JPS63160434A - 広域携帯電話方式 - Google Patents
広域携帯電話方式Info
- Publication number
- JPS63160434A JPS63160434A JP61306644A JP30664486A JPS63160434A JP S63160434 A JPS63160434 A JP S63160434A JP 61306644 A JP61306644 A JP 61306644A JP 30664486 A JP30664486 A JP 30664486A JP S63160434 A JPS63160434 A JP S63160434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless
- radio
- line
- telephone set
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動通信システムに関するものであって、特
に簡潔な構成で広域サービスが可能な通信方式に係る。
に簡潔な構成で広域サービスが可能な通信方式に係る。
第1図は、移動通信システムの例として自動車電話シス
テムの構成を示したものであって、51は固定電話網、
52は共通線信号網、53は自動車電話交換局、54は
無線回線制御装置、55は無線基地局、56は移動機、
57は通話回線、58は共通線信号回線を表わしている
。
テムの構成を示したものであって、51は固定電話網、
52は共通線信号網、53は自動車電話交換局、54は
無線回線制御装置、55は無線基地局、56は移動機、
57は通話回線、58は共通線信号回線を表わしている
。
同図に示すように、自動車電話等の移動通信システムで
は、無線電話機が無線回線側m装置間を移動した場合に
も容易に追跡交換が可能なように、ホームメモリを有す
る/−ド間は常に制御用回線で接続されている必要があ
る。
は、無線電話機が無線回線側m装置間を移動した場合に
も容易に追跡交換が可能なように、ホームメモリを有す
る/−ド間は常に制御用回線で接続されている必要があ
る。
−力、電話機のローゼットから先を無線におきかえたコ
ードレス電話は、簡易なシステム構戒で′?1話機の無
線化を実現した移動通信システムであるが、移動可能な
範囲はローゼットの周辺に限定される。
ードレス電話は、簡易なシステム構戒で′?1話機の無
線化を実現した移動通信システムであるが、移動可能な
範囲はローゼットの周辺に限定される。
上述したような従来の移動通信システムの内、前者の自
動車電話システムのようなNIt成を採るシステムは、
制御を司る基地局系の構成が複雑化し、一方、後者のコ
ードレス電話のようなシステムの場合は移動機の移動可
能な範囲がローゼットの周辺に限定されるため、サービ
スエリアの広域化が困難であるという問題、αがあった
。
動車電話システムのようなNIt成を採るシステムは、
制御を司る基地局系の構成が複雑化し、一方、後者のコ
ードレス電話のようなシステムの場合は移動機の移動可
能な範囲がローゼットの周辺に限定されるため、サービ
スエリアの広域化が困難であるという問題、αがあった
。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、簡易な構成
で広域サービスが可能な移動通信システムを実現するこ
とができる通信方式を提供することを目的としている。
で広域サービスが可能な移動通信システムを実現するこ
とができる通信方式を提供することを目的としている。
本発明によれば、上述の目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
記載した手段により達成される。
すなわち、本発明は移動通信システムにおいて、無線電
話機が異なる通話接続エリア間を移動した場合に、移動
先の無線回線料gIJ装置で新たに無線電話代からの要
求に従って位置登録を行ない、該無線回線接続vc置が
この位置登録を契機に無線電話機に通話用の電話回線を
割り当て、その後、該無#X電話磯から直接該無線電話
成のホームメモリの存在する無線回線制御装置に対して
、固定電話網を利用し該無線電話機のダイヤルキーを使
用して遠隔ファイルアクセスを行ない、移動先電話番号
等の移動先への着信の誘導に必要な情報を転送すること
で、移動先の通話接続エリアにおいてもM無線電話機の
ホームメモリの存在する無線回線料m装置下の通話接続
エリアと同等の通話接続を可能としたものである。
話機が異なる通話接続エリア間を移動した場合に、移動
先の無線回線料gIJ装置で新たに無線電話代からの要
求に従って位置登録を行ない、該無線回線接続vc置が
この位置登録を契機に無線電話機に通話用の電話回線を
割り当て、その後、該無#X電話磯から直接該無線電話
成のホームメモリの存在する無線回線制御装置に対して
、固定電話網を利用し該無線電話機のダイヤルキーを使
用して遠隔ファイルアクセスを行ない、移動先電話番号
等の移動先への着信の誘導に必要な情報を転送すること
で、移動先の通話接続エリアにおいてもM無線電話機の
ホームメモリの存在する無線回線料m装置下の通話接続
エリアと同等の通話接続を可能としたものである。
fjS2図は、本発明の一実施例のW成を示す図であっ
て、1は固定電話網、2は無線電話機4が属するホーム
ゾーンの無線回線制御装置、3.13は無線接続装置、
5.15はホームメモリ、6.16は通話接続エリア、
7.17は加入者線、8.18はファイルアクセスm加
入者線、12は無線電話1s914が属するホームゾー
ンの無線回線制御装置を表わしている。
て、1は固定電話網、2は無線電話機4が属するホーム
ゾーンの無線回線制御装置、3.13は無線接続装置、
5.15はホームメモリ、6.16は通話接続エリア、
7.17は加入者線、8.18はファイルアクセスm加
入者線、12は無線電話1s914が属するホームゾー
ンの無線回線制御装置を表わしている。
12図において、各無線回線制御表ff12.12は固
有の通話接続エリア6.16を有し、それぞれのエリア
に対応したホームメモリ5あるいは15を持つ、また、
無線回線制御装置2.12は固定電話網1とは加入者#
17.17で接続される。固定電話g41から無#X?
