JPH02208046A - ハードコピー制御装置 - Google Patents

ハードコピー制御装置

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JPH02208046A
JPH02208046A JP1027525A JP2752589A JPH02208046A JP H02208046 A JPH02208046 A JP H02208046A JP 1027525 A JP1027525 A JP 1027525A JP 2752589 A JP2752589 A JP 2752589A JP H02208046 A JPH02208046 A JP H02208046A
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JP
Japan
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hard copy
display screen
display
request
screen data
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Pending
Application number
JP1027525A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Mizuno
水野 勝浩
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、複数のCRT表示装置の表示内容をハードコ
ピー装置に記録出力するハードコピー制御装置に関する
(従来の技術) 例えば、火力発電プラントなどの工業プラントでは、C
RT表示装置などのグラフィック表示装置に監視画面を
表示し、その表示画面を監視することでプラント監視作
業を行なっている。
このようなプラント監視装置では、プラント状態の履歴
を残すために、プラント各部のプロセスデータを記録す
ることが行なわれるが、上述のように、 CRT表示装
置を用いて監視作業を行なっている場合、記録に残す必
要のあるプロセスデータを画面表示させた状態で、画面
の表示内容をプリンタなどのハードコピー装置に記録出
力するようにしており、このようなハードコピーを行な
うハードコピー制御装置の従来例を第4図に示す。
この場合、2つの表示装置1,2が1つのハードコピー
装置3を共用しており、ハードコピー制御装置4は、そ
れらの表示装置1,2からのハードコピー要求にしたが
って、表示画面データをハードコピー装置3に記録出力
している。
表示装置f、2において、表示制御装置1a、2aは、
図示しないプラント監視装置からの監視画面情報をCR
T表示装置装置b、2bに表示出力するものであり、ハ
ードコピー要求ボタンlc、2cは、ハードコピー要求
信号SL、S2を出力するためのものである。
ハードコピー制御装置4において、要求判定手段4aは
、表示装[1,2から出力されるハードコピー要求信号
Sl、S2、および、ハードコピー装置3が記録動作中
であることを通知するためにハードコピー制御手段4b
から出力される動作中信号S3に基づいて、ハードコピ
ー要求を受は付けられるか否かを判定するものであり、
ハードコピー要求を受は付けられると判定した場合には
そのハードコピー要求を出力した表示装置をあられす表
示装置識別情報S4を切換制御手段4cに出力する。
切替制御手段4cは、要求判定手段4aより表示装置!
識別情報S4を入力すると、対応する表示装置1゜2を
選択させるための切替信号S5をハードコピー切替手段
4dに出力するとともに、切替終了タイミングに同期し
て切替完了信号S6をハードコピー要求手段4eに出力
する。
ハードコピー切替手段4dは、切換制御手段4cから入
力した切替信号S5が表示装置1を示していたときには
、制御信号S6を出力して表示装置1の表示制御装置1
aに表示画面データS7の出力を要求し、また、切替信
号S5が表示装置2を示していたときには制御信号S8
を出力して表示装置2の表示制御袋[2aに表示画面デ
ータS9の出力を要求し、それによって得た表示画面デ
ータS7 、 S9を、表示画面記録データS10とし
てハードコピー制御手段4bに出力する。
ハードコピー要求手段4eは、切換制御手段4Cより切
替完了信号S6を入力すると、)1−トコピー制御手段
4bに記録開始起動信号Sllを出力する。
ハードコピー制御手段4bは、ハードコピー要求手段4
eから記録開始起動信号Sllを入力すると、ハードコ
ピー切替手段4dから転送されてくる表示画面記録デー
タSIOをハードコピー装置3によって記録出力させる
したがって、表示装置1の運転員が画面表示内容をハー
ドコピーするためにハードコピー要求ボタンICをオン
すると、そのときにハードコピー装置3が動作中でなけ
れば、CRT表示装置1bの表示画面がハードコピー制
御装置4に取り込まれて、ノ1−ドフピー装置3から記
録出力される。
また、表示装置2の運転員がハードコピー要求ボタン2
cをオンすると、同様にして、CRT表示表示装置l衣
示画面がハードコピー装置3から記録出力される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来装置では、ハードコピー
装置3が動作中には、ハードコピー要求が受は付けられ
ないために、次のような不都合を生じていた。
すなわち、プラント監視装置におけるハードコピー要求
は、プラントのイベント発生時に集中するために、緊急
性の高いハードコピー要求時にその要求が受は付けられ
ない場合があり、適切なハードコピーを記録出力するこ
とができないという不都合を生じることがあった。
本発明は、このような従来装置の課題を解決し。
必要なハードコピーを適切に出力することができるハー
ドコピー制御装置を提供することを目的としている。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、それぞれのCRT表示装置のハードコピー要
求を指令するためのハードコピー要求手段と、それぞれ
のCRT表示装置の緊急度の高いハードコピー要求を指
令するための緊急ハードコピ−要求手段と、ハードコピ
ー要求手段からハードコピー要求されたCRT表示装置
の表示画面データを記憶するハードコピー画面データ記
憶手段と、緊急ハードコピー要求手段からハードコピー
要求されたCRT表示装置の表示画面データを記憶する
緊急ハードコピー画面データ記憶手段と、ハードコピー
画面データ記憶手段または緊急ハードコピー画面データ
記憶手段に表示画面データが記憶されているときにはハ
ードコピー装置の動作が終了している状態で画面単位に
表示画面データを読み出してハードコピー装置に記録出
力させるとともにその読み出しは緊急ハードコピー画面
データ記憶手段に記憶されている表示画面データについ
て優先的に行なうハードコピー制御手段を備えたもので
ある。
(作用) したがって、ハードコピー要求された全ての画面データ
が保存されるので、必要な画面のハードコピーを適切に
出力することができる。また、緊急性の高い画面のハー
ドコピーが優先的に行なわれるので、プラント監視作業
を円滑に行なうことができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるハードコピー制御
装置を示している。
この実施例では、2つの表示装置10.20によって、
1つのハードコピー装置30を共用しており、ハードコ
ピー制御装置40は、表示装置10.20からのハード
コピー要求にしたがって1表示画面をハードコピー装置
30に記録出力している。
表示装置10.20において1表示制御装置11.21
は、図示しないプラント監視装置からの監視画面情報を
CR7表示装置12.22に表示出力するものであり。
ハードコピー要求ボタン13.23は、緊急度の低いハ
ードコピーを要求するために操作入力されるものであり
、緊急ハードコピー要求ボタン14.24は、緊急度の
高いハードコピーを要求するために操作入力されるもの
である。
ハードコピー制御装置40において、要求判定手段41
は、表示装置10.20のハードコピー要求ボタン13
.23から出力されるハードコピー要求信号HQI。
HO2、および、緊急ハードコピー要求ボタン14.2
4から出力される緊急ハードコピー要求信号FQI、F
Q2を入力し、表示装置10.20から出力されたハー
ドコピー要求を判定して、その判定結果を表示画面保存
手段42に通知する。
表示画面保存手段42は、要求判定手段41より表示装
置10.20からハードコピー要求が入力されたことが
通知されたときには、表示装置io、zoの表示制御装
置11.21にデータ要求信号を出力し、それによって
、表示制御装置11.21から転送されてくるCR7表
示装置12.22の表示画面データを表示画面記憶装置
43の通常ハードコピー画面領域に保存する。また、要
求判定手段41より表示装置10.20から緊急ハード
コピー要求が入力されたことが通知されたときには、上
述と同様にしてCR7表示装置12.22の表示画面デ
ータを取り出し、その表示画面データを表示画面記憶装
置43の緊急ハードコピー画面領域に保存する。また、
これらのハードコピー要求が入力されたときには、その
旨をハードコピー要求判定手段44に通知する。
表示画面記憶装置43は、第2図に示すように、その記
憶領域が通常ハードコピー画面領域ARと緊急ハードコ
ピー画面領域HRに分割されており、表示画面保存手段
42によって保存される表示画面データは、1画面単位
に時系列的に対応する領域に蓄積される。また、読み出
しを終了した表示画面データは、その時点で消去する6 ハードコピー要求判定手段44は、表示画面保存手段4
2からハードコピー要求が通知され、かつ、ハードコピ
ー制御手段45からハードコピー装置30が動作中でな
いことが通知されているときに、ハードコピー起動信号
SUを形成して画面コピー手段46に出力する。
画面コピー手段46は、ハードコピー要求判定手段44
からハードコピー起動信号Suを入力すると、表示画面
記憶装置43より画面表示データを取り出して、ハード
コピー制御手段45に転送するとともに、1画面分のデ
ータ転送を終了すると転送終了信号STをハードコピー
要求手段47に出力する。また1表示画面記憶@置43
からの画面表示データの取り出しは、緊急ハードコピー
領域HRに記憶されている画面表示データについて優先
的に行なう。
ハードコピー要求手段47は、画面コピー手段46より
転送終了信号STを入力すると、ハードコピー制御手段
45にハードコピー指令信号GOを出力するものである
ハードコピー制御手段45は1画面コピー手段46より
転送されてくる画面表示データを保存するとともに、ハ
ードコピー要求手段47よりハードコピー指令信号Go
を入力すると、保存している画面表示データに対応した
記録データをハードコピー装置!30に出力して対応し
た画面ハードコピーを記録出力する。また、ハードコピ
ー装置30が記録動作中は、その旨をあられす動作中信
号SOをハードコピー要求判定手段44および画面コピ
ー手段46に出力する。
第3図は、画面コピー手段46の処理例を示している。
まず、画面コピー手段46は、ハードコピー要求判定手
段44よりハードコピー起動信号Suが出力されるのを
監視しており(判断101のNoループ)、ハードコピ
ー起動信号Sυを入力して判断101の結果がYESに
なると、表示画面記憶装置43の緊急ハードコピー領域
HRに1画面以上の表示画面データが保存されているか
どうかを調べる(判断102)。
判断102の結果がYESになるときには、緊急ハード
コピー領域HRの最初の表示画面データを一定量取り出
して(処理103) 、その取り出した表示画面データ
をハードコピー制御手段45に転送しく処理104)、
1画面分の表示画面データの転送を終了するまで、処理
103,104を繰返し行なう(判断105のNoルー
プ)。
1画面分の表示画面データの転送を終了し、判断105
の結果がYESになると、ハードコピー要求手段47に
転送終了信号STを出力しく処理106)、ハードコピ
ー制御手段45から出力される動作中信号SOが立ち下
がるまで待つ(判断107)。
ハードコピー制御手段45がハードコピー装ff130
に対する記録処理を終了し、動作中信号SOが立ち下が
ると、判断102に戻る。
判断102の結果がNOになるときには、通常ハードコ
ピー領域ARに1両面以上の表示画面データが保存され
ているかどうかを調べる(判断10g)。
判断108の結果がYESになるときには、通常ハード
コピー領域ARの最初の表示画面データを一定量取り出
して(処理109)、その取り出した表示画面データを
ハードコピー制御手段45に転送しく処理110)、 
1画面分の表示画面データの転送を終了するまで、処理
109,110を繰返し行なう(判断111のNoルー
プ)。
1画面分の表示画面データの転送を終了し、判断111
の結果がYESになると、処理106に移行する。
また1判断108の結果がNOになるときには、表示画
面記憶袋!43に有効な表示画面データが保存されてい
ない場合なので、この処理を終了して待機状態に移行す
る。
このようにして、画面コピー手段46は、表示画面記憶
装置43に有効な表示画面データが保存されていない状
態から新たに表示画面データが保存されて、ハードコピ
ー要求判定手段44からハードコピー起動信号SUが出
力されると、表示画面記憶装置43に保存されている表
示画面データの取り出しを開始し、それ以降は、全ての
表示画面データの取り出しを終了するまで、ハードコピ
ー装置30の動作が終了する度に次の画面の表示画面デ
ータの取り出しを開始する。
また、その表示画面データの取り出しは、最初に緊急ハ
ードコピー領域HRについて調べ1次に、通常ハードコ
ピー領域ARについて調べているので、緊急ハードコピ
ー領域HHに保存されている表示画面データが、通常ハ
ードコピー領域ARに保存されている表示画面データに
常に優先的に取り出される。
以上の構成で、表示装置10.20を使用している運転
員が、適宜なタイミングでハードコピー要求ボタン13
,23、あるいは、緊急ハードコピー要求ボタン14.
24を操作入力すると、対応するハードコピー要求信号
HQI、HQ2、あるいは、緊急ハードコピー要求信号
FQI、FQ2が要求判定手段41に入力される。
要求判定手段41は、ハードコピー要求信号HQI。
HO2および緊急ハードコピー要求信号FQI、FQ2
が入力されると、表示装置10.20より通常ハードコ
ピー要求が出力されたこと、および、表示装置i10,
20より緊急ハードコピー要求が出力されたことを表示
画面保存手段42に通知する。
表示画面保存手段42は、要求判定手段41からの通知
に対応して、表示装置10.20の表示制御装置11.
21から表示画面データを取り出して、表示画面記憶袋
!!43の通常ハードコピー領域ARあるいは緊急ハー
ドコピー領域HRにそれぞれ保存し、その保存を終了す
る度にハードコピー要求を入力したことをハードコピー
要求判定手段44に通知する。
これにより、表示装置i10,20の運転員がハードコ
ピー要求ボタン13.23を操作すると、そのときにC
R7表示装置12.22に表示されている画面の表示画
面データがサンプリングされて、表示画面記憶袋W、4
3の通常ハードコピー領域ARに画面単位に時系列的に
保存されるとともに、表示装置10.20の運転員が緊
急ハードコピー要求ボタン14.24を操作すると、そ
のときにCR7表示装置12.22に表示されている画
面の表示両面データがサンプリングされて1表示画面記
憶装置43の緊急ハードコピー領域HRに画面単位に時
系列的に保存される。
一方、ハードコピー要求判定手段44は、表示画面保存
手段42よりハードコピー要求が入力されたことが通知
され、かつ、ハードコピー装置!30が動作していない
でハードコピー制御手段45から動作中信号SOが出力
されていないときに、画面コピー手段46にハードコピ
ー起動信号SUを出力する。
これにより、画面コピー手段46は、上述した処理を実
行し、表示画面記憶装置43に保存されている表示画面
データを、緊急ハードコピー領域HRに保存されている
表示画面データから優先的に取り出してハードコピー制
御手段45に転送し、その1画面分の転送を終了すると
ハードコピー要求手段47に転送終了信号STを出力す
る。
それにより、ハードコピー要求手段47は、ハードコピ
ー指令信号Goをハードコピー制御手段45に出力する
これによって、ハードコピー制御手段45は、画面コピ
ー手段46から転送され保存していた1画面分の表示画
面データを、ハードコピー装置30が記録可能な形式の
記録データに変換し、その記録データをハードコピー装
置30に順次出力する。
その結果、ハードコピー装置30から、CR7表示装置
12.22の表示内容のハードコピーが記録出力される
また、画面コピー手段46により取り出された表示画面
データは、その取り出しが終了した時点で表示画面記憶
装置43により消去される。
このようにして、本実施例では、ハードコピー要求され
た全ての表示画面データを一旦保存し、ハードコピー装
置の記録動作が終了する度に、表示画面データの取り出
しと記録動作を行なうので、ハードコピー要求された全
ての表示画面のハードコピーを得ることができる。
また、緊急性の高い表示画面については、緊急ハードコ
ピー要求を出すことにより、優先的にハードコピー記録
出力しているので、緊急性の高いハードコピーをより迅
速に得ることができる。
なお、上述した実施例では、2つの表示装置で1つのハ
ードコピー装置を共用しているが、3つ以上の表示装置
で1つのハードコピー装置を共用する場合にも、本発明
を同様にして適用することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ハードコピー要求され
た全ての表示画面データを一旦保存し、ハードコピー装
置の記録動作が終了する度に、表示画面データの取り出
しと記録動作を行なうので、ハードコピー要求された全
ての表示画面のハードコピーを適切に得ることができる
という効果を得る。また、緊急性の高い表示画面につい
ては、緊急ハードコピー要求を出すことにより、優先的
にハードコピー記録出力しているので、緊急性の高いハ
ードコピーをより迅速に得ることができるという効果も
得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるハードコピー制御装
置を示すブロック図、第2図は表示画面記憶装置の記憶
内容の一例を示す概略図、第3図は画面コピー手段の処
理例を示すフローチャート、第4図は従来装置を例示し
たブロック図である。 13.23・・・ハードコピー要求ボタン、14.24
・・・緊急ハードコピー要求ボタン、41・・・要求判
定手段、42・・・表示画面保存手段、43・・・表示
画面記憶装置、44・・・ハードコピー要求判定手段、
456・・・ハードコピー制御手段、46・・・画面コ
ピー手段、47・・・ハードコピー要求手段。 (7317)  代理人 弁理士 側近 憲 佑(88
69)   同  第子丸 健 筆 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のCRT表示装置の表示内容をハードコピー装置に
    記録出力するハードコピー制御装置において、それぞれ
    のCRT表示装置のハードコピー要求を指令するための
    ハードコピー要求手段と、それぞれのCRT表示装置の
    緊急度の高いハードコピー要求を指令するための緊急ハ
    ードコピー要求手段と、前記ハードコピー要求手段から
    ハードコピー要求されたCRT表示装置の表示画面デー
    タを記憶するハードコピー画面データ記憶手段と、前記
    緊急ハードコピー要求手段からハードコピー要求された
    CRT表示装置の表示画面データを記憶する緊急ハード
    コピー画面データ記憶手段と、前記ハードコピー画面デ
    ータ記憶手段または緊急ハードコピー画面データ記憶手
    段に表示画面データが記憶されているときにはハードコ
    ピー装置の動作が終了している状態で画面単位に表示画
    面データを読み出してハードコピー装置に記録出力させ
    るとともにその読み出しは緊急ハードコピー画面データ
    記憶手段に記憶されている表示画面データについて優先
    的に行なうハードコピー制御手段を備えたことを特徴と
    するハードコピー制御装置。
JP1027525A 1989-02-08 1989-02-08 ハードコピー制御装置 Pending JPH02208046A (ja)

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