JPH02212122A - 包装用ポリエステルフィルム - Google Patents

包装用ポリエステルフィルム

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JPH02212122A
JPH02212122A JP3329989A JP3329989A JPH02212122A JP H02212122 A JPH02212122 A JP H02212122A JP 3329989 A JP3329989 A JP 3329989A JP 3329989 A JP3329989 A JP 3329989A JP H02212122 A JPH02212122 A JP H02212122A
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Shigeo Uchiumi
滋夫 内海
Takatoshi Miki
崇利 三木
Yoshinojo Tomitaka
吉之丞 富高
Yujiro Fukuda
裕二郎 福田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、透明易滑性、印刷インキとの接着性、強度、
寸法安定性に優れると共に生産コストの低い包装用ポリ
エステルフィルムに関するものである。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題]ポリ
エステルニ軸延伸フィルムは、耐熱性、機械的性質、透
明性、耐薬品性等に優れているため、磁気テープ用途、
写真製版用途、蒸着用途、電気絶縁用途等に広く用いら
れており、特に包装用途において、その需要は、ますま
す増大している。
包装用途分野において用いられるフィルムには、内容物
が観察できるよう、透明性が要求され、また、ユーザー
での包装作業性を低下させないように滑り性も、要求さ
れる。
さらに、包装用フィルムには、はとんどの場合、印刷が
施され、その際のインキとしては、最も汎用的な、セル
ロース誘導体をバインダーとするセロファン用印刷イン
キが一般に用いられている。
かかるインキとフィルムとの接着性を向上させるために
、一般にフィルム中にポリアルキレングリコール成分を
含有させる手法が好適に行なわれている。しかしながら
、かかる手法により、フィルムの強度が低下するという
問題がある。
一方、包装用ポリエステルフィルムは、ますますコスト
低下が要求されており、製造時の生産性を上げることも
望まれている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記課題に鑑み、鋭意検討した結果、あ
る特定の物性を有するポリエステルフィルムが包装用フ
ィルムとして有用であることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
すなわち本発明の要旨は、フイルムベースが5.0%以
下であり、且つ下記[1]〜[2]式を同時に満足する
ことを特徴とする包装用ポリエステルフィルムに存する
S、。 ≦ 2.35−0.1  ・F、  ・・・・
・・・・・■・・・・・・・・・■ (但し上記式中、S、。は100°Cで30分間処理後
のフィルムの熱収縮率(%)を示し、F、はフィルムの
縦方向の5%伸長時強度(kg/Il1mz)を示し、
nMDはフィルムの縦方向の屈折率を示し、πはフィル
ムの平均屈折率を示す) 以下、本発明の詳細な説明する。
本発明にいうポリエステルとは、テレフタル酸、イソフ
タル酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸のような芳
香族ジカルボン酸又はそのエステルと、エチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、テトラメチレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール等のようなグリコールとを
重縮合させて得ることのできるポリマーである。かかる
ポリエステルは、芳香族ジカルボン酸とグリコールとを
直接重縮合させて得られる他、芳香族ジカルボン酸ジア
ルキルエステルとグリコールとをエステル交換反応させ
た後、重縮合させる方法、または芳香族ジカルボン酸の
ジグリコールエステルを重縮合させる方法によって得る
ことができる。
かかるポリマーの代表的なものとして、ポリエチレンテ
レフタレートやポリエチレン−2,6−ナフタレンジカ
ルボキシレート等が例示される。
本発明のポリエステルばホモポリマーであってもよいが
、ジカルボン酸成分の20モル%以下が主成分の芳香族
ジカルボン酸以外のジカルボン酸成分またはジオール成
分の20モル%以下が主成分ジオール以外のジオール成
分であるような共重合ポリエステルであってもよい。特
にジオール成分としてポリエチレングリコール、ポリテ
トラメチレングリコール等のポリアルキレングリコール
を用いることが好ましい。
また、前記ポリエステルと、他の重合体とのポリマーブ
レンドであってもよい。ブレンド出来る他の重合体とし
ては、ポリアミド、ポリオレフィン、ポリカーボネート
、他種ポリエステル等が挙げられる。また、ポリエステ
ルフィルムに易滑性を付与するために、微粒子を添加し
てもよい。かかる微粒子としては、カオリン、クレー、
炭酸カルシウム、酸化ケイ素、テレフタル酸カルシウム
、酸化アルミニウム、球状シリカ、酸化チタン等の不活
性外部粒子、ポリエステル樹脂の溶融製膜に際して不溶
な高融点有機化合物、架橋ポリマー及びポリエステル合
成時に使用するアルカリ金属化合物、アルカリ土類金属
化合物等の金属化合物触媒によってポリエステル製造時
にポリマー内部に形成される内部粒子の中から適宜選択
される。当然各校子を単独で用いてもよいし、併用して
もよい。フィルム中に含まれる微粒子量は、通常0.0
05〜2.0重量%の範囲であり、粒子の平均粒径は通
常、0.05〜5μmの範囲である。
また、本発明におけるポリエステルは、必要に応じて、
安定剤、着色剤、酸化防止剤、消泡剤等の添加剤を含有
するものであってもよい。
以上詳述したポリエステルを用いて本発明のフィルムを
得ることができるが、得られたフィルムの縦方向の5%
伸長時強度F、値と100°C130分間処理後の熱収
縮率S、。とが下記0式を満足することが必要である。
S、。 ≦2.35−0.1  ・F、・・・・・・・
・・■この0式を満足しないフィルムは、蒸着時に平面
性が悪化したり、他のポリマーをラミネートする際、印
刷ズレや歪みが生じ好ましくない。
なお、通常、包装用として用いられるフィルムのF、値
は12.5〜15.5 kg/mm2の範囲であり、好
ましくは13.0〜15.0 kg/mm” 、さらに
好ましくは13.5〜14.5 kg/mm2の範囲で
ある。F。
値が12.5 kg/++ua”未満では包装用として
の使用に耐えない。一方、F、値が15.5 kg /
 mm2を超えると縦裂けしやすくなり好ましくない。
また、しくは0.8%以下、更に好ましくは0.6%以
下である。フィルムの熱収縮率は小さい程、寸法安定性
が優れ、包装用フィルムとして有用である。
更に本発明のフィルムの縦方向の5%伸長時強度FS、
縦方向の屈折率nMDおよび平均屈折率nが下記0式を
満足することが必要である。
・・・・・・・・・■ 上記0式を満足しないフィルムでは、F、値に対して収
縮率が高くなり過ぎ好ましくない。なお、フィルムのn
は通常1.602〜1.605の範囲である。nが1.
602未満では、収縮率が高いため包装用として不適当
であり、一方、nが1.605を超えるとフィルムがも
ろくなり、実用的でない。
また、本発明のフィルムは包装用であるため高透明性が
必要である。すなわち、本発明のフィルムのヘーズは5
60%以下である必要がある。へ−ズは好ましくは3%
以下、更に好ましくは2%以下である。
以上の要件を同時に満足するフィルムが包装用として有
用であるが、更に下記0式を満足するフィルムが包装用
フィルムとして特に優れた特性を有する。
0.002 ・Fs +1.43−n  2.155≦
八P≦0.002  ・ Fs  +1.43  ・ 
n   2.145・・・・・・・・・■ ■式を満足しないフィルム、例えば面配向度△Pが0.
002・F、 +1.43・n−2,155未満となる
フィルムはスリット性に劣り、ΔPが0.002・FS
+1.43n−2,145を超えるフィルムでは、走行
性および生産性について劣ったものとなる。
次に本発明の包装用途としてのポリエステルフィルムの
製造方法について具体的に説明するが、本発明の要旨を
越えない限り、これらに限定されるものでない。
カオリン、シリカ、炭酸カルシウム、酸化アルミニウム
等の微細粒子及び安定剤、着色剤、消泡剤、有機滑剤、
ポリアルキレングリコール等の添加剤を必要に応じ含有
するポリエステルチップを常法の手段で乾燥し、押出機
を通して押出し、回転冷却ドラム上で冷却固化して未延
伸ポリエステルシートを形成する。この際、常法の静電
印加冷却法を用いるのが好適である。このようにして得
た実質的に非晶状態のフィルムを延伸倍率(λt)4.
0〜9.0の範囲内で縦方向に延伸し次いで横方向に延
伸倍率3.2倍以上で延伸し二軸配向フィルムを形成す
る。
本発明のフィルムを製造するに際しては、前記縦方向の
延伸が、 (A)非晶状態のフィルムをフィルム温度100゛C以
上、延伸倍率1.2〜4.0倍で複屈折率が1×10−
3〜2.5X10−2となるように1段または多段で縦
延伸し、 (B)フィルム温度をガラス転移点以下に冷却すること
なく、フィルム温度100〜130°C1延伸倍率1.
1〜3.5倍で複屈折率が3.0X10−”〜8.0X
lO−2となるように1段または多段で縦延伸し、 (C)フィルム温度をガラス転移点以下に冷却した後、 (D)フィルム温度(95−250・Δn)〜(130
−250−Δn)’Cの範囲で1段または多段で縦延伸
する工程 からなることが好ましい。
また、横延伸後の二軸配向フィルムに必要に応じて再度
縦及び/又は横延伸を行なってもよいが、横延伸後、直
ちに熱固定することが好ましい。その際の熱固定温度は
少なくとも200°C以上であり、好ましくは210°
C以上である。
以上述べたように本発明のフィルムは、包装用フィルム
として極めて優れたものであり、通常、その厚みは1〜
25μmの範囲である。
〔実施例〕
以下、実施例にて、本発明を更に具体的に説明するが、
本発明は、その要旨を超えない限り以下の実施例に限定
されるものでない。
なお、フィルム及びテープの特性評価方法は次の通りで
ある。
(1)Fs値 ■インテスコ製、引張試験機インナスコモデル2001
型を用いて、温度23°C1湿度50%RHに調節され
た室内においてフィルムの縦方向に切り出した長さ50
mm、幅15mmの試料フィルムを長手方向に50mm
/minの速度で引張り、5%伸張時の強度F、値とし
た。
(2)熱収wJ早 S30  (%ン 無張力状態で100°C雰囲気中30分間、熱処理しそ
の前後のサンプルの長さを測定することにより次式にて
計算した。
熱収縮率(%)= (熱処理前のサンプル長)′1 (3)  nMD アタゴ光学社製アツベ式屈折計を用いて、23°Cにて
ナトリウムD線に対するフィルム縦方向の屈折率を測定
した。
(4)平均屈折率n、面配向度ΔP アタゴ光学社製アツヘ式屈折計を用い、フィルム面内の
屈折率の最大値n7、それに直角の方向の屈折率nβ、
及びフィルムの厚さ方向の屈折率nαを測定し、次式よ
り平均屈折率及び面配向度を算出した。尚、屈折率の測
定は、ナトリウムD線を用い、23度で行なった。
n=1/3 (n α+nβ+nr) (5)  フイルムベース JIS  K  6714に準し、日本重色■製、積分
球式濁度計NDH−20Dにより、フイルムベースを測
定した。
比較例 (ポリエステル共重合体の製造法) ジメチルテレフタレート90.9部、エチレングリコー
ル61部及び分子量8000のポリエチレングリコール
10部を各、反応釜に入れ、触媒として酢酸カルシウム
1水塩0.09部を添加して加熱攪拌下、生成メタノー
ルを留去しつつエステル交換反応を行なし・、次いで2
40°Cに昇温した反応釜に移送した。さらに三酸化ア
ンチモン0.03部と正リン酸0.04部を加えて反応
系が2時間後に280°Cになるよう昇温し、1,5時
間後に3 mmHg以下となるよう徐々に減圧して重縮
合を完結し、ポリエステル共重合体を得た。
(製膜法) 上記のポリエチレングリコール共重合体と、富士デヴイ
ソン社製サイロイド266を0.05重量%含有する、
通常の方法で製造されたポリエチレンテレフタレート(
固有粘度0.65 )とを混合物中のポリエチレングリ
コール含有量が0.9重量%となるよう混合した。
得られた混合物を285°Cで溶融押出し、静電密着法
で冷却固化して未延伸フィルムを得た。
次いで、この未延伸フィルムを、85°Cでまず3.0
倍延伸し、更に78°Cで1.5倍縮方向に延伸した後
、98°Cで横方向に4.3倍延伸し、230°Cで熱
固定して厚さ12μmのフィルムを得た。
得られたフィルムについてその物性等を表1に示す。比
較例のフィルムの製膜時、破断が多発し、生産性が極め
て悪かった。
実施例1 比較例と同様の未延伸フィルムを用いて、多段のニップ
ロールの周速差を利用して、まず縦方向に第1段目とし
てフィルム温度115°Cで1.7倍延伸後、連続して
縦方向に第2段目としてフィルム温度110’Cで2.
6倍延伸した。
得られたフィルムを、いったん70”C以下に冷却した
後、更にフィルム温度を100″Cに上げて1.18倍
、再度、第3段目の縦延伸を行なった。
次にテンター内で113°Cで横方向に3.9倍延伸し
た後、230°Cで熱固定を行ない最終厚み12μmの
フィルムを得た。
得られたフィルムの物性を表1に示す。
実施例2 第3段目の縦延伸温度を87°Cと低くして、かつ延伸
倍率を1.3倍とし、横延伸倍率4.0倍とする以外は
、実施例1と同様に製膜し、フィルム厚み12μmのフ
ィルムを得た。
このフィルムについても結果を第1表に示した。
実施例1、実施例2のフィルムの製造時に全(破断がな
く、安定な製膜が可能であった。また、包装用フィルム
として蒸着したり、ポリエチレンを押出ラミしても、印
刷ズレ、寸法変化による平面性の悪化等を伴うことな(
、包装用フィルムとして良好なものであった。また、セ
ロカラーインクによる印刷も良好であり、かつ透明易滑
性にも優れ良好な作業性を有するフィルムであった。
〔発明の効果] 本発明のフィルムは、透明易滑性、印刷インキとの接着
性、強度、寸法安定性に優れるフィルムであり、その製
造コストも安く、包装用フィルムとして有用である。
出  願  人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルムベースが5.0%以下であり、且つ下記
    [1]〜[2]式を同時に満足することを特徴とする包
    装用ポリエステルフィルム。 S^1^0^0_3_0≦2.35−0.1・F_5…
    ……[1] F_5≧225・n_M_D(3−[{2・@n@}/
    {1.6045}])−362………[2] (但し上記式中、S^1^0^0_3_0は100℃で
    30分間処理後のフィルムの熱収縮率(%)を示し、F
    _5はフィルムの縦方向の5%伸長時強度(kg/mm
    ^2)を示し、n_M_Dはフィルムの縦方向の屈折率
    を示し、@n@はフィルムの平均屈折率を示す)
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5852820A (ja) * 1981-09-24 1983-03-29 Nec Corp 半導体装置の製造方法
JPS63317533A (ja) * 1987-06-19 1988-12-26 Diafoil Co Ltd ポリエステルフイルム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5852820A (ja) * 1981-09-24 1983-03-29 Nec Corp 半導体装置の製造方法
JPS63317533A (ja) * 1987-06-19 1988-12-26 Diafoil Co Ltd ポリエステルフイルム

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