JPH02212630A - 一方向クラッチ - Google Patents

一方向クラッチ

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JPH02212630A
JPH02212630A JP1032474A JP3247489A JPH02212630A JP H02212630 A JPH02212630 A JP H02212630A JP 1032474 A JP1032474 A JP 1032474A JP 3247489 A JP3247489 A JP 3247489A JP H02212630 A JPH02212630 A JP H02212630A
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JP
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cam part
cam
clutch
roller
way clutch
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JP1032474A
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Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D41/00Freewheels or freewheel clutches
    • F16D41/06Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
    • F16D41/064Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動二輪車などのスタータモータ式始動装置や
各種産業機械の動力伝達装置などに採用される一方向ク
ラッチに関する。
〔従来の技術〕
一方向クラッチは順方向回転時にのみトルクを伝達する
機能を有するクラッチであり、回転軸に結合されたクラ
ッチ本体と、該クラッチ本体に回転自在に挿入された回
転体との間に、転動体を介在させた構造のものが一般的
である。
このような一方向クラッチの構造として、例えば特開昭
61−109923号公報に記載されたものがある。こ
れは上記クラッチ本体のプレート部を、略平板状の基板
部の周縁部に所定角度間隔(例えば120度)毎にカム
部を起立形成した構成とし、このカム部と上記回転体と
で楔状の空間を形成し、該空間内に転動体を配置してこ
れを両者で挟持する構成となっている。
ところが上述のように基板部の周縁部を起立状に折り曲
げてカム部を形成すると、この折り曲げ部の内側曲げ半
径が転動体の端部と干渉する問題が生しる。そごで、上
記公報記載の一方向クラッチでは、上記内側コーナ部に
転動体との干渉を避けるための逃げ溝を形成し°ζいる
〔発明が解決しようとする問題点] ところで、上記公報記載の例のように、内側コーナ部に
逃げ溝を形成すれば、上述の転動体との干渉を避けるこ
とができる。しかしこの逃げ溝を形成したことにより、
該カム部の強度、特に転動体による外方への荷重に対す
る強度が不足する懸念がある。即ち、上記逃げ溝は転動
体が傾くことのないよう狭い幅に形成する必要があるこ
とから曲げ半径を小さくせざるをえない点、及び溝の深
さの分だけ曲げモーメントが大きくなる点から強度不足
の懸念があり、その結果トルクの伝達が充分に行われず
、クラッチの滑りが生しる恐れがある。上記強度を向上
させるには、板厚を厚くする方法があるが、重量増大を
まねくこととなる。
そこで本発明は、上記従来の問題点を解消するためにな
されたもので、転動体による外方への荷重に対するカム
部の強度を、重量増加をまねくことなく、かつ簡単な構
造で大幅に向上でき、クラッチの滑りを防止できる一方
向クラッチを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は回転体に固着されたブレート部を有するクラッ
チ本体と、これに回転自在に挿入された回転体との間に
転動体を介在させてなる一方向クラッチにおいて、上記
プレート部を、大略平板状の基板部の周縁部を所定間隔
毎に起立させてカム部を形成してなる構成とし、該カム
部の内側コーナ部に上記転動体との干渉を防止する逃げ
溝を形成するとともに、該カム部の両端部を前後方向に
延長してなる補強部を該カム部及び基板部と一体形成し
、該補強部の内側コーナ部の曲げ半径を上記カム部の逃
げ溝における内側コーナ部の曲げ半径より大きくしたこ
とを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係る一方向クラッチによれば、カム部の内側コ
ーナ部に逃げ溝を形成したので、転動体との干渉を防止
することができ、かつこの逃げ溝による強度低下は補強
部によって補うことができる。即ち、上記カム部の両端
部をさらに延長して補強部とするとともに、該補強部の
内側コーナ部の曲げ半径を上記カム部の曲げ半径より大
きくしたので、それだけカム部の強度、特に半径方向外
方への荷重に対する強度を向上することができる。
その結果、カム部と回転体とで転動体を確実に挟持でき
、トルク伝達が確実に行われ、クラッチの滑りを防止で
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例による一方向ク
ラッチを説明するための図であり、本実施例は自動二輪
車のスタータモータ式始動機構部分に適用した例である
図において、1は本実施例の一方向クラッチが採用され
たスクータ型自動二輪車である。この自動二輪車1の車
体フレーム2は、メインバイブ2aの前端にヘッドパイ
プ2bを取り付け、後端に左、右一対のサイドパイプ2
Cを取り付け、該サイドパイプ2Cとメインバイブ2a
との接続部付近を下方に屈曲成形して足載部を形成した
構造となっている。
上記ヘッドパイプ2bにより、下端で前輪3を軸支する
前フオーク4が左右に操向自在に軸支されており、該前
フオーク4の上端には操向ハンドル5が固定されている
。またこの操向ハンドル5の下方部分のヘッドパイプ2
b、メインバイブ2a、及び前フオーク4は前車体カバ
ー7aで囲まれている。また上記左、右のサイドバイブ
2Cは車両の後端まで延びており、該部分の上方にはシ
ート6が搭載され、該シート6の下方部分は後車体カバ
ー7bで囲まれている。
そして上記左、右のサイドバイブ2Cの中央付近には、
後端で後輪14を軸支するエンジンユニット8の前部が
上下に揺動自在に枢支されている。
上記エンジンユニット8はエンジン本体10と伝動装置
1)とを一体化したものである。
上記エンジン本体10はクランクケース9の前壁にシリ
ンダ10a、シリンダヘッド10bを略水平に接続し、
これらを強制空冷用シュラウド10Cで囲んだ構成とな
っている。上記伝動装ff1)は上記クランクケース9
に一体形成され、車両後方に延びる内側ケース12aと
、これの車両外側開口を覆うように取り付けられた外側
ケース12bとからなる伝動ケースエ2内に、■ヘルド
式無段変速機構を配設した構成となっている。
上記シリンダ10a内に配設されたピストン10dはコ
ンロノド10eを介してクランク軸15のクランクアー
ム15a部分に連結されている。
このクランク軸15の一端には発電機13が装着され、
他端には」二連の無段変速機構を構成する駆動側ブーI
716 aが装着されている。また上記伝動ケース12
の後端には従動軸]、 7 aが回転自在に配設され、
該従動軸1.7 aは減速歯車機構を介して車軸17b
に連結され、該車軸17bには上記後輪14が装着され
ている。また上記従動軸17aに装着された従動側ブー
IJ 16 bと、上記駆動側プーリ16aとの間には
Vヘルド16cが巻回されている。
そして上記クランク軸15の、上記駆動側プーリ16a
とクランクアーム15aとの間に、本実施例の一方向ク
ラッチ19が装着されている。この一方向クラッチ19
は、回転軸であるクランク軸】5にスプライン嵌合によ
り結合されたクラッチ本体20と、該クラッチ本体20
内に回転自在に嵌合挿入された回転体としての始動ギヤ
21と、該始動ギヤ21と上記クラッチ本体20との間
に介在された転動体としてのローラ22とから構成され
ている。
上記始動ギヤ21は環状の円板の外周縁に従動歯21a
を形成するとともに、その内周縁にこれを軸方向に筒状
に折り曲げてなる摺動部21bを形成した構造となって
いる。上記従動歯21aはアイドルギヤ23の小歯車2
3aに噛合しており、該アイドルギヤ23の大歯車23
bは、スタータモータ23cの出力軸に形成された駆動
ギヤ23dに噛合している。また上記始動ギヤ21の摺
動部21bはニードルヘアリング9c、  リテーナ9
bを介して、上記クランクケース9の支持部9aによっ
て回転自在に軸支されている。
上記クラッチ本体20はプレート部24とハウジング部
25とを3本の締結ボルト25aで固定した大略皿状の
ものである。上記ハウジング25は樹脂製でリング状の
もので、該ハウジング25の周縁には等角度間隔毎の3
箇所にカム挿入a25bが形成されており、さらにこの
カム挿入$25bを該ハウジング25の内周側に連通さ
せるガイドa25cが形成されている。このガイド溝2
5c内に上述のローラ22が配設されており、さらに上
記周縁の該ローラ22と対向する縁部にはガイド穴25
dが形成されている。このガイド穴25d内には、ガイ
ドキャップ25eが進退自在に挿入されており、該ガイ
ドキャップ25eは付勢ばね25fによって上記ローラ
22を一方向に付勢している。
上記プレート部24は金属、板製のもので、大略平板状
の基板部26の外周縁3箇所に等角度間隔毎に、力り部
27を起立状に折り曲げ形成した構成となっている。な
お、26a、26bはそれぞれクランク軸15との係合
用スプライン穴、軽量化用穴である。上記カム部27は
上記始動ギヤ21の摺動部21bとで上記ローラ22を
挟持するためのものである。また上記カム部27は上記
ハウジング部25のカム挿入溝25b内に挿入されてお
り、その内面が上記摺動部21bと対抗して樹状空間を
形成している。
上記カム部27の内側コーナ部には逃げ溝27aが形成
されている。この逃げ溝27aは、基板部26の周縁を
起立状に折り曲げた際にできるコナ部の曲げ面が上記ロ
ーラ22の端部に干渉するのを回避するためのものであ
り、該逃げ溝27aの曲げ半径はrとなっている。
そして上記カム部27の回転方向両端部はさらに延長さ
れて補強部29となっている。この補強部29は上記カ
ム部27と同様に基板部26の縁部を起立状に折り曲げ
てなるものであるが、この補強部29については、上述
の逃げ溝は設けられておらず、またその曲げ半径は上記
半径rより大きいRとなっている。
次に、本実施例の作用効果について説明する。
本実施例装置において、スタータボタンを押すとスター
タモータ23cの回転がアイドルギヤ23を介して始動
ギヤ21に伝達され、該始動ギヤ21が第4図矢印の方
向に回転する。するとこの回転によってローラ22が楔
状空間の狭い側に押しやられ、始動ギヤ21の摺動部2
1bとブレト部24のカム部27とでローラ22が挾み
込まれ、これにより始動ギヤ21の回転がローラ22を
介してカム部27、ひいてはクラッチ本体20に伝達さ
れる。このクラッチ本体20によりクランク軸15が回
転駆動され、その結果エンジンが始動することとなる。
このように、一方向クラッチでは始動ギヤ21によって
、ローラ22がカム部27に大きな力で押し付けられる
ことになるので、このカム部27がその強度如何によっ
ては半径方向外側に変形し、上記ローラ22によるトル
ク伝達が不十分となってクラッチの滑りが生じ易い問題
がある。
これに対して本実施例では上記カム部27の前後端部を
さらに延長して補強部29を形成するとともに、上記逃
げ溝27aをカム部27部分のみとし、かつ該補強部2
9の曲げ半径Rを上記カム部27の曲げ半径rより大き
くしたので、これら摺− の点から上記カム部27の起立強度を、板圧の増加を図
ることなく簡単な構造で大幅に向上させることができる
。従って上記ローラ22による荷重に充分に耐えること
ができ、該カム部27部分が外方に変形することはなく
、クラッチの滑りを確実に防止できる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明に係る一方向クラッチによれば、
基板部の周縁に起立形成されたカム部の両端部をさらに
延長して補強部を形成するとともに、この補強部には逃
げ溝は設けず、かつ該部分の曲げ半径をカム部の曲げ半
径より大きくしたので、このカム部の起立強度を、重量
増大をまねくことなく大幅に向上でき、クラッチの滑り
を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の一実施例による一方向ク
ラッチを説明するための図であり、第1図はプレート部
の正面図、第2図は該プレート部の断面側面図、第3図
(a)、第3図tb+はそれぞれ第1図のma−ma線
断面図、mb−mb線断面図、第4図はクラッチ本体の
一部断面背面図、第5図はその断面側面図、第6図は一
方向クラッチの装着状態を示す断面展開図、第7図は該
実施例が適用されたエンジンユニットの一部断面平面図
、第8図は該実施例エンジンが適用されたスクータ型自
動二輪車の側面図である。 図において、15はクランク軸(回転軸)、19は一方
向クラッチ、20はクラッチ本体、21は始動ギヤ(回
転体)、22はローラ(転動体)、24はプレート部、
26は基板部、27はカム部、27aは逃げ溝、29は
補強部、R,rは曲げ半径である。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 弔 図 第2 図 第3 図 (b) 第4 図 第5 図 匹

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸に固着されたプレート部を有するクラッチ
    本体と、該クラッチ本体に回転自在に嵌合挿入された回
    転体との間に転動体を介在させ、所定方向の回転のみを
    上記転動体を介して伝達するように構成した一方向クラ
    ッチにおいて、上記プレート部を、大略平板状の基板部
    と、該基板部の周縁部を所定角度毎に起立状に折り曲げ
    てなり、上記転動体を挟持するための楔状空間を上記回
    転体とで形成するカム部とで構成し、該カム部の内側コ
    ーナ部に上記転動体の干渉を防止する逃げ溝を形成する
    とともに、該カム部の両端部を延長してなる補強部を該
    カム部及び基板部と一体形成し、該補強部の内側コーナ
    部の曲げ半径を上記カム部の逃げ溝における内側コーナ
    部の曲げ半径より大きくしたことを特徴とする一方向ク
    ラッチ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009270678A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Nsk Warner Kk 二輪車スタータ用のローラ型ワンウェイクラッチ
JP2010096327A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Nsk Warner Kk ローラ型ワンウェイクラッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009270678A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Nsk Warner Kk 二輪車スタータ用のローラ型ワンウェイクラッチ
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