JPH02223741A - 空気調和機の表示装置 - Google Patents
空気調和機の表示装置Info
- Publication number
- JPH02223741A JPH02223741A JP1045991A JP4599189A JPH02223741A JP H02223741 A JPH02223741 A JP H02223741A JP 1045991 A JP1045991 A JP 1045991A JP 4599189 A JP4599189 A JP 4599189A JP H02223741 A JPH02223741 A JP H02223741A
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- JP
- Japan
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- operation display
- operation control
- display plate
- protrusions
- plate
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機の操作制御板に操作表示板を取り
付ける構造に関するものである。
付ける構造に関するものである。
従来の技術
従来、空気調和機の操作制御板に取り付けられた操作表
示板は、第4図に示す如く操作制御板101に設けた挟
持部103に操作表示板102を挾み込み、取り付けて
いた。また、操作制御板101にネジ等により固定して
いた。
示板は、第4図に示す如く操作制御板101に設けた挟
持部103に操作表示板102を挾み込み、取り付けて
いた。また、操作制御板101にネジ等により固定して
いた。
また、従来は上記取り付は構造であるとはずす時ネジ等
を工具を用いていた。
を工具を用いていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の従来の取り付は構造であると、挟
持部103の加工性及びクリアランスの確保と言った面
で加工工数が多く、高精度のものが要求され、製作が困
難であった。また、ネジ等による固定方法も組立作業性
や工数が悪かった。
持部103の加工性及びクリアランスの確保と言った面
で加工工数が多く、高精度のものが要求され、製作が困
難であった。また、ネジ等による固定方法も組立作業性
や工数が悪かった。
また、サービス及び修理の時、ネジ等を工具を用いては
ずす必要があり、不便さを伴うものであった。また、挟
持部103に挟み込む取り付は方法は、操作表示板10
2に変形を発生させ、何度か繰り返えすとクリアランス
が確保できなくなる。
ずす必要があり、不便さを伴うものであった。また、挟
持部103に挟み込む取り付は方法は、操作表示板10
2に変形を発生させ、何度か繰り返えすとクリアランス
が確保できなくなる。
本発明は、上記従来の課題に鑑み、空気調和機の操作表
示板を簡単な凸または凹1−夕よび穴の加工の組合せに
より、取り付けを容易に行なえることを目的とするもの
ごある。
示板を簡単な凸または凹1−夕よび穴の加工の組合せに
より、取り付けを容易に行なえることを目的とするもの
ごある。
また、未発明は、操作表示板を工具なしにはずせまた、
前記操作表示板の変形や傷付きなしに取りイマ1けられ
るものである。
前記操作表示板の変形や傷付きなしに取りイマ1けられ
るものである。
課題を解決するための手段
−F記課Jを解決するために本発明は、空気調和機の操
作表示板に、操作制御板に形成した複数の凸又は凹又は
穴と着脱可能に係合する凹又は穴又は凸Gご形成したも
のである。
作表示板に、操作制御板に形成した複数の凸又は凹又は
穴と着脱可能に係合する凹又は穴又は凸Gご形成したも
のである。
また、本発明は、空気調和機の操作制御板に形成しまた
複数の凸又は凹又は穴を相対する上下辺、又は左右辺又
は隣接辺に形成し、一方の辺に形成しまた凸の高さを他
ノテのiηに形成した凸より低くしたもので漆)る。
複数の凸又は凹又は穴を相対する上下辺、又は左右辺又
は隣接辺に形成し、一方の辺に形成しまた凸の高さを他
ノテのiηに形成した凸より低くしたもので漆)る。
作用
上記手段による作用は、1ソTのとおりである。
本発明は、操作制御板に操作表示+Jiを取り付りる時
、操作制御板に形成した凸または凹および穴に組合せら
れる凹および穴または凸を形成した操作表示板をはめ合
せることにより、複雑な加工の挟持構造やネジ等を使用
せず行える。
、操作制御板に形成した凸または凹および穴に組合せら
れる凹および穴または凸を形成した操作表示板をはめ合
せることにより、複雑な加工の挟持構造やネジ等を使用
せず行える。
また、本発明は、操作制御板および操作表示板に形成し
た凸の高さを上と下もしくは左と右または隣接するとこ
ろに形成した凸の高さより低くすることにより工具なし