+!話W14への呼接続は次のようにして、実行される
。
有の通話接続エリア6.16を有し、それぞれのエリア
に対応したホームメモリ5あるいは15を持つ、また、
無線回線制御装置2.12は固定電話網1とは加入者#
17.17で接続される。固定電話g41から無#X?
+!話W14への呼接続は次のようにして、実行される
。
■ 固定電話網加入者が、無線回線制御装置2を収容し
ている加入者線の電話番号(無線電話機の電話番号)に
対しで発呼する。つまり、加入者線の電話番号と無線電
話機の電話番号は予め1対1に対応づけておく。
ている加入者線の電話番号(無線電話機の電話番号)に
対しで発呼する。つまり、加入者線の電話番号と無線電
話機の電話番号は予め1対1に対応づけておく。
■ 着信側の無線回線制御表r!12では、該加入者線
への着呼を検出し、電話番号でホームメモリ5を検索し
、該当するxi電話慨4の位置情報を探す。
への着呼を検出し、電話番号でホームメモリ5を検索し
、該当するxi電話慨4の位置情報を探す。
■ 該無線回線制御装置2は該当する無線電話fi4の
位置情報に対応する無線接続装置3を使用して着信動作
を行なう。
位置情報に対応する無線接続装置3を使用して着信動作
を行なう。
一方、無lXff1話俺4側からの発呼は固定電話網交
換機へのダイヤル信号の送出までの接続動作に無線回線
制御装置2が介在し、後の呼接続は通常の電話と同様に
ダイヤル信号に基づいて固定電話網側の処理として行な
われる。
換機へのダイヤル信号の送出までの接続動作に無線回線
制御装置2が介在し、後の呼接続は通常の電話と同様に
ダイヤル信号に基づいて固定電話網側の処理として行な
われる。
以上述べた基本接続動作に加えて、任意の無線電話機が
該無#X電話磯のホームメモリを有する無線回線制御装
置以外の無線回線制御装置配下のエリアに移動した場合
にも通話を可能とする方法として、次の方法が考えられ
る。
該無#X電話磯のホームメモリを有する無線回線制御装
置以外の無線回線制御装置配下のエリアに移動した場合
にも通話を可能とする方法として、次の方法が考えられ
る。
すなわち、無線回線制御装置間にまたがる無線電話機の
移動(以下ローミングと呼」r)を可能とするためには
、例えば、無線電話代4が?、−機電話機14の位置に
移動したときには、a、移動先無線回線制御装置12で
の位置登録す、移動先無線回線制御装置12からの加入
者m17の払い出し C,ホーム無線回線制御v装置2への移動先の通の3つ
の手続きが必要になる。
移動(以下ローミングと呼」r)を可能とするためには
、例えば、無線電話代4が?、−機電話機14の位置に
移動したときには、a、移動先無線回線制御装置12で
の位置登録す、移動先無線回線制御装置12からの加入
者m17の払い出し C,ホーム無線回線制御v装置2への移動先の通の3つ
の手続きが必要になる。
この手続きの実施方法をPt53図および第4図に示す
。
。
第3図はローミング登録の制御シーケンスを示しており
、土として上記a、bに係る動作を、fjS4図はホー
ム無線面FJtIJ御装置へのローミング先通知シーケ
ンスを示していで、上記Cに係る動作を表わしている。
、土として上記a、bに係る動作を、fjS4図はホー
ム無線面FJtIJ御装置へのローミング先通知シーケ
ンスを示していで、上記Cに係る動作を表わしている。
自分のホームメモリの存在しない無線回線制御装置12
のエリアにロージングした無線電話PIi4の使用者(
以下ローマという)は、無線回線制御装置12が予め不
特定の無線電話機(この場合はロージングしてさた無線
電話1914)の通話用に用意した加入者#i17をロ
ーミング中使用でさるように加入者#117の払い出し
を受ける必要がある (この手続きをローミング登録と
呼コζ)。
のエリアにロージングした無線電話PIi4の使用者(
以下ローマという)は、無線回線制御装置12が予め不
特定の無線電話機(この場合はロージングしてさた無線
電話1914)の通話用に用意した加入者#i17をロ
ーミング中使用でさるように加入者#117の払い出し
を受ける必要がある (この手続きをローミング登録と
呼コζ)。
これが、上記のa、bの手続きであり次の2つの手順で
MI!成される。第3図にもとづき説明する。
MI!成される。第3図にもとづき説明する。
■ ローマは手動で位置登録の操作を無線電話fi4に
対して行なう、これにより無線電話機4は、位置登録要
求信号を送信し、その位置登録要求信号を受信した無線
接続装r!1137!l−ら応答許可信号を受けること
によって接続先の無線接続装置13を選択する (この
手続きを初期位置登録と呼ぶ)、この初期位置登録によ
って、a−ミングした無線電話8!4は指定された無線
接続装置13を介して無線回線制御j装r!112との
…jで信号の授受が可能となる。この時、位置登録要求
信号を受信した無線接続装W113が複数存在する場合
には、例えば、無線回線制御波W112において受信レ
ベルの最も高い無線接続装置i13を選択する等の操作
が必要になる。
対して行なう、これにより無線電話機4は、位置登録要
求信号を送信し、その位置登録要求信号を受信した無線
接続装r!1137!l−ら応答許可信号を受けること
によって接続先の無線接続装置13を選択する (この
手続きを初期位置登録と呼ぶ)、この初期位置登録によ
って、a−ミングした無線電話8!4は指定された無線
接続装置13を介して無線回線制御j装r!112との
…jで信号の授受が可能となる。この時、位置登録要求
信号を受信した無線接続装W113が複数存在する場合
には、例えば、無線回線制御波W112において受信レ
ベルの最も高い無線接続装置i13を選択する等の操作
が必要になる。
■ 無線電話機4の使用者は無線回線制御装置12が予
め用意しているローミング用の加入者線17のうちの1
つを払い出してもらうために、次の操作を行なう、すな
わち、無線回線制御Vcff112に対してローミング
登録のための発呼を行なう (この発呼は通話のための
発呼と区別するために、特殊キーによる操作を行なう等
の方法をとる必要がある)。
め用意しているローミング用の加入者線17のうちの1
つを払い出してもらうために、次の操作を行なう、すな
わち、無線回線制御Vcff112に対してローミング
登録のための発呼を行なう (この発呼は通話のための
発呼と区別するために、特殊キーによる操作を行なう等
の方法をとる必要がある)。
次に、ダイヤルキーから任意のけ一ミング加入者線の番
号をダイヤルする。つまりローマは予めロージング用加
入者線の番号群のリストをもっており、その中の1つの
番号をダイヤルする。無線回線制御装W112では、ダ
イヤルされた加入者線が他のローミング登録で払い出さ
れている回線でなければ、使用を許可する。
号をダイヤルする。つまりローマは予めロージング用加
入者線の番号群のリストをもっており、その中の1つの
番号をダイヤルする。無線回線制御装W112では、ダ
イヤルされた加入者線が他のローミング登録で払い出さ
れている回線でなければ、使用を許可する。
つまり、その加入者機が当該ローマに割り当てられた旨
を制御装置12内のメモリに−115−登録しておく、
許可されたことはローマに対しては、例えばトーン信号
によって通知される。
を制御装置12内のメモリに−115−登録しておく、
許可されたことはローマに対しては、例えばトーン信号
によって通知される。
またダイヤルされた回線が払い出し巾であれば許可とは
異なるトーン(リトライ要求ト要求トーンを受信した場
合は再度層の任意のa−ミング用加入者線の番号をダイ
ヤルする。
異なるトーン(リトライ要求ト要求トーンを受信した場
合は再度層の任意のa−ミング用加入者線の番号をダイ
ヤルする。
なお、許可通知やりトライ要求はトーンでなくディジタ
ル信号でもよいことはもちろんである。
ル信号でもよいことはもちろんである。
以上の操作によって、ローマはローミング先で自由に発
呼することが可能となる。しかし、このままでは当該ロ
ーマへの着呼はホームの無線回線制御装置に着信するこ
とになるので、ローミング先への誘導が必要になる。
これがCの処理であり、以下の操作を行なう。
呼することが可能となる。しかし、このままでは当該ロ
ーマへの着呼はホームの無線回線制御装置に着信するこ
とになるので、ローミング先への誘導が必要になる。
これがCの処理であり、以下の操作を行なう。
上記のbの動作まで完了したら、続いてホームの無線回
線制御波ra2のa−ミング連絡用回#18の加入者線
に対して発呼する (これは固定電話網経由の通常の通
話と同じ発呼)、ホームの無線回線制御装置2ではこの
加入者線にローマからの着信を検出すると、発信元の加
入者を識別するために、ダイヤル操作を促すためのトー
ンを送出する。
線制御波ra2のa−ミング連絡用回#18の加入者線
に対して発呼する (これは固定電話網経由の通常の通
話と同じ発呼)、ホームの無線回線制御装置2ではこの
加入者線にローマからの着信を検出すると、発信元の加
入者を識別するために、ダイヤル操作を促すためのトー
ンを送出する。
登pp +−? a −−p1ml+ニア7)k −y
*6mm−白無線電話機のIDとローミング先で払い
出された加入者線の番号をダイヤルする。制御装置12
は、これを受けてホームメモリ5にその四を一時的に登
録する。この捏作によってホームメモリの無線回線制御
装置2は着呼のローミング先への誘導が可能になる。
*6mm−白無線電話機のIDとローミング先で払い
出された加入者線の番号をダイヤルする。制御装置12
は、これを受けてホームメモリ5にその四を一時的に登
録する。この捏作によってホームメモリの無線回線制御
装置2は着呼のローミング先への誘導が可能になる。
誘導の方法としては、トーキ−によるローミング先の案
内、ローミング先無線回線制御g装置までの着信転送等
が可能である。
内、ローミング先無線回線制御g装置までの着信転送等
が可能である。
本発明の応用例として、無線回線制御装置をPBXに収
容した場合には、複数のPBXにそれぞれ無線回線制御
装置を収容することにより広域な構内携帯電話システム
が実現される。
容した場合には、複数のPBXにそれぞれ無線回線制御
装置を収容することにより広域な構内携帯電話システム
が実現される。
また、固定電話網加入者交換機に無線回線制御装置を収
容することで移動体を対象とする移動通信サービスや携
帯電話サービスに発展させることが可能である。
容することで移動体を対象とする移動通信サービスや携
帯電話サービスに発展させることが可能である。
本発明は固定電話網とのインタフェースを一般加入者線
とする移動通信システムにおいて、無#i電話機の移動
範囲をそれぞれ独立に固定電話網に接続された無線接続
エリア間に拡大するものである。
とする移動通信システムにおいて、無#i電話機の移動
範囲をそれぞれ独立に固定電話網に接続された無線接続
エリア間に拡大するものである。
その際、固定電話鋼とのインタ7エースノードである焦
線回線制御装置間に特定の制御回線を設けることなく、
かつ、固定電話網の改造も必要としない。
線回線制御装置間に特定の制御回線を設けることなく、
かつ、固定電話網の改造も必要としない。
したがって、コードレス電話のような既存技術を発展さ
せることで、経済的に広域移動通信システムを溝築する
ことが可能となる利点を有するものである。
せることで、経済的に広域移動通信システムを溝築する
ことが可能となる利点を有するものである。
ft51図は、自!l!IJ卓電話システムの構成を示
す図、第2図は本発明の一実施例の構成を示す図、第3
図はローミングunの制御シーケンスを示す図、f54
図はホーム無線回線制御装置へのローミング先通知シー
ケンスを示す図である。 1 ・・・・・・固定電話網、 2 ・・・・・・類4
Q電話磯4が属するホームゾーンの無線回線制御装置、
3.13 ・・・・・・無線接続装置、 5.15・
・・・・・ホームメモリ、 6,16 ・・・・・
・通話接続工IJア、 7.17 ・・・・・・
加入者線、8.18 ・・・・・・ 7アイルアクセス
用加入者線、12 ・・・・・・無線電話fi14が属
するホームゾーンの無線回線制御装置 代理人 弁理士 本 間 間第 3 図
す図、第2図は本発明の一実施例の構成を示す図、第3
図はローミングunの制御シーケンスを示す図、f54
図はホーム無線回線制御装置へのローミング先通知シー
ケンスを示す図である。 1 ・・・・・・固定電話網、 2 ・・・・・・類4
Q電話磯4が属するホームゾーンの無線回線制御装置、
3.13 ・・・・・・無線接続装置、 5.15・
・・・・・ホームメモリ、 6,16 ・・・・・
・通話接続工IJア、 7.17 ・・・・・・
加入者線、8.18 ・・・・・・ 7アイルアクセス
用加入者線、12 ・・・・・・無線電話fi14が属
するホームゾーンの無線回線制御装置 代理人 弁理士 本 間 間第 3 図
Claims (1)
- 一つ以上の無線ゾーンからなる通話接続エリアの無線回
線制御を行ない、無線電話機の位置情報等を記憶するホ
ームメモリを有する無線回線制御装置が固定電話網と無
線接続装置との間に存在する移動通信方式において、無
線電話機が異なる通話接続エリア間を移動した場合に、
移動先の無線回線制御装置で新たに無線電話機からの要
求に従って位置登録を行ない、該無線回線接続装置がこ
の位置登録を契機に無線電話機に通話用の電話回線を割
り当て、その後、該無線電話機から直接該無線電話機の
ホームメモリの存在する無線回線制御装置に対して、固
定電話網を利用し該無線電話機のダイヤルキーを使用し
て遠隔ファイルアクセスを行ない、移動先電話番号等の
移動先への着信の誘導に必要な情報を転送することを特
徴とする広域携帯電話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306644A JPH0771332B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 広域携帯電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306644A JPH0771332B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 広域携帯電話方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63160434A true JPS63160434A (ja) | 1988-07-04 |
JPH0771332B2 JPH0771332B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17959583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61306644A Expired - Lifetime JPH0771332B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 広域携帯電話方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0771332B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02200023A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信における着信制御方法 |
JPH06121370A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレス子機を備える電話装置 |
JPH0918936A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Nec Commun Syst Ltd | 未使用内線番号捕捉ローミング方式 |
WO2000044187A1 (fr) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Fujitsu Limited | Systeme de gestion d'information de position de terminal mobile dans un reseau d'echange de telephonie mobile |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59133742A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | Nec Corp | 自動車電話交換制御方式 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP61306644A patent/JPH0771332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59133742A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | Nec Corp | 自動車電話交換制御方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02200023A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信における着信制御方法 |
JPH06121370A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレス子機を備える電話装置 |
JPH0918936A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Nec Commun Syst Ltd | 未使用内線番号捕捉ローミング方式 |
WO2000044187A1 (fr) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Fujitsu Limited | Systeme de gestion d'information de position de terminal mobile dans un reseau d'echange de telephonie mobile |
US6678522B2 (en) | 1999-01-20 | 2004-01-13 | Fujitsu Limited | System for management of location information for mobile terminal in mobile switching network |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0771332B2 (ja) | 1995-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2624760B2 (ja) | 移動無線電話システム | |
JP3031430B2 (ja) | 無線電話サービスにおける加入者への呼のルーティング方法 | |
US4879740A (en) | Wide area cordless telephone system having means for avoiding double registrations | |
US8583106B2 (en) | Cellular docking station | |
EP0803168B1 (en) | A corporate communication system | |
EP0950329B1 (en) | Method and arrangement for using a mobile phone in a wireless office network | |
US6151503A (en) | Subscriber activated wireless telephone call rerouting system | |
JPH05218951A (ja) | 構内ネットワークシステム | |
US20060116115A1 (en) | Automatic call conversion system, apparatus and method based on location information | |
EP0696153B1 (en) | Communication method commonly using mobile communication terminal and communication system controller used therefor | |
JP2523297B2 (ja) | 移動無線通信方式 | |
JPS63160434A (ja) | 広域携帯電話方式 | |
JP3567519B2 (ja) | 情報交換システム | |
JPH10200938A (ja) | 通信制御装置 | |
JPH0259678B2 (ja) | ||
JPH05211563A (ja) | 通信方法及び通信装置 | |
JPH06269043A (ja) | 無線ネットワーク間相互接続方法 | |
JP2982666B2 (ja) | 局間の端末接続方法とその装置 | |
JP2939367B2 (ja) | 移動体通信における着信転送方式 | |
JP2000358280A (ja) | Phsにおける圏外移動時の自動転送システムおよび方法 | |
JPH06276567A (ja) | 移動通信システム | |
JP2554654B2 (ja) | 発着呼方法 | |
JPS63175536A (ja) | 移動無線通信方式 | |
JP2845605B2 (ja) | 無線電話の着信方式 | |
JPH0265554A (ja) | 着信転送先の登録/変更方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |