JPH0222486Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222486Y2 JPH0222486Y2 JP1986140852U JP14085286U JPH0222486Y2 JP H0222486 Y2 JPH0222486 Y2 JP H0222486Y2 JP 1986140852 U JP1986140852 U JP 1986140852U JP 14085286 U JP14085286 U JP 14085286U JP H0222486 Y2 JPH0222486 Y2 JP H0222486Y2
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- JP
- Japan
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- channel material
- face plate
- mounting face
- groove
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 48
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、側面に溝と中空部とを有するチヤン
ネル材への結合具に関し、詳しくはチヤンネル材
端部間の結合具に関する。
ネル材への結合具に関し、詳しくはチヤンネル材
端部間の結合具に関する。
[従来の技術]
この種従来のチヤンネル材の結合構造として
は、例えば特公昭57−32186号公報に示されるよ
うに、一方のチヤンネル材端部に止めねじで固定
した保持筒等にコイルばねを介して係合ピンの胴
部を挿入し、他方のチヤンネル材側面の長溝から
中空部へ係合ピンの頭部を係合させ、次で、胴部
にテーパ部にねじを当てて引込みする構造が公知
となつている。
は、例えば特公昭57−32186号公報に示されるよ
うに、一方のチヤンネル材端部に止めねじで固定
した保持筒等にコイルばねを介して係合ピンの胴
部を挿入し、他方のチヤンネル材側面の長溝から
中空部へ係合ピンの頭部を係合させ、次で、胴部
にテーパ部にねじを当てて引込みする構造が公知
となつている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、チヤンネル材の端部同士をL字状に
直交させて接続する場合には、少なくとも一方の
チヤンネル材の端面が露出状態となつて外観が損
なわれ、家具等の組立をする場合には商品価値を
損なう問題がある。また、この種のチヤンネル材
の端面は通常エツジが表出しているので危険性を
有する。また、直接接触によつて一方の端部の側
面が他方の端面によつて傷付けられるという問題
もあつた。しかしながら、従来の結合具では単に
チヤンネル材の直交部位の側面に沿つて当てがう
だけの構造にすぎないため、上記問題点を解消す
るに至らなかつた。
直交させて接続する場合には、少なくとも一方の
チヤンネル材の端面が露出状態となつて外観が損
なわれ、家具等の組立をする場合には商品価値を
損なう問題がある。また、この種のチヤンネル材
の端面は通常エツジが表出しているので危険性を
有する。また、直接接触によつて一方の端部の側
面が他方の端面によつて傷付けられるという問題
もあつた。しかしながら、従来の結合具では単に
チヤンネル材の直交部位の側面に沿つて当てがう
だけの構造にすぎないため、上記問題点を解消す
るに至らなかつた。
そこで本考案は、端部間の強固な結合を行える
とともにチヤンネル材の端面を閉塞でき、また、
端部間の直接接触を回避できる結合具の提供をそ
の目的とする。
とともにチヤンネル材の端面を閉塞でき、また、
端部間の直接接触を回避できる結合具の提供をそ
の目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このような要請に応えるために、本考案に係る
チヤンネル材端部のL字形結合具は、溝とこの溝
巾よりも広い中空部とを長手方向に亘つて有する
側面を備えるチヤンネル材のL字状に直交する端
部を結合するためのL字形結合具であつて、特
に、 L字形内側に一方のチヤンネル材端部側面に取
付られる一方の取付面板と、L字形外側に他方の
チヤンネル材端部側面へ取付られる他方の取付面
板と、他方の取付面板から他方のチヤンネル材端
面を覆う閉塞面板とが全体として略階段状に一体
形成され、上記他方の取付面板には他方のチヤン
ネル材巾方向両側への密着保持部が突出されると
ともに裏面側が一方のチヤンネル材端面を覆う閉
塞面部に構成されていることを大きな特徴とし、
併せて、上記各取付面板には上記溝に係合する突
条が突成されるとともに突条に設けられた穴には
止めねじを介して前記中空部内へ差込される細長
の抜け止め部材が備えられ、止めねじの回動によ
つて抜け止め部材が回動して細長部分が中空部巾
方向に衝接して係合される構成としたことを特徴
とするものである。
チヤンネル材端部のL字形結合具は、溝とこの溝
巾よりも広い中空部とを長手方向に亘つて有する
側面を備えるチヤンネル材のL字状に直交する端
部を結合するためのL字形結合具であつて、特
に、 L字形内側に一方のチヤンネル材端部側面に取
付られる一方の取付面板と、L字形外側に他方の
チヤンネル材端部側面へ取付られる他方の取付面
板と、他方の取付面板から他方のチヤンネル材端
面を覆う閉塞面板とが全体として略階段状に一体
形成され、上記他方の取付面板には他方のチヤン
ネル材巾方向両側への密着保持部が突出されると
ともに裏面側が一方のチヤンネル材端面を覆う閉
塞面部に構成されていることを大きな特徴とし、
併せて、上記各取付面板には上記溝に係合する突
条が突成されるとともに突条に設けられた穴には
止めねじを介して前記中空部内へ差込される細長
の抜け止め部材が備えられ、止めねじの回動によ
つて抜け止め部材が回動して細長部分が中空部巾
方向に衝接して係合される構成としたことを特徴
とするものである。
一方のチヤンネル材端部の側面に、チヤンネル
材の中空部内へ抜け止め部材が差込されるととも
に溝に突条が係合されて一方の取付面板が当接さ
れる。この場合、一方のチヤンネル材端部の端面
は他方の取付面板の裏面側に突き当てられ、閉塞
される。止めねじの回動によつて抜け止め部材が
回動して細長部分が中空部巾方向に衝接して係合
され、一方のチヤンネル材端部と一方の取付面板
との固定がなされる。
材の中空部内へ抜け止め部材が差込されるととも
に溝に突条が係合されて一方の取付面板が当接さ
れる。この場合、一方のチヤンネル材端部の端面
は他方の取付面板の裏面側に突き当てられ、閉塞
される。止めねじの回動によつて抜け止め部材が
回動して細長部分が中空部巾方向に衝接して係合
され、一方のチヤンネル材端部と一方の取付面板
との固定がなされる。
また、他方のチヤンネル材端部の側面に他方の
取付面板が当接されるとともに他方のチヤンネル
材端部の端面が閉塞面板に突き当てられた状態で
同様に固定がなされる。一方のチヤンネル材端部
はその端面を、他方の取付面板を介在されて離間
状態で他方のチヤンネル材端部の側面に当接され
る。また、他方のチヤンネル材の巾方向両側は他
方の取付面板の密着保持部で保持される。
取付面板が当接されるとともに他方のチヤンネル
材端部の端面が閉塞面板に突き当てられた状態で
同様に固定がなされる。一方のチヤンネル材端部
はその端面を、他方の取付面板を介在されて離間
状態で他方のチヤンネル材端部の側面に当接され
る。また、他方のチヤンネル材の巾方向両側は他
方の取付面板の密着保持部で保持される。
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図乃至第6図は本考案に係るチヤンネル材
の結合具の第一実施例を示すものである。
の結合具の第一実施例を示すものである。
これらチヤンネル材1,2は、中央に位置する
断面正方形の角筒部3と、該角筒部3の各角部4
から外方へ延設した平板状の延設部5,5と、該
各延設部5から延設したL字状部6,6・・とか
ら構成され、隣接するL字状部6の端面7,7同
士の間は若干離間して溝8が、その内側は中空部
9が夫々長手に亘つて形成されている。
断面正方形の角筒部3と、該角筒部3の各角部4
から外方へ延設した平板状の延設部5,5と、該
各延設部5から延設したL字状部6,6・・とか
ら構成され、隣接するL字状部6の端面7,7同
士の間は若干離間して溝8が、その内側は中空部
9が夫々長手に亘つて形成されている。
上記結合具10は、交差方向から直角をなす二
面の取付面板11,12を有し、取付面板11,
12には上記溝8に係合する突条13,14が突
成されるとともに、突条13,14に設けられた
穴15,16には止めねじ17,18を介して前
記中空部9から抜け止めされる抜け止め部材1
9,20が備えられている。
面の取付面板11,12を有し、取付面板11,
12には上記溝8に係合する突条13,14が突
成されるとともに、突条13,14に設けられた
穴15,16には止めねじ17,18を介して前
記中空部9から抜け止めされる抜け止め部材1
9,20が備えられている。
詳述すると、取付面板11,12は略L字形を
呈し、L字形内側に一方の取付面板11が、他外
側に他方の取付面板12が夫々備えられ、他方の
取付面板12から閉塞面板21が交差して備えら
れて、全体として略階段状を呈している。
呈し、L字形内側に一方の取付面板11が、他外
側に他方の取付面板12が夫々備えられ、他方の
取付面板12から閉塞面板21が交差して備えら
れて、全体として略階段状を呈している。
上記取付面板11,12には、前記突条13,
14が中央に配置され、一方の取付面板11は細
巾に形成されている。これに対して他方の取付面
板12は略チヤンネル材外形と同等の大きさで、
その左右には略R字形状の突出する密着保持部2
2,23が形成されている。
14が中央に配置され、一方の取付面板11は細
巾に形成されている。これに対して他方の取付面
板12は略チヤンネル材外形と同等の大きさで、
その左右には略R字形状の突出する密着保持部2
2,23が形成されている。
又、上記抜け止め部材19,20は、断面台形
状のテーパ面24を有し、前記中空部9を摺動で
きるようになつている。これら抜け止め部材1
9,20は細長形状を呈し、その略中央にねじ孔
25,26が形成され、突条13,14に設けら
れた穴15,16から止めねじ27,28を介し
て連結されている。
状のテーパ面24を有し、前記中空部9を摺動で
きるようになつている。これら抜け止め部材1
9,20は細長形状を呈し、その略中央にねじ孔
25,26が形成され、突条13,14に設けら
れた穴15,16から止めねじ27,28を介し
て連結されている。
上記結合具の使用に際しては、予じめ各取付面
板11,12に止めねじ27,28を介して抜け
止め部材19,20を取付しておく。
板11,12に止めねじ27,28を介して抜け
止め部材19,20を取付しておく。
斯る状態で、例えば一方のチヤンネル材1の溝
8に一方の取付面板側から抜け止め部材19を係
入して、長手方向に僅かにスライドさせてチヤン
ネル材端面を他方の取付面板12の裏面に突き当
てる。その後に止めねじ27を回動すれば、抜け
止め部材19が回動して延設部5,5に当接する
ので、それ以上の回動が阻止され、ねじが締付さ
れることとなる。この状態において、溝8へは突
条13が係合している。
8に一方の取付面板側から抜け止め部材19を係
入して、長手方向に僅かにスライドさせてチヤン
ネル材端面を他方の取付面板12の裏面に突き当
てる。その後に止めねじ27を回動すれば、抜け
止め部材19が回動して延設部5,5に当接する
ので、それ以上の回動が阻止され、ねじが締付さ
れることとなる。この状態において、溝8へは突
条13が係合している。
次に、他方のチヤンネル材2の溝8に他方の取
付面板側から抜け止め部材20を係入して、長手
方向に僅かにスライドさせてチヤンネル材端面を
閉塞面板21に突き当てる。その後に止めねじ2
8を回動して前記と同様に締付することによつて
結合されることとなる。
付面板側から抜け止め部材20を係入して、長手
方向に僅かにスライドさせてチヤンネル材端面を
閉塞面板21に突き当てる。その後に止めねじ2
8を回動して前記と同様に締付することによつて
結合されることとなる。
この一実施例においては、二つのチヤンネル材
1,2を端部で略L字形に結合することが可能で
あるうえ、各チヤンネル材1,2の端面が他方の
取付面板12の裏面と閉塞面板21とによつて露
出させることなく塞ぐことができ、外観を損なう
ことがないとともに危険防止となる。又、他方の
取付面板側では突条14による係合と、抜け止め
部材20による締付のほかに、密着保持部22,
23による外部からの保持が加わるので、強固な
結合力を発揮できる。
1,2を端部で略L字形に結合することが可能で
あるうえ、各チヤンネル材1,2の端面が他方の
取付面板12の裏面と閉塞面板21とによつて露
出させることなく塞ぐことができ、外観を損なう
ことがないとともに危険防止となる。又、他方の
取付面板側では突条14による係合と、抜け止め
部材20による締付のほかに、密着保持部22,
23による外部からの保持が加わるので、強固な
結合力を発揮できる。
以上説明したように本考案によれば、以下の効
果を得られる。すなわち、 (a) 各チヤンネル材端部の端面を閉塞面板、ある
いは閉塞面部で覆うことができるので、外観を
損なうことがなく、よつて家具等の組立では商
品価値を低減させない。
果を得られる。すなわち、 (a) 各チヤンネル材端部の端面を閉塞面板、ある
いは閉塞面部で覆うことができるので、外観を
損なうことがなく、よつて家具等の組立では商
品価値を低減させない。
(b) また、閉塞面板で覆われることによつて、エ
ツジが表出する端面が露出しないので危険防止
がなされる。
ツジが表出する端面が露出しないので危険防止
がなされる。
(c) また、他方のチヤンネル材の端部側面に当接
する一方のチヤンネル材端部の端面を直接当接
させずに結合できるので、端面接触による相手
方側面の損傷を回避できるとともに、介在構造
によつて緩みが抑制される。例えば結合具が合
成樹脂等で形成される場合には緩衝性が得られ
るとともに緩み防止の向上がなされる。
する一方のチヤンネル材端部の端面を直接当接
させずに結合できるので、端面接触による相手
方側面の損傷を回避できるとともに、介在構造
によつて緩みが抑制される。例えば結合具が合
成樹脂等で形成される場合には緩衝性が得られ
るとともに緩み防止の向上がなされる。
(d) また、他方のチヤンネル材端部には密着保持
部によつて、突条の位置決めと止めねじの締付
力に加えて、巾方向両側に外側からの保持力が
付加されるので、全体としての結合力の増強が
なされる。
部によつて、突条の位置決めと止めねじの締付
力に加えて、巾方向両側に外側からの保持力が
付加されるので、全体としての結合力の増強が
なされる。
第1図乃至第6図は本考案に係るチヤンネル材
端部のL字形結合具の一実施例を示し、第1図は
同分解斜視図、第2図は背面から見た斜視図、第
3図は結合状態の斜視図、第4図は同断面図、第
5図は第4図の−線断面図、第6図は第4図
の−線断面図である。 1,2…チヤンネル材、8…溝、9…中空部、
10…L字形結合具、11…一方の取付面板、1
2…他方の取付面板、13,14…突条、15,
16…穴、17,18…止めねじ、19,20…
抜け止め部材、22,23…密着保持部。
端部のL字形結合具の一実施例を示し、第1図は
同分解斜視図、第2図は背面から見た斜視図、第
3図は結合状態の斜視図、第4図は同断面図、第
5図は第4図の−線断面図、第6図は第4図
の−線断面図である。 1,2…チヤンネル材、8…溝、9…中空部、
10…L字形結合具、11…一方の取付面板、1
2…他方の取付面板、13,14…突条、15,
16…穴、17,18…止めねじ、19,20…
抜け止め部材、22,23…密着保持部。
Claims (1)
- 溝とこの溝巾よりも広い中空部とを長手方向に
亘つて有する側面を備えるチヤンネル材端部のL
字形結合具であつて、L字形内側に一方のチヤン
ネル材端部側面に取付られる一方の取付面板と、
L字形外側に他方のチヤンネル材端部側面へ取付
られる他方の取付面板と、他方の取付面板から他
方のチヤンネル材端面を覆う閉塞面板とが全体と
して略階段状に一体形成され、上記他方の取付面
板には他方のチヤンネル材巾方向両側への密着保
持部が突出されるとともに裏面側が一方のチヤン
ネル材端面を覆う閉塞面部に構成され、上記各取
付面板には上記溝に係合する突条が突成されると
ともに突条に設けられた穴には止めねじを介して
前記中空部内へ差込される細長の抜け止め部材が
備えられ、止めねじの回動によつて抜け止め部材
が回動して細長部分が中空部巾方向に衝接して係
合される構成としたことを特徴とするチヤンネル
材の結合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986140852U JPH0222486Y2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986140852U JPH0222486Y2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6348010U JPS6348010U (ja) | 1988-04-01 |
JPH0222486Y2 true JPH0222486Y2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=31048090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986140852U Expired JPH0222486Y2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0222486Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5394844B2 (ja) * | 2009-07-25 | 2014-01-22 | 共栄実業株式会社 | 鉄道車両の内部構造物 |
JP6935084B2 (ja) * | 2017-07-28 | 2021-09-15 | Nke株式会社 | 連結具 |
-
1986
- 1986-09-13 JP JP1986140852U patent/JPH0222486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6348010U (ja) | 1988-04-01 |
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