JPS61247141A - 中継機能を備えた時分割多重通信装置 - Google Patents

中継機能を備えた時分割多重通信装置

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JPS61247141A
JPS61247141A JP60089531A JP8953185A JPS61247141A JP S61247141 A JPS61247141 A JP S61247141A JP 60089531 A JP60089531 A JP 60089531A JP 8953185 A JP8953185 A JP 8953185A JP S61247141 A JPS61247141 A JP S61247141A
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JP
Japan
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relay
time division
terminal
section
digital communication
Prior art date
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Application number
JP60089531A
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English (en)
Inventor
Takashi Manabe
敬 眞鍋
Hidekazu Tsuruta
鶴田 英一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/08Intermediate station arrangements, e.g. for branching, for tapping-off

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、中継機能を備えた時分割多重通信装置の改良
に関する。
(発明の技術的背景〕 従来、この種の装置として例えば第4図に示す如く、複
数(図では3回線)のデジタル通信回線11.12.1
3毎にそれぞれバッファおよびスイッチを有する多重化
中継制卸部21,22゜23を設け、これらの多重化中
継制御部21゜22.23の端末用バス31,32.3
3に端末インタフェース41〜44を介してファクシミ
リ装置等の端末装置51〜55を接続するとともに、上
記各多重化中継制御部21,22.23相互間をそれぞ
れ中継用バス6a、6bで接続したものが知られている
。尚、7は上記各多重化中継制御部21,22.23を
始めとする装置全体の動作を制御するシステム制御部で
ある。
この様な構成において、例えばデジタル通信回線11を
経て到来したフレーム中にデジタル通信回線12への中
継を要求するチャネルが存在し、この中継要求がシステ
ム制御部7で検出されると、このシステム制御部7から
多重化中継制御部21に対しバス切換指令が出力されて
スイッチが端末用バス31から中継用バス6a側に切換
ねり、これにより多重化中継制御部21で受信されたデ
ータが上記中継用バス6aを介して多重化中継制御部2
2に転送される。そうするとこの多重化中継制御部22
は、デジタル通信回線12の送信タイミングが到来する
まで上記データをバッファに保持し、送信タイミングが
着た時点でデータをバッファから読み出してデジタル通
信回線12へ送出する。以下、他のデジタル通信回線間
のデータの中継も同様に行なわれる。尚、各デジタル通
信回線11〜13は各々非同期に動作しているため同じ
デジタル通信回線相互間で中継要求が同時に発生する場
合もあるが、この場合は中継用バス6a。
6bがそれぞれ起動されるので上記各方向のデータ中継
は独立して行なわれる。
〔背景技術の問題点〕
ところが、この様な従来の装置は、各多重化中継制御部
21〜23にそれぞれバス切換用のスイッチャバッファ
を設けなければならないため多重化中継制御部21〜2
3個々の構成が複雑で大形化し、かつ各多重化中継制御
部21〜23相互間にそれぞれ中継用バス5a、5bを
施設するものであるため、デジタル通信回線を増設する
際に既存の全多重化中継制御部との間で新たに中継用バ
スを施設しなければならず、作業が大掛りになって容易
に増設を行なうことができない欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、各デジタル通信回線相互間のデータ中継を端
末用バスを利用して一括して行なえるようにし、これに
よりシステム拡張を容易に行ない得る中継機能を備えた
時分割多重通信装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、各デジタル通信
回線毎に設けた時分割多重化部と端末インタフェースと
の間を接続する複数の端末用バスが各々接続される中継
部を設け、この中継部に中継データを一時保持するバッ
ファメモリと中継制御部とを設けて、この中継制御部に
より上記各時分割多重化部から端末用バスを経て送られ
る中継要求の検出およびこの中継要求検出時の上記バッ
フ7メモリに対する中継データの書込みまたは読出しを
各時分割多重化部毎に時分割で行なうようにしたもので
ある。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例における中継機能を備えた時
分割多重通信装置の概略構成図で、4本のデジタル通信
回線11〜14が接続された場合を示すものである。
これらのデジタル通信回線11〜14には各々多重化部
81〜84が接続されている。これらの多重化部81〜
84は、それぞれシステム制御部9の指示により動作す
るもので、端末装置51〜54から送出されたデータを
時分割多重化してデジタル通信回線11〜14に送出す
るとともに、デジタル通信回線11〜14を経て到来し
た時分割多重化データをそれぞれ対応する端末用バス3
1〜34に出力する。これらの端末用バス31〜34は
、それぞれ送信用グループと受信用グループとからなり
、これらのグループ毎にアドレスバスAB、データバス
DB、リード信号線RDおよびライト信号線WRを有し
ている。またこれらの端末用バス31〜34には、複数
の端末装置51〜54毎に設けられた端末インタフェー
ス41〜44が選択的に任意に接続されており、これら
の端末インタフェース41〜44により端末用バス31
〜34と端末装置51〜54との間のデータの受は渡し
が行なわれる。
ところで、上記各端末用バス31〜34はそれぞれ中継
部100に接続されている。この中継部100は、第2
図に示す如く中継データを記憶するバッファメモリ10
1と、このバッファメモリ101と端末用バスのアドレ
スバスAB1〜AB4およびデータバスDAI〜DA4
との間をゲート制御する入出力ゲート(Ilo>102
と、時分割制御部103と、中継要求検出部104とか
ら構成される。時分割制御部103は、各端末用バス3
1〜34のリード信号線RDおよびライト信号線WRを
経て多重化部81〜84から到来するリード信号および
ライト信号に同期して、端末用バスの送信用グループお
よび受信用グループ毎にそれぞれ時分割制御信号群TC
,RCを発生するとともに、バッファメモリ101に対
しメモリリード信号MRD、メモリライト信号MWRを
発生する。中継要求検出部104は、上記時分割制御信
号群TC,RCにより指定されたタイミングで、各端末
バス31〜34の各アドレスバスAB1〜AB4の内容
をそれぞれラッチし、これにより上記アドレスバスAB
I〜AB4の内容が中継部100を指定するためのアド
レスであるか否か、つまり中継要求でめるか否かを判定
するもので、中継要求の検出時に前記入出力ゲート10
2に対しゲートを開成させるためのゲート制御信号を出
力する。
この様な構成であるから、中継部100の時分割制御部
103は、多重化部81〜84から到来するライト信号
およびリード信号に同期して、端末用バス31〜34の
受信用グループおよび送信用グループ別に例えば第3図
に示す如く時分割制御信号RC1〜RC4およびTC1
〜TC4をそれぞれ出力する。この結果、中継要求検出
部104は各端末用バス31〜34のアドレスバスAB
1〜AB4の内容を上記時分割制御信号RC1〜RC4
およびTO1〜TC4で指定された有効期間にそれぞれ
ラッチし、このラッチしたアドレスが中継要求を表わす
ものであるか否かを判定する。尚、この中継要求の判定
は各アドレスバスAB1〜AB4とも有効期間の前半で
行なわれる。
一方、上記時分割制御部103は上記各時分割制御信号
RC1〜RC4およびTC1〜TC4とともに、バッフ
ァメモリ101に対しメモリライト信号MWRおよびメ
モリリード信号MRDそれぞれ発生する。このとき、こ
れらの信号MWR。
MRDの書込みおよび読出し可能期間は((L 1ルベ
ルの期間であり、この“L″レベル期間は第3図の斜線
部分に示すようにそれぞれ上記各時分割制御信号RC1
〜RC4,TCI〜TC4の有効期間の後半となるよう
に設定されている。このため、バッフ1メモリ101は
各端末用バス31で34毎に設定された有効期間の後半
にそれぞれ書込みまたは読出し動作が可能となり、した
がって中継要求検出部104における中継要求の検出、
動作とは競合せずに独立して行なわれる。また上記各時
分割制御信号RC1〜RC4,TO1〜TC4により指
定される有効期間およびメモリライト信号MWR,メモ
リリード信号MRDにより指定される書込みまたは読出
し動作の可能期間は、それぞれ上記有効期間が1/2だ
けずれた状態に設定されている。したがってバッファメ
モリ101では、端末用バス31〜34の受信用グルー
プおよび送信用グループのデータの書込みおよび読出し
がそれぞれ独立して行なわれる。
゛例えば、いまデジタル通信回線14に中継データが着
信し、端末用バス34の受信用グループのアドレスバス
AB4に中継要求が挿入されたとすると、この中継要求
は中継要求検出部104により時分割制御部@RC4の
有効期間の前半にて検出される。そしてこの中継要求が
検出されると、中継要求検出部104から上記時分割制
御信号RC4で指定された有効期間の後半に入出力ゲー
ト102に対しゲート信号が出力されてゲートが開成状
態となり、また同期間にバッファメモリ101が時分割
制御部103から出力されるメモリライト信号MWRに
より書込み動作可能な状態となる。このためバッフ7メ
モリ101には、上記端末用バス34の受信用グループ
のデータバスDB4を経て送られた中継データが上記時
分割制御信号RC4の後半(斜線に示す期間)に供給さ
れ記憶される。尚、第3図MDBのW4はこのときのメ
モリデータバス上の中継データの転送タイミングを示す
ものである。
一方上記中継データW4がデジタル通信回線11へ送出
するものでめる場合には、多重化部81から端末用バス
31の送信用グループのアドレスバスABIを経て中継
要求が送られ、この中継要求は時分割制御部@TC1の
有効期間に中継要求検出部104で検出される。そうす
ると、上記時分割制御部@TC1の有効期間の後半(斜
線期間)に中継要求検出部104から入出力ゲート10
2に対しゲート信号が出力されてゲートが開成状態とな
り、またバッファメモリ101はこのときメモリリード
信号MRDにより読出し動作可能状態となるので、この
期間にバッファメモリ101に記憶されていた上記デジ
タル通信回線14からの中継データが第3図のR1に示
す如くメモリデータバスMDBを介しで読み出され多重
化部81に送られる。そしてこの多重化部81からデジ
タル通信回線11に送信される。以後同様に、中継部1
00では多重化部84からの中継要求が到来している限
り、つまり1チヤネルの期間中、時分割制御部103で
指定された有効期間にバッファメモリ101に対する中
継データの書込みおよび読出しが繰返し行なわれ、これ
によりデジタル通信回線14から11への1チャネル分
のデータの中継動作がなされる。
また、他のデジタル通信回線相互間のデータの中継動作
も、時分割制御部103で指定された有効期間に中継要
求の検出およびバッファメモリ101に対するデータの
書込みと読出し動作とを行なうことにより、同様に行な
われる。
このように本実施例であれば、各端末用バス31〜34
を接続した中継部1008設け、この中継部100によ
り一括して各デジタル通信回線11〜14相互間のデー
タの中継を行なうようにしたので、中継用のバッフ7メ
モリは中継部100に設ければよく各多重化部81〜8
4には設ける必要がなくなるので、各多重化部81〜8
4の構成を簡単化することができ、これによりシステム
構成を大幅に簡単化することができる。
またデジタル通信回線を増設する際には、中継部100
に新たな端末用バスを引込とともに中継部100内で時
分割制御信号の変更を行なうだけで済むので、各多重化
中継部相互間のバス接続を行なう必要がある従来に比べ
て増設作業を非常に簡単に行なうことができ、システム
拡張要求に容易に対応することができる。ざらに、中継
部100における中継要求の検出とバッファメモリ10
1への中継データの書込みおよび読出し動作とを各端末
用バス31〜34毎に時分割で行なうようにし、しかも
端末用バス31〜34の送信用グループおよび受信用グ
ループの各有効期間を相互に1/2だ【プずらして設定
し、一方のグループが中継要求の検出を行なっている期
間に他方のグループがバッファメモリ101に対する中
継データの書込みまたは読出動作を行なうようにしたの
で、バッフ1メモリ101を最も効率良くアクセスする
ことができ、これにより中継動作を極めて少ない待ち時
間で高速に行なうことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例ではデジタル通信回線が4回線の場合
を例にとって説明したが、5回線以上でも何等変わるこ
となく適用できる。その他、各端末用バスに対する端末
装置の接続数や中継部の構成、各デジタル通信回線に対
する有効期間の割当てタイミング、各有効期間の長さ等
についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、各デジタル通信回
線毎に設けた時分割多重化部と端末インタフェースとの
間を接続する複数の端末用バスが各々接続される中継部
を設け、この中継部に中継データを一時保持するバッフ
7メモリと中継制御部とを設けて、この中継制御部によ
り上記各時分割多重化部から端末用バスを経て送られる
中継要求の検出およびこの中継要求検出時の上記バッフ
ァメモリに対する中継データの書込みまたは読出しを各
時分割多重化部毎に時分割で行なうようにしたことによ
って、各デジタル通信回線相互間のデータ中継を端末用
バスを利用して一括して行なうことができ、これにより
システム拡張を容易に行ない得る中継機能を備えた時分
割多重通信装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例における時分割多
重通信装置を説明するためのもので、第1図は同装置の
構成を示す回路ブロック図、第2図は要部である中継部
の構成を示す回路ブロック図、第3図は動作説明に使用
するタイミング図、第4図は従来の時分割多重通信装置
の構成を示す回路ブロック図である。 11〜14・・・デジタル通信回線、31〜34・・・
端末用バス、41〜44・・・端末インタフェース、5
1〜54・・・端末装置、81〜84・・・多重化部、
9・・・システム制御部、100・・・中継部、101
・・・バッファメモリ、102・・・入出力ゲート、1
03・・・時分割制御部、104・・・中継要求検出部
、TCI〜TC4・・・送信用グループの時分割制御信
号、RCI〜RC4・・・受信用グループの時分割制御
信号、AB1〜AB4・・・アドレスバス、DBI〜D
B4・・・データバス、WR・・・ライト信号線、RD
・・・リード信号線、MWR・・・メモリライト信号、
MRD・・・メモリリード信号、MAB・・・メモリア
ドレスバス、MDB・・・メモリデータバス。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のデジタル通信回線に各々対応して設けられ
    た時分割多重化部と、これらの時分割多重化部に端末用
    バスを介して選択的に接続され時分割多重化部と端末装
    置との間のデータの受渡しを行なう端末インタフェース
    と、前記各端末用バスがそれぞれ接続される中継部とを
    備え、この中継部は、前記各時分割多重化部からの中継
    データを一時保持するバッファメモリと、前記各時分割
    多重化部からの中継要求の検出およびこの中継要求検出
    時の前記バッファメモリに対する中継データの書込みま
    たは読出しを各時分割多重化部毎に時分割で行なう中継
    制御部とを具備したことを特徴とする中継機能を備えた
    時分割多重通信装置。
  2. (2)中継部の中継制御部は、各デジタル通信回線に割
    当てた動作有効期間の前半で中継要求の検出を行ない、
    かつ後半でバッファメモリに対する中継データの書込み
    または読出しを行なうものである特許請求の範囲第(1
    )項記載の中継機能を備えた時分割多重通信装置。
  3. (3)中継部の中継制御部は、端末用バスが送信用のグ
    ループと受信用のグループとに分割されている場合に、
    これらのグループ毎に各デジタル通信回線に対する動作
    有効期間を設定し、かつこれらの動作有効期間を相互に
    その1/2分だけずらしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(2)項記載の中継機能を備えた時分割多重通信
    装置。
JP60089531A 1985-04-25 1985-04-25 中継機能を備えた時分割多重通信装置 Pending JPS61247141A (ja)

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