JPH022145Y2 - - Google Patents

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JPH022145Y2
JPH022145Y2 JP1984015423U JP1542384U JPH022145Y2 JP H022145 Y2 JPH022145 Y2 JP H022145Y2 JP 1984015423 U JP1984015423 U JP 1984015423U JP 1542384 U JP1542384 U JP 1542384U JP H022145 Y2 JPH022145 Y2 JP H022145Y2
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wedge piece
ring
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wedge
rubber body
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JP1984015423U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、流体管の受口部と挿口部とに押輪
により装入されるパツキングを介在させた継ぎ
手、いわゆるメカニカル式の継ぎ手に関し、更に
詳しくは、受口部に押輪を用いて押し込んだパツ
キングの抜止めを図るとともに、継ぎ手部の離脱
防止機能を兼ねた継ぎ手の構造に関する。
流体管の継ぎ手部の離脱防止装置には、種々の
形式のものがあるが、その一形式としてパツキン
グを押し込む押輪に連動させて楔片もしくは楔リ
ングを用いることにより継ぎ手部の離脱阻止を図
る方式のものがあるが、実開昭51−151231号は
楔片を使用したもの、実公昭48−10484号は楔
リングを使用したものである。
しかし、上記従来技術のは、楔片をボルトに
より局部的に管周面に押しつけるので管周面に局
部荷重が作用することになり、管が変形もしくは
圧壊されることになる。特に、近年流体管は薄肉
化する傾向にあり、内面のライニングが剥離する
等の欠点がある。
また、第1図に示すものは上記の従来技術で
あつて、ここに、aは受口部、bは挿口部、cは
パツキング、dは押輪、eはパツキングcと押輪
dとの間に介装される一つ割の楔リング、fは該
楔リングeの内面の係止刃、gは押輪dを締め付
ける締付け具である。しかして、この従来技術に
あたつては、楔リングeに入れられた切目にお
いてパツキングcを充分に押すことができず、該
切目より漏水を生じやすい、離脱力が作用して
挿口部bが受口部aから抜け出す方向に移動する
と、楔リングeの係止刃fが挿口部b外周に食い
込むと同時に離脱方向に移動するので、パツキン
グcの締付けが緩み、漏水の原因となる、更に、
楔リングeはそのままでは食込み力が弱く、食
込み力を強化する必要から係止刃fを鋭利にする
機械加工が施され、その製作に費用を用する、等
の欠点がある。
本考案は、上記実情に鑑み上記従来技術の欠点
を克服すべくなされたものであつて、楔リングの
長所を活用しつつその欠点を解消した新規な離脱
防止装置を提供することを目的とする。
本考案の流体管の離脱防止装置は上記目的を達
成するため、次の構成を採る。すなわち、受口部
1に押輪5により装入されるパツキング3を介し
て挿口部2が挿入される流体管の継ぎ手部におい
て、前記パツキング3の後部には、背面43,4
5が後方に至るにつれ管軸方向に近づく傾斜面に
形成され、内面前端部に係止刃44が突出形成さ
れてなる所要数の楔片4Bを環状のゴム体部4A
にその円周方向に連続して固設してなる楔片付き
ゴム環4が配され、前記楔片4Bの傾斜面43,
45を前記ゴム体部4Aの後方に突出させるとと
もに、前記押輪5の前部内方角部51,53を前
記楔片4Bの傾斜面43,45に点または線接触
により当接させてなり、締付け具6による前記押
輪5の締付けにより、前記パツキング3を圧縮す
るとともに前記楔片4Bの内面前端部の係止刃4
4を挿口部2の外周面に食込み係止せしめるとと
もに、挿口部2の離脱時には前記押輪5の前部内
方角部51,53と前記楔片4Bの傾斜面43,
45との当接部を回転支点として前記楔片4Bの
係止刃44に食込み力を付与させてなる、ことを
特徴とする。
この構成により、挿口部2が受口部1から離脱
する方向に移動すると、個々の楔片13は押輪5
の当接部を支点として回転することになり、係止
刃44は強力に挿口部2の外周面に食い込むこと
になる。すなわち、係止刃44は押輪5とずれを
起こすことなく、かつ挿口部2に向かつて実質的
に直角に食い込むことになるので、強力な係止力
を得ることができる。
第2図以下に本考案の実施例を示す。
第2図ないし第4図はその離脱防止装置の一実
施例を示す。
ここに、1は接続される一方の流体管の端部に
形成された受口部であつて、その外縁部に鍔11
を有し、内面部にはパツキング収容凹部12が形
成される。1aは鍔11の円周方向の適宜間隔に
わたつて穿設されたボルト挿通孔、12aはパツ
キング収容凹部12の奥部にあるパツキングのバ
ルブ部収容凹部である。
2は接続される他方の流体管の端部に形成され
た挿口部である。
3は環状のパツキングであつて、先端のバルブ
部(止水部)31とヒール部32とからなる。バ
ルブ部31は軟質性素材よりなり、受口部1のバ
ルブ部収容凹部12a内に装入され、流体管内の
流体の圧力を受けて管壁に圧接され密封作用を奏
する。ヒール部32は軟質性素材よりなり、受口
部1のパツキング収容凹部12内に圧縮装入され
る。
4は環状の楔片付きゴム環であり、環状のゴム
体部4Aと該ゴム体部4Aの後方(すなわち、受
口部1の端部から遠ざかる方向)に円周方向に連
続して固設される所要数の楔片4Bとからなる。
ゴム体部4Aは、パツキング3のヒール部32
と同様の硬質素材のものが使用される。41は、
該ゴム体部4Aの後方に形成された蟻溝である。
楔片4Bは前方(すなわち受口部に近づく方
向)部が鳩尾状42に形成され、該鳩尾状部42
をゴム体部4Aの蟻溝41内に強制的に圧入する
ことによつてゴム体部4Aに固設される。なお、
楔片4Bのゴム体部4Aへの固設は、ゴム体部4
Aの成形の際、楔片4Bを一体的に加硫成形して
取り付けることもできる。
楔片4Bの背面43は、後方に至るにつれ管軸
方向に近づく傾斜面に形成される。該傾斜面43
は、楔片4Bの縦断面形状において直線状をな
し、また、横断面形状においては直線状又は曲率
を有する曲線状に形成される。
44は楔片4Bの内面前端部に突出形成された
係止刃である。
なお、本実施例では、ゴム環4はパツキング3
と別体に形成されてなる態様を採るが、楔片4B
をパツキング3のヒール部32の後端に直接固設
する態様を採ることも可能である。
5は環状の押輪であつて、その内径は挿口部2
の外径より若干大きくされ、前部内方角部51に
よつて前記ゴム環4の楔片4Bの傾斜面43に当
接する。押輪5の横断面状において、該角部51
は曲率を有し、該角部51の曲率と楔片4Bの傾
斜面43の曲率とが一致するときには両者(角部
と傾斜面)は線接触する。また、角部51の曲率
が傾斜面43の曲率より大きいときには両者は点
接触となる。更に、角部51の曲率が傾斜面43
の曲率(直線状も含む)より小さいときには両者
は2点での点接触となる。
5aは押輪5の外方部に穿設されたボルト挿通
孔であつて、受口部1のボルト挿通孔1aに対応
して設けられる。52は押輪5の後部に形成され
た補強用リブである。
6は締付け具であつて、ボルト61とナツト6
2よりなる。61aはボルト61のボルト頭部で
ある。
7は流体管の内面に施されたライニングであ
る。
本実施例の離脱防止装置の装着は以下の手順で
なされる。
(1) 接続に当り、予め押輪5、楔片付きゴム環4
及びパツキング3を挿口部2に順次預け入れ
る。
(2) 受口部1に挿口部2を挿入する。
(3) パツキング3を受口部1のパツキング収容凹
部12内に軽く押し込むとともに、ゴム環4を
パツキング3に当接させる。
(4) 押輪5を受口部1の鍔11に近づけ、締付け
具6を受口部1及び押輪5のそれぞれのボルト
挿通孔1a,5aに装着する。このとき、押輪
5の前端角部51は個々の楔片4の傾斜面43
に当接される。
(5) 締付け具6のナツト62を回動して押輪5を
締め込んでゆくと、押輪5の締込み力は楔片4
を介してパツキング3に伝達され、パツキング
3は受口部1のパツキング収容凹部12内に圧
縮収容される。
(6) パツキング3ひいてはゴム環4のゴム体部4
Aが十分に圧縮されたとき、楔片4Bの移動が
停止し、押輪5の締込み力は楔片4の係止刃4
4の挿口部2に対する食込み力になる。楔片4
Bの係止刃44が挿口部2に十分に食い込んだ
ところで押輪5の締込みを止める。
以上により、本離脱防止装置は取付け定位置の
状態となる。
流体管内に定常の流体圧力が作用するとき、該
流体圧力は継ぎ手部に作用し、パツキング3のバ
ルブ部31はこの流体圧力を受けて受口部1のバ
ルブ部収容凹部12a及び挿口部2の外周面に密
着し、セルフシールにより良好な止水作用を発揮
する。
流体管内の流体圧力が異常に高まり、挿口部が
受口部から離脱する方向に移動するとき、また、
外力(地震力、地盤沈下、その他の原因に起因す
る力)が働いて、挿口部と受口部とが相対変位す
るとき、本離脱防止装置は次のように機能する。
(第4図参照) すなわち、楔片4Bはその係止刃44が挿口部
2の外周に食込み状に係止され、その傾斜面43
が押輪5の前端角部51で拘束されているので、
挿口部2が抜出し方向(イ方向)に移動を開始す
ると個々の楔片4Bは押輪5の当接部を支点とし
てロ方向に回転することになり、係止刃44は更
に強力に挿口部2の外周面に食い込むことにな
る。このため、挿口部2のイ方向への移動は直ち
に阻止されることになる。また、楔片4Bのイ方
向への変位は殆どないので、パツキング3の締付
けの緩みがない。
第5図及び第6図は本考案の離脱防止装置の他
の実施例を示す。
この実施例においては、押輪5の前部内方角部
53を丸形状に形成するとともに、該角部53が
当接する楔片4Bの傾斜面45を、後方部は直線
状の傾斜面45aに、前方部は曲線状の傾斜面4
5bに形成してなる。そして、押輪5の角部53
と楔片4Bの傾斜面45bとは曲面的に接触する
ことになる。楔片4Bの傾斜面45の横断面形状
については、先の実施例と同様であり、また、そ
の他の部材についても先の実施例と同等の機能を
有するものには同一の符合がは付されている。
第5図はこの実施例の取付け定位置の状態を示
す。ゴム環4ひいてはパツキング3の締込み初期
において、押輪5の角部53は楔片4Bの傾斜面
45aに当接するが、締付け具6の締込みが更に
進行すると該角部53は楔片4Bの曲線状の傾斜
面45bに当接される。この結果、押輪5と楔片
4Bとは面的に接触することになりより大きなパ
ツキングに対する圧縮力が得られるとともに、楔
片4Bの回転支点が外方に移動し、挿口部2の抜
け出し時における楔片4Bの回転が円滑に行われ
抜け出し阻止効果が高まる(第6図参照)。
本考案の離脱防止装置は、叙上の実施例の構成
に限定されるものではなく、本考案の基本的技術
思想の範囲内で種々の設計変更が可能である。
本考案は上記構成よりなり上述の作用を奏する
ものであるので、以下の特有の効果を有する。
楔片は環状に実質的に連続して配されるので
楔リングと同様に挿口部外周に一様な力で係止
され、管の局部に過大な力を与えることがな
く、かつ、楔片を保持するゴム環は楔リングの
ように切目はないので、該部でのパツキングの
緩みがない。
楔片は挿口部の離脱方向の変位に対して直ち
に対応してその係止刃を挿口部外周に食い込む
ので、挿口部の変位は殆どなく、その結果、パ
ツキングの圧縮力の減少がない。
上記と相俟つて、楔片の係止刃を鋭利に機
械仕上げする必要がないので製作が容易とな
り、それだけ安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す部分断面図、第2図以下
は本考案の流体管継ぎ手部の離脱防止装置の実施
例を示し、第2図はその一実施例の部分縦断面
図、第3図イ及びロは楔片付きゴム環の正面部分
図及び平面部分図、第3図ハは楔片とゴム体部と
の取付け要領図、第4図はその作用説明図、第5
図は本考案の離脱防止装置の他の実施例の部分縦
断面図、第6図はその作用説明図である。 1……受口部、2……挿口部、3……パツキン
グ、4……楔片付きゴム環、4A……ゴム体部、
4B……楔片、43,45……傾斜面、44……
係止刃、5……押輪、51,53……前部内方角
部、6……締付け具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 受口部1に押輪5により装入されるパツキン
    グを介して挿口部2が挿入される流体管の継ぎ
    手部において、 前記パツキング3の後部には、背面43,4
    5が後方に至るにつれ管軸方向に近づく傾斜面
    に形成され、内面前端部に係止刃44が突出形
    成されてなる所要数の楔片4Bを環状のゴム体
    部4Aにその円周方向に連続して固設してなる
    楔片付きゴム環4が配され、 前記楔片4Bの傾斜面43,45を前記ゴム
    体部4Aの後方に突出させるとともに、 前記押輪5の前部内方角部51,53を前記
    楔片4Bの傾斜面43,45に点または線接触
    により当接させてなり、 締付け具6による前記押輪5の締付けによ
    り、前記パツキング3を圧縮するとともに前記
    楔片4Bの内面前端部の係止刃44を挿口部2
    の外周面に食込み係止せしめるとともに、挿口
    部2の離脱時には前記押輪5の前部内方角部5
    1,53と前記楔片4Bの傾斜面43,45と
    の当接部を回転支点として前記楔片4Bの係止
    刃44に食込み力を付与させてなる、 ことを特徴とする流体管継ぎ手部の離脱防止装
    置。 2 楔片付ゴム環4のゴム体部4Aは、パツキン
    グ3に一体形成されてなる実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の流体管継ぎ手部の離脱防止
    装置。 3 楔片4Bは、ゴム体部4Aに一体形成により
    固設されてなる実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項のいずれかに記載の流体管継ぎ手
    部の離脱防止装置。 4 楔片4Bは、ゴム体部4Aの蟻溝41に係合
    固設されてなる実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項のいずれかに記載の流体管継ぎ手
    部の離脱防止装置。
JP1542384U 1984-02-08 1984-02-08 流体管継ぎ手部の離脱防止装置 Granted JPS60128087U (ja)

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JP2018040386A (ja) * 2016-09-05 2018-03-15 コスモ工機株式会社 離脱防止装置及びこの装置を備えた管継手
JP2020159558A (ja) * 2020-07-01 2020-10-01 コスモ工機株式会社 離脱防止装置及びこの装置を備えた管継手

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