JPH02230345A - 装置間通信・キャッシュ一致処理方式 - Google Patents
装置間通信・キャッシュ一致処理方式Info
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- JPH02230345A JPH02230345A JP1051152A JP5115289A JPH02230345A JP H02230345 A JPH02230345 A JP H02230345A JP 1051152 A JP1051152 A JP 1051152A JP 5115289 A JP5115289 A JP 5115289A JP H02230345 A JPH02230345 A JP H02230345A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 82
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 39
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 24
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は装置間通信キャッシュ一致処理方式に間し、特
に複数の処理装置に接続された装置間通信機能とキャッ
シュ一致処理機能とを有するシステム制御装置において
、その2つの機能を共通に制御する装置間通信・キャッ
シュ一致処理方式に関する. 〔従来の技術〕 従来、この種の装置間通信とキャッシュ一致を共用した
処理方式は第2図に示すようにシステム制御装置201
のリクエストを送出するバッファ202が高速な処理装
置204,205に対しても低速な処理装置206.2
07に対しても共通であった. このシステム制御装置201は装置間通信又はキャッシ
ュ一致処理のリクエストを貯めるリクエスト送出待ちバ
ッファ202と、装置間通信又はキャッシュ一致処理の
リクエストを各処理装置へ送出するためのリクエスト送
出バッファ203とを有しており、このリクエスト送出
バツファ203はキャッシュメモリ208,209を持
つ高速処理装置204,205とキャッシュメモリを持
たない低速処理装置206,207とに接続されている
装置間通信又はキャッシュ一致処理のリクエストは、リ
クエスト送出待ちバッファ202から読み出されリクエ
スト送出バッファ203にセットされる.装置間通信の
場合にはそのリクエストは各処理装置204〜207に
送出される.またキャッシュ一致処理の場合はそのリク
エストはキャッシュメモリ208,209を持つ処理装
IF204,205だけに送出される.リクエストの転
送時間はキャッシュ一致処理はITサイクルで装置間通
信は長いサイクルが必要である.このため、リクエスト
が連続した場合、第8図のタイムチャートで示すように
装置間通信があるとそのリクエストの転送が終了するま
で、キャッシュ一致処理のリクエストが待たされる. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の装置間通信・キャッシュ一致処埋方式で
は要求を受ける処理装置の動作速度の違いによって、要
求の転送時間の長いもの、短かいものがあり、装置間通
信要求とキャツシュ一致処理要求の送出が連続すると、
要求送出のバ,yファが共通となっているため、その共
通バツファにつながっている全ての処理装置に装置間通
信要求が転送されるまで、次のキャッシュ一致処理要求
が送出できないという欠点があった。
に複数の処理装置に接続された装置間通信機能とキャッ
シュ一致処理機能とを有するシステム制御装置において
、その2つの機能を共通に制御する装置間通信・キャッ
シュ一致処理方式に関する. 〔従来の技術〕 従来、この種の装置間通信とキャッシュ一致を共用した
処理方式は第2図に示すようにシステム制御装置201
のリクエストを送出するバッファ202が高速な処理装
置204,205に対しても低速な処理装置206.2
07に対しても共通であった. このシステム制御装置201は装置間通信又はキャッシ
ュ一致処理のリクエストを貯めるリクエスト送出待ちバ
ッファ202と、装置間通信又はキャッシュ一致処理の
リクエストを各処理装置へ送出するためのリクエスト送
出バッファ203とを有しており、このリクエスト送出
バツファ203はキャッシュメモリ208,209を持
つ高速処理装置204,205とキャッシュメモリを持
たない低速処理装置206,207とに接続されている
装置間通信又はキャッシュ一致処理のリクエストは、リ
クエスト送出待ちバッファ202から読み出されリクエ
スト送出バッファ203にセットされる.装置間通信の
場合にはそのリクエストは各処理装置204〜207に
送出される.またキャッシュ一致処理の場合はそのリク
エストはキャッシュメモリ208,209を持つ処理装
IF204,205だけに送出される.リクエストの転
送時間はキャッシュ一致処理はITサイクルで装置間通
信は長いサイクルが必要である.このため、リクエスト
が連続した場合、第8図のタイムチャートで示すように
装置間通信があるとそのリクエストの転送が終了するま
で、キャッシュ一致処理のリクエストが待たされる. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の装置間通信・キャッシュ一致処埋方式で
は要求を受ける処理装置の動作速度の違いによって、要
求の転送時間の長いもの、短かいものがあり、装置間通
信要求とキャツシュ一致処理要求の送出が連続すると、
要求送出のバ,yファが共通となっているため、その共
通バツファにつながっている全ての処理装置に装置間通
信要求が転送されるまで、次のキャッシュ一致処理要求
が送出できないという欠点があった。
本発明の装置間通信・キャッシュ一致処理方式は、装置
間通信リクエストとキャッシュ一致処理リクエストを共
通に保持する手段と、キャッシュ一致処理を必要とする
処理装1に対して、キャッシュ一致処理のための情報と
装置間通信のための情報を送出するためのバッファ手段
と装置間通信のための情報を送出するためのバッファ手
段とを有している. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する. 第1図は本発明の一実施例を示す.第1図において、本
発明の一実施例はシステム制御装置101を有しており
、このシステム制御装置101は装置間通信又はキャッ
シュ一致処理のリクエストを貯めるリクエスト送出待ち
バッファ102と、このバッファに接続されるリクエス
ト送出バッファ103,104とを有している.リクエ
スト送出バッファ103はキャッシュメモリ109,1
10を持つ高速処理装置105,106に接続されてお
り、リクエスト送出バッファ104はキャッシュメモリ
を持たない低速処理装置107,108に接続されてい
る.第3図は装置間通信が行われるシステムを示す.第
3図においてこのシステムは互に接続されるシステム制
御装置(SCUφ,1)301.302と、このシステ
ム制御装置に接続される主記憶装置(MMU0.1)3
03,304と、システム制御装置301に接続される
各処理装置305〜309と、システム制御装置302
に接続される各処理装置310〜314とから構成され
ている.装1間通信は、各処理同±305〜314の間
の通信で、例えば、各処理装置305〜314の中の1
つが装置間通信リクエストを発すると、そのリクエスト
は、その処理装置305〜314に接続されたシステム
制御装置301又は302に取り込まれ、このシステム
制御装置301とシステム制御装置302の間で転送さ
れ、全ての処理装置305〜314に転送される.各処
理装置305〜314で、装置間通信リクエストを受付
けるとそのりク.再ストが自装置あてのものと判断した
らそのリクエストの内容に従い、必要な処理を実行する
。
間通信リクエストとキャッシュ一致処理リクエストを共
通に保持する手段と、キャッシュ一致処理を必要とする
処理装1に対して、キャッシュ一致処理のための情報と
装置間通信のための情報を送出するためのバッファ手段
と装置間通信のための情報を送出するためのバッファ手
段とを有している. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する. 第1図は本発明の一実施例を示す.第1図において、本
発明の一実施例はシステム制御装置101を有しており
、このシステム制御装置101は装置間通信又はキャッ
シュ一致処理のリクエストを貯めるリクエスト送出待ち
バッファ102と、このバッファに接続されるリクエス
ト送出バッファ103,104とを有している.リクエ
スト送出バッファ103はキャッシュメモリ109,1
10を持つ高速処理装置105,106に接続されてお
り、リクエスト送出バッファ104はキャッシュメモリ
を持たない低速処理装置107,108に接続されてい
る.第3図は装置間通信が行われるシステムを示す.第
3図においてこのシステムは互に接続されるシステム制
御装置(SCUφ,1)301.302と、このシステ
ム制御装置に接続される主記憶装置(MMU0.1)3
03,304と、システム制御装置301に接続される
各処理装置305〜309と、システム制御装置302
に接続される各処理装置310〜314とから構成され
ている.装1間通信は、各処理同±305〜314の間
の通信で、例えば、各処理装置305〜314の中の1
つが装置間通信リクエストを発すると、そのリクエスト
は、その処理装置305〜314に接続されたシステム
制御装置301又は302に取り込まれ、このシステム
制御装置301とシステム制御装置302の間で転送さ
れ、全ての処理装置305〜314に転送される.各処
理装置305〜314で、装置間通信リクエストを受付
けるとそのりク.再ストが自装置あてのものと判断した
らそのリクエストの内容に従い、必要な処理を実行する
。
次に第4図はキャッシュ一致処理が行われるシステムを
示す.第4図において、システム制御装置(SCU)4
01は主記憶装置(MMU)402と、キャッシュメモ
リ405,406を持つ処理装置403,404と、キ
ャッシュメモリを持たない処理装置407とに接続され
ている。処理装置407が主記憶装置4−2の内容を書
き変える時、同じアドレスの内容がキャッシュメモリ4
05.406に在ったとするとキャッシュメモリ405
.406の内容が主記憶装置402と違ってしまい、デ
ータの最新性を失ってしまう。そこで主記憶装置402
で内容の変化があるとキャッシュメモリを持つ処理装置
403,404に通知して、同じ内容がキャッシュメモ
リ405,406に在る場合はその内容をクリアする.
この通知はキャッシュメモリを持たない処理装置には行
わない. 再び、第1図において装置間通信とキャッシュ一致処理
のリクエストの送出について説明する.リクエスト送出
待ちバッファ102から読み出されるリクエストが装置
間通信のリクエストならば、そのリクエストを両方のリ
クエスト送出バッファ103,104にセットして各処
理装置105〜108に送出する.(第5図) リクエストがキャッシュ一致処理のリクエストならばキ
ャッシュメモリを持つ高速処理装置105,106につ
ながっているリクエスト送出バッファ103だけにデー
タをセットしてキャッシュメモリを持つ高速処理装置1
05,106に送出する.(第6図) 次に装置間通信のリクエストとキャッシュ一致処理のリ
クエストが連続した場合の動作について説明する.まず
、装置間通信リクエストがリクエスト送出バッファ10
3,104にセットされて各処理装置105〜108に
送られる.ここで低速処理装置107,108はリクエ
ストの転送時間が高速処理装置よりも長いのでその間、
低速処理装置1 07,108につながるリクエスト送
出バッファ104にリクエストを長い時間ホールドする
.また高速処理装置105.106につながるリクエス
ト送出バッファ103のリクエストは、リクエストの転
送時間が短かいので、短かい時間だけホールドする。第
5図はその事を示したタイムチャートである. 次にキャッシュ一致処理リクエストが、リクエスト送出
待ちバッファ103から読み出されるとそのリクエスト
はキャッシュメモリを持つ高速処理装置105,106
だけに送出する.そのリクエストはリクエスト送出バッ
ファ103が装置間通信リクエストを転送してしまうの
ですぐにリクエスト送出バッファ103にセットされ、
転送される.第6図はその事を示したタイムチャートで
ある. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は処理速度の違う処理装置に
よってリクエスト送出バッファを分けることにより、装
置間通信とキャッシュ一致処理のリクエストが連続した
場合に、全ての処理装置への装置間通信とリクエストの
転送が完了しなくてもキャッシュ一致処理リクエストを
転送することができる効果がある.
示す.第4図において、システム制御装置(SCU)4
01は主記憶装置(MMU)402と、キャッシュメモ
リ405,406を持つ処理装置403,404と、キ
ャッシュメモリを持たない処理装置407とに接続され
ている。処理装置407が主記憶装置4−2の内容を書
き変える時、同じアドレスの内容がキャッシュメモリ4
05.406に在ったとするとキャッシュメモリ405
.406の内容が主記憶装置402と違ってしまい、デ
ータの最新性を失ってしまう。そこで主記憶装置402
で内容の変化があるとキャッシュメモリを持つ処理装置
403,404に通知して、同じ内容がキャッシュメモ
リ405,406に在る場合はその内容をクリアする.
この通知はキャッシュメモリを持たない処理装置には行
わない. 再び、第1図において装置間通信とキャッシュ一致処理
のリクエストの送出について説明する.リクエスト送出
待ちバッファ102から読み出されるリクエストが装置
間通信のリクエストならば、そのリクエストを両方のリ
クエスト送出バッファ103,104にセットして各処
理装置105〜108に送出する.(第5図) リクエストがキャッシュ一致処理のリクエストならばキ
ャッシュメモリを持つ高速処理装置105,106につ
ながっているリクエスト送出バッファ103だけにデー
タをセットしてキャッシュメモリを持つ高速処理装置1
05,106に送出する.(第6図) 次に装置間通信のリクエストとキャッシュ一致処理のリ
クエストが連続した場合の動作について説明する.まず
、装置間通信リクエストがリクエスト送出バッファ10
3,104にセットされて各処理装置105〜108に
送られる.ここで低速処理装置107,108はリクエ
ストの転送時間が高速処理装置よりも長いのでその間、
低速処理装置1 07,108につながるリクエスト送
出バッファ104にリクエストを長い時間ホールドする
.また高速処理装置105.106につながるリクエス
ト送出バッファ103のリクエストは、リクエストの転
送時間が短かいので、短かい時間だけホールドする。第
5図はその事を示したタイムチャートである. 次にキャッシュ一致処理リクエストが、リクエスト送出
待ちバッファ103から読み出されるとそのリクエスト
はキャッシュメモリを持つ高速処理装置105,106
だけに送出する.そのリクエストはリクエスト送出バッ
ファ103が装置間通信リクエストを転送してしまうの
ですぐにリクエスト送出バッファ103にセットされ、
転送される.第6図はその事を示したタイムチャートで
ある. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は処理速度の違う処理装置に
よってリクエスト送出バッファを分けることにより、装
置間通信とキャッシュ一致処理のリクエストが連続した
場合に、全ての処理装置への装置間通信とリクエストの
転送が完了しなくてもキャッシュ一致処理リクエストを
転送することができる効果がある.
第1図は本発明の一実施例である装置間通信・キャッシ
ュ一致処理方式を示す図、第2図は従来の装置間通信・
キャッシュ一致処理方式を示す図、第3図は装置間通信
が行われるシステムを示す図、第4図はキャッシュ一致
処理が行われるシステムを示す図、第5図は装置間通信
リクエスト送出のタイムチャートを示す図、第6図はキ
ャッシュ一致処理リクエスト送出のタイムチャートを示
す図、第7図は装置間通信とキャッシュ一致処理のリク
エストが連続した場合のタイムチャートを示す図、第8
図は従来の方式で装置間通信とキャッシュ一致処理のリ
クエストが連続したタイムチャートを示す図である. 101・・・システム制御装置、102・・・リクエス
ト送出待ちバッファ、103,104・・・リクエスト
送出バッファ、105,106・・・キャッシュメモリ
を持つ高速処理装置、107,108・・・低速処理装
置、109.110・・・キャッシュメモリ、201・
・・従来のシステム制御装置、202・・・リクエスト
送出待ちバッファ、203・・・リクエスト送出バッフ
ァ、204,205・・・キャッシュメモリを持つ高速
処理装置、206,207・・・低速処理装置、208
.209・・・キャッシュメモリ、301,302・・
・システム制御装置、303,304・・・主記憶装置
、305〜314・・・処理装置、401・・・システ
ム制御装置、402・・・主記憶装置、03, 404・・・キャッシュメモリを持つ処理装置、 40 5, 06・・・キャッシュメモリ、 ・・・キャッシュメモリを持たない処理装置。
ュ一致処理方式を示す図、第2図は従来の装置間通信・
キャッシュ一致処理方式を示す図、第3図は装置間通信
が行われるシステムを示す図、第4図はキャッシュ一致
処理が行われるシステムを示す図、第5図は装置間通信
リクエスト送出のタイムチャートを示す図、第6図はキ
ャッシュ一致処理リクエスト送出のタイムチャートを示
す図、第7図は装置間通信とキャッシュ一致処理のリク
エストが連続した場合のタイムチャートを示す図、第8
図は従来の方式で装置間通信とキャッシュ一致処理のリ
クエストが連続したタイムチャートを示す図である. 101・・・システム制御装置、102・・・リクエス
ト送出待ちバッファ、103,104・・・リクエスト
送出バッファ、105,106・・・キャッシュメモリ
を持つ高速処理装置、107,108・・・低速処理装
置、109.110・・・キャッシュメモリ、201・
・・従来のシステム制御装置、202・・・リクエスト
送出待ちバッファ、203・・・リクエスト送出バッフ
ァ、204,205・・・キャッシュメモリを持つ高速
処理装置、206,207・・・低速処理装置、208
.209・・・キャッシュメモリ、301,302・・
・システム制御装置、303,304・・・主記憶装置
、305〜314・・・処理装置、401・・・システ
ム制御装置、402・・・主記憶装置、03, 404・・・キャッシュメモリを持つ処理装置、 40 5, 06・・・キャッシュメモリ、 ・・・キャッシュメモリを持たない処理装置。
Claims (1)
- 複数の処理装置に接続されて処理装置間の通信を行なう
装置間通信手段と、キャッシュメモリを持つ処理装置へ
のキャッシュ一致処理のための情報を送出する手段と、
装置間通信とキャッシュ一致処理を共用して制御する手
段とを有するシステム制御装置において、装置間通信リ
クエストとキャッシュ一致処理リクエストを共通に保持
する手段と、キャッシュ一致処理を必要とする処理装置
に対して、キャッシュ一致処理のための情報の装置間通
信のための情報を送出するためのバッファ手段と、装置
間通信を必要とする処理装置に対して装置間通信のため
の情報を送出するためのバッファ手段とを有することを
特徴とする装置間通信・キャッシュ一致処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1051152A JP3016788B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 装置間通信・キャッシュ一致処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1051152A JP3016788B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 装置間通信・キャッシュ一致処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02230345A true JPH02230345A (ja) | 1990-09-12 |
JP3016788B2 JP3016788B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=12878848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1051152A Expired - Lifetime JP3016788B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 装置間通信・キャッシュ一致処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3016788B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06282528A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-10-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ転送方法及びそのシステム |
JPH0816477A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Kofu Nippon Denki Kk | マルチプロセッサシステム |
WO2007097018A1 (ja) * | 2006-02-27 | 2007-08-30 | Fujitsu Limited | データ制御装置、データ制御方法およびデータ制御プログラム |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1051152A patent/JP3016788B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06282528A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-10-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ転送方法及びそのシステム |
JPH0816477A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Kofu Nippon Denki Kk | マルチプロセッサシステム |
WO2007097018A1 (ja) * | 2006-02-27 | 2007-08-30 | Fujitsu Limited | データ制御装置、データ制御方法およびデータ制御プログラム |
US8171243B2 (en) | 2006-02-27 | 2012-05-01 | Fujitsu Limited | Data control apparatus, data control method, and data control program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3016788B2 (ja) | 2000-03-06 |
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