JPH02228740A - 二重系処理システム - Google Patents

二重系処理システム

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JPH02228740A
JPH02228740A JP4667089A JP4667089A JPH02228740A JP H02228740 A JPH02228740 A JP H02228740A JP 4667089 A JP4667089 A JP 4667089A JP 4667089 A JP4667089 A JP 4667089A JP H02228740 A JPH02228740 A JP H02228740A
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JP
Japan
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data
address
memory
slave
buffer
Prior art date
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JP4667089A
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English (en)
Inventor
Kenji Furuya
古屋 鍵司
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主従2系統の処理装置と、同一イメージデ
ータが格納される主従2系統のメモリとを内部バスで接
続した二重系処理システムに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば「三菱総合計装制御システムMACT
US 620 Jのカタログ(三菱電機株式会社発行)
、あるいは「MACTUS 620メモリカードPX2
MC−4取扱い説明書」(三菱電機株式会社発行)など
に示された、従来の二重系処理システムを示すブロック
図である。図において、1a、1bは一方が主系、他方
が従系として働き、演算処理を実行する処理装置であり
、図示の例では、処理装置1aが主系、処理装置1bが
従系となつている。2ae2bは一方が主系、他方が従
系として働き、主系の処理装置1aが演算処理の実行に
際して発生するデータを同一イメージで格納するメモリ
で、図示の例では、メモリ2aが主系、メモリ2bが従
系となっている。3はこれら各処理装置1 a * 1
 b %メモ!J2a、2bを接続している内部バスで
ある。
次に動作について説明する。通常、主系の処理装置1a
は演算処理を実行し、従系の処理装置1bは待機状態に
ある。ここで処理装置1aK異常が発生してダウンする
と、待機状態にある処理装置1bがダウン時点直後よ)
処理装置1aの行っていた演算処理を引き継ぎ、連続し
てその演算処理を実行する。
一方、演算処理を実行している主系の処理装置1aから
のアクセスに対して、主系のメモリ2aはリード/ライ
トのいずれにも応答する。しかしながら、従系のメモリ
2bは処理装置1aからのライトアクセスに対しては、
主系のメモリ2aと同期して自己の記憶内容を書き換え
るが、リードアクセスに対しては応答しない。このよう
に、主系のメモ’J2aの書き換えに同期して従系のメ
モリ2bの内容も書き換えることにより、両メモリ2 
a e Zb間でのデータの同一性を確保している。
従りて、主系のメモリ2aに異常が発生してそのアクセ
スが不能になっても、従系のメモリ2bには同一の最新
データが蓄積されているため、この従系のメモリ2bに
切シ換えることによって、処理装置1aは継続的に演算
処理を実行することができる。ここで、メモリ2bの切
シ換えは、主系のメモリ2aが異常となったことを従系
のメモリ2bに通告するステータス信号3、が有効とな
った時点で実行される。それ以後は、このメモリ2bが
処理装置1aからのリード/ライトアクセスに対し、と
もに応答することになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の二重系処理システムは以上のように構成されてい
るので、主系と従系とが共に同一の内部バス3に接続さ
れて、電気的に共通と−なっているため、供給電源のダ
ウン、内部バス3の異常など発生した異常の内容により
ては、従系のメモリ2bが正常に機能できる状態にあっ
たとしても本来の役割を果たすことができず、二重系の
意味をなさなくなるという問題点があった。
この発BAは上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、主系と従系とを完全に独立させた、信頼性
の高い二重系処理システムを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る二重系処理システムは、主系と従系にそ
れぞれ異なる内部バスを用いることによって両系を電気
的に絶縁し、さらに、自系の処理装置が主系として動作
している時に他系に送るデータを一時蓄積するとともに
、自系の処理装置が従系となっている時に他系から受け
たデータを一時蓄積するデータバッファと、自系の処理
装置が主系として動作している時に他系に送るデータを
格納するアドレスデータを一時蓄積するとともに、自系
の処理装置が従系となっている時に他系から受けたアド
レスデータを一時蓄積するアドレスバッファと、これら
データバッファとアドレスバッファの読み出し/書き込
みを制御するとともに、データバッファに他系からのデ
ータが蓄積された時、アドレスバッファに蓄積されたア
ドレスデータに従って当該データを自系のメモリに書き
