JPH02222476A - 複合ブロックの被覆材料裏面への接着材料塗布装置 - Google Patents
複合ブロックの被覆材料裏面への接着材料塗布装置Info
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- JPH02222476A JPH02222476A JP1044898A JP4489889A JPH02222476A JP H02222476 A JPH02222476 A JP H02222476A JP 1044898 A JP1044898 A JP 1044898A JP 4489889 A JP4489889 A JP 4489889A JP H02222476 A JPH02222476 A JP H02222476A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 96
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims abstract description 46
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 abstract 9
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Coating Apparatus (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明はモルタル又はコンクリート製等の基台上面にタ
イル、天然石、モルタル板、その他の被覆材料を貼着し
た複合プロ・ンクの製造において、被覆材料裏面にモル
タル等の接着材料を塗布する複合ブロックの被覆材料裏
面への接着材料塗布装置に関するものである。
イル、天然石、モルタル板、その他の被覆材料を貼着し
た複合プロ・ンクの製造において、被覆材料裏面にモル
タル等の接着材料を塗布する複合ブロックの被覆材料裏
面への接着材料塗布装置に関するものである。
口、従来の技術
従来、コンクリート製ブロックにタイルなどの被覆材料
を貼着する場合、被覆材料の裏面に接着材料を塗る方が
接着性能が良いとされていたが、量産に適する機械設備
が無く、人手で行なうか、又は、接着性能を多少損なっ
ても他の方法で作業が行なわれていた。そのため、量産
ができず、接着性能も充分ではなかフた。
を貼着する場合、被覆材料の裏面に接着材料を塗る方が
接着性能が良いとされていたが、量産に適する機械設備
が無く、人手で行なうか、又は、接着性能を多少損なっ
ても他の方法で作業が行なわれていた。そのため、量産
ができず、接着性能も充分ではなかフた。
ハ6発明が解決しようとする課題
本発明は上記の如き技術的課題を解決するためになされ
たものであって、複合ブロックの製造において、被覆材
料裏面にモルタル等の接着材料を機械装置により均一に
且生産性良く塗布することを可能にし、高い接着性能を
得ることができる複合ブロックの被覆材料裏面への接着
材料塗布装置を得ようとするものである。
たものであって、複合ブロックの製造において、被覆材
料裏面にモルタル等の接着材料を機械装置により均一に
且生産性良く塗布することを可能にし、高い接着性能を
得ることができる複合ブロックの被覆材料裏面への接着
材料塗布装置を得ようとするものである。
=0課題を解決するための手段
本発明は上記の如き観点に鑑みてなされたもので、断面
厚さが互いに同一の所定形状のマスク孔を所定間隔毎に
列設したマスク板と、接着すべき被覆材料の表面を下側
にして裏面を上側にした被覆材料を該マスク板の下側に
相対移動させて該各マスク孔に相対位置させる搬送装置
と、該被覆材料が該各マスク孔に相対位置されたときに
該被覆材料とマスク孔とを接触させる昇降装置と、該マ
スク孔と被覆材料との密着によって生じた凹部に接着材
料を塗布する接着材料ホッパーとを備え、該接着材料ホ
ッパーは前記マスク板の各マスク孔上面に沿って移動し
てなる複合プロ・ンクの被覆材料裏面への接着材料塗布
装置を提供しようとするものである。
厚さが互いに同一の所定形状のマスク孔を所定間隔毎に
列設したマスク板と、接着すべき被覆材料の表面を下側
にして裏面を上側にした被覆材料を該マスク板の下側に
相対移動させて該各マスク孔に相対位置させる搬送装置
と、該被覆材料が該各マスク孔に相対位置されたときに
該被覆材料とマスク孔とを接触させる昇降装置と、該マ
スク孔と被覆材料との密着によって生じた凹部に接着材
料を塗布する接着材料ホッパーとを備え、該接着材料ホ
ッパーは前記マスク板の各マスク孔上面に沿って移動し
てなる複合プロ・ンクの被覆材料裏面への接着材料塗布
装置を提供しようとするものである。
ネ0作用及び実施例
以下、本発明一実施例の舗装用ブロック表面にタイルを
貼着する場合を図面を参照しながら構成を作用と共に説
明する。
