JPH104410A - 通信制御システム - Google Patents

通信制御システム

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JPH104410A
JPH104410A JP8153981A JP15398196A JPH104410A JP H104410 A JPH104410 A JP H104410A JP 8153981 A JP8153981 A JP 8153981A JP 15398196 A JP15398196 A JP 15398196A JP H104410 A JPH104410 A JP H104410A
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JP
Japan
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data
communication control
transmission
common memory
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8153981A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Murakami
利幸 村上
Hiroshi Tomizawa
宏 冨沢
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Process Computer Engineering Inc
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Publication date
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Publication of JPH104410A publication Critical patent/JPH104410A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多重系伝送路のネットワークシステムにおい
て、各ステーションの共通メモリ内の送信データに変化
があった場合だけデータ全系伝送路に送信することによ
り、伝送路の通信効率向上、データの信頼性向上をはか
り、かつまた計算機の処理の高速化を目的とする。 【解決手段】 各ステーションは計算機2と通信制御装
置3により構成される。計算機側処理装置5に隣接して
共通メモリ19を置き、通信制御装置3で共通メモリ内
の送信データの変化を検出する。通信制御装置3は、計
算機2とインタフェース部7で接続され、共通メモリ1
9内の送信データの変化を検出すると、そのデータを送
信フレームとして通信コントローラ15−1、15−2
からA系ならびにB系伝送路4−1、4−2に同一デー
タ、同一タイミングで送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多重伝送路による
ローカルエリアネットワークで同報通信をするシステム
に係り、特に通信効率向上ならびに信頼性向上に好適な
通信制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の同報通信方式の通信制御装置は、
特開平7−143148号公報に記載のように通信制御
装置内に共通メモリが存在し、計算機からの共通メモリ
アクセスで、共通メモリへの書き込みデータが前回に書
き込んだデータと異なった場合に、各ステーションに同
報通信を行うものとなっていた。また共通メモリは、計
算機内の処理装置、通信制御装置内のプロセッサ、デー
タ変化検出回路の3ポートよりアクセスされる方式であ
った。
【0003】図10から図11により従来の技術を説明
する。
【0004】図10は、ネットワークシステムの構成図
を示す。各ステーション1−1〜1−3と伝送路4によ
りバス形ネットワークシステムを構成する。各ステーシ
ョンは、図11に示すように計算機2と通信制御装置3
とからなり、通信制御装置3は、計算機2とのインタフ
ェース部7、共通メモリ8、共通メモリ8のデータ変化
を検出するデータ変化検出回路9、DMAコントローラ
10、通信データ格納用送受信バッファ11、通信制御
装置3の動作用RAM12、マイクロプロセッサ13、
マイクロプログラム用ROM14、通信コントローラ1
5により構成され、計算機2は処理装置5と処理装置5
のプログラム格納用メモリ6により構成される。
【0005】図11によりステーション1−1から他の
各ステーション1−2〜1−3にデータを送信する場
合、計算機2は通信制御装置3の共通メモリ8にデータ
を書き込む。
【0006】このとき、データ変化検出回路9は共通メ
モリ8のデータをデータ変化検出回路9内に取り込み、
計算機が書き込む前の共通メモリ8のデータを記憶して
いる内部のデータと、今回書き込まれたデータを、共通
メモリ8の全エリアに対して比較する。
【0007】比較されたデータに変化があった場合、送
信データでは、MPU13に対し送信起動信号を出力
し、データを一伝送路より一回送信する。したがって、
共通メモリのデータ変化により、変化したデータを伝送
路に一回のみ送信されることで伝送効率が向上する。
【0008】これにより共通メモリの変化データは、早
く送信できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、共通
メモリのデータ変化を隣接するデータ変化検出回路が共
通メモリと同じデータを記憶し、このデータと共通メモ
リのデータを常時比較する方法で変化検出を行ってい
た。しかし、この方法では、通信制御装置内の共通メモ
リ容量に限界があるうえ、通信制御システムの二重化時
には、計算機からの共通メモリアクセスを各々の通信制
御装置に行うために、各々の通信制御装置内部の共通メ
モリデータの一致化に時間がかかるうえに計算機の負荷
が重荷になり処理速度が低下することがあった。
【0010】また、伝送路にデータを送信しても、一伝
送路では伝送路の異常、例えばノイズによりデータ化け
等、データが受信できない場合には一時的にデータの取
こぼしで共通メモリのデータが更新されない場合があっ
た。
【0011】本発明の目的は、共通メモリの容量を増加
し、ならびに計算機の処理を高速化させ、共通メモリ内
データの信頼性を向上させるシステムの提供にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、計算機側
のメモリに共通メモリを置くことで達成できる。これに
より共通メモリの容量を増加させ、共通メモリの変化デ
ータを通信制御装置内で検出させ、計算機のメモリを共
通メモリで使用するために処理時間が低減する。また、
共通メモリの送信データに変化があった場合のみ優先的
に送信させることで変化データを早く送信でき、伝送路
を多重化することで通信データの欠落等が無くなるた
め、すなわち、伝送路を多重化し全伝送路に同一データ
を送信することで、一伝送路の故障やフレームの破壊等
が発生しても、通信データの取こぼしが無くなる為に信
頼性が向上できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
【0014】図2は本発明の一実施形態のネットワーク
システム構成図を示す。各ステーション1−1〜1−3
は、二重系伝送路(A系伝送路4−1、B系伝送路4−
2)にて接続される。各ステーション1−1〜1−3の
内部構成は、計算機2−1〜2−3と、通信制御装置3
−1〜3−3、及びPIO32−1〜32−3により構
成される。
【0015】送信したいI/OデータはPIO32−1
〜32−3からシステムバスを通して内部の共通メモリ
に書き込まれる。データは、例えばプラントの制御にお
いて、リレーのオン/オフや機器の起動/停止等の指令
や動作状態を表わす制御用I/Oデータを伝送する必要
がある。このときデータを書き込む共通メモリは計算機
2−1〜2−3内にあり、共通メモリに書き込まれたデ
ータは通信制御装置3−1〜3−3により書き込みデー
タの変化が検出されたとき、その変化したデータが伝送
路4−1〜4−2を通じて送信される。
【0016】図1は本発明のステーション内部の通信制
御システムの構成図を示し、ステーション1は計算機2
と通信制御装置3により構成される。計算機2は、処理
装置5と計算機メモリ6と計算機メモリ6にある共通メ
モリ19とにより構成される。通信制御装置3は、計算
機2とのインターフェース部7、通信を制御するマイク
ロプロセッサ13、マイクロプロセッサ13のRAM1
2、ROM14、通信を行う通信コントローラ15−1
〜15−2、共通メモリの送信データの変化検出DMA
コントローラ16、送信データを格納する送信バッファ
17、通信コントローラ15−1〜15−2が受信した
受信データを格納する受信バッファ18により構成され
る。
【0017】上記ハード構成の通信動作を説明する。図
3は送信動作フローを示す。
【0018】送信動作は、通信制御装置3のマイクロプ
ロセッサ(MPU)13より周期的に送信動作開始要求
があり、要求がくると変化検出DMAコントローラ16
は、共通メモリ19の送信データを送信バッファ17に
転送開始する。そして、送信バッファ17にデータを書
き込む時、書き込みデータと前回送信バッファに書き込
まれているデータとの間にデータ変化があるか否かを検
出する。
【0019】図6に、本発明の変化検出DMAコントロ
ーラ内部構成図を示す。変化検出DMAコントローラ1
6は、送信データを一時的に格納する送信データフリッ
プ/フロップ22、メモリのリード動作、ライト動作を
制御するメモリコントローラ23、メモリのアドレスを
制御するアドレス変換コントローラ24、データ転送語
数を管理するデータ数カウンタ25、メモリに書き込む
データの変化部分をチェックするデータ変化検出回路2
6、変化検出回路26からの出力にて送信動作を開始さ
せる送信起動回路27により構成される。
【0020】このDMA転送動作のタイミングは、図9
のDMA動作タイミング図に示す。DMA動作は、1デ
ータ転送サイクル単位に行い、共通メモリ・リード動
作、データ比較、送信バッファデータライトの順に行
う。そして、DMAの転送語数のサイクル回数行い、転
送終了でデータ変化があると、送信起動信号を出力しデ
ータの送信を行う。
【0021】データ変化検出においては、図7に本発明
の変化検出部の構成図を示す。書き込み先のデータを一
時保管するメモリデータフリップ/フロップ28、新規
に書き込むデータを一時保管する書き込みデータフリッ
プ/フロップ29、前記各データの異なる部分を比較す
るコンペア回路30、比較した結果データの食い違いを
検出保管する変化検出フリップ/フロップ31より構成
される。
【0022】このハード構成のデータ変化検出を、図8
のメモリアクセスタイミング図により説明する。
【0023】データ変化有り動作時は、送信データを共
通メモリよりリードし、前回送信バッファにライトした
データとのコンペアを行う。データの食い違いを検出す
ると、変化検出F/F31をセットする。
【0024】また、データ変化無し動作時は、送信デー
タを共通メモリよりリードし、前回送信バッファにライ
トしたデータとのコンペアを行う、データの食い違いが
無いと、送信バッファにデータをライトせず、変化検出
F/F31もセットしない。
【0025】上記、変化検出F/F31の信号とデータ
転送終了により送信起動回路27から通信コントローラ
15−1〜15−2の送信起動を行う。送信起動時は、
全系伝送路に送信データを送信する。
【0026】図5の通信動作タイミング図に、例として
2重系伝送路における送信状態のタイミングを示す。送
信データが送信バッファに入った後に送信要求が両系通
信コントローラ15−1〜15−2に入り、送信動作が
起動するとA系ならびにB系伝送路に送信フレーム20
を送信する。このとき、送信フレーム20−1と送信フ
レーム20−2のデータは同一であり送信タイミングも
同じである。また、次の送信データにおいても送信フレ
ーム20−3ならびに送信フレーム20−4も前記によ
り同一データ、同一時刻で送信となる。
【0027】なお、共通メモリ19のデータの変化の検
出は、変化検出DMAコントローラ16に限らず、通信
制御装置内のマイクロプロセッサ(MPU)13が代替
することもできる。
【0028】図4は本発明の受信動作フローを示す。
【0029】受信動作は、各伝送路にて受信したデータ
を各々受信バッファ18に格納する。通信制御装置3の
MPU13は、受信したデータを検索し、正常受信フレ
ームからの正常受信データで同じ受信データの場合には
後から受信したデータを廃棄する。ただし同一時刻の同
一データの場合には、A系伝送路のデータを使用する。
【0030】図5の通信動作タイミング図に、例として
2重系伝送路における送信状態のタイミングを示す。A
系ならびにB系伝送路において受信データが入った受信
フレーム21を受信する。このとき、受信フレーム21
−1と受信フレーム21−2のデータは同一であり受信
タイミングも同じである場合には、A系伝送路の受信フ
レーム21−1の受信データを使用する。
【0031】またB系伝送路側の受信フレーム21−4
ならびにA系伝送路受信フレーム21−3が順番に受信
された場合には、先に受信されたB系伝送路からの受信
フレーム21−4の受信データを使用する。
【0032】また、B系伝送路からの受信フレーム21
−6が早く受信されても受信フレーム21−6が異常な
受信フレームの場合には、遅れて受信した正常な受信フ
レーム21−5を使用する。
【0033】受信した受信フレーム21のデータは、送
り先の受信データに変化がある場合のため、変化検出D
MAコントローラ16より無条件で共通メモリにデータ
転送され受信動作を終了する。
【0034】上記のような通信動作により共通メモリ内
の送信データに変化があった場合だけデータを全系伝送
路に送信するために伝送路の通信効率向上、ならびに共
通メモリデータの信頼性向上がはかれる。また共通メモ
リは計算機側に置く為に計算機処理の高速化がはかれ
る。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、計算機側に共通メモリ
を置く為に計算機処理の高速化ならびに共通メモリの増
加ができ、共通メモリの送信データ部分のデータに変化
があった場合のみ送信させることで変化データを早く他
ステーションの共通メモリに送信でき応答性を高速化で
きる。また、伝送路を多重化しその多重化全伝送路に同
一データを送信することで、一箇所の通信データに欠落
等があってもデータの取こぼしが無いため信頼性が向上
出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステーション内部構成図。
【図2】本発明のネットワークシステム構成図。
【図3】本発明の送信動作フロー図。
【図4】本発明の受信動作フロー図。
【図5】本発明の通信動作タイミング図。
【図6】本発明の変化検出DMAコントローラ内部構成
図。
【図7】本発明の変化検出部の構成図。
【図8】本発明のメモリアクセスタイミング図。
【図9】本発明のDMA動作タイミング図。
【図10】従来のネットワークシステム構成図。
【図11】従来のステーション内部構成図。
【符号の説明】
1…ステーション、2…計算機、3…通信制御装置、4
−1,4−2…伝送路、5…処理装置、6…計算機メモ
リ、7…インターフェース部、11…送受信バッファ、
12…RAM、13…マイクロプロセッサ、14…RO
M、15−1,15−2…通信コントローラ、16…変
化検出DMAコントローラ、17…送信バッファ、18
…受信バッファ、19…計算機メモリ内共通メモリ、2
2…送信データフリップ/フロップ、23…メモリコン
トローラ、24…アドレス変換コントローラ、25…デ
ータ数カウンタ、26…データ変化検出回路、27…送
信起動回路、28…メモリデータフリップ/フロップ、
29…書き込みデータフリップ/フロップ、30…コン
ペア回路、31…変化検出フリップ/フロップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 冨沢 宏 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多重系伝送路のローカルエリアネットワ
    ークで同報通信をする通信制御システムにおいて、各ス
    テーションに、共通メモリを処理装置に隣接設置した計
    算機と、計算機側の共通メモリのデータの変化を検出
    し、データの変化が検出されたときに、その変化したデ
    ータを送信フレームとして多重化全伝送路に送信する通
    信制御装置とを備えたことを特徴とする通信制御システ
    ム。
  2. 【請求項2】 上記通信制御装置は、上記共通メモリの
    データ変化を通信制御装置内のダイレクト・メモリ・ア
    クセス(DMA)装置で検出するものであることを特徴
    とする請求項1記載の通信制御システム。
  3. 【請求項3】 上記DMA装置は、上記共通メモリから
    送信バッファに転送する送信データと送信バッファに書
    き込まれている前回のデータとを比較して変化があると
    き送信動作信号を通信コントローラに出力するものであ
    ることを特徴とする請求項2記載の通信制御システム。
  4. 【請求項4】 上記通信制御装置は、上記共通メモリの
    データ変化を通信制御装置内のマイクロ・プロセッサ
    (MPU)装置で検出するものであることを特徴とする
    請求項1記載の通信制御システム。
  5. 【請求項5】 上記通信制御装置は、変化したデータを
    送信するとき、データフレームの送信回数を指定できる
    ものであることを特徴とする請求項1記載の通信制御シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 上記通信制御装置は、データフレームを
    受信したとき、同一データの場合に早く受信した方のデ
    ータを取り込み遅く受信したデータを廃棄する受信動作
    をするものであることを特徴とする請求項1記載の通信
    制御システム。
JP8153981A 1996-06-14 1996-06-14 通信制御システム Pending JPH104410A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8153981A JPH104410A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 通信制御システム

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JP8153981A JPH104410A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 通信制御システム

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JPH104410A true JPH104410A (ja) 1998-01-06

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ID=15574309

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JP8153981A Pending JPH104410A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 通信制御システム

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JP (1) JPH104410A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886246A (en) * 1987-11-13 1989-12-12 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Metal-making apparatus involving the smelting reduction of metallic oxides
CN111868701A (zh) * 2019-02-12 2020-10-30 株式会社东芝 远程i/o系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886246A (en) * 1987-11-13 1989-12-12 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Metal-making apparatus involving the smelting reduction of metallic oxides
CN111868701A (zh) * 2019-02-12 2020-10-30 株式会社东芝 远程i/o系统
CN111868701B (zh) * 2019-02-12 2023-12-05 株式会社东芝 远程i/o系统

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