込むコントロール部を備えたバックアップコントローラ
を、それぞれの内部バスに接続し、この両バックアップ
コントローラ間を伝送線路で互いに接続したものである
〔作用〕
この発明における2系統のバックアップコントローラは
、互いに伝送線路によって接続されて、独立した異なる
系の内部バスに接続され、自系の処理装置が主系として
動作している時には、他系に送るデータをデータバッフ
ァに、当該データを格納するアドレスデータをアドレス
バッファにそれぞれ一時蓄積して、それらを伝送線路を
介して相手方バックアップコントローラへ送シ、自系の
前記処理装置が従系となっている時には、伝送線路を介
して他系から送られてきたデータとアドレスデータを、
データバッファおよびアドレスバッファに一時蓄積し、
コントロール部の制御によってデータバッファに蓄積さ
れたデータを、アドレスバッファに蓄積されたアドレス
データに従って自系のメモリに書き込むことKより、両
系のメモリに格納されるデータの同一性を確保する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図においてs j a s 1 bは一方が主系、他方
が従系として働く処理装置、2a、2bは一方が主系、
他方が従系として働くメモリであ)、第3図に同一符号
を付した従来゛のそれらと同一 あるいは相当部分であ
るため詳細な説明は省略する。
3aは主系の処理装fi1aとメモリ2aとが接続され
ている内部バス、3bは従系の処理装置1bとメモリ2
bとが接続されている内部バスで、これらは従来の内部
バス3に相当し、互いに独立していて両系の電気的な絶
縁をはかつている。4a。
4bはこの内部バス3aもしくは3bK接続された後述
するバックアップコントローラであυ、5a。
5bはこのバックアップコントローラ4a、4bに接続
されて、両系の間をよシ確実に電気的に絶縁するための
絶縁部、6はこの絶縁部5a*5bを介して前記バック
アップコントローラ4a、4bを!続している、シリア
ルラインで構成された伝送線路である。
第2図は前記バックアップコントローラ4a(4b)の
構成の詳細を示すブロック図である。図において、31
.32.33は内部バス3a(3b)を構成しているデ
ータバス、アドレスバス、およびコントロールバスであ
る。また、41はデータバス31およびコントロールパ
ス33に接続されて、他系に送るデータを一時蓄積する
とともに他系から受けたデータを一時蓄積する、ファー
ストイン・7ア一ストアウト方式のメモリによるデータ
バッファ、42Uアドレスバス32およびコントロール
パス33に接続されて、他系に送る前記データを格納す
るアドレスデータを一時蓄積するとともに他系から受け
たアドレスデータを一時蓄積する、ファーストイン・7
ア一ストアウト方式のメモリによるアドレスバッファで
あシ、43はコントロールパス33に接続されて、前記
データバッファ41およびアドレスバッファ42の読み
出し/書き込みを制御するとともに、データバッファ4
1に他系からのデータが蓄積された時、アドレスバッフ
ァ42に蓄積されたアドレスデータに従?て、自系のメ
モリ2 a (2b)に当該データを書き込むコントロ
ール部でアル。
また、44は前記データおよびアドレスデータのパラレ
ル・シリアル変換を行うパラレル・シリアル変換部であ
夛、45はこのパラレル・シリアル変換部44とデータ
バッファ41との間を結ぶパラレルバス、46はパラレ
ル・シリアル変換部44とアドレスバッファ42との間
を結ぶパラレルバスである。47はデータバッファ41
に蓄積されたデータをメモリ2 a (2b)に送るバ
ッファ用データバス、48はアドレスバッファ42に蓄
積されたアドレスデータをメモリ2 a (2b)に送
るバッファ用アドレスバスであり、49はパラレル争シ
リアル変換部44と絶縁部5 a (5b)とを接続す
るシリアルバスである。
次に動作について説明する。通常、主系の処理装置1a
は演算処理を実行し、従系の処理装置1bは待機状態に
ある。この間の動作は従来のものと変わらない。一方、
メモ!J2a、2bに関しては、それぞれが異なる内部
バス3ae3bに接続されて、メモリ2aが主系、メモ
リ2bが従系となって、共に同一のデータを維持してい
る。
バックアップコントローラ4a、4bはこのメモ!J2
a、2bの格納データの同一性を維持するために設けら
れたもので、主系側のバックアップコントローラ4aは
自系の処理装置1aがメモリ2aをライトアクセスする
のに同期して、そのデータとアドレスデータとを絶縁部
5aを介して伝送線路6へ送出する。従系側のバックア
ップコントローラ4bはこの主系側のバックアップコン
トローラ4aからのデータとアドレスデータとを絶縁部
5bを介して受は取ると、当該データをメモリ2bの前
記アドレスデータで指定されるアドレスに格納する。
次に、このバックアップコントローラ4&C4b)の動
作の詳細を説明する。主系の処理装置1aがメモリへの
ライトアクセスを行うと、メモリ2aに当該データが書
き込まれると同時に、そのデータがデータバス31を介
してデータバッファ41に、また、前記データの格納ア
ドレスのアドレスデータがアドレスバス32を介してア
ドレスバッファ42に伝えられる。この時、コントロー
ルバス33よシコントロール部43にコントロール信号
が与えられると、コントロール部43はタイミング信号
を生成してデータバッファ41とアドレスバッファ42
へ送る。データバッファ41とアドレスバッファ42は
このタイミング信号によって到達しているデータあるい
はアドレスデータを一旦蓄積する。その後、コントロー
ル部43がタイミング信号を生成すると、データバッフ
ァ41およびアドレスバッファ42からは蓄積されてい
たデータもしくはアドレスデータが順次読み出されて、
パラレルバス45,4Bを介シてパラレル会シリアル変
換部44へ伝えられる。パラレル・シリアル変換部44
は受は取ったデータおよびアドレスデータをシリアル信
号に変換し、シリアルバス49を介して絶縁部5aに送
シ、絶縁部5aはそれを電気的に絶縁して伝送線路6に
送出する。
従系側では、この伝送線路6を介して送られてくるデー
タおよびアドレスデータを絶縁部5bにて電気的に絶縁
して受は取シ、シリアルバス49を介してパラレル・シ
リアル変換部44へ送る。
パラレル・シリアル変換部44は受は取ったデータおよ
びアドレスデータをパラレル48号に変換し、コントロ
ール部43の発生するタイミング信号に従って、データ
バッファ41あるいはアドレスバッファ42に順次蓄積
してゆく。その後、コントロール部43がタイミング信
号を生成すると、データバッファ41およびアドレスバ
ッファ42からは蓄積されていたデータもしくはアドレ
スデータが順次読み出されて、バッファ用データバス4
7あるいはバッファ用アドレスバス48を介してメモリ
2bに送られる。メモリ2bでは、送られてきたアドレ
スデータの示すアドレスに、受は取ったデータを書き込
む。
これによって、両系のメモ!J2a、2bは同一のタイ
ミングで、常に同一のデータによりて書龜換えられ、格
納データの同一性が維持される。従って、主系のメモI
J 2 aに障害が発生してアクセス不能になった場合
でも、系を待機している従系に+;Vシ換えれば、従系
のメモIJ 2 bに格納されているデータを用いて、
連続的に演算処理を実行することができる。
一方、主系の処理装置1aによるリードアクセス時には
、主系のメモリ2aのみがアクセスされて、従系のメモ
IJ 2 bは応答しない。ここで、主系、従系の関係
はあらかじめ設定されることによって決定されるので、
伝送線路6のデータの流れは双方向になる。
なお、上記実施例では、主系と従系のバックアップコン
トローラの間を結ぶ伝送線路をシリアルラインで構成す
るとともに、両者を絶縁部を介して接続して電気的な絶
縁をよシ確実にしたものについて説明したが、両者間の
データおよびアドレスデータの伝送をパラレル信号で行
うようにしてもよく、また、両者を絶縁部を介すること
なく直接接続してもよい。この組み合わせは、システム
の重要度、スピード要求、コスト等の要因によって任意
に選択でき、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、主系と従系にそれぞ
れ異なる内部バスを用意し、メモリのライトアクセス時
に、バックアップコントローラニよって従系のメモリの
同一アドレスにも同一のデータを書き込むように構成し
たので、主系と従系とが電気的に絶縁され、また、メモ
リアクセス時において、特別なソフトウェア等を意識せ
ずに両系のメモリに格納されるデータの同一性を確保す
ることができるため、装置設計、ソフトウェア製作が容
易で、信頼性の高い二重系処理システムを構築できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による二重系処理システム
を示すブロック図、第2図はバックアップコントローラ
の構成の詳細を示すブロック図、第3図は従来の二重系
処理システムを示すブロック図である。 1a、1bは処理装置、2a、2bはメモリ、3a。 3bは内部バス、4a、4bはバックアップコントロー
ラ、6は伝送線路、41はデータバッファ、42はアド
レスバッファ、43はコントロール部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 演算処理を実行する2系統の処理装置と、前記処理装置
    が演算処理の実行に際して発生するデータを同一イメー
    ジで格納する2系統のメモリとを内部バスで接続した二
    重系処理システムにおいて、一方の系統の前記処理装置
    およびメモリと、他方の系統の前記処理装置およびメモ
    リとを、それぞれ異なる前記内部バスに接続するととも
    に、前記各内部バスのそれぞれにバックアップコントロ
    ーラを接続して、前記両バックアップコントローラを互
    いに伝送線路で接続し、前記バックアップコントローラ
    が、自系の前記処理装置が主系として動作している時に
    、前記伝送線路を介して他系に送る前記データを一時蓄
    積し、自系の前記処理装置が従系となっている時に、前
    記伝送線路を介して他系から受けた前記データを一時蓄
    積するデータバッファと、自系の前記処理装置が主系と
    して動作している時に、前記伝送線路を介して他系に送
    る前記データを格納するアドレスデータを一時蓄積し、
    自系の前記処理装置が従系となっている時に、前記伝送
    線路を介して他系から受けた前記アドレスデータを一時
    蓄積するアドレスバッファと、前記データバッファおよ
    びアドレスバッファの読み出し/書き込みを制御すると
    ともに、前記データバッファに他系からのデータが蓄積
    された時、前記アドレスバッファに蓄積されたアドレス
    データに従って、自系の前記メモリに当該データを書き
    込むコントロール部を備えていることを特徴とする二重
    系処理システム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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KR100337296B1 (ko) * 1999-12-20 2002-05-17 서평원 이중화 회로보드간의 데이터 복사장치 및 방법
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