貼着する場合を図面を参照しながら構成を作用と共に説
明する。
断面の厚さが全て同一であり且所定の矩形状のマスク孔
11が所定間隔毎に列設されたマスク板12が形成され
ている。この場合、第5図に示す如く、マスク板12の
板厚は約4mmでマスク孔11はその表面から約3mm
の深さ位置まで開口部側に向かって傾斜面を有している
。そして、表面13を下側に即ち裏面14を上側にした
タイル等の被覆材料15が該マスク板12の下側に移送
され、その各被覆材料15を各マスク孔11に対応位置
させる搬送装置16が設けられている。この場合、被覆
材料15として用いるタイルの大きさは約92mmX
192mmで厚さは約10mmである。又、基台となる
コンクリートブロックの寸法は約96mmX 196m
mで厚さは約70mmである。前記各被覆材料15が前
記各マスク孔11にそれぞれ対応位置されたときに該各
被覆材料15が該各マスク孔11の下面の周辺に付設さ
れた被覆材料位置決め用ガイド17に沿って押し上げら
れる昇降装置18が設けられている。前記マスク板12
の上方には所要の粘度に混練されたモルタル等の接着材
料を大量に収容する接着材料ホッパー19が設けられて
いる。前記接着材料ホッパー19はマスク板12の各マ
スク孔11上面に沿って下端流出口20が移動するよう
に構成されており、その−回の移動により該マスク板1
2のマスク7L11の下面に位置する被覆材料15の裏
面の中央所定位置にマスク板12の厚みに相当する厚み
の接着材料が塗り付けられる。その場合、第5図に示す
如く、マスク孔11にはその表面から開口部側に向かっ
て傾斜する傾斜面を付設しておくことにより、該マスク
孔11内に入った粘稠性を有する接着材料は接着材料ホ
ッパー19の下端流出口20の移動する方向に引き寄せ
られてマスク孔11の傾斜面から剥離し、又、該マスク
孔11の上端部板厚は第5図に示す設定例では約1 m
m程度と極めて薄いからマスク板12から被覆材料を下
降させる際容易に剥離し、接着材料がマスク孔11に付
着してその大きさが窄まったり、その形状が歪になるこ
とがなく、被覆材料の裏面所定の範囲に接着材料が確実
に塗布されるものである。
11が所定間隔毎に列設されたマスク板12が形成され
ている。この場合、第5図に示す如く、マスク板12の
板厚は約4mmでマスク孔11はその表面から約3mm
の深さ位置まで開口部側に向かって傾斜面を有している
。そして、表面13を下側に即ち裏面14を上側にした
タイル等の被覆材料15が該マスク板12の下側に移送
され、その各被覆材料15を各マスク孔11に対応位置
させる搬送装置16が設けられている。この場合、被覆
材料15として用いるタイルの大きさは約92mmX
192mmで厚さは約10mmである。又、基台となる
コンクリートブロックの寸法は約96mmX 196m
mで厚さは約70mmである。前記各被覆材料15が前
記各マスク孔11にそれぞれ対応位置されたときに該各
被覆材料15が該各マスク孔11の下面の周辺に付設さ
れた被覆材料位置決め用ガイド17に沿って押し上げら
れる昇降装置18が設けられている。前記マスク板12
の上方には所要の粘度に混練されたモルタル等の接着材
料を大量に収容する接着材料ホッパー19が設けられて
いる。前記接着材料ホッパー19はマスク板12の各マ
スク孔11上面に沿って下端流出口20が移動するよう
に構成されており、その−回の移動により該マスク板1
2のマスク7L11の下面に位置する被覆材料15の裏
面の中央所定位置にマスク板12の厚みに相当する厚み
の接着材料が塗り付けられる。その場合、第5図に示す
如く、マスク孔11にはその表面から開口部側に向かっ
て傾斜する傾斜面を付設しておくことにより、該マスク
孔11内に入った粘稠性を有する接着材料は接着材料ホ
ッパー19の下端流出口20の移動する方向に引き寄せ
られてマスク孔11の傾斜面から剥離し、又、該マスク
孔11の上端部板厚は第5図に示す設定例では約1 m
m程度と極めて薄いからマスク板12から被覆材料を下
降させる際容易に剥離し、接着材料がマスク孔11に付
着してその大きさが窄まったり、その形状が歪になるこ
とがなく、被覆材料の裏面所定の範囲に接着材料が確実
に塗布されるものである。
前記接着材料ホッパー19の下端部前後にはそれぞれ前
記マスク板12に接離するスクレーパー21.22がそ
の上端部で螺動自在に連結されており、該スクレーパー
21.22には該接着材料ホッパー19が前進移動する
ときは前スクレーパー21を上げて後スクレーパー22
を下げ、該接着材料ホッパーが後進移動するときは反対
に後スクレーパー22を上げて前スクレーパー21を下
げる動作をするスクレーパー作動用シリンダー装置23
.24が関連して取り付けられており、それにより該マ
スク板12の上面に塗られた過剰接着材料を接着材料ホ
ッパー19の流出口20内に回収して無駄なく再利用で
きるようにしである。そして、前記スクレーパー21.
