−(2−クロロフエニル)−2−ア
セト午シエタンー.1−オン、 1−(4−7ルオo7エニルノ−2−(2−クooフエ
ニル)−2−メタンスルホニルオキシーエタン−1−オ
ン、 1−(4−フルオロフエニル)−2−(2−クロロフエ
ニル)−2−}ルエンスルホニルオキシーエタン−1−
オン、 1−(4−クロロフエニル)−2−(2−クロロフエニ
ル)−2−ヒf o +?シz夕冫−1−オン、 1−(4−クQQフエニル)−2−(2−クロロフエニ
ル)−2−トリメチルシ●lルオキシーエタン−1−オ
ノ、 1−(4−クc1クフエニル)−2− (2−クロロフ
エニル)−2−クロロエタン−1−オン、1−(4−ク
ロロフエニル)−2−(2−クロロフエ二ル)−2−ア
セト千シエタンー1−オン、 1−(4−クロロ7エニルノ−2−(2−クロロフエニ
ル)−2−メタノスルホニルオキシーエタン−1−オン
、 1−(4−クロロフエニル)−2−<2−クaロ7エニ
ル)−2−}ルエンスルホニルオキシーエタン−1−オ
ン、 1−7エニル−2−とドロΦシー5.5−ジiテルデタ
ンー1−オン、 1−(4−フルオロ7エニル)−2−ヒドロ中シー6.
3−ジメチルデタンー1−オン、1 − ( 4−/ロ
ロフエニル)−2−41’ロキシー3,6−ゾメチルブ
タン−1−オン、1−7エニル−2−クロロー6,3−
ジメチルデタン−1−オン、 1−(4−フルオロ7エニル)一2−クoa−3.6−
ジメチルデタンー1−オン、 1−(4−クaoフzニル)−2−クa a − 5.
3−ジメチルデタンー1−オン、 1−フエニル−2−fロモー3.3−”/?ルデタンー
1−オン、 1−(4−フルオロ7エニル)−2−デロモー5.5−
’)メチルデタンー1−オン、1−(4−クooフx 
ニル) − 2−デロモー3.3一ゾメチルブタン−1
−オン, 1−フエニル−2−}ルエンスルホニルオキシ−3.6
−ゾメテルブタン−1−オン、1−(4−フルオロ7エ
ニル)−2−トルエンスルホニルオキシー6.3−ジメ
チルブタン−1−オン, 1−(4−/ロロフエニル)−2−トルエンスルホニル
オキシー3.3一ゾメチルブタン−1−オノ、 1−フエニル−2−メタンスルホニルオキシー6.6−
ジメチルデタンー1−オン、 1−(4−フルオクフエニル)−2−メタンスルホニル
オ中シー5.5−ゾメチルデタンー1−オン、 1−(4−クロロフエニル)−2−メタンスルホニルオ
キシ−3.6一ジメチルデタンー1一オン、 1−フエニル−2−トリメチルシリルオ中シー6,6−
ゾメチルデタンー1−オン、 1−(4−フルオロフエニル) − 2 − } 1)
メチルシリルオ中シー3.3−ツメチルデタン−1一オ
ン、 1−(4−クロロフエニル)−2−トリメチルシリルオ
キシー3.3−ジメチルデタノー1−オン、 1−フエニル−1−とドロ中シー5.5−ジ)チルデタ
ン−2−オン、 1−(4−フルオロフエニル)−1−ヒドロキシ−3,
3−ジメチルデタンー2−オン、1−(4−クoc1フ
エニル)−1−ヒドロキシー3.3−ジメチルデタンー
2−オン、1−7z=ル−1−クon−i−ヒドロキシ
−3.3−ゾメチルデタンー2−オン、 1−(4−フルオロフエエル)−1−クoc1−1−ヒ
ドQ中シー3,5−ゾメチルデタンー2一オン、 1−(4−クaロフエニル)−1−クロロー1−とドo
中シー6,3−ジメチルデタンー2−オン、 1−フエニル−1−デロモー1−1:ドQ中シー3.3
−ジメチルデタンー2−オン、 1−(4−フルオロフエニル)−1−rクモ−1−ヒド
ロ中シーs.s−yメチルブタン−2一オン、 1−(4−クロロフエニル)一1−プロモー1一ヒfa
キシ−3.3−ジメチルデタンー2一オン、 1●フエニル−1−}ルエンスルホニルオキシ−1−ヒ
ドQ中シー3#3−ジメチルデタン−2−オン、 1−(4−フルオロフエニル)−1−}ルエンスルホニ
ルオ中シー1−ヒドロキシ−5.3−ジメチルデタンー
2−オン、 1−(4−/ロロフエニル)−1−}ルヱンスルホニル
オキシ−1−ヒドロキシ−6.5−ジメチルデタノー2
