JPH02200023A - 移動通信における着信制御方法 - Google Patents
移動通信における着信制御方法Info
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- JPH02200023A JPH02200023A JP1017468A JP1746889A JPH02200023A JP H02200023 A JPH02200023 A JP H02200023A JP 1017468 A JP1017468 A JP 1017468A JP 1746889 A JP1746889 A JP 1746889A JP H02200023 A JPH02200023 A JP H02200023A
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- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、移動機が現在位置の登録を行う移動通信方式
における着信接続制御方式に関するものである。
における着信接続制御方式に関するものである。
（従来の技術）
着信接続制御の点から移動通信方式を分類すると、
（１）移動機への着信電話番号を固定電話のそれとは区
別できるように構成し、移動機への着信呼はこの番号に
よりまず移動網に入り、移動網内で移動機の現在位置を
調べ、現在位置の基地局まで回線を接続して移動機への
着信を行うもの（代表例は自動車電話）、 （２）移動機への着信電話番号は固定電話番号の一部を
使い（従って番号からでは固定電話か移動機電話番号か
は分からない）、固定網と移動通信システムとは加入者
線で接続され、移動機への着信呼はまずその番号に対応
する加入者線で移動通信システムに接続され、そこから
移動機への着信を行うもの、の２種類がある。
別できるように構成し、移動機への着信呼はこの番号に
よりまず移動網に入り、移動網内で移動機の現在位置を
調べ、現在位置の基地局まで回線を接続して移動機への
着信を行うもの（代表例は自動車電話）、 （２）移動機への着信電話番号は固定電話番号の一部を
使い（従って番号からでは固定電話か移動機電話番号か
は分からない）、固定網と移動通信システムとは加入者
線で接続され、移動機への着信呼はまずその番号に対応
する加入者線で移動通信システムに接続され、そこから
移動機への着信を行うもの、の２種類がある。
後者の例はコードレス電話であり、固定網とは加入者線
で接続されているから極めて簡単に移動通信システムを
設置できる利点がある。
で接続されているから極めて簡単に移動通信システムを
設置できる利点がある。
（発明が解決しようとする課題）
しかしこのシステムでは、移動機がこの加入者線に接続
されている移動通信システム以外の場所にある他の移動
通信システムに移動している場合には着信ができない欠
点があった。コードレス電話の携帯機を別のコードレス
電話の接続装置のある場所へ持って行っても、もはやも
との番号ではそのコードレス電話は使用することはでき
ず、せいぜい持って行った先のコードレス電話の番号と
してなら使える可能性があるにすぎないのはこの例であ
る。即ち自分のコードレス電話の携帯機は自分の接続装
置との間では使えるが、他の接続装置に移動した場合に
は、自分の番号では使用できない。
されている移動通信システム以外の場所にある他の移動
通信システムに移動している場合には着信ができない欠
点があった。コードレス電話の携帯機を別のコードレス
電話の接続装置のある場所へ持って行っても、もはやも
との番号ではそのコードレス電話は使用することはでき
ず、せいぜい持って行った先のコードレス電話の番号と
してなら使える可能性があるにすぎないのはこの例であ
る。即ち自分のコードレス電話の携帯機は自分の接続装
置との間では使えるが、他の接続装置に移動した場合に
は、自分の番号では使用できない。
本発明の目的は固定網と加入者線で接続する移動通信シ
ステムにおいて、移動機が場所を移動した場合にも追跡
接続することにより着信を可能とする着信制御方式を提
供することにある。
ステムにおいて、移動機が場所を移動した場合にも追跡
接続することにより着信を可能とする着信制御方式を提
供することにある。
（課題を解決するための手段）
前記目的を達成するための本発明の特徴は、固定網と加
入者線で接続された移動通信制御装置が複数装置設置さ
れ、各移動通信制御装置には無線電波を送受信する基地
局装置が１つ又は複数局設置されている移動通信システ
ムにおいて、移動機は上記いづれかの移動通信制御装置
に登録され、かつそれと接続されている加入者線で規定
される番号の１つをホーム番号として持ち、移動機が上
記登録移動通信制御装置以外の移動通信制御装置のエリ
アに移動した場合には、その移動機に対してそのエリア
でのみ使用可能な臨時番号を臨時に付与し、かつこの臨
時番号は移動先の移動通信制御装置に接続されている加
入者線に対応する番号の内、他の移動機のホーム番号と
は一致しないものとし、登録移動通信制御装置では、そ
の移動機のホーム番号への呼を臨時番号への着信転送と
するよう登録し、移動機は移動先移動通信制御装置のエ
リアにいる場合に限り、臨時番号を自分への呼出し番号
とする移動通信における着信制御方式本発明は固定網と
加入者線で接続される移動通信システムにおいて、従来
は不可能であった移動機の移動に対する追跡接続を可能
とする。即ち、各移動機は特定の固定網の電話機と区別
のつかない加入者番号（ホーム番号と呼ぶ）を持ち、移
動機はあらかじめ決められた位置登録エリアを越えて移
動した場合、移動通信システムに対して位置登録を行い
、移動通信システムはこの移動機に対して、暫定的に無
線区間で移動機呼出しのための番号（臨時番号と呼ぶ）
を与え、かつこの番号は位置登録した移動通信システム
に接続されている加入者加入者線の加入者番号の１つと
する。移動機からの位置登録信号を受信した移動通信シ
ステムは、ホーム番号への着信呼を臨時番号に着信転送
するよう固定網に登録する。固定網側の電話からホーム
番号で移動機へ着信があった場合、固定網は、ホーム番
号への着信呼を臨時番号へ転送するよう登録されている
ことから呼を臨時番号に転送する。臨時番号で着信を受
けつけた移動通信システムは臨時番号で移動機を呼出す
。
入者線で接続された移動通信制御装置が複数装置設置さ
れ、各移動通信制御装置には無線電波を送受信する基地
局装置が１つ又は複数局設置されている移動通信システ
ムにおいて、移動機は上記いづれかの移動通信制御装置
に登録され、かつそれと接続されている加入者線で規定
される番号の１つをホーム番号として持ち、移動機が上
記登録移動通信制御装置以外の移動通信制御装置のエリ
アに移動した場合には、その移動機に対してそのエリア
でのみ使用可能な臨時番号を臨時に付与し、かつこの臨
時番号は移動先の移動通信制御装置に接続されている加
入者線に対応する番号の内、他の移動機のホーム番号と
は一致しないものとし、登録移動通信制御装置では、そ
の移動機のホーム番号への呼を臨時番号への着信転送と
するよう登録し、移動機は移動先移動通信制御装置のエ
リアにいる場合に限り、臨時番号を自分への呼出し番号
とする移動通信における着信制御方式本発明は固定網と
加入者線で接続される移動通信システムにおいて、従来
は不可能であった移動機の移動に対する追跡接続を可能
とする。即ち、各移動機は特定の固定網の電話機と区別
のつかない加入者番号（ホーム番号と呼ぶ）を持ち、移
動機はあらかじめ決められた位置登録エリアを越えて移
動した場合、移動通信システムに対して位置登録を行い
、移動通信システムはこの移動機に対して、暫定的に無
線区間で移動機呼出しのための番号（臨時番号と呼ぶ）
を与え、かつこの番号は位置登録した移動通信システム
に接続されている加入者加入者線の加入者番号の１つと
する。移動機からの位置登録信号を受信した移動通信シ
ステムは、ホーム番号への着信呼を臨時番号に着信転送
するよう固定網に登録する。固定網側の電話からホーム
番号で移動機へ着信があった場合、固定網は、ホーム番
号への着信呼を臨時番号へ転送するよう登録されている
ことから呼を臨時番号に転送する。臨時番号で着信を受
けつけた移動通信システムは臨時番号で移動機を呼出す
。
（実施例）
第１図及び第２図は本発明の詳細な説明する図であって
、１は固定電話、２は固定電話網、３．５．９は固定電
話網から切り出した加入者線、４．１０は移動通信制御
装置、６．７．１１．１２は基地局装置、８は固定電話
網内での接続を示す固定電話網内接続回線、１３は移動
通信制御装置間制御回線、１４は移動機、１５は交換装
置、１６は中央制御装置、１７はホームメモリである。
、１は固定電話、２は固定電話網、３．５．９は固定電
話網から切り出した加入者線、４．１０は移動通信制御
装置、６．７．１１．１２は基地局装置、８は固定電話
網内での接続を示す固定電話網内接続回線、１３は移動
通信制御装置間制御回線、１４は移動機、１５は交換装
置、１６は中央制御装置、１７はホームメモリである。
第２図は移動通信制御装置４の構成例を示したものであ
るが、ｌＯも同様の構成である。移動通信システム加入
者は固定電話と区別のない番号を持っており、移動通信
システムにはその番号の加入省線が引き込まれている。
るが、ｌＯも同様の構成である。移動通信システム加入
者は固定電話と区別のない番号を持っており、移動通信
システムにはその番号の加入省線が引き込まれている。
移動通信制御装置にはホームメモリと呼ばれる加入者情
報の記憶装置が設置されている。ホームメモリには、そ
の番号を持つ移動様が確かに移動通信システムに加入し
ていることを確認すること、その加入者に対する通信料
金の記録に加えて、位置登録情報の記憶の機能がある。
報の記憶装置が設置されている。ホームメモリには、そ
の番号を持つ移動様が確かに移動通信システムに加入し
ていることを確認すること、その加入者に対する通信料
金の記録に加えて、位置登録情報の記憶の機能がある。
例えば移動機１４が加入者線３に対応する番号であると
すると移動機１４の加入者情報は移動通信制御装置４の
ホームメモリ１７に記録されている。
すると移動機１４の加入者情報は移動通信制御装置４の
ホームメモリ１７に記録されている。
移動機１４が移動通信制御装置４に接続されている６−
−−−７のいづれかの基地局のエリアにいる場合には移
動機１４の位置登録情報には移動通信制御装置４のエリ
アにいることが登録されている。固定電話１から移動機
１４に接続要求があった場合、固定電話網２は固定電話
１がダイヤルした移動通信制御装置１４の電話番号（ホ
ーム番号）から加入者線３への着信制御動作を開始する
。移動通信制御装置４は移動機１４の位置登録情報が自
エリアであることから移動通信制御装置４に接続されて
いる基地局６−−−−７から移動機１４のホーム番号又
はそれを無線区間用に変換した番号で一斉呼出しを行い
、いづれかの基地局からの電波でこれを受信すると移動
機は応答信号を返し、この基地局を介して通信路を構成
し、通信を開始する。
−−−７のいづれかの基地局のエリアにいる場合には移
動機１４の位置登録情報には移動通信制御装置４のエリ
アにいることが登録されている。固定電話１から移動機
１４に接続要求があった場合、固定電話網２は固定電話
１がダイヤルした移動通信制御装置１４の電話番号（ホ
ーム番号）から加入者線３への着信制御動作を開始する
。移動通信制御装置４は移動機１４の位置登録情報が自
エリアであることから移動通信制御装置４に接続されて
いる基地局６−−−−７から移動機１４のホーム番号又
はそれを無線区間用に変換した番号で一斉呼出しを行い
、いづれかの基地局からの電波でこれを受信すると移動
機は応答信号を返し、この基地局を介して通信路を構成
し、通信を開始する。
移動機１４が移動通信制御装置４以外の例えば１０のエ
リアに移動した場合の動作を以下に説明する。
リアに移動した場合の動作を以下に説明する。
基地局６．７からは移動通信制御装置４のエリアである
ことを示す情報が、また基地局１１．１２からは１０の
エリアであることを示す情報が送出されている。移動機
１４はこの情報により自分のホームメモリのある４のエ
リアでなく、１０のエリアに移動したことを知る。移動
機１４はこれにより自動的に、１１−−一−１２のいづ
れかの基地局を介して１０のエリアに自分のホーム番号
と共に移動した旨の位置登録信号を１０に送出する。Ｉ
Ｏは移動機１４に対して、１０のエリアにいる場合にの
み移動機１４を呼び出す番号である臨時番号を１４に通
知する。臨時番号は固定網から１０に接続されている加
入者線の内、移動機のホーム番号に対応するもの以外を
割当てる。さらにＩＯは位置登録してきた移動機のホー
ム番号から、その移動機のホームメモリが４にあること
を知り、制御回線１３を介して４に対して、移動機１４
が自エリアに位置登録してきたこと、及び１４に与えた
臨時番号を通知する。４は１４の加入者情報に対応する
ホームメモリの部分に臨時番号を記憶する。４は１４の
加入者線である３から、固定網に対して３への着信呼を
前述の臨時番号に転送するよう指示する。この転送は固
定網で実現されている着信転送機能を利用することによ
り実現できる。
ことを示す情報が、また基地局１１．１２からは１０の
エリアであることを示す情報が送出されている。移動機
１４はこの情報により自分のホームメモリのある４のエ
リアでなく、１０のエリアに移動したことを知る。移動
機１４はこれにより自動的に、１１−−一−１２のいづ
れかの基地局を介して１０のエリアに自分のホーム番号
と共に移動した旨の位置登録信号を１０に送出する。Ｉ
Ｏは移動機１４に対して、１０のエリアにいる場合にの
み移動機１４を呼び出す番号である臨時番号を１４に通
知する。臨時番号は固定網から１０に接続されている加
入者線の内、移動機のホーム番号に対応するもの以外を
割当てる。さらにＩＯは位置登録してきた移動機のホー
ム番号から、その移動機のホームメモリが４にあること
を知り、制御回線１３を介して４に対して、移動機１４
が自エリアに位置登録してきたこと、及び１４に与えた
臨時番号を通知する。４は１４の加入者情報に対応する
ホームメモリの部分に臨時番号を記憶する。４は１４の
加入者線である３から、固定網に対して３への着信呼を
前述の臨時番号に転送するよう指示する。この転送は固
定網で実現されている着信転送機能を利用することによ
り実現できる。
この状態で移動機１４に対して着信があった場合、１か
らのダイヤル番号（１４のホーム番号）で固定網は加入
者線３への着信の代わりに、着信転送先として指定され
ている臨時番号に対応する加入者線９を介してｌＯに呼
を転送する。 １０はそれに接続されている基地局１１
−−−−１２から臨時番号又はそれを無線区間用に変換
した番号で一斉呼出しを行う。１４はｌＯのエリアにい
る場合に限り位置登録したときにｌＯから通知された臨
時番号を記憶しており、この番号で呼ばれた場合には応
答信号を返し、１１−−−−１２のいづれか１０を介し
て通信回線が構成される。
らのダイヤル番号（１４のホーム番号）で固定網は加入
者線３への着信の代わりに、着信転送先として指定され
ている臨時番号に対応する加入者線９を介してｌＯに呼
を転送する。 １０はそれに接続されている基地局１１
−−−−１２から臨時番号又はそれを無線区間用に変換
した番号で一斉呼出しを行う。１４はｌＯのエリアにい
る場合に限り位置登録したときにｌＯから通知された臨
時番号を記憶しており、この番号で呼ばれた場合には応
答信号を返し、１１−−−−１２のいづれか１０を介し
て通信回線が構成される。
この臨時番号はｌＯのエリア内にいる場合にだけ有効で
あり、ｌＯから他の移動通信制御装置のエリアに移動し
た場合には、その移動通信制御装置の加入者線の内、移
動機のホーム番号に対応するもの以外から改めて選んで
割当てられる。
あり、ｌＯから他の移動通信制御装置のエリアに移動し
た場合には、その移動通信制御装置の加入者線の内、移
動機のホーム番号に対応するもの以外から改めて選んで
割当てられる。
以上の説明では、加入者線の１つに固定網の番号が１つ
対応する例で説明したが、ダイヤルインＰＢＸのように
加入者線と番号とが複数対複数の対応関係にある場合に
も本発明は適用可能である。
対応する例で説明したが、ダイヤルインＰＢＸのように
加入者線と番号とが複数対複数の対応関係にある場合に
も本発明は適用可能である。
（発明の効果）
以上説明したように、固定網の着信転送機能を利用して
、ホーム番号への着信呼を臨時番号に転送し、移動機は
この臨時番号で呼び出された場合に応答することにより
、追跡接続が可能となり、移動機がエリアを移動した場
合にも、接続が可能となる利点がある。
、ホーム番号への着信呼を臨時番号に転送し、移動機は
この臨時番号で呼び出された場合に応答することにより
、追跡接続が可能となり、移動機がエリアを移動した場
合にも、接続が可能となる利点がある。
第１図は本発明におけるシステム構成の説明図、第２図
は第１図の移動通信制御装置の構成例である。 １−一一一固定電話、２−一一一固定電話網、３．５．
９−−−一加入省線、 ４、１０−−−一移動通信制御装置、 ６、７．１１．１２−−−一基地局装置、８−−−一固
定電話網内接続回線、 １３−−−一移動通信制御装置間制御回線、１４−−−
一移動機、１５−−−一交換装置、１６−−−−中央制
御装置、 １７−−−−ホームメモリ。
は第１図の移動通信制御装置の構成例である。 １−一一一固定電話、２−一一一固定電話網、３．５．
９−−−一加入省線、 ４、１０−−−一移動通信制御装置、 ６、７．１１．１２−−−一基地局装置、８−−−一固
定電話網内接続回線、 １３−−−一移動通信制御装置間制御回線、１４−−−
一移動機、１５−−−一交換装置、１６−−−−中央制
御装置、 １７−−−−ホームメモリ。
Claims (1)
- 固定網と加入者線で接続された移動通信制御装置が複数
装置設置され、各移動通信制御装置には無線電波を送受
信する基地局装置が１つ又は複数局設置されている移動
通信システムにおいて、移動機は上記いづれかの移動通
信制御装置に登録され、かつそれと接続されている加入
者線で規定される番号の１つをホーム番号として持ち、
移動機が上記登録移動通信制御装置以外の移動通信制御
装置のエリアに移動した場合には、その移動機に対して
そのエリアでのみ使用可能な臨時番号を臨時に付与し、
かつこの臨時番号は移動先の移動通信制御装置に接続さ
れている加入者線に対応する番号の内、他の移動機のホ
ーム番号とは一致しないものとし、登録移動通信制御装
置では、その移動機のホーム番号への呼を臨時番号への
着信転送とするよう登録し、移動機は移動先移動通信制
御装置のエリアにいる場合に限り、臨時番号を自分への
呼出し番号とすることを特徴とする移動通信における着
信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017468A JP2594146B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 移動通信における着信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017468A JP2594146B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 移動通信における着信制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200023A true JPH02200023A (ja) | 1990-08-08 |
| JP2594146B2 JP2594146B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=11944852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017468A Expired - Lifetime JP2594146B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 移動通信における着信制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594146B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02294197A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Nec Corp | 構内用移動通信方式および広域移動通信方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114338A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Nec Corp | 無線ボタン電話システムにおける端末収容方法およびそれに使用する装置 |
| JPS63160434A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 広域携帯電話方式 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1017468A patent/JP2594146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114338A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Nec Corp | 無線ボタン電話システムにおける端末収容方法およびそれに使用する装置 |
| JPS63160434A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 広域携帯電話方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02294197A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Nec Corp | 構内用移動通信方式および広域移動通信方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594146B2 (ja) | 1997-03-26 |
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