JPH02219555A - 即席冷凍麺 - Google Patents

即席冷凍麺

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JPH02219555A
JPH02219555A JP1045833A JP4583389A JPH02219555A JP H02219555 A JPH02219555 A JP H02219555A JP 1045833 A JP1045833 A JP 1045833A JP 4583389 A JP4583389 A JP 4583389A JP H02219555 A JPH02219555 A JP H02219555A
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noodles
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frozen
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Yoshiro Toda
戸田 義郎
Hiroshi Nakamura
博 中村
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Taiyo Kagaku KK
NIPPN Corp
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Nippon Flour Mills Co Ltd
Taiyo Kagaku KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、凍結した麺を食せるように調理する際に、
麺の茹で湯を捨てることなく、そのままスープに使用す
ることができる即席冷凍麺に関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば中?η麺の調理では、生や半生の中j℃麺
を熱湯で茹でて、その茹で湯を捨てた後、別に用意した
スープに、茹でた麺を入れて食している。
しかし、この方法では、調理が面倒で、スープを別に用
意する作業やエネルギーも無駄である。
これに対し、油揚げ即席麺やノンフライ即席麺では、麺
に熱湯を注いだり、鍋で湯を沸かし、これに麺を投入し
て加熱する簡11tな調理方法(1〜23分の調理)に
より麺を食することかり能である。
しかし、l−記のように簡単な調理方法で得られる即席
麺は、その食感が、+iii記調理による中華麺に比べ
劣っているという欠点がある。
これに対し、即席性と良好な食感を追及して、冷凍した
麺を使用する方法が台頭してきており、この冷凍麺で、
さらに調理の簡易性を得るために、茹でこぼしを必要と
せず、茹で湯をスープに使用する方法も提案されている
(実開昭58−85987号、実開昭59−13908
5号、実開昭59−196089号)。
(発明が解決しようとする課題) 然し乍ら、従来の冷凍麺は、長期的な保存には優れてい
るものの、解凍や調理の際に麺がのびてしまったり、麺
組織が脆くなって1食感の弾力性が低下してしまうとい
う問題点がある。
また、茹で湯をこぼすことなく使用する場合にも、冷凍
麺を可食化するために、ガスコンロなどで加熱するとき
に、なべからの泡立ち、ふきこぼれが生じやすく、また
、調理水が濁ってしまうという問題点もある。このよう
なふきこぼれなどの問題点は、特に、冷凍麺を調理i+
7能な包装容器に収容して流通させる商品において1.
この包装容器を利用して調理する場合に顕著となる。
この発明は、上記問題点を解決することを基本的な目的
とし、調理が簡単で、即席性を有するとともに、食感に
すぐれた即席冷凍麺を提供するものである。
(課題を解決する為の手段) 上記課題を解決する為、本願発明の即席性を有する冷凍
麺について、第1の発明は、小麦粉100重量部に対し
、キサンタンガム0.05〜0゜81′n量部と、消泡
性物質、食用油脂、卵白から選ばれた少なくとも一種0
.1〜3.0重量部とを含有することを特徴とする。
さらに、上記麺について、第2の発明は、小麦粉100
 ’M fit部に対し、キサンタンガムを0.05〜
0.8重量部、消泡性物質を0.1〜2.0重量部、食
用油脂を0.1〜2.0重量部、卵白を0.2〜3.0
重量部含有することを特徴とするものである。
なお、ここで冷凍麺とは、うどん、そば、中華麺、スパ
ゲティー、ワンタンの皮、ギョーザの皮などを生のまま
凍結、あるいは−旦、茹でたり蒸したりしてから凍結し
たものを言うが、本発明では生のまま凍結させたものが
望ましい。
前記冷凍麺には、上記所定量の小麦粉、キサンタンガム
、ならびに消泡性物質、食用油脂、卵白の少なくとも一
種の他に1例えば、食塩、アルコール、かん粉、大豆粉
、グルテン粉末、カセイン、増粘材、着色料、香料、澱
粉、膨張剤などを配合することも可能である。
上記冷凍麺は、−上記した配合からなる原材料に、例え
ば小麦粉100重量部に対し、水28〜3611¥頃部
を添加して公知の錘用ミキサーで混合して麺生地とする
ことにより得られる。
なお、この混合は減圧下で行なうのが望ましく、例えば
、真空ポンプなどと連結した脱気型ミキサーなどで20
0〜650 mm11gの減圧ドで行なう。
また、茹で処理前あるいは凍結11;1に、麺帯、麺線
の状態で1〜12時間熟成をとることが望ましい。
この麺生地を複合ロール、圧延ロールなどを用いて麺帯
とする。麺(iシは所望の切刃にて細断し、麺線とする
。得られた麺線は、そのまま凍結して冷凍生麺としたり
、必要に応じて茹で処理、蒸し処理などを施してから凍
結して冷凍茹麺とすることができる。
上記冷凍麺は、例えば冷凍生麺の場合には、麺+ o 
o li+[lニ対し、水400〜8001n量部を用
意し、冷凍茹麺の場合には、麺100屯!を部に対し、
水300〜400市量部を用意する。この水および麺を
鍋内で加熱し、水が熱湯となった状態で、1〜IO分間
加熱する。そして加熱終期または加熱を終了して麺およ
び湯を器に移した後に、粉末スープや濃縮スープを鍋や
器に加えて食する。
なお、この水は凍結しであるものであってもよく、さら
に所望により、スープを溶かした水や、これを凍結した
ものを用いることも可能である。
次に、上記冷凍麺における含右物について、以下に詳述
する。
麺に天然ガム類や合成糊料を添加することは知られてい
るが、本発明の冷凍麺に使用することができる物質は、
キサンタンガムである。麺にキサンタンガムを添加する
方法は既に知られている(特公昭56−5501号)が
、茹で湯の利用をOf能とするためには、このキサンタ
ンガムに加え、後述する消泡性物質を特定の割合で併用
することが必要である。
ここで、キサンタンガムの含有ikIが0.05重[占
■未満であると、麺が脆くなったり、茹で湯が濁り、ま
た、0.8重量部を越えると麺の肌が荒れ、かたい食感
となるため、0.05〜0.8i9量部の範囲内とする
。但し、望ましくは0.1〜0.8重量部とする。
次に、消泡性物質、食用油脂、卵白から選択される消泡
性物質は、調理時の茹で湯の泡立ち、ふきこぼれを防止
するものである。具体的には、[1[、B(親水性−疎
水性バランス)3以Fのショ糖脂肪酸エステル、グリセ
リン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロ
ピレングリコール脂肪酸エステル、レシチンなどの乳化
剤、シリコーン樹脂などが望ましい。
この消泡性物質は、特開昭57−22655号に示され
るように、単独(乳化剤)の配合、塗布では十分な効果
が得られず、前記したキサンタンガムとの併用により、
十分な効果が得られることとなる。
ここで、消泡性物質の含イT量は、0.1重111部未
満であると、前記した十分な効果が得られず、また、3
.0重量部を越えるとかたい食感となるので、0.1〜
3.0重量部の範囲内とする。
但し、望ましくは0.1〜2.0小量部とする。
次に、同じく選択的に用いられる食用油脂は、食感の滑
らかさ、麺の光沢、ざらに消泡作用を果たすものである
この食用油脂としては、パーム油、大豆油、なたね油、
トウモロコシ油、米油、ラード、ヘッド。
ショートニングなどの動植物油脂を用いることができ、
粉末状、液状、固体状であることを問わないものである
この食用油脂の含有量は、0.1重量部未満であると、
効果が不十分であり、また、3.0重量部を越えると、
麺が切れやすくなるので、0.1〜3.0重量部の範囲
内とする。
但し、望ましくは0.1〜2.0小量部の範囲内とする
次に、同じく選択的に使用される卵白は、湯のびを遅く
するとともに、食感を滑らかにするものである。
次に、卵白は、卵白そのものを添加するほか、全卵の状
態で添加してもよく、生卵、凍結卵、粉末卵の如何を問
わず、使用することができる。
そして、卵白の配合量は、水分含有1.1力月0〜15
重量%である卵白粉を基準として、その含有量が0.1
重量部未満であると食感の滑らかさに欠け、3.0重量
部を越えると食感が硬くなりすぎるので、0.1〜3.
0小量部の範囲内とする。
但し、望ましくは0.2〜3.0.n置部の範囲内とす
る。
さらに、l1記キサンタンガム、消泡性物質等の他に、
所望により添加し、又は第2の発明で必須である含有物
について説明する。
麺が中iη麺である場合に添加するかん粉としては、炭
酸カリウム、炭酸ナトリウム、ピロリン酸カリウム、リ
ン酸3ナトリウム、リン#3カリウム、リン酸3ナトリ
ウム、炭酸水素ナトリウムなどの1種又は2種以上を混
合したものを用いる。
このかん粉は、水に溶かしたかん水の状態で混合するこ
とも可能である。かん粉の含有量は、0゜1重量部未満
であると、麺の弾力が不足し、また。
o、9i1i部を越えると、かん水臭が強くなるので、
0.1〜0 、9 j、fj 、il1部の範囲内とす
るのが好ましい。
次に、アルコールはエチルアルコールなど、アルコール
分を有するものであればよく、その含有t13は1.O
市ttt部未満であると消泡効果が少なく、また、 3
 、 OiQ 置部を越えると麺線が切れやすくなるの
で、1.0〜3. o<nlit部の範囲内とする。
(作  用) この発明によれば、前記冷凍麺は、解凍時に麺ののびや
食感の弾力性紙ドは見られず、さらにその解凍調理時に
は茹で湯の濁りが少なく、透明感が損なわれない。そし
てこの茹で湯をそのままスープ叉はスープ用の湯として
用いることができ。
茹でこぼしが不要となり、調理が簡略化される。
しかも、得られた麺ならびにスープも非常に美味で、従
来の生麺と変わることのない食感が得られる。
なお、麺生地の製造時に、減圧下で錘用原料扮を混合す
れば、麺生地の密度が増し1.1−記効果が増幅される
(実施例1) 次に、この発明の一実施例を説明する。
第1表に示す配合により、中!l′(錘用原材料を用意
する。
第1表 に2原材料な脱気型ミキサーにより、600mm11g
の減圧下で15分間混合した。
混合した麺生地を複合ロール、圧延ロールで1゜2mm
厚の麺帯とした。この麺帯な12時間熟成させてから切
刃にて切出し、麺線とした。
この麺線120gを一30℃まで急速凍結して本発明の
即席冷凍生中華麺を得た。
この即席冷凍生中華麺と熱i!!500gとをアルミ製
鍋に入れ、ガスコンロにかけて4分間加熱調理した。調
理後、粉末中華スープ8gを加えて溶かし、ネギ、チャ
ーシュー、シナチクを上面に添えて食した。
なお、ガスコンロでの加熱解凍調理中に、泡立ちやふき
こぼれ現象は見られなかった。また、調理後の茹で湯は
よく澄んで透明感があった。
さらに、得られた中華麺は弾力があって光沢もあり、湯
のびも遅かった。
(実施例2) 次に、他の実施例を以下に説明する。
この実施例では、第2表に示す配合で、そば川原材料を
用意した。
第2表 も透明感があり、得られたそばは弾力および光沢もあり
、湯のびも遅かった。
(実施例3) さらに、他の実施例を以ドに説明する。
第3表に示す配合からなる2種類の原材料をミキサーで
混合した後、常法により生うどんを製造した。
上記原材料を横型ミキサーにより、10分間混合した。
混合した麺生地を圧延した後、2時間熟成させてから切
刃にて切出し、麺線とした。
この麺線120gを茹でた後、−30℃まで急速凍結し
て本発明の即席冷凍前そばな得た。
この即席冷凍前そばな熱?A450gとともに、アルミ
製鍋で1分間加熱解凍調理した。調理後。
和風粉末スープlogを加えて溶かした。
なお、前記実施例と同様に、調理中に泡1γちやふきこ
ぼれ現象は見られなかった。また、茹で湯第3表 この生うどんを一30℃まで凍結して本発明の即席冷凍
麺を得た。
この即席冷凍麺を熱湯とともに鍋に入れて解凍調理をし
た。
解凍調理中に泡立ちやふきこぼれはなく、調理後の茹で
湯はよく澄んでいた。茹で湯はそのままスープに使用す
ることができ、これに和風濃縮スープを添加した。
得られたうどんは、前記実施例と同様に1弾力および光
沢があり、湯のびも遅かった。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、小麦粉100
重量部に対し、キサンタンガム0.05〜0.8重量部
と消泡性物質、食用油脂、卵白から選ばれた少なくとも
一種0.1〜3− OEI’fiit部とを含有するの
で、解凍時における麺ののびや、弾力性の低下が防Wさ
れ、また、調理の際に茹で湯の泡立ち、ふきこぼれが防
止される。さらに、この茹で湯は茹でこぼしの必要がな
く、そのままスープに使用できるので、調理が簡単とな
り、また、得られた麺の食感も優れているという効果が
ある。
さらに、即席冷凍麺についての第2の発明は。
小麦粉110重量部に対し、キサンタンガムを0205
〜0.8重量部、消泡性物質を0.1〜2゜0重量部1
食用油脂な0.1〜2.0重量部、卵白を0.2〜コ1
.0重量部含有するので、麺の弾力性が増すとともに、
麺が切れにくくなり、また、食感がより滑らかになると
いう効果がある。
特許出願人  太陽化学株式会社 同    日本製粉株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 小麦粉100重量部に対し、キサンタンガム0.0
    5〜0.8重量部と、消泡性物質、食用油脂、卵白から
    選ばれた少なくとも一種0.1〜3.0重量部とを含有
    する即席冷凍麺 2 小麦粉100重量部に対し、キサンタンガムを0.
    05〜0.8重量部、消泡性物質を0.1〜2.0重量
    部、食用油脂を0.1〜2.0重量部、卵白を0.2〜
    3.0重量部含有する即席冷凍麺
JP1045833A 1988-10-17 1989-02-27 即席冷凍麺 Expired - Lifetime JP2754399B2 (ja)

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JP63-260916 1988-10-17
JP26091688 1988-10-17
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