JPH07319823A - プロセッサ間通信方式 - Google Patents

プロセッサ間通信方式

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JPH07319823A
JPH07319823A JP11637994A JP11637994A JPH07319823A JP H07319823 A JPH07319823 A JP H07319823A JP 11637994 A JP11637994 A JP 11637994A JP 11637994 A JP11637994 A JP 11637994A JP H07319823 A JPH07319823 A JP H07319823A
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JP
Japan
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data
bus
unit
transfer
header
Prior art date
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Pending
Application number
JP11637994A
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English (en)
Inventor
Makoto Yoshihara
信 吉原
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御情報を転送するヘッダバスとデータを転送
するデータバスとを分離し、制御情報と転送データとを
クロックに同期して転送することにより、制御情報の転
送時間を必要とせず、データバスの転送能力の最大値で
転送可能とする。 【構成】データ転送元のユニット1では、ARB15は
常時監視している制御バス33の空き状態を認識したと
きプロセッサ間通信用バス3の使用権を獲得する。次に
DMAC12はMEM11からデータを取り出してFI
FO13に一時蓄積すると同時にHDG14は転送元情
報と転送先情報とをヘッダバス32に出力する。データ
転送先のユニット2では、CMP26がヘッダバス32
からパケットヘッダの転送先情報が自ユニットであるこ
とを検出し、データバス31上のデータを直ちにFIF
O23に取り込み、DMAC22はこのデータをMEM
21に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロセッサ間通信方式に
関し、特にマルチプロセッサ方式のコンピュータや交換
機におけるプロセッサ間通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプロセッサ間通信方式に
おいては、1つのデータバスを使用して時分割でデータ
転送を行っていた。
【0003】図3は従来のプロセッサ間通信方式の一例
におけるマルチバスIIのタイムチャートである。
【0004】図3を参照すると、マルチバスIIのメッ
セージ空間の転送では、競合制御用バスを用いて転送元
装置がバス使用権を獲得する。そして、バス使用権を獲
得した転送元装置は各タイムスロット#1,#2,#
3,…でデータバスにバスクロックに同期した36バイ
トのパケットを送出する。この36バイトのパケットの
うち先頭の4バイトは転送元,転送先,転送モード等を
示すパケットヘッダであり、残りの32バイトが転送デ
ータ内容となっている。
【0005】このように、マルチバスIIでは、パケッ
トヘッダと転送データは同一バスを使用して時分割で送
られる。
【0006】また、従来の技術の別の例として、特開昭
61−19057号公報に所載の「プロセッサ間通信方
式」を挙げることができる。
【0007】このプロセッサ間通信方式は、制御系を2
重化した蓄積プログラム制御方式の構内交換機におい
て、プロセッサ間のデータ転送を行うために、コマンド
を所定の固定データ長で受信側の固定メモリアドレスへ
転送するパケット転送と、データ長および受信側のメモ
リアドレスを指定して転送するブロック転送とに分けて
行うごとくし、ブロック転送の途中にパケット転送の要
求が発生したときには、各プロセッサ対応に設けられた
プロセッサ間通信装置によって自律的に、当該要求を蓄
積・識別し、このブロック転送を所定時間または所定語
数ごとに中断し、当該パケット転送を行わしめるため
に、コマンドバッファとしてパケットコマンドバッファ
とブロックコマンドバッファを、また、データ送受信回
路のほかにブロック転送中にパケットコマンドの要求の
有無を識別するパケット・ブロック転送識別回路を設け
たものである。
【0008】なお、パケット転送はデータ量は比較的少
ないが緊急度が高いもの、例えば実時間的なもの(電話
交換システムの例では、発呼加入者情報,課金情報,特
殊サービス情報等)に固定長のデータ(固定転送語数)
で適用し、一方、ブロック転送はデータ量は多いが比較
的緊急度の低いもの、例えばバッチ処理的なもの(シス
テム立上げ,障害診断,ファクシミリ・データ通信用の
データ処理等)に所定語数のデータで適用するものであ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来のプロセッサ
間通信方式の一例では、同一バスを用いて転送データと
これに付加したパケットヘッダ等の制御情報も転送して
いたので、その制御情報の転送時間分だけデータ転送速
度が遅くなるという問題点があった。
【0010】例えば、マルチバスIIの場合は、32バ
イトのデータ転送を行うのに36バイトの情報として送
信する必要があるため、バスの転送能力の32/36の
速度までしか使えないことになる。
【0011】また、従来のプロセッサ間通信方式の別の
例は、制御系を2重化した蓄積プログラム制御方式の構
内交換機に関するものであり、ユニット間データ転送制
御線とユニット間接続バスとを使用し、構成が複雑なプ
ロセッサ間通信装置を必要とするという問題点があっ
た。
【0012】本発明の目的は、パケットヘッダ等の制御
情報を転送するヘッダバスとデータを転送するデータバ
スとを分離し、制御情報と転送データとをバスクロック
に同期して、すなわち時間的に同時に転送することによ
り、制御情報の転送時間を必要とせず、データバスの転
送能力の最大値で転送可能としたプロセッサ間通信方式
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、バスに
より接続された複数の装置のプロセッサ間でデータ転送
を行うプロセッサ間通信方式において、前記バスはそれ
ぞれの信号制御を同一のバスクロックに同期して行う制
御バス,ヘッダバスおよびデータバスにより構成され、
前記データバスを前記複数の装置間のデータ転送のみに
連続的に使用することを特徴とするプロセッサ間通信方
式が得られる。
【0014】また、前記制御バス,ヘッダバスおよびデ
ータバスをあらかじめ指定した一定時間占有して固定長
のデータを同期して転送し、所望のデータ量の転送が1
回の前記固定長のデータ転送で完了しないときは複数回
の前記制御バス,ヘッダバスおよびデータバスの獲得に
よりデータ転送を繰り返すことを特徴とするプロセッサ
間通信方式が得られる。
【0015】さらに、前記各装置は転送すべきデータを
あらかじめ蓄積しておくとともに受信したデータを蓄積
するデータ格納部と、このデータ格納部との間のデータ
転送制御を行うユニット内データ転送制御部と、このユ
ニット内データ転送制御部と前記データバスとの間でデ
ータをファースト・イン・ファースト・アウトに一時蓄
積するデータ入出力制御部と、前記ヘッダバスに転送先
情報および転送元情報を含むパケットヘッダを出力する
パケットヘッダ出力部と、前記制御バスの空塞状態をチ
ェックして空き状態のときに前記バスの使用権を獲得す
るバス獲得競合制御部と、前記ヘッダバスを監視して前
記ヘッダバスに自ユニット宛の前記転送先情報を検出し
たとき前記データバス上のデータを前記データ入出力制
御部に取り込むヘッダ比較検出部とを備えることを特徴
とするプロセッサ間通信方式が得られる。
【0016】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0017】図1は本発明のプロセッサ間通信方式の一
実施例を示すブロック図である。
【0018】図1を参照すると、本実施例はプロセッサ
間通信用バス3を構成するデータバス31,ヘッダバス
32および制御バス33により接続された複数のユニッ
ト(装置)1,ユニット2,…,ユニットiから構成さ
れている。
【0019】そして各ユニット(例えばユニット1)は
転送すべきデータをあらかじめ蓄積しておくとともに受
信したデータを蓄積するデータ格納部(MEM)11
と、MEM11との間のデータ転送制御を行うユニット
内データ転送制御部(DMAC)12と、DMAC12
とデータバス31との間でデータをファースト・イン・
ファースト・アウトに一時蓄積するデータ入出力制御部
(FIFO)13と、ヘッダバス32に転送先,転送元
を含むパケットヘッダを出力するパケットヘッダ出力部
(HDG)14と、制御バス33の空きまたは使用中を
チェックして空き状態のときにプロセッサ間通信用バス
3の使用権を獲得するバス獲得競合制御部(ARB)1
5と、ヘッダバス32を監視してヘッダバス32に自ユ
ニット宛の情報を検出したときデータバス31上のデー
タをFIFO13に取り込むヘッダ比較検出部16(C
MP)とを備えている。
【0020】同様に他のユニット、例えばユニット2は
MEM21と、DMAC22と、FIFO23と、HD
G24と、ARB25と、CMP26とを備えている。
【0021】次に、本実施例の動作について図2を併用
して説明する。
【0022】ここで、ユニット1からユニット2へデー
タ転送を行うものとすれば、データ転送元のユニット1
では、転送に先立ち一般に知られている手法でプロセッ
サ間通信用バス3の使用権を獲得する。すなわち、AR
B15は常時監視している制御バス33の空き状態を認
識したときプロセッサ間通信用バス3の使用権を獲得す
る。
【0023】次に、DMAC12はMEM11からデー
タを取り出してFIFO13に一時蓄積する。
【0024】これと同時にHDG14は転送元情報と転
送先情報とをヘッダバス32に出力する。このとき、転
送元情報は“ユニット1”とし、転送先情報は“ユニッ
ト2”とする。
【0025】データ転送先のユニット2では、CMP2
6がヘッダバス32からパケットヘッダの転送先情報が
自ユニットであることを検出し、データバス31上のデ
ータを直ちにFIFO23に取り込む。
【0026】そして、DMAC22はFIFO23に取
り込まれたデータをMEM21に格納する。
【0027】このように、本実施例ではプロセッサ間通
信用バス3を構成するデータバス31,ヘッダバス32
および制御バス33上のそれぞれの信号制御は同一のバ
スクロックに同期して行われる。
【0028】図2は図1におけるデータバス,ヘッダバ
スおよび制御バスの時間軸上の動きを示すタイムチャー
トである。
【0029】図2を参照すると、タイムスロット#1で
は、ユニット1がプロセッサ間通信用バス3を占有し、
ヘッダバス32には転送元情報が“ユニット1”で、転
送先情報が“ユニット2”であるパケットヘッダが出力
され、制御バス33は“使用中”となり、データバス3
1ではユニット1のMEM11から読み出されたデータ
x1を転送している。
【0030】次に、タイムスロット#2では、プロセッ
サ間通信用バス3は空き状態であるが、どのユニットか
らもバス使用要求がない。
【0031】また、タイムスロット#3では、図1に図
示していないユニット3からユニット4にデータyを転
送している。
【0032】さらに、タイムスロット#nでは、ユニッ
ト1がプロセッサ間通信用バス3を占有し、ヘッダバス
32には転送元情報が“ユニット1”で、転送先情報が
“ユニット2”であるパケットヘッダが出力され、制御
バス33は“使用中”となり、データバス31ではユニ
ット1のMEM11から読み出されたデータx2を転送
している。
【0033】なお、この例では、ユニット1からユニッ
ト2に転送するデータx1,x2はそれぞれタイムスロ
ット#1,#nの時間内に転送を完了しているとした
が、データx1のデータ量が多いためタイムスロット#
1の時間内に転送し切れないときは、空きタイムスロッ
ト#2を使用して残りのデータx1′を転送することも
できる。
【0034】このように、ユニット1は転送に必要な時
間(タイムスロット#1およびタイムスロット#n)だ
けプロセッサ間通信用バス3を占有し、1回で転送し切
れなかった量のデータを別のタイムスロットで転送し、
このユニット1からのデータ転送の途中であっても、ユ
ニット1が使用していないタイムスロット#3では他の
ユニットがプロセッサ間通信用バス3を使用してデータ
転送を行うことができる。
【0035】したがって、プロセッサ間通信用バス3の
使用効率を下げることなく、転送速度をプロセッサ間通
信用バス3の転送能力の最大値から転送元の都合に合わ
せた遅い速度までの任意の速度に設定することができ
る。
【0036】また、本実施例において、バスの転送能力
を各ユニットの転送能力よりも常に高い値に設定してお
けば、バスを1つのユニットに長時間占有させずに自由
に使用することができる。
【0037】さらに、ヘッダバスとデータバスとを物理
的に分離しているため、パケットヘッダ情報とデータと
が同時に出力されるので、バスの転送能力の最大値でデ
ータ転送を行うことができる。
【0038】なお、受信側ユニットで何らかの原因(例
えばFIFOにデータ蓄積の余裕が無い等)でデータを
受信できないときには、受信側ユニットがヘッダバスの
送信先情報に自ユニットの情報を検出したときFIFO
にデータ取り込まず、制御バスに非受付情報(例えばN
ACK)を返送する。転送元ユニットではこの非受付情
報を検出すると、次回同じデータを同じ受信側ユニット
に再送する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
スにより接続された複数の装置のプロセッサ間でデータ
転送を行うプロセッサ間通信方式において、バスはそれ
ぞれの信号制御を同一のバスクロックに同期して行う制
御バス,ヘッダバスおよびデータバスにより構成され、
データバスを複数の装置間のデータ転送のみに連続的に
使用することにより、バスの使用効率を下げることな
く、転送速度をバスの転送能力の最大値から転送元の都
合に合わせた遅い速度までの任意の速度に設定すること
ができる。したがってデータ転送の高速化が可能となる
という効果を有する。
【0040】また、ヘッダ部の回路とデータ部の回路と
を独立にできるので、ハードウェアが簡単化されるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロセッサ間通信方式の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1におけるデータバス,ヘッダバスおよび制
御バスの時間軸上の動きを示すタイムチャートである。
【図3】従来のプロセッサ間通信方式の一例におけるマ
ルチバスIIのタイムチャートである。
【符号の説明】
1,2,…,i ユニット 3 プロセッサ間通信用バス 11,21 データ格納部(MEM) 12,22 ユニット内データ転送制御部(DMA
C) 13,23 データ入出力制御部(FIFO) 14,24 パケットヘッダ出力部(HDG) 15,25 バス獲得競合制御部(ARB) 16,26 ヘッダ比較検出部16(CMP) 31 データバス 32 ヘッダバス 33 制御バス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスにより接続された複数の装置のプロ
    セッサ間でデータ転送を行うプロセッサ間通信方式にお
    いて、前記バスはそれぞれの信号制御を同一のバスクロ
    ックに同期して行う制御バス,ヘッダバスおよびデータ
    バスにより構成され、前記データバスを前記複数の装置
    間のデータ転送のみに連続的に使用することを特徴とす
    るプロセッサ間通信方式。
  2. 【請求項2】 前記制御バス,ヘッダバスおよびデータ
    バスをあらかじめ指定した一定時間占有して固定長のデ
    ータを同期して転送し、所望のデータ量の転送が1回の
    前記固定長のデータ転送で完了しないときは複数回の前
    記制御バス,ヘッダバスおよびデータバスの獲得により
    データ転送を繰り返すことを特徴とする請求項1記載の
    プロセッサ間通信方式。
  3. 【請求項3】 前記各装置は転送すべきデータをあらか
    じめ蓄積しておくとともに受信したデータを蓄積するデ
    ータ格納部と、このデータ格納部との間のデータ転送制
    御を行うユニット内データ転送制御部と、このユニット
    内データ転送制御部と前記データバスとの間でデータを
    ファースト・イン・ファースト・アウトに一時蓄積する
    データ入出力制御部と、前記ヘッダバスに転送先情報お
    よび転送元情報を含むパケットヘッダを出力するパケッ
    トヘッダ出力部と、前記制御バスの空塞状態をチェック
    して空き状態のときに前記バスの使用権を獲得するバス
    獲得競合制御部と、前記ヘッダバスを監視して前記ヘッ
    ダバスに自ユニット宛の前記転送先情報を検出したとき
    前記データバス上のデータを前記データ入出力制御部に
    取り込むヘッダ比較検出部とを備えることを特徴とする
    請求項1または2記載のプロセッサ間通信方式。
JP11637994A 1994-05-30 1994-05-30 プロセッサ間通信方式 Pending JPH07319823A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002215480A (ja) * 2001-01-15 2002-08-02 Sony Corp マルチプロセッサ・システム及びマルチプロセッサ・システムにおけるデータ通信制御方法
US6701407B1 (en) 1999-12-13 2004-03-02 Fujitsu Limited Multiprocessor system with system modules each having processors, and a data transfer method therefor
JP2015014967A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 富士通コンポーネント株式会社 通信装置、および通信システム並びに通信方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH024072A (ja) * 1988-06-20 1990-01-09 Fujitsu Ltd パケット交換方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961015