にはずせ、操作表示板の変形や傷付きなしに何度も取り
付(、!、取りはず(7が行なえる。
た凸の高さを上と下もしくは左と右または隣接するとこ
ろに形成した凸の高さより低くすることにより工具なし
にはずせ、操作表示板の変形や傷付きなしに何度も取り
付(、!、取りはず(7が行なえる。
実施例
以下、本発明の一実施例について添41図面を参考に説
明する。
明する。
まず、第1回〜第3図により、本発明の第1の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
同図において、1は操作制御板で、各ス・イ・ユ・チ(
図示せず)が配列されている。前記操作側?i板1に形
成されフ、二凸部3・4に操作表示板2に形成された穴
部5・6をはめ合せ、前記操作制御板1に前記操作表示
板2を取り付ける。
図示せず)が配列されている。前記操作側?i板1に形
成されフ、二凸部3・4に操作表示板2に形成された穴
部5・6をはめ合せ、前記操作制御板1に前記操作表示
板2を取り付ける。
上記構成において、操作表示板2は、操作制御?&1の
複雑な加工を要する挟持構造やネジ等を必要と0″V取
り付&−Jが行える。
複雑な加工を要する挟持構造やネジ等を必要と0″V取
り付&−Jが行える。
次に第1図〜第3図により、本発明の第2の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
ここで、第1の実施例と同一のものについては、説明を
省略する。
省略する。
同図において、3は操作制御板lに形成した凸部で、4
も01記凸部3と同じ凸部である。また5は操作表示板
2に形成した穴部で、6も前記穴部5と同じ穴部である
。前記凸部3は凸部4より高さが高くしである。
も01記凸部3と同じ凸部である。また5は操作表示板
2に形成した穴部で、6も前記穴部5と同じ穴部である
。前記凸部3は凸部4より高さが高くしである。
まず操作制御板1の凸部3に操作表示板2の穴部5をは
め合せ、次に前記操作表示板2に形成した穴部6を前記
操作制御板1に形成した凸部4にはめ合うように押し込
み、前記操作制御板1に前記操作表示板2を取り付ける
。
め合せ、次に前記操作表示板2に形成した穴部6を前記
操作制御板1に形成した凸部4にはめ合うように押し込
み、前記操作制御板1に前記操作表示板2を取り付ける
。
十記構成において、凸部3は凸部4より凸部高さを高く
してあり、凸部4ば前記)ヤ作表示板2をξよめ込むと
き前記操作表示板20弾性で凸部4を乗り越え前記fi
作作表機板に形成した穴部6にはめ込まれる。凸部4の
高さけ、前記操作表示板2の肉厚より低(凸部3より低
い範囲で使用するため取り付け、取りはずしが容易に行
えし、かも、前記操作制御板に確実に取り付けられビビ
リ音等も発生しない。
してあり、凸部4ば前記)ヤ作表示板2をξよめ込むと
き前記操作表示板20弾性で凸部4を乗り越え前記fi
作作表機板に形成した穴部6にはめ込まれる。凸部4の
高さけ、前記操作表示板2の肉厚より低(凸部3より低
い範囲で使用するため取り付け、取りはずしが容易に行
えし、かも、前記操作制御板に確実に取り付けられビビ
リ音等も発生しない。
発明の効果
に記実施例より明らかなようVご本発明は、操作制御板
に複数の凸または凹および穴を形成し、1や作表示板に
はめ合う関係の穴および凹または凸を形成し、はめ込む
ことにより、操作制御板に複雑な挟持構造を形成する必
要もなく、またネジ等の固定用部品を必要とせず取り付
けが行なえる。
に複数の凸または凹および穴を形成し、1や作表示板に
はめ合う関係の穴および凹または凸を形成し、はめ込む
ことにより、操作制御板に複雑な挟持構造を形成する必
要もなく、またネジ等の固定用部品を必要とせず取り付
けが行なえる。
また、たとえば操作制御板に形成した上下の凸部の上下
どちらか−・方の凸部の高さを低くすることにより、取
り付け、取りはずしが容易に行え、サービス及び修理の
時、ネジ等を工具を用いてはずす必要もなくなった。ま
た、従来の挟持部に挟み込む取り付方法のように操作表
示板に変形を発生させることなく、何度か繰り返しても
クリアランスの確保が困難でなくなり、ビビリ音等の発
生もなくなった。
どちらか−・方の凸部の高さを低くすることにより、取
り付け、取りはずしが容易に行え、サービス及び修理の
時、ネジ等を工具を用いてはずす必要もなくなった。ま
た、従来の挟持部に挟み込む取り付方法のように操作表
示板に変形を発生させることなく、何度か繰り返しても
クリアランスの確保が困難でなくなり、ビビリ音等の発
生もなくなった。
第1図は本発明の第1及び第2の実施例を示す空気調和
機の操作制御板に操作表示板が取り付けられた斜視図、
第2図(a)・(b)は同実施例を示す操作制御板と操
作表示板の異なる組み合せの斜視図、第3図は同実施例
を示す操作制御板と操作表示板の構成を示す断面図、第
4図(a)及び(b)は従来例を示す操作制御板と操作