−オン、 1−フエニル−1−メタンスルホニルオキシー1−ヒド
ロキシ−5.5−’)メチルブタン−2−オン、 1−(4−7ルオロフエニル)−1−7夕冫スルホニル
オ中シー1−ビドロΦシー3.5−’/メチルブタン−
2−オン、 1−(4−ク0ロフエニル)−1M’タノスルホニルオ
キシ−1−ヒドロΦシー3.6−ゾメチルデタンー2−
オン、 1−フエニル−1−トリメチルシリルオキシー1−ヒド
ロキシー6.6−ジメチルデタンー2−オン、 1−(4−フルオロフエニル)−1−ト’Jメ?ルシリ
ルオ中シー1−ヒドロキシ−6.3−ジメチルデタンー
2−オン、 1−(4−クonフエエル)−1−}リメチルシリルオ
中シー1−とドロ中シー5.5−ゾメチルデタンー2−
オン。
2”位が2置換された好ましい1−ヒドロキシメチルオ
キシラノKの例は次のものである:(Z) − 1−ヒ
ドc1−?シー2−(4−フルオロフエ.#)−5−(
2−クonフエニル)−2j!t−エボ中シプロパン、 (Z) − 1−ヒドロ中シー2−(4−フルオロフエ
ニル)−5−<2−トリプルオクメチルーフ工二ル)−
2.3−エポ中シfoパン、(Z) − 1−ヒrロキ
シ−2−(4−フルオロフエニル)−3−(2−デロモ
フエニル)−2,3−エボキシプロパン、 (Z) − 1−ヒドロ中シー2−(4−フルオロフエ
ニル)−3−(2−フルオロフエニル)−213−エポ
キシ7’oパン、 (Z) − 1一ヒ(e c1キシ−2−フエニル−3
−(2+クロロフエニル)−2.3一二ボ中シプロパン
、 (Z) − 1−ヒドロキシ−2−7エニルー3−(2
−}!Jフルオロメチルフエニル)−2.3一エポ中シ
foパン、 (Z) − 1−とドロキシ−2−7エニルー6一(2
−デロモフエニル)−2.3一二ポキンゾロパン、 (Z) − 1−ヒドロキシ−2−7エニルー3−(2
−フルオロフエニル)−2.3−エポ中シプロパン。
2位が2置換され九(R.8)−1’−ヒドロキシメチ
ルオキシラン護は、抗臭劇薬及び殺菌剤の合成の丸めの
有用な中間体であシ(米国特許第4.4 6 4.3 
8 1号明細#)、また植物生長調整剤アゾリルメチル
オキシランの合成のための有用な中間体である(米国′
#FIF第4,723.042号明細書及び米国特許第
4.8 0 4.7 8 5号明細書)。
〔実施例〕
(Z) − 1−ヒドロキシ−2−(4−7ルオロフエ
ニル)−3−(2−クaaフエ=#)−2.3−エボキ
シプロパンの製造 1−(4−フルオa7エニル)−2−(}リメチルシリ
ルオキシ)−2−(2−クロロフエエル)一二タン−1
−オン8.511 ( 2 5ミリモル)t″ジメチル
スルホキシドに溶解し、この啓液t−新しく製造された
トリメチルオキソスルホニウムメチライド75ミリモル
に、60〜40℃で滴下一加し、その混合吻を65〜4
0°Cで5時間攪拌し、次に、氷水に注入した。酢酸エ
チルで抽出し、有機相t蒸発させると、定濾GC分析に
より、41%の(Z) − 2 − < 4 − 7ル
オロフエニル)−’3−(2−クcIoフエニル)−2
−(絋ドロキシメチル)一オキシラン7.62の油が得
られた。
生成物を、5:1のシクロヘキサン/酢威エチルを使用
して、シリカゲル上でクロマトクラフイーすることによ
シ,精製し、1}1−NMR [3光法によク同定した
LH−NMR (CDCj3/ ?J8 )(ppm)
 :δ1.6B.@広( I H ) ; 3.5 d
 ( I H ) ; 5.9 5 d ( I H)
;4. 1 5 8 ( I H ) s 7−0 〜
8−O m ( 8 H )。
lfl物質で6る1 − ( 4−フルオロフエニル)
−2−(}リメチルシリルオキシ)−2−(2−/ac
1フエニル)一二タン−1−オンハ、次のようにして得
られる。
4−フルオロ−2′−クロロペンデインの製造2 − 
/ o aべ冫ズ7ル9’ヒPI 4.1 ,SF (
 0.1モル)、4−フルオロペンズアルデヒド1 2
.411 (, 0.1モル)、6−エチル−5−(2
−ヒドロキシエチル)−4−メチルチアデリウムデロミ
ド2.5 g( 0.0 1モル)、トリエチルアミン
6.1 g( 0.0 6モル)、エタノール60!R
t及びモレキュラーシーデ( 5A )511の混合物
を窒素雰囲気下90分間還流し、次に氷水に注入し、か
つ塩化メチレンで抽出した。有機相を重炭酸ノーr溶液
で洗浄し、水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、かつ
′S発貞縮した。油状物2 3.8 11が得られ、こ
れは”I{−NMR分析によシ70%の4−フルオc1
− 21−クaoべ冫デインから形成されてい友。この
生成物は、シクロヘI?サンから再結晶tTIIIP!
であった。
LH−NMR (CDCj3/ TMI3 )(ppm
) : a 4.6B . @広(IH);6.55B
(IH);7.0〜8.0m(8H)。
1−(4−フルオロフエニル)−2−(}リメチルシリ
ルオキシ)−2−(2−クロロフエニル冫−エタン−1
−オン トリメチルシリルクロリド28.2−を、4一7ルオロ
−2′−クロロペンゾイン( 0.2モル)及びイミダ
ゾール2 7.2 11 ( 0.4モル)を含むゾメ
チルホルムアミド溶液200WLlに、室温で60分か
けて滴加した。室温で6時間後に、この混合物を14の
水に注入し、ぺ冫タンで2回抽出した。ペンタン相を乾
燥し、かつS発濃縮し比。6611(.98俤)の黄色
油状物 が得られた。
’}l−NMR (CDCJ,, Tns)(ppm)
: δ0.1 5 B(9H);(S−48(IH);
  7.0〜8.0m(8H )。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 I 及びent− I : ▲数式、化学式、表等があります▼及び▲数式、化学式
    、表等があります▼ ( I )(ent− I ) 〔上記式中、AとBはそれぞれ独立にC1〜4アルキル
    、フェニル、ナフチル又はジフェニルであり、又はそれ
    らは、ハロゲン、C1〜4アルキル、C1〜4−アルコ
    キシ、C1〜4ハロゲン化アルキル、ニトロ及びフェノ
    キシから選ばれた1〜3個の基により置換されたフェニ
    ルである〕で示される2位がZ置換された1−ヒドロキ
    シメチルオキシランを製造する方法において、 一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、AとBは上述の基であり、Xは反応条件で脱離
    し得る基である〕のケトンをトリメチルスルホニウムメ
    チルスルフエート及び適当な塩基と反応させるか、又は
    ジメチルオキソスルホニウムメチライドと反応させるこ
    とを特徴とする、置換された1−ヒドロキシメチルオキ
    シランの製造法。 2、一般式II″: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、A′はフェニル又は4−フルオロフェニルであ
    り) B′は2−フルオロフェニル、2−クロロフェニル、2
    −ブロモフエニル又は2−トリフルオロメチルフェニル
    であり、 X′はヒドロキシル又は脱離基であり、その際、A′が
    フェニルである場合には、B′は2−クロロフェニルで
    ないことを条件とするものである〕で示される新規なケ
    トン。
JP2007271A 1989-01-18 1990-01-18 置換された1―ヒドロキシメチルオキシランの製造法及び新規ケトン Pending JPH02233671A (ja)

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CA2004489A1 (en) 1990-07-18
IL92559A0 (en) 1990-08-31
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