22には前記接着材料ホッパー19が前進又は後進する
ことにより被覆材料の裏面14にマスク板゛12の厚み
に相当する厚みの接着材料が塗り付けられる際、該バイ
ブレーター25、25又は26の振動により接着材料が
被覆材料裏面14に均一に塗り付けられるようにしであ
る。
記マスク板12に接離するスクレーパー21.22がそ
の上端部で螺動自在に連結されており、該スクレーパー
21.22には該接着材料ホッパー19が前進移動する
ときは前スクレーパー21を上げて後スクレーパー22
を下げ、該接着材料ホッパーが後進移動するときは反対
に後スクレーパー22を上げて前スクレーパー21を下
げる動作をするスクレーパー作動用シリンダー装置23
.24が関連して取り付けられており、それにより該マ
スク板12の上面に塗られた過剰接着材料を接着材料ホ
ッパー19の流出口20内に回収して無駄なく再利用で
きるようにしである。そして、前記スクレーパー21.
22には前記接着材料ホッパー19が前進又は後進する
ことにより被覆材料の裏面14にマスク板゛12の厚み
に相当する厚みの接着材料が塗り付けられる際、該バイ
ブレーター25、25又は26の振動により接着材料が
被覆材料裏面14に均一に塗り付けられるようにしであ
る。
前記被覆材料裏面14への接着材料塗りが終了すると、
前記昇降装置1日は下降して前記各被覆材料は前記搬送
装置16上に静置され、前記被覆材料15は次の所定の
工程へと送られる。
前記昇降装置1日は下降して前記各被覆材料は前記搬送
装置16上に静置され、前記被覆材料15は次の所定の
工程へと送られる。
へ6発明の効果
本発明は以上の説明により明らかなように、複合プロ・
ンクの製造において、多数の被覆材料の裏面に一度に接
着材料を自動的に均一に塗布できるものであるから、接
着材料の塗布不良による複合ブロック製品のの不良品の
発生はもとより、製品精度のばらつきを解消して製品の
歩留まりを格段に向上させ、高品質が得られる外、製造
効率が極めて高いなどの淘に優れた複合ブロックの被覆
材料裏面への接着材料塗布装置である。
ンクの製造において、多数の被覆材料の裏面に一度に接
着材料を自動的に均一に塗布できるものであるから、接
着材料の塗布不良による複合ブロック製品のの不良品の
発生はもとより、製品精度のばらつきを解消して製品の
歩留まりを格段に向上させ、高品質が得られる外、製造
効率が極めて高いなどの淘に優れた複合ブロックの被覆
材料裏面への接着材料塗布装置である。
第1図は本発明一実施例の要部の構成を示すもので、タ
イルがマスク板の下面に押圧された状態の正面図、第2
図は同モルタルホッパーが前進移動する状態を示す正面
図、第3図は同モルタルホッパーの前進移動により裏面
にモルタルが塗布されたタイルがマスク板の下面からタ
イル横送りコンベア上に下ろされた状態を示す正面図、
第4図はタイル横送りコンベアとマスク板との関係を示
す側面図、第5図はマスク板のマスク孔傾斜面の断面図
である。 11・・・マスク孔、12・・・マスク板、11a・・
・マスク孔傾斜面、 13・・・被覆材料表面、14・・・被覆材料裏面、1
5・・・被覆材料、16・・・搬送装置、17・・・被
覆材料位置決め用ガイド、18・・・昇降装置、19・
・・接着材料ホ・ンパー20・・・接着材料ホ・ンパー
下端流出口、21.22・・・スクレーパー、 23.24・・・スクレーパー作動用シリンダー装置、
25.26・・・バイブレーター25、特許出順人
秩父セメント株式会社 株式会社イナックス アイエルビー株式会社 千代田技研工業株式会社 第4図 第5図
イルがマスク板の下面に押圧された状態の正面図、第2
図は同モルタルホッパーが前進移動する状態を示す正面
図、第3図は同モルタルホッパーの前進移動により裏面
にモルタルが塗布されたタイルがマスク板の下面からタ
イル横送りコンベア上に下ろされた状態を示す正面図、
第4図はタイル横送りコンベアとマスク板との関係を示
す側面図、第5図はマスク板のマスク孔傾斜面の断面図
である。 11・・・マスク孔、12・・・マスク板、11a・・
・マスク孔傾斜面、 13・・・被覆材料表面、14・・・被覆材料裏面、1
5・・・被覆材料、16・・・搬送装置、17・・・被
覆材料位置決め用ガイド、18・・・昇降装置、19・
・・接着材料ホ・ンパー20・・・接着材料ホ・ンパー
下端流出口、21.22・・・スクレーパー、 23.24・・・スクレーパー作動用シリンダー装置、
25.26・・・バイブレーター25、特許出順人
秩父セメント株式会社 株式会社イナックス アイエルビー株式会社 千代田技研工業株式会社 第4図 第5図
Claims (4)
- (1)断面厚さが互いに同一の所定形状のマスク孔11
を所定間隔毎に列設したマスク板12と、接着すべき被
覆材料の表面13を下側にして裏面14を上側にした被
覆材料15を該マスク板12の下側に相対移動させて該
各マスク孔11に相対位置させる搬送装置16と、該被
覆材料15が該各マスク孔11に相対位置されたときに
該被覆材料15とマスク孔11とを接触させる昇降装置
18と、該マスク孔11と被覆材料15との密着によっ
て生じた凹部に接着材料を塗布する接着材料ホッパー1
9とを備え、該接着材料ホッパー19は前記マスク板1
2の各マスク孔11上面に沿って移動してなることを特
徴とする複合ブロックの被覆材料裏面への接着材料塗布
装置。 - (2)前記接着材料ホッパー19の下端流出口20の前
後には、前記マスク板12に接離する作動用シリンダー
付スクレーパー21、22を付設し、更に、該スクレー
パー21、22にバイブレーター25、26を付設する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合ブロ
ックの被覆材料裏面への接着材料塗布装置。 - (3)前記接着材料ホッパー19に付設したスクレーパ
ー21、22は、前進移動するときは前スクレーパー2
1を上げて後スクレーパー22を下げ、後スクレーパー
22に付設したバイブレーター26を作動させて移動し
、後進移動するときは後スクレーパー22を上げて前ス
クレーパー21を下げ、前スクレーパー21に付設した
バイブレーター25を作動させて移動することを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の複合ブロックの被覆材
料裏面への接着材料塗布装置。 - (4)前記マスク板12の開口部11上面周縁が、下面
に向かって傾斜面11aを有していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の複合ブロックの
被覆材料裏面への接着材料塗布装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044898A JP2665679B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合ブロックの被覆材料裏面への接着材料塗布装置 |
AU49951/90A AU632307B2 (en) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | System for making composite blocks |
EP90301892A EP0384745B1 (en) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | System for making composite blocks |
DE69016799T DE69016799D1 (de) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Verfahren zum Herstellen von Verbundblöcken. |
AT90301892T ATE118399T1 (de) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Verfahren zum herstellen von verbundblöcken. |
CA002010721A CA2010721C (en) | 1989-02-23 | 1990-02-22 | System for making composite blocks |
KR1019900002333A KR940004753B1 (ko) | 1989-02-23 | 1990-02-23 | 복합블록 제조 시스템 |
NZ232652A NZ232652A (en) | 1989-02-23 | 1990-02-23 | Composite block production |
US07/483,938 US5080750A (en) | 1989-02-23 | 1990-02-23 | System for making composite blocks |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044898A JP2665679B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合ブロックの被覆材料裏面への接着材料塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02222476A true JPH02222476A (ja) | 1990-09-05 |
JP2665679B2 JP2665679B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=12704301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1044898A Expired - Fee Related JP2665679B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合ブロックの被覆材料裏面への接着材料塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2665679B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103374300A (zh) * | 2012-09-24 | 2013-10-30 | 苏州方林科技股份有限公司 | 自动贴胶设备 |
CN115646778A (zh) * | 2016-08-31 | 2023-01-31 | 唯亚威通讯技术有限公司 | 对磁性可定向薄片进行定向 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095963U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-06-29 | 川崎製鉄株式会社 | 鋼板塗装機のマスキング装置 |
JPH01125205A (ja) * | 1987-07-15 | 1989-05-17 | Chichibu Cement Co Ltd | ブロックの製造方法 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044898A patent/JP2665679B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095963U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-06-29 | 川崎製鉄株式会社 | 鋼板塗装機のマスキング装置 |
JPH01125205A (ja) * | 1987-07-15 | 1989-05-17 | Chichibu Cement Co Ltd | ブロックの製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103374300A (zh) * | 2012-09-24 | 2013-10-30 | 苏州方林科技股份有限公司 | 自动贴胶设备 |
CN103374300B (zh) * | 2012-09-24 | 2015-01-28 | 苏州方林科技股份有限公司 | 自动贴胶设备 |
CN115646778A (zh) * | 2016-08-31 | 2023-01-31 | 唯亚威通讯技术有限公司 | 对磁性可定向薄片进行定向 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2665679B2 (ja) | 1997-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |