JPH02213206A - Uhf帯トランジスタミキサ回路 - Google Patents
Uhf帯トランジスタミキサ回路Info
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- JPH02213206A JPH02213206A JP1033229A JP3322989A JPH02213206A JP H02213206 A JPH02213206 A JP H02213206A JP 1033229 A JP1033229 A JP 1033229A JP 3322989 A JP3322989 A JP 3322989A JP H02213206 A JPH02213206 A JP H02213206A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/12—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、UHF帯トランジスタミキサ回路に係り、さ
らに詳しくは高周波受信信号と局部発振信号とが与えら
れる入力端子に結合コンデンサを介して人力部が接続さ
れたハイパスフィルタ型の人力整合回路と、ベースが前
記入力整合回路の出力部に接続された周波数変換用トラ
ンジスタと、この周波数変換用トランジスタのコレクタ
に人力部が接続されたローパスフィルタとを備えたUH
F帯トランジスタミキサ回路(以下、ミキサ回路という
)に関する。
らに詳しくは高周波受信信号と局部発振信号とが与えら
れる入力端子に結合コンデンサを介して人力部が接続さ
れたハイパスフィルタ型の人力整合回路と、ベースが前
記入力整合回路の出力部に接続された周波数変換用トラ
ンジスタと、この周波数変換用トランジスタのコレクタ
に人力部が接続されたローパスフィルタとを備えたUH
F帯トランジスタミキサ回路(以下、ミキサ回路という
)に関する。
−(従来の技術)
従来、この種のミキサ回路として、第3図に示すような
ものがある。第3図において、符号INは図示しない高
周波増幅回路から周波数がfa(例えば800MHz
)の高周波受信信号が、同じく図示しない局部発振回路
から周波数がfb(例えば890MHz)の局部発振信
号がそれぞれ与えられる入力端子、HPはこの入力端子
INに結合コンデンサCIを介して入力部か接続された
ハイパスフィルタ型入力整合回路、TRは、ベースがこ
の人力整合回路HFの出力部に接続された周波数変換用
トランジスタである。
ものがある。第3図において、符号INは図示しない高
周波増幅回路から周波数がfa(例えば800MHz
)の高周波受信信号が、同じく図示しない局部発振回路
から周波数がfb(例えば890MHz)の局部発振信
号がそれぞれ与えられる入力端子、HPはこの入力端子
INに結合コンデンサCIを介して入力部か接続された
ハイパスフィルタ型入力整合回路、TRは、ベースがこ
の人力整合回路HFの出力部に接続された周波数変換用
トランジスタである。
入力整合回路HFは、結合コンデンサc1と周波数変換
用トランジスタTRのベースとの間に直列挿入されたス
トリップライン型インダクタL!と、結合コンデンサC
Iと接地部との間に接続された互いに直列のストリップ
ライン型インダクタL2および入力整合補正用コンデン
サc2とから構成されている。R1とC3はそれぞれ、
周波数変換用トランジスタTRのエミッタと接地部との
間に互いに並列に挿入されたエミッタ抵抗と交流バイパ
ス用コンデンサである。
用トランジスタTRのベースとの間に直列挿入されたス
トリップライン型インダクタL!と、結合コンデンサC
Iと接地部との間に接続された互いに直列のストリップ
ライン型インダクタL2および入力整合補正用コンデン
サc2とから構成されている。R1とC3はそれぞれ、
周波数変換用トランジスタTRのエミッタと接地部との
間に互いに並列に挿入されたエミッタ抵抗と交流バイパ
ス用コンデンサである。
LPは周波数変換用トランジスタTRのコレクタに入力
部が接続されたπ型ローパスフィルタであって、このπ
型ローパスフィルタLPは周波数変換用トランジスタT
Rのコレクタと出力端子OUTとの間に直列に挿入され
たコイルL3と、そのコイルL3の両端のそれぞれと接
地部との間に接続されたコンデンサC4,C5とから構
成されている。
部が接続されたπ型ローパスフィルタであって、このπ
型ローパスフィルタLPは周波数変換用トランジスタT
Rのコレクタと出力端子OUTとの間に直列に挿入され
たコイルL3と、そのコイルL3の両端のそれぞれと接
地部との間に接続されたコンデンサC4,C5とから構
成されている。
R2、R3は直流電流子Bからの直流電圧を分圧する抵
抗、L4はローパスフィルタLPの出力をカットするチ
ョークコイル、C6は直流電流子Bのリップル成分等を
カットするためのバイパスコンデンサである。
抗、L4はローパスフィルタLPの出力をカットするチ
ョークコイル、C6は直流電流子Bのリップル成分等を
カットするためのバイパスコンデンサである。
このような構成を有する従来例のミキサ回路にあっては
、入力端子INから入力された高周波受信信号と局部発
振信号とを人力整合回路HFで人力整合したのち、周波
数変換用トランジスタTRのベースに注入するとともに
、この周波数変換用トランジスタTRにおいてそれの動
作上の非線形領域を利用して前記両信号をr a +f
bとrarbとの2つの周波数(つまり、800MH
z+890MHz =1690MHzと890MHz8
00MHz =90MHz )の信号に周波数変換し、
そして、ローパスフィルタLPでもって、2つの周波数
変換出力の内、希望周波数である「arb、つまり、9
0MHzの信号成分(以下、希望信号成分)のみを図示
しない中間周波数増幅回路へ人力するための中間周波数
信号として出力端子OUTから出力する。
、入力端子INから入力された高周波受信信号と局部発
振信号とを人力整合回路HFで人力整合したのち、周波
数変換用トランジスタTRのベースに注入するとともに
、この周波数変換用トランジスタTRにおいてそれの動
作上の非線形領域を利用して前記両信号をr a +f
bとrarbとの2つの周波数(つまり、800MH
z+890MHz =1690MHzと890MHz8
00MHz =90MHz )の信号に周波数変換し、
そして、ローパスフィルタLPでもって、2つの周波数
変換出力の内、希望周波数である「arb、つまり、9
0MHzの信号成分(以下、希望信号成分)のみを図示
しない中間周波数増幅回路へ人力するための中間周波数
信号として出力端子OUTから出力する。
ところで、このミキサ回路ではローパスフィルタLFの
出力であるfa−rb、つまり90MH2の希望信号成
分が入力端子INから入力整合回路HFを介して周波数
変換用トランジスタTRのベースにリターンされてくる
のを防止する、つまり、入力端子INでその希望信号成
分を反射させることで周波数変換用トランジスタTRの
ベースに入力されないようにするために、人力整合回路
HPをハイパスフィルタ型にしている。
出力であるfa−rb、つまり90MH2の希望信号成
分が入力端子INから入力整合回路HFを介して周波数
変換用トランジスタTRのベースにリターンされてくる
のを防止する、つまり、入力端子INでその希望信号成
分を反射させることで周波数変換用トランジスタTRの
ベースに入力されないようにするために、人力整合回路
HPをハイパスフィルタ型にしている。
第4図はこの入力整合回路HPにおける周波数に対する
リターンロスを示すリターンロス特性図である。ここで
、このリターンロスとは高周波回路においてインピーダ
ンスの絶対値を測定する場合に用いられるものであって
、反射波が入射波に対してどの程度に減衰したかを示す
ものである。
リターンロスを示すリターンロス特性図である。ここで
、このリターンロスとは高周波回路においてインピーダ
ンスの絶対値を測定する場合に用いられるものであって
、反射波が入射波に対してどの程度に減衰したかを示す
ものである。
このリターンロス特性によれば、750MHz以下で特
に90MHzの希望信号成分に対しては、リターンロス
がほぼゼロとなり、したがって、希望信号成分は入力端
子INで反射されて周波数変換用トランジスタTRのベ
ースにはリターンされなくなる。
に90MHzの希望信号成分に対しては、リターンロス
がほぼゼロとなり、したがって、希望信号成分は入力端
子INで反射されて周波数変換用トランジスタTRのベ
ースにはリターンされなくなる。
また、750MHz以上である900MHzの高周波受
信信号および980MHzの局部発振信号に対してはほ
ぼ8〜10dBのリターンロスとなるから、両信号は入
力端子INを介して効率良く周波数変換用トランジスタ
TRのベースに伝送注入されることになる。
信信号および980MHzの局部発振信号に対してはほ
ぼ8〜10dBのリターンロスとなるから、両信号は入
力端子INを介して効率良く周波数変換用トランジスタ
TRのベースに伝送注入されることになる。
(発明が解決しようとする課題)
このようにして、90MH2の希望信号成分のリターン
防止のために入力整合回路HPをハイパスフィルタ型に
しているのであるが、従来例では第4図に示すように、
高周波受信信号と局部発振信号それぞれの周波数領域以
外の750MHz以上の不要な信号も広帯域にわたって
通過されるので、入力整合特性としては今1つ良くなく
、その結果、雑音指数、変換利得、相互変調等のミキサ
回路における各特性に悪影響を来すという課題があった
。
防止のために入力整合回路HPをハイパスフィルタ型に
しているのであるが、従来例では第4図に示すように、
高周波受信信号と局部発振信号それぞれの周波数領域以
外の750MHz以上の不要な信号も広帯域にわたって
通過されるので、入力整合特性としては今1つ良くなく
、その結果、雑音指数、変換利得、相互変調等のミキサ
回路における各特性に悪影響を来すという課題があった
。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、リ
ターンロス特性を高周波受信信号と局部発振信号それぞ
れの周波数帯域で改善することにょリ、入力整合回路に
おける入力整合特性をより一層向上させることでミキサ
回路の前記各特性を向上できるようにすることを目的と
している。
ターンロス特性を高周波受信信号と局部発振信号それぞ
れの周波数帯域で改善することにょリ、入力整合回路に
おける入力整合特性をより一層向上させることでミキサ
回路の前記各特性を向上できるようにすることを目的と
している。
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明のUHP帯ト
ランジスタミキサ回路においては、高周波受信信号と局
部発振信号とが与えられる入力端子に結合コンデンサを
介して人力部が接続されたハイパスフィルタ型入力整合
回路と、ベースが前記ハイパスフィルタ型入力整合回路
の出力部に接続された周波数変換用トランジスタと、こ
の周波数変換用トランジスタのコレクタに入力部が接続
されたローパスフィルタとを備えたものにおいて、前記
周波数変換用トランジスタのエミッタに前記両信号の周
波数領域で直列共振周波数ポイントを持つ直列共振回路
を接続したことを特徴としている。
ランジスタミキサ回路においては、高周波受信信号と局
部発振信号とが与えられる入力端子に結合コンデンサを
介して人力部が接続されたハイパスフィルタ型入力整合
回路と、ベースが前記ハイパスフィルタ型入力整合回路
の出力部に接続された周波数変換用トランジスタと、こ
の周波数変換用トランジスタのコレクタに入力部が接続
されたローパスフィルタとを備えたものにおいて、前記
周波数変換用トランジスタのエミッタに前記両信号の周
波数領域で直列共振周波数ポイントを持つ直列共振回路
を接続したことを特徴としている。
(作用)
周波数変換用トランジスタのエミッタに接続された直列
共振回路の直列共振周波数ポイントが高周波受信信号と
局部発振信号それぞれの周波数領域であるから、その周
波数領域におけるリターンロスが大きくなる。その結果
、萌紀両信号の周波数変換用トランジスタのベースへの
伝送効率が向上することになる結果、当該ミキサ回路の
各特性も向上する。
共振回路の直列共振周波数ポイントが高周波受信信号と
局部発振信号それぞれの周波数領域であるから、その周
波数領域におけるリターンロスが大きくなる。その結果
、萌紀両信号の周波数変換用トランジスタのベースへの
伝送効率が向上することになる結果、当該ミキサ回路の
各特性も向上する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は本発明の実施例に係るミキサ回路の回路図で
あり、従来例に係る第3図と同一の回路素子については
同一の符号を付すとともに、その同一の符号に係る回路
素子の説明は省略する。
。第1図は本発明の実施例に係るミキサ回路の回路図で
あり、従来例に係る第3図と同一の回路素子については
同一の符号を付すとともに、その同一の符号に係る回路
素子の説明は省略する。
第1図に示される本実施例のミキサ回路において従来例
と異なる構成は次の通りである。
と異なる構成は次の通りである。
すなわち、本実施例のミキサ回路においては、周波数変
換用トランジスタTRのエミッタに高周波受信信号と局
部発振信号それぞれの周波数領域で直列共振周波数ポイ
ントを持つ直列共振回路RCが接続されている。
換用トランジスタTRのエミッタに高周波受信信号と局
部発振信号それぞれの周波数領域で直列共振周波数ポイ
ントを持つ直列共振回路RCが接続されている。
そして、本実施例のミキサ回路における直列共振回路R
Cは周波数変換用トランジスタTRのエミッタに接続さ
れている交流バイパス用コンデンサC3に直列に小さな
インダクタンス値、例えば0.3〜3nH程度のストリ
ップライン型イングクタL5を接続して構成されている
。
Cは周波数変換用トランジスタTRのエミッタに接続さ
れている交流バイパス用コンデンサC3に直列に小さな
インダクタンス値、例えば0.3〜3nH程度のストリ
ップライン型イングクタL5を接続して構成されている
。
本実施例のミキサ回路におけるその他の構成は、従来例
のそれと同様であるから、その説明は省略する。
のそれと同様であるから、その説明は省略する。
上記直列共振回路RCを有するミキサ回路にあっては、
そのリターンロス特性は第2図に示すように人力整合回
路HFによるリターンロス特性に、その直列共振回路R
Cによるリターンロス特性を重畳したものとなる。
そのリターンロス特性は第2図に示すように人力整合回
路HFによるリターンロス特性に、その直列共振回路R
Cによるリターンロス特性を重畳したものとなる。
したがって、本実施例のミキサ回路では、高周波受信信
号と局部発振信号それぞれの周波数領域でのリターンロ
スがほぼ20dB程度となり、そのリターンロス特性に
優れたものとなる結果、入力整合回路HPの入力整合特
性が向上して、ミキサ回路としての雑音指数、変換利得
等が向上する。
号と局部発振信号それぞれの周波数領域でのリターンロ
スがほぼ20dB程度となり、そのリターンロス特性に
優れたものとなる結果、入力整合回路HPの入力整合特
性が向上して、ミキサ回路としての雑音指数、変換利得
等が向上する。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
周波数変換用トランジスタのエミッタに直列共振回路を
接続し、その直列共振周波数ポイントが高周波受信信号
と局部発振信号それぞれの周波数領域に設定したから、
その周波数領域におけるリターンロスが大きくなる。そ
の結果、前記両信号の周波数変換用トランジスタのベー
スへの伝送効率が向上することになる結果、当該ミキサ
回路の各特性も向上する。
周波数変換用トランジスタのエミッタに直列共振回路を
接続し、その直列共振周波数ポイントが高周波受信信号
と局部発振信号それぞれの周波数領域に設定したから、
その周波数領域におけるリターンロスが大きくなる。そ
の結果、前記両信号の周波数変換用トランジスタのベー
スへの伝送効率が向上することになる結果、当該ミキサ
回路の各特性も向上する。
第1図は本発明の実施例に係るミキサ回路の回路図、第
2図は同実施例のミキサ回路のリターンロス特性を示す
図である。 第3図は従来例に係るミキサ回路の回路図、第4図は同
従来例のミキサ回路のリターンロス特性を示す図である
。 HP・・・入力整合回路、TR・・・周波数変換用トラ
ンジスタ、LF・・・ローパスフィルタ、Rc・・・直
列共振回路。 第 図 第 図 1flIL数 (MHz) 第 図 第 図 司涙数 (MHz)
2図は同実施例のミキサ回路のリターンロス特性を示す
図である。 第3図は従来例に係るミキサ回路の回路図、第4図は同
従来例のミキサ回路のリターンロス特性を示す図である
。 HP・・・入力整合回路、TR・・・周波数変換用トラ
ンジスタ、LF・・・ローパスフィルタ、Rc・・・直
列共振回路。 第 図 第 図 1flIL数 (MHz) 第 図 第 図 司涙数 (MHz)
Claims (1)
- (1)高周波受信信号と局部発振信号とが与えられる入
力端子に結合コンデンサを介して入力部が接続されたハ
イパスフィルタ型の入力整合回路と、ベースが前記入力
整合回路の出力部に接続された周波数変換用トランジス
タと、この周波数変換用トランジスタのコレクタに入力
部が接続されたローパスフィルタとを備えたUHF帯ト
ランジスタミキサ回路において、 前記周波数変換用トランジスタのエミッタに前記両信号
の周波数領域で直列共振周波数ポイントを持つ直列共振
回路を接続したことを特徴とするUHF帯トランジスタ
ミキサ回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1033229A JPH0744389B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | Uhf帯トランジスタミキサ回路 |
GB9002853A GB2229878B (en) | 1989-02-13 | 1990-02-08 | Uhf band transistor mixer circuit |
US07/479,333 US5043609A (en) | 1989-02-13 | 1990-02-13 | UHF band transistor mixer circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1033229A JPH0744389B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | Uhf帯トランジスタミキサ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02213206A true JPH02213206A (ja) | 1990-08-24 |
JPH0744389B2 JPH0744389B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12380630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1033229A Expired - Lifetime JPH0744389B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | Uhf帯トランジスタミキサ回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5043609A (ja) |
JP (1) | JPH0744389B2 (ja) |
GB (1) | GB2229878B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0385006A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-10 | Murata Mfg Co Ltd | Uhf帯トランジスタミキサ回路 |
US5262681A (en) * | 1990-10-31 | 1993-11-16 | Kikusui Electronics Corporation | Trigger source switching circuit |
DE10245609B4 (de) * | 2002-09-30 | 2014-01-02 | Advanced Micro Devices, Inc. | Mischvorrichtung |
Citations (4)
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---|---|---|---|---|
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JPS6385707A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Olympus Optical Co Ltd | 赤外線導波管 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL113274C (ja) * | 1957-11-15 | |||
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GB953126A (en) * | 1961-05-02 | 1964-03-25 | Cole E K Ltd | Improvements in or relating to multi-band television tuners |
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JPS56143703A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Pioneer Electronic Corp | Frequency converting circuit |
DE3345497A1 (de) * | 1983-12-16 | 1985-07-04 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Mischstufe |
JPH0682991B2 (ja) * | 1984-11-09 | 1994-10-19 | 株式会社日立製作所 | 周波数変換回路 |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1033229A patent/JPH0744389B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-08 GB GB9002853A patent/GB2229878B/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-13 US US07/479,333 patent/US5043609A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2229878A (en) | 1990-10-03 |
JPH0744389B2 (ja) | 1995-05-15 |
US5043609A (en) | 1991-08-27 |
GB2229878B (en) | 1992-08-12 |
GB9002853D0 (en) | 1990-04-04 |
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