表示板の構成を示す斜視図である。 1・・・・・・操作制御板、2・・・・・・操作表示板
、3・・・・・・凸部、4・・・・・・凸部、5・・・
・・・穴部、6・・・・・・穴部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名3.4−凸
部 5乙−穴新
機の操作制御板に操作表示板が取り付けられた斜視図、
第2図(a)・(b)は同実施例を示す操作制御板と操
作表示板の異なる組み合せの斜視図、第3図は同実施例
を示す操作制御板と操作表示板の構成を示す断面図、第
4図(a)及び(b)は従来例を示す操作制御板と操作
表示板の構成を示す斜視図である。 1・・・・・・操作制御板、2・・・・・・操作表示板
、3・・・・・・凸部、4・・・・・・凸部、5・・・
・・・穴部、6・・・・・・穴部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名3.4−凸
部 5乙−穴新
Claims (2)
- (1)操作制御板に各スイッチを配列させ運転及び制御
を行なう空気調和機において、金属あるいは樹脂等で形
成された操作表示板に、係合用の凹又は凸又は穴を複数
設け、さらに前記操作制御板に、前記操作表示板の凹又
は凸又は穴と係合する複数の凸又は凹又は突起を設け、
これらの凹凸又は穴と突起の係合を介して、前記操作表
示板を前記操作制御板に着脱可能に取付けた空気調和機
の表示装置。 - (2)請求項(1)記載の空気調和機において、操作制
御板に設けた複数の凸又は凹又は穴を相対する上下辺も
しくは左右辺または隣接辺に形成し、さらに、一方の辺
に形成した凸の高さを他方の辺に形成した凸の高さより
低くした空気調和機の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045991A JPH02223741A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 空気調和機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045991A JPH02223741A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 空気調和機の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02223741A true JPH02223741A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12734602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1045991A Pending JPH02223741A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 空気調和機の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02223741A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6400729B1 (en) | 1998-03-20 | 2002-06-04 | Fujitsu Limited | Protocol conversion system for data communication between different types of open networks |
JP2014055709A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4519597Y1 (ja) * | 1966-10-03 | 1970-08-07 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1045991A patent/JPH02223741A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4519597Y1 (ja) * | 1966-10-03 | 1970-08-07 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6400729B1 (en) | 1998-03-20 | 2002-06-04 | Fujitsu Limited | Protocol conversion system for data communication between different types of open networks |
JP2014055